【津軽半島】全線復旧は絶望的なのか？JR津軽線に乗ってきた
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 全線復旧は絶望的なのか？JR津軽線に乗ってきました。加えて、不通区間を車で巡ってきました
引用元：鉄道協議会日誌HP
tetsudokyogika...
（情報量が多く、冷静・丁寧なページです）
撮影: 2024年3月中旬
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@青森単身赴任
/ @tsunagitaich
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最後の方に、環境破壊ばりの爆音で津軽海峡冬景色の歌が流れる歌碑が出てくるけど、あれって何処に置かれているのか？といえば、燈台から少し離れた所にある大型駐車場。一般の観光客がどんな交通で来ているのか分かりますよね。
行かれたことがある方ですね。コメントありがとうございます！
いや復旧しなくていいよ。
この機会に蟹田駅や奥津軽いまべつ駅を中心とした自動車交通網を整理してみるのも手。
結局、今年5/23、蟹田駅から北側、三厩駅までの鉄道は廃線の方向で関係者合意しました。
２０２２年８月の大雨で被災し、運休が続くＪＲ津軽線の蟹田― 三厩みんまや 間（青森県今別、外ヶ浜町、２８・８キロ）を巡り、沿線自治体や県、ＪＲ東日本などは２３日、バスやタクシーへの転換に合意した。同区間は廃線となる見通し
過疎路線の場合、駅までの足含めて考えると列車は有用と思えない
大都市圏では相変わらず有用だが、駅近くの物件は高くて駅まで歩く時間が結構かかる
そうなんです。結局、駅まで車で行かないと列車に乗れないんですよね
誰もが復旧の事しか考えてないが、事業者としてはその後の経営の事も考えなければいけない。仮にお金をかけて復旧したとしても、その後の運営が赤字であれば事業者にとってはお金がかかるだけで何のメリットもない。いくらJRでもボランティアで鉄道を運行してるわけじゃないしね。
今回の交渉結果は、JRが、地域のごとを考え、粘り強く提案を続けた結果だと感じています。
これからどうなっていくか。結果的に、地元の方にとって便利になった、龍飛方面へ観光客も行きやすくなった、観光客が増えた、となればうれしいですね
赤地廃線にしたかっただけ
それぞれの首長は
自分達に都合の良い回答だけです
私がこの動画で津軽線に乗った時は、列車1両に数名の乗客。ほとんどの地元民は、車を使っています。それでも、龍飛崎に行きたい観光客、奥津軽いまべつ駅で乗り降りする人のために、鉄道にはこだわりありませんが、何らかの公共交通機関は無くさないでほしいと願っています
観光鉄道で存続はムリかなお金持ちが道楽で20〜30億円で買ってくれるかでしようか、
海外だと観光鉄道法が制定されていますけども日本はそんな物無いかのようにしていますが 大井川鐵道は分割されましたけど基本的観光鉄道では無いかな津軽鉄道もそんな感じですが国としては鉄道を残さない方向で進んでいますね
財務省の考えではね。
コメントありがとうございます。
津軽線は、沿線に観光客にとっては魅力的な場所があまりないのが、つらいところと思います。一番魅力的な場所は龍飛崎だと思いますが、そもそも、津軽線だけではたどり着けません。バス、タクシーが必要。レンタカーで旅する人もいるでしょうし。
私は、津軽線を必要とするのは、地元の高校生以下と車を運転しない高齢者だと思うので、その方々を含めた地元の多数が望む形を、素直に実現していただけたら、と願っています。動画最後のJR東日本の提案は素晴らしい案と思っています
いつも復旧廃止の議論はなぜ夏になるときにするのでしょう。冬の自動車交通が難儀な時に議論してみてはいかがでしょう
5月23日、動きがありました。
2022年の大雨で被災し、運休が続く青森県のJR津軽線蟹田―三厩間（28.8キロ）を巡り、沿線自治体で唯一廃線に反対していた今別町の阿部義治町長は23日、鉄道復旧を断念する意向を表明した。JR東日本が提案しているバス転換の協議に応じる方針。沿線自治体の足並みがそろったことで、津軽線の廃止に向けた議論が加速する公算が大きくなった。（引用元：共同通信）
タバコ税を返してほしい。
ん？ コメントありがとうございます