衝撃の大逆転!アレキサンダー大王の【ガウガメラの戦い】世界の戦術戦略
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- ペルシア軍12万VSマケドニア軍4万7000『ガウガメラの戦い』。アレクサンドロス大王のチートが発動する!?古代西洋史の大英雄の強さとは?戦争と戦術戦略の軍事解説!
fatezeroの征服王イスカンダルやら漫画ヒストリエやら話題にあがる歴史上最大級の主人公ですね。
アレキサンダー大王戦記
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甘茶の音楽工房様
戦場というのは混乱と錯誤と重圧の世界で、名将ですら何が起きてるのか、勝ってるのか負けてるのかわからなくなるらしい。
だから連戦連勝する奴はやっぱり人間じゃなくて怪物みたいなもん
ちなみに今回の戦闘でアレキサンダーが計画してたのは【敵騎兵を両翼に引きつけて拘束する】と【主導権を握り続ける】ぐらいでその後はほぼアドリブですw
【お知らせ】来週は諸事情により動画の投稿本数が少なくなります。御了承くださいませm(__)m
どしどしチャンネル登録、好評価、コメよろです~
ふと気になったのですが、ダレイオス3世は逆に夜襲をする気はなかったのでしょうか?
大軍だから危険を犯さずとも正面から叩けばいいとダレイオス3世は考えたと思いますが(なんか自己解決しているようでごめんなさい)。
@@寺内央 アレキサンダーには1回決戦で敗れてますし大会戦での名誉挽回は必須だったのでしょう。ダレイオスとしてはこれだけ大軍で夜襲をしけるのもアレキサンダーを怖れている風に見えてしまいますからねぇ。あと秘匿性と機動性から大軍をすべて夜襲に投入できないし、例え一部を投入しても各個撃破される怖れもありますし。
大軍には小細工はやっぱり必要なかったと思われます
@@非株式会社いつかやる
なるほど。確かに夜襲をやるのはデメリットの方が大きいですね。ありがとうございます。
アレキサンダー大王は、重臣の「夜襲」を却下はしたが、その「夜襲の情報」はばら撒いたかも知れない。
「私は勝利を盗まない」ってカッコ良すぎる
普通、そのセリフ吐く人はコテンパンにやられるものね。
銀河英雄伝説のラインハルトの言葉「私は宇宙を盗みたいのでは無い奪いたいのだ」の言葉と同じ
何処かの怪盗少女は人の心を盗む
こういう昔の軍事解説は
見ていて飽きない。
アレクサンダー戦記意外とおもろいで
戦いの経過がこんな細かく残ってるのすごいよね
アレキサンダーもすごいがマケドニア兵の訓練度合い半端ない。
若い時に自衛隊に居たから比較して思うが、
戦車を倒したり避けるとこはマジすごい各部隊の指揮官の掌握力がないと無理だわ。
@杉田庄一 後に1000km単位で離れてる部隊と連携しながら攻めることができる国も登場するんですよね...モンゴルっていうんですけど
小2の娘が2週間待ってました。「ガウガメラまだかな〜」って毎日言ってました。
自分のプロフィールを書く宿題では、「好きな偉人はアレキサンダー大王とエパメイノンダスです」と書いてました。
娘が歴史にハマっていくのが親としてとても嬉しいです。これからも頑張ってください。家族で楽しみにしてます!
私も43歳ではまりました。「好きこそものの上手なれ」ですね。理由はどうあれ歴史に興味を持つことはこれからの人生において無駄にはならないと思います。。。たぶん
何時か、ヒストリーチャンネルで2013年に放送された
究極の戦闘史:ガウガメラの戦い
を見る機会があると喜ぶとおもいます。
録画したので、たまに見るとその映像のスケールに圧倒されます。
ヒストリーチャンネルは、再放送をよくします。
この戦いの解説聞いてたらマケドニアの勝利って本当に大王の能力に依るものだなって思う。他の戦いは戦闘前から実は勝利の鍵を握ってたりするけど大王は戦闘の中で勝利を拾うから
アレキサンダーに率いられたマケドニア軍に正面切って勝てるのは約1500年後に登場するモンゴル軍を待たなきゃいけないらしいですw
戦略を戦術で、破った好例だなぁ
フィリッポス2世が優秀な軍の基礎を作ったんだから勝てたんだ、フィリッポス2世でも勝てたんだと言われることがあるけどそう簡単な話じゃないよなあ…
@@非株式会社いつかやる 最盛期の古代ローマ軍なんかも善戦できそうですね。
まず、兵士の力量や完成度で張り合ってるがモンゴル兵ぐらいだからなw
王様をいかに守るか
王様をいかに倒すか
素晴らしい
副社長の戦史シリーズずっと見てたい
ハンニバルにしてもアレキサンダーにしても本当に神に愛された人間だよね
アレキサンダー大王は環境と言う神々も魅了した人物よな
11:01「指揮官っていうのは上からじゃなく横から戦場を見てんの」・・・コレ!!!
今までも”非株式会社いつかやる”の他の戦略、戦術解説動画を見てきたけど
歴史に名を残してきた指揮官っていうのは本当に神懸っている!!!
やっぱりね、運もありますね
そうそう。もしかしたら牟田口がインパール作戦を成功させたかもしれない。
イギリスも実は補給線が厳しかったから後一押しだったのはある
そやでな〜。ダレイオスの戦略やそれに必要な準備事態はちゃんとしてるもんなぁ。やっぱりアレクサンダーっていう敵が強すぎたんやな。
この人らの動画初めて見たけど
すげぇ分かりやすいな
実際の陣形と思惑の解説
「これすごくねぇ!?」感
見てて気持ちー
これを見るためにチャンネル登録したと言っても過言ではない。このシリーズ大好きです。
副社長が以前から主張する「間隙への攻撃」がここでも。
相変わらず、緊張する楽しい授業ですな。
東南アジアの百万頭の象の地、ラオスから応援してます!🇱🇦
ສຸດຍອດຈາກສ.ປ.ປ.ລາວ!!
百万頭の象の地ってカッコ良すぎないか?????
ラオスからの応援ありがとうございます!凄い地名ですね。
待ってました。
副社長の熱い戦術解説はとても面白いです。
続きが気になって仕方ないわ。
面白かった。余計な話しがなく、端的でわかりやすい。戦力の比較や動きが画面からよくわかりました。知識に感心しました。もっと沢山聞きたいです。
ダレイオスの追討よりも味方の救援に向かうアレキかっこいい
2:31
アレキサンダー大王「私は勝利を盗まない」
カッコいいセリフですが、やはり勝利したからこその重みがありますね。
関ヶ原の石田三成も同じようなことを言っていますが、負けてしまいました。
9:19
非戦闘員が戦果を挙げてるのすごいな
上空視点じゃなく、アレキサンダーと同じ、地上視点からどれだけ難しい偉業をこなしたのか、シミュレーションを見てみたいw
わかるw
いつかやるどんどん人気伸びていくのさすがだわ
もう待ってた。めっちゃ待ってた うひょーーーーーー
こういう3Dで軍の編成や凸を使った戦術の説明を探していた
待ってました!
このシリーズは本当に面白いし、勉強になる!
続編も期待してます!
何が一番すごいかって、戦いの詳細がこんなにもしっかり残っていること。同時代の日本は文字すらない
いつかやるのメンバーって全員話の緩急の付け方がめちゃくちゃ上手でどの解説も聞いててワクワクする
本番までで盛り上げるの上手すぎ
いつも面白い動画ありがとうございます。
アレキサンダーシリーズも楽しみにしてました!
謎のロマンというか厨二心みたいなものをくすぐられるよな
超能力とかめちゃくちゃな戦闘力とか戦闘技術とかなくても軍略の才がずば抜けてると最強感ある
話の盛り上げ方がうまいなあ。BGMもうまく活用してるし。
それから戦争陣形のアニメもわかりやすくて、解説と相まって頭の中でイメージがわく。
相変わらず素晴らしい動画だ
昔でいう講談ですね。
書かれた言葉より話というものの魅力、分かってるな〜と。
副社長、話し方上手い。まるで見ていたように入っていく。素晴らしー
古来少数が大軍に勝つのは一か八か奇襲するのが一番だと思うけどなあ。
平原で大軍と正面から戦おうとしたアレクサンダー大王は
いろんな意味で頭がおかしい。
数だけ見れば圧倒的な劣勢だけど、ギリシア重装歩兵の特性を考えたら平野に布陣するのが1番だし、練度・士気の差(ペルシアは属州から挑発した兵が多い)とか、金床戦術の発揮を考えればそう無理な発想でもないかと。
勝ったのはやはり類まれなる実力と運だけど
なんか、戦争ヒーロー小説の主人公みたいな大王様だね。
ハンサムだったとも聞いているけど、さぞかし同時代の若い女性をキャーキャー言わせたんじゃないか?www
イッソスでアレキサンダーが学んだこと。
「ダレイオスさえ逃亡させれば、ペルシアはちょろい」
アレキサンダーさん「なにって……相手に間隙が生まれたから、そこに騎兵突撃を敢行しただけだが?」
何処のチート能力主人公ですか貴方
副社長の戦史シリーズ1番好きな動画です!
これ兵士達の練度、士気、勇気加えてアレキサンダーとの信頼が無いと絶対にうまく行かない。
アレキサンダーも天才だけど、そもそも軍自体の質が滅茶苦茶高い!
マケドニア軍は最高に戦闘力を発揮したらカエサルのローマ軍でも勝てないらしいです
説明も画像も秀逸で、素晴らしいですね
とても分かりやすい戦史解説です。
そしてアレキサンダー大王……ゲームキャラクターにもなってる彼だけど、とてもすごい人というのがわかりました。
普通、3倍の敵に挑まない。そして挑んで勝つ辺りが、大王たる所以ですね。
とあるゲームのガウガメラの戦いの攻略を探してたどり着いたのですが、解説上手くてとても楽しめました!アレキサンダー王についての解説もっと見たいです。シリーズ別にリスト化されてるかな?他のも見させてもらいます!
あんたの動画を待ってたんだ…!
頼むから続きを作成してください。何度も何度も見ています。毎回毎回、乾坤一擲の場面で涙が出てきます。※多分に酒が入っています。
もうアレキサンダーに関しては、他で調べて史実を知りたくない身体になってしまった。責任をとってください、、、。
すごい、これがガウガメラの戦いですか。
アレキサンダー、よく考えつくというか、ホントに戦場の匂いがわかる天才だったというか………(畏敬)
ダレイオスにとって相手が悪かったっていうのは、まさにその通りだと思います。
信長の力量をよく知らないまま、桶狭間に出てきた今川義元みたいな立ち位置だね。
最後左翼はアレキサンダーが神に見えただろな
投稿伸ばしただけあってクオリティ上がってるね
プロ棋士のように最初から幾つもの勝ち筋を用意し、そう仕向けていたとしかいえない。
そのために将兵を心酔させ手足のように操る過酷な訓練を積んだのだろう。普通、戦車投入で戦列が食い破られる。
軍才恐るべし!
つい大王にばかり気が向いてしまいますが、マケドニアの優秀な軍団あってこその大王であり、大王を頂いたからこその優秀なマケドニア軍団、やっばアレクサンダー大王すげぇぇw
最高に機能したマケドニア軍の戦闘力は全盛期のビザンツ軍やモンゴル軍が出るまで匹敵する軍はないらしいです
待ってました!嬉しいです。楽しいです。ありがとう!
応援してます。
ガウガメラの戦いって何回読んでもこの必殺の一手がどうにも理解できなかったけどやはりアレキサンダーの資質によるところが大きかったんですね。
副社長の戦史シリーズは何回も見てしまうな。
すごく面白かったです。考察は色々考えられるのでまとまりづらいと思いますが。
斜め移動していると知った時の敵将の顔が見たいww
ダレイオス三世「アレキサンダーは、正気か!? 態々我が軍に隙を見せるとは…だが、これでこの戦いは勝ったぞ!」
@.
2回目の視聴。
相変わらず解りやすいという感想ですわww
ありがとうございました。
素晴らしい歴史の授業☆
もしアレキサンダーが前線指揮官でなかったならここまでの勝利はなかったんだろうな。
事前にある程度の形を作っておいて、相手を自分の想定する形に嵌める。
嵌めるタイミングを即座に見極めるには最前線にいるしかないというわけだ。
もし後ろから指揮するタイプだったら、ペルシャには勝利していない気がする。
全くその通りで前線で即応した指揮だからこその采配だと思います!
このシリーズ面白くて全部見ました
ダレイオスもしっかり有能な点がアレクサンドロスの凄まじさに更なる拍車をかけてる
いいねが1回しか押せないのが悔しい
分かる‼️ いっぱい押したい!
1.未曾有 みぞう
2.シリーズ、ありがとう、楽しみに見ています。
3.アレクサンダーもすごいが、将兵の長期に渡る敢闘精神もすごい。現在の日本人こそ、見習いたい。攻防に必要十分な軍事力を備え、軍人を尊敬する社会でありたい。
なんかアレキサンダーは深く読まなくても急所を突いてるタイプっぽい。
ハンニバルは逆にしっかり読み切って人事を尽くすタイプっぽい。
とすると、アレクサンダの振舞とハンニバルが噛み合ったら・・・
いや、ダレイオス二世とではどうですか?
本能型と知略型
アレキサンダー:急所への一撃型 、ハンニバル:包囲殲滅型
って、感じでしょうか。次はハンニバルもお願いしたいですね。
たしかにアレキサンダーは戦況を浮動状況持ち込み、その中に勝機を見出す最高峰の指揮官ですね。僕もキングダムでいえば本能型だと思います
まってました!!
次の楽しみにまってます!
わかりやすいです。制作ありがとうございます
続編待ってた‼️
この続きが早く見たい‼️
アレキサンダー「うっし!ペルシャ軍ボコすぞぉ!」
ぴよぴよ🐤
まだ戦争してぇよォォ
3回くらいみました!続き待ってます!
「味方の部隊がああ動いた」「敵の部隊がこう動いた」とかいうのを、頭の中で俯瞰的に組み立てられて、リアルタイムでそれに即応できる能力があった、ということなのかもねー
待ってましたー。今回の戦いは賭けみたいなものもあったんですね。イッソスの時もそうなんですが、最終局面で旗本vs旗本で決着つけているようにも見えました。勇敢な方だったんですね。
実は作戦が勝利に貢献するのは25%と言われ、指揮官に重要なのは現場の実行力と適応力らしいです。ようはアドリブですねw
主力の騎兵でもって敵戦力を誘引し分散させて、一気に敵の司令部を強襲する…って、衛星もドローンも観測機も通信機も無いのによーやりますな…面白かった!
この戦力差がありながら正々堂々戦って勝利する! 誰もが認めてしまうよね
スパルタ~アレキサンダーまでの一連の流れ、面白かった!!
「遠征はまだ終わっていない!」
→ 「マケドニアに帰るまでが遠征である!!」
ダレイオスが謙信ならいきなり全軍総がかりで中央突破したんだろうな
とか考えると面白い
アレキサンダーは神懸ってるとしか思えませんな…普通見つけられませんてそんな勝機…
てか無理やり敵に隙を作って(作らせて)最強の騎兵でこじ開けてるとしか見えませんw
それが最強たる所以なんでしょうなあ…今回も面白かったです~
この時アレキサンダーは両翼に騎兵を引きつける事と主導権を維持して敵を反応させる事までは計画の内だろうと言われてますが、そこからはアドリブですw
そうだよな、前線指揮官は戦場を横から見てんだよなw
改めて言葉にされると、まさに神憑ってると実感してしまった
待ってました!
明日が決戦だって言われたら…絶対寝れない自信がある(笑)
島津の耳川の戦いとかもして欲しいです
やっぱり良くて数回目を見直してます!笑
本当に面白いです!アルベラの戦い後について深く知りたい気持ちが湧きました!(インダス川まで行軍したことくらいしか知らないので😭)
次の動画楽しみにしてます!
頑張ってください!
徹夜で戦争しろってのは辛いな
何度繰り返し見ても面白い
アレキサンダー大王の東征は実に映像化する価値が有りますね。また新たなスター俳優陣で映画化されて欲しいですね。
副社長のスキルすごいな
戦闘始まる前の煽り文句の段階でこっちはテンション爆上がりですよ
某ラノベでの言葉に、
「究極的には2つしか取れる行動がない。戦術的行動か、対処的行動」ってあったけど
戦力でも地の利でも優位であるはずのダレイオス側が、主導権を取り返せず対処的な行動を取らされてしまったように見える
そうです!この戦いの隠れたポイントは最初の機動でアレキサンダーが主導権を握り、維持し続けたとこにあったりします!
説明がうまい
面白い
どう見てもダレイオスは名将の部類じゃね?
アレキサンダー…、わけがわからないよ
5.5mの長槍持って隊列組んだ密集状態から刃物付けた馬車が突っ込んで来るのを散開して躱すって理屈はガキでも思いつくけど実行出来るのがホントマジキチ、でもそういう頭おかしい軍嫌いじゃないし好きだよ
マケドニア軍って日本で言う天下分け目の大決戦を、何度もやって勝ち続けてるのが……
それを指揮してるのが、30前のアレキサンダー大王……この分かりやすい解説があるから理解できるけれど…仮に現場に自分が居たとしても何が起こってるか分からなかっただろう
とても面白いです!
出来たら日本の戦争も解説してほしいです😃
音楽すき
古代ローマのコロッセオや昔の映画の弁士ってこんな感じだったのかなぁ
大王と聞いて「ささきいさお」と思って来ました
全然違いましたが、勉強できたのでOKです。ごちそうさまでした
シミュレーションゲーム全然詳しくないんだけど、こんな感じの陣形運営で遊べるゲームってあるのかな?
リアルタイムで動かせたら楽しそう。布陣した後は司令官(プレイヤー)が居る場所からの視点しか無くて(鷹の目情報無しかかなり限定される)、離れた場所の情報は望遠鏡で目視するか斥候等からしか入って来ない。命令も申し合わせたこと以外は使いを出して前線に知らせないといけない。いつの間にか司令官が単騎で突出しすぎて敵陣の真ん中に居た、みたいな史実通りの状況が出来たら楽しい。
あ、でも無双シリーズなんかだと似たような状況が普通にあるな。全然戦えるけど。
kemono nama Mount&Blade というゲームの次回作Mount&Blade:Banner Lordという作品がそれに近いかもしれません
Total War:ARENA ってのがあったけど、オープンβで人気がでなくて終了してたからなかなか難しいでしょうね。
私もやってみたけど、正直面白くなかった。
ヘイローウォーズが正にそれに当たる、よくあるタワーディフェンスではなく、ちゃんとしたリアルタイムストラテジーゲーム、プレイヤー同士で対戦が熱いんだけどXbox系統だから本体持ってないとプレイ出来ない、今は2が出ている
アレキサンダーシリーズをとおして、幕僚や将兵との信頼関係が知れるエピソードが好きすぎる
兵に好かれる王はスゴイ!
どの動画も最高に面白いです!応援してます!
わかりやすい。
夜襲を仕掛けなかったのも全部計算済みなんだろうな
イニエスタのスルーパスみたいな感じか。テレビ視点で観ていても気付かないような間隙を突いてくる。
世界レベルのアスリートには、何年もトレーニングして禁欲的な生活続けて精神鍛えた結果、
大一番で目の前の相手と戦っているのに、同時に離れた場所から中継を見るように自分と相手の姿を俯瞰した映像が
頭の中に浮かんできて、それによって相手の動きを全て読み切って圧勝したみたいな経験をしたと語る人がいます
限界超えた集中力を持つ人だけ見える世界が、本当にあるのかもしれないですね
へ~その集中力の境地って凄いですねぇ。勉強になります!
ここまでくるとダレイオス可哀想笑
ドンマイダレイオス
面白い!分かりやすい!!
普通大将は軍の背後から指揮を取ると思われがちだが、アレキサンダーは右翼の騎兵隊を直接最前線で指揮し、敵陣に突っ込んだ所が無謀というかすごいと思います。彼の体はあらゆる武器の傷痕で覆われていたと言われていますね。彼が細かい指示を出したというよりは臨機応変に指揮が出来る優秀な部下(指揮官)が大勢いた事、と小回りが出来る高度な訓練を受けた軍(これは父フィリッポス2世の手柄)を従えていた事も勝利に大いに貢献した事でしょう。でもいくら部下が優秀でも大将が戦士したり重症を負えば敗北してしまいますね。
ペルシャ軍に関して一つ指摘しておいた方が良いと思う事は「多国籍軍」から成り立っていた事です。他国の傭兵(ギリシャ人を含む)から帝国内の隅々の国々の兵から構成されていたらしいです。個人的推測ですが、指令を出す時に色々コミュニケーション問題も生じたと思います。
兵数、地の利があるから相手に対応せず、主導権を取ってゴリ押しすれば勝てたはずなのに
負け癖が付くとどんなに有利でも負けるよね