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落ち着きと ほどよい間を取った、わかりやすい言葉での説明…とても聞き取りやすく、画像も美しくて見入ってしまいました♪
ハウメア。。。不思議な天体ですね⭐️リングがあることは、知らなかったです💕冥王星が準惑星になった時、ショックを受けたのを覚えてる⭐️
学びの多いお話でした。こうして時々宇宙の旅に誘われ未知の世界を追体験させていただくことって奇跡的✨ありがとう🙏
太陽にこれだけあるのだから、ほかの恒星にもたくさんあると考えるとロマンありますね
太陽系って実は結構大きいんだね冥王星やハウメア以外にも衛星もつ准惑星は沢山あるのかも知れない長大な楕円軌道過ぎて観測範囲を逸脱したのがまだまだあるんだろうね
この動画だけアスペクト比を間違ったかと思ってしまう
もしかしたら月が出来たばかりの時代は地球もリングがあったのかなあ🤔
事実そう考えられていますよ。当時の地球から空を見ると天の川銀河のような帯が見えていたと考えられています。(天の川銀河みたいに綺麗じゃないけど…)
ジャイアントインパクトによって当たった巨大隕石と地球の一部が砕け散って大部分が地球の周りに環状に残り、後に隕石となり地球に降り注ぎ残った岩石等が衝突し成長したのが月になったと記憶しています。
ジャイアントインパクト説に則れば必ずその時期はあったでしょう、そして月が大小二つあった時期というのもあるようです。大小の月も一つになって、重い物質を多く含む部分が地球寄りに固まり、自転が地球と同期するようになったのを早めたことでしょう。
あのー今は地球にはスペースデブリというリングがあるぞ😂❤
@@浮世離れ-s8yまだリングになるほどではないよ
雰囲気のいい動画だと思います。ハウメアは自転が速くて潰れたという事ですけど、なぜ円盤型じゃなくて卵型なのか気になりますね。衛星が作られたときの天体衝突のせいなのか、ハウメアが誕生した経緯に理由があるのか、それともこの自転の速さだと円盤型じゃなくて卵型になってしまうのか、、、?
ハウメアって個人的に不思議な天体すぎてすごい好き
どれほど積み上げてきた理論でも、次の新たな発見がそれを覆し新たな理論を生む可能性がある。それを受容出来たからこそ、人類の今の発展がある訳で。「未来への必要な変革」は受け入れる姿勢でありたいものです。ホーキング博士の言葉は至言。今宵も素敵な旅をありがとう。宇宙への扉はここにある。JST👍
太陽を周回する惑星の軌道が美しい
本当に宇宙は謎めいていて、神秘で、その宇宙を昼夜問わず観察研究している専門の方々、本当にご苦労さまです。私も宇宙には大変興味があります。これからも此の動画を拝していきたいと思います。宇宙の謎解き楽しみにしています👋🙂✨💫
このCGの中に出てくるハウメアの最大幅と最小幅の比率はリアルに表現されてるのですか?それとも少し大げさにしてありますか?他の天体も楕円形になってるとは言ってもわずかな違いですが、この映像をみると1:2くらいには見えます。よく地球の公転軌道を説明する画像で楕円になってる表現しますが、あれでさえ実際にはわずかな差で、こんな比率差のある楕円形が存在するんだ・・て感じです。
不完全でなければあなたも私も存在していない🙏印象に残る言葉ですね
地球にもリングがあったら夜空を見上げるのが楽しいだろうな。
怖くて外歩けない
太古からあるのなら慣れてそうw
もし地球にリングがあったら24時間常に南の方向にリングが見えるんでしょうね。北半球から見た場合。
ハウメア、とても面白かったです。衛星が水ということは遠心力で岩石が潰れたハウメアで引き離された軽い水分が衛星になり更に砕けたのかもしれないですね。リングもあって不思議な形ですね。ロマンです☺️
動画を観てるとハウメアが可愛く見えて来ます🪐
最後のホーキンスの言葉は結構重い、中世から近世に移ろいを見せ始める16世紀から17世紀にかけてそれまでの宇宙観は「宇宙は完全完璧であるべきだ」と言う思想の元、惑星の軌道から何から真円として考えられていた。そしてそれは観測技術の向上と共に「誤りである」と言うことを受け入れざるを得なくなっていった。20世紀に入ってニュートン力学に厳密補正を掛けられる一般相対性理論が発見され、宇宙はより複雑なものであることが示唆されると共に、同時代に量子力学が芽吹き始めアインシュタインが望んだような安定した宇宙なんて言うものも存在せず、ミクロな視点でもマクロな視点でも、物体の運動に関する限り「完全解は出せない」という結果になる。小惑星の接近などが騒がれるのは何もそれまで観測出来なかったからだけでなく、色んな惑星や太陽、たまに通る他の小惑星や彗星などの影響で「その軌道が変化して行く」事にあり、そして小惑星だからこそ大きく軌道をずらされる影響も受けやすく、それらを完全に予想することなど出来ないと言う面もある。マクロもミクロも突き詰めたら規模や確率の予想しか立てられなくなる、それが宇宙。
ハウメアとははじめて聞きましたロマンがありますねまだまだ宇宙は未知のことで一杯なのでしょうねハウメアの名前からなぜかオウムアムアを連想しましたもしかしてオウムアムアのドックだったりして?(笑)夢のある素晴らしい話をありがとうございます
公転周期が大きくなるほど排除は難しくなるのではという疑問
くっそすげーいいぜ
宇宙はいいですね。ただ、映像のハウメアみると卵型ぽいんですが遠心力でできる形なんでしょうか。。
おもしろい
ナレーションが心地よくて寝てしまいそうになる。
海王星が太陽系の最果てだったらボイジャーが飛んでる辺りはどうなんだ・・・太陽系脱出まで数万年かかるってのに
「最果て」の定義が人それぞれというか、半ばその場のノリですね。発見済みの惑星で最外縁を公転する海王星とするか、もうちょい拡げて冥王星が属するエッジワース・カイパー・ベルト天体群とするか、現時点でボイジャーが通過中の太陽風と星間ガスの境界、ヘリオポーズ領域とするか、お隣のプロキシマ・ケンタウリとの中間あたりまで拡がっていると考えられている、オールト雲外縁とするか、って感じです。ちなみに「太陽の重力圏」とした場合、重力の性質上それこそ宇宙の果てまで太陽重力が届いているので、「太陽重力の影響圏は、便宜上ここまでとする」という定義づけが必要になります。
遠心力って凄いなぁ!反物質だっけ、あれはダークマターだなぁ?
いや、ダークマターが反物質だったら、今頃宇宙存在しないです^^;物質と反物質は、衝突することで、膨大なエネルギーを出しながら対消滅という現象を起こします。なので、宇宙を取り囲んでいる謎物質であるダークマターでは宇宙ぶっとんでます。ただ、最近の研究で、物質で作られた恒星や惑星と同じように、反物質で作られたそれらも、この宇宙にはあるかもしれない…とのことです。
タマゴみたい… しかも想像していた回転軸と90度違っていたw やけに自転速度が速いけど、よくちぎれないであの形をとどめているなぁ… 本当に不思議… ちぎれたらどんどん離れていくのかな? ブラックホールみたいに3つ目が現れない限り安定してしまい、離れた二つが再び近付いて合体する事も無いのだろうし… 元々2つの星だったんだろうな… あるいは、見た目1つの星に見えているけど… 厳密には内部は2つの球体なのかもしれない… 不思議だニャン ฅ'ω'ฅ
6:37 自転軸が変w
ハウメアに海王星のような輪があることを知りませんでした。
ジャガイモみたいな形ですね
キウイかも😄
回転の遠心力で水やガスが飛んでいって岩だけ残ったんやな。飛んでった水が衛星や輪になった。
ツルッツル…あたしは中性子星だった…?
冥王星が惑星じゃなくても消える訳じゃないし生活上影響はないが某セーラー戦士と宇宙戦艦の表現にブレが出るだけだ。
ハウメアの護りが在らんことを…
なぜ会社が潰れたのか? みたいな勢いのサムネで草
コレなんかの卵じゃない?孵化したら何が出てくるか?めちゃくちゃ楽しみ!
古代太陽系には100くらいの(準)惑星があったみたいですね。
神はサイコロ遊びをしない、されどラグビーには興じる・・・、ってか
ビリヤードもしてるかも。
セドナは大体2004年位に発見されました
気持ちいー眠ります👍🏻
アンパンみたいな形なんだね
ハウメアちゃん は〜い 目線こっちね〜 い〜ね〜 ハイ撮るよ〜 バシャバシャ 📸
ハウメアよりもセドナの方が遠いところ回ってると思います😊
なんか聞いたことある声だと思ったら機長じゃないですか
アスペクト比間違えた
ハウメアよりもセドナの方が遠くを公転していると思います
ハウメア?日本語?
ハウメア?いいえメイクイーンです
地球も月という大きな質量をもった天体を排除できていないんだから、準惑星に分類されてもいいと思うんだけどね。地球を惑星に分類して、冥王星を準惑星に分類した手法として、この他の天体を排除という項目は適切じゃないと思うし、なにか恣意的なものを感じてしまう。
ここで言う排除に衛星は含まれませんよ。惑星の定義で重要なのは、一定の領域において重力的に支配的な存在であるかどうかなので月は、完全に地球の重力にとらわれてます。支配してると言っていいでしょう。
落ち着きと ほどよい間を取った、わかりやすい言葉での説明…
とても聞き取りやすく、画像も美しくて見入ってしまいました♪
ハウメア。。。不思議な天体ですね⭐️
リングがあることは、知らなかったです💕
冥王星が準惑星になった時、ショックを受けたのを覚えてる⭐️
学びの多いお話でした。こうして時々宇宙の旅に誘われ未知の世界を追体験させていただくことって奇跡的✨ありがとう🙏
太陽にこれだけあるのだから、ほかの恒星にもたくさんあると考えるとロマンありますね
太陽系って実は結構大きいんだね
冥王星やハウメア以外にも衛星もつ准惑星は沢山あるのかも知れない
長大な楕円軌道過ぎて観測範囲を逸脱したのがまだまだあるんだろうね
この動画だけアスペクト比を間違ったかと思ってしまう
もしかしたら月が出来たばかりの時代は地球もリングがあったのかなあ🤔
事実そう考えられていますよ。当時の地球から空を見ると天の川銀河のような帯が見えていたと考えられています。(天の川銀河みたいに綺麗じゃないけど…)
ジャイアントインパクトによって当たった巨大隕石と地球の一部が砕け散って大部分が地球の周りに環状に残り、後に隕石となり地球に降り注ぎ残った岩石等が衝突し成長したのが月になったと記憶しています。
ジャイアントインパクト説に則れば必ずその時期はあったでしょう、そして月が大小二つあった時期というのもあるようです。
大小の月も一つになって、重い物質を多く含む部分が地球寄りに固まり、自転が地球と同期するようになったのを早めたことでしょう。
あのー今は地球にはスペースデブリというリングがあるぞ😂❤
@@浮世離れ-s8yまだリングになるほどではないよ
雰囲気のいい動画だと思います。
ハウメアは自転が速くて潰れたという事ですけど、なぜ円盤型じゃなくて卵型なのか気になりますね。
衛星が作られたときの天体衝突のせいなのか、ハウメアが誕生した経緯に理由があるのか、それともこの自転の速さだと円盤型じゃなくて卵型になってしまうのか、、、?
ハウメアって個人的に不思議な天体すぎてすごい好き
どれほど積み上げてきた理論でも、次の新たな発見がそれを覆し新たな理論を生む可能性がある。それを受容出来たからこそ、人類の今の発展がある訳で。「未来への必要な変革」は受け入れる姿勢でありたいものです。ホーキング博士の言葉は至言。
今宵も素敵な旅をありがとう。宇宙への扉はここにある。JST👍
太陽を周回する惑星の軌道が美しい
本当に宇宙は謎めいていて、神秘で、その宇宙を昼夜問わず観察研究している専門の方々、本当にご苦労さまです。私も宇宙には大変興味があります。これからも此の動画を拝していきたいと思います。宇宙の謎解き楽しみにしています👋🙂✨💫
このCGの中に出てくるハウメアの最大幅と最小幅の比率はリアルに表現されてるのですか?それとも少し大げさにしてありますか?
他の天体も楕円形になってるとは言ってもわずかな違いですが、この映像をみると1:2くらいには見えます。
よく地球の公転軌道を説明する画像で楕円になってる表現しますが、あれでさえ実際にはわずかな差で、こんな比率差のある楕円形が存在するんだ・・て感じです。
不完全でなければあなたも私も存在していない🙏印象に残る言葉ですね
地球にもリングがあったら夜空を見上げるのが楽しいだろうな。
怖くて外歩けない
太古からあるのなら慣れてそうw
もし地球にリングがあったら24時間常に南の方向にリングが見えるんでしょうね。北半球から見た場合。
ハウメア、とても面白かったです。衛星が水ということは遠心力で岩石が潰れたハウメアで引き離された軽い水分が衛星になり更に砕けたのかもしれないですね。リングもあって不思議な形ですね。ロマンです☺️
動画を観てるとハウメアが可愛く見えて来ます🪐
最後のホーキンスの言葉は結構重い、中世から近世に移ろいを見せ始める16世紀から17世紀にかけてそれまでの宇宙観は「宇宙は完全完璧であるべきだ」と言う思想の元、惑星の軌道から何から真円として考えられていた。
そしてそれは観測技術の向上と共に「誤りである」と言うことを受け入れざるを得なくなっていった。
20世紀に入ってニュートン力学に厳密補正を掛けられる一般相対性理論が発見され、宇宙はより複雑なものであることが示唆されると共に、同時代に量子力学が芽吹き始めアインシュタインが望んだような安定した宇宙なんて言うものも存在せず、ミクロな視点でもマクロな視点でも、物体の運動に関する限り「完全解は出せない」という結果になる。
小惑星の接近などが騒がれるのは何もそれまで観測出来なかったからだけでなく、色んな惑星や太陽、たまに通る他の小惑星や彗星などの影響で「その軌道が変化して行く」事にあり、そして小惑星だからこそ大きく軌道をずらされる影響も受けやすく、それらを完全に予想することなど出来ないと言う面もある。
マクロもミクロも突き詰めたら規模や確率の予想しか立てられなくなる、それが宇宙。
ハウメアとははじめて聞きました
ロマンがありますね
まだまだ宇宙は未知のことで一杯なのでしょうね
ハウメアの名前からなぜかオウムアムアを連想しました
もしかしてオウムアムアのドックだったりして?(笑)
夢のある素晴らしい話をありがとうございます
公転周期が大きくなるほど排除は難しくなるのではという疑問
くっそ
すげーいいぜ
宇宙はいいですね。
ただ、映像のハウメアみると卵型ぽいんですが遠心力でできる形なんでしょうか。。
おもしろい
ナレーションが心地よくて寝てしまいそうになる。
海王星が太陽系の最果てだったらボイジャーが飛んでる辺りはどうなんだ・・・
太陽系脱出まで数万年かかるってのに
「最果て」の定義が人それぞれというか、半ばその場のノリですね。
発見済みの惑星で最外縁を公転する海王星とするか、もうちょい拡げて冥王星が属するエッジワース・カイパー・ベルト天体群とするか、現時点でボイジャーが通過中の太陽風と星間ガスの境界、ヘリオポーズ領域とするか、お隣のプロキシマ・ケンタウリとの中間あたりまで拡がっていると考えられている、オールト雲外縁とするか、って感じです。
ちなみに「太陽の重力圏」とした場合、重力の性質上それこそ宇宙の果てまで太陽重力が届いているので、「太陽重力の影響圏は、便宜上ここまでとする」という定義づけが必要になります。
遠心力って凄いなぁ!
反物質だっけ、あれはダークマターだなぁ?
いや、ダークマターが反物質だったら、今頃宇宙存在しないです^^;
物質と反物質は、衝突することで、膨大なエネルギーを出しながら対消滅という現象を起こします。
なので、宇宙を取り囲んでいる謎物質であるダークマターでは宇宙ぶっとんでます。
ただ、最近の研究で、物質で作られた恒星や惑星と同じように、反物質で作られたそれらも、この宇宙にはあるかもしれない…とのことです。
タマゴみたい… しかも想像していた回転軸と90度違っていたw やけに自転速度が速いけど、よくちぎれないであの形をとどめているなぁ… 本当に不思議… ちぎれたらどんどん離れていくのかな? ブラックホールみたいに3つ目が現れない限り安定してしまい、離れた二つが再び近付いて合体する事も無いのだろうし… 元々2つの星だったんだろうな… あるいは、見た目1つの星に見えているけど… 厳密には内部は2つの球体なのかもしれない… 不思議だニャン ฅ'ω'ฅ
6:37 自転軸が変w
ハウメアに海王星のような輪があることを知りませんでした。
ジャガイモみたいな形ですね
キウイかも😄
回転の遠心力で水やガスが飛んでいって岩だけ残ったんやな。飛んでった水が衛星や輪になった。
ツルッツル…あたしは中性子星だった…?
冥王星が惑星じゃなくても消える訳じゃないし生活上影響はないが
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ハウメアの護りが在らんことを…
なぜ会社が潰れたのか? みたいな勢いのサムネで草
コレなんかの卵じゃない?
孵化したら何が出てくるか?
めちゃくちゃ楽しみ!
古代太陽系には100くらいの(準)惑星があったみたいですね。
神はサイコロ遊びをしない、されどラグビーには興じる・・・、ってか
ビリヤードもしてるかも。
セドナは大体2004年位に発見されました
気持ちいー眠ります👍🏻
アンパンみたいな形なんだね
ハウメアちゃん は〜い 目線こっちね〜 い〜ね〜 ハイ撮るよ〜 バシャバシャ 📸
ハウメアよりもセドナの方が遠いところ回ってると思います😊
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ハウメアよりもセドナの方が遠くを公転していると思います
ハウメア?
日本語?
ハウメア?
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地球も月という大きな質量をもった天体を排除できていないんだから、準惑星に分類されてもいいと思うんだけどね。
地球を惑星に分類して、冥王星を準惑星に分類した手法として、この他の天体を排除という項目は適切じゃないと思うし、なにか恣意的なものを感じてしまう。
ここで言う排除に衛星は含まれませんよ。
惑星の定義で重要なのは、一定の領域において重力的に支配的な存在であるかどうかなので
月は、完全に地球の重力にとらわれてます。支配してると言っていいでしょう。