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動画左上に「養成所」と記載がございますが、「伏線」の誤りです。なんの伏線でもございません。シンプルにミスです!
このコメント、固定表示にしたほうがいいですよ!
何かの伏線かと思ったのですがそういう訳ではなかったんですね汗
大丈夫です!そもそもそんなとこ見てません!w
お〜!
どう回収するんですか 楽しみー
「伏線」が凄いのではなく、「効果的な伏線は凄い」だと思います。考えられた伏線はすごく良いと思います。音楽でも「転調」という手法がありますが、「転調」すれば凄いのではなく、「効果的な転調は凄い」です。
「伏線」は"面白い"じゃなくて"面白かった"に寄与しやすい技術なんだと思う。お客さんの記憶に残りやすいし、あのネタ良かったって言いやすい。
っていう
@rob お笑いでカタルシスは起こるものですか?カタルシスが起こってしまったらそれはお笑いではなく悲劇になりません?
@@爆発-x5v いや、お笑いでもカタルシスは起きますよ。日々の生活で苛立ちを覚える、例えば嫌いな上司だとか、うっとおしいテレビCMだとか。これをお笑いでパロディ化すれば、見てる側の日々感じている苛立ちが、「わかるわ〜」「ほんと似てるな、うざいわ」とか、そういうった方向でカタルシスに昇華する。実際は共鳴する、とも考えられる。5分7分くらいのネタの中の伏線を回収してカタルシスに持っていくのは至難の業だと思う。あるあるネタは、日々の積み重ねできた思いを文脈として利用するから、見てる側からしたら壮大なものに感じるし、共鳴の度合いが強い。一方で、一漫才の伏線の回収だけでは、従来のあるあるネタで得られるレベルのものに到達するのは難しい。基本的には、それらよりも低レベルな共鳴度合いとなってしまう。公平に審査するならば、そうなるはずだ。しかし、あるあるネタや、その他多くのお笑いネタで得られたカタルシスの記憶は、見る側にとっては大きなもので、その記憶が伏線回収のあるものを見ただけで想起してしまうから、高評価を得やすいのだと思う。
@@ユミヤノメイジン なっが…最初の2,3行だけで良かったんじゃないですか?
@@ユミヤノメイジン 語義は時代によって移り変わるものですしカタルシスが現代においてどこまで効果範囲を取るかはもう人それぞれなのかもしれないですけど、元来の用途を考えると違和感しかないので上のような書き方をしました。まぁそんなんどうでもいいしお笑いなんか何も考えず見るのが1番です。
個人的に2回目も面白いと思える伏線回収はネタとしていいと思う。初見だと驚きと笑いを勘違いすることよくある。
伏線自体は良いと思うけど、「伏線回収があったらワンランク上のネタになる」みたいな感じになったら嫌だね
あくまで表現の一つですよね
面白ければ良いと思いますね〜
ネタとしての面白さの評価に、文学作品的な評価を加算しちゃうのかもね。
多分、飯塚さんもそれが言いたいんだと思う
飯塚さんのおっしゃる事すごくわかります…伏線というか、伏「点」になっちゃってる
これだわ!これが1番しっくり来た!
おれも一番しっくりきた伏点ではなく伏線ネタなら飯塚さんも納得するんだろうな
伏点!うん、その言葉「伏点」
このコメントめちゃくちゃわかるわ!すごいなこのコメントの人
もともと線があって、その部分部分が点として見えていた、って言うのが「伏線回収」だもんね。打っておいた点を後から繋げて線でした、はまさに「伏点回収」。
東京03リモート単独で豊本が初めにロリータ戦士のポスターを見ていた伏線はオシャレだと思った。2回目みたら気づくぐらいの伏線
M-1さや香の「おとん81...?」は普通に面白かったな。「返納せえ!」のツッコミで一回笑えてるから、伏線の張り方に変な違和感が無かった。
ネタの本筋でもなく、笑いに繋がる訳でもなく「張って回収しただけの伏線」みたいなのはただの雑味に感じるの分かる
見取り図
これめっちゃわかる。漫才やコントだけに留まらず、漫画や小説、映画でも、やりたかっただけじゃんみたいな伏線回収はナンセンスだなって思う所がある。
ワンピースの悪口やめてくれ
@@happy-make-8865このコメントみてワンピースに繋げるのヤバすぎ
自分で作った5分程度のネタの最後の落ちのキーワードを途中に埋め込んだくらいで、「おぉ~」ってなるのは大したことないというのは良く分かる。一方、長尺のバラエティー番組で、最初の方にゲストが話したキーワードを、番組の締めで拾って落ちにするMCには感心する。
見てる側からするとすごいと思うけど、作ってる側からしたら簡単に笑いが取れて、うまいとも思われやすいのが伏線なのね。
伏線を伏線と感じさせないまま話を進めてる中でもきっちり笑いを取れるナイツの話芸は本当に凄いと思う。伏線ネタの最高峰のひとつ「寿限無」を何回聞いても面白いのは、そのネタの完成に至るまでの二人の努力が聞いている側にも自然に伝わってしまうからじゃないのかな?
飯塚氏が例示したような「中盤の笑いの山1つを、オチで繰り返すことで『繋がった感』を演出する」という手法は、漫才の台本を作るテクニックとしては確かにそれほど高くないかもしれないですね。野球寿限無は山ひとつじゃなくて、それこそ山を犠牲にしかねない頻度で道中に伏線の種を蒔きまくり、オチでその全部をひとつにまとめて壮大に収穫するから、作るのが大変だったと思います。
寿限無いいよね
10ゲーム10ゲーム後藤の振り逃げwwwww
東京03がキングオブコントでやった旅館のネタこそちゃんとした伏線回収だと思う。浮かれまくってる飯塚の「女将の顔おもしれーぞ!」って一言それ自体がボケになってるからめちゃくちゃ自然。初見でも あーこれ後で回収するんだろうな…って思うようなあからさまに浮いてるワードやアクションはいまいち乗れないな。
浮いてるのは下手くそだな…綺麗に自然にはって回収が理想
わかるぅあのオチは思いがけない笑いで好ましい笑そのネタが好きで好きで擦りきれるまで見た
あのネタ中盤もめちゃくちゃ面白いし最終的に仲良くなるっていう物語の完結みたいなのも感じられて本当に好きだわ
ミルクボーイの「トロフィーをいただきました」は〜十年越しの伏線回収
番組の1番のオチで凄かった
露骨に伏線出してうぉーってなるのよりは自然に笑っちゃうような伏線回収が好きです
露骨に伏線って最近で言う見取り図とかのことなんかな
違和感を後から指摘する手法って結構いろんな漫才師当たり前のようにやってる気がするけどな
トータルテンボスの伏線回収が上手いだけじゃなくて雑に笑えて好き
ウエストランドの 警察に捕まり始めている とかは好き
ラーメンズの「採集」は初めて見た時凄すぎた。普通に笑える細かいボケの一つ一つがラストに繋がる様子は見事だった
今回のm1の錦鯉の決勝のオチはそれこそ静かにおじいさんを置くだったけど、しっかりオチへ行くまでが面白かったから良かったんだな...
伏線に頼ってるというか逃げてるネタってあるからね、そっちじゃなきゃ大丈夫そう
ライフイズビューティフルの伏線がM1優勝が最大のオチ。
あれは回収アピールじゃなくて回収することで何をしているか説明しているから優秀
伏線回収されると、見てる側は知的な満足感というか、興奮を覚えるんだと思う。心が浮くから笑いと錯覚しているんだと思う。
なるほど〜
笑うというより拍手してる人がその錯覚をしてそう
武智「もう一人おったん?!」「後ろがお前なんかいおい!」「ほんまやめっちゃキリッとしてるやんけおい!!」
03の海の見えた家っていうネタで豊本さんが物を盗んでた時の回収がすごい好きです。
板前だった豊本が後に辞めてたとかな
普通の1ボケだと思ってたものが実は伏線だったってのが1番いいな
おもしろさ=完成度のはずなのに、伏線回収は完成度だけ上げようとする小賢しさがあるよね
伏線回収はあってもいいし好きだけど「すごい!=面白い!」みたいにはなって欲しくないのも分かる
フリとオチは意外性で驚きと笑いを取る。伏線と回収は納得感を与えるもので似てるようで対極に有りそうでね
時事ネタを毒を吐きながら笑いに昇華してしまう技術力は毎週楽しみにしています
ソナタ形式の、提示部→展開部→再現部のように、もうその形式が快感を呼ぶ定型なので、伏線回収というなかで形式を崩しながら発展させていくのが、センスなのかなと思います。
@@korosuke-nariyo 西洋音楽の話です
有吉さんが伏線なんてお前がはってるんだから回収できるだろって言ってたのが印象的
尾田「…」
天才飯塚さんは「伏線を回収してんのか!」っていう斬新なツッコミをする
ちょっとした伏線があるだけでうまくみえるのは伏線回収が構造として優れているからであって、できる人風にみせる簡単テクニックとしては効果的だがプロからしたら見掛け倒しのハリボテ建築に過ぎないということか。
それこそ劇的ビフォーアフターのリフォームがそうですよね。テレビで一瞬見るからすげーってなるけど、後々の生活とかメンテナンスのことを考えてないっていう。建築にしてもお笑いにしても、本当のプロは素人目には分かりにくいけど、その後何回見ても飽きないような「地味に凄い」技を仕込むんでしょうね。
スーパーマラドーナの悪口はやめろ!!
@@hkstdepot ここに書くことじゃないけど、未だに「劇的ビフォーアフター出演の匠」ってのを肩書きにして仕事してるポンコツ建築家が知り合いにいます。ほぼほぼ詐欺なんで皆さん気をつけましょう。
伏線回収おお〜!じゃなくて、笑いに繋がってなければ意味ないよね、ってことだよね
スーパーマラドーナの伏線はちゃんと笑いと流れが一貫してて好きだな
ハインリッヒが「世の中には、回収しない伏線もあるんやで」みたいな漫才してて大阪すげえてなった。
伏線だったりそういう技がサマになるような突き抜けたセンスがないなら、作りこんだ小賢しいことはせずただテンポ良くボケてすぐツッコむみたいなのが格好良く見えてくる。その場の頭の回転勝負。タイムマシーン3号とか。本来漫才ってそんなものだろうし、原点回帰的な
伏線回収か!のコントは【時間に解決させないで】のOPコントですね!めっちゃ好きです!
「伏線を回収してるのか、いいお芝居か」ってやつですね
松っちゃんが良くやってる、人が話してる内容のキーワードみたいなのを見つけ出してその人の話終わりに持ってきて落とすってのが最初に浮かんだ。
松ちゃん革命の中のひとつなんだけど、どう言っていいかわからなかったからあなたの説明がわかりやすい✨
ダウンタウンDXでその技炸裂しまくってるイメージ
それは落語のオチ(もともと落語の用語)として古くから使われてた手法を、かなり高い頻度で即席で作れるところまで磨き上げたダウンタウン松本の腕。今回のトークでは、その落とし方を安直にネタに入れてる若手(当時)への苦言でしょ。
@P J こういう技多いイメージ
全然伏線と違うやん
もしや、この動画は…、飯塚さんが今年のKOCの審査員を務めるという、伏線ですか?
ワンワードだけの小手先系伏線ってなると見取り図を真っ先に思い出しますね。
ストーリー性のあるネタが大好きで伏線回収面白がっちゃう派なんですけど「そういう風に作ってるんだから」って言われたら確かにそうですね作る側の気持ちで考えてなかったので面白かったです
伏線回収系好きだけど、最近流行りすぎて張り方がそこそこ上手くても観る側が途中で気付いちゃうことが多くなったと思う。お笑いに限らず小説とかでも。
伏線は無意識の中に張って欲しい。「今伏線張ってます」っていうネタや物語はとても冷めることがあります。伏線を張ってるのがわからない上で綺麗に回収してるネタは大好き。
見取り図の漫才好きなんだけど「○○って誰〜?」のくだりだけ嫌い伏線で名前出したタイミングで絶対一回笑いが止まるから
@@だいだいだいちゃん 全く同じコメントしようとしてた。1度スルーすることが明らかに違和感過ぎて「えっ?」ってなる
@@だいだいだいちゃん あれ全く必要無いよね
まぁ無意識的にはられていての伏線(無意識的にはられてるからこその伏線)でもありますからね
二代目桂枝雀さんの落語分析に「くっつき」「はなれ」というのがあります。伏線とその回収ってのは、「くっつき」に当たると思います。つまり、笑いの手法として、理論理屈が合ってしまうと、笑いが起きる、お客さんが満足するってのがあるんです。だから、伏線とその回収ってのは、基礎的な手法で、あんまりその良し悪しを目くじら立てなくても良いのだとは思います。が、それを積極的にやる、やらない、という姿勢そのものが「個性」になりますので、とても大事だと思います。ということで、とても、楽しく拝見させていただきました。
さまぁ〜ずライブのゆるーく繋がってる伏線好き
お二人の会話ほんと面白いし説得力もあるし、見ててより好きになっちゃうぜ
本当は?
@@沖縄保守 好きにならない!w
@@アロガン帝 の
伏線回収の要素だけでボケにするではなくて、伏線抜きにしても面白いボケが欲しいのかな
伏線ネタだと、バカリズムのライブの、いいともの人数アンケートをいくつかやって、そのアンケート結果を全部繋げたストーリーにしてくやつ好き
ナイツの寿限無を初めてみたときは衝撃的で感動した
松ちゃんなんかは誰かの無意識の発言を伏線として回収するの得意なんだなーと思って見てます
これほんとにそうだわ……よく不意打ちでそういう笑いを作ってくれるんだよな
「カブせ」とかスゴ過ぎ
だから「そりゃそういう風につくってるだけだもん」ってお話ししてるんだと思います松本さんのはアドリブで流れの中から点と点が一つにつながって、しかもその落差からオチとして笑いになる「線」を作り出してるわけでそれが凄いからってたかだか5分の小話で、しかも台本付きで再現してもなにも凄くないよねって話なのかと
んーと、それは分かってますw
@@アーノルドマイルド んーとww
これは本当に共感できる。あなたの番ですで伏線と呼べるかも怪しいものがやたらと評価されてて非常に複雑な気持ちになった。
見取り図の架空芸能人伏線はバレバレで違和感あるから好きじゃない。m-1でやってた大御所ずっと歩かせてる伏線は自然で好き。
コントはストーリーがあるから伏線貼るのも普通っちゃ普通だけど漫才でわざわざとってつけた伏線貼るのがあざといってのはわかる
2007年M-1のトータルテンボスの伏線回収ネタは感動して未だに印象に残ってる😌
特に2本目のネタは美しかった
これまさに彼等の事を言ってるんじゃなくて?(;´-`)
@@けいじやまなか トータルテンボスは途中もネタが詰まってて面白いし伏線に頼っているとは言えないと思う
@@けいじやまなか トータルは途中で最後のオチの単語入れただけの伏線回収ではないので違いますねーこの話、伏線が悪いという話ではないのでもっと単純な人たちですね
ホテルマンのやつかな?1個ずつのボケが既に全部面白くて最後に全部ぶち込んできて大爆笑したなぁ
ナイツの野球寿限無のネタは伏線ごっそり回収しててむちゃくちゃ凄いし、面白いよなー
自分もそれ思いました!
後藤の振り逃げw
あれは野球ネタだからなぁ。野球とかマジで興味ないからくすりともしなかった...
あのネタは、伏線回収を狙いに狙ってやっている、というボケだと思った
@@目覚まし坊や なんでわからない物で笑えない?
和牛の射的やる奴が上下迷彩着てたの好き
上戸彩に見えた
伏線回収したあとの飯塚「お前は上手いお芝居か」みたいなツッコミ好き
途中で、「これここでわざわざ必要か?」って弱いくだり入ってる時は、最後伏線でもう一回出てくるんだろうなって読める。
何年もかけて途中で方針転換の可能性もある連載漫画とかならすごいなって思うけど1個の映画とか1個の漫才みたいに全部完成してから公開する系はそりゃあ回収できるよね
飯塚さんと同じようなことを思ってました。確か「伏線」は、繋がった時快感なのですが、昨今、お笑いに限らず、至る所でもてはやされすぎな気がします。もうなんか、伏線が回収さえされてれば神みたいな風潮には違和感を感じますね。
最近は映画でも漫画でもとにかく伏線回収が大好きですよね笑宣伝文句でさんざん「伏線がすごい」とか「ラストのどんでん返しに注目!」と煽ることの多いこと…とはいえ誰が見ても分かりやすい技術だからウケやすいっていうのは分かるのですが
ほんとそれ、予告でラストのどんでん返しとか言われると見る気しなくなる。先に言ったらどんでん返しにならない
トータルの回収は怒涛でめちゃくちゃおもしろいよなー
この動画の途中でピー入った芸人、トータルだと思った(笑)ホテルのネタとか。面白さより凄さが記憶に残る感じ。
@@マツDケン わたしは面白かったの方が記憶に残ってる☺️
漫画とか小説で伏線拾うのは巻を跨いでたりすると前から考えてたんだ~シンプルに凄いな~ってなるけど、漫才とかコントって確かに完成してから伏線としてセリフ入れられるもんな
松っちゃんが遺書の中で芸人は筋肉鍛えるなってのは伏線ですよね
あの人はもう…芸人じゃないのかも…
自分に娘ができたら云々というのも伏線かもしれない…
金髪にしてるのも伏線かもしれないこれから金髪にしてるからそんなことしたんだろということをしでかす伏線…!
伏線系の漫才ばっかりになると、あぁまたこれかーってなっちゃう
AISURU.TOKYO/seolhyun 💞( ˘ ³˘)💘 コンテンツ18歳以上RUclips: This is fineSomeone: Says "heck" RUclips: Be gone #однако #я #люблю #таких #рыбаков #Интересно #забавно #девушка #смешная #垃圾
「伏線回収は考えなきゃいけないボケの数が1つ減るから楽なシステム」ってどこかの芸人が言ってたけど、やっぱり芸人側から見るとそうなんだ素人からしたらそういう漫才のほうが面白いけど
単独ライブ全体で回収するのはすごく洒落ててかっこいいと思う。
ラーメンズとかよくやってたなー
キュウの単独もすごいですよね!
2018のジャルジャルの単独が全部つながってて凄かったな
だいぶ昔だけどインパルスのSEVENが好き
annaすげかったですよね!!✨
塙さんの言う伏線ディスったネタって「いいお芝居か!伏線回収してるのか!」「俺はいいお芝居ではなぁい!」のくだりかな。おもしろかったけど、裏にそんな葛藤があったとは。
2017のM-1でのゆにばーすのネタはいい伏線だった記憶がある。1階やぞここってつっこむやつ
傑作
面白かった!あれ笑った
あの瞬間めっちゃハネてた
😅
東京03の単独ライブは、全てで1つになってるから、初めて見たときはそこであのときのが!!っていうしっくりくるのと、笑いと凄いよく出来てるなって思います。
最近で見たので言ったらM-1の真空ジェシカが伏線貼る時もちゃんと笑い取れてて面白かった
めちゃくちゃわかる!即興劇で回収とか、すごく長い時間をかけて演じられる作品だったら気持ちいいけど5〜10分くらいの作品でやられてもなぁって感じる。
見取り図、ジャルジャル 、和牛この辺りは伏線大好きだよね。個人的には好きだけど。
すごく面白いテーマでした!自分も今まで伏線があるネタ=すごいと思っていましたが、話を聞くと確かにそれがあるだけで凄いとはならないなと納得しました。また一つお笑いを楽しめるようになる気がします。
笑いにかぎらず伏線回収って評価されすぎてる気がするそもそも手前に謎を残しておいてその意味があとでわかるのは伏線の回収じゃなくて単なる「謎が明らかになる」だけなんすよね
見取り図盛山「あと徳川家モコって誰ぇ〜?!」のあれですね。
5:14の塙さんの「伏線回収してんのか!」で、東京03の同期会ってコントの「なんだ、伏線を回収してんのか」ってセリフを思い出した。
Dr.ハインリッヒさんの「世の中には、伏線を回収しない物語もあるんですよ!」っての好き
すごい好き
これは革命だと思った
M-1決勝行ったら2本目でそのネタやろうとしてたのも含めて本当に好きです!
序盤に言ってたのが終盤でてくるとかは普通に嫌いじゃない明らかボケてるのに何回かわざとスルーして「ずっとそれなんやねん!」は嫌い
伏線回収があると前後が繋がって見えて、何となく全体的にまとまってるんだよ〜って雰囲気が出るような気がしてます。なので評価が高いんだと思ってました。飯塚さんがバッサリ斬っててなんか気持ちよかったです(笑)
結果的に漫才全体で笑わせてもらったら、オチの弱さとかストーリーの美しさとかはあんまり気にならんくなるので、きれいに仕上げようとして無理に伏線に張ろうとせんでええよというのはすごいわかる
お笑いって人によっては「意味分からない・面白くない」の不快感で終わることがあるから、『伏線回収』による意味付けが1つあることによって「自分にも理解出来た」という安心感が生まれるんだと思います。特にネタ中の設定・話題が自分にとってなんの関心も無いものだと、伏線回収があるだけで面白く感じることがあるんですよね…。
すげーって言われるために伏線回収してる漫才より、伏線を回収することでさらに笑わせてくれる漫才の方が大好き
錦鯉の優勝ネタの最後はフリとオチなのかな老人の寝かせ方を印象付けて、喋らずに年齢イジりにしたって事だよね
ナイツの「寿限無」は気持ち良いです。
飯塚さんと塙さんで見取り図の漫才の評価変わってきそう。飯塚さんが見取り図どう思ってるのか聞いてみたい!
スーパーマラドーナのエレベーターネタぐらい大技が決まってると「すげえ!」ってなる
伏線回収というよりもうオチとして完璧ですよね…何度見てもえええ!!!!!って爆笑しちゃいます()
ただ松ちゃんが言ってたように途中のボケが面白くないよなぁ4頭身のくだりとか特に
めっちゃ共感するこれ前から思ってた
オンバトはそういう漫才本当に多かったですね
和牛のウェディングプランナーのネタは伏線回収系の中で最高傑作
NON STYLEの石田も伏線貼るの自体は大したことないみたいなこと言ってたな
「面白い」の種類が変わるんだよな声出して笑う漫才に対して、ワロタw(真顔)みたいなリアクションになる
芸人としての伏線回収を考えると何年かは忘れちゃったけど、笑い飯がシステムがある程度わかられている中で「お前、いつもやらしてくれるもんな」ってセリフの後にやらずに次の展開に行ったのは印象的だった。
@@さくらんぼブービーそうなってくると、THE MANZAI2014の博多華丸・大吉の2本目でのつかみの「ちょっとご相談が、ユーチューバーになりたい」というのが大会自体もそうですけど、博多華丸・大吉という芸人の生きざまの伏線を回収したような感じがします。
@@太田陽平 それはちょっと違くない?
予想を裏切ること全般を伏線回収と呼ぶならボケなんてほぼ全部伏線回収になるわ
笑い飯、2008M-1ですね〜逆手に取ってて面白かった笑
笑い飯のそれは伏線というか、メタ視点という面白さかなあ
スーパーマラドーナの回収は凄いってならずにちゃんとボケとして笑えるようにも見せてるから良い
芸人人生の伏線で言えば、KOC2010の誘拐ネタで「結局…捕まっちゃうんだよね…」「な~にが言いたいんだ!」ってツッコんでたキンコメ高橋さんが数年後に…って言うのが思い浮かんだ。キンコメ面白かったのになー。
高橋さんをいじめた人が許せないです。
@@ノースカロライナ州-k4d わかります。あんな事があっても高橋さんのこと嫌いになれないしこれからもずっと好きだと思う。もちろんキンコメのコントも好き。
高橋さんのツッコミは、必ずお客さんの予想を上回るもので、ボケもネタだしツッコミ自体もネタっていう、斬新なコンビでしたね…言語的バランス感覚に優れた方だったと思います
伏線部分も回収部分もウケてたら良いよね、
東京03のコントでも「修学旅行」や「許せる心」などは伏線回収が多いですが、あれは伏線回収して初めて笑いになるというパターンですね。そうでなくて、伏線回収しなくてもネタとして成立してるのに、不要な伏線を張って回収してドヤるのが許せないということですかね。
やたら高音で歌ってファンに褒められてる歌手を見てる気分技術は凄いけど作品の良し悪しとは関係なくね?ってなる
スーマラの伏線は好きだわ。落武者の幽霊とかエレベーターとか。
多分ピーのとこスーマラだよ
@@suigin_cover なんでそーおもったの?
スーマラはシンプルに面白くない
@@お寺-e1g おれは面白いと思う
オードリーが伏線を伏線と言って回収するの好きぇー
伏線じゃなくて 伏点なのよなー線が回り回って全然違う方向向かったのに戻ってくるから伏線なのであって線が地続きで繋がってなくて ただキーワード言うだけなのは点1回置いといた点をもっかい持ち上げただけ
大したことないのは、その通りだと思うけど、個人的に思うのは、「大したことないんだから、ストーリー繋げて辻褄合わせろよ!」と思うだけです。設定やテーマが単に取っ掛かりで、フリオチで単発笑いで結局関係ない大オチで終わる。せめて、「この設定やトピックでなければこのコントや漫才が成立しない」というのを表現するために伏線を回収して欲しい。途中でコボケいれたおして、結局、「コンビニの設定、関係なくね(^-^;」パターンのコントや漫才が多すぎ。
野球寿限無の伏線回収は綺麗だし面白いしなんかスッキリする構成だと思います。
今これ見ると錦鯉は決勝ネタで伏線回収してたけどおおーじゃなくて爆笑取ってたのが凄いなって思った
動画左上に「養成所」と記載がございますが、「伏線」の誤りです。
なんの伏線でもございません。
シンプルにミスです!
このコメント、固定表示にしたほうがいいですよ!
何かの伏線かと思ったのですがそういう訳ではなかったんですね汗
大丈夫です!そもそもそんなとこ見てません!w
お〜!
どう回収するんですか 楽しみー
「伏線」が凄いのではなく、「効果的な伏線は凄い」だと思います。考えられた伏線はすごく良いと思います。
音楽でも「転調」という手法がありますが、「転調」すれば凄いのではなく、「効果的な転調は凄い」です。
「伏線」は"面白い"じゃなくて"面白かった"に寄与しやすい技術なんだと思う。
お客さんの記憶に残りやすいし、あのネタ良かったって言いやすい。
っていう
@rob お笑いでカタルシスは起こるものですか?カタルシスが起こってしまったらそれはお笑いではなく悲劇になりません?
@@爆発-x5v いや、お笑いでもカタルシスは起きますよ。
日々の生活で苛立ちを覚える、例えば嫌いな上司だとか、うっとおしいテレビCMだとか。これをお笑いでパロディ化すれば、見てる側の日々感じている苛立ちが、「わかるわ〜」「ほんと似てるな、うざいわ」とか、そういうった方向でカタルシスに昇華する。実際は共鳴する、とも考えられる。
5分7分くらいのネタの中の伏線を回収してカタルシスに持っていくのは至難の業だと思う。あるあるネタは、日々の積み重ねできた思いを文脈として利用するから、見てる側からしたら壮大なものに感じるし、共鳴の度合いが強い。一方で、一漫才の伏線の回収だけでは、従来のあるあるネタで得られるレベルのものに到達するのは難しい。基本的には、それらよりも低レベルな共鳴度合いとなってしまう。公平に審査するならば、そうなるはずだ。
しかし、あるあるネタや、その他多くのお笑いネタで得られたカタルシスの記憶は、見る側にとっては大きなもので、その記憶が伏線回収のあるものを見ただけで想起してしまうから、高評価を得やすいのだと思う。
@@ユミヤノメイジン なっが…
最初の2,3行だけで良かったんじゃないですか?
@@ユミヤノメイジン 語義は時代によって移り変わるものですしカタルシスが現代においてどこまで効果範囲を取るかはもう人それぞれなのかもしれないですけど、元来の用途を考えると違和感しかないので上のような書き方をしました。
まぁそんなんどうでもいいしお笑いなんか何も考えず見るのが1番です。
個人的に2回目も面白いと思える伏線回収はネタとしていいと思う。初見だと驚きと笑いを勘違いすることよくある。
伏線自体は良いと思うけど、「伏線回収があったらワンランク上のネタになる」みたいな感じになったら嫌だね
あくまで表現の一つですよね
面白ければ良いと思いますね〜
ネタとしての面白さの評価に、文学作品的な評価を加算しちゃうのかもね。
多分、飯塚さんもそれが言いたいんだと思う
飯塚さんのおっしゃる事すごくわかります…
伏線というか、伏「点」になっちゃってる
これだわ!
これが1番しっくり来た!
おれも一番しっくりきた
伏点ではなく伏線ネタなら飯塚さんも納得するんだろうな
伏点!うん、その言葉「伏点」
このコメントめちゃくちゃわかるわ!
すごいなこのコメントの人
もともと線があって、その部分部分が点として見えていた、って言うのが「伏線回収」だもんね。打っておいた点を後から繋げて線でした、はまさに「伏点回収」。
東京03リモート単独で豊本が初めにロリータ戦士のポスターを見ていた伏線はオシャレだと思った。2回目みたら気づくぐらいの伏線
M-1さや香の「おとん81...?」は普通に面白かったな。
「返納せえ!」のツッコミで一回笑えてるから、伏線の張り方に変な違和感が無かった。
ネタの本筋でもなく、笑いに繋がる訳でもなく「張って回収しただけの伏線」みたいなのはただの雑味に感じるの分かる
見取り図
これめっちゃわかる。漫才やコントだけに留まらず、漫画や小説、映画でも、やりたかっただけじゃんみたいな伏線回収はナンセンスだなって思う所がある。
ワンピースの悪口やめてくれ
@@happy-make-8865このコメントみてワンピースに繋げるのヤバすぎ
自分で作った5分程度のネタの最後の落ちのキーワードを途中に埋め込んだくらいで、「おぉ~」ってなるのは大したことないというのは良く分かる。
一方、長尺のバラエティー番組で、最初の方にゲストが話したキーワードを、番組の締めで拾って落ちにするMCには感心する。
見てる側からするとすごいと思うけど、作ってる側からしたら簡単に笑いが取れて、うまいとも思われやすいのが伏線なのね。
伏線を伏線と感じさせないまま話を進めてる中でもきっちり笑いを取れるナイツの話芸は本当に凄いと思う。
伏線ネタの最高峰のひとつ「寿限無」を何回聞いても面白いのは、そのネタの完成に至るまでの二人の努力が聞いている側にも自然に伝わってしまうからじゃないのかな?
飯塚氏が例示したような「中盤の笑いの山1つを、オチで繰り返すことで『繋がった感』を演出する」という手法は、漫才の台本を作るテクニックとしては確かにそれほど高くないかもしれないですね。
野球寿限無は山ひとつじゃなくて、それこそ山を犠牲にしかねない頻度で道中に伏線の種を蒔きまくり、オチでその全部をひとつにまとめて壮大に収穫するから、作るのが大変だったと思います。
寿限無いいよね
10ゲーム10ゲーム後藤の振り逃げwwwww
東京03がキングオブコントでやった旅館のネタこそちゃんとした伏線回収だと思う。
浮かれまくってる飯塚の「女将の顔おもしれーぞ!」って一言それ自体がボケになってるからめちゃくちゃ自然。
初見でも あーこれ後で回収するんだろうな…って思うようなあからさまに浮いてるワードやアクションはいまいち乗れないな。
浮いてるのは下手くそだな…綺麗に自然にはって回収が理想
わかるぅ
あのオチは思いがけない笑いで好ましい笑
そのネタが好きで好きで擦りきれるまで見た
あのネタ中盤もめちゃくちゃ面白いし最終的に仲良くなるっていう物語の完結みたいなのも感じられて本当に好きだわ
ミルクボーイの「トロフィーをいただきました」は〜十年越しの伏線回収
番組の1番のオチで凄かった
露骨に伏線出してうぉーってなるのよりは
自然に笑っちゃうような伏線回収が好きです
露骨に伏線って最近で言う見取り図とかのことなんかな
違和感を後から指摘する手法って結構いろんな漫才師当たり前のようにやってる気がするけどな
トータルテンボスの伏線回収が上手いだけじゃなくて雑に笑えて好き
ウエストランドの 警察に捕まり始めている とかは好き
ラーメンズの「採集」は初めて見た時凄すぎた。普通に笑える細かいボケの一つ一つがラストに繋がる様子は見事だった
今回のm1の錦鯉の決勝のオチはそれこそ静かにおじいさんを置くだったけど、しっかりオチへ行くまでが面白かったから良かったんだな...
伏線に頼ってるというか逃げてるネタってあるからね、そっちじゃなきゃ大丈夫そう
ライフイズビューティフルの伏線がM1優勝が最大のオチ。
あれは回収アピールじゃなくて
回収することで何をしているか説明しているから優秀
伏線回収されると、見てる側は知的な満足感というか、興奮を覚えるんだと思う。
心が浮くから笑いと錯覚しているんだと思う。
なるほど〜
笑うというより拍手してる人がその錯覚をしてそう
武智
「もう一人おったん?!」
「後ろがお前なんかいおい!」
「ほんまやめっちゃキリッとしてるやんけおい!!」
03の海の見えた家っていうネタで豊本さんが物を盗んでた時の回収がすごい好きです。
板前だった豊本が後に辞めてたとかな
普通の1ボケだと思ってたものが実は伏線だったってのが1番いいな
おもしろさ=完成度のはずなのに、伏線回収は完成度だけ上げようとする小賢しさがあるよね
伏線回収はあってもいいし好きだけど「すごい!=面白い!」みたいにはなって欲しくないのも分かる
フリとオチは意外性で驚きと笑いを取る。伏線と回収は納得感を与えるもので似てるようで対極に有りそうでね
時事ネタを毒を吐きながら笑いに昇華してしまう技術力は毎週楽しみにしています
ソナタ形式の、
提示部→展開部→再現部のように、
もうその形式が快感を呼ぶ定型なので、
伏線回収というなかで形式を崩しながら発展させていくのが、センスなのかなと思います。
@@korosuke-nariyo 西洋音楽の話です
有吉さんが伏線なんてお前がはってるんだから回収できるだろって言ってたのが印象的
尾田「…」
天才飯塚さんは「伏線を回収してんのか!」っていう斬新なツッコミをする
ちょっとした伏線があるだけでうまくみえるのは伏線回収が構造として優れているからであって、できる人風にみせる簡単テクニックとしては効果的だがプロからしたら見掛け倒しのハリボテ建築に過ぎないということか。
それこそ劇的ビフォーアフターのリフォームがそうですよね。
テレビで一瞬見るからすげーってなるけど、後々の生活とかメンテナンスのことを考えてないっていう。
建築にしてもお笑いにしても、本当のプロは素人目には分かりにくいけど、その後何回見ても飽きないような「地味に凄い」技を仕込むんでしょうね。
スーパーマラドーナの悪口はやめろ!!
@@hkstdepot ここに書くことじゃないけど、未だに「劇的ビフォーアフター出演の匠」ってのを肩書きにして仕事してるポンコツ建築家が知り合いにいます。
ほぼほぼ詐欺なんで皆さん気をつけましょう。
伏線回収おお〜!じゃなくて、笑いに繋がってなければ意味ないよね、ってことだよね
スーパーマラドーナの伏線はちゃんと笑いと流れが一貫してて好きだな
ハインリッヒが
「世の中には、回収しない伏線もあるんやで」
みたいな漫才してて大阪すげえてなった。
伏線だったりそういう技がサマになるような突き抜けたセンスがないなら、作りこんだ小賢しいことはせずただテンポ良くボケてすぐツッコむみたいなのが格好良く見えてくる。その場の頭の回転勝負。タイムマシーン3号とか。本来漫才ってそんなものだろうし、原点回帰的な
伏線回収か!のコントは【時間に解決させないで】のOPコントですね!めっちゃ好きです!
「伏線を回収してるのか、いいお芝居か」ってやつですね
松っちゃんが良くやってる、人が話してる内容のキーワードみたいなのを見つけ出してその人の話終わりに持ってきて落とすってのが最初に浮かんだ。
松ちゃん革命の中のひとつなんだけど、どう言っていいかわからなかったからあなたの説明がわかりやすい✨
ダウンタウンDXでその技炸裂しまくってるイメージ
それは落語のオチ(もともと落語の用語)として古くから使われてた手法を、かなり高い頻度で即席で作れるところまで磨き上げたダウンタウン松本の腕。
今回のトークでは、その落とし方を安直にネタに入れてる若手(当時)への苦言でしょ。
@P J こういう技多いイメージ
全然伏線と違うやん
もしや、この動画は…、飯塚さんが今年のKOCの審査員を務めるという、伏線ですか?
ワンワードだけの小手先系伏線ってなると見取り図を真っ先に思い出しますね。
ストーリー性のあるネタが大好きで伏線回収面白がっちゃう派なんですけど
「そういう風に作ってるんだから」って言われたら確かにそうですね
作る側の気持ちで考えてなかったので面白かったです
伏線回収系好きだけど、最近流行りすぎて張り方がそこそこ上手くても観る側が途中で気付いちゃうことが多くなったと思う。お笑いに限らず小説とかでも。
伏線は無意識の中に張って欲しい。「今伏線張ってます」っていうネタや物語はとても冷めることがあります。
伏線を張ってるのがわからない上で綺麗に回収してるネタは大好き。
見取り図の漫才好きなんだけど「○○って誰〜?」のくだりだけ嫌い
伏線で名前出したタイミングで絶対一回笑いが止まるから
@@だいだいだいちゃん 全く同じコメントしようとしてた。1度スルーすることが明らかに違和感過ぎて「えっ?」ってなる
@@だいだいだいちゃん あれ全く必要無いよね
まぁ無意識的にはられていての伏線(無意識的にはられてるからこその伏線)
でもありますからね
二代目桂枝雀さんの落語分析に「くっつき」「はなれ」というのがあります。
伏線とその回収ってのは、「くっつき」に当たると思います。
つまり、笑いの手法として、理論理屈が合ってしまうと、笑いが起きる、お客さんが満足するってのがあるんです。
だから、伏線とその回収ってのは、基礎的な手法で、あんまりその良し悪しを目くじら立てなくても良いのだとは思います。
が、それを積極的にやる、やらない、という姿勢そのものが「個性」になりますので、とても大事だと思います。
ということで、とても、楽しく拝見させていただきました。
さまぁ〜ずライブのゆるーく繋がってる伏線好き
お二人の会話ほんと面白いし説得力もあるし、見ててより好きになっちゃうぜ
本当は?
@@沖縄保守 好きにならない!w
@@アロガン帝 の
伏線回収の要素だけでボケにするではなくて、伏線抜きにしても面白いボケが欲しいのかな
伏線ネタだと、バカリズムのライブの、いいともの人数アンケートをいくつかやって、そのアンケート結果を全部繋げたストーリーにしてくやつ好き
ナイツの寿限無を初めてみたときは衝撃的で感動した
松ちゃんなんかは誰かの無意識の発言を伏線として回収するの得意なんだなーと思って見てます
これほんとにそうだわ……よく不意打ちでそういう笑いを作ってくれるんだよな
「カブせ」とかスゴ過ぎ
だから「そりゃそういう風につくってるだけだもん」ってお話ししてるんだと思います
松本さんのはアドリブで流れの中から点と点が一つにつながって、しかもその落差からオチとして笑いになる「線」を作り出してるわけで
それが凄いからってたかだか5分の小話で、しかも台本付きで再現してもなにも凄くないよねって話なのかと
んーと、それは分かってますw
@@アーノルドマイルド んーとww
これは本当に共感できる。
あなたの番ですで伏線と呼べるかも怪しいものがやたらと評価されてて非常に複雑な気持ちになった。
見取り図の架空芸能人伏線はバレバレで違和感あるから好きじゃない。m-1でやってた大御所ずっと歩かせてる伏線は自然で好き。
コントはストーリーがあるから伏線貼るのも普通っちゃ普通だけど
漫才でわざわざとってつけた伏線貼るのがあざといってのはわかる
2007年M-1のトータルテンボスの伏線回収ネタは感動して未だに印象に残ってる😌
特に2本目のネタは美しかった
これまさに彼等の事を言ってるんじゃ
なくて?(;´-`)
@@けいじやまなか トータルテンボスは途中もネタが詰まってて面白いし伏線に頼っているとは言えないと思う
@@けいじやまなか
トータルは途中で最後のオチの単語入れただけの伏線回収ではないので違いますねー
この話、伏線が悪いという話ではないので
もっと単純な人たちですね
ホテルマンのやつかな?1個ずつのボケが既に全部面白くて最後に全部ぶち込んできて大爆笑したなぁ
ナイツの野球寿限無のネタは
伏線ごっそり回収してて
むちゃくちゃ凄いし、面白いよなー
自分もそれ思いました!
後藤の振り逃げw
あれは野球ネタだからなぁ。野球とかマジで興味ないからくすりともしなかった...
あのネタは、伏線回収を狙いに狙ってやっている、というボケだと思った
@@目覚まし坊や なんでわからない物で笑えない?
和牛の射的やる奴が上下迷彩着てたの好き
上戸彩に見えた
伏線回収したあとの
飯塚「お前は上手いお芝居か」みたいなツッコミ好き
途中で、「これここでわざわざ必要か?」って弱いくだり入ってる時は、最後伏線でもう一回出てくるんだろうなって読める。
何年もかけて途中で方針転換の可能性もある連載漫画とかならすごいなって思うけど
1個の映画とか1個の漫才みたいに全部完成してから公開する系はそりゃあ回収できるよね
飯塚さんと同じようなことを思ってました。
確か「伏線」は、繋がった時快感なのですが、昨今、お笑いに限らず、至る所でもてはやされすぎな気がします。もうなんか、伏線が回収さえされてれば神みたいな風潮には違和感を感じますね。
最近は映画でも漫画でもとにかく伏線回収が大好きですよね笑
宣伝文句でさんざん「伏線がすごい」とか「ラストのどんでん返しに注目!」と煽ることの多いこと…
とはいえ誰が見ても分かりやすい技術だからウケやすいっていうのは分かるのですが
ほんとそれ、予告でラストのどんでん返しとか言われると見る気しなくなる。
先に言ったらどんでん返しにならない
トータルの回収は怒涛でめちゃくちゃおもしろいよなー
この動画の途中でピー入った芸人、トータルだと思った(笑)ホテルのネタとか。面白さより凄さが記憶に残る感じ。
@@マツDケン わたしは面白かったの方が記憶に残ってる☺️
漫画とか小説で伏線拾うのは巻を跨いでたりすると前から考えてたんだ~シンプルに凄いな~ってなるけど、
漫才とかコントって確かに完成してから伏線としてセリフ入れられるもんな
松っちゃんが遺書の中で芸人は筋肉鍛えるなってのは伏線ですよね
あの人はもう…芸人じゃないのかも…
自分に娘ができたら云々というのも伏線かもしれない…
金髪にしてるのも伏線かもしれない
これから金髪にしてるからそんなことしたんだろということをしでかす伏線…!
伏線系の漫才ばっかりになると、あぁまたこれかーってなっちゃう
AISURU.TOKYO/seolhyun 💞
( ˘ ³˘)💘 コンテンツ18歳以上
RUclips: This is fine
Someone: Says "heck"
RUclips: Be gone
#однако #я #люблю #таких #рыбаков #Интересно #забавно #девушка #смешная #垃圾
「伏線回収は考えなきゃいけないボケの数が1つ減るから楽なシステム」ってどこかの芸人が言ってたけど、やっぱり芸人側から見るとそうなんだ
素人からしたらそういう漫才のほうが面白いけど
単独ライブ全体で回収するのはすごく洒落ててかっこいいと思う。
ラーメンズとかよくやってたなー
キュウの単独もすごいですよね!
2018のジャルジャルの単独が全部つながってて凄かったな
だいぶ昔だけどインパルスのSEVENが好き
annaすげかったですよね!!✨
塙さんの言う伏線ディスったネタって「いいお芝居か!伏線回収してるのか!」「俺はいいお芝居ではなぁい!」のくだりかな。おもしろかったけど、裏にそんな葛藤があったとは。
2017のM-1でのゆにばーすのネタはいい伏線だった記憶がある。
1階やぞここってつっこむやつ
傑作
面白かった!あれ笑った
あの瞬間めっちゃハネてた
😅
東京03の単独ライブは、全てで1つになってるから、初めて見たときはそこであのときのが!!っていうしっくりくるのと、笑いと凄いよく出来てるなって思います。
最近で見たので言ったらM-1の真空ジェシカが伏線貼る時もちゃんと笑い取れてて面白かった
めちゃくちゃわかる!
即興劇で回収とか、すごく長い時間をかけて演じられる作品だったら気持ちいいけど5〜10分くらいの作品でやられてもなぁって感じる。
見取り図、ジャルジャル 、和牛
この辺りは伏線大好きだよね。
個人的には好きだけど。
すごく面白いテーマでした!
自分も今まで伏線があるネタ=すごいと思っていましたが、話を聞くと確かにそれがあるだけで凄いとはならないなと納得しました。
また一つお笑いを楽しめるようになる気がします。
笑いにかぎらず伏線回収って評価されすぎてる気がする
そもそも手前に謎を残しておいてその意味があとでわかるのは伏線の回収じゃなくて単なる「謎が明らかになる」だけなんすよね
見取り図盛山「あと徳川家モコって誰ぇ〜?!」のあれですね。
5:14の塙さんの「伏線回収してんのか!」で、東京03の同期会ってコントの「なんだ、伏線を回収してんのか」ってセリフを思い出した。
Dr.ハインリッヒさんの「世の中には、伏線を回収しない物語もあるんですよ!」っての好き
すごい好き
これは革命だと思った
M-1決勝行ったら2本目でそのネタやろうとしてたのも含めて本当に好きです!
序盤に言ってたのが終盤でてくるとかは普通に嫌いじゃない
明らかボケてるのに何回かわざとスルーして「ずっとそれなんやねん!」は嫌い
伏線回収があると前後が繋がって見えて、何となく全体的にまとまってるんだよ〜って雰囲気が出るような気がしてます。
なので評価が高いんだと思ってました。
飯塚さんがバッサリ斬っててなんか気持ちよかったです(笑)
結果的に漫才全体で笑わせてもらったら、オチの弱さとかストーリーの美しさとかはあんまり気にならんくなるので、きれいに仕上げようとして無理に伏線に張ろうとせんでええよというのはすごいわかる
お笑いって人によっては「意味分からない・面白くない」の不快感で終わることがあるから、『伏線回収』による意味付けが1つあることによって「自分にも理解出来た」という安心感が生まれるんだと思います。特にネタ中の設定・話題が自分にとってなんの関心も無いものだと、伏線回収があるだけで面白く感じることがあるんですよね…。
すげーって言われるために伏線回収してる漫才より、伏線を回収することでさらに笑わせてくれる漫才の方が大好き
錦鯉の優勝ネタの最後はフリとオチなのかな
老人の寝かせ方を印象付けて、喋らずに年齢イジりにしたって事だよね
ナイツの「寿限無」は気持ち良いです。
飯塚さんと塙さんで見取り図の漫才の評価変わってきそう。
飯塚さんが見取り図どう思ってるのか聞いてみたい!
スーパーマラドーナのエレベーターネタぐらい大技が決まってると「すげえ!」ってなる
伏線回収というよりもうオチとして完璧ですよね…何度見てもえええ!!!!!って爆笑しちゃいます()
ただ松ちゃんが言ってたように途中のボケが面白くないよなぁ
4頭身のくだりとか特に
めっちゃ共感する
これ前から思ってた
オンバトはそういう漫才本当に多かったですね
和牛のウェディングプランナーのネタは伏線回収系の中で最高傑作
NON STYLEの石田も伏線貼るの自体は大したことないみたいなこと言ってたな
「面白い」の種類が変わるんだよな
声出して笑う漫才に対して、ワロタw(真顔)みたいなリアクションになる
芸人としての伏線回収を考えると
何年かは忘れちゃったけど、笑い飯がシステムがある程度わかられている中で
「お前、いつもやらしてくれるもんな」ってセリフの後にやらずに次の展開に行ったのは印象的だった。
@@さくらんぼブービーそうなってくると、THE MANZAI2014の博多華丸・大吉の2本目でのつかみの
「ちょっとご相談が、ユーチューバーになりたい」というのが
大会自体もそうですけど、博多華丸・大吉という芸人の生きざまの伏線を回収したような感じがします。
@@太田陽平 それはちょっと違くない?
予想を裏切ること全般を伏線回収と呼ぶならボケなんてほぼ全部伏線回収になるわ
笑い飯、2008M-1ですね〜
逆手に取ってて面白かった笑
笑い飯のそれは伏線というか、メタ視点という面白さかなあ
スーパーマラドーナの回収は凄いってならずにちゃんとボケとして笑えるようにも見せてるから良い
芸人人生の伏線で言えば、
KOC2010の誘拐ネタで
「結局…捕まっちゃうんだよね…」
「な~にが言いたいんだ!」って
ツッコんでたキンコメ高橋さんが数年後に…って言うのが思い浮かんだ。
キンコメ面白かったのになー。
高橋さんをいじめた人が許せないです。
@@ノースカロライナ州-k4d
わかります。
あんな事があっても高橋さんのこと嫌いになれないしこれからもずっと好きだと思う。
もちろんキンコメのコントも好き。
高橋さんのツッコミは、必ずお客さんの予想を上回るもので、ボケもネタだしツッコミ自体もネタっていう、斬新なコンビでしたね…
言語的バランス感覚に優れた方だったと思います
伏線部分も回収部分もウケてたら良いよね、
東京03のコントでも「修学旅行」や「許せる心」などは伏線回収が多いですが、あれは伏線回収して初めて笑いになるというパターンですね。そうでなくて、伏線回収しなくてもネタとして成立してるのに、不要な伏線を張って回収してドヤるのが許せないということですかね。
やたら高音で歌ってファンに褒められてる歌手を見てる気分
技術は凄いけど作品の良し悪しとは関係なくね?ってなる
スーマラの伏線は好きだわ。
落武者の幽霊とかエレベーターとか。
多分ピーのとこスーマラだよ
@@suigin_cover なんでそーおもったの?
スーマラはシンプルに面白くない
@@お寺-e1g おれは面白いと思う
オードリーが伏線を伏線と言って回収するの好きぇー
伏線じゃなくて 伏点なのよなー
線が回り回って全然違う方向向かったのに戻ってくるから伏線なのであって
線が地続きで繋がってなくて ただキーワード言うだけなのは点
1回置いといた点をもっかい持ち上げただけ
大したことないのは、その通りだと思うけど、個人的に思うのは、「大したことないんだから、ストーリー繋げて辻褄合わせろよ!」と思うだけです。
設定やテーマが単に取っ掛かりで、フリオチで単発笑いで結局関係ない大オチで終わる。せめて、「この設定やトピックでなければこのコントや漫才が成立しない」というのを表現するために伏線を回収して欲しい。途中でコボケいれたおして、結局、「コンビニの設定、関係なくね(^-^;」パターンのコントや漫才が多すぎ。
野球寿限無の伏線回収は綺麗だし面白いしなんかスッキリする構成だと思います。
今これ見ると錦鯉は決勝ネタで伏線回収してたけどおおーじゃなくて爆笑取ってたのが凄いなって思った