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グラスウールは安くてダメ。みたいな風潮が多い中、ちゃんとしたデータを元に解説、めっちゃわかりやすかったです!
お役にたったならよかったです!
独立して、33年目の工務店です。僕が弟子入りした最初の仕事が、グラスウールの断熱材でした。仕事終われば、ちくちく痛いし風呂にゆっくり浸からないと取れませんでした。最近のグラスウールは、扱いやすくなりましたね。
ほんとですね!昔はカッパきてゴーグルまでしてた大工さんも見ました。
グラスウール好き、嫌いはよしとして、よく分からない理由で全否定してるとこは気密施工軽視、気密よく分かってないとこ多い印象です。。。防音の面、万一壁内結露リスク上がるような自体になった際考えるとセルロースの方がよいとかは分かるんですが。。
断熱材それぞれに長所短所があって、押さえる施工のポイントの理解が必要ですね!
屋根断熱のように複雑な形状のところに断熱材を入れる場合は、断熱欠損の生じにくいブローイング工法で断熱材を入れると思いますが、グラスウールのブローイング工法の場合、通常の板状のグラスウールと比べて施工費が上がったりするのでしょうか?もしセルロースファイバーと大差ないなら、屋根はセルロースファイバー、壁はグラスウールが最適ですかね?
私は関西在住なのですが、グラスウールのブローイング工法を手掛ける業者さんがすくないんですよね。長野の友人たちから聞くコスト感とくらべるとやや高いので、交渉が聞くセルロースを使っています。あと、音抜けがしにくいこともありますが。
@@morishitaathome ご返信ありがとうございます!やっぱりやってる業者はまだ少ないんですね。そうですね、ガルバリウム屋根の場合なんかは特に雨音が響くみたいですし、より吸音性の高いセルロースファイバーがそういう意味でも良さそうですね。
袋入りは機密シートの代わりになるのですか?関東で16kの屋根断熱はどのくらいの厚さを入れるべきなのか気になります
袋面を上手に使えば、気密ラインはつくれます。なれた大工さんにお願いしないといけませんが。16Kなら200mm以上あったほうがいいと思います。
ロックウールとの違いを知りたいです
ガラス繊維と石の繊維化との差、ガラスは火災などで溶ける可能性がありますが、ロックウールは燃えないし、形状が保持されますね。
便乗で質問させて下さい。ロックウールはグラスウールに比べて湿気に強いという情報も目にしましたが、グラスウールよりおすすめできますでしょうか。
@@chicken.george さま ロックウールもいいですよ!
施工技術がない工務店さん、金儲けしたい業者さんはグラスウールを否定する傾向がありますよね。
どんな材料も良い点注意する点がありますね!
理解不能な現場がある。袋入りグラスウールだからと防湿気密シートを張らない。100倍発泡のウレタンだからと防湿気密シートを張らない。内壁が珪素土なので防湿気密シートを張らない。面材が透湿性なので防湿気密シートを張らない。断熱材料が吸湿性のセルローズファイバーなので防湿気密シートを張らない。
結露計算で安全確認。外周の面材による気密化などできてるといいですね。
人に依存する品質というのは諸刃ですね。訓練された施工者が安い材料で結果を出す。それにより施工者により高い報酬がもたらされ、熟練度が向上する動機となる。他方施工者の疲弊から、品質の悪化、施工管理の形骸化という最悪の道も。資格とか、監理の仕組みとか、客観的な指標が無いと、吹付ウレタンにシェアを取られてしまうと思う。近所の現場でも外国人が主戦力。断熱性能の義務化の流れの中、更なる工法の開発を含め、大きく事態が動きそうに思います。
コメントありがとうございます!よりヒューマンエラーが起きにくい工法の開発は必要ですね!
今さらって言うか、普通に聞けますよむしろ、普通は知らないというか興味ないっすよ
今更聞けない、という概念がおかしい。判らんことがあったら聞けよ! と思う。
@@北島正隆-d5x 世の中には聞けない人もいる自らの価値観を他人に押し付けるのは良くない✋
サムネール的な言葉のあやとお許しください。
グラスウールは安くてダメ。みたいな風潮が多い中、ちゃんとしたデータを元に解説、めっちゃわかりやすかったです!
お役にたったならよかったです!
独立して、33年目の工務店です。僕が弟子入りした最初の仕事が、グラスウールの断熱材でした。仕事終われば、ちくちく痛いし風呂にゆっくり浸からないと取れませんでした。最近のグラスウールは、扱いやすくなりましたね。
ほんとですね!昔はカッパきてゴーグルまでしてた大工さんも見ました。
グラスウール好き、嫌いはよしとして、よく分からない理由で全否定してるとこは気密施工軽視、気密よく分かってないとこ多い印象です。。。
防音の面、万一壁内結露リスク上がるような自体になった際考えるとセルロースの方がよいとかは分かるんですが。。
断熱材それぞれに長所短所があって、押さえる施工のポイントの理解が必要ですね!
屋根断熱のように複雑な形状のところに断熱材を入れる場合は、断熱欠損の生じにくいブローイング工法で断熱材を入れると思いますが、
グラスウールのブローイング工法の場合、通常の板状のグラスウールと比べて施工費が上がったりするのでしょうか?
もしセルロースファイバーと大差ないなら、屋根はセルロースファイバー、壁はグラスウールが最適ですかね?
私は関西在住なのですが、グラスウールのブローイング工法を手掛ける業者さんがすくないんですよね。長野の友人たちから聞くコスト感とくらべるとやや高いので、交渉が聞くセルロースを使っています。あと、音抜けがしにくいこともありますが。
@@morishitaathome
ご返信ありがとうございます!
やっぱりやってる業者はまだ少ないんですね。
そうですね、ガルバリウム屋根の場合なんかは特に雨音が響くみたいですし、より吸音性の高いセルロースファイバーがそういう意味でも良さそうですね。
袋入りは機密シートの代わりになるのですか?
関東で16kの屋根断熱はどのくらいの厚さを入れるべきなのか気になります
袋面を上手に使えば、気密ラインはつくれます。なれた大工さんにお願いしないといけませんが。16Kなら200mm以上あったほうがいいと思います。
ロックウールとの違いを知りたいです
ガラス繊維と石の繊維化との差、ガラスは火災などで溶ける可能性がありますが、ロックウールは燃えないし、形状が保持されますね。
便乗で質問させて下さい。
ロックウールはグラスウールに比べて湿気に強いという情報も目にしましたが、グラスウールよりおすすめできますでしょうか。
@@chicken.george さま ロックウールもいいですよ!
施工技術がない工務店さん、金儲けしたい業者さんはグラスウールを否定する傾向がありますよね。
どんな材料も良い点注意する点がありますね!
理解不能な現場がある。
袋入りグラスウールだからと防湿気密シートを張らない。
100倍発泡のウレタンだからと防湿気密シートを張らない。
内壁が珪素土なので防湿気密シートを張らない。
面材が透湿性なので防湿気密シートを張らない。
断熱材料が吸湿性のセルローズファイバーなので防湿気密シートを張らない。
結露計算で安全確認。外周の面材による気密化などできてるといいですね。
人に依存する品質というのは諸刃ですね。訓練された施工者が安い材料で結果を出す。それにより施工者により高い報酬がもたらされ、熟練度が向上する動機となる。他方施工者の疲弊から、品質の悪化、施工管理の形骸化という最悪の道も。資格とか、監理の仕組みとか、客観的な指標が無いと、吹付ウレタンにシェアを取られてしまうと思う。
近所の現場でも外国人が主戦力。断熱性能の義務化の流れの中、更なる工法の開発を含め、大きく事態が動きそうに思います。
コメントありがとうございます!よりヒューマンエラーが起きにくい工法の開発は必要ですね!
今さらって言うか、普通に聞けますよ
むしろ、普通は知らないというか興味ないっすよ
今更聞けない、という概念がおかしい。
判らんことがあったら聞けよ! と思う。
@@北島正隆-d5x
世の中には聞けない人もいる
自らの価値観を他人に押し付けるのは良くない✋
サムネール的な言葉のあやとお許しください。