いまさら聞けないセルロースファイバーのメリット・デメリット

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 36

  • @よねちゃん-y2e
    @よねちゃん-y2e 11 месяцев назад +2

    有難うございます。防音は魅力ですね。宝くじ当たったら試したいです😅

  • @家鬼
    @家鬼 11 месяцев назад +4

    今さら聞けます~😂

  • @yoshidatadao390
    @yoshidatadao390 11 месяцев назад +2

    どうもです。
    昔実家で倉庫の奥にネズミが…
    新聞紙の束に穴お開け、フサフサの新聞紙のの中に巣を作ってました…
    たまたまでしょうが、空気を掴んで置ける新聞紙のは断熱材として良いんだなって思いましたね。
    ウチの母は“ギャー”って行って、丸ごとゴミ袋に入れて捨てましたが😅

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  11 месяцев назад +3

      ネズミ以外もイタチとか野鳥とか結構利用していますね。かれらも寒いのイヤだと思います。

  • @タクトキラ-c9m
    @タクトキラ-c9m 9 месяцев назад +1

    森下さん、いつも勉強させてもらっています。
    質問なのですが、壁にセルロースを入れた場合、断熱の内側に防湿層は取らないで、透湿する方向で考えるのでしょうか?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  9 месяцев назад +1

      そうですね。気密は外周の面材で確保ですかね。

    • @タクトキラ-c9m
      @タクトキラ-c9m 9 месяцев назад

      なるほど、ありがとうございます。

  • @moto5610
    @moto5610 11 месяцев назад +1

    いつもありがとうございます。
    板書はいたがきじゃなくてばんしょとよみます

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。そうですよね。ばんしょ とか とがきと読むと他の方にも教えていただきました。ただ、まちがって いたがきと言い続けても持ちギャグみたいでいいと思うよーと言ってくださるかたもいて甘えております。

  • @hiyosu8653
    @hiyosu8653 11 месяцев назад +2

    いつも勉強になります。
    私も家を建てて、壁はセルロースファイバーにしたのですが、屋根は施工出来ませんと言われて、発泡ウレタンにしました。
    基礎断熱には出来ないと思いますが、屋根断熱、天井断熱、床断熱などでは施工しづらいなど、場所によってセルロースファイバーをあまりやらないなどありますか?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  11 месяцев назад +5

      屋根はできないのではなくて、断熱層を保持する大工下地がいるのでコストアップになるということだけですね。弊社は小屋裏利用するので、屋根断熱に利用しています。基礎断熱以外は、屋根、天井、壁、床とすべて施工可能です。

    • @hiyosu8653
      @hiyosu8653 11 месяцев назад +2

      @@morishitaathome
      ありがとうございました!
      重さなどがネックなのかと思いこんでました。建てる前に聞いときたかった(T_T)
      いつも、為になります。

  • @はる-b5o7k
    @はる-b5o7k 3 месяца назад +1

    コメント失礼します!
    現在検討している工務店では、外張り断熱にキューワンボードを使用し、基礎断熱も外から断熱材を使用するのが標準仕様になっています。
    その際、内断熱はオプションでグラスウールかウレタンフォームを選べるのですが、どちらがオススメでしょうか?
    また、基礎断熱を外から行うことで熱橋(ヒートブリッジ)をできるだけ作らない。という構造は可能なのでしょうか?
    むしろその必要性があるのでしょうか?
    こ教授頂けると幸いです。
    参考動画もありましたら、紹介して頂けると嬉しいです。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  2 месяца назад +1

      内断熱はどちらでもいいと思います。私は将来に電気関係の入れ替えがある時にGWのほうが多少融通が利くかなと個人的には好みです。地域にもよりますが、基礎外の断熱をされるときには防蟻処理された材料をおつかいください。

  • @kumachandensetsu
    @kumachandensetsu 11 месяцев назад +1

    ピアノを弾く身にとっては、この防音効果は有難いです。2×4、2×6には最適とのお話でしたが、従来の木造軸組工法にはどうなのでしょうか? 又、ハウスメーカーの中には、屋根のみセルロースファイバー、外壁はグラスウールと云うものもありますが、コスパを考えてのことでしょうか?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  11 месяцев назад +2

      弊社も屋根断熱セルロースファイバー、壁GWです。コスパもありますし、105~120の柱を使うので性能値をあげたいとき重宝なことが多いです。

  • @5woods354
    @5woods354 11 месяцев назад +3

    天井断熱のリフォームで、既存の袋入りグラスウールの上にセルロースファイバーを吹き込む提案を受けたのですが危険でしょうか?
    グラスウールは一度よけてセルロース用のシート施工後、元に戻し、廃棄するよりは費用、断熱とも良いとの説明です。
    重さで潰れるとは思うのですが、
    ご意見伺えたらありがたいです、

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  11 месяцев назад +2

      リフォーム・リノベの時は良くやりますよ。グラスウールの密度がすくない時は、逆にセルロースで重みを加えて圧縮し、その代わりセルロースの充填量を十分されたらいいと思います。業者さんにしっかり密実に吹き込んでね!とハッパかけてあげてください(笑)。

    • @5woods354
      @5woods354 11 месяцев назад +1

      ⁠​⁠@@morishitaathome
      ありがとうございます。問題ない方法だと聞き安心しました。低密度にならないようハッパかけます笑

  • @OWDOWD-d8m
    @OWDOWD-d8m 5 месяцев назад +1

    いつも大変お世話になっております。
    突然の質問失礼致します。
    天井断熱についてなのですが、ゴムアスルーフィングの場合、グラスウール、セルロースどちらのほうが相性が良いでしょうか?
    お忙しい中大変恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  4 месяца назад +1

      どちらでもいいです。私は、セルロースが音抜けしにくいのでセルロースを選んでいることが多いです。

  • @名無しのクリームコーヒー
    @名無しのクリームコーヒー 10 месяцев назад +1

    いつも勉強させて頂いております。
    屋根断熱発泡ウレタン 他セルロースファイバーなんですけど、内装クロスがビニールクロスってどうですかね😂

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  10 месяцев назад

      クロスの仕様により透湿タイプがいいでしょうね。ただ、屋根は現場発泡、壁はセルロースファイバーなら気密ラインをどこでとるかですね。外周の面材ラインでないと内側をポリエチレンなどのシートで気密取るなら壁材はなんでもいいと思います。

  • @morohige
    @morohige 10 месяцев назад +1

    セルロースファイバーいいですね!
    ちなみにセルロースファイバーが高コストになるのには施工に専門の業者が必要になるのもあるとのことですが、
    屋根にだけ施工する場合と家全体(屋根+壁)に施工するのとでは単価はどれくらい変わりますでしょうか?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  10 месяцев назад +1

      業者さんにより違いますが、同じ厚みなら屋根は壁の2割増しくらいじゃないですかね。

  • @修閣山根
    @修閣山根 3 месяца назад +1

    ホウ酸が胎児にさえ悪影響懸念ということも知っておく必要があります。
    吸湿すると断熱性能低下するので、気密が大事だけど、経年で気密落ちてくるし、エアコンの後付けとかも怖いですね。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  3 месяца назад +1

      おっしゃるように、身近な物質の毒性は注意が必要ですね。なので、気密シートやボードなどで、身体に直接ふれないようにする施工が必要ですね。口に入らない配慮はいつも必要ですね。

  • @twadgjmp
    @twadgjmp 10 месяцев назад +3

    リビングと寝室の間の壁にセルロースファイバー充填して、防音性上げたいなぁと思ってしまったのですが、やりすぎですかね。。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  10 месяцев назад +1

      いいと思いますよ!石膏ボードを二重ばりしたり、グラスウール入れる手もあります。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 11 месяцев назад +2

    断熱材料が吸湿すると言うことは断熱性能が低下するので欠点なのではないか。多湿な日本では広まらない原因と思う。広げるにはツーバイ並の気密性能に在来工法を高める必要がある。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  11 месяцев назад +2

      湿気を吸いながら、同時に外部に吐き出すための面材や通気層の工夫は必要ですね。雨漏りして濡らしてだめなのは、繊維系断熱材全般そうですね。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  10 месяцев назад +1

      @@アビンドンワークス 様 断熱層には一定の空気は当然ふくまれます。燃えにくいのはホウ酸が混ざっていることが大きいですね!

  • @北島正隆-d5x
    @北島正隆-d5x 10 месяцев назад +1

    今更聞けない?聞けよ!
    以上