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5:34言い間違えています💦成熟段階ではなく成長段階です💦申し訳ありません🙇
動画ありがとうございます!私は3年前に急性リンパ性白血病に罹患し、昨年全ての治療が終了しました。1ヶ月後に助産と看護の国試を受けますが、ALL以外の白血病についての知識で曖昧な部分が多かったです…。しかし、こちらの動画でしっかりと理解することができました🌼国試当日まで他の動画もいっぱい見ます!🙋♀️🙋♀️
ドナーは100回も骨髄穿刺!?痛そうすぎてそりゃ全身麻酔だなと納得しました。RBに書いてないことまで細かく解説されていて分かりやすかったです!!
動画投稿ありがとうございます😊✨ 113回の国試を受けるので、この動画を何回もみて復習します❕
副鼻腔炎がみたいです〜!
ありがとう🎉
質問です🙇🏻♀️32:57 骨髄の中が空っぽになるだけでなく、免疫抑制剤を投与していることも理由の1つになりますか?教えていただきたいです🥲
理由になりますよ😊文字数が多くなり過ぎるので割愛したのですが、免疫抑制ももちろん生ものを食べてはいけない理由となります!
ありがとうございます!
質問です🙇♂️慢性骨髄性白血病では成熟した顆粒球が腫瘍化するとありましたが、それにも関わらず採血で芽球や成熟途中の白血球も存在するのはどうしてでしょうか?成熟後が腫瘍化するのであれば、それまでの過程にあたる部分が血中に存在しないと思ってしまいました🥲よろしくお願い致します🙇♂️
とても良い質問ですね😊慢性骨髄性白血病では、腫瘍化の中心となるのは成熟した顆粒球 (好中球、好酸球、好塩基球)です!しかし、この病気では白血球全体の産生が過剰に活発化するため、血液中にさまざまな成熟段階の白血球が現れるのが特徴です!
@ ご回答ありがとうございます!白血球の産生が過剰になるため、まだ成熟しきっていなくても骨髄から血中に出ていってしまうということでしょうか?
@@ちか-m2l そうです!一部の幼若な白血球が末梢血に出てしまうのです!
@@tabaemon 理解できました!ありがとうございます!🥺
いつも分かりやすい動画をありがとうございます。質問ですが、Tリンパ球は、胸腺で成長すると覚えていたのですが、骨髄で成長すると覚え直した方がいいですか。
いえ、どちらも合っています😊動画で胸腺を出すとさらにややこしくなると思い割愛したのですが、T細胞は途中まで骨髄で成長して、途中から胸腺で成長するんです👍
もうすでにあったら申し訳ないのですが、バセドウ病と橋本病とかを教えていただきたいです!!いつも拝見してます、113回頑張ります!!
橋本病はないのですが、バセドウ病はあります!そしておそらくバセドウ病が理解できるとその逆の橋本病も理解しやすいかと思います!【なぜヨウ素制限?なぜ摘出術でしびれや嗄声?】バセドウ病の病態・検査・治療について解説ruclips.net/video/yz95u3N55cE/видео.htmlちなみに解剖生理である甲状腺の動画はこちらです!【国試によく出る2大ホルモン】甲状腺ホルモンについて解説&国試問題出題ruclips.net/video/k3z1dBZF3bc/видео.html
コメント失礼します💦QBの加熱食の解説で、「加熱食が必要となるのは、骨髄移植などの強力な治療を行う患者である」とあったのですが、加熱食が必要な疾病や治療が何かを教えて頂きたいです🙇♀️
免疫力が低下しているときに必要となります😊そして疾病よりも治療で多いです!特に多いのが骨髄抑制が起こるがん化学療法です😊
@@tabaemonありがとうございます😭抗がん薬では1.2週間から骨髄抑制があるため加熱食、放射線療法でも骨髄抑制があるため加熱食という理解であってますでしょうか、、?🙇♀️
化学療法はそれで合ってます!放射線療法は放射線照射部位が骨髄でなければ免疫抑制起こりにくいです😓
@@tabaemon ありがとうございます!🙇♀️😭
コメント失礼します💦異常芽球と幼い腫瘍細胞は同じものではないんですか?😢何が違うのですか??
いえ、同じものです!動画内で違うものと伝えていましたでしょうか?💦
急性白血病で、成熟途中の白血球はないのに成熟後の白血病が少しあるのがすごく不思議なのですが、どうしてなんでしょうか……
13:30あたりですか?通常であれば成熟途中の白血球は骨髄にいるため、全身の血液にはいません。そのため採血でも成熟しきった白血球しか測定できません。しかし、急性白血病では本来全身に流れないはずの幼い血球が癌化して、全身に流れてしまいます!そして幼い血球が癌化したため、正常な幼い血球達が減少するため、全身の血液では成熟した白血球が少なくなります!癌化した幼い血球は成熟していかないので、成熟途中の癌化した血球はないのです!そのため、全身の血液には幼い血球(癌化)と成熟した血球(正常)だけがあるのです!
骨髄移植後しばらく生物をたべてはいけないのはなぜか?ドナーの骨髄細胞を移植するため、レシピエントには前処置を行って骨髄を空っぽにしている。そのときに白血病細胞だけでなく正常な白血球も無くしているので、免疫が低下している。そのため生ものはNG!自分の復習用に残します^^
5:34言い間違えています💦
成熟段階ではなく成長段階です💦
申し訳ありません🙇
動画ありがとうございます!
私は3年前に急性リンパ性白血病に罹患し、昨年全ての治療が終了しました。1ヶ月後に助産と看護の国試を受けますが、ALL以外の白血病についての知識で曖昧な部分が多かったです…。しかし、こちらの動画でしっかりと理解することができました🌼
国試当日まで他の動画もいっぱい見ます!🙋♀️🙋♀️
ドナーは100回も骨髄穿刺!?痛そうすぎてそりゃ全身麻酔だなと納得しました。RBに書いてないことまで細かく解説されていて分かりやすかったです!!
動画投稿ありがとうございます😊✨ 113回の国試を受けるので、この動画を何回もみて復習します❕
副鼻腔炎がみたいです〜!
ありがとう🎉
質問です🙇🏻♀️
32:57 骨髄の中が空っぽになるだけでなく、免疫抑制剤を投与していることも理由の1つになりますか?
教えていただきたいです🥲
理由になりますよ😊
文字数が多くなり過ぎるので割愛したのですが、免疫抑制ももちろん生ものを食べてはいけない理由となります!
ありがとうございます!
質問です🙇♂️
慢性骨髄性白血病では成熟した顆粒球が腫瘍化するとありましたが、それにも関わらず採血で芽球や成熟途中の白血球も存在するのはどうしてでしょうか?
成熟後が腫瘍化するのであれば、それまでの過程にあたる部分が血中に存在しないと思ってしまいました🥲
よろしくお願い致します🙇♂️
とても良い質問ですね😊
慢性骨髄性白血病では、腫瘍化の中心となるのは成熟した顆粒球 (好中球、好酸球、好塩基球)です!
しかし、この病気では白血球全体の産生が過剰に活発化するため、血液中にさまざまな成熟段階の白血球が現れるのが特徴です!
@ ご回答ありがとうございます!
白血球の産生が過剰になるため、まだ成熟しきっていなくても骨髄から血中に出ていってしまうということでしょうか?
@@ちか-m2l そうです!
一部の幼若な白血球が末梢血に出てしまうのです!
@@tabaemon 理解できました!
ありがとうございます!🥺
いつも分かりやすい動画をありがとうございます。質問ですが、Tリンパ球は、胸腺で成長すると覚えていたのですが、骨髄で成長すると覚え直した方がいいですか。
いえ、どちらも合っています😊
動画で胸腺を出すとさらにややこしくなると思い割愛したのですが、T細胞は途中まで骨髄で成長して、途中から胸腺で成長するんです👍
もうすでにあったら申し訳ないのですが、バセドウ病と橋本病とかを教えていただきたいです!!いつも拝見してます、113回頑張ります!!
橋本病はないのですが、バセドウ病はあります!
そしておそらくバセドウ病が理解できるとその逆の橋本病も理解しやすいかと思います!
【なぜヨウ素制限?なぜ摘出術でしびれや嗄声?】バセドウ病の病態・検査・治療について解説
ruclips.net/video/yz95u3N55cE/видео.html
ちなみに解剖生理である甲状腺の動画はこちらです!
【国試によく出る2大ホルモン】甲状腺ホルモンについて解説&国試問題出題
ruclips.net/video/k3z1dBZF3bc/видео.html
コメント失礼します💦
QBの加熱食の解説で、「加熱食が必要となるのは、骨髄移植などの強力な治療を行う患者である」とあったのですが、加熱食が必要な疾病や治療が何かを教えて頂きたいです🙇♀️
免疫力が低下しているときに必要となります😊
そして疾病よりも治療で多いです!
特に多いのが骨髄抑制が起こるがん化学療法です😊
@@tabaemon
ありがとうございます😭
抗がん薬では1.2週間から骨髄抑制があるため加熱食、放射線療法でも骨髄抑制があるため加熱食という理解であってますでしょうか、、?🙇♀️
化学療法はそれで合ってます!
放射線療法は放射線照射部位が骨髄でなければ免疫抑制起こりにくいです😓
@@tabaemon
ありがとうございます!🙇♀️😭
コメント失礼します💦
異常芽球と幼い腫瘍細胞は同じものではないんですか?😢
何が違うのですか??
いえ、同じものです!
動画内で違うものと伝えていましたでしょうか?💦
急性白血病で、成熟途中の白血球はないのに成熟後の白血病が少しあるのがすごく不思議なのですが、どうしてなんでしょうか……
13:30あたりですか?
通常であれば成熟途中の白血球は骨髄にいるため、全身の血液にはいません。そのため採血でも成熟しきった白血球しか測定できません。
しかし、急性白血病では本来全身に流れないはずの幼い血球が癌化して、全身に流れてしまいます!
そして幼い血球が癌化したため、正常な幼い血球達が減少するため、全身の血液では成熟した白血球が少なくなります!
癌化した幼い血球は成熟していかないので、成熟途中の癌化した血球はないのです!
そのため、全身の血液には幼い血球(癌化)と成熟した血球(正常)だけがあるのです!
骨髄移植後しばらく生物をたべてはいけないのはなぜか?
ドナーの骨髄細胞を移植するため、レシピエントには前処置を行って骨髄を空っぽにしている。そのときに白血病細胞だけでなく正常な白血球も無くしているので、免疫が低下している。そのため生ものはNG!
自分の復習用に残します^^