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ここ数年、多数朗読を聴いております。朗読者が男性、女性問わず作品に興味があるかどうかより、声質、読み方、速度が合うか合わないかで聴くか聴かないかを数分で決めてしまうのですが、すぐ馴染めました。三本柱がしっかりしていてかなり嬉しい出会いです。繰返して聴く事ができる朗読者作品もそうそう無いのですが、この読み方は何度でも聴けます。場面場面がきちんと浮かぶのです。楽しませてくれてありがとうございます!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。拙なる朗読を、性に合うと言っていただき感謝いたします。今後も、作品の魅力を共有させていただく脇役として、読ませていただきます。
江戸川乱歩作品の雰囲気を引き出す声質。一語一語、区切って読まれていて聴きやすかったです。強いていうならば、他の方もおっしゃっていたように①「ほか」のアクセントと②やや読み急いでいるような印象を受けたので、私としてはもう少し間をとって、ゆっくり読んでもいいのかなと感じました。大好きな推理小説を質の高い朗読で聴けるなんていい時代ですね。配信者様の朗読を他の作品でも聴いてみたくなりました。楽しみが増えました。ありがとうございました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。大好きな乱歩作品に際して、まことに過分なご感想をいただき、恐縮しつつも嬉しく感じております。また、ご指摘の通り、発音や急くような読みは反省の至りです。改善を続けて参りますので、よろしければ今後ともお気にかけていただければありがたいです。
大傑作ですね。江戸川乱歩、恐るべし!
返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただき、まことにありがとうございます。おっしゃる通り、今でこそトリックや展開に類型の多いストーリーではありますが、短編の中に盛り込まれた面白味は、乱歩作品の中でも注目すべき物語だと感じております。
おもしろかったーーー声を作ることなくキャラを演じ分けてるのがいいなあ。ラストは適切なところですっと終わってるのが、たまりません。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。演じ分け、と捉えていただいて感謝いたします。実のところは、分かりやすく、、を心がけて四苦八苦しております。私も本作のラストは、乱歩作品の中でも特に好きな展開です。
久しぶりに乱歩の世界に触れました!ラストのドS感😂「そう、これこれ!」と思い出しました。素敵な時間をありがとうございました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。こちらこそ、素敵なコメントをいただき感謝いたします。「ドS感」の記述に思わず納得、ニヤリとしてしまいました。
伏線回収が凄い。江戸川乱歩は恐るべしだ。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。おっしゃる通り、ちりばめられた伏線と、ラストの追い込みが印象深いですよね。
かっこいい…‼️‼️なんて二転三転。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。おっしゃる通りで、本作の魅力のひとつが、終盤の展開の面白さですよね。特に、江戸川乱歩ファンがニヤリとする仕掛けが眠っていることが、個人的にも大好きな物語です。
すみません。シッチャクという言葉が二度ほど出てきますが、シュウチャクではないでしょうか。とても聞きやすいお声で素晴らしい朗読だと思います。新作が楽しみです。
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ご指摘をいただき感謝いたします。おっしゃる通りの誤読でございました。収録の際には、再三注意を払うようにいたしますので、今後とお気にかけていただければ幸いです。
朗読してある方の落ち着いた声がいいし読み方も上手いと思います。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。過分なご感想をいただき感謝いたします。大好きな作品であることが、読みをカバーしてくれているのかもしれません。
@@baratology3819^_^ふっかか
@@木村眞紀子-r2y 様コメントを残していただきありがとうございます。可愛らしい絵文字に心が安まります。今後ともお気にかけていただければ光栄です。
日本語のお勉強になりますね。ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。日本語の参考にしていただけるとは、大変恐縮です。「江戸川乱歩」や「芥川龍之介」という作家は、現在にも通じる、分かりやすい文章を書かれた方だと思っております。
コメント欄に最後に「マジか!」と思わず言ってしまったとあり最後を楽しみに聴いていました。私は思わず「え〜!!」と大きな裏声が出てしまいました。朗読者様の世界に入り込んでしまいその裏声により現実に引き戻された気分でした。今だ不思議な感覚です、、、
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ご指摘のように、このラストの仕掛けが、個人的に本作を気に入っている理由のひとつです。乱歩ファンに対する、ちょっとしたご褒美的な作品として捉えています。
ブロローグの「この話は、あなたが小説にお書きになるのが一番ふさわしいと思います」最初から伏線だった訳ですね。
@@西田勝則-e4y 様ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。おっしゃる通りで、ある人物に関わる物語として、冒頭『ふさわしい』と語られていたことが、最後に判明するという心憎い伏線でした。
とても心地の良い、聴きやすい朗読でした。ありがとうございます。他の作品も楽しみにしています。ちょっとした事ですが、赤銅は”しゃくどう”と読みます。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。聴きやすいと言っていただけて、とても嬉しく感じております。また、誤読のご指摘もありがとうございます。今後の運営に活かしてまいりますので、今後ともお気にかけていただけましたら光栄です。
それと、執着はシュウチャクだと思います
論理論理で頭が疲れる作品でしたまさかの結末ありがとうございました!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。結末までお聴きいただいて感謝いたします。ラストで語られる、乱歩の『遊び』が大好きな作品です。
聴きやすい朗読かつ内容も素晴らしかったです!
ご視聴のうえ、コメントをいただき感謝いたします。先駆なされている方々に比べ、技量・特徴に乏しいので、聴きやすくを心がけてお届けします。今後もお気にかけていただければ幸いです。
25:55見取図が挿入されていますが、本文の説明にしたがって、「D」や「E」にポイントが入ればもっとわかり易かったですね。余談ですが、昭和末から平成に掛けて発刊された江戸川乱歩全集での本作には見取図がありませんでした。最終巻に増補の形で見取図だけ掲載され、唖然としたものです。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ご指摘もいただき感謝いたします。分かりやすさについて、今後も留意させていただきます。こういった古えの作品たちには、一部のテキストが欠けていたり、図表が紛失していたりする例がありますよね。
すばらしい朗読に時を忘れて聞き入ってしまいました。もしよろしかったら乱歩作品をあと何作か朗読していただけたら嬉しいです。
ご視聴のうえ、コメントをいただき感謝いたします。過分な感想をいただいて恐縮です。江戸川乱歩作品は個人的にも好きなものが多く、近々ご期待に添えるようにいたします。
何度聞いてもいい作品ですね。「ほかの」のイントネーションに癖があるのが微笑ましい印象です😊長時間の朗読は大変だと思いますが機会があれば「D坂の…」朗読もお願いします🙇
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ご指摘のとおりで、そのイントネーションにつきましては、幾度かコメントをいただいた経験もあり、都度恐縮いたしております。ご要望もいただき感謝いたします。「D坂〜」は、個人的には決定版とも言うべき先駆の方々がいらっしゃるのですが、コメントを頼りに、必ず挑戦させていただきます。
からキキカ機械企画🦟黃🪓こくぎ🌳来🉑気化ヵコサ可コキカから🌲黒黄くださいキカキキコキキキキカ斯界⌒家キカキカカイカォきいききか🦟5から書き危機ォキキヘアカラー5コキケあかい木で替え域書き換えありヵ夏秋花器器器子機キエカカカエコキです🔺🉑聴ききキキ🌳機関🌲🔻逢え方家🦟を期間ゴアカアで加圧書きヵ可かえきいい
カエアアキカ🉑母さんが🦟5かあさんカエ家企画可🦟キカア🉑ヵヵガアキキアコキアキカ聞き家秋下記が噯気可聞き!とはかあさんありーからか
池岡ぉけええかう
い
読んだことのない作品でした。楽しかった😊最後のシーンに『マジか!』と、思わず口走っていました😆Baratologyさんのお人柄が滲み出ているようで、安心して聞いていられます。そして、物語の世界に引き込まれます。Baratologyさんのお名前の由来は、何でしょうか?
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。楽しんでいただくことができましたなら、ご紹介できて光栄です。私も、本作のラストがとても好きで、乱歩作品の中でも上位のお気に入りです。チャンネルの名前は、narratologyという単語と、自分の名前を組合せたものでして、思いつきで決めてしまいました。
@@baratology3819 お返事ありがとうございます❗️『narratology物語や語りの技術と構造について研究する学問分野』という英単語を、私は知りませんでした。深く学び、且つ博学でいらっしゃいますね❗️今後も楽しみです❗️応援しています😊
@@ニシ-x4x 様重ねてコメントを残していただき感謝いたします。今にして想えば、高尚な言葉を使ってしまって、拙い朗読とのギャップに苦闘しております!
私エドガーアランポー(読んだこと無いけど)好きだったので江戸川乱歩もすきかな?
返信が遅くなり大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ポーも乱歩も、ミステリー界の巨匠であるとともに、時を経て読んでも面白いという、普遍的な興趣を残してくれた偉人だと思っております。
凄い複雑。結局ひろかずさんは、お亡くなりになったんですね。内容が、いやぁ~どうもです。戦争中だから、今後の人間関係は、それどころじゃなくなるから、まぁヨシとしてとか考えさせられました。しかし江戸川さんって警察の冤罪になりかねない話し「誰かの推理」が無いと関係ない人を逮捕しそう。良い話を聞かせて下さり有難うございました。
◎長らく返信を滞らせてしまい、まことに失礼かつご不快な想いをさせてしまいましたこと、お詫び申し上げます。動画の作成を優先しておりましても、やはり頂戴したお言葉に返信できていないことに申し訳なく、大変遅ればせのお返しながら、ご容赦をお願いしたい想いでおります。時代を俯瞰したご感想、興味深く拝見しました。冤罪になりかねない捜査、推理の方向性は、当時の作品ではよく見受けられますね。同時に、乱歩作品の真髄は、その定かならぬ推理の方向性を、いく通りにも展開させていくところにあると感じています。
さて私は何者だったのでしょうか?正体は人間に生まれたのに自分の自己、本能もなく、あらゆる人間に利用され使い果たされた目覚めることのなかった女性の魂。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。大変興味深い問いを残していただきました。冒頭の「私」は、江戸川乱歩本人か、もしくは明智の友人として登場する、「D坂」「黒手組」の記述者か、考察してみると面白いですね。
@@baratology3819 さん、私は何者を読んだことはありません
@@lovet.1927 様ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。こちらの朗読が、「何者」という物語を知っていただく、初めての経験にしていただけたのなら、私としてはこの上なく光栄です。
「金ピカの赤井さん」の章に出てくる『しもた家』は『しもたや』と読むのが正しい気がします。念のため報告まで。横から失礼しました。
重ねてのコメント、またご指摘をいただき感謝いたします。おっしゃる通りの読み間違いで、お恥ずかしい限りです。動画の紹介欄にて、間違いのお詫びをさせていただきます。
やっぱり明智小五郎だったか!痛快だ!😻
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。乱歩ファンでいらっしゃる様子が見てとれ、お聴きいただくことができて光栄です。本作は、初めて読んだ少年の頃から、終盤の流れが大好きな物語です。
このお話は大作ですね。いつものように、声が心地よく何度も眠ってしまってました…すみません。娘から「二銭銅貨」がオススメと言われて、他の方の朗読を聴こうと思いましたが、やっぱり違うなと思って止めました。お時間がある時でいいので、「二銭銅貨」を読んで頂けますでしょうか。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ご要望もいただき感謝いたします。記念すべき、江戸川乱歩のデビュー作は、必ずご紹介させていただきます。お時間をいただければ幸いです。
面白かった!ただなぜ志摩子さんは初めに冷淡な態度を取ったのだろうほんとは甲田のほうが好きだったの?
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。私の考えではありますが、家の事情によって、交際の範囲が制限される時代のことで、ふたりのどちらにも、積極的な気持ちは抱けなかったのではないでしょうか。終盤での行動は、事件の発端と帰結に、責任を感じてのことだと解釈しております。
「他」「喫茶店」のイントネーションが???それとも江戸弁?
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ご指摘をいただき感謝いたします。ご不快の段はお詫び申し上げます。やはり「ほか」は、何度かご注意がありました。生地の妙な癖があるのかもしれません。
あれは、一体、何だったのか?雲に隠れたてたいたのに、かき回された様なものである。逸れは、孫悟空が、散々逃げ回ったのに、捕まえられたものである。俺は、何故、逃げてるのか?逸れを、友人の〇〇に、話したら、彼は、僕以上に、で、手を出したのか?ハア、って?何それって?手って?手を握ったのか?違う!手!やったのか?やったって?何故コロスのか?殺したのか?殺したって?会った事も、ないのに?待て、って?彼氏と、彼女から!知らないもの!風の音金貨の星!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。物語的なコメントをいただき、しばし集中して読ませていただきました。本作の犯人も、逃れたい一心がそうさせたのでしょうか。
キチガイ、キチガイと連呼がいい!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。おっしゃる通り、現在では考えられない、時代を感じることのできる内容ですよね。朗読させていただく際も、少し気にしてしまいます。
兵役忌避者の自作自演
ご視聴のうえ、コメントをいただきありがとうございます。物語の展開が、たった一行にまとめられていて驚きました。
@@baratology3819 森村誠一ミステリーなどは終盤に怒濤の伏線放出があって、「それはないだろう?」って思ってしまいますよね?
@@奥村隆昭 様重ねてコメントをいただき感謝いたします。怒涛の伏線放出、言い得て妙でニヤリとしてしまいました。ドラマで言えば、乱歩の美女シリーズの押し切り方も、色々な意味で秀逸かと思っています。
っr
さ
コメントを残していただきありがとうございます。運営初期の動画にて、意気込みばかりが先行しているものですが、いかがでしたでしょうか。
「はたの」警部も「はた」と行き詰まった・・・
◎長らく返信を滞らせてしまい、まことに失礼かつご不快な想いをさせてしまいましたこと、お詫び申し上げます。動画の作成を優先しておりましても、やはり頂戴したお言葉に返信できていないことに申し訳なく、大変遅ればせのお返しながら、ご容赦をお願いしたい想いでおります。鋭すぎるコメントに、私も一瞬時間が止まりました。本作に登場する波多野警部は、証拠の獲得と信憑性の向上という点で物語に貢献しますので、もっと多くの作品にも登場してほしかったですね。
@@baratology3819 様。お忙しいでしょうに、大変ご丁重なご反応に大変恐縮しております。ありがとうございました。ドストエフスキーの「罪と罰」も言葉の遊びが横溢しておる点に注目しての読みも可能で、そんなことを思っていたものですから、つい言葉の音(と実はイメージの)の連動に感動してしまいました。私自身は現在「同一律」への反駁がどのように可能か、の模索を毎日籠ってやっておるようなことで、いわば「論理の彫琢」をするだけですの日々ですので(大げさで恐縮です)、ある意味、頭が「カスカス」になります。そういうことで「言語」系(イメージ)の不足を感じ、あなた様のご労作を楽しませて頂いております。あなた様のご労作は過去の言語的な遺産を現代によみがえらせる貴重な文化活動と拝察し、敬服しております。また、ご教授下さい(あくまで、お時間あればで結構です。どうぞご放念でお願いいたします。)
ここ数年、多数朗読を聴いております。朗読者が男性、女性問わず作品に興味があるかどうかより、声質、読み方、速度が合うか合わないかで聴くか聴かないかを数分で決めてしまうのですが、すぐ馴染めました。
三本柱がしっかりしていてかなり嬉しい出会いです。
繰返して聴く事ができる朗読者作品もそうそう無いのですが、この読み方は何度でも聴けます。
場面場面がきちんと浮かぶのです。楽しませてくれてありがとうございます!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
拙なる朗読を、性に合うと言っていただき感謝いたします。今後も、作品の魅力を共有させていただく脇役として、読ませていただきます。
江戸川乱歩作品の雰囲気を引き出す声質。一語一語、区切って読まれていて聴きやすかったです。強いていうならば、他の方もおっしゃっていたように①「ほか」のアクセントと②やや読み急いでいるような印象を受けたので、私としてはもう少し間をとって、ゆっくり読んでもいいのかなと感じました。大好きな推理小説を質の高い朗読で聴けるなんていい時代ですね。配信者様の朗読を他の作品でも聴いてみたくなりました。楽しみが増えました。ありがとうございました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
大好きな乱歩作品に際して、まことに過分なご感想をいただき、恐縮しつつも嬉しく感じております。また、ご指摘の通り、発音や急くような読みは反省の至りです。改善を続けて参りますので、よろしければ今後ともお気にかけていただければありがたいです。
大傑作ですね。江戸川乱歩、恐るべし!
返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただき、まことにありがとうございます。
おっしゃる通り、今でこそトリックや展開に類型の多いストーリーではありますが、短編の中に盛り込まれた面白味は、乱歩作品の中でも注目すべき物語だと感じております。
おもしろかったーーー
声を作ることなくキャラを演じ分けてるのがいいなあ。
ラストは適切なところですっと終わってるのが、たまりません。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
演じ分け、と捉えていただいて感謝いたします。実のところは、分かりやすく、、を心がけて四苦八苦しております。
私も本作のラストは、乱歩作品の中でも特に好きな展開です。
久しぶりに乱歩の世界に触れました!ラストのドS感😂「そう、これこれ!」と思い出しました。素敵な時間をありがとうございました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
こちらこそ、素敵なコメントをいただき感謝いたします。「ドS感」の記述に思わず納得、ニヤリとしてしまいました。
伏線回収が凄い。江戸川乱歩は恐るべしだ。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
おっしゃる通り、ちりばめられた伏線と、ラストの追い込みが印象深いですよね。
かっこいい…‼️‼️なんて二転三転。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
おっしゃる通りで、本作の魅力のひとつが、終盤の展開の面白さですよね。特に、江戸川乱歩ファンがニヤリとする仕掛けが眠っていることが、個人的にも大好きな物語です。
すみません。
シッチャクという言葉が二度ほど出てきますが、シュウチャクではないでしょうか。
とても聞きやすいお声で素晴らしい朗読だと思います。新作が楽しみです。
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ご指摘をいただき感謝いたします。おっしゃる通りの誤読でございました。収録の際には、再三注意を払うようにいたしますので、今後とお気にかけていただければ幸いです。
朗読してある方の落ち着いた声がいいし読み方も上手いと思います。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
過分なご感想をいただき感謝いたします。大好きな作品であることが、読みをカバーしてくれているのかもしれません。
@@baratology3819^_^ふっかか
@@木村眞紀子-r2y 様
コメントを残していただきありがとうございます。
可愛らしい絵文字に心が安まります。今後ともお気にかけていただければ光栄です。
日本語のお勉強になりますね。
ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
日本語の参考にしていただけるとは、大変恐縮です。「江戸川乱歩」や「芥川龍之介」という作家は、現在にも通じる、分かりやすい文章を書かれた方だと思っております。
コメント欄に最後に「マジか!」と思わず言ってしまったとあり最後を楽しみに聴いていました。私は思わず「え〜!!」と大きな裏声が出てしまいました。
朗読者様の世界に入り込んでしまいその裏声により現実に引き戻された気分でした。
今だ不思議な感覚です、、、
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ご指摘のように、このラストの仕掛けが、個人的に本作を気に入っている理由のひとつです。乱歩ファンに対する、ちょっとしたご褒美的な作品として捉えています。
ブロローグの
「この話は、あなたが小説にお書きになるのが一番ふさわしいと思います」最初から伏線だった訳ですね。
@@西田勝則-e4y 様
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
おっしゃる通りで、ある人物に関わる物語として、冒頭『ふさわしい』と語られていたことが、最後に判明するという心憎い伏線でした。
とても心地の良い、聴きやすい朗読でした。ありがとうございます。
他の作品も楽しみにしています。
ちょっとした事ですが、赤銅は”しゃくどう”と読みます。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
聴きやすいと言っていただけて、とても嬉しく感じております。また、誤読のご指摘もありがとうございます。今後の運営に活かしてまいりますので、今後ともお気にかけていただけましたら光栄です。
それと、執着はシュウチャクだと思います
論理論理で頭が疲れる作品でした
まさかの結末ありがとうございました!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
結末までお聴きいただいて感謝いたします。ラストで語られる、乱歩の『遊び』が大好きな作品です。
聴きやすい朗読かつ内容も素晴らしかったです!
ご視聴のうえ、コメントをいただき感謝いたします。
先駆なされている方々に比べ、技量・特徴に乏しいので、聴きやすくを心がけてお届けします。今後もお気にかけていただければ幸いです。
25:55
見取図が挿入されていますが、本文の説明にしたがって、
「D」や「E」にポイントが入れば
もっとわかり易かったですね。
余談ですが、昭和末から平成に掛けて発刊された江戸川乱歩全集での本作には見取図がありませんでした。最終巻に増補の形で見取図だけ掲載され、唖然としたものです。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ご指摘もいただき感謝いたします。分かりやすさについて、今後も留意させていただきます。
こういった古えの作品たちには、一部のテキストが欠けていたり、図表が紛失していたりする例がありますよね。
すばらしい朗読に時を忘れて聞き入ってしまいました。もしよろしかったら乱歩作品をあと何作か朗読していただけたら嬉しいです。
ご視聴のうえ、コメントをいただき感謝いたします。
過分な感想をいただいて恐縮です。江戸川乱歩作品は個人的にも好きなものが多く、近々ご期待に添えるようにいたします。
何度聞いてもいい作品ですね。「ほかの」のイントネーションに癖があるのが微笑ましい印象です😊長時間の朗読は大変だと思いますが機会があれば「D坂の…」朗読もお願いします🙇
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ご指摘のとおりで、そのイントネーションにつきましては、幾度かコメントをいただいた経験もあり、都度恐縮いたしております。
ご要望もいただき感謝いたします。「D坂〜」は、個人的には決定版とも言うべき先駆の方々がいらっしゃるのですが、コメントを頼りに、必ず挑戦させていただきます。
からキキカ機械企画🦟黃🪓こくぎ🌳来🉑気化ヵコサ可コキカから🌲黒黄くださいキカキキコキキキキカ斯界⌒家キカキカカイカォきいききか🦟5から書き危機ォキキヘアカラー5コキケあかい木で替え域書き換えありヵ夏秋花器器器子機キエカカカエコキです🔺🉑聴ききキキ🌳機関🌲🔻逢え方家🦟を期間ゴアカアで加圧書きヵ可かえきいい
カエアアキカ🉑母さんが🦟5かあさんカエ家企画可🦟キカア🉑ヵヵガアキキアコキアキカ聞き家秋下記が噯気可聞き!とはかあさんありーからか
池岡ぉけええかう
い
読んだことのない作品でした。
楽しかった😊
最後のシーンに『マジか!』と、思わず口走っていました😆
Baratologyさんのお人柄が滲み出ているようで、安心して聞いていられます。
そして、物語の世界に引き込まれます。
Baratologyさんのお名前の由来は、何でしょうか?
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
楽しんでいただくことができましたなら、ご紹介できて光栄です。私も、本作のラストがとても好きで、乱歩作品の中でも上位のお気に入りです。
チャンネルの名前は、narratologyという単語と、自分の名前を組合せたものでして、思いつきで決めてしまいました。
@@baratology3819 お返事ありがとうございます❗️
『narratology物語や語りの技術と構造について研究する学問分野』という英単語を、私は知りませんでした。
深く学び、且つ博学でいらっしゃいますね❗️
今後も楽しみです❗️
応援しています😊
@@ニシ-x4x 様
重ねてコメントを残していただき感謝いたします。
今にして想えば、高尚な言葉を使ってしまって、拙い朗読とのギャップに苦闘しております!
私エドガーアランポー(読んだこと無いけど)好きだったので江戸川乱歩もすきかな?
返信が遅くなり大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ポーも乱歩も、ミステリー界の巨匠であるとともに、時を経て読んでも面白いという、普遍的な興趣を残してくれた偉人だと思っております。
凄い複雑。結局ひろかずさんは、お亡くなりになったんですね。内容が、いやぁ~どうもです。戦争中だから、今後の人間関係は、それどころじゃなくなるから、まぁヨシとしてとか考えさせられました。しかし江戸川さんって警察の冤罪になりかねない話し「誰かの推理」が無いと関係ない人を逮捕しそう。良い話を聞かせて下さり有難うございました。
◎長らく返信を滞らせてしまい、まことに失礼かつご不快な想いをさせてしまいましたこと、お詫び申し上げます。動画の作成を優先しておりましても、やはり頂戴したお言葉に返信できていないことに申し訳なく、大変遅ればせのお返しながら、ご容赦をお願いしたい想いでおります。
時代を俯瞰したご感想、興味深く拝見しました。冤罪になりかねない捜査、推理の方向性は、当時の作品ではよく見受けられますね。同時に、乱歩作品の真髄は、その定かならぬ推理の方向性を、いく通りにも展開させていくところにあると感じています。
さて私は何者だったのでしょうか?
正体は人間に生まれたのに自分の自己、本能もなく、
あらゆる人間に利用され使い果たされた目覚めることのなかった女性の魂。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
大変興味深い問いを残していただきました。冒頭の「私」は、江戸川乱歩本人か、もしくは明智の友人として登場する、「D坂」「黒手組」の記述者か、考察してみると面白いですね。
@@baratology3819 さん、私は何者を読んだことはありません
@@lovet.1927 様
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
こちらの朗読が、「何者」という物語を知っていただく、初めての経験にしていただけたのなら、私としてはこの上なく光栄です。
「金ピカの赤井さん」の章に出てくる『しもた家』は『しもたや』と読むのが正しい気がします。念のため報告まで。
横から失礼しました。
重ねてのコメント、またご指摘をいただき感謝いたします。
おっしゃる通りの読み間違いで、お恥ずかしい限りです。動画の紹介欄にて、間違いのお詫びをさせていただきます。
やっぱり明智小五郎だったか!
痛快だ!😻
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
乱歩ファンでいらっしゃる様子が見てとれ、お聴きいただくことができて光栄です。本作は、初めて読んだ少年の頃から、終盤の流れが大好きな物語です。
このお話は大作ですね。
いつものように、声が心地よく何度も眠ってしまってました…すみません。
娘から「二銭銅貨」がオススメと言われて、他の方の朗読を聴こうと思いましたが、やっぱり違うなと思って止めました。
お時間がある時でいいので、「二銭銅貨」を読んで頂けますでしょうか。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ご要望もいただき感謝いたします。記念すべき、江戸川乱歩のデビュー作は、必ずご紹介させていただきます。お時間をいただければ幸いです。
面白かった!
ただなぜ志摩子さんは初めに冷淡な態度を取ったのだろう
ほんとは甲田のほうが好きだったの?
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
私の考えではありますが、家の事情によって、交際の範囲が制限される時代のことで、ふたりのどちらにも、積極的な気持ちは抱けなかったのではないでしょうか。終盤での行動は、事件の発端と帰結に、責任を感じてのことだと解釈しております。
「他」「喫茶店」のイントネーションが???それとも江戸弁?
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ご指摘をいただき感謝いたします。ご不快の段はお詫び申し上げます。やはり「ほか」は、何度かご注意がありました。生地の妙な癖があるのかもしれません。
あれは、一体、何だったのか?
雲に隠れたてたいたのに、
かき回された様なものである。
逸れは、孫悟空が、散々逃げ
回ったのに、捕まえられたものである。
俺は、何故、逃げてるのか?
逸れを、友人の〇〇に、話したら、彼は、僕以上に、
で、手を出したのか?
ハア、って?
何それって?
手って?
手を握ったのか?
違う!
手!
やったのか?
やったって?
何故コロスのか?
殺したのか?
殺したって?
会った事も、ないのに?
待て、って?
彼氏と、彼女から!
知らないもの!
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金貨の星!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
物語的なコメントをいただき、しばし集中して読ませていただきました。本作の犯人も、逃れたい一心がそうさせたのでしょうか。
キチガイ、キチガイと連呼がいい!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
おっしゃる通り、現在では考えられない、時代を感じることのできる内容ですよね。朗読させていただく際も、少し気にしてしまいます。
兵役忌避者の自作自演
ご視聴のうえ、コメントをいただきありがとうございます。
物語の展開が、たった一行にまとめられていて驚きました。
@@baratology3819 森村誠一ミステリーなどは終盤に怒濤の伏線放出があって、「それはないだろう?」って思ってしまいますよね?
@@奥村隆昭 様
重ねてコメントをいただき感謝いたします。
怒涛の伏線放出、言い得て妙でニヤリとしてしまいました。ドラマで言えば、乱歩の美女シリーズの押し切り方も、色々な意味で秀逸かと思っています。
っr
さ
コメントを残していただきありがとうございます。
運営初期の動画にて、意気込みばかりが先行しているものですが、いかがでしたでしょうか。
「はたの」警部も「はた」と行き詰まった・・・
◎長らく返信を滞らせてしまい、まことに失礼かつご不快な想いをさせてしまいましたこと、お詫び申し上げます。動画の作成を優先しておりましても、やはり頂戴したお言葉に返信できていないことに申し訳なく、大変遅ればせのお返しながら、ご容赦をお願いしたい想いでおります。
鋭すぎるコメントに、私も一瞬時間が止まりました。本作に登場する波多野警部は、証拠の獲得と信憑性の向上という点で物語に貢献しますので、もっと多くの作品にも登場してほしかったですね。
@@baratology3819 様。お忙しいでしょうに、大変ご丁重なご反応に大変恐縮しております。ありがとうございました。
ドストエフスキーの「罪と罰」も言葉の遊びが横溢しておる点に注目しての読みも可能で、そんなことを思っていたものですから、つい言葉の音(と実はイメージの)の連動に感動してしまいました。私自身は現在「同一律」への反駁がどのように可能か、の模索を毎日籠ってやっておるようなことで、いわば「論理の彫琢」をするだけですの日々ですので(大げさで恐縮です)、ある意味、頭が「カスカス」になります。そういうことで「言語」系(イメージ)の不足を感じ、あなた様のご労作を楽しませて頂いております。
あなた様のご労作は過去の言語的な遺産を現代によみがえらせる貴重な文化活動と拝察し、敬服しております。また、ご教授下さい(あくまで、お時間あればで結構です。どうぞご放念でお願いいたします。)