- Видео 208
- Просмотров 6 162 988
Baratology
Япония
Добавлен 8 ноя 2020
「物語」を朗読にて紹介するチャンネルです。
朗読:小酒井不木「新聞紙の包」
朗読:小酒井不木「新聞紙の包」
洋上の客船、その甲板をうろつきながら逡巡する、ひとりの青年がありました。彼はその懐にとあるものを大切そうに抱えつつ、いつまでも思い悩んでいるのでした。
#小酒井不木
#朗読
#ミステリー
#小説
#探偵小説
#推理小説
#短編
洋上の客船、その甲板をうろつきながら逡巡する、ひとりの青年がありました。彼はその懐にとあるものを大切そうに抱えつつ、いつまでも思い悩んでいるのでした。
#小酒井不木
#朗読
#ミステリー
#小説
#探偵小説
#推理小説
#短編
Просмотров: 6 994
Видео
朗読:横光利一「マルクスの審判」
Просмотров 4,8 тыс.День назад
朗読:横光利一「マルクスの審判」 管理する踏切で、死亡事件が起こった番人が、予審判事の審問を受けていました。悠然としている被告の様子から、判事は故意犯の可能性をも考え、彼の心理を揺さぶる審問を繰り広げるのでした。 ◎用語の補足 蕩児:放蕩者、あそび:本作では遊郭へ行くことを指す #横光利一 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:甲賀三郎「眼の動く人形」
Просмотров 4,6 тыс.14 дней назад
朗読:甲賀三郎「眼の動く人形」 ブルジョワ階級の住居が建ち並ぶ界隈で、突如として起こった銃殺事件。そこに現れた小柄な怪人物は、事件の謎を解明する名探偵のような慧眼を持ちながら、同時に、悪魔のような振る舞いをする男でした。 #甲賀三郎 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:浜尾四郎「夢の殺人」
Просмотров 6 тыс.21 день назад
朗読:浜尾四郎「夢の殺人」 生真面目な料理人の恋は、強力なライバルの出現によって、大きく阻害されることになりました。相手の有利さに焦り、その殺害を企てようとする主人公が選んだ武器は、自らが学習する法律でした。 #浜尾四郎 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:山本周五郎「夜毎十二時」
Просмотров 10 тыс.Месяц назад
朗読:山本周五郎「夜毎十二時」 『寝ぼけ署長』とあだ名される警察署長の元に、居丈高な文面での呼び出しが届きました。差し出し主は旧家の資産家で、体の効かぬ病状と、厭人的な性格で知られる人物でした。彼は、自分を殺そうとしている人間がいると、署長に打ち明けるのでした。 ※本作の登場人物 五道三省:「寝ぼけ署長」と渾名される某市警察署長 私:署長の秘書役を務める職員 成瀬正彦:旧藩主の血を引く資産家 成瀬佐知子:正彦の若き妻 和泉勇作:正彦の子飼いの秘書 木内又平:成瀬家の老僕 松川郁造:弁護士資格を持つ正彦の甥 ◎用語の補足 公証人:契約書や遺言書などの成立に関わる公務員、嬋娟(せんけん):美しくあでやかなこと、狷介孤高:心が狭く頑固で人と相容れないこと、臭素剤シロップ:鎮痛剤や鎮静剤として用いられる薬剤、心悸亢進:鼓動が激しくなる症状 #山本周五郎 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小...
朗読:小酒井不木「分身の秘法」
Просмотров 9 тыс.Месяц назад
朗読:小酒井不木「分身の秘法」 復讐を誓い、仇を付け狙う青年は、いざ相手の居場所を突き止めてからは、決行を迷うようになりました。積年の想いと、恐怖や道徳心からの逡巡に陥っていた彼は、とある解決法に出会うのでした。 #小酒井不木 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:夢野久作「衝突心理」
Просмотров 5 тыс.Месяц назад
朗読:夢野久作「衝突心理」 真夜中に起こったトラック同士の衝突事故。一方のドライバーは即死したものの、もう一方の運転手は生きていました。その証言から想像される事故の要因は、切ない人間関係にあると思われたのですが、、。 #夢野久作 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:大阪圭吉「花束の虫」
Просмотров 11 тыс.Месяц назад
朗読:大阪圭吉「花束の虫」 同窓の友の急死を受けて、その事件の渦中に身を投じた弁護士は、現場に残された奇妙な痕跡と物品とに頭を悩ますことになります。それは、友人が断崖から転落した、その理由と顛末を物語っているのでした。。 #大阪圭吉 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:海野十三「麻雀殺人事件」
Просмотров 14 тыс.2 месяца назад
朗読:海野十三「麻雀殺人事件」 名探偵、帆村荘六が今でも後悔している事件、それがこの殺人の顛末でした。すぐ鼻の先で行われた殺人事件は、麻雀のテーブルについていた4人の人物の、複雑な思惑が生み出したものだったのです。 ※本作の登場人物 帆村荘六:理学士でもある高名な探偵 星尾信一郎:理科大学の助教授 川丘みどり:19歳の美女 園部壽一:建築科の大学生 松山虎夫:慶應ボーイの水泳選手 舟木豊乃:麻雀倶楽部の女給 雁金:事件の担当検事 河口:事件の担当捜査課長 #海野十三 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:大下宇陀児「爪」
Просмотров 9 тыс.2 месяца назад
朗読:大下宇陀児「爪」 よくある三角関係。よくある殺人動機。そんなとある事件の凶器は、非常に特殊なものでした。気弱で心配性な男は、いかにして人を殺害し、いかにして破滅していったのでしょうか。 #大下宇陀児 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:矢田津世子「反逆」
Просмотров 4,9 тыс.2 месяца назад
朗読:矢田津世子「反逆」 かつて、生きる希望を失った母親は、無理心中から救い出してくれた牧師と教会に、その恩を返そうと尽くしていました。しかし、成長した息子は教会に疑念を持ち、彼女にとっての暴言を放ち始めるのでした。 #矢田津世子 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:小酒井不木「謎の咬傷」
Просмотров 13 тыс.2 месяца назад
朗読:小酒井不木「謎の咬傷」 発見された死体には、その喉首に、明らかに人間による咬み傷がついていました。捜査線上に浮かぶ使用人たちを、得意の尋問で追い詰めていく名警部の前に、驚くべき事実が示されていくのでした。 #小酒井不木 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:佐左木俊郎「仮装観桜会」
Просмотров 6 тыс.3 месяца назад
朗読:佐左木俊郎「仮装観桜会」 労働争議の真っ只中にあるひとつの工場で、お花見の計画が進められています。70人あまりの労働者たちが、全員同じ仮装をするというその会の中で、恐ろしい出来事が起ころうとしていました。。 #佐左木俊郎 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
朗読:山本周五郎「眼の中の砂」
Просмотров 11 тыс.3 месяца назад
朗読:山本周五郎「眼の中の砂」 『寝ぼけ署長』とも呼ばれる人情派の警察署長も、ときには容赦のない裁きをすることがありました。それは、金にものを言わせ、長屋に済む貧民層に立ち退きを迫る、悪辣な金融業者と対峙したときの話です。 ※本作の登場人物 五道三省:「寝ぼけ署長」と渾名される某市警察署長 私:署長の秘書役を務める職員 八巻徳兵衛:県会議員候補の金融業者 木村熊造:五十軒長屋の住人 文:料亭「茶仙」の女中 八巻五郎:徳兵衛のひとり息子 真田虎市:弁護士 ◎用語の補足 送局:警察が被疑者を検察に送ること、角道を通すなり考え込む:将棋において第一手を指すなり長考すること、丙の免除:「丙」は徴兵制度における体格・健康の適合すれすれの基準であった、満艦飾:停泊中の艦艇が艦全体に や飾りを掲出すること #山本周五郎 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #文学 #短編
朗読:江戸川乱歩「月と手袋」
Просмотров 18 тыс.3 месяца назад
朗読:江戸川乱歩「月と手袋」 映画界に巣食う高利貸しの妻あけみと、友人関係にある北村克彦とは、道ならぬ情事を責められ、心ならずも、殺人という犯罪に手を染めることになりました。ふたりが罪から逃れるために行った『お芝居』は、一見非の打ちどころのない完全犯罪のように見えたのですが、、、。 ◎各章チャプター 00:00:00 注意喚起~一 00:23:35 二 00:54:50 三 01:22:00 四 01:47:34 五 #江戸川乱歩 #朗読 #ミステリー #小説 #探偵小説 #推理小説 #短編
後半は今でいう“ストーカー”化していく主人公。
いつも丁寧なご朗読をありがとうございます。落ち着いて、ゆっくりお話を楽しみことができます。これからもよろしくお願い致します。
毎回楽しみに聴いています。 一点だけ。 いばらぎ県ではなく、いばらき県ではないでしょうか。。。
葛藤と心理戦の物語。とても聴きやすくて理解しやすかったです。朗読ありがとうございました。
男性朗読者では、一番の話し手ですね。 UP、楽しみにしています^ - ^
久しぶりにコメントさせて頂きます😃 随分前に江戸川乱歩の作品を視聴させて貰ってから、登録させて頂きました♪ 推理小説が大好きで、聴き入ってます☺️✨ 探偵シリーズは欠かせません😅 こちらでは知らなかった作者や作品を聴いて勉強になりました❣️ これからもぜひアップ📖✨宜しくお願いします♪ 今日も深みにハマり面白かったです♪ ありがとうございました😊v✨
当時の二千円とは今の時代だと幾らくらいなのでしょう? 思わせぶりでもったいをつけた導入部からの探偵の鮮やかな解決への流れへとと、なかなかに面白かったです。 朗読はテレビと違って自分の頭の中で映像を再生する楽しさかありますね。 それもひとえに上手な朗読の賜物だと思います。
14:40
ネタバレあります⚠️ 実は、この男は網膜炎ではなかった。結婚式にて酔って秘密をもらしたという友人には少々難があり、困ったもので酔いに任せて男を貶めたのだった。僻みもあったのである。 彼女の告白を読み、人の弱さや狡さを知っている男は、それを受け入れただけである。 彼女の長くまどろっこしい手紙にも穏やかな心持ちで向き合い、また彼女の目が無事だと知り胸を撫で下ろしているのである。 そこへ、かの友人がこれまた余計な一言を言うのであった。「こんな女と別れられて良かったじゃないか。」と。 なんちゃって😅はじめまして。最近チャンネルに出会いました。お声がとても聴きやすく引き込まれます。
20:37
20:29
予審判事の心理の変化が主導して取り調べでなだめたりすかしたりする部分がユニークな物語。途中頭がクラクラしたけれど、マルッと収まって大団円。こうやって自白冤罪って作られていくのかなぁっと思ってみたり。聴きごたえがありました。朗読ありがとうございました。
現実でも、悪い代議士をやっつける人が沢山出てくれば良いのに😩😮💨
乱歩で1番好きな作品。 声が綺麗で心地よい。
毎回 素晴らしい 朗読を楽しませて 頂いています。 めちゃめちゃ! 嬉しいです。
とても聴き応えのあるストーリーでした! 原作を読みたいと思います。 ありがとうございました😊
手塚さんに突飛な発想に過ぎる感じがすることと話が入り組みすぎて理解が難しかったです。いまでもちょっと自信がないけれどとにかく手塚さんがやり手だということはわかりました。ただ、どうして紙の存在と内容がわかったのかが理解しがたい。ひょっとしたら聴き漏らしたのかな?朗読ありがとうございました。
悪魔の笑いが品のない渇いた風でリアルでした
お久しぶりです。 とても心地よい語りに上達されてビックリしました。 ありがとうございます😊
ダイアも炭素で…
朝日新聞の記者言うだけで疑っといた取られることなかったんや昔からメディアは信用してはいけない。NHKは大本営の嘘流し続けてた。8月15日も日本は勝った勝った言ってた。
いつも見事な朗読ありがとうございます。 大ファンです
俺にはネクロフィリアの気があったんか‥‥ってくらいぶっちゃけ興奮した
詐欺師ではあってもそれに救われることもあるし、話はスッキリ終わったけど今後のお松と娘の将来も危うい。世の中はそんなものとも…
朗読楽しみにしております。 最後のオチが意外で面白い話です。 これからも朗読配信どしどしお願いします😊
たくさん聴かせていただいています。ありがとうございます。心の友です。凄惨な内容にも関わらず温かい語りがありがたいです。 これからもよろしくお願いします。
『若杉裁判長』に続いて本作を聴かせて頂きました。 『ある抗議書』。これほど強烈な作品に出逢ってのは初めてかも知れません。 朗読にも作品の沸る熱量を感じました。 本当に有り難うございました。
オカアサンとママに違いは感じない。カカも同じ。お母さまとかあちゃんに違いが無いように。佐藤春夫の世界観の狭さはそういう人には刺さるのだろう。作者に悪気は無いのか有るのか。
なんとなく予想できた結末だったとはいえ法律の陥穽をついた作品。興味深く拝聴させていただきました。作品紹介並びに聴きやすい朗読をありがとうございました。
このシリーズ大好きです。署長さんが温かい。山本周五郎作品らしいミステリーだと感じます。私にも最後まで犯人やトリックがわからなかったけれど(笑)すばらしい作品への出逢いと朗読に感謝です。ありがとうございました。
新年明けましておめでとうございます。あっ…、土曜日なんだと毎回聞いてます。途中寝落ちしてます、二度聞き直します。新年からありがとうございます☺️
バラトロさんばかり聴いている❣️
あけましておめでとうございます。 新年早々の配信ありがとうございます。 毎回拝聴しておりますが 睡魔に勝てずついつい… その度にまた再度を繰り返しております。 今年も他配信で拝聴したことのないような 作品を楽しみしております。 また相変わらず乱歩、不木を 好んでおりますので そちらも楽しみにお待ち致しております。
今回は切ないなあ うぅ、目から鼻汁が😢
うまい役者は役に埋没してしまいます。本人は消えます。よい読み手も同様だと思います。あなたの朗読にそれを感じます。
固有名詞が出てこないところが神秘的で、心理戦を裏打ちしていますね。しっかり最後にオチをつけたところも小気味よかった。短編ならではのキレ。朗読ありがとうございました。
甲賀三郎という作家を初めて聴きました。内容のみならずその語りにどんどん引き込まれました。作品だけでなく作家の世界も広げて下さいます。まるで良質な書店に立つ新鮮な気持ちになります。 ありがとうございました。
不木も良いですね! いつか横溝正史も読んでいただきたいです。
今年一年Baratologyさんの朗読を楽しく聴かせていただきました。ありがとうございました。お身体に気をつけて、ご無理なさらず、また素敵な物語を聴かせて下さると嬉しいです。よいお年を。
すれ違う時にライトを消す意図がわかりません😅 かえって危なくないですか? ハイビームをローにするなら分かるのですが
以前、乱歩が好きで コメントさせて頂きました。 その頃、不木も面白く感じていたので 今夜これが楽しみに拝聴させて頂きます。
こんばんは。 年末のお忙しい中、朗読をupしていただき、ありがとうございます! 毎回楽しみにしています🎶
新卒で入った工場で1.5tトラックの運転を任されたことを思い出しました 他所からくるトラック運転手はみなイライラしていて そうもしないとやってられないんだろうなという量の積み込みと運転を任されます ちょうど話に出てくるような小柄な助手もいましたね 記憶がよみがえるいい話でした
音量が低く 聞きつら
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 貴重なご指摘をいただき感謝いたします。音量につきましては、今だに悪戦苦闘しておりまして、聴きやすい音量を目指して調整していきます。
寝る時に聴いています 最後まで聴けずに寝てしまうのが残念ですが、未聴の作品がたくさんあるので、これからも楽しみです。
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 ご就寝時の貴重なお時間に聴いていただき、まことにありがとうございます。私も同様で、他の朗読家の方々の動画を聴きながら休むことが多いです。
一方は相手に大きな懺悔の念をもう一方は恨みを抱いていた。が、事故当時には異なる意思を秘めていた。事実を神視点で切り取ったかのような短編。もうひとひねりあってもよかったようにも思えるけれど。でも、そこが脱力系でおもしろいところなのかも。朗読ありがとうございました。
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 おっしゃる通り、オチがもっともライトなところに落ち着くところが特徴的ですね。また、考え方によっては、思い込みこそ脈絡もなく、最も恐ろしいものなのかもしれないと思います。
難しい物語。原文といっしょに意味を検索しつつ拝聴させていただきました。筋がわかるとなかなか味わい深い物語でした。真実を追求する側と犯人側の双方が繰り出すトリックがイイ。リンゴの皮・・・私も想像して、そうかなぁ~?と疑問を抱いたので作者と同じところに着目できてちょっとうれしかったです(笑)朗読ありがとうございました。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 テキストを追いながら、深く物語を楽しんでいただけて光栄です。本作は、特定の舞台や題材を選ばない、大阪圭吉の興味深い作品のひとつだと感じております。
大阪圭吉作品好きなのでうれしいです。のちほどゆっくり楽しませてもらいます。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 大阪圭吉の作品は、仕掛けがしっかりと眠っているという点が良いですよね。楽しみのひとつにしていただけて、まことに光栄に感じております。
け
ありがとう御座いました。面白かったです。🎉😊 こんな女性と結婚しなくて本当によかったですね。いや〜 不幸中の幸いでしたね。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 本作は、主人公に対するご感想と評価が、大きく分かれるところが特徴的だと感じております。その分、読ませていただくのも悩みながら、また楽しみながらの朗読でした。