砕け散った希望…。残酷すぎる、F1○亡事故4選【ゆっくり解説】【総集編】

[@蝦名正樹]

ジル・ヴｨルヌーブ。。。今日、2024年になっても未だに最高に好きなドライバーです！

[@user-gm4qi7oo9s]

あのアイルトン・セナもヴィルヌーヴの影響を受けていましたからね。

[@user-wc6fm3rd6z]

自分もアイルトン・セナとジル・ヴィルヌーヴは本当に大好きなドライバーですね︎︎👍

[@男岩鬼]

トムプライスは入ってないといけないと思うが

[@橋本英一郎]

同感です。それとフランソワ・セベールも。

[@user-gm4qi7oo9s]

ヴィルヌーヴ、リント、繰り返してはならない悲劇ですね。

[@JET-Fujisawa]

憤怒全開のままジルが予選で散ったあと、恨まれたピローニも同じような事故に遭遇して散った。こうして命懸けで戦いレーサー生命を失った2人の功績で、フェラーリにコンストラクターズタイトルがもたらされてしまったのが何とも……

[@usamaru.]

82年のサンマリノはチームオーダーの伝達ミスと両ドライバーが見たサインボードの受け取り方の違いだったんですよね。

[@oasis_dream]

レースですから事故はつきものですが
色んな事故があるものですね。
○亡事故ではないですが
この前フェラーリのシャルル･ルクレールがモナコの公道で
おカマ掘る事故してる動画見ました。
ちょこんとぶつけるくらいでした。

[@user-ty2bg5yt7n]

1987年じゃないってば・・・

[@nobutakaimai5981]

1977年のイギリスGPでマクラーレンでデビュー、同年カナダGPからフェラーリで参戦ですね。

[@user-vk8uu9nv7n18]

ロータスはほぼ常に車体強度が低い。ロータス４０が一度も勝てなかったのも、
車体の剛性の低さでエンジンパワーが逃げてしまうせいだったし、ロータス・セブンは
縁石にちょっと当たったら前輪がもげてしまった実例がある。

[@愛と言う名のもとに]

事故とは直接関係ないけど中嶋悟さんがF1フル参戦した時代までは、今回取り上げられている悲劇のドライバー達のように、街道レーサー上がりやハコのレース、カートでも18ぐらいで初めて乗ったとかのシンデレラレーサーがいたんだよね
今は4〜5歳からカートやって、そのまま英才教育受けてF2。10代でF1チームの育成エリートじゃなきゃシート貰えない
ちょっと残念

[@user-sd4sg3hp4o]

フランソア•セベール、ロジャー•ウィリアムソン、トム•プライス、ヘルムート•コイニク、クリス•ブリストウのほうが
遥かに壮絶だった！クビ切れた人も居るんだぜ。

[@kokutetufan]

ジルのバトルの仕方が物凄くフェア。相手が抜いて来るの分かっていても一車線分は残して走る。普通締めるんだけどね。ジルはバトルを心底楽しんでいた。勝ったレースでも「独走で勝つより競り勝った2位の方が嬉しい」と、、、79年のディジョンのレースが正にそれ。81年のモナコも鳥肌物。

[@aqira7442]

レーサーってやっぱり1番早く走りたいってのが根本にあると思うから、ピロー二もジルと勝負したかったんだろうね、、、
ついこないだ、SFを見てて太田と牧野の勝負を見て、ああいうのがレースのだなぁって思った

[@user-ns1zi5qu2q]

フェラーリの目に止まってから移籍するまで10年掛かってて草

[@user-kq2qu7km2o]

1977です😊

[@ホンカチリドリド]

ビルニューブのF入りは1977年ね　87年ではありません　77年富士F1でも大事故起こし
ましたがね　俺達はそのレースを現地で観ていたよ　ピーターソンと接触し　観客が亡くなった
酷い事故だったけど　事故後は何も無かったようにピーターソンと共にピットへ歩いて返って行ったね

[@user-vk8uu9nv7n18]

立ち入り禁止区域に入り込んで観戦していた観客が亡くなったんですね。

[@user-br1yz8wf9y]

40年前のＦ１マシンは今とは比べものにならないくらい「強度」がない

[@user-zo5hq2ck6b]

フランソワ・セベールも忘れてはなりません。ティレルで、ジャッキー・スチュワートの後輩として、次期チャンピオン候補の逸材でしたが、ワトキンスグレン(だったかな？)で、若くして正餐な事故死。スチュワートは、それでショックを受けて、引退したはず。