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押忍! 説明付きで動画で何度でも無料で見れる便利な時代になったものです!文明に感謝です!
鳥人ギャラリーと謳われた名選手ですね。胴廻し回転蹴りと云えば、真っ先に思い浮かぶ人物です。
いつも楽しく拝見してます。"ギャリーstep"の教え方、大変参考になりました。最近の子供達は膝や足首が硬く、"ギャリーstep"を習得する事に、とても難があると感じてなりません。私は、boxingのstepがギャリーstepに近いと考え、boxing stepのエッセンスを取入れてます。
半年ぐらい前にこの動画を拝見してから、シニアで体力にあまり自信ない中でギャリーステップを組手に取り入れてます。本当にわかりやすくて今では違和感なく出来るようになりました。本当にありがとうございますm(_ _)m
凄いですね!頑張って下さい!
すげえ…ギャリーにそっくり!
そう言って頂けるのは嬉しいですが、ギャリーに申し訳ない気持ちでいっぱいです!笑
覆面かぶったらギャリーのまんま!です🌞
ありがとうございます!ぜひこのステップを練習して取り入れたいと思います。一点、質問なのですが、回る時の足をパッーンの所なのですが、これをやる事で相手に「次ぎ動くな?」と言うようにモーションでバレないのでしょうか?
ストリートダンスやってる後輩が言うには、Cwalkのshuffleっていうステップと同じリズムだとか。体幹と敏捷性、スタミナが必要なのは言うまでもないですが、リズム感があると上手く動けるらしいです。ボクシングの悪魔王と呼ばれたハメドも同じようなステップ踏んでいたので、なにか通じるものがあるんでしょうね。
ストリートダンスと同じなんですね。ハメドは城南支部では全員動画を見せさせられましたよ!
ギャリー先生は下がりながらでも数見先生を突きで止めてたのを見ると体のバネだけではない緻密な体の使い方やってるのかなと感じます。回った後右左の構えを自在にコントロール出来る選手と言うと今は女子ですが佐藤七海選手が出て来ますが、運足って言われてすぐ出来るようにはならないのを身をもって感じます(この前無理して足をくじきました 笑)。
ギャリーとニコラス・ぺタスのステップの違いって何かありますかね?個人的にはニコラスの方が交戦的というか、より前に出ていくイメージなんですが
ギャリーの場合は離れていても(蝶のように舞っていても)常にKOする事(刺すこと)しか考えてない感じで、実際気を抜くと倒されるので全く気が抜けない感じですかね!
日本人選手は、フットワークステップ出来ず、インファイトスタイルに走り接近戦の打ち合いに走る選手が、多いですね。そこが外国人選手との違いだと思います
ほんとにその通りだと思います!
@@takechanman0718 、入門して、初級、中級の部の内に間合いをコントロールして戦うスタイル、インファイトスタイルやアップライトスタイルを切り替えて戦える組み手スタイルを指導して身につけさせる事を、各道場の指導者が出来ていない事も極真空手の問題点であると、思います。目先のトーナメント試合競技に勝たせる事を意識しすぎて城西スタンスのインファイトスタイル三十秒ラッシュの組み手スタイルを押し付ける傾向が極真空手指導者に強くあり、実戦的な戦い方を意識した組み手スタイルの指導が出来ずにいる極真空手指導者が、増えすぎしまった事も極真空手の弱体化につながっていると感じます。だから、黒帯上級になり大きな極真空手の大会で優勝しても、キックボクシングの試合競技には、空手の技術が通用せず、勝てない選手が目立つのもそこだと思います。様は、外国人選手と違い間合いをコントロール出来ずに、インファイトスタイルで手数重視の組み手スタイルで戦う日本人の文化を、日本国内で作ってしまった事が、全ての原因と言えます。
押忍! 説明付きで動画で何度でも無料で見れる便利な時代になったものです!文明に感謝です!
鳥人ギャラリーと謳われた名選手ですね。
胴廻し回転蹴りと云えば、真っ先に思い浮かぶ人物です。
いつも楽しく拝見してます。"ギャリーstep"の教え方、大変参考になりました。最近の子供達は膝や足首が硬く、"ギャリーstep"を習得する事に、とても難があると感じてなりません。私は、boxingのstepがギャリーstepに近いと考え、boxing stepのエッセンスを取入れてます。
半年ぐらい前にこの動画を拝見してから、シニアで体力にあまり自信ない中でギャリーステップを組手に取り入れてます。本当にわかりやすくて今では違和感なく出来るようになりました。本当にありがとうございますm(_ _)m
凄いですね!
頑張って下さい!
すげえ…ギャリーにそっくり!
そう言って頂けるのは嬉しいですが、ギャリーに申し訳ない気持ちでいっぱいです!笑
覆面かぶったらギャリーのまんま!です🌞
ありがとうございます!ぜひこのステップを練習して取り入れたいと思います。
一点、質問なのですが、回る時の足をパッーンの所なのですが、これをやる事で相手に「次ぎ動くな?」と言うようにモーションでバレないのでしょうか?
ストリートダンスやってる後輩が言うには、Cwalkのshuffleっていうステップと同じリズムだとか。体幹と敏捷性、スタミナが必要なのは言うまでもないですが、リズム感があると上手く動けるらしいです。ボクシングの悪魔王と呼ばれたハメドも同じようなステップ踏んでいたので、なにか通じるものがあるんでしょうね。
ストリートダンスと同じなんですね。
ハメドは城南支部では全員動画を見せさせられましたよ!
ギャリー先生は下がりながらでも数見先生を突きで止めてたのを見ると体のバネだけではない緻密な体の使い方やってるのかなと感じます。
回った後右左の構えを自在にコントロール出来る選手と言うと今は女子ですが佐藤七海選手が出て来ますが、運足って言われてすぐ出来るようにはならないのを身をもって感じます(この前無理して足をくじきました 笑)。
ギャリーとニコラス・ぺタスのステップの違いって何かありますかね?
個人的にはニコラスの方が交戦的というか、より前に出ていくイメージなんですが
ギャリーの場合は離れていても(蝶のように舞っていても)常にKOする事(刺すこと)しか考えてない感じで、実際気を抜くと倒されるので全く気が抜けない感じですかね!
日本人選手は、フットワークステップ出来ず、インファイトスタイルに走り接近戦の打ち合いに走る選手が、多いですね。そこが外国人選手との違いだと思います
ほんとにその通りだと思います!
@@takechanman0718 、入門して、初級、中級の部の内に間合いをコントロールして戦うスタイル、インファイトスタイルやアップライトスタイルを切り替えて戦える組み手スタイルを指導して身につけさせる事を、各道場の指導者が出来ていない事も極真空手の問題点であると、思います。目先のトーナメント試合競技に勝たせる事を意識しすぎて城西スタンスのインファイトスタイル三十秒ラッシュの組み手スタイルを押し付ける傾向が極真空手指導者に強くあり、実戦的な戦い方を意識した組み手スタイルの指導が出来ずにいる極真空手指導者が、増えすぎしまった事も極真空手の弱体化につながっていると感じます。だから、黒帯上級になり大きな極真空手の大会で優勝しても、キックボクシングの試合競技には、空手の技術が通用せず、勝てない選手が目立つのもそこだと思います。様は、外国人選手と違い間合いをコントロール出来ずに、インファイトスタイルで手数重視の組み手スタイルで戦う日本人の文化を、日本国内で作ってしまった事が、全ての原因と言えます。