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構造を考えた人も凄いけど実現のために精度と強度を併せ持つ部品を作った人や量産体制を実現した人も皆凄い
もう車すごい
そんな事、微塵にも考えずに運転している、人類が凄い❗あったりまえのクラッカー
ほめてくれて、ありがとう
作られた物の解説だから俺でも理解出来るけどこの仕組み作った人と耐える部品作ってる人達凄すぎだろ…
現代では当たり前の技術なんだろうけど、思わず笑えてくる程感心する発明だよね!マジで発明者に感謝!
これまでいくつかデフの解説動画を観てきましたが、これが一番わかりやすかったです。
整備士になった当時に構造が図で説明されてもわからんくてこういう動画あったら助かってと思う・・・
初めに作り出した人は間違いなく天才。
それに尽きる
自分はずっとそっかぁってゆうてるだけ
ありがとうございます。これからもよろしくね
照れるだろ...///褒めすぎだって...❤❤
@@user-hh3yf5kt5q お前だったのかよ。
動画ってすごくわかりやすい教材でしか無かった動画がカジュアルに見れるなんていい時代だよ
ディファレンシャルギアの驚くべき特徴は自動車がカーブする際に左右の車輪に発生する抵抗差に応じてスパイダーギアが自動的に左右の車輪に回転数を配分するところですね。
昔、ラジコンで何回も組み立てたことがあって、仕組みも感覚的には解っていましたが、より理解が深まりました。
ラジコンやると車の構造がよくわかった。ケチってベアリングが無いとさっぱり走らないとか。
私はタミヤホーネットで知りました。
87年はみんなブーメランばっかでした自分はスーパーセイバーにした4WDだと仕組みが複雑ですね
タミヤの工作パーツシリーズに有ったけどすぐにペラシャの取り付け部分が焼き付いてしまった。最近は見ないから同様のトラブルが多発したのかな。
@@平野圭佑-y9p 私もホーネットで体感しました(笑) グラスホッパーはデフなかったような。片方のタイヤを押さえつけると反対側が倍のスピードで回ったり。雪道で後ろ二軸のトラックがスタックして一軸が空回りしてるの見た時に思い出しましたね。
この動画の説明は、分かりやすいです。
こういうのを一番最初の考えついた人はほんとに凄いわ。まじで憧れる。
エンジニアになって24年デファレンシャルとトランスミッションを開発した人は天才だと思う
ロータリーエンジンもやばい
@@greisejane2451 なんでもだよ。新しいものを開発、発明する人は天才であり変態
@@くん-g7z 普通の人では考えられない様な発想で新しいもの作る人は、凄いからね。それが生かせたら天才変人 生かせなかったらヤバい変人
本当、最初にこれを設計した人はすご過ぎ!
デフよりトランスミッションの方がヤバい
なるほど、左右の車輪の回転数の差を、スパイダーギアで吸収するということか...歯車にこういう使い方があるというのは思いつかなかった。考えた人は天才すぎないですか。
不思議で仕方がなかった装置が実にわかりやすくて楽しい♪
明日までにデフについて調べなきゃいけなかったから助かった
私も明日までにデフについて180ページの報告書をまとめないといけないので助かりました。
おれも明日、デフについてオーストリアでスピーチしなきゃだから助かったわ
僕も明日デフについて国会でプレゼンしなきゃいけないから助かった。
私も明日地球の存亡をかけて宇宙人にデフについてプレゼンしなければならなかったので助かりました
なんだこいつらwww
こんなごちゃごちゃした物で耐久性あるってのは凄いな。
それずっと思っとった
ほんまそれ!我々の知らない所で酷使に耐えてくれてるんやな。
耐久性っていったらCVTもだよなぁ。よくベルト摩耗しないなって思う。
@@ランドローザー 金属でできたベルトやからね
@@奈緒友利 金属でも摩耗はするよ
停止状態から高回転で思いっきりクラッチ繋いで負荷かけても壊れないギアの耐久性凄い!!
「内側と外側の回転の違いをどう解決してるのだろう?」と考えて日々悩んでたのですが、これで悩んでた毎日から解放されました。
昔、工学部の友人に何度聞いても意味わからんかったデフ。現在、こういうCG動画が普通に見れてやっとわかった気がした。
子供の頃、ラジコンをドリフトさせる為に遊星ギアをアロンアルファ漬けにしたのは懐かしい思い出。
なるほど!だからあんなに安定して車は動いてるんですね!カーブの動きは言われてみれば確かに不思議ですよね!
最初に考えた人は天才、存在するから仕組みは知っているけど無からこれを考え出すなんて凄すぎる
車好きです。すげぇ為になったこうゆうのが大好き
こんなわかりやすく説明してくれるなんてとてもありがたいです
ふと、この仕組みどうなってるんだろうと不思議に思う事柄を詳細にわかりやすく図を介して理解できます😭
小学一年生の時に買ってもらったタミヤのラジコンのタイヤが手で回すと左右逆に回るのに走る時は前に進むのが楽しくてその頃からデフが好きになりました。これをホイール側でやってるミニ四駆のパーツを知った時も驚きました。そして中学生になったときドリフトにハマりあんなに感動してたオープンデフだとスポーツ走行出来ない事を知りLSDにハマりましたね。日産に多かった抵抗の高いオイルでロックするタイプとかとかトヨタに多いギヤの摩擦でロックさせるタイプとかラジコンだとボールデフなんて物もあったりただ普通のデフに粘度の高いグリスを塗って簡易LSDにしてたり…ほんとデフって知ると面白いですよね
レゴブロックだと、もちろんデフもあり、タイヤ、サスペンション、更にはエンジンのシリンダーから始められるよ。もちろん結構いい値段しますが。
>これをホイール側でやってるミニ四駆のパーツワンウェイホイールですね。自分も最初見たときは感動しました。ミニ四駆しか知らなかった自分は車が「脱輪」する原理が分かりませんでしたが、コメ主さんと同じでタミヤのデフ付きラジコンを買ってもらって納得したのがいい思い出です。工作シリーズなど、タミヤからは色々なことを学ばせて貰いました。
映像は良く出来てるけど僕はこれだけでは分からなかったWebサイト グーネットピットの「差動装置(ディファレンシャルギア)の原理と構造」を読んだらすごく分かり易かった❣
ラジコンをやっているとデフが付いていますので動きと構造がよくわかりますよ。ピニオンギアとリングギアの派が斜めのヘリカルギアになっているのは音消しの為です。よくバックする時、ウィーンと音がするのはバックギアは普通のスパーギアになっているためです。駆動系の負担を考えずエンジンを無茶苦茶パワーアップしたりするとトルクが90度変わる部分のスパーギアにモロに負担がかかるので最悪デフが割れてしまい走行不能になります。
ラジコンのオフロード車でもデフ付の方がデフ無しのと比べて同じパワーソースでも直進スピードが上がりますね。デフオイルの番手がセッティングの重要ポイントだったりします。
@@ホーリーまさ 耐久性は低いですが今はホイールスピンを抑えるトルクリミッターも兼ねたボールデフになり固さも調整できるのでセッティングしやすくはなりましたけどね。ちなみにタミヤのマイティフロッグ系のデフはグリスを多すぎる位塗って組まないとデフがすぐ死にます。スパーギアがアルミで出来てるせいかグリスが少ないと摩擦が激しく駆動が伝わらなくなりスロットルをオンにすると猛烈な異音を発します。
ラジコンに戦車みたいなキャタピラをつけて走れなくさせた友人とこの人達の落差よ……
もう40年以上前の大学の機械工学の授業を思い出します。「のり付け法」という計算方法で、作動歯車装置によって、左右の軸の回転数に差が生み出される原理を習いました。
「のり付け法」は遊星歯車の回転を計算するためのものと理解しておりましたが、動画ではかさ歯車しか出てこないのでどのように関係するのでしょうか?遊星歯車かつ左右の軸とすると、能動的左右駆動力配分機構が思い浮かびます。40年以上前の授業でその話題があったのでしょうか?
すごく分かりやすかったです。ギアボックスがでかいのも納得しました。
右(左)折する時、なぜスパイダーギアは自転するのですか?左右のタイヤからの負荷の大きさの違いからでしょうか?
おかげでわかったようなつもりになれました!ありがとうございます!
一人の者が考えたのかな それともチーム(数人で)でだろうか ギヤを考えた人も凄い 正確なギヤの加工技術も凄い
なるほど、デフロックというのは「スパイダーギア」を固定する工法なのだな
正直めっちゃ気になってたからありがたい
分かりやすい‼️
ラジコン作ると深く理解できる
LSD付の車が羨ましかったなあ。片輪が浮いても、接地してる方のタイヤでゴリゴリ進んでいくし。先輩の車がブルーバード アテーサでパートタイム四駆&LSDだったから、3輪まで浮いても強引に前に進んでた。さすが、スーパースポーツセダン。
LSD付きの車でタイヤ径に差異があると常にクラッチ部分に摩擦が発生してやがて発火してしまう事故がありました。このときはなんらかの事情(パンクか何か)で指定サイズとは異なるサイズのタイヤが部分的に取り付けられていたようですが。
SSS。
素晴らしいです。ありがとうございます。勉強になりました。
わかりやすいけど、良くこんな機構を考えつくなぁ。 電子制御無しの機械的装置って良いです。
四十年以上前に持ってたカウンタックのラジコンの中のギヤがこの構造になってて、凄いなと思った記憶がある。
四駆車で前後違うサイズのタイヤを履かせてたことで起きた火災事故、動画のおかげで理解できました。
これすごいなあわかりやすい
このパーツの研磨してたけど、ようやく仕組みが分かりました。
こういう動画観ると単体で見たときにはただの歯車ひとつだけど、どんな細かなパーツもひとつひとつ意味があってすごいなと思わされる。そのために作られたものだから当たり前なのはわかってるけどそれでもすごい。
ほんとこれ(デフ)考えた人天才だよね。ギアの形やギア比などどんだけ考えたんだよ!😅
片輪浮いた状態から接地した瞬間、ドン!ってものすごい力加わると思うんだけど、この構造でぶっ壊れないのいつ見ても謎。
隙間なく噛み合っている(接地面積が大きい)から壊れにくい(接地面積あたりの応力が小さくなる)。これが斜歯歯車の特徴といか歯車のすごいところ。ここの工作精度が悪かったり劣化してると歯がダメになることも無くはない。歯一本ぐらいだと普通に動くけどね(他の歯で動かす)
@@HMDandXB70 デフ内部の回転する歯車は普通は「すぐば傘歯車」(ストレートベベルギヤ)です。はすば歯車(ヘリカルギヤ)なのはドライブシャフトの回転を受ける部分ですね。動画だと一番大きい縦の歯車
@@proteored156 歯筋が斜めなら全部斜歯歯車でその中に平行軸と交差軸の傘がある思ってました。勉強になります。
そもそも、「ものすごい力加わる」の原理が謎です。普通の車だと、回転部分に掛かる回転慣性力を質量に置き換えたものを合計して車重の8%が近似値とされます。片輪が浮いたときは回転がすべてそちらに割り振られるので2倍になるとしても、非駆動輪の2輪は関係ないので、さらに少ない慣性力で回っています。車輪が空転しているときの全開時エンジン回転上昇率が、空転せずに加速しているときの10倍までにはまずならないわけで、同じ力を出すには角加速度が足りません。運動方程式から、浮いた状態から接地した瞬間にさほど大きな駆動力が発生していないだろうと推測できます。停止状態でクラッチを切ってアクセル全開、最大出力の回転数になった瞬間に勢いよくクラッチを繋いでデフギアが壊れない車なら壊れません。
へーーよく考えますね、勉強なりました。
鉄道の場合、内輪差は車輪が円錐形になってるので調整できるんですよ。
こういうの見ると、人間ってすごいんだなって思う
分かりやすい!
スパイダーギアを回す動力はどこから来るんだろう??
なんだこの美しすぎる機構
ちょうどカーブに差し掛かったところなので助かりました。
すごいなこれ、模型欲しいな、実際に動かして観察してみたい
ラジコンパーツで売ってますよ。純正でも入ってますが。
なるほど!!!!!すごくわかりやすいです!!!!!
素晴らしい動画をありがとう。
スパイダーギアの制御はどのようにしているのですか?勝手に調整されるのでしょうか?
スパイダーギアを回す動力源はドライブシャフトをねじる力です。0:42 でソリッドシャフト(1本の軸)だと車輪はスリップしなければならないと言っています。内側輪がスリップしているときもドライブシャフトはねじる力を受けています。ハーフシャフト2本とデフの組み合わせでは、サイドギアとスパイダーギアが受け流します。よって2本のドライブシャフトとタイヤは無理な力を受けずにすみます。
小学生でやる行進時 外側の人が早足で歩いて内側の人が少しその場で動かないようにすること、ぞれを自動車でやっていると説明したらわかりやすいかな?
列外側のやつが背低くて歩幅小さいとスゲー大変なやつだ(´∀`;)(←経験者)
車にはこんなものが付いてるのかあ、尚更すげえ
必用に迫られると何でも考え出せる天才が居るんですよね。自分もその一人ですが、因みに専門は電子回路技術です。 (笑)
まさにデフの仕組みを知りたくて検索かけてたから、すごく分かりやすくて助かった。
天才
デフギアの原理は机上にて平面の歯車で行う実験が一番納得できると思う。この動画では左右の抵抗の差によりトルク配分されるという肝心の部分が解説されていないし。(ピニオンギアでそれを直感的に分からせるのは難しいと思う)平面の歯車なら(多分)誰でも直感的に仕組みを理解できると思います。
ですね。その部分の解説が無いとスパイダーギアが動力駆動されていると誤解されかねません。
@@_Love_And_Peace 同感。今一、よくわからないんだよね。スパイダーギアの動きが。どういう原理で右回りになったり左回りになったり切り替わるんだろう。
@@Marhava2023 さま、 動画の2:27から見ていき、3:00の図を見ながら、ご自分の頭の中で図内の回転する左右の車軸のうち、右側の車軸だけをご自分の手で掴んで止める想像をしてみてください。その時スパイダーギアはどのように回転するでしょうか?
@@_Love_And_Peace 様ご教授ありがとうございました。
@@Marhava2023 さま、ご理解いただけて感激です。
なるほど!わかった気になれた!! 理解するにはあと数回見ないとw
昔リミテッドスリップデフを買えなかったので、ピニオンギヤとかサイドギヤを溶接していました。
外側のタイヤの回転が内側のタイヤの回転を上回った時その回転差だけ内側のタイヤを回転させる力が逃されているのが分かる。なので、片方のタイヤが泥沼かなんかに落ちて宙に浮いた状態になり空転している時、逆側のタイヤは地面に押し付けられているので差動装置の中でのギアの力の流れは空転している側のタイヤに全て流れてしまうって事ですね!?
「ギアの力の流れは空転している側のタイヤに全て流れてしまう」という発想が正しいかどうかは、よく聴くと動画内の説明では分からないんですよね。4:19にて2つの車輪を別々の回転数で回すことができると言っていて、4:38にて「動力」の大部分を空転する方の車輪に送ってしまうと言っています。動力はpowerの訳語で、仕事率のことなので、速さ × 力です。空転する方、速く回る方の車輪の動力が大きいからといって回る力が大きいかどうかは不明です。では、なぜ、空転していない方のタイヤには回転させる力(駆動トルク)が発生していないと分かったのでしょうか?タイヤが回転していないから回転力も0になっているはずだという判断なのかもしれません。ですが、坂道で発進するときのようなイメージで、登り坂によって車が後ろに下がろうとする力とタイヤが地面を押す力(前に進ませようとする力)が釣り合うと、ブレーキを一切かけていなくてもタイヤを完全に止めておけますよね。故障しないものと考えれば燃料が切れるまでずっと。そのときのタイヤの回転力は0ですか?
シャフトがメタリックでかっこよかったあと、シャフトに車重かかってんだよね?どうやって精度出してるんだろう?梁の変形でたわんでまともに回転しないように感じる
ほんと、これがんが得た人天才😲‼️
デフ・・・懐かしい装置の名前です。昔アルファ156GTAに乗っていましたが、デフが発進時に「ガガッ!」となって壊れました。購入した個人販売店の方も、デフが割れるなんて聞いたことない、と驚かれていました。やっぱり日本車は安全だと思う、今日この頃です。
当たり前の装置だけど、考えた人すごいな。
次のCMのやつが1番気になってた
タミヤ模型のRCカーを組み立てれば、すぐに理解できる!
なんでもそうだけど、最初に考えた人ってスゴい
任意の回転差を生み出すキャリア全体に駆動力をかけて内輪差を解消する理屈では腑に落ちるがこれを考え付いた人の発想力の素晴らしさには脱帽するしかない
残念ながら内輪差(カーブにおける前後輪の内輪軌道の左右のズレ)はデフギヤで解消できませんね。 駆動輪左右で同じ回転をすることによる走行抵抗のアンバランスを解消します。回転差という意味でしたら、「解消する」ではなく、回転差を「許容する」が正解です。0:44にあるように1本の車軸で直結されていたら(デフ無しなら)、左右輪の回転差は0です。車軸を2本に分けてデフギヤを挟むことによって、初めて抵抗差による回転差が生じます。
よくわからんけど、作った人が天才なのはわかった。
ミニ四駆にもこれを応用した、アップグレードパーツがあります
楽しい動画ですね〜
差動制限装置の方はもっと複雑で構造を考えた人天才かよって思う
リヤデフの試作制作しています!!トヨタ、スズキ、ダイハツ、等などまあ車で言えばレクサス等です
これめっちゃ面白いしわかりやすい!
分かりやすい。
わかりやすい。有難うございます。
古代中国の戦闘中の味方陣地の方向を示す旗艦のような車両に大きな木製のこのような歯車装置が使われている。その名は指南車でどこを走って来ても指す方向は一定です。大阪の万博記念公園にある民族博物館の会場に入ってすぐ右に展示してあった。当時の館長の梅棹さんに敬服します。
若かった私はタミヤのラジコンで差動装置ってのを知りました。 逆に昨今、ラジコン4WDはフロントリジットにしてる?って理由がいまいち理解できない。15年くらいたっちゃった。
とても分かりやすいです!デフに対するモヤモヤが晴れました!でも肩輪が浮いたら空転するのでは?と思ったら、空転を止める仕組みもあるのですね。そのリミテッドスリップデフとはどんな仕組みなのかな?
ビスカスカップリングであれば、粘性の高い液体がカップリングに封入されていて、左右で回転数の差が大きくなると、摩擦熱で液体の温度が上がって膨張することで、圧力が上がってカップリングを押し付け、直結状態になる。一種の流体クラッチみたいなもの。
EXAが大好きで、子供ができるまで中古だけど3台続けてEXAに乗ってた。LSD付きとないタイプとあったけど、やっぱりLSD付きは少し高かったから、3台ともLSDなしにしてた。LSD付きが羨ましかったです、特にスキーに行ったりすると、雪道が特に・・・
遊星(プラネタリー)ギアとの関係もあればなおよかったかも
わかりやすい解説ありがとうございます 将来電動化ホイルーインナーモーターで不要になるのかな?
大変勉強になりました!作った人天才
ミニ四駆組んでてこれ実感する。ギアのこいつらがちゃんと噛み合わないと走らなくて、なんどもばらしてた。
ミニ四駆に差動装置はないだろう最近のはあるの?
@@yk9153 正規パーツではないけど真鍮ピニオンギアを削り出したりとクラウン、スパーなどを組み合わせて自作してる猛者はいるよ。
ミニ四駆にデフ装置は逆にグリップ無くなるから遅いだろ
ワンウェイホイールじゃないの?
スパイダーギヤって名前は別名デファレンシャルピニオンギヤですよね?ドライブピニオンからリングギヤ。リングギヤが別名ファイナルギヤでしたね。ドライブピニオンとリングギヤのバックラッシュと歯当たりでコウミョウタン塗って。バックラッシュはダイヤルゲージだったねフランク当たりトー当たりあと2つ忘れた
グリーソンのスパイラルベベル研削加工はいつ見ても美しい
わかりやす
天才やな
車工場で働いてるけど、アレの中身こうなってるのか〜!と感動してる。
車輪の径が違うと軸曲がらないのかなとか思ってたけど、こういうのが入ってるなら安心
これ考えた人天才やなぁてか、素人目には回転軸90度曲げる時点でエネロスしそうな気がするんだけど、そうならないのも不思議あんな複雑な機構作っても伝達率100%とか信じられんわ
伝達効率は100%ではありません。正確には摩擦抵抗が生じてロスが発生します
以前に見た測定結果では、デフの損失は6%以下でした。伝達率に直せば94%以上ですが、100%なんてことはあり得ません。歯車があれば必ず摩擦損失が発生します。
デフ、いつもありがとう
ETS2のキー割り当て変えようとしたら知らん単語出てきて調べたら大感心おかげでそのキーの割り当てを消し飛ばしてもいいのかまではわかんなかった
フォークリフトの動き見ていると、ハンドル切ったさい駆動輪の右左、タイヤの動き回転数が違いますね。それと同じですね。
構造を考えた人も凄いけど実現のために精度と強度を併せ持つ部品を作った人や量産体制を実現した人も皆凄い
もう車すごい
そんな事、微塵にも考えずに運転している、人類が凄い❗あったりまえのクラッカー
ほめてくれて、ありがとう
作られた物の解説だから俺でも理解出来るけど
この仕組み作った人と耐える部品作ってる人達凄すぎだろ…
現代では当たり前の技術なんだろうけど、思わず笑えてくる程感心する発明だよね!
マジで発明者に感謝!
これまでいくつかデフの解説動画を観てきましたが、これが一番わかりやすかったです。
整備士になった当時に構造が図で説明されてもわからんくて
こういう動画あったら助かってと思う・・・
初めに作り出した人は間違いなく天才。
それに尽きる
自分はずっとそっかぁってゆうてるだけ
ありがとうございます。これからもよろしくね
照れるだろ...///褒めすぎだって...❤❤
@@user-hh3yf5kt5q お前だったのかよ。
動画ってすごくわかりやすい
教材でしか無かった動画がカジュアルに見れるなんて
いい時代だよ
ディファレンシャルギアの驚くべき特徴は自動車がカーブする際に左右の車輪に発生する抵抗差に応じてスパイダーギアが自動的に左右の車輪に回転数を配分するところですね。
昔、ラジコンで何回も組み立てたことがあって、仕組みも感覚的には解っていましたが、より理解が深まりました。
ラジコンやると車の構造がよくわかった。ケチってベアリングが無いとさっぱり走らないとか。
私はタミヤホーネットで知りました。
87年はみんなブーメランばっかでした
自分はスーパーセイバーにした
4WDだと仕組みが複雑ですね
タミヤの工作パーツシリーズに有ったけどすぐにペラシャの取り付け部分が焼き付いてしまった。最近は見ないから同様のトラブルが多発したのかな。
@@平野圭佑-y9p 私もホーネットで体感しました(笑) グラスホッパーはデフなかったような。片方のタイヤを押さえつけると反対側が倍のスピードで回ったり。雪道で後ろ二軸のトラックがスタックして一軸が空回りしてるの見た時に思い出しましたね。
この動画の説明は、分かりやすいです。
こういうのを一番最初の考えついた人はほんとに凄いわ。まじで憧れる。
エンジニアになって24年
デファレンシャルとトランスミッションを開発した人は天才だと思う
ロータリーエンジンもやばい
@@greisejane2451 なんでもだよ。新しいものを開発、発明する人は天才であり変態
@@くん-g7z 普通の人では考えられない様な発想で新しいもの作る人は、凄いからね。
それが生かせたら天才変人 生かせなかったらヤバい変人
本当、最初にこれを設計した人はすご過ぎ!
デフよりトランスミッションの方がヤバい
なるほど、左右の車輪の回転数の差を、スパイダーギアで吸収するということか...
歯車にこういう使い方があるというのは思いつかなかった。考えた人は天才すぎないですか。
不思議で仕方がなかった装置が実にわかりやすくて楽しい♪
明日までにデフについて調べなきゃいけなかったから助かった
私も明日までにデフについて180ページの報告書をまとめないといけないので助かりました。
おれも明日、デフについてオーストリアでスピーチしなきゃだから助かったわ
僕も明日デフについて国会でプレゼンしなきゃいけないから助かった。
私も明日地球の存亡をかけて宇宙人にデフについてプレゼンしなければならなかったので助かりました
なんだこいつらwww
こんなごちゃごちゃした物で耐久性あるってのは凄いな。
それずっと思っとった
ほんまそれ!我々の知らない所で酷使に耐えてくれてるんやな。
耐久性っていったらCVTもだよなぁ。よくベルト摩耗しないなって思う。
@@ランドローザー 金属でできたベルトやからね
@@奈緒友利 金属でも摩耗はするよ
停止状態から高回転で思いっきりクラッチ繋いで負荷かけても壊れないギアの耐久性凄い!!
「内側と外側の回転の違いをどう解決してるのだろう?」と
考えて日々悩んでたのですが、これで悩んでた毎日から解放されました。
昔、工学部の友人に何度聞いても意味わからんかったデフ。現在、こういうCG動画が普通に見れてやっとわかった気がした。
子供の頃、ラジコンをドリフトさせる為に遊星ギアをアロンアルファ漬けにしたのは懐かしい思い出。
なるほど!だからあんなに安定して車は動いてるんですね!
カーブの動きは言われてみれば確かに不思議ですよね!
最初に考えた人は天才、存在するから
仕組みは知っているけど無からこれを
考え出すなんて凄すぎる
車好きです。すげぇ為になった
こうゆうのが大好き
こんなわかりやすく説明してくれるなんてとてもありがたいです
ふと、この仕組みどうなってるんだろうと不思議に思う事柄を
詳細にわかりやすく図を介して理解できます😭
小学一年生の時に買ってもらったタミヤのラジコンのタイヤが手で回すと左右逆に回るのに走る時は前に進むのが楽しくてその頃からデフが好きになりました。これをホイール側でやってるミニ四駆のパーツを知った時も驚きました。そして中学生になったときドリフトにハマりあんなに感動してたオープンデフだとスポーツ走行出来ない事を知りLSDにハマりましたね。日産に多かった抵抗の高いオイルでロックするタイプとかとかトヨタに多いギヤの摩擦でロックさせるタイプとか
ラジコンだとボールデフなんて物もあったりただ普通のデフに粘度の高いグリスを塗って簡易LSDにしてたり…ほんとデフって知ると面白いですよね
レゴブロックだと、もちろんデフもあり、タイヤ、サスペンション、更にはエンジンのシリンダーから始められるよ。
もちろん結構いい値段しますが。
>これをホイール側でやってるミニ四駆のパーツ
ワンウェイホイールですね。自分も最初見たときは感動しました。ミニ四駆しか知らなかった自分は車が「脱輪」する原理が分かりませんでしたが、コメ主さんと同じでタミヤのデフ付きラジコンを買ってもらって納得したのがいい思い出です。
工作シリーズなど、タミヤからは色々なことを学ばせて貰いました。
映像は良く出来てるけど
僕はこれだけでは分からなかった
Webサイト グーネットピットの
「差動装置(ディファレンシャルギア)の原理と構造」
を読んだらすごく分かり易かった❣
ラジコンをやっているとデフが付いていますので動きと構造がよくわかりますよ。
ピニオンギアとリングギアの派が斜めのヘリカルギアになっているのは音消しの為です。よくバックする時、ウィーンと音がするのはバックギアは普通のスパーギアに
なっているためです。駆動系の負担を考えずエンジンを無茶苦茶パワーアップしたりするとトルクが90度変わる部分のスパーギアにモロに負担がかかるので
最悪デフが割れてしまい走行不能になります。
ラジコンのオフロード車でもデフ付の方がデフ無しのと比べて同じパワーソースでも直進スピードが上がりますね。デフオイルの番手がセッティングの重要ポイントだったりします。
@@ホーリーまさ 耐久性は低いですが今はホイールスピンを抑えるトルクリミッターも兼ねたボールデフになり固さも調整できるのでセッティングしやすくはなりましたけどね。ちなみにタミヤのマイティフロッグ系のデフはグリスを多すぎる位塗って組まないとデフがすぐ死にます。スパーギアがアルミで出来てるせいかグリスが少ないと摩擦が激しく駆動が伝わらなくなりスロットルをオンにすると猛烈な異音を発します。
ラジコンに戦車みたいなキャタピラをつけて走れなくさせた友人とこの人達の落差よ……
もう40年以上前の大学の機械工学の授業を思い出します。「のり付け法」という計算方法で、作動歯車装置によって、左右の軸の回転数に差が生み出される原理を習いました。
「のり付け法」は遊星歯車の回転を計算するためのものと理解しておりましたが、
動画ではかさ歯車しか出てこないのでどのように関係するのでしょうか?
遊星歯車かつ左右の軸とすると、能動的左右駆動力配分機構が思い浮かびます。
40年以上前の授業でその話題があったのでしょうか?
すごく分かりやすかったです。ギアボックスがでかいのも納得しました。
右(左)折する時、なぜスパイダーギアは自転するのですか?
左右のタイヤからの負荷の大きさの違いからでしょうか?
おかげでわかったようなつもりになれました!ありがとうございます!
一人の者が考えたのかな それともチーム(数人で)でだろうか ギヤを考えた人も凄い
正確なギヤの加工技術も凄い
なるほど、デフロックというのは「スパイダーギア」を固定する工法なのだな
正直めっちゃ気になってたからありがたい
分かりやすい‼️
ラジコン作ると深く理解できる
LSD付の車が羨ましかったなあ。
片輪が浮いても、接地してる方のタイヤでゴリゴリ進んでいくし。
先輩の車がブルーバード アテーサでパートタイム四駆&LSDだったから、3輪まで浮いても強引に前に進んでた。
さすが、スーパースポーツセダン。
LSD付きの車でタイヤ径に差異があると常にクラッチ部分に摩擦が発生してやがて発火してしまう事故がありました。このときはなんらかの事情(パンクか何か)で指定サイズとは異なるサイズのタイヤが部分的に取り付けられていたようですが。
SSS。
素晴らしいです。ありがとうございます。勉強になりました。
わかりやすいけど、良くこんな機構を考えつくなぁ。 電子制御無しの機械的装置って良いです。
四十年以上前に持ってたカウンタックのラジコンの中のギヤがこの構造になってて、凄いなと思った記憶がある。
四駆車で前後違うサイズのタイヤを履かせてたことで起きた火災事故、動画のおかげで理解できました。
これすごいなあ
わかりやすい
このパーツの研磨してたけど、ようやく仕組みが分かりました。
こういう動画観ると単体で見たときにはただの歯車ひとつだけど、どんな細かなパーツもひとつひとつ意味があってすごいなと思わされる。そのために作られたものだから当たり前なのはわかってるけどそれでもすごい。
ほんとこれ(デフ)考えた人天才だよね。ギアの形やギア比などどんだけ考えたんだよ!😅
片輪浮いた状態から接地した瞬間、ドン!ってものすごい力加わると思うんだけど、この構造でぶっ壊れないのいつ見ても謎。
隙間なく噛み合っている(接地面積が大きい)から
壊れにくい(接地面積あたりの応力が小さくなる)。これが斜歯歯車の特徴といか歯車のすごいところ。ここの工作精度が悪かったり劣化してると歯がダメになることも無くはない。
歯一本ぐらいだと普通に動くけどね(他の歯で動かす)
@@HMDandXB70 デフ内部の回転する歯車は普通は「すぐば傘歯車」(ストレートベベルギヤ)です。はすば歯車(ヘリカルギヤ)なのはドライブシャフトの回転を受ける部分ですね。動画だと一番大きい縦の歯車
@@proteored156 歯筋が斜めなら全部斜歯歯車でその中に平行軸と交差軸の傘がある思ってました。勉強になります。
そもそも、「ものすごい力加わる」の原理が謎です。普通の車だと、回転部分に掛かる回転慣性力を質量に置き換えたものを合計して車重の8%が近似値とされます。
片輪が浮いたときは回転がすべてそちらに割り振られるので2倍になるとしても、非駆動輪の2輪は関係ないので、さらに少ない慣性力で回っています。
車輪が空転しているときの全開時エンジン回転上昇率が、空転せずに加速しているときの10倍までにはまずならないわけで、同じ力を出すには角加速度が足りません。
運動方程式から、浮いた状態から接地した瞬間にさほど大きな駆動力が発生していないだろうと推測できます。
停止状態でクラッチを切ってアクセル全開、最大出力の回転数になった瞬間に勢いよくクラッチを繋いでデフギアが壊れない車なら壊れません。
へーーよく考えますね、勉強なりました。
鉄道の場合、内輪差は車輪が円錐形になってるので調整できるんですよ。
こういうの見ると、人間ってすごいんだなって思う
分かりやすい!
スパイダーギアを回す動力はどこから来るんだろう??
なんだこの美しすぎる機構
ちょうどカーブに差し掛かったところなので助かりました。
すごいなこれ、模型欲しいな、実際に動かして観察してみたい
ラジコンパーツで売ってますよ。
純正でも入ってますが。
なるほど!!!!!すごくわかりやすいです!!!!!
素晴らしい動画をありがとう。
スパイダーギアの制御はどのようにしているのですか?
勝手に調整されるのでしょうか?
スパイダーギアを回す動力源はドライブシャフトをねじる力です。
0:42 でソリッドシャフト(1本の軸)だと車輪はスリップしなければならないと言っています。
内側輪がスリップしているときもドライブシャフトはねじる力を受けています。
ハーフシャフト2本とデフの組み合わせでは、サイドギアとスパイダーギアが受け流します。
よって2本のドライブシャフトとタイヤは無理な力を受けずにすみます。
小学生でやる行進時 外側の人が早足で歩いて内側の人が少しその場で動かないようにすること、ぞれを自動車でやっていると説明したらわかりやすいかな?
列外側のやつが背低くて歩幅小さいとスゲー大変なやつだ(´∀`;)(←経験者)
車にはこんなものが付いてるのかあ、
尚更すげえ
必用に迫られると何でも考え出せる天才が居るんですよね。
自分もその一人ですが、因みに専門は電子回路技術です。 (笑)
まさにデフの仕組みを知りたくて検索かけてたから、すごく分かりやすくて助かった。
天才
デフギアの原理は机上にて平面の歯車で行う実験が一番納得できると思う。
この動画では左右の抵抗の差によりトルク配分されるという肝心の部分が解説されていないし。(ピニオンギアでそれを直感的に分からせるのは難しいと思う)
平面の歯車なら(多分)誰でも直感的に仕組みを理解できると思います。
ですね。その部分の解説が無いとスパイダーギアが動力駆動されていると誤解されかねません。
@@_Love_And_Peace
同感。今一、よくわからないんだよね。スパイダーギアの動きが。どういう原理で
右回りになったり左回りになったり切り替わるんだろう。
@@Marhava2023 さま、 動画の2:27から見ていき、3:00の図を見ながら、ご自分の頭の中で図内の回転する左右の車軸のうち、右側の車軸だけをご自分の手で掴んで止める想像をしてみてください。その時スパイダーギアはどのように回転するでしょうか?
@@_Love_And_Peace 様
ご教授ありがとうございました。
@@Marhava2023 さま、ご理解いただけて感激です。
なるほど!わかった気になれた!! 理解するにはあと数回見ないとw
昔リミテッドスリップデフを買えなかったので、ピニオンギヤとかサイドギヤを溶接していました。
外側のタイヤの回転が
内側のタイヤの回転を上回った時
その回転差だけ
内側のタイヤを回転させる力が
逃されているのが分かる。
なので、片方のタイヤが泥沼かなんかに
落ちて宙に浮いた状態になり
空転している時、逆側のタイヤは
地面に押し付けられているので
差動装置の中でのギアの力の流れは
空転している側のタイヤに全て流れて
しまうって事ですね!?
「ギアの力の流れは空転している側のタイヤに全て流れてしまう」
という発想が正しいかどうかは、よく聴くと動画内の説明では分からないんですよね。
4:19
にて2つの車輪を別々の回転数で回すことができると言っていて、
4:38
にて「動力」の大部分を空転する方の車輪に送ってしまうと言っています。
動力はpowerの訳語で、仕事率のことなので、速さ × 力です。
空転する方、速く回る方の車輪の動力が大きいからといって回る力が大きいかどうかは不明です。
では、なぜ、空転していない方のタイヤには
回転させる力(駆動トルク)が発生していないと分かったのでしょうか?
タイヤが回転していないから回転力も0になっているはずだという判断なのかもしれません。
ですが、坂道で発進するときのようなイメージで、登り坂によって車が後ろに下がろうとする力とタイヤが地面を押す力(前に進ませようとする力)が釣り合うと、ブレーキを一切かけていなくてもタイヤを完全に止めておけますよね。故障しないものと考えれば燃料が切れるまでずっと。
そのときのタイヤの回転力は0ですか?
シャフトがメタリックでかっこよかった
あと、シャフトに車重かかってんだよね?どうやって精度出してるんだろう?梁の変形でたわんでまともに回転しないように感じる
ほんと、これがんが得た人天才😲‼️
デフ・・・懐かしい装置の名前です。昔アルファ156GTAに乗っていましたが、デフが発進時に「ガガッ!」となって壊れました。
購入した個人販売店の方も、デフが割れるなんて聞いたことない、と驚かれていました。やっぱり日本車は安全だと思う、今日この頃です。
当たり前の装置だけど、考えた人すごいな。
次のCMのやつが1番気になってた
タミヤ模型のRCカーを組み立てれば、すぐに理解できる!
なんでもそうだけど、最初に考えた人ってスゴい
任意の回転差を生み出すキャリア全体に駆動力をかけて内輪差を解消する
理屈では腑に落ちるがこれを考え付いた人の発想力の素晴らしさには脱帽するしかない
残念ながら内輪差(カーブにおける前後輪の内輪軌道の左右のズレ)はデフギヤで解消できませんね。
駆動輪左右で同じ回転をすることによる走行抵抗のアンバランスを解消します。
回転差という意味でしたら、「解消する」ではなく、回転差を「許容する」が正解です。
0:44にあるように1本の車軸で直結されていたら(デフ無しなら)、左右輪の回転差は0です。
車軸を2本に分けてデフギヤを挟むことによって、初めて抵抗差による回転差が生じます。
よくわからんけど、作った人が天才なのはわかった。
ミニ四駆にもこれを応用した、アップグレードパーツがあります
楽しい動画ですね〜
差動制限装置の方はもっと複雑で構造を考えた人天才かよって思う
リヤデフの試作制作しています!!トヨタ、スズキ、ダイハツ、等などまあ車で言えばレクサス等です
これめっちゃ面白いしわかりやすい!
分かりやすい。
わかりやすい。有難うございます。
古代中国の戦闘中の味方陣地の方向を示す旗艦のような車両に大きな木製のこのような歯車装置が使われている。その名は指南車でどこを走って来ても指す方向は一定です。大阪の万博記念公園にある民族博物館の会場に入ってすぐ右に展示してあった。当時の館長の梅棹さんに敬服します。
若かった私はタミヤのラジコンで差動装置ってのを知りました。 逆に昨今、ラジコン4WDはフロントリジットにしてる?って理由がいまいち理解できない。15年くらいたっちゃった。
とても分かりやすいです!
デフに対するモヤモヤが晴れました!
でも肩輪が浮いたら空転するのでは?と思ったら、空転を止める仕組みもあるのですね。
そのリミテッドスリップデフとはどんな仕組みなのかな?
ビスカスカップリングであれば、粘性の高い液体がカップリングに封入されていて、左右で回転数の差が大きくなると、摩擦熱で液体の温度が上がって膨張することで、圧力が上がってカップリングを押し付け、直結状態になる。
一種の流体クラッチみたいなもの。
EXAが大好きで、子供ができるまで中古だけど3台続けてEXAに乗ってた。LSD付きとないタイプとあったけど、やっぱりLSD付きは少し高かったから、3台ともLSDなしにしてた。
LSD付きが羨ましかったです、特にスキーに行ったりすると、雪道が特に・・・
遊星(プラネタリー)ギアとの関係もあればなおよかったかも
わかりやすい解説ありがとうございます 将来電動化ホイルーインナーモーターで不要になるのかな?
大変勉強になりました!作った人天才
ミニ四駆組んでてこれ実感する。
ギアのこいつらがちゃんと噛み合わないと走らなくて、なんどもばらしてた。
ミニ四駆に差動装置はないだろう
最近のはあるの?
@@yk9153 正規パーツではないけど
真鍮ピニオンギアを削り出したりとクラウン、スパーなどを組み合わせて自作してる猛者はいるよ。
ミニ四駆にデフ装置は逆にグリップ無くなるから遅いだろ
ワンウェイホイールじゃないの?
スパイダーギヤって名前は別名デファレンシャルピニオンギヤですよね?
ドライブピニオンからリングギヤ。リングギヤが別名ファイナルギヤでしたね。
ドライブピニオンとリングギヤのバックラッシュと歯当たりでコウミョウタン塗って。
バックラッシュはダイヤルゲージだったね
フランク当たりトー当たりあと2つ忘れた
グリーソンのスパイラルベベル研削加工はいつ見ても美しい
わかりやす
天才やな
車工場で働いてるけど、アレの中身こうなってるのか〜!と感動してる。
車輪の径が違うと軸曲がらないのかなとか思ってたけど、こういうのが入ってるなら安心
これ考えた人天才やなぁ
てか、素人目には回転軸90度曲げる時点でエネロスしそうな気がするんだけど、そうならないのも不思議
あんな複雑な機構作っても伝達率100%とか信じられんわ
伝達効率は100%ではありません。正確には摩擦抵抗が生じてロスが発生します
以前に見た測定結果では、デフの損失は6%以下でした。伝達率に直せば94%以上ですが、100%なんてことはあり得ません。歯車があれば必ず摩擦損失が発生します。
デフ、いつもありがとう
ETS2のキー割り当て変えようとしたら知らん単語出てきて調べたら大感心
おかげでそのキーの割り当てを消し飛ばしてもいいのかまではわかんなかった
フォークリフトの動き見ていると、ハンドル切ったさい駆動輪の右左、タイヤの動き回転数が違いますね。
それと同じですね。