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フラットな雪道を走るとこんな感じになりますね。
内圧が高い方がトレッド面の温度が上昇しやすいとか、排水性が上がるとか言われますが、この動画のコンディションでは温度の検証ですかね。もっと溝が埋まるか否かのじゃぶじゃぶのレインコンディションだとよかったです。
ウエットのテストは難しいんです。この時もスタート10分前までしっかり降っていたんですけどね。
凄腕!
私も雨の日は一般道でもレコードライン(轍)はずして走りますw
一般路の場合はワダチが出来て水深が深くなりますからね。
それ、すごくわかるw
お疲れ様です!かなり台数が少なかったようですが、まだまだ発展途上ですから期待が持てると思います!ファステストラップおめでとうございます私もそちらに観戦に行こう思ったのですが、あいにくの雨だったので断念してしまいました!w。次戦は行けたら行きたいと思います!
小原社長と大井さんどちらが速いか気になる🤔
中谷さんがハイドロプレーニングに対しては非常に有効と言っていたのを思い出しました。濡れてる程度の路面は低めの方が動きが唐突にならないので私は低めにしてます。
今度、高いのを試してください。
大井先生に言われたら、やらない訳には(*´∀`)サートラで雨の際には是非☆
ウエットでエア圧を上げると、挙動がよりシビアになるんです。下げると緩い操舵感になります。ウエットではタイヤ表面の温度も上がらないですし、シビアな挙動は、タイム向上には不可欠ですが、一般的には下げる方が安全だと思っています。緩い操舵感は、ゴムが緩い感じで、滑り出しが緩やかで、滑ってもリカバーしやすいです。これは出せるスピードの差が反映している可能性大ですが、速くてシビアな状況より、遅くても安全な方がいい、しかもその方がずっと楽しい、という選択だと考えています。あぁ、だから上手くならないのか!
ウエット路面でもっとも避けたいのがハイドロ。そのために空気圧を上げるのはとても有効です。オレ自身、コントロール性を考えてハイプレッシャーを否定していましたが、やってみると意外な結果が。。。
急な変化を横縦Gに対して与えないと言うことかな?ドライビングテクニックは奥深くて楽しいですね
雨のレコードライン上は自分的には氷の上走ってる感じ
ミシュランではタイヤ交換時にタイヤに損傷を与えないようにするためにビードシーティング圧は、350kPaを超えないようにと指示されていますけど、どこのメーカーのタイヤなのか知らないですけど4キロって大丈夫なんですかね。ちなみに余談ですが、昔バイトしていた時に乗っていたキャラバンが履いてたタイヤの指定空気圧が4キロでガソリンスタンドで空気圧4キロでお願いしますと言ったら従業員にそんなに入れて大丈夫なんですかと驚かれたことがあります。
ビードを上げる時に掛ける圧は国産タイヤも大体350kPaですよね。この数字が間違いなく安全なところだとは思います。400kPaなら大丈夫。450kPaを越えると銘柄によってバーストする可能性がある。というのは、ワンメイクレースを走るエントラント達が作ったスモールデータ(ビックデータではないのでw)。そういう意味では安全確実に350kPaから始めることをお奨めします。
ウェット講座にもなってますね!面圧が上がった状態でも横Gの強いコーナーを走るとタイヤのよれで一気にグリップが抜けるかも?と思うのですがウェットのペースとウェットラインだとさほど問題ないのかな
荒い操作をして滑らせてしまった時の粘りは少なくなります。
昔、パーティーレースに参加してたので、思い出したw。当時は、RE-01Rを使用していました。ブリジストンモータースポーツの担当が、口を酸っぱくして、温感時で260kpsを指定していたです。はっきり言って、予選には、全く向かない空気圧で、TC-2000を決勝15週を、安定して走るためには向いていたようです。圧が低くても高くても、3週もすると、タイヤ表面は溶けてズルズル滑るし、内圧が低い状態ですと、タイヤケースが腰砕けして、アンダー・オーバーの、レースにならない状態でしたw。
なるほどね内圧上げてグリップ感を出すねじれも少ないブレーキだけは難しそう
ブレーキってABSを効かせるタイミングが早いほうがいいものだと思って、いつもガツンと踏んでました。ウェットじゃそうはいかないんですね。。
ご質問させていただきます。①この時のタイヤサイズは?②ドライバーチェンジ時のタイヤ内圧は上がったのか?③内圧4キロは、ある意味『非常に危険な状態』で走行をされると思います。その際、タイヤの状態を確認しながらだと思いますが、『TPMS』を付けて随時内圧確認等はレギュレーションで 出来ないのでしょうか?④完全ウェット走行では、今回の内圧を上げ、トレッド面を小さくしてレイン走行のグリップを稼ぐ事が出来そうですが、事前に雨天走行が分かっている時などでは、タイヤサイズ(タイヤだけ)を変更したりするのでしょうか?(サイズダウン等)不躾ではありますが、よろしくお願いします。
いろいろ説明が不足していて申し訳ありません。①タイヤは、195/50R15 のPOTENZA RE71R。②今回、15分の予選中にテストを行ったため、一秒を惜しんでリスタート。内圧チェックは私個人の興味だったため、行うことが出来ませんでした。③タイヤプレッシャーモニターは使っていません。Vitzレースでは内圧が5キロ近くなるとバーストするという事例があるようです。その辺も取材していこうと考えています。④ワンメイクレースシリーズなどではタイヤサイズも銘柄も規制されている場合がほとんどです。レーシングタイヤとは違い、一般ラジアルの場合はウエットに特化したタイヤは存在しない。出来ることはサイズダウンくらいですが、それも許されないレースも少なくない。ある物をどうにか使う! その手段のひとつが「内圧」ということです。このテーマはまだまだ続けます。とにかく取材のチャンスがピンポイント。岡山では台風による土砂降りに出会えましたが、空気圧の調整をしている短時間に路面コンディションは変化してしまいました。
ご回答ありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ不躾な質問にもかかわらず、ここまで詳細に書き込んでいただき恐縮です。つい先日も『バイクレース MotoGP』が雨天中止になっていたので、ウェットレースが出来る(最低限の安全確保必死)の自動車での対応・対策には非常に興味があり、疑問を取り除く事が出来ました!>【特にタイヤについては】←ここ重要今後も『クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo.』を楽しく視聴させていただくと同時に、疑問があったら質問をさせていただきたいと思いますので、サーキット走行~編集等で忙しいとは存じますが、よろしくお願いします。(*- -)(*_ -_-)ペコリ (*-__ -)(*_ _)ペコリ
なぜ近年の車はタイヤの大径化、ワイド化、低扁平化が激しいのでしょうか?冬のスタッドレスは、昔の車と比べるとグリップ感というか柔らかさがなく本当に怖いです。面圧を考えるともっと細くあるべきだと切に思います。
見た目が格好いいからでしょうね。ブリジストンとかのタイヤメーカーがインチアップで性能アップなんて嘘を公式にWEBで言っちゃってますからね。だったら、なんでF1のタイヤはあんなにでかいのに13インチなんでしょうね。
@@yutas8710 近年のF1はレギュレーションで極力車を遅くしようとしてますが…
Surkee Seagal あんた、論点がズレとる。タイヤの負荷力が空気量が多い方が良くて、有利だと言う話をしているだけ。F1にかぎらず、純粋なレーシングカーのタイヤは極端な扁平タイヤを履かない。
@@yutas8710 最初にF1の例を出してるのはあなたですが…?極端に扁平なタイヤは装飾の要素でしか無いのは同意です。で、自分が言ってるのは「レーシングカーが履かないタイヤはスポーツ走行に関する性能が低い」と仰ってる点について根拠になってないと言いたいだけですよ。レーシングカーはレギュレーションの範囲内のタイヤしか履けません。履きたくても履けないタイヤがある事を無視して性能が低いのだと言うのはおかしいと言ってるだけです。
surskee seagalいつ、レーシングカーが履かないタイヤはスポーツ走行に関する性能が低いって、書いた。?(実際、レーシングタイヤやSタイヤは次元がちがうけどね。)俺が言いたいのは、空気量の多いタイヤの方が有利だって事をを極限状態で使用されるF1のタイヤを引き合いに出して、説明してるだけ、レギュレーションと言うのは、性能とコストの兼ね合いで決められるから、合理的に出来ているのだよ。86&BRZレースの指定タイヤもスポーツタイヤとしては、珍しい55扁平でしょう、そう言うことなのよ。
ウエットは怖すぎる((( ;゚Д゚))滑ったら止まらずに「たらら~…ザザー…ボン!」ってなりそうです>ω<;
とりあえず3.5キロから行ってみましょうか。エンジンの荷重が掛かっているフロントであれば走りやすく感じるはずです。しかし、もしFFならリアは−0.5の3.0キロをお奨めします。そうじゃないと、同じ再生リストに入っているアルトやスイフトみたいな状態になり危険です。
コメントありがとうございます。3.5…( ゚ε゚;)ごくり
高内圧と低内圧のコーナリング特性の違いはこのくらいのウエット路面でも体感できると思います。タイヤ特性的にFrでは操舵に対してトルクの抜け感が低減し、Rrでは滑り出してのコントロール性が向上するはずです。また滑り出してからのスライドスピードも緩やかになります。ですので限界グリップを探りやすい感覚になります(少なくとも自分はそうでした)。その為グリップが低内圧時より向上しているように感じると思いますが、タイヤとしてグリップの最大レベルが上がっているわけではないと考えています。またすでにコメントされている方の言う通り効果としてはもっと水膜厚さがあるときの方が効果は分かりやすいかと・・・
本当はもっと降っている状態でテストしたかったんですが。。。
面圧上がってグリップするってこと? 無知ですまん
面圧が上がった効果だと思うんですが、それによって何がどう変わるのか、解析するには至っていません。まだまだ続けます。
この車はロードスターかな??
NA6型ロードスターです。説明忘れてました(汗)
面圧を上げるってのもあるけど、空気圧を上げると、単純に負荷力が上がるから、グリップ力が上がる。タイヤサイズを上げるのと同じ事。
この場合、タイヤサイズをダウンするのと同じ方向です。
フラットな雪道を走るとこんな感じになりますね。
内圧が高い方がトレッド面の温度が上昇しやすいとか、排水性が上がるとか言われますが、この動画のコンディションでは温度の検証ですかね。もっと溝が埋まるか否かのじゃぶじゃぶのレインコンディションだとよかったです。
ウエットのテストは難しいんです。
この時もスタート10分前までしっかり降っていたんですけどね。
凄腕!
私も雨の日は一般道でもレコードライン(轍)はずして走りますw
一般路の場合はワダチが出来て水深が深くなりますからね。
それ、すごくわかるw
お疲れ様です!かなり台数が少なかったようですが、まだまだ発展途上ですから期待が持てると思います!ファステストラップおめでとうございます
私もそちらに観戦に行こう思ったのですが、あいにくの雨だったので断念してしまいました!w。次戦は行けたら行きたいと思います!
小原社長と大井さんどちらが速いか気になる🤔
中谷さんがハイドロプレーニングに対しては非常に有効と言っていたのを思い出しました。濡れてる程度の路面は低めの方が動きが唐突にならないので私は低めにしてます。
今度、高いのを試してください。
大井先生に言われたら、やらない訳には(*´∀`)
サートラで雨の際には是非☆
ウエットでエア圧を上げると、挙動がよりシビアになるんです。下げると緩い操舵感になります。ウエットではタイヤ表面の温度も上がらないですし、シビアな挙動は、タイム向上には不可欠ですが、一般的には下げる方が安全だと思っています。緩い操舵感は、ゴムが緩い感じで、滑り出しが緩やかで、滑ってもリカバーしやすいです。これは出せるスピードの差が反映している可能性大ですが、速くてシビアな状況より、遅くても安全な方がいい、しかもその方がずっと楽しい、という選択だと考えています。あぁ、だから上手くならないのか!
ウエット路面でもっとも避けたいのがハイドロ。そのために空気圧を上げるのはとても有効です。
オレ自身、コントロール性を考えてハイプレッシャーを否定していましたが、やってみると意外な結果が。。。
急な変化を横縦Gに対して与えないと言うことかな?
ドライビングテクニックは奥深くて楽しいですね
雨のレコードライン上は自分的には氷の上走ってる感じ
ミシュランではタイヤ交換時にタイヤに損傷を与えないようにするためにビードシーティング圧は、350kPaを超えないようにと指示されていますけど、どこのメーカーのタイヤなのか知らないですけど4キロって大丈夫なんですかね。ちなみに余談ですが、昔バイトしていた時に乗っていたキャラバンが履いてたタイヤの指定空気圧が4キロでガソリンスタンドで空気圧4キロでお願いしますと言ったら従業員にそんなに入れて大丈夫なんですかと驚かれたことがあります。
ビードを上げる時に掛ける圧は国産タイヤも大体350kPaですよね。この数字が間違いなく安全なところだとは思います。
400kPaなら大丈夫。450kPaを越えると銘柄によってバーストする可能性がある。というのは、ワンメイクレースを走るエントラント達が作ったスモールデータ(ビックデータではないのでw)。
そういう意味では安全確実に350kPaから始めることをお奨めします。
ウェット講座にもなってますね!
面圧が上がった状態でも横Gの強いコーナーを走るとタイヤのよれで一気にグリップが抜けるかも?
と思うのですがウェットのペースとウェットラインだとさほど問題ないのかな
荒い操作をして滑らせてしまった時の粘りは少なくなります。
昔、パーティーレースに参加してたので、思い出したw。
当時は、RE-01Rを使用していました。
ブリジストンモータースポーツの担当が、口を酸っぱくして、温感時で260kpsを指定していたです。
はっきり言って、予選には、全く向かない空気圧で、TC-2000を決勝15週を、安定して走るためには向いていたようです。
圧が低くても高くても、3週もすると、タイヤ表面は溶けてズルズル滑るし、内圧が低い状態ですと、タイヤケースが腰砕けして、アンダー・オーバーの、レースにならない状態でしたw。
なるほどね
内圧上げてグリップ感を出す
ねじれも少ない
ブレーキだけは難しそう
ブレーキってABSを効かせるタイミングが早いほうがいいものだと思って、いつもガツンと踏んでました。ウェットじゃそうはいかないんですね。。
ご質問させていただきます。
①この時のタイヤサイズは?
②ドライバーチェンジ時のタイヤ内圧は上がったのか?
③内圧4キロは、ある意味『非常に危険な状態』で走行をされると思います。その際、タイヤの状態を確認しながらだと思いますが、『TPMS』を付けて随時内圧確認等はレギュレーションで
出来ないのでしょうか?
④完全ウェット走行では、今回の内圧を上げ、トレッド面を小さくしてレイン走行のグリップを稼ぐ事が出来そうですが、事前に雨天走行が分かっている時などでは、
タイヤサイズ(タイヤだけ)を変更したりするのでしょうか?(サイズダウン等)
不躾ではありますが、よろしくお願いします。
いろいろ説明が不足していて申し訳ありません。
①タイヤは、195/50R15 のPOTENZA RE71R。
②今回、15分の予選中にテストを行ったため、一秒を惜しんでリスタート。内圧チェックは私個人の興味だったため、行うことが出来ませんでした。
③タイヤプレッシャーモニターは使っていません。Vitzレースでは内圧が5キロ近くなるとバーストするという事例があるようです。その辺も取材していこうと考えています。
④ワンメイクレースシリーズなどではタイヤサイズも銘柄も規制されている場合がほとんどです。レーシングタイヤとは違い、一般ラジアルの場合はウエットに特化したタイヤは存在しない。出来ることはサイズダウンくらいですが、それも許されないレースも少なくない。ある物をどうにか使う! その手段のひとつが「内圧」ということです。
このテーマはまだまだ続けます。
とにかく取材のチャンスがピンポイント。岡山では台風による土砂降りに出会えましたが、空気圧の調整をしている短時間に路面コンディションは変化してしまいました。
ご回答ありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ
不躾な質問にもかかわらず、ここまで詳細に書き込んでいただき恐縮です。
つい先日も『バイクレース MotoGP』が雨天中止になっていたので、ウェットレースが出来る(最低限の安全確保必死)の自動車での対応・対策には
非常に興味があり、疑問を取り除く事が出来ました!>【特にタイヤについては】←ここ重要
今後も『クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo.』を楽しく視聴させていただくと同時に、疑問があったら質問をさせていただきたいと思いますので、
サーキット走行~編集等で忙しいとは存じますが、よろしくお願いします。(*- -)(*_ -_-)ペコリ (*-__ -)(*_ _)ペコリ
なぜ近年の車はタイヤの大径化、ワイド化、低扁平化が激しいのでしょうか?
冬のスタッドレスは、昔の車と比べるとグリップ感というか柔らかさがなく本当に怖いです。
面圧を考えるともっと細くあるべきだと切に思います。
見た目が格好いいからでしょうね。ブリジストンとかのタイヤメーカーがインチアップで性能アップなんて嘘を公式にWEBで言っちゃってますからね。だったら、なんでF1のタイヤはあんなにでかいのに13インチなんでしょうね。
@@yutas8710 近年のF1はレギュレーションで極力車を遅くしようとしてますが…
Surkee Seagal あんた、論点がズレとる。タイヤの負荷力が空気量が多い方が良くて、有利だと言う話をしているだけ。F1にかぎらず、純粋なレーシングカーのタイヤは極端な扁平タイヤを履かない。
@@yutas8710 最初にF1の例を出してるのはあなたですが…?
極端に扁平なタイヤは装飾の要素でしか無いのは同意です。
で、自分が言ってるのは「レーシングカーが履かないタイヤはスポーツ走行に関する性能が低い」と仰ってる点について根拠になってないと言いたいだけですよ。
レーシングカーはレギュレーションの範囲内のタイヤしか履けません。
履きたくても履けないタイヤがある事を無視して性能が低いのだと言うのはおかしいと言ってるだけです。
surskee seagalいつ、レーシングカーが履かないタイヤはスポーツ走行に関する性能が低いって、書いた。?(実際、レーシングタイヤやSタイヤは次元がちがうけどね。)俺が言いたいのは、空気量の多いタイヤの方が有利だって事をを極限状態で使用されるF1のタイヤを引き合いに出して、説明してるだけ、レギュレーションと言うのは、性能とコストの兼ね合いで決められるから、合理的に出来ているのだよ。86&BRZレースの指定タイヤもスポーツタイヤとしては、珍しい55扁平でしょう、そう言うことなのよ。
ウエットは怖すぎる((( ;゚Д゚))
滑ったら止まらずに
「たらら~…ザザー…ボン!」ってなりそうです>ω<;
とりあえず3.5キロから行ってみましょうか。
エンジンの荷重が掛かっているフロントであれば走りやすく感じるはずです。しかし、もしFFならリアは−0.5の3.0キロをお奨めします。
そうじゃないと、同じ再生リストに入っているアルトやスイフトみたいな状態になり危険です。
コメントありがとうございます。
3.5…( ゚ε゚;)ごくり
高内圧と低内圧のコーナリング特性の違いはこのくらいのウエット路面でも体感できると思います。タイヤ特性的にFrでは操舵に対してトルクの抜け感が低減し、Rrでは滑り出してのコントロール性が向上するはずです。また滑り出してからのスライドスピードも緩やかになります。ですので限界グリップを探りやすい感覚になります(少なくとも自分はそうでした)。その為グリップが低内圧時より向上しているように感じると思いますが、タイヤとしてグリップの最大レベルが上がっているわけではないと考えています。またすでにコメントされている方の言う通り効果としてはもっと水膜厚さがあるときの方が効果は分かりやすいかと・・・
本当はもっと降っている状態でテストしたかったんですが。。。
面圧上がってグリップするってこと? 無知ですまん
面圧が上がった効果だと思うんですが、それによって何がどう変わるのか、
解析するには至っていません。まだまだ続けます。
この車はロードスターかな??
NA6型ロードスターです。説明忘れてました(汗)
面圧を上げるってのもあるけど、空気圧を上げると、単純に負荷力が上がるから、グリップ力が上がる。タイヤサイズを上げるのと同じ事。
この場合、タイヤサイズをダウンするのと同じ方向です。