Комментарии •

  • @mjis1350
    @mjis1350 Год назад +1

    最近のBSハイグリップタイヤは、フロントタイヤの横剛性が凄く低いですね。
    自分は、今BS・R11のST600指定タイヤ使ってますがフロント冷間で2.5~2.7、
    温間だと3気圧オーバーにして無理くりタイヤ剛性稼がないと
    一次旋回でタイヤが撚れてダダダーと逃げ出してしまうので。
    反面、内圧を上げてもギャップで跳ねる感じも少なく乗り心地は、良いですけど。
    ただしタイヤの発熱性が下がるので中途半端なペースで流すとコンパウンドが冷えて足元すくわれます。
    逆にリヤタイヤの設計は、かなり高剛性なので、ここで言えないくらい下げてますが・・・
    フロントタイヤのフィーリングがミシュランのスポーツタイヤに似てるんですよね。
    ミシュランスポーツタイヤも特にフロントは、内圧高めの方が運動性が上がって好印象です。
    「内圧下げるとグリップが上がる」と言う自分の中の既成概念を見事に打ち破ってくれてます。

    • @faster-racingch2595
      @faster-racingch2595 Год назад

      いろいろ試されてるんですね😃
      ちなみにR11で公道走られてるんですか?

    • @mjis1350
      @mjis1350 Год назад +1

      @@faster-racingch2595
      メーカー側の言い分からすると、公道走行は、よろしくないみたいですが・・・
      ちゃんと溝もあって道交法的に問題は、ないみたいなので公道でも使用しております。
      英文で「NOT FOR HIWAY SERVICE」すなわち「高速道路の高速巡航に使用するな」っぽいので、
      欧州の高速ツーリングみたいな用途での熱ダレによるタイヤバーストが保証できてないと理解してます。
      スピードレンジやロードレンジの規格保証がないですから。
      もちろん下道のみで高速道路には、一度も乗ったことがありません。
      逆に言うと通常公道用溝付きタイヤが基本レギュレーションになるST600クラスに
      ワンメイクタイヤだからと言ってコストダウンの為に公道規格に適合しないR11(レーシング)を持ち込むBSも謎?
      リヤタイヤのコンパウンドは、スリックタイヤ用に近い感じで一度溶かした中古で冷えてると
      表面のラバーがプラスチックっぽくてウォーマーを使わないと走り始めに結構気を使いますね。

    • @faster-racingch2595
      @faster-racingch2595 Год назад

      その手のタイヤは温度に神経つかいますね(*´・ω・)

    • @わだち-i4o
      @わだち-i4o Год назад

      ​@@mjis1350
      3月中旬で、一般公道を走り始めで スロットルの加減をしてたのですが、1即から2速へのアップで、おっしゃる通りプラスチックタイヤ並みのスリップ転倒してしまいました。

  • @shuwa-cf3un
    @shuwa-cf3un Год назад +1

    つまり教えてくれる人に、何故そうなるの?って聞いて具体的に答えられなかったら…薄っぺらな知識をちらかしてるやからってことか(笑)