アイドルストップ付き車でアイドルストップキャンセルして、充電制御車対応バッテリーで使っていますが、何も不具合ありません。普通のバッテリーでは駄目ですが、充電制御車対応バッテリーで問題ありません。4年毎にバッテリー交換しています。新車時にM-42が付いていましたが、GSユアサ EC 40B19L ST ECO.Rに変えています。お勧めです。また最近の車ではボンネットが空いてると警告がでるので難しいですが、ダイハツ車ですとLA600のタント、LA100のムーヴですが、ボンネット開閉スイッチを外すだけでキャンセルできます。
勉強になりました!最後のアイドリングストップ車が減っていくという話を含め、非常にわかりやすかったです!良い動画をありがとうございました!
コメントありがとうございます😊
すごく、励みになります。
投稿ペースはゆっくりですが、末永くお付き合いくださいませ。
また、どんな質問にも、お答えしますので是非、ご利用ください。
現役で4年目のロードサービス隊員です。
すごく言ってることが分かりやすかったです!
熱をもって劣化するって、初耳だったので勉強になりました!
コメント有難うございます。極寒や炎天下、雨の日や危険な環境など大変なお仕事ですが必要とされるお仕事です。感謝です、頑張ってください。
現在アイスト車に乗っていますが、思っていた事のど真ん中を回答してくれる動画でスッキリしました。
コメントありがとうございます。
動画をあげた後に解ったのですが、車種によってはオルタネーターは従来のままで急速充電をバッテリーの受け入れ能力に頼っているのもあるようです。
いずれにしても、バッテリーの高性能化に頼っています。
絵が分かりやすかったです。
難しい言葉を使わずに、丁寧な説明で理解できました。
ありがとうございました。
ディーラーでの点検時にバッテリーの能力の低下を指摘されました。ホームセンターでユアサの高性能を標榜するバッテリーを見つけ、自分で交換しました。次回のディーラーでの点検時に、バッテリーがアイドリングストップ対応でないことを指摘されました。それ以降、乗る度にアイドリングストップしないよう押しボタンで操作しています。交換後二年経っても能力の低下を指摘されないため、短命に終わることは避けられています。アイドリングストップは、乗り始めから違和感を感じていました。交差点で減速するだけで、一瞬エンジンが止まり直後にエンジンがかかります。エンジンを止める時間よりも再始動の時間が長いという、バッテリーとセルモーターの売り上げを増やすだけの機能です。アイドリングストップ車が無くなるか、エンジン車が無くなるかの、どちらが早いかの競争です。エンジン車の滅亡を早める罪作りな機能と思います。
コメントありがとうございます。私たちが絶対の信頼を置いていたものが次々と無くなって自己責任の時代になっていきます。代表格が銀行とカーディラーです。一緒に勉強して出費を抑えましょう。
私は普通の軽自動車に乗ってますが普通のバッテリーは40B19Rなんですがアイドリングストップ用のM42を使っていますがも8年目になりますが先日チェックしたらまだまだ元気でした、車は通勤と買い物でほぼ毎日使用しています、結果40B19Rの3倍ほどし、増したがもう4倍長く使っていますね。今現在結果的にお得に使わせてもらってます。
今のオルタネーターはアイドリング時に一番電圧が高くなるICオルタネータを使用していますのでA/Cなど電気を使用しなければ信号待ちでもしっかり充電していると思います。今のところオルタにも悪影響は出れいませんね。
従来品を充電制御の車に付けた場合
バッテリ側が大電流充電に対応できないため
端子間電圧が上がってICレギュレータが励磁電流を下げて
電圧を下げる動作をします
このような制御をするため 充電に関しては問題ないです
一方 放電に関しては深放電させてしまうので
サイクル寿命が大幅に減ります
アイドルストップ車に普通の充電制御用を
付けた場合も大きな充電電流を受け付け出来ない場合は
端子間電圧が上がるので励磁電流を下げて電圧を下げます
同様に充電に関しては問題ありません
放電に関してもアイストを使うと頻繁に充電放電を
繰り返すのでサイクル寿命が大幅に減ります
アイスト機能停止の場合 頻繁に充放電は行われず
深放電には対応してるため 極端に短寿命にはなりません
コメントありがとうございました。
理路整然としており、一番まともな説明だと思います。充電制御がバッテリーを劣化させるような過大電圧を印可するような仕様は欠陥といえるでしょう(本編でいうところの水が溢れる現象のこと)。
実例としても、非対応バッテリーを使っていてもなんら支障なく使えています。
アイドリングストップがこの世に出て来た時から反対でした、費用以外にもエンジン止まっているからアクセル踏んでも直ぐに加速しないので危険な目に逢いました、現在の車は購入後即アイドリングストップを切っています、またディーラーの間違いでバッテリーがもうダメと言われた時に安いですが容量の大きな物に交換しました、今の所4年持っています、突然死ぬのでちょっと心配ですね。
コメント有難うございます。おっしゃるとおりバッテリーは突然死する事も多いので、無料チェックをしているところを時々利用されてください。
アイドルストップ付き車でアイドルストップキャンセルして、充電制御車対応バッテリーで使っていますが、何も不具合ありません。普通のバッテリーでは駄目ですが、充電制御車対応バッテリーで問題ありません。4年毎にバッテリー交換しています。新車時にM-42が付いていましたが、GSユアサ EC 40B19L ST ECO.Rに変えています。お勧めです。また最近の車ではボンネットが空いてると警告がでるので難しいですが、ダイハツ車ですとLA600のタント、LA100のムーヴですが、ボンネット開閉スイッチを外すだけでキャンセルできます。
コメントありがとうございます。お店としては何もわからない方が真に受けるといけない基準で言えない事も多々ありますのでユーザーどおしの情報交換としては大歓迎です。
解説ありがとうございます。まさに昨日車検でバッテリー要交換を指摘されたところで、アイドリングストップキャンセルをしてるのに頑なに専用バッテリーを勧められたことに疑問を感じていたところでした。充電方法が違うと分かったので、カー用品店で専用バッテリーを交換しようと思います。
コメントありがとうございます。お役に立てたようで幸いです。
アイドリングストップ搭載車で出来るのは普通に専用バッテリーを買ってアイドリングキャンセラーで長持ちさせる事だけなんですね。
勉強になりました・・ありがとうございました。
コメントありがとうございます。高いバッテリーを使わないで済むようにメーカーも考えてほしいものですね。
このネタを初見しただけでもうイイネ!&チャンネル登録させていただきました。
知りたいど真ん中でした。
ありがとう。
コメントありがとうございます。励みになります。
ちょうどアイスト非搭載の軽を購入検討中で、とても分かりやすく参考になりました
コメントありがとうございます。
参考になって良かったです。
大変親切なご説明に感謝いたします。よくわかりました
分かりやすかったです。溢れた電気は熱というロスと負荷になってバッテリ以外も害する可能性があると言うことですね。勉強になりました。ありがとうございます。
溢れた電気は熱にはいきなりならず まず電圧上昇が現れ
オルタが電圧を下げる動作をします。
これでも電圧が下がらないとバッテリ液が沸騰 下手すると爆発します!
レギュレータが壊れると起こります
@@NTTWEST3 ウソでしょ? 爆発するなら欠陥自動車ですよ。
今ままでバッテリーに付いては知識が有りませんでしたので非常に勉強になりました。
現在ベンツのW213に乗っているのですが、先日の夜中にバッテリが上がってしまい、急遽保険のレッカーを呼んでバッテリーのプラグをつないでもらって急場をしのぎ、翌日イエローハットで6万円(工賃、税込み)で交換しましたが、ベンツはバッテリーが二つ付いているとの事ですが、取り敢えずはメインのバッテリーだけで良いと言われました。
以前からアイドリングストップはバッテリーの寿命が短くなるし、燃費も悪くなるから、アイドリングストップは使用しない方が良いと言われておりましたので、新バッテリー交換後アイドリングストップは切っています。又、燃費も良くなった様です。
そこで質問ですが、アイドリングストップをしたままでもバッテリーには影響は有りませんか? 又、もう一つの小さなバッテリーとはどのような役目をしているのでしょうか? ご教授下さい。
コメントありがとうございます。
交換されたのは始動用のバッテリーです。もう一つのバッテリーは始動以外の総て用(走行用)バッテリーです。通常の1個積みの車はオルタネーターが発電している時はオルタからエンジン、空調、電装品、セル以外の総ての電気をもらい、オルタが休んでいる時(充電制御中)は始動用バッテリーから電気をもらいます。それを始動用バッテリーに負荷を掛けない為に専用のバッテリーを追加している贅沢な構造です。
@@makkyg3 有り難うございました。勉強になりました。
これからも楽しみにして、応援します。
普段アイドリングストップしないで使用していて、40B19から60B19標準車(充電制御)に変えて3年になろうとしてますが、寿命判定は良好です。
ざっくりと50%増しが目安でしょうか?
.金額が同等以下ならやる価値がありますね。
ありがとうございました。よくわかりました。
専用バッテリでも。2.5年しか持ちませんでしたので、値段は3倍ほどしますので普通んバッテリ使ったのほうが良いのかも?
デイラーの話では1.5年でダメなった方もいるようです。
新車を買って一週間でバッテリ上がり、来てくれた車屋さんに充電する必要があるかと聞いたところ、無いとの答え理由が分かりました。
コメント有難うございます。正式な使用での保証期間は、アイドルストップ専用の方が短いです。スターターを回す回数が圧倒的に多いので当然ですよね、アイドルストップをキャンセルすると寿命は延びますが普通のバッテリーは充電方式が違うのでやめた方が良いと思います。
ありがとうございました!助かりました
分かりやすかったです。リコールになったダイハツ車ですが、整備屋さんは安いからとノーマルバッテリーを使い続け結果2年で3回も交換し結果的に高くつきました。無知はバカを見ると勉強になりました。
コメントありがとうございます。月イチぐらいしか上げれませんが今後ともお付き合い宜しくお願いします。
質問失礼します。夜間ヘッドライトもフォグランプも暖房(エアコンオフ)の状態で信号待ちしてウインカー付けてたらフォグランプもウインカーと連動して軽く点滅します。バッテリーの劣化でしょうか?それともオルタネータの不具合でしょうか?回転数上げたら明るくなります。
コメントありがとうございます。動画ではエンジンを掛けた後はオルタネーターからの電気で賄う意味の事を言っていると思いますが、あくまで走行中の事でアイドリングの回転数ではほとんどバッテリーを充電するほどの発電をしていません。その場合当然そのような事が起きる事もあります。バッテリーの劣化はショップや整備工場で簡単にチェックできますのでやってみてください、オルタの点検も一緒にできます。劣化していたら当然交換ですが、正常な場合や交換しても症状が改善しない場合アイドリングが低すぎる、何か想像以上に電気を喰っているものがある等も考えられます。例えば以前安物のドラレコの配線はずしたら治った例などあります。ETCのACCと常時電源をまとめて常時電源から取ってあった配線ミス?などもありました。
確かに最近の車は下手に電装品増やしたり、特にOBDに何か繋いだり電源取ったりするだけでエンジンが掛からなくなったり不具合出やすいです。テレビキットはディーラーで新車買う時に付けてくれるけどアイドリングストップキャンセラーは怪しくて付けたくはないです。
コメントありがとうございます。高度な安全支援システムは影響受けるようですね。
なるほどね。大変参考になりました。
理屈とわかりやすさのバランスが素晴らしいですね
車にうとい若者でもスッと理解できました。アイドリング機能使わないならいいじゃんと思ってましたがそういう話ではなかったんですね
コメントありがとうございました
頂くコメントは大変励みになりますが、うちのチャンネルはコメントが少なめですので
これからもよろしくお願いします。
アイドリングキャセルを付けても
バッテリーはアイドリングストップ専用じゃないと駄目なんですね
良かった話し聴けて
@@こんのよしたか アイストキャンセルしてる車でもアイスト車用バッテリを使わないといけない理由について本当に説明ありました?
この動画何回見返してもわからなかったのですが。
昔、日産ラルゴ2400ガソリン
バッテリー46B24を軽自動車用
38B19に変更して乗っていました。
寿命が少し短く成りますけどそれ以上に価格が安いので良いと思います。
但し、元の容量が小さいので劣化して容量減少した時、予測ですけど、ある日突然始動できなく成るかな?と思います。
解ってされているので何も問題ないと思います。規定通りのバッテリーであっても、現在のバッテリーは突然死の傾向があるので同じことと思います。
ただ、現在の車はたとえアイドルストップ車でなくても充電制御されてるので、この手法はあまり使わない方がよさそうです。
@@makkyg3
わざわざ返信ありがとうございます。
仰る通り、最近のオルタ制御でしたら容量の小さなバッテリーでしたら過電流充電に成り寿命が極端に短く成るかもしれませんね。
愛車スイスポのバッテリー交換時、B19で
どの位持つのか?
実験的に試してみようかな?(笑)
理解して容量の少ないバッテリーに交換はいい事だと思います。最近の標準バッテリーは大きすぎると思います。
@@ダンバイン-j6m もし都市部でパワステが電動式ならちょっと不安です。
渋滞や交差点が少ないなら充電不足の心配も減る、しかしそういう地域は寒いとか暑いとかで、始動時やエアコンでの電力が必要。
したがってバッテリー容量下げは非現実的と考えます。
容量下げ有効なパターン→寒冷地仕様の車を暖かい地域で使う場合、標準仕様に変更しても問題ないと思います。(オルタとのバランスを考えて極端な容量下げは避けるべきでしょう。)
わかりやすく説明してくれてありがとうございます。
車素人オジサンです。
とても分かり易い説明をありがとうございます。
コメントありがとうございます。励みになります♪
初コメです、新品から4年未満使ってるバッテリーが経年劣化と言われいつの日かアイスト出来なくなり毎日ヒヤヒヤしながら数週間使ってました、
たまたま給油でエネオスに行った時バッテリー特売日でビクトリーフォースを勧められ比較的安く購入しました。
今までのよりサイズが小型軽量で容量はアップしコレいいかも?って感じですがどうなんでしょうね、一応国内最強性能らしいです。
コメントありがとうございます。バッテリー同士の性能を比べるのって非常にむずかしいですね。でもコメオマルさんにとって一番良かったのは間違いないと思われます。
アイドリングストップしないようにする部品が売ってますが、それを付ければバッテリーは長持ちはすることあっても、交換するバッテリーは専用の高いバッテリーを使わないとならないとことに変わりはないと言うことですね。とても勉強になりました。
交換するバッテリーは普通のバッテリーで構いませんよ。
@@yuyu_d
使用状況にもよりますが、普通の自動車は1年でバッテリーは駄目になりませんよ
自動車整備工場で、オルタネーター等に問題が無いか診てもらって下さい
@@yuyu_d
中古バッテリーと交換したのでしょうか
@@yuyu_d
儲けたいから高いバッテリーを勧めるでしょうね
とても参考になりました。
セルで始動する車がほとんどだと思いますが、ホンダのようにエンジンの内部にモーター?があってセル特有の音と振動が全くなくエンジンが始動する車にもアイドリンクストップ用のバッテリーが必要でしょうか?
私はインサイトに乗っていますがアイドリングストップがたまにします。 始動時も全くセル特有の音と振動はありません。バッテリーもパナソニックの青バッテリーを載せています。確かアイドリングストップ用ではなかった気がします。もう5年以上使用していますが通常点灯しています。
車自体がもう40万キロメーターに達しようとしていますが、全く問題ありません。
よくできた車だと思います。
コメントありがとうございます。
インサイトの始動用バッテリーに関しては、アイドルストップ専用バッテリーや高額な高性能バッテリーを必要としていないので通常の充電制御バッテリーで充分かと思います。40万キロ走破!素晴らしいですね ^ ^v
アイドリングストップキャンセラーつけて
充電制御バッテリー付けてます
問題ないです
コメントありがとうございます。それが、最良の方法と思います。アイドルストップキャンセラーを付けても、アイドルストップ専用バッテリーは必要!コレが趣旨です。ありがとうございました。
よーく分かりますが毎回エンジン止め、またエンジンかけながら走る今日日の車セルモーターは、大丈夫ですかな、強化は、してないしてる出来ないどうですか?
コメントありがとうございます。どうなんでしょうね、耐久性を上げてあるのかどうか、ただアイドリングストップ付の車にセルモーターのトラブルが多いという話も聞きませんので大丈夫そうですけど、利用者の負担を増やすような政策はやめてほしいですね。
普通の車にアイドリングストップ用はつけられますか?通勤でしか使わないので一回の走行が10分も無いです。
コメントありがとうございます。気持ちは解りますが意味ないのでもったいないだけです。図が足りないですが、水の入り口は大きくなっても蛇口は小さいままです、受入能力が高くなっても通常充電分の電気しか行かないので問題の解決にはなりません。
充電器を購入して、時々充電してあげるといいですよ。
@@makkyg3 返答頂きありがとうございます。
携帯でもなんでも充電中に熱をもっているところは全て電気ロスが起きてるって事。
急速充電対応のバッテリーでもゆっくり充電する方が劣化は少ない。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです、何でも新しいものが出来て技術が進んだように見えても、10歩進んで9歩下がる、どこか上がればどこか下がる、トータルほんのチョット上がってるみたいな、それが世の中です。
勉強になりました。
コメントありがとうございました。
今後もよろしくご視聴お願い致します。
分かりやすくて勉強なりました。
単にアイドリングストップでセル始動の回数が多く通常バッテリーだとすぐあがるから専用バッテリーになってるんでなくセル始動のバッテリー消費分を急速充電で短時間で充電させるのに受け入れ性能を相応にしないと充電時に負荷がかかり発熱してバッテリー寿命が早くなるからなんですね。アイドリングストップしなければバッテリーに負担がかからないから何でもいいではなくアイドリングストップ専用バッテリーの充電能力のまま充電されるから対応したバッテリーでないといけないんですね。蛇口の説明は凄く分かりやすかったです。
ふと思ったので質問ですがアイドリングストップ車でアイドリングストップをOFFにしてる人結構いますがこの行為はバッテリーには優しいんでしょうか?
アイドリングストップ専用バッテリーなら特に効果なしで再始動時のロスがないだけですかね。それともバッテリー寿命が大幅に伸びる?
バッテリーの寿命は充電回数って聞いた事ありませんか?OFFにした場合、充放電の回数がぐっと減るので理論的には寿命は長くなります。
しかし、アイスト専用バッテリーは元々ふつうのバッテリーより短命で保証期間も短いんです。
高い金額を払ってるのに納得しづらいですが、しかたないです。
再生エネルギー、エコロジー、エコノミー、SDGs、EV化、カーボンニュートラル、などを正当化して私たちから吸い上げて行くシステムが出来上がっています。
コレら全部をまとめて、環境ビジネスと呼ばれています。
最近車中泊用にサブバッテリー搭載が流行ってますけど,そのときに注意する点はありますか?
ご質問ありがとうございます。う~ん、転倒させると希硫酸が漏れるので危険です、密閉タイプの方が安全です。車内で充電する場合は水素ガスが発生しますので辞めた方が良いです。そのくらいしか解りません、ショート液漏れ充電不可の3点だと思います、詳しくはキャンピングカーなどの専門店などにお尋ねされた方が良いかもです。
バッテリーPanasonicのカオスC7を使っています。インジケーターもバッテリーの装着してます。目でバッテリーの残量が確認出来るので便利ですよ~
コメントありがとうございます
あのインジケーター、オシャレですね。
ボンネットの中だからこそです。
私も充電制御車にカオスC7を使用して5年経過したので、先日C8に交換しました。
C7までは、キャップ上に蒸気圧コントロールシートが貼ってありましたが、C8にはありませんでした。
カオスはMFバッテリーと勘違いしている方が多く、必要に応じて補水するタイプが正解です。説明書にも補水の注意点が記載されていました。ただし、私のC7では5年間補水はしませんでした。
最近のカオスは、GSユアサで製造委託されていると聞きました。真偽は不明です。
セルスタート時の消耗電量充電に
30分てのはちょっとオーバーではないでしょうか?
(宅配便や郵政の軽バンなんか毎日バッテリー上がり?)
ある公的機関のデータによると10~30秒でほぼ充電されると出ていましたが…
アイドルストップ車に
通常バッテリーで1年保つなら
専用バッテリーよりも
通常バッテリーを毎年替える方がコスパ的には良いのでは?
コメントありがとうございます。
そうかも知れませんね、すべてに安全マージンが乗っているはずなので。でも、7km以内での走行の繰り返しをホンダとトヨタはシビアコンディションとしています、時間にしたら15分から20分ぐらいですか、このシビアコンディションにある車はすべての物が指定より早く消耗しますって事ですので、ご指摘の宅配便や郵政の箱バンなどはこれに当たると思います。走行中の発電機で発電した電気は走行する為にも多く使用されるので、バッテリーの充電に回される電気はそれほど多くない為に時間がかかります。又、セルで使った分がもとに戻るまで充電されなければすぐにバッテリー上がりになる訳では無く寿命に影響が出るとの事です。ウチの店はお買い物車のチョイ乗りの主婦の方が多くて、常に充電が不十分な状態での使用が多いですが、普通のバッテリーで2年ぐらいの寿命です。通勤距離が長く常に満充電できる環境では同じバッテリーでも3年から4年は無交換のような気がします。
@@makkyg3さん
宅配便の車はバッテリーよりも
オルタネーターやセルスターターの方が寿命が早い様ですよ?
(昔に運送屋してた時の宅配系の者に聞きました 私は中距離でした)
因みにバッテリーは寿命でなくても
1年ほどで交換するのが常らしいです
(止まったら困るので前予防)
シビアコンディションとは
エンジンやオイルに関してだと思うのですが
それにバッテリーも記載されていましたでしょうか?
因みに私もチョイノリが多いですが
早くても4年は持ちますね
(エネオスやカオスなら最ももってますし再生バッテリーでもその位は平気で持ちました)
ただしバッテリーにも当たり外れがあるのも事実ですね。
非常に分かり易かったです
アイドリングストップキャンセラーを付けているから充電制御バッテリーでもいいのかもと思ってましたが
急速充電だから駄目なんですね
コメント有難うございます。お役に立てて良かったです。
マッキー先生初めまして。充電制御バッテリーの事が良く解りました。
ありがとうございます。
1つ質問させて下さい。
僕は2020型のエブリイのジョインの5AGS車に乗ってます。アイドリングストップ機能は着いてませんが、そろそろバッテリーの交換を検討する時期に来ましたので、
先生の話の内容から、中速充電バッテリーで十分だとは思いますが、アイドリングストップ機能付き車用の急速充電対応バッテリーを、装着すると?何かプラスアルファーな事等は、有りませんか??もし何か良い事が有るようでしたら?是非教えて頂けませんか??
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。少々のメリットも価格差で総て無くなります。メリットはないと思いますよ。信頼度もコスパも通常バッテリーは完成度が高いので無駄遣いしなくても良いかと思います。
勉強になりました。車側が常に大電流で充電しようとするんですね。
コメントありがとうございます。
急速充電には違いないですが、どうやらバッテリーの受け入れ能力の範囲にとどめているメーカーもありそうです。
いずれにしても、短時間で充電するのはバッテリーにとっては良い事ではなさそうです。
アイドリングストップ非対応のバッテリーで1年ももつなんて以外でした。1年毎に普通のバッテリーを入れ替えた方がかなり安くつきそうですね。
コメントありがとうございます。使用環境によってはそうかも知れません、この方は始動後の走行距離が非常に長い方で充電環境は凄くイイとも割れます。これがチョイ乗りで1年もてば絶対おっしゃるとおりだと思います。
勉強になりました!
良かったです
分かりやすい説明でためになりました。当方ヴィッツの1300ccアイドリングストップを所有
してますが、先日イエローハットでバッテリー交換したところ5万円オーバーでした。
走行距離にもよりますが、アイドリングストップで節約できるガソリン代では到底元は取れません。
コメントありがとうございます。そ、それは・・・アイスト再設定費とかも入ってるんですかね? たぶんいいのを付けられたんですね。
家の車は、アイストを常時キャンセルしてます。しかし、通常のバッテリでもう4年使ってますが、普通です。アイスト用のバッテリの高いバッテリなど使ってません。
もし、通常のバッテリでセルがかかりにくくなったら、また普通のバッテリを使います。安いしバッテリー交換なんかすぐ出来ますので。
なんか、それでないといけない!!ってのも 売りて側理論も入っているのかな。(そこいらを設計しているものです。)
車両を10年以上乗るならですけど、そのうち手放すと割り切ってる場合は、安いバッテリーで十分です。
お話良く解りました、では充電制御装置を外す方法は有りますか? 私は、ムーヴに乗っていますが、アイドリングストップをクリップを使いキャンセルさせ(ボンネットが開いた状態を作りました)ましたが、その後、セルの掛りが悪くなり3~4セルモターを回さなければエンジンが掛かりません。バッテリーを従来型の普通のバッテリー又はアイドルストップじゃない充電制御バッテリーに換えたいのですがどうすれば良いのでしょうか?
コメントありがとうございます。充電制御装置という一つの部品では無く、システムと考えた方がいいかも知れません。したがって外せないと考えた方がいいと思います。アイドリングストップキャンセラーなるものが量販店にら売ってあるそうです。バッテリーも指定の規格のものを使う事をお勧めします。
メーカーやユーザーに余計な負担を掛けさせるこんなものがエコな分け無いですがしかたありません。
素人です、専用バッテリーを使用するのが当然良いのはわかりますが、充電制御とはどのような役割をしているのでしょうか?又普通の車でもバッテリーがいっぱいになったらオルタからの充電は止まる(充電制御?)はずだと思います。アイドル車にてもバッテリー残量が少なくなるから充電を始めるのではないでしょうか?アイドリングストップ機能をキャンセルしてあって減りもしないのにどこに急速充電するのでしょうか?自動車メーカーも普通バッテリーの使用者の想定も当然設計時織り込み済みだと思いますが。エンジンを切ったり掛けたり忙しくすれば、バッテリーは悲鳴を上げ急速充電のオンパレードで発熱もし、当然劣化も早まるのは分かります。
コメントありがとうございます。この件については他にも動画をあげてあるので、そちらのほうをごらんください。
最初にオルタネーターが発電している電気の大部分は車が走る為に必要な電気です。そして、その一部を充電に回しています。従来のバッテリーはエンジンをかけてしまえば役割は終わり、あとはずっとむらうだけです。充電制御はオルタの発電を一時的に止めてエンジンへの負荷を減らすのが目的です。今までは走行中ずっと電気を貰えていたバッテリーは貰えない時間ができるばかりか、その間の走行に必要な電気を出さなければいけなくなります。つまり今までのバッテリーでは荷が重すぎるわけです。
勉強になりました。
20年ぶりくらいに車を買って車検時にバッテリを交換してもらったらバッテリの価格が私の感覚の10倍くらいだったので外車(Audi)でディーラーだったから高いのかと思っていました。
お店を疑って申し訳ない
なおほとんどエンジンを掛けないので3週間に一度充電の為だけに1時間ほど走るようにしていますがお話を聞いて30分程度で良いのかなと思いました
コメント有難うございます。ディーラーさんは安心料が入っている分お高いのはしょうがないです、ここを何とかしたいのであれば自分に知識を付けて安心できるショップを選ぶしかないかもです。私は可能ならディーラーさんにお任せの方がいいんですが財布が可能性を打ち砕くので(笑)。
充電の為の走行なら今まで通り1時間は走ってください。30分では、その時にエンジンを掛けて放電した分ぐらいしか充電しないのでそこからがプラスです。
アイドルストップつかわなくても、充電パワーはアイドルストップのときと同じハイパワーで変わらないから、充電制御バッテリーはつかえるけど一気に劣化するよ。ということですね。1年でダメになるのは聞いたことがある。
コメントありがとうございます。はい、ノーマルが一番バランスが良いのでそこは高くついても指定されたものを付けましょう。
ムーヴキャンバスはアイドリングストップ車と非搭載車がありますがバッテリーはどちらも同じものがのせられているそうです。非搭載車の場合、バッテリー交換時従来のバッテリーに交換してもよいのでしょうか。
コメントありがとうございます。非搭載車もM-42が乗っているんでしょうか?
理屈から言えば40B19あたりでも良さそうに思いますが、指定サイズをの取付をお勧めします。
@@makkyg3
返信ありがとうございます。
同じものがのっているとダイハツの営業の人から聞きました。
やはり指定のものの方がいいのですね。非搭載なのになんだか腑に落ちないですね。
とても分かりやすかったです。
参考になりました。
ありがとうございました。
自分の車は標準装備のバッテリーは46B24なんですが交換時65B24に上げてます。
気持ちばかり燃費が良くなります。
アイドリングストップキャンセラーをつければバッテリーは長持ちするのでしょうか?はたまたコンピュータに悪影響があるのでしょうか?
コメントありがとうございます。頻繁にアイドリングストップが作動する環境ならバッテリーへの負担が減る分寿命は延びると思います。しかし1回の走行が10分20分のチョイノリお買い物車では大差ないと思います。何につけ後付けパーツにリスク無しはありませんが、製品不良が無ければあまり悪影響は考えなくても良いと思います。
追伸
当店では取り扱わないので詳しく調べていませんが、ここ1,2年に発売された新型車で自立支援システムが充実している車種について、アイドリングストップキャンセラーに限らず、ETC、ドラレコ、TVキャンセラーに至るまで、OBD&OTA&USB-Cなどから情報を得る機器については慎重に考えた方が良いかも知れません。誤作動の可能性がぬぐい切れませんので。
,
大変参考に成りました。
アイドルストップを切っているから、普通のバッテリーで良いでは済まないと言うのが良く理解できました。
とするならば、アイドルストップを切るのは良いのか悪いのかが不明で(現在の愛車は付いてません)、そこの所を説明していただけると助かります。
コメントありがとうございます。
アイドリングストップを作動させなければ、バッテリー以外でも例えばセルモーターなどの消耗も少なくなります。しかし機械って消耗が少ないと調子が良いとは必ずしも一致するとは限りません。いろんなところがバランスを取りながら消耗していくのを前提に作られているからです。アイストの作動がよほど煩わしくなければノーマルのままで良いと思います。
交通量全体の流れを良くするには、アイドリングストップ廃止!
バスが停留所にいる時は別です。(音やにおい対策として)
アイドリングストップ車のバッテリーにサルフレーシャン除去機能の繋ぐとどうなりますか?古い車のバッテリーに付けていたのを新しい車のアイドリングストップ機能付いた車のバッテリーにつけようかと考えてます。
コメントありがとうございます♪
基本的には同じ鉛バッテリーなので効果はあると思います。
早々のお返事ありがとうございました😊
音質アップの為にアーシングしたらアイドリングストップしなくなって好都合でした✌️
コメントありがとうございます。ほぉ~!貴重な体験、ありがとうございました。どうしてなのか興味あります♬
よく分かりました。充電制御が通常バッテリーになりつつあるというのは知らなかった。
充電制御対応品なら問題無いだろう。
アイドリングストップ車と普通車の充電速度が違うってことは、逆に普通車にアイドリングストップバッテリー(現在多くは両対応ですし)を搭載して、更に電圧計を載せて電圧をちゃんと手動監視することを前提に、手動アイドリングストップをしても、自動アイドリングストップ車ほどは能率が良くないことになるのでしょうか?
ガソリンが高いので現在この方法を取っていますが、自動アイドリングストップ車ほどの能率は得られないのでしょうかね?
たまに自動アイドリングストップ車だと、微速で走った場合とか一瞬エンジンが止まってまた掛かるというおバカなことをしますけど、手動アイドリングストップでは勿論こんなことはさせていませんが、それでも自動アイドリングストップに手動アイドリングストップが能率で勝つことはできないのでしょうかね?
コメントありがとうございました。
正直わかりません、ただ車の装備は安全運転が大前提で設計されています。
わずかな効果の為にドライバーが本来する必要のない事に気を使うのよりはノーマルのままの方が良い気もしますが、車との付き合い方はそれぞれなので否定はしません。
ただ、貴方がおっしゃる様なおバカな現象は一瞬追突の危険性を感じたりする事もあり、G3はアイドリングストップそのものに否定的です。
私のアバルト124スパイダーには何故かアイドリングストップ用の大きなバッテリーが付いています 逆パターンですが問題はあるのでしょうか?無駄な様だと思うのですが...
コメントありがとうございます。オーバースペックかも知れませんが問題はありませんヨ。
アイドルストップ機能は本当に要らんですね。
いらんです。ハイ
理論的、見事です。
私は電気技術で飯食ってます。
コメントありがとうございます。ぼくは、しがないタイヤ屋です、(笑)
短い文章で凄く勇気を貰いました、コレからもよろしくお願いします。
私も電気屋ですが、充電に当たっては充電制御ということが必須であり、定電圧充電などはありえません。つまりは、電圧監視しながら電流コントロールをするのが充電制御ということです。
なので、本編でいうところの水が溢れるなんてことがあってはなりません。
環境行政で定年まで働きかつ電気技術者をしていました。
大変判りやすく理にかなった説明で、よく理解できました。
私は初めからアイドリングストップは逆に環境には良くないと言ってきました。
それはバッテリーを作るコストと価格並びにシステムの開発コスト制作取り付け費用
それらが、わずかな燃料の節約に全く見合わないからです。
その装置をつける理由が、メーカーの都合によって付属されたと言うことが判明して
腑に落ちると同時に、腹が立ちました。
デーラーで車検を受けた際高額なバッテリー価格を請求されて、それ以来量販店で
アイドリングストップ対応の専用バッテーリーを交換しています。
コメントありがとうございました。世の中が解るほど腹立たしい事ばかりですね。EVシフト、SDGs、カーボンニュートラル、環境問題そのものが嘘の親玉の可能性があります。間伐材で作った割りばしを悪者にして林業の環境サイクルを狂わせた挙句ほぼ中国から輸入する羽目に。石油に押されて絶滅させた炭鉱も政府が守っていれば自前資源として有効だったのに、現在石油は6%に対し石炭31%総て輸入。原子力安全神話。分別したプラスチックを又いっしょにして燃やさないと焼却炉の熱が上がらない笑い話。税金を搾り取って海外にバンバン流失させる。コロナでどれだけの金がどこに流れた。30年ほど前に船井幸雄が言った「経済は物的ムダの正当化、又は制度化」地球で生きる以上騙され続けるしかないのでしょうか? 長文失礼しました。
カーバッテリーの寿命を決定付けるのは放電深度と始動回数です。
ストップアンドゴーの連発の宅配業界では始動バッテリーの寿命は約1年と言う話が有る。
無用な再始動を控え放電深度を浅くする工夫(電装品ダイエット)を行えば寿命は延びる。
コメントありがとうございました。
励みになりますのでこれからもよろしくお願いします。
カローラ2000年1NZですが電化製品を多く積んで心配し毎回容量が大きいバッテリーを選んでいましたが1.5万円で購入できていました。
しかし去年交換したバッテリーが急速充電対応で3万円でした。
高価でしたが少しは足しになっているのかなと励みになしました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。電装品が多いから・・・・とバッテリーを意識している事が重要だと思います。
NZE121系の4ATですね この車は電動パワーステアリングに問題があり
据え切りすると重いステアリングをエンジン停止後も動かそうとして
電動パワステにしばらく通電したままになり 頻繁にバッテリがダメになります。
MTは油圧式なのでこの問題がありません
@@NTTWEST3
そんな問題があったのですね。
私のはMTなのでその件での消耗は免れていたのでしょうね。
急速充電システムは車側なのでバッテリーを普通のにしたらだめってことですね!
コメントありがとうございます。ハイです、メーカーによってはバッテリーの受け入れ性能(充電能力)に頼っているとこもあるようで、なおさら高いバッテリーが必要としているみたいです。にしても解りやすいハンドルネームっス。
以前から疑問に思ってましたが、良く分かりました(^o^)ありがとうございます。やはりそういった理由で専用バッテリーなんですね!
娘のNワゴンはアイストは作動させずに使わせてます。新車より5年目ですが、バッテリーの状態に問題は起こってません。2回目の車検で普通バッテリーに交換しようかなと考えてましたが、アイスト対応バッテリーにします。
※都市部で作動させてると頻繁にセルモーターが回るのでバッテリーのみならずモーターにも相当なストレスが掛かるのではないかと素人ながらにも考え作動させてませんが、セルモータ関連のトラブルはありますでしょうか?
コメントありがとうございます♪
おっしゃる通りセルモーターへの負担は大きいです、特にかけるたびにリングギャに飛び込むピニオンギヤの摩耗対策などメーカーの対策も大変です。他にもタイミングチェーンの摩耗も早いです。こちらは、オイル業界がSP規格で対策しています。
@@makkyg3大変勉強になります。
また為になる楽しい動画お願い致します🎵
ホンダ車のアイドルストップをキャンセルしたくてeconスイッチ押すんだけどCVTの制御もかわるのかエンジンブレーキが強くかかるし燃費もやはり落ちる、econのキャンセルじゃなくて単純にアイドルストップだけをキャンセルしたいんだけど
コメントありがとうございます。そうですよねぇ。ただ、アイドリングストップキャンセラーのほとんどはごまかした信号を補正しないので付けない方が無難かと思います。この辺の詳しい事までは知識不足でごめんなさい m_ _m
昭和の昔に放送してた突撃マッキーバーってドラマを思い出しました(笑)
解り易い解説ですッ❗
コメントありがとうございます。
そうですか? 生まれてなかったもので(笑)
質問があります。
アイドリングストップ車に乗っています、最近少し走らないとアイドリングストップのランプが点きません。
2016年式の中古を購入しました、これまでバッテリー(S-95)を交換したかは不明です。
電圧をテスターで測ると12.5V前後あります。エンジン始動は特に異常はありませんが交換時期でしょうか?。
交換の目安など教えて頂けませんか?
コメント有難うございます。そろそろと言った感じですね。安全のために、例えば信号待ちの再始動ができないなどの事態が起きないように、寿命が近づくとアイドルストップしなくなります。
@@makkyg3
やはり買い替えを考えた方がいいようですね。
ありがとうございました。
話は分かりました。けど、これほど多くな車がアイドリングストップ機能を搭載する車が増え、それに伴い、それ用のバッテリーも需要が増えたにも拘らず、なぜ、安くならないのか…
コメントありがとうございます。一時的な技術に本腰になっていないからではないでしょうか?原料も物が沢山あるときは大量仕入れで安くできたけど、しかも円安にまでなって上がる要素はいっぱいありますね。
充電制御システムと充電制御バッテリーには、経験上疑いを持っています。
新車一年目でバッテリーがドロップもしたし、3年後に普通の再生バッテリーを一時的にと思い着けました。2ヶ月に一度充電していたところ、4年。その後も再生バッテリーで3年持ちました。
その間異常も出ませんでした。
はたして、値段が3~5倍も違うバッテリーを付けて、燃費と見合いますか。それと普通のバッテリーも充電制御用も寿命は変わりません。
省エネになりもせず、ユーザー負担がタイヤも含めて高くなっていませんか。
自動車関連業界に"創られた思い込み"だと懐疑的です。体の良い税金ですね。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね、エネルギー不変の法則。誰かが良くなれば誰かの負担になっている、EVの補助金が上がれば我々の収めた税金が減る(笑)。バッテリーは充電を急速にするほど寿命が短くなるのが基本、低電流でゆっくり充電すれば理論上はいつまでも使えるはずです。
乗る機会が少ない車とかバイクはトリクル充電器を繋ぎっぱなしにしておくって方法も効果的です。ちなみにトリクルは自動で充放電を一番良い状態繰り返す構造になっています。
@@makkyg3
トリクル充電器❗
当たり前に手に入れられるもので、安価なんでしょうか❔
アルと思います。今 トリクル充電器 車 でググってみたら沢山出て来ましたよ。
@@makkyg3
ありがとうございます。
アイドリングストップのバッテリー高すぎる。警察に一旦停止違反や信号無視。下手したらながら運転でつかまる可能性が低いと信じたい
コメントありがとうございます。低燃費をチラつかせて結局ユーザーが負担させられるんですよね。
アイドリングストップ車は放電、急速充電に対応しています、アイドリングストップを使わないのも、バッテリーの寿命を縮めると聞いた事があります、本当ですか? 普通に考えてそうだと実感しました、たまにはアイドリングストップ使いたいと思います。
コメントありがとうございます。「アイドリングストップを使わないのも、バッテリーの寿命を縮める」については、どうでしょうか? 走るときは回す、走らない時は止める、一見自然な事のように思いますが内燃機関にとっては不都合な事が多いと思います。バッテリーにとってもアイドリングストップは無い方がいいと思います。
バッテリーの電気はエンジン掛かってても使ってます。
タイヤ交換時や車検時にバッテリー交換必要ですって言われたが、もう2年以上経ってるけどアイドリングストップはしないけど調子は全然良い、交換しろって言われても無視してへたるまで使った方が良いのでは?
コメントありがとうございます。車の始動用バッテリーはほとんどが鉛蓄電池です。放電すると過酸化鉛と鉛と硫酸が反応して硫酸鉛と水に変化して行きます、充電すると硫酸鉛は過酸化鉛と鉛と硫酸に戻ります。理論的には永久にコレを繰り返します。しかし充電時に硫酸鉛が上手く戻れずに結晶化していくことで電気の流れを妨害し始めるのが寿命です。通常2~3年で起きます。アイドリングストップしなくなったと云う事は病状が進んでいる証拠です。高血圧だと言われて調子がいいからと治療もせずに脳出血がおきるのを待ちますか?
ま、車の場合は出先で立ち往生するくらいで死ぬことは無いですけど・・・。
@@makkyg3 返信ありがとうございます。私の車は今7年目です。バッテリーは交換した事は無いです。3年の車検時にはもうアイドリングストップはあまりしなくなっていましたが、今まで始動に失敗した事はないです、燃費も変わらないと思います。3年目ぐらいにディーラーにアイドリングストップしないと調査依頼したときも問題ないと言われアイドリングストップしない方がいいいやと始動に失敗したら買い替えようかと思ってそのまま7年乗っています。 保険はロードアシスタント付きにしてます。
アイドリングストップ車もそうでは無い車もオルタネーターの発電量は同じためこの動画の内容は間違っています。発電量を大きくして急速充電をしているように思えるので勘違いしやすいですね。この動画の話が成り立つと、世の中の100ボルトのコンセントに指している家電は全て壊れます。必要な分の電力をとっているだけです。
AOさん、ご指摘ありがとうございます。販売の現場ではアイドリングストップをキャンセルするから
普通のバッテリーで良くないかと度々質問を受けます。立ち話しでコレを簡単に説明している前提でバッテリーの
受入能力と放電だけで普通のバッテリーが付けられない事を言いたかったのですが、見直してみると確かにご指摘の様に
見えます。特にこの後に出したNo.0074に至ってはオルタが俄然頑張ると言ってしまってるのでアウトですね。
近々ICジェネレーターの話しをちゃんと加えて訂正動画を撮りたいと思います。
この動画の主もAOさんも主張もまちがいです。アイドリングストップ付きとアイドリングストップ無しではオルタネーターの発電量も発電するかしないかも異なります。ローターコイルの励磁電流のPWM制御がそもそも異なります。
アイドリングストップはユーザーとメーカーに取って負担でしかありません‼️
@@makkyg3動画の内容が間違っているなら、削除して下さい。間違った内容をいつまでもアップしては、迷惑だと思いますよ。
充電制御の話は知っていますが 何年その車に乗るのでしょう
アイドルストップしなければ 安価なバッテリーで大丈夫だと思うし なんなら安価なバッテリーを年単位で交換すれば問題ないと思います
コメントありがとうございます。そうですね、車とのかかわり方は人それぞれです。特に当店のお客様は車の知識が全くない主婦の方も多く、そんな方が1年ぐらいでいつ再始動できなくなるかわからない状態になるのは結構不安だと思います。
イグニッションコイルに流す電気はオルタで賄われてるとすると、エンジン動作中にバッテリーを外せるのかな…
コメントありがとうございます♪
外せます!
この方法でバッテリー交換する場合、バックアップは不要ですがお勧めはしません
すいません、率直な質問なのですが
アイストキャンセラー取付けました場合は
通常バッテリーで問題ないんですかね。
コメントありがとうございます。
問題あり!ですね、急速充電システムは
そのままなので、対応バッテリーのままキャンセルする手間を省くだけのものです。
対応バッテリーの寿命が伸びるメリットは有ると思います。
ワゴンRのバッテリーを今日付け替えに行くんだけど急速充電用って見た目で分かるんかな?安売りのショップに行くんだけど店員もその知識もってるんだろうなって心配になった。
コメント有難うございます。すみませんリアルタイムでお答え出来る訳ではないので、遅刻しました。
パッケージにかいてあると思います。
店員さんの知識こについては・・・。生命保険のおばちゃんは勉強したり資格取ったりして売り込みも含めてアドバイスしてくれます。何かあったときは申請をしてくれたり世話焼いてくれます、でも掛け金は高い。ネットの生命保険は、自分で色々調べたり、何かあってもベットで申請書の作成したり、本当な補償の対象なのか気をもんだり、でも掛け金は安いです。つまり人も知識も有料なんです。この担当者料とか知識料を払って無くても商品に反映されてるって事で安心したいなら専門店を選びましょう。
@@makkyg3
わざわざありがとうございました。純正のバッテリーにもシールが貼ってあったんで取りあえず安売りのショップに行ったらユアサのバッテリーで10000円越えちゃいました。タケー!w
取り付けも頼みたかったんだけど色んな先客が居て12番目だったから持って帰って自分でやりました。嫁の軽より俺の200クラウンのバッテリーのが安いなんて…
アイドリングストップなんて切ってるから付いて無くても良かったのに
次はAmazonで買います。
ご返事ありがとうございます。最初の質問ではゆきちゃんさんがどんな方かわからずに砕き過ぎた回答をしてしまい失礼しました。燃費アップで浮いた金額なんてバッテリー代と比べたら到底ペイ出来ないわけで、ユーザーに余計な負担をかけるだけです。
アイドリングストップ車用のバッテリーは価格が高く交換サイクルが早いため常にアイドリングOFF状態で走っていたほうが良いように思うのですが如何でしょうか?
コメントありがとうございます♪
お住まいの環境にもよりますが、信号が少なくて渋滞にハマる機会が少なければカットした方が得策かと思いますよ〜♫
@@makkyg3 さん
お返事有難うございます。
信号が多く、渋滞もするようならアイドリングストップをOFFにしない方が良いということでしょうか?
@@大谷真也-z5v
はい?いいえ!(笑)アイドリングストップが全く効果が無い訳ではありません。シビアコンディションに当たらない環境では有効なんですが、他の動画で言ったように一般的なほとんどの環境はシビアコンディションに当たります。
OFFしない方が燃費が良い場合もある。程度に考えるとよいと思います。
元々ホンダもトヨタもシビアコンディションの基準の一つに1回の走行が7km 以下の繰り返しとあります。
つまり、7km以内で信号に引っかかるとシビアコンディション、信号の無い田舎の長距離通勤では効果が無い。
矛盾だらけの装備なので、話がアイドリングストップの効果の方にそれましたが、バッテリーを長持ちさせるためにはOFFの一択です。
@@makkyg3 さん
丁寧なお返事有難うございます。
リチウムイオン電池に交換してしまいました。価格はかなり高いですが悩む必要はなくなりました。
コメント有難うございます。価格以外の欠点は無いに等しい今のところ最高の選択をされたのですね。軽いし、パワーはあるし、長持ち。長持ちがゆえに寿命がつかみにくいってことはありますけど。
そもそもアイドリングストップバッテリーは3年くらいでダメになる感じがする。ノーマルバッテリーはかなり持つのに
コメントありがとうございます。ハイ、保証期間もアイスト専用バッテリーの方が短いです。
アイストを作動させなければ通常バッテリーで良いのでは?。
コメントありがとうございました。
そこんとこの疑問に答える為に頑張って投稿したんですが、表現力が不足していたようです、申し訳ございません。
アイドリングストップ専用のバッテリーが高価ならばアイストキャンセルをしていた方が長持ちするってことですね。一般のバッテリーもアイストバッテリーも寿命などは同じ何ですか?一般車に一般バッテリー。アイスト車にアイストレスバッテリー。さらにキャンセルしての場合です。
コメントありがとうございます。アイスト専用バッテリーは受入能力が高く急速充電が可能なバッテリーですが長寿命なバッテリーではありません。むしろ急速充電の弊害で寿命は短いです。都会で信号待ちなどが多い場合は有効ですが田舎ではあまり効果は無いような気がするのでキャンセルした方が良いかも知れませんがキャンセルしてても一般車に一般バッテリーより短命な事が多いと思います。
いや、電圧で抑制するから
発熱なんてしないよ?
コメントありがとうございます。ハイ、実際には口が小さければ小さいだけしか流れませんので、あふれる事も発熱する事もありませんね。たまに過充電で変形しているヤバイのも見ますけどそれは別の問題ですし。我ながらこの動画は誤解を招く表現が多々あって表現力の無さに自暴自棄になりますが解りやすく表現するのは難関です。
でも、バッテリー代で36000は高過ぎます。
ですよね❗
普通のバッテリーで高くても10000、安いので6000、再生品なら、4500ですよ。
1~2ヶ月に一度充電して、3年半、2どめは3年持ちました。
充電制御システム車両でも減速と低速の状態の時は、充電されています。街乗りなら十分充電されているはずですが、用心のために充電していただけですが。
私はバッテリーには特別うるさい、バッテリーはボッシュにしていたら何のトラブルもないし突然死もない、バッテリーの王様だ、安いバッテリーは2年持たないが、倍する高いバッテリーでも2、3年で使えなくなるのが一杯あった。韓国が今はヨーロッパ企業の生産拠点になっているが。
コメントありがとうございます。
ボッシュ、安心のブランドですね。私のお勧めはACデルコです、信頼性に加えてコスパの良さが理由です。
反対にパナソニックは良いものから量販店向け特価商材専用品まで製造しておりユーザーを惑わす一因を作っているように感じます。
アイドルストップが気になって、内容が、あまり入ってきませんでした
コメントありがとうございました。
間違って覚える、勝手な名前で呼ぶ、発音できてない、は年寄りの得意技です(笑)
その「とりあえずで良いから」って安いバッテリーを付けたミライースのドライバーが交換したバッテリーがダメになるまでの1年間でアイドリングストップ機能を使っていたのか、あるいは全く使わなかったのかの部分を説明しないと検証にならないと思いますが。
コメントありがとうございます。気を付けます。
自分は、充電制御バッテリーを
使っている❗️
で、アイドルストップは、使って
いません❗️
充電制御バッテリーでないと
バッテリーが早く壊れる‼️
車の 部品が壊れる⁉️😓
コメントありがとうございます。
車の部品が壊れる事は無いと思いますが、バッテリーの寿命は影響あるようです。
ストップ&ゴーの市街地ではアイドルストップは使うな
って事ですね?
下手したら1つの信号抜けるのに2〜3回待ちなんてザラでしょ
アイドリングストップ車は運転していて、ウザイです。せめてスイッチで切り替えできると良いですね!
コメントありがとう御座います♪
たいていの車はスイッチ付いていると思います、
いや思ってましたが、付いていませんか?
切ってもエンジン掛ける度に復帰してしまいますけど
ずっとOFFりたいなら
量販店にアイドリングストップ解除のパーツがありますよ。
納得!
始動時に大電力を使うから専用バッテリーを使う必要があるってのはわかるけど、アイドリングストップキャンセルしてる車に普通の充電制御バッテリーを使ったら駄目って言うのは説明ありました?
蛇口の例だとむしろアイスト用バッテリーを継続使用すると、使用電力が少なくなって溢れる量(熱損失)が増えるから劣化が早まる様に思えますが。
コメントありがとうございました。説明がヘタですみません、言いたいことは電気を充電するスピードの事です。値段が高いのでバッテリー自体が高性能な感じがするのですが、高性能な所は受入能力の所だけです。出入りの回数は増えますが出す量も同じ、入る量も同じ、入っている料も同じ、入る時間だけが超短い、と考えるといろんな事が解りやすくなりそうです。考え方です、実際は40Bに対してM-42は55~60Bぐらいの性能は持たせてあるみたいです。「アイスト用バッテリーを継続使用すると、使用電力が少なくなって溢れる量(熱損失)が増える」の意味が良く解らなくて論点がズレたような・・・・m(_ _)m
@@makkyg3 ええと、私の理解力が弱いからなんですかね。。。
アイストはエンジン始動回数が増えるから、それに対応した充電速度性能を持っているアイスト用バッテリーが必要なのですよね?
では、アイストキャンセルした車で、そこまでの充電速度が必要な理由は何ですか?
蛇口の例えは、動画内で「バッテリー容量を超過した電気は熱損失になる(容器いっぱいになったあと、蛇口は開いたままなので水が溢れる)」と説明されていたかと思います(今動画を見返す事ができないので、間違っていたらすみません)。
その上で、アイストキャンセルした車は、消費電力量が少なくなっているにも関わらず、充電速度が早いから満充電に至る時間が短くなり、結果熱損失も多くなるのでは?といった意味です。
アイドリングストップを全く使わないので、アイドリングストップ非対応のバッテリーを使用しても大丈夫ですか。とディーラーに尋ねたところ、問題ないとの答えをもらいました。
アイドリングストップを使いある回数に達するとセルモーターとベルトを交換しなければならないのでアイドリングストップは無意味ですね😉
@@かぁたん やはりそうなのですね。最終的には自己責任ですけど。
アイドリングストップは無意味ではないでしょうが、部品の消耗を加速させるところから鑑みるに、経済的かと言われれば寧ろ損しそうですよね。
また、その部品を製造する時に発生するCO2や、旧品を処分する時の環境負荷を考慮すれば、エコかどうかも疑問です。
動画主さんが答えを持っていない中で、明瞭なコメントをありがとうございます。
これにJIS規格とEN規格が絡んできてワケワカメ状態。
まあおそらくEN規格で統一されていくのでしょう。
ホンダインサイトだけは、バッテリーの格納位置の都合で独自規格らしいですが、ちょっと辞めてもらいたいっすね。
コメントありがとうございます。結局ユーザーに負担させる、新しいもの珍しいものには要注意ですね。
アイドリングストップは使いませんね
伊東四朗かと思った
ニン!
アイスト用って値段が2倍以上するのに寿命はせいぜい2年だから普通のバッテリー付けるのは全然ありだなw
コメントありがとうございます。いろいろ工夫して自己防衛するしかないですね。