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カタログ燃費と実燃費は違うと思うし、結局バッテリーの価格とかセルモーターとかの消耗を考えたら、長期的に見てもアイドリングストップ非搭載車のほうが維持費が安いし、故障率も低くなるしお得だと思う。
アイドリングストップほどいらない装備はない!
百害有って一理無し
禿同
面倒
@@はる-n2y3mそれな!常にオフにしてます
アイドリングストップ関係無い高速燃費も落ちている時点であてにならん。なんで高速燃費も落ちるか説明して。
アイドリングストップってカタログ燃費を良く見せるマジックみたいなもので、それが実燃費との剥離を生み出していますよね。ちなみにとある方が実走行で1リッター節約するのに約2時間弱のアイドリングストップが必要だったみたいです。あと5秒以内の再始動はかえって燃料を使うという話もありますよね。
車体価格や燃費ばっかり注目してるけど、アイドリングストップ車の最大のリスクは、バッテリー上がりもしくはセルモーターかオルタネーターの故障による急なエンジン不動。古くなってくるほど常に価格差以上の手痛い時間とお金の出費のリスクが付きまとうのは避けられない。
アイストは全く効果無し。悲劇ではない。むしろ嬉しい☺️
アイドリングストップ付きで、約2年でバッテリー交換しましたが、アイスト対応のバッテリーは通常より五千円くらい高いので、燃費が良くても意味がない。
私もアイスト車に乗ってますが、仕事で出掛けなくちゃいけない時に車庫で突然のバッテリーアウト!JAFに来てもらって、バッテリー即交換!アイスト車バッテリー¥17,000して又3年後には交換ですね!と言われちゃいました。交換は構わないけど、急用で出なくちゃならない時に爆弾抱えてる様で、そりゃ無いでしょ!速攻でアイストキャンセラー買って付けましたわ!
バッテリー・セルモーターの交換及び交換工賃を考えたら、デメリットしかないです。
その通り
アイストはカタログ燃費を上げることを主目的に採用された機構で、非搭載車との差が出るのは当然。実燃費ではカタログ程差はつかないし、バッテリーも高いものをより短期間で交換しなくてはならないのでそこまで計算しないと経済的と言う判断はできないと思いますが。もちろんドライバビリティ的には百害あって一利なしの代物です。
現在 タントカスタム Xの アイドリングストップ非搭載車乗ってます。前車が アイドリングストップ搭載車で エンジン止まるのは良いけれど エンジンかかるのがワンテンポ遅れていたのでストレスになってました。非搭載車でも 燃費は 結構良いですよ。
短距離走行の時はなるべくアイドリングストップはOffにしていますが、エンジン再始動でリセットされるのが不便ですね...
ホンダは、アイドリングストップを単独でオフにはできないようです。econをオフにするとアイドリングストップもオフになるようです。>>エンジン再始動でリセットされるのが不便ですね...キャンセラーを買うほどではないですよね。(;'∀')
数字だけの見せかけには騙されないのが賢いユーザー。
タンドカスタムRS/アイドリングストップ非搭載車に一年間ほど乗っています。購入時に新車価格は3万円ほど安いが、エコ車減税の優遇を受けられないので新車納車価格は殆ど変わらなかった。長期的にみてどちらが得か分からないけど、好みで非搭載車を購入したので満足している。
全体のコメントを見る限り、非装着車が、正解でしょうかね?😅
アイストは、専用バッテリーが割高です。バッテリーの価格差で燃費プラマイゼロかも。いや寧ろマイナス?
コメント欄での ご指摘 通り、アイドリングストップ非装着車は まだ発売されたばかりなので「e燃費」等で もう暫く「実燃費」を見てみないと判断がつかないですし、更に、コメント欄の ご指摘通り、アイドリングストップ車は、①「バッテリー」 ②「セルモーター」 ③「オルタネーター」の寿命、少なくとも ①と ②の 寿命が短くなるのは 間違いないと思われますし、多分 ③も 寿命が 短くなるのでは?・・・これら3つの部品の内、特に ②と ③の交換費用は 最低 数万円かかり、下記 動画の方によれば、日産 HC26セレナのオルタネーターは、部品代だけで リビルト品 105,500円、新品だと 143,800円だそうです。 ● RUclips →「異音はとまるのか?HC26セレナ ベルト交換 オルタネーター交換」※ オルタネーターの 価格については 2分 2秒 過ぎから個人的に、最近 マツダの ディーラーさんに、マツダ プレマシーの OEM車 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(2リッター車)の オルタネーターの交換費用を 尋ねたところ、リビルト品で 46,200円、工賃込みで 61,050円 だそうです。 ※ ディーラー以外の整備工場の場合は もう少し安くはなると思いますが。
アイドリングストップが出始めた頃の車に10年以上乗ってましたが、アイドリングストップの不具合で度々ディーラーにリセットしに行ったり、アイドリングストップ用の別のバッテリーを積んでいるのでバッテリー交換の費用が倍かかりますし、そのアイドリングストップ用のバッテリーの消耗が激しくて交換頻度が短かったりでいい印象がないシステムです。燃費に関しては通勤の距離が短すぎてアイドリングストップもあまり動作しませんでした。セルとかその他は壊れたことはなくバッテリーのみ影響すると思われます。
バッテリーが高くつくんですよね😣自分のもついてるけど‥もうなしのグレードでもいい
それでも、アイドリングストップ非搭載車買うよ‼️
バッテリー高額な上に痛みも早いし、エンジンの負担考えると、アイドルストップの方が高くつきます‼️
燃費の表の下3つは、JOC8ですか? それとも10・15ですか? WLTCは、そのJOC8などでは実際の燃費とかけ離れてるので見直された規格ですよ。ちなみに車の維持費を鑑みてアイドリングストップは廃止傾向ですね。
市街地郊外高速の表ですかね?これはWLTCで各種走行モードですね。
@user-ue8en9fi6u はい、おっしゃる通りです。フォローありがとうございます。
エコアイドル非搭載のグレードをダイハツの車の全車種に追加してほしい…
アイドリングストップ非搭載車種が販売される直前のタントカスタム買いましたので、キャンセラー付けました。乗ってて分かったのが、エンジン切った際に出る、『今回燃費』では、駐車場等でのアイドリングや、エアコン、急加速等で燃費が大きく変わります。町乗りでのアイドリングストップは、個人的に絶対要らないし、危ない。それ以外の乗り方で全然変わります。因みに自分の職場は、自宅より標高が400メートル位山の方で、片道23キロ位で平均燃費はリッター17キロ位です。アイドリングストップ非搭載車が、購入時点で有れば買ってたでしょう。それくらいアイドリングストップは不要に感じてます。メーカーも、グリーン税制かなんかでカタログ燃費を良く見せたかったのでしょうが、小手先の技術(失礼)でしたね。所詮は軽四…と言われる方も居られるでしょうが、あの不要なシステムよりも、もう少し質感や収納面で頑張って欲しかった。ターボやから速いんやけど…
650前期のタントカスタムRSターボのアイドリングストップ装着車に3年乗りましたが1年半位でバッテリーが上りそれからアイドリングストップオフで乗りましたが燃費は逆に良くなりました。平均16.5 ➡18(さいたま市~越谷市の通勤片道25㎞) 今は650後期のタントカスタムRSターボのアイドリングストップ非装着車で1000㎞の燃費17~18.7㎞です。アイドリングストップ非装着車を選んだ理由はストレスがない事です。アイドリングストップ有:無でも合計金額は同じです。両方の見積り作成してもらいました。参考になれば幸いです。
5年経過したデイズハイウェイスターのバッテリーを交換しました。走行距離15000km、平均燃費約20km/h、ディスプレイ上のアイドリングストップによるガソリン節約量約300L(160円×300=48000年)で、バッテリー購入費7000円(アイドリングストップ用BOSCH製 Amazonで購入)、交換は自分でしましたので工賃は0円でした。日常買い物程度しか乗らないので、走行距離もかなり少ないと思いますが、平均燃費もアイドリングストップが無いと20km⇒17〜18kmになるのかも知れませんね。まあバッテリーをディーラーで購入交換してもらうと高いので、参考程度に。
アイスト車のメリットは、信号待ちのアイドリングを停めて、無駄な燃料消費を防ぐということだけ。なので、市街地走行といっても信号待ちが少ない地域の市街地ではメリットは少ない。東京のように交差点ごとに信号待ちするような環境であれば、メリットは大きい。だが、セルモーターの寿命やバッテリーがいくらアイストを加味した設計になっているとは言え、使用頻度に比例して劣化するので、機能上アイスㇳはやらないほうがそれらのパーツ類にとっては良い。しかも信号待ちにおけるアイスト時間が10秒にも満たないような状況が繰り返されると燃費節約よりも、エンジンスタート時のガソリン使用量の方が増える可能性すらある。よって、アイスト機能を利用する際には信号待ちが少なくとも30秒以上ないとあまり意味がない。そのことから、アイスト車運転者は、アイスト時間が長くなるか短くなるかの「さきよみ」が出来ることが望ましい。が、実際そんなに先読みできる状況ばかりではないので、どうしても不必要なアイストは生じてしまうことになる。カタログ値だけを見て、実際の走行でもアイスト車の燃費が同じように良くなると思うのは短絡的。 ちなみに私の車はアイスト車。やはり、その走行する環境によって燃費が全然変わる。とはいえ、やたらと信号待ちの多い道路では、停止中における燃費が全く消費されないのは、実にありがたい。と思うことは確かにある。アイスト車に7年乗っているが、ガソリン高騰の昨今になって、あって良かった機能だと今更ながらに思う今日このごろではある。しかし、数秒程度のアイストの使用頻度は控えるというのがマスト。さもなくば乗り心地が悪いだけではなく車自体の故障が早まるからである。
自分は初期型のN-oneのターボ(アイドリングストップ無し)を通常の足にしており、嫁はN-WGNノンターボ(アイドリングストップ有り)を使用しておりますが・・・乗り比べると馬力の差は別として「あの」エンジン停止とエンジン始動の繰り返しは違和感が有りすぎで嫌いです。とにかく運転し辛いし、車両の耐久性や部品交換の頻度やコスト面でも好ましくはない。ホンダさん。デフォルトでエコモードOFFにしてくれませんか?・・・切り替えしても実燃費はほとんど変わりません。なんだかんだで、実燃費は(同じ車両なら)ドライバーの腕しだいです。
デフォルトでオフにすると、環境性能が落ちて、環境性能割や、重量税に影響するんじゃないでしょうかね。
アイストあるなしでそんなに変わるんですかねぇ、と素直に疑問。
その疑問は正しいと思います。乗り方で全然変わります。アイドリングストップキャンセラー付けましたけど、動画の説明ほど燃費悪くないですよ。
購入時にどちらにしようか悩みましたが、燃費以上に税金の金額差が大きかったのでアイドリングストップ搭載車にしました。短距離の街乗り時は大体OFFにしてますが、ギアチェンジのついでみたいなものですし、目の敵にするほどの面倒さは感じてないです。
これは個人の意見ですが、ダイハツのミライース仕事で少しの期間乗ったけど、燃費よりもいちいちアクセル踏むとエンジンかかる交差点でジロジロ見られて見た目高級車でない車で嫌な思いするよりもない方がいいです。バッテリーも変える頻度増えて割高だと聞くのでわずかな燃費少し良くなるよりも不愉快なエンジンいちいち切れてなんだこれとライトつけぱなしヒーターガンガン入れて夏ならエアコンいれぱなしでエンジン切れてあの嫌な感じ味わうならアイドリングストップいらないです。
アイストはかかるコストに見合っていないです。平成25年式の車ですがカタログ燃費JC08モードで30km 実燃費20km走りますよ(アイスト機能OFF状態エアコンも普通に使用)要は走り方や走る環境で変わるのだから意味がありません。
WLTCの総合値は、市街地モード、郊外モード、高速モードの平均値ではありません。もう少し複雑に定義されます。
アイドリングストップしてると、停止から対向車がバッシングして「どうぞ」してくれるとき、すぐに曲がれないのでもう一回パッシングされる不要な機能
市街地燃費で差が出るのは分かるとして、市街地以外、特に高速でわずかといえ差が出るのはなんでなんでしょうかね?
WLTCモードの燃費測定は、私たちが普通に思い浮かべる高速道路の条件とは異なるようです。確か、平均時速65kmだったんじゃないかな?ひょっとして、停止も含まれてるかも知れません。じゃないと、差が生まれる理由がありませんもんね。
プラグとバッテリーとセルの消耗考えたら逆の考えになりますよ。事実アイドリングストップを切る機能もメーカー自らつけてますから、オイルが回りきる前にエンジン切るとプラグかぶり、ピストンリング焼き付き等良くないことだらけ、、、忖度考えたら長く乗るのか、さっさと潰して乗り換えるのか?になりますよ。
ミライースを買った時にアイドリングストップは燃費が良いのか聞きましたがありとなしでリッター1キロも変わりませんと言われました。本当にこんなに差があるのか疑わしいですね。3分位待つ信号がありますがそこならちょっと差がつきそうな気もしますが、それでも市街地でリッター4.3キロも違うのはあり得ないのでは。
あくまで試験の結果ですからね。WLTCモードでは高燃費がでるけど、実燃費はそうでもない、その逆もあるようです。
カタログスペックじゃなく 実測でやってほしいなアイドリングストップ使っていても、節約できたのが 10ccとか出てくるとアイドリングストップ無くて バッテリーやオルタネータの負荷が少ない方を選びたいな
ダイハツに限らずスズキの軽四を所有してた時、常にアイドリングストップはoffです裏道とか走ってる時とか優先道路に出る時など車が通過した、と出ようとした時、セルでエンジン始動はワンテンポ遅れるからかえって危ないのでは?余計な装備、燃費に拘るならモ-ターを搭載したハイブリットにした方が燃費には良いのでは?アイドリングストップ機構なんかに余計なカネを払わされるユーザーの方がたまったもんじゃない!
これ燃費じゃ無くて、税金も変わってくるんですよねぇ。要らない機能なのに・・・・アイスト車:・軽自動車税(環境性能割):14,400・自動車重量税: 5,600非アイスト車・軽自動車税(環境性能割):25,700・自動車重量税: 9,900機能でアイスト搭載はアイスト非搭載より +3万程度税金でアイスト搭載はアイスト非搭載より -1.6万程度アイスト非搭載を買うか、搭載+キャンセラーにするか・・・。
数値を基に解説いただきありがとうございました ファンクロス4WDターボのアイドルストップ非搭載を買って正解でした 個人的感想ですが多少燃費が悪くたってエンジン停止再始動の運転ストレスが無いしセルモーターやバッテリーの負担が軽いしね 燃費重視の方やエコという言葉がお好みの方はアイドルストップ搭載車がお勧めですよ
まぁ、アイドリングストップ切ってるし…。アイドリングストップ非搭載車グレードがあるのが良い感じですねぇ
半導体不足時の緊急対応だったはずなんですが、半導体の供給が安定した今もラインナップから外さないのは、ある程度の需要があるってこと何でしょうね。😃
皆さんが言うてるようにバッテリー上がり、オルタネーターの負荷、セルモーターの負荷 ガソリン代以上にバッテリー代、修理代がばかにならない アイストは本当になくなればいい
アイドリングストップキャンセラーをわざわざ買って装着した。一番いらない装置だと思う。
アイドリングストップなんて必要無いから、その分値下げして欲しい。もし壊れた時に、修理代が嵩みそう。
アイドリングストップ使って短距離市街地ばかりだと1年程度でバッテリー劣化する可能性がある、当然スターターモーターの劣化も心配ちなみに燃費の悪いタイヤ履いてても10%程度燃費悪化します
アイドリングストップの新型タントに乗ってるけど 止まるたびエンジン切れてなんかカッコ悪くて、いつもOFFにしてるエンジン掛けたて、すぐオフにするのがもう自然とワンセット
ん-(;'∀')購入時はアイドリングストップについて、どういう認識をされてたんですか?
現行型タントを発売前に注文入れたので当然アイスト付きです しばらく乗ってから今はU字クリップでキャンセルして乗っています
渋滞してて全然動かない時には便利なのかもしれない。
本題とは関係ないコメントで申し訳ないですが、動画の撮影場所が分かって個人的に嬉しかったです。
コメント、ありがとうございます。ご近所さんですかね?他の動画もご視聴、お願いします!
バッテリーの寿命や価格差及びセルモーターの寿命のことは一切触れていない。 それにバッテリーが弱れば、アイドリングストップしなくなるのも計算に入っていない。アイドリングストップなんてカタログ燃費を上げるだけの効果しか無い。
他の方が指摘しているように、バッテリー費用、部品の耐久性や税品などの維持費も含めて、所有年数5年~7年とか、総走行距離10万km~20万kmでの、得なのか損なのか知りたいですね。利用者によって、走行距離が違うので算出が難しいのでしょうが…。
バッテリーの寿命とセル使用頻度に於ける部品の寿命とバーターな関係にあるので一概に「 アイドリングストップ非装着車の悲劇 」とはならないでしょうね。経年の間にバッテリー交換・セルモータ交換をするとそれなりにお金掛かりますからアイドリングストップは、CO2削減やメーカーのL/〇〇kmって誇りたいところとエコってところが謳い文句なのでしょうね。そもそもタントカスタムの様な車重1000㎏近い車に660㏄エンジンですからどの道燃費を求めるのは少し厳しいんじゃないかなぁ・・・しかもカタログ燃費ですか
アイドリングストップとレジ袋有料化は何か同じ流れを感じてしまう
本題から外れ気味で恐縮です 昔KP61スターレットDX-Aのエコランシステムというアイドルストップがありこれには大容量のオルタネーターが搭載されており 当時エコランシステム非搭載車の国内ラリーユーザーがこのオルタネーターに換装することがありました 大型の補助灯(160W×2)を使うと結構電気喰いましたから 私は貧乏でオルタネーター買えなかったので愚かにもバッテリーだけソアラ用搭載しましたが案の定競技中エンジン不調で補助灯消して何とか完走 良い勉強になりました タントのアイドルストップ車がもし大容量オルタネーター搭載してるのであれば 自分含め電気喰う電装品追加している人にとっては興味がわくと思います
バッテリーの価格差、交換サイクル及びバッテリーが劣化した時にエンジン停止即再始動等は、考慮されましたか?新車買いたてなら多分即再始動は、未経験では?
アイドリングストップいらない! 結局バッテリーも高いし コスパが悪くなる。アイストキャンセラー付けるより元から非装着がいい! あと走り方によって 変わってくるから一概に16Lにならないよ。 ムーヴカスタムターボ乗りだけど アイストキャンセルしても19.5L行く。(エアコン付けると18.5~19)重量が軽いのもあるけど。
アイドリングストップ無しで良い。安くなって余計な出費が無くなるなら買いだわ。
アイドリングストップは要らない。要は乗り方だと思います。
アイドリングストップ搭載のタントに母親乗ってますがバッテリー上がりにエンストで呼ばれて本当迷惑してます.いらないですね..
バッテリー替えてあげて下い。(;'∀')
@@rocknjuke 替えましたよそしてまた原因不明のエンストで呼ばれてスパークプラグ交換しました。キャンセラー購入して取り付けることしにしましたね本当に無駄に車の寿命縮める機能なので必要ないですよ。
マジっすか。。。厄介でしたね。😅💦💦でも、また数年後、同じことが起こり得るんですね。😭
高速で差がでること事態が眉唾!高速でどこにアイドリングなるの?信憑性なし。またバッテリー消費や、セルモーターへの負荷、故障交換などこの先の金額が反映されていない。私もRISE乗ってるが、乗ったらすぐにoffボタンおす。しかし燃費は変わらない。
こんなに燃費の差があるわけないよ。メーカーの公表の仕方に問題があるような。間違いなくアイドリングストップは不要。こういういくら損した得したとかの理論は相手を納得させられない。
市街地はアイドリングするとかなりエンジンに負荷がかかるし、アイドリングストップ用のバッテリーが高いなのでアイドリングストップ非搭載して欲しいと要望があって非搭載がまた出だした
アイドリングストップは、コストから見てもCO2減少から見ても、貢献しめません!バッテリーの交換時が、早まり普通バッテリーよりも値段も高いです。またセルモーターにも、負荷がかかり過ぎ、傷む頻度が大でガソリンコストが少なくても、結果意味がなく、本末転倒です。私は購入時から、ストップ機能を使いません!したがって、バッテリーの寿命も、7年何とも有りません!スタート時のCO2も馬鹿になりません!生産時に発生するCO2も、貢献してません!😢
アイドリングストップ搭載用バッテリーは高いが3年で交換、非搭載車は半値で安いバッテリーが5年持ちます。アイドリングストップ搭載車が交差点でエンジンがかからなくなれば、悲劇で細かい計算は全く無意味。
アイドリングストップの必要性無し、自分は買って直ぐに働かなくしてる。その為バッテリーも4年過ぎた今もバッテリーは元気、燃費は10キロ台〜19キロ台と車速によりかなり違う、ターボモデルの為か高速も120k以上も軽く出るけどフロントガラスが立って空気抵抗がある為か出せばだすほと燃費は悪化、燃費考えたら100キロ程度かそれ以下が1番燃費が良い。
公式のアイドリングストップ搭載車の二駆と四駆では燃費の差がかなりあるのに、非搭載車だと二駆でも四駆でもあまり変わらない理由について説明出来ますか?
昔の車より燃費良いから大丈夫。
タントエグゼで交差点を左折中にアイドルストップが作動して死にかけたマジで要らないどころか危険な機能
私も交差点右折待ちでアイストしたままバッテリー上がって死にかけました。
各自、自由ですね。カタログ値だけにオドラされるな?
タントのアイドリングストップはいつ作動するの?最近多いのが止まる直前に作動。停車の瞬間にカックンとなるのがいやだからブレーキ緩めるとまたエンジンがかかる。完全に止まるまで待てないのか?
燃費を考えると、完全停止を予想した制御になるんでしょうね。
アイドリングストップは廃止の方向にあるんですけどねバッテリーに負担はかかるし、修理を負担するのはオーナーですからね
カタログ数値はほとんど信用無し、エンジン復帰の際って燃料噴射してるんで、信号待ちに2~4回もセル回したりしてるドライバーも居ます。意味ないですよね? それにバッテリーやプラグにも負担が大きいのでマジで要らない装備です。だからキャンセラーが出てるんですよ。
アイドリングストップ車リスタートセルはセルモーターの負担が大き過ぎセルモーターの寿命が早くなります、ハイブリッドはモーターのリスタートなのでセルは従来通りの寿命ですよ!
全くためにならない動画やわ
それはそれは大変失礼致しました。
燃費気にするならアイドリングストップより車重気にした方が良くない?ところで、アイドリングストップが機能しなさそうな高速道路でどうしてそんな差が出るのよ?
@@rocknjuke意味わかんねーことほざいてんじゃねーよ。
いろいろデータ数値言っているが要は乗り方しだいでもかなり燃費変わるはず🤬アイドルストップほどいらない装備は無し
アイドリングストップ付いてても走り方で燃費変わるし、カタログ数値あてになるわけない!燃費気にするならRS買わないほうが良い!
ガソリン代より、バッテリー代のほうが、高い。
なんかアイドリングストップあんまりよくないらしくて、2023年から徐々に廃止にしとるらしいです。エンジンとかバッテリーの劣化が早いらしいです。
アイドリングストップは、田舎道しか効果はありません。都市部はアイドリングストップをONにすると、かなり燃費悪くなります。ただ田舎道では、必要です。
この3.3万って補助金で±0になるんよね。3年乗るか10年乗るかでも優劣付け難い....まぁ俺はレス車買ったけど、エアコン止まるのウザいし。
無用の長物がアイドリングストップ
アイストは使い所です。ミライースで純正バッテリー8万キロ8年持たせました。長い信号ではアイスト使い、路地では使わない。むしろアイスト関係ない高速道路で燃費に差が出るデータがオカシイ気が。エネチャージの加速アシスト効果?
おっしゃる通りだと思います。ただ、路地で使わないっていう行動は、なかなか難しいですね・・・。
おっしゃる通り。でも、私は違います。大分市の戸次本町(へつぎほんまち)などの、1.5車線以下の道路では、アイドリングストップは、#OFF にしています。そして、2022年11月から通年で、玄米コーヒーと言うコーヒーじゃないけどコーヒーを名乗る玄米飲料を飲みます。その影響で、2024の冬だけど寒く無い日では、エアコンは、 #OFF にしています。そのため、私は、アイドリングストップをONにしています。
ディーラー「バッテリーが2~3年経って、弱ってますね。アイドリングストップしなくなってません?1万円ぐらい掛かりますけど交換します?(アイドリングストップしないだけで、まだ1~2年はエンジンは掛かる)」
アイストなんてまったく不要そして燃費の数値もまったくあてにならないこれから売る車はアイストしない車ばかりになると思うということでこの動画の信ぴょう性は、、、、だな
軽四のアイドリングの消費燃料(電装品オフ)は5cc~6cc/minこれに無意味な充電制御でバッテリーを痛めつけ、アイドリングストップでトドメをさす!アホな機構だと思います。
これで2回ほど殺されかけた。信号右折街でこれ発動されると、まじでやばい
アイドリングストップ全く使用しない高速道路でなぜ差が出るのか不思議だ
色々、条件があるみたいですね。首都高なら普通に渋滞がありますから、そう言うのも条件に加味されてるのかもしれませんね。
アイドリングストップに依って起こるバッテリーの劣化による出費の方が大きい。
アイドルストップ無しって…アイドルストップしない車に戻しただけじゃないですか…
S700Vアトレーだけど納車後すぐアイストキャンセラー入れて使ってない
計算が少し?間違っていますよ、アイドリングストップ車は、バッテリー交換が短くて、しかも、高いバッテリー、車体も高い、なので、それボド差は有りません!
使い方もありますね。車検ごとに買い替える人は、バッテリーの交換頻度は関係ないですからね。
今更すぎだろw
タントカスタムRSに嫁さんが乗ってます。最初はアイドリングストップなんか要らんと思ってましたが、買い物チョイ乗りばかりなのにリッター18も走ります。慣れれば気にならないし今ではコレにして良かったと思います。
チョイ乗りで18km/ℓは、いいですねぇー。うちのN-VANはNAですが、13kmくらいなんで。
有り車、無し車の大きな違いは燃費以外にあるのでは?エコカー減税についても触れてください。
カタログ燃費じゃなくて実燃費で比較しなきゃ意味ないし
実際にはもっとデータとの乖離性があると思う。
市街地走行でそれだけの燃費の差をつけようと思ったら 目的地に着くまで一体何時間位エンジン止めてるん(笑)
交差点右折車線進入時には自動オフにならんものかね・・・。
N-VANの場合、そういうので困ったこと、危なかったことは一切ないんですよね。しかし、右折時にアイドリングストップ復帰しなかったと想像すると、怖いですが・・・。
ダイハツ車自体、買うと後悔になりましたね。
実際アイストキャンセルしてたら実質そんなもんだろ
カタログ燃費と実燃費は違うと思うし、結局バッテリーの価格とかセルモーターとかの消耗を考えたら、長期的に見てもアイドリングストップ非搭載車のほうが維持費が安いし、故障率も低くなるしお得だと思う。
アイドリングストップほどいらない装備はない!
百害有って一理無し
禿同
面倒
@@はる-n2y3mそれな!
常にオフにしてます
アイドリングストップ関係無い高速燃費も落ちている時点であてにならん。
なんで高速燃費も落ちるか説明して。
アイドリングストップってカタログ燃費を良く見せるマジックみたいなもので、それが実燃費との剥離を生み出していますよね。
ちなみにとある方が実走行で1リッター節約するのに約2時間弱のアイドリングストップが必要だったみたいです。
あと5秒以内の再始動はかえって燃料を使うという話もありますよね。
車体価格や燃費ばっかり注目してるけど、アイドリングストップ車の最大のリスクは、バッテリー上がりもしくはセルモーターかオルタネーターの故障による急なエンジン不動。
古くなってくるほど常に価格差以上の手痛い時間とお金の出費のリスクが付きまとうのは避けられない。
アイストは全く効果無し。
悲劇ではない。
むしろ嬉しい☺️
アイドリングストップ付きで、約2年でバッテリー交換しましたが、アイスト対応のバッテリーは通常より五千円くらい高いので、燃費が良くても意味がない。
私もアイスト車に乗ってますが、仕事で出掛けなくちゃいけない時に車庫で突然のバッテリーアウト!
JAFに来てもらって、バッテリー即交換!アイスト車バッテリー¥17,000して又3年後には交換ですね!と言われちゃいました。
交換は構わないけど、急用で出なくちゃならない時に爆弾抱えてる様で、そりゃ無いでしょ!
速攻でアイストキャンセラー買って付けましたわ!
バッテリー・セルモーターの交換及び交換工賃を考えたら、デメリットしかないです。
その通り
アイストはカタログ燃費を上げることを主目的に採用された機構で、非搭載車との差が出るのは当然。
実燃費ではカタログ程差はつかないし、バッテリーも高いものをより短期間で交換しなくてはならないので
そこまで計算しないと経済的と言う判断はできないと思いますが。
もちろんドライバビリティ的には百害あって一利なしの代物です。
現在 タントカスタム Xの アイドリングストップ非搭載車乗ってます。
前車が アイドリングストップ搭載車で エンジン止まるのは良いけれど エンジンかかるのがワンテンポ遅れていたのでストレスになってました。
非搭載車でも 燃費は 結構良いですよ。
短距離走行の時はなるべくアイドリングストップはOffにしていますが、エンジン再始動でリセットされるのが不便ですね...
ホンダは、アイドリングストップを単独でオフにはできないようです。econをオフにするとアイドリングストップもオフになるようです。
>>エンジン再始動でリセットされるのが不便ですね...
キャンセラーを買うほどではないですよね。
(;'∀')
数字だけの見せかけには騙されないのが賢いユーザー。
タンドカスタムRS/アイドリングストップ非搭載車に一年間ほど乗っています。
購入時に新車価格は3万円ほど安いが、エコ車減税の優遇を受けられないので
新車納車価格は殆ど変わらなかった。
長期的にみてどちらが得か分からないけど、好みで非搭載車を購入したので満足している。
全体のコメントを見る限り、非装着車が、正解でしょうかね?😅
アイストは、専用バッテリーが割高です。バッテリーの価格差で燃費プラマイゼロかも。いや寧ろマイナス?
コメント欄での ご指摘 通り、アイドリングストップ非装着車は まだ発売されたばかりなので「e燃費」等で もう暫く「実燃費」を見てみないと判断が
つかないですし、更に、コメント欄の ご指摘通り、アイドリングストップ車は、①「バッテリー」 ②「セルモーター」 ③「オルタネーター」の寿命、
少なくとも ①と ②の 寿命が短くなるのは 間違いないと思われますし、多分 ③も 寿命が 短くなるのでは?・・・これら3つの部品の内、特に ②と ③の
交換費用は 最低 数万円かかり、下記 動画の方によれば、日産 HC26セレナのオルタネーターは、部品代だけで リビルト品 105,500円、新品だと 143,800円
だそうです。
● RUclips →「異音はとまるのか?HC26セレナ ベルト交換 オルタネーター交換」※ オルタネーターの 価格については 2分 2秒 過ぎから
個人的に、最近 マツダの ディーラーさんに、マツダ プレマシーの OEM車 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(2リッター車)の オルタネーターの
交換費用を 尋ねたところ、リビルト品で 46,200円、工賃込みで 61,050円 だそうです。
※ ディーラー以外の整備工場の場合は もう少し安くはなると思いますが。
アイドリングストップが出始めた頃の車に10年以上乗ってましたが、アイドリングストップの不具合で度々ディーラーにリセットしに行ったり、アイドリングストップ用の別のバッテリーを積んでいるのでバッテリー交換の費用が倍かかりますし、そのアイドリングストップ用のバッテリーの消耗が激しくて交換頻度が短かったりでいい印象がないシステムです。燃費に関しては通勤の距離が短すぎてアイドリングストップもあまり動作しませんでした。セルとかその他は壊れたことはなくバッテリーのみ影響すると思われます。
バッテリーが高くつくんですよね😣
自分のもついてるけど‥もうなしのグレードでもいい
それでも、アイドリングストップ非搭載車買うよ‼️
バッテリー高額な上に痛みも早いし、エンジンの負担考えると、アイドルストップの方が高くつきます‼️
燃費の表の下3つは、JOC8ですか? それとも10・15ですか? WLTCは、そのJOC8などでは実際の燃費とかけ離れてるので見直された規格ですよ。
ちなみに車の維持費を鑑みてアイドリングストップは廃止傾向ですね。
市街地
郊外
高速の表ですかね?これはWLTCで各種走行モードですね。
@user-ue8en9fi6u はい、おっしゃる通りです。フォローありがとうございます。
エコアイドル非搭載のグレードをダイハツの車の全車種に追加してほしい…
アイドリングストップ非搭載車種が販売される直前のタントカスタム買いましたので、キャンセラー付けました。
乗ってて分かったのが、エンジン切った際に出る、『今回燃費』では、駐車場等でのアイドリングや、エアコン、急加速等で燃費が大きく変わります。町乗りでのアイドリングストップは、個人的に絶対要らないし、危ない。それ以外の乗り方で全然変わります。因みに自分の職場は、自宅より標高が400メートル位山の方で、片道23キロ位で平均燃費はリッター17キロ位です。アイドリングストップ非搭載車が、購入時点で有れば買ってたでしょう。それくらいアイドリングストップは不要に感じてます。メーカーも、グリーン税制かなんかでカタログ燃費を良く見せたかったのでしょうが、小手先の技術(失礼)でしたね。
所詮は軽四…と言われる方も居られるでしょうが、あの不要なシステムよりも、もう少し質感や収納面で頑張って欲しかった。ターボやから速いんやけど…
650前期のタントカスタムRSターボのアイドリングストップ装着車に3年乗りましたが1年半位でバッテリーが上りそれからアイドリングストップオフで乗りましたが燃費は逆に良くなりました。平均16.5 ➡18(さいたま市~越谷市の通勤片道25㎞) 今は650後期のタントカスタムRSターボのアイドリングストップ非装着車で1000㎞の燃費17~18.7㎞です。アイドリングストップ非装着車を選んだ理由はストレスがない事です。アイドリングストップ有:無でも合計金額は同じです。両方の見積り作成してもらいました。参考になれば幸いです。
5年経過したデイズハイウェイスターのバッテリーを交換しました。走行距離15000km、平均燃費約20km/h、ディスプレイ上のアイドリングストップによるガソリン節約量約300L(160円×300=48000年)で、バッテリー購入費7000円(アイドリングストップ用BOSCH製 Amazonで購入)、交換は自分でしましたので工賃は0円でした。日常買い物程度しか乗らないので、走行距離もかなり少ないと思いますが、平均燃費もアイドリングストップが無いと20km⇒17〜18kmになるのかも知れませんね。まあバッテリーをディーラーで購入交換してもらうと高いので、参考程度に。
アイスト車のメリットは、信号待ちのアイドリングを停めて、無駄な燃料消費を防ぐということだけ。なので、市街地走行といっても信号待ちが少ない地域の市街地ではメリットは少ない。東京のように交差点ごとに信号待ちするような環境であれば、メリットは大きい。
だが、セルモーターの寿命やバッテリーがいくらアイストを加味した設計になっているとは言え、使用頻度に比例して劣化するので、機能上アイスㇳはやらないほうがそれらのパーツ類にとっては良い。
しかも信号待ちにおけるアイスト時間が10秒にも満たないような状況が繰り返されると燃費節約よりも、エンジンスタート時のガソリン使用量の方が増える可能性すらある。
よって、アイスト機能を利用する際には信号待ちが少なくとも30秒以上ないとあまり意味がない。
そのことから、アイスト車運転者は、アイスト時間が長くなるか短くなるかの「さきよみ」が出来ることが望ましい。
が、実際そんなに先読みできる状況ばかりではないので、どうしても不必要なアイストは生じてしまうことになる。
カタログ値だけを見て、実際の走行でもアイスト車の燃費が同じように良くなると思うのは短絡的。
ちなみに私の車はアイスト車。やはり、その走行する環境によって燃費が全然変わる。
とはいえ、やたらと信号待ちの多い道路では、停止中における燃費が全く消費されないのは、実にありがたい。と思うことは確かにある。
アイスト車に7年乗っているが、ガソリン高騰の昨今になって、あって良かった機能だと今更ながらに思う今日このごろではある。
しかし、数秒程度のアイストの使用頻度は控えるというのがマスト。さもなくば乗り心地が悪いだけではなく車自体の故障が早まるからである。
自分は初期型のN-oneのターボ(アイドリングストップ無し)を通常の足にしており、嫁はN-WGNノンターボ(アイドリングストップ有り)を使用しておりますが・・・
乗り比べると馬力の差は別として「あの」エンジン停止とエンジン始動の繰り返しは違和感が有りすぎで嫌いです。
とにかく運転し辛いし、車両の耐久性や部品交換の頻度やコスト面でも好ましくはない。
ホンダさん。デフォルトでエコモードOFFにしてくれませんか?・・・切り替えしても実燃費はほとんど変わりません。
なんだかんだで、実燃費は(同じ車両なら)ドライバーの腕しだいです。
デフォルトでオフにすると、環境性能が落ちて、環境性能割や、重量税に影響するんじゃないでしょうかね。
アイストあるなしでそんなに変わるんですかねぇ、と素直に疑問。
その疑問は正しいと思います。乗り方で全然変わります。アイドリングストップキャンセラー付けましたけど、動画の説明ほど燃費悪くないですよ。
購入時にどちらにしようか悩みましたが、燃費以上に税金の金額差が大きかったのでアイドリングストップ搭載車にしました。短距離の街乗り時は大体OFFにしてますが、ギアチェンジのついでみたいなものですし、目の敵にするほどの面倒さは感じてないです。
これは個人の意見ですが、ダイハツのミライース仕事で少しの期間乗ったけど、燃費よりもいちいちアクセル踏むとエンジンかかる交差点でジロジロ見られて見た目高級車でない車で嫌な思いするよりもない方がいいです。バッテリーも変える頻度増えて割高だと聞くのでわずかな燃費少し良くなるよりも不愉快なエンジンいちいち切れてなんだこれとライトつけぱなしヒーターガンガン入れて夏ならエアコンいれぱなしでエンジン切れてあの嫌な感じ味わうならアイドリングストップいらないです。
アイストはかかるコストに見合っていないです。平成25年式の車ですがカタログ燃費JC08モードで30km 実燃費20km走りますよ(アイスト機能OFF状態エアコンも普通に使用)要は走り方や走る環境で変わるのだから意味がありません。
WLTCの総合値は、市街地モード、郊外モード、高速モードの平均値ではありません。もう少し複雑に定義されます。
アイドリングストップしてると、停止から対向車がバッシングして「どうぞ」してくれるとき、すぐに曲がれないのでもう一回パッシングされる
不要な機能
市街地燃費で差が出るのは分かるとして、市街地以外、特に高速でわずかといえ差が出るのはなんでなんでしょうかね?
WLTCモードの燃費測定は、私たちが普通に思い浮かべる高速道路の条件とは異なるようです。確か、平均時速65kmだったんじゃないかな?
ひょっとして、停止も含まれてるかも知れません。じゃないと、差が生まれる理由がありませんもんね。
プラグとバッテリーとセルの消耗考えたら逆の考えになりますよ。
事実アイドリングストップを切る機能もメーカー自らつけてますから、
オイルが回りきる前にエンジン切るとプラグかぶり、ピストンリング焼き付き等良くないことだらけ、、、
忖度考えたら長く乗るのか、さっさと潰して乗り換えるのか?になりますよ。
ミライースを買った時にアイドリングストップは燃費が良いのか聞きましたがありとなしでリッター1キロも変わりませんと言われました。本当にこんなに差があるのか疑わしいですね。3分位待つ信号がありますがそこならちょっと差がつきそうな気もしますが、それでも市街地でリッター4.3キロも違うのはあり得ないのでは。
あくまで試験の結果ですからね。
WLTCモードでは高燃費がでるけど、実燃費はそうでもない、
その逆もあるようです。
カタログスペックじゃなく 実測でやってほしいな
アイドリングストップ使っていても、節約できたのが 10ccとか出てくると
アイドリングストップ無くて バッテリーやオルタネータの負荷が少ない方を選びたいな
ダイハツに限らずスズキの軽四を所有してた時、常にアイドリングストップはoffです裏道とか走ってる時とか優先道路に出る時など車が通過した、と出ようとした時、セルでエンジン始動はワンテンポ遅れるからかえって危ないのでは?余計な装備、燃費に拘るならモ-ターを搭載したハイブリットにした方が燃費には良いのでは?アイドリングストップ機構なんかに余計なカネを払わされるユーザーの方がたまったもんじゃない!
これ燃費じゃ無くて、税金も変わってくるんですよねぇ。要らない機能なのに・・・・
アイスト車:
・軽自動車税(環境性能割):14,400
・自動車重量税: 5,600
非アイスト車
・軽自動車税(環境性能割):25,700
・自動車重量税: 9,900
機能でアイスト搭載はアイスト非搭載より +3万程度
税金でアイスト搭載はアイスト非搭載より -1.6万程度
アイスト非搭載を買うか、搭載+キャンセラーにするか・・・。
数値を基に解説いただきありがとうございました ファンクロス4WDターボのアイドルストップ非搭載を買って正解でした 個人的感想ですが多少燃費が悪くたってエンジン停止再始動の運転ストレスが無いしセルモーターやバッテリーの負担が軽いしね 燃費重視の方やエコという言葉がお好みの方はアイドルストップ搭載車がお勧めですよ
まぁ、アイドリングストップ切ってるし…。
アイドリングストップ非搭載車グレードがあるのが良い感じですねぇ
半導体不足時の緊急対応だったはずなんですが、半導体の供給が安定した今もラインナップから外さないのは、ある程度の需要があるってこと何でしょうね。😃
皆さんが言うてるようにバッテリー上がり、オルタネーターの負荷、セルモーターの負荷 ガソリン代以上にバッテリー代、修理代がばかにならない アイストは本当になくなればいい
アイドリングストップキャンセラーをわざわざ買って装着した。
一番いらない装置だと思う。
アイドリングストップなんて必要無いから、その分値下げして欲しい。もし壊れた時に、修理代が嵩みそう。
アイドリングストップ使って短距離市街地ばかりだと1年程度でバッテリー劣化する可能性がある、当然スターターモーターの劣化も心配
ちなみに燃費の悪いタイヤ履いてても10%程度燃費悪化します
アイドリングストップの新型タントに乗ってるけど 止まるたびエンジン切れてなんかカッコ悪くて、いつもOFFにしてる
エンジン掛けたて、すぐオフにするのがもう自然とワンセット
ん-(;'∀')
購入時はアイドリングストップについて、どういう認識をされてたんですか?
現行型タントを発売前に注文入れたので当然アイスト付きです しばらく乗ってから今はU字クリップでキャンセルして乗っています
渋滞してて全然動かない時には便利なのかもしれない。
本題とは関係ないコメントで申し訳ないですが、動画の撮影場所が分かって個人的に嬉しかったです。
コメント、ありがとうございます。
ご近所さんですかね?
他の動画もご視聴、お願いします!
バッテリーの寿命や価格差及びセルモーターの寿命のことは一切触れていない。
それにバッテリーが弱れば、アイドリングストップしなくなるのも計算に入っていない。
アイドリングストップなんてカタログ燃費を上げるだけの効果しか無い。
他の方が指摘しているように、バッテリー費用、部品の耐久性や税品などの維持費も含めて、所有年数5年~7年とか、総走行距離10万km~20万kmでの、得なのか損なのか知りたいですね。
利用者によって、走行距離が違うので算出が難しいのでしょうが…。
バッテリーの寿命とセル使用頻度に於ける部品の寿命とバーターな関係にあるので一概に
「 アイドリングストップ非装着車の悲劇 」とはならないでしょうね。
経年の間にバッテリー交換・セルモータ交換をするとそれなりにお金掛かりますから
アイドリングストップは、CO2削減やメーカーのL/〇〇kmって誇りたいところと
エコってところが謳い文句なのでしょうね。
そもそもタントカスタムの様な車重1000㎏近い車に660㏄エンジンですからどの道
燃費を求めるのは少し厳しいんじゃないかなぁ・・・しかもカタログ燃費ですか
アイドリングストップとレジ袋有料化は何か同じ流れを感じてしまう
本題から外れ気味で恐縮です
昔KP61スターレットDX-Aのエコランシステムというアイドルストップがありこれには大容量のオルタネーターが搭載されており 当時エコランシステム非搭載車の国内ラリーユーザーがこのオルタネーターに換装することがありました 大型の補助灯(160W×2)を使うと結構電気喰いましたから 私は貧乏でオルタネーター買えなかったので愚かにもバッテリーだけソアラ用搭載しましたが案の定競技中エンジン不調で補助灯消して何とか完走 良い勉強になりました
タントのアイドルストップ車がもし大容量オルタネーター搭載してるのであれば 自分含め電気喰う電装品追加している人にとっては興味がわくと思います
バッテリーの価格差、交換サイクル及びバッテリーが劣化した時にエンジン停止即再始動等は、考慮されましたか?新車買いたてなら多分即再始動は、未経験では?
アイドリングストップいらない! 結局バッテリーも高いし コスパが悪くなる。アイストキャンセラー付けるより元から非装着がいい! あと走り方によって 変わってくるから一概に16Lにならないよ。 ムーヴカスタムターボ乗りだけど アイストキャンセルしても19.5L行く。(エアコン付けると18.5~19)重量が軽いのもあるけど。
アイドリングストップ無しで良い。安くなって余計な出費が無くなるなら買いだわ。
アイドリングストップは要らない。
要は乗り方だと思います。
アイドリングストップ搭載のタントに母親乗ってますが
バッテリー上がりにエンストで呼ばれて
本当迷惑してます.
いらないですね..
バッテリー替えてあげて下い。
(;'∀')
@@rocknjuke
替えましたよ
そしてまた原因不明のエンストで呼ばれて
スパークプラグ交換しました。
キャンセラー購入して取り付けることしにしましたね
本当に無駄に車の寿命縮める機能なので必要ないですよ。
マジっすか。。。
厄介でしたね。😅💦💦
でも、また数年後、同じことが起こり得るんですね。😭
高速で差がでること事態が眉唾!高速でどこにアイドリングなるの?信憑性なし。またバッテリー消費や、セルモーターへの負荷、故障交換などこの先の金額が反映されていない。私もRISE乗ってるが、乗ったらすぐにoffボタンおす。しかし燃費は変わらない。
こんなに燃費の差があるわけないよ。
メーカーの公表の仕方に問題があるような。
間違いなくアイドリングストップは不要。
こういういくら損した得したとかの理論は相手を納得させられない。
市街地はアイドリングするとかなりエンジンに負荷がかかるし、アイドリングストップ用のバッテリーが高い
なのでアイドリングストップ非搭載して欲しいと要望があって非搭載がまた出だした
アイドリングストップは、コストから見てもCO2減少から見ても、貢献しめません!バッテリーの交換時が、早まり普通バッテリーよりも値段も高いです。またセルモーターにも、負荷がかかり過ぎ、傷む頻度が大でガソリンコストが少なくても、結果意味がなく、本末転倒です。私は購入時から、ストップ機能を使いません!したがって、バッテリーの寿命も、7年何とも有りません!スタート時のCO2も馬鹿になりません!生産時に発生するCO2も、貢献してません!😢
アイドリングストップ搭載用バッテリーは高いが3年で交換、非搭載車は半値で安いバッテリーが5年持ちます。
アイドリングストップ搭載車が交差点でエンジンがかからなくなれば、悲劇で細かい計算は全く無意味。
アイドリングストップの必要性無し、自分は買って直ぐに働かなくしてる。その為バッテリーも4年過ぎた今もバッテリーは元気、燃費は10キロ台〜19キロ台と車速によりかなり違う、ターボモデルの為か高速も120k以上も軽く出るけどフロントガラスが立って空気抵抗がある為か出せばだすほと燃費は悪化、燃費考えたら100キロ程度かそれ以下が1番燃費が良い。
公式のアイドリングストップ搭載車の二駆と四駆では燃費の差がかなりあるのに、非搭載車だと二駆でも四駆でもあまり変わらない理由について説明出来ますか?
昔の車より燃費良いから大丈夫。
タントエグゼで交差点を左折中にアイドルストップが作動して死にかけた
マジで要らないどころか危険な機能
私も交差点右折待ちでアイストしたままバッテリー上がって死にかけました。
各自、自由ですね。カタログ値だけにオドラされるな?
タントのアイドリングストップはいつ作動するの?最近多いのが止まる直前に作動。停車の瞬間にカックンとなるのがいやだからブレーキ緩めるとまたエンジンがかかる。完全に止まるまで待てないのか?
燃費を考えると、完全停止を予想した制御になるんでしょうね。
アイドリングストップは廃止の方向にあるんですけどね
バッテリーに負担はかかるし、修理を負担するのはオーナーですからね
カタログ数値はほとんど信用無し、エンジン復帰の際って燃料噴射してるんで、信号待ちに2~4回もセル回したりしてるドライバーも居ます。意味ないですよね? それにバッテリーやプラグにも負担が大きいのでマジで要らない装備です。だからキャンセラーが出てるんですよ。
アイドリングストップ車リスタートセルはセルモーターの負担が大き過ぎセルモーターの寿命が早くなります、ハイブリッドはモーターのリスタートなのでセルは従来通りの寿命ですよ!
全くためにならない動画やわ
それはそれは大変失礼致しました。
燃費気にするならアイドリングストップより車重気にした方が良くない?ところで、アイドリングストップが機能しなさそうな高速道路でどうしてそんな差が出るのよ?
WLTCモードの燃費測定は、私たちが普通に思い浮かべる高速道路の条件とは異なるようです。確か、平均時速65kmだったんじゃないかな?
ひょっとして、停止も含まれてるかも知れません。じゃないと、差が生まれる理由がありませんもんね。
@@rocknjuke
意味わかんねーことほざいてんじゃねーよ。
いろいろデータ数値言っているが要は乗り方しだいでもかなり燃費変わるはず🤬アイドルストップほどいらない装備は無し
アイドリングストップ付いてても走り方で燃費変わるし、カタログ数値あてになるわけない!燃費気にするならRS買わないほうが良い!
ガソリン代より、バッテリー代のほうが、高い。
なんかアイドリングストップあんまりよくないらしくて、2023年から徐々に廃止にしとるらしいです。
エンジンとかバッテリーの劣化が早いらしいです。
アイドリングストップは、田舎道しか効果はありません。都市部はアイドリングストップをONにすると、かなり燃費悪くなります。ただ田舎道では、必要です。
この3.3万って補助金で±0になるんよね。
3年乗るか10年乗るかでも優劣付け難い....まぁ俺はレス車買ったけど、エアコン止まるのウザいし。
無用の長物がアイドリングストップ
アイストは使い所です。ミライースで純正バッテリー8万キロ8年持たせました。長い信号ではアイスト使い、路地では使わない。むしろアイスト関係ない高速道路で燃費に差が出るデータがオカシイ気が。エネチャージの加速アシスト効果?
おっしゃる通りだと思います。
ただ、路地で使わないっていう行動は、なかなか難しいですね・・・。
おっしゃる通り。
でも、
私は違います。
大分市の戸次本町
(へつぎほんまち)などの、
1.5車線以下の道路では、
アイドリングストップは、
#OFF にしています。
そして、
2022年11月から通年で、
玄米コーヒーと言う
コーヒーじゃないけどコーヒーを名乗る
玄米飲料を飲みます。
その影響で、
2024の
冬だけど寒く無い日では、
エアコンは、 #OFF にしています。
そのため、私は、
アイドリングストップをONにしています。
ディーラー「バッテリーが2~3年経って、弱ってますね。アイドリングストップしなくなってません?1万円ぐらい掛かりますけど交換します?
(アイドリングストップしないだけで、まだ1~2年はエンジンは掛かる)」
アイストなんてまったく不要
そして燃費の数値もまったくあてにならない
これから売る車はアイストしない車ばかりになると思う
ということでこの動画の信ぴょう性は、、、、だな
軽四のアイドリングの消費燃料(電装品オフ)は5cc~6cc/min
これに無意味な充電制御でバッテリーを痛めつけ、アイドリングストップでトドメをさす!アホな機構だと思います。
これで2回ほど殺されかけた。
信号右折街でこれ発動されると、まじでやばい
アイドリングストップ全く使用しない高速道路でなぜ差が出るのか不思議だ
色々、条件があるみたいですね。首都高なら普通に渋滞がありますから、そう言うのも条件に加味されてるのかもしれませんね。
アイドリングストップに依って起こるバッテリーの劣化による出費の方が大きい。
アイドルストップ無しって…アイドルストップしない車に戻しただけじゃないですか…
S700Vアトレーだけど納車後すぐアイストキャンセラー入れて使ってない
計算が少し?間違っていますよ、アイドリングストップ車は、バッテリー交換が短くて、しかも、高いバッテリー、車体も高い、なので、それボド差は有りません!
使い方もありますね。車検ごとに買い替える人は、バッテリーの交換頻度は関係ないですからね。
今更すぎだろw
タントカスタムRSに嫁さんが乗ってます。最初はアイドリングストップなんか要らんと思ってましたが、買い物チョイ乗りばかりなのにリッター18も走ります。慣れれば気にならないし今ではコレにして良かったと思います。
チョイ乗りで18km/ℓは、いいですねぇー。
うちのN-VANはNAですが、13kmくらいなんで。
有り車、無し車の大きな違いは燃費以外にあるのでは?
エコカー減税についても触れてください。
カタログ燃費じゃなくて実燃費で比較しなきゃ意味ないし
実際にはもっとデータとの乖離性があると思う。
市街地走行でそれだけの燃費の差をつけようと思ったら 目的地に着くまで一体何時間位エンジン止めてるん(笑)
交差点右折車線進入時には自動オフにならんものかね・・・。
N-VANの場合、そういうので困ったこと、危なかったことは一切ないんですよね。
しかし、右折時にアイドリングストップ復帰しなかったと想像すると、怖いですが・・・。
ダイハツ車自体、買うと後悔になりましたね。
実際アイストキャンセルしてたら実質そんなもんだろ