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私は軽ですが必ずアイドリングストップはOFFにしていますよバッテリ交換の時はディーラーで聞いたら其れ用を使った方が良いとアドバイス貰い交換しましたよ、でも渋滞でも無けりゃエンジン停止は省エネならないと思う、素人なので悪影響しか思いつかない
メーカー指定は、アイドリングストップ用のバッテリーですが、私は、アイドリングストップ用では無く通常の充電制御車用のバッテリーを使用していますが、全く問題ありません。そもそもアイドリングストップは全く使わないので。
渋滞や信号待ち等短時間間隔でエンジンのオフ・オンが繰り返されるとバッテリーやセルモーターのみならずエアコン使用時はHVACモーターへの負担も大きくなります。アイドルストップすることによるガソリン節約とのオフセットを考えるとストップしない方が良い事は明白と思います。今のエンジンは静粛故アイドリング音も問題にはならないと思います。アイドリングストップのシステムそのものが無駄と思います。
アイドリングストップのバッテリーは電極の面積が無茶苦茶大きいです。つまり鉛やらの使用量が倍増していて、機会の少ない充電時に受け取る電流が大きくなるようになっています。日産は割とアイドリングストップ条件(気温とか走行開始後の条件)がバッテリーに優しいですが、トヨタ系はかなりイジメに近い条件で。通勤車がダイハツだったころは1.5年でバッテリーが死んで以来、週末パルス付きのトリクル充電していました。
アイドリングストップするのは静かになるのでわりと好きですがしかし、駐車時に完全停止して後はシフトレバーをPに入れてエンジン切るだけって時にアイドリングストップしてるとシフトレバー動かした際にエンジン再始動するのが納得しづらく駐車時にはSスイッチ無駄に押してキャンセルしてます。
私はデミオディーゼルのアイドリングストップ車に乗ってます。ブレーキの半踏みでアイドリング続行、全踏みでアイドリングストップします。信号も状況を見てこれでコントロールしています。復帰も割と早いと思います。Mazda2ガソリン車を代車で借りると復帰に1秒かからないのでびっくりしますよ。渋滞の多いところだとアイドリングストップを繰り返す事でバッテリーなどがヘタりやすいのかも?🤔うちの近辺は車も信号も少ないので、長く止まる時にアイドリングストップしないと燃費がダダ下がりになります。バッテリー代は純正だと工賃込み5万弱、私はコストコでバッテリーを買ってディーラーで取り付けてもらって2万弱でした。(10万km走行まで使いました。まだまだ大丈夫そうでしたけど、予防として)
国産車乗ってるときは意識してなかったですが、ベンツに乗り換えてから毎回オフにしてますね。コーディングでラストモードも検討しましたが、スタートボタンのすぐ下にあるので別にいいかなと
アイストがストレスになるのは、アイストするかしないかをコントロールしにくいことも一因では?(止まってほしくないときに止まるとか) 私はMT車なので、アイストさせたくないとき(信号がすぐに変わりそう、とか)はクラッチを切っていれば止まりません。AT車だとコントロールしにくいかも。
どれだけ運転に向き合っているか、にもよるかもしれません!私のように、「もぉー!変な時にエンジン止まるのやめてよー!」と言っているだけでは何も解決しませんからね😅
ドライバーが任意で選択できるアイドリングストップラストモードをメーカー純正で標準装備して欲しい。エンジンかける度にアイドリングストップボタン押すのが面倒。どんなに製品が向上してもアイドリングストップによるセルモーターへの負担増。バッテリーへの負担も確実だからアイドリングストップ用の高額な大型バッテリーを搭載しているのが事実かなと。少し燃費を伸ばすのにアイドリングストップ機能装着アイドリングストップ用の大型バッテリーアイドリングストップ用のセルモーターその他にもあるかもしれません。どう考えても燃費に対してのガソリン代より出費的にはオーナーさん側だけの負担増にしか思えないかも?
雑誌ベストカーで掲載されてましたが…バッテリー交換などで、元を取るのは難しい、とのこと。再始動時の、電圧の変化は、電装品にも良いと思えない。
アイドリングストップなし派です。初期のアイドリングストップに比べれば自然な動作になってきているのはそうなのですが、それでもバッテリーやオルタネーターに負担をかけるので、僅かな燃費を気にして余計な負荷はかけたくないです。発進のもたつきは予めアクセルを軽く踏んでエンジンをかけた状態で待機すれば回避出来ますが、エアコンの風が送風になるのはちょっと・・・、車種によっては変更出来るみたいですけど。ボンネットの配線を切る方法とか昔から聞きますが、新しい車種ではチェックランプがつくのもあるので「余計な事を」とか思ったりします。
ダイハツからスズキの軽のマイルドハイブリッド車に乗り換えて驚いたのはモーター付き発電機を使って再始動する為アイストからの再始動がスムーズで何ら違和感のない事でした
軽ハイト各車を試乗して回ったことがあるけど、スズキは振動やうるさい音なく再始動するので、これならあんまり邪魔にならないなと感じた。N-BOXも乗ったが電パの解除も合わさってギクシャクして、こりゃ文句付けたくなるの分かった。
普通にセルで回すアイスト車だと切りたいかもね。始動時に振動や音がうるさいので笑 動画内でも言う通り普通の買い替えサイクル的には耐久性とかには問題ないでしょ。ハイブリッド/マイルドハイブリッド系とかだとついてるんなら切るほどでもないかな。自分のクルマなら乗ればすぐに特性はつかめるから問題ない。 発進時に急加速をしようとも思わないしね。まぁそれより、早くEVが普及してくれればいいんだけどね。アイドリングもナニもないし笑
私は普通車のアイドリングストップ(有)乗ってます。正直面倒くさいですね。因みにディラーでバッテリー交換してもらって、工賃含めて5万5千円かかりました。
自分はブーストアップして燃調弄ってる加減でk6aに60B19Lを入れてます😊ドライブレコーダーを入れると40ですと、どうしてもサブコンが不安定になるのでこれになりました😅普段の車がMTなのでアイドリングストップ付きの代車が来た時にCVTのあのタイムラグとエンジン再始動のキュルキュルがめちゃくちゃイライラして結局もう1台MTの車を購入しました😊素人がインターネットの浅知恵で勝手に容量アップとか交換はしない方がいいと思います😊間違えると車両破損の確率が爆上がりバッテリー交換以上のお金があっと言う間に吹き飛びます😊
ダイハツのアイドリングストップだけは酷いです減速中に止まるので、交差点を曲がる途中で止まったりしたので、すぐにキャンセラーを付けました他の軽自動車なら停まってから停止するのですが・・・今ならアイドリングストップなしを選べますので、買うならなし一択ですね
キャンセラー使ってます。エンジンにもバッテリーにも過度に負担かかるからね。特にダイハツ、オンオフの時の音の大きさ。ありゃほんとだめ。
N-BOXもダメだったね、振動と音がうるさい。ECON効いてると走りもトロいしね。
普通に考えて、従来であれば一回の走行で、一度だけ回せばよかったセルモーターを、信号のたびにセル回すんだから、バッテリーやセルモーターにかかる負担は、従来の何十倍にもなります。カタログ燃費をよく見せて、エコカー減税を受ける代わりに、従来であれば10万キロくらい無交換でよかったバッテリーを、2〜3年おきに交換と言う代償を支払う結果となった。しかも、充電制御バッテリーになり、従来品の5倍くらいの値段になってるし、ユーザーにとってはデメリットしかない。
一度アイドリングストップの車に乗ったら、赤信号で止まろうとしたら、いきなりエンジンがかかって、前の車に突っ込みそうになった。
アイドルストップ全くしない。5年10万キロでも、バッテリーは正常レベルです。それだけ、高い高性能バッテリー搭載だから、アイドルストップしないと、かなり持ちます。ちなみに某メジャーな小型車と、軽ハイト、2台共です。まだまだ交換不要です。
初コメ失礼します。自分の車はアイドリングストップ車では無いのですが、バッテリー絡みでコメントをさせて頂きます。自分の車は充電制御車というタイプです。燃費を良くする機能らしいのですが、バッテリーはアイドリングストップ車やハイブリッド車と同じ物を使用しなければいけません。価格も高いですし、燃費も良いとは思えません。体感出来ないのにバッテリーが高額なのはいかがなものかと、思います。
ハイブリッドという究極のアイドリングストップが普及してきた今、この機能は不用だよなって思います。比較的安く、停止中の振動が無いとかメリットはあるんですけどね。
カーシェアとかでマツダのi-stopついてる車で、停車時にブレーキを限界まで軽く踏んでアイドリングストップさせない遊びとかやってたな…
アイドリングストップ邪魔でしかない 偽装エコ アイドリングストップ機能はリレーで解除がセオリー
微々たることだとは思うね。ただ機械的には影響があるでしょう。エンジンやモーター単体で考えれば起動時に一番負荷がかかるから、入り切りの回数は少ない方が負担は軽減するからね。同じエンジンやモーターで比較すれば、入り切りの回数は少ない方が悪い影響が少ないに直結する。要は日ごろのメンテやその人の乗り方の差異によるとことが多いと思うよ。自分はアイストはキャンセルして、バッテリーは数年前からアイストは対応じゃなくただの充電制御(ただし容量は寒冷地仕様よりワンサイズ大きいもの)のものに変更、3年超えて一度バッテリーは交換したけど
少し説明不足ですね、アイドリングストップ(アイスト)車専用バッテリーは簡単に言うと急速充電に対応してるってことです、アイドリングストップそのものは有効な燃費節約手段なんですが今のユーザーはアイドリングストップ中もエアコン効かせてほしい音楽も聴きたいなどの理由で電気を必要とします、なので消費した電力を再始動時に急速充電する必要があります、これが極端にバッテリーに負担をかけるのでアイスト車専用バッテリーといえど寿命が短くなるわけです、ざっくり言って普通車の二倍の値段のバッテリーを寿命半分で使ってるのがアイスト車なんです、少々燃費が改善したからと言って普通はバッテリー交換費用(四倍)の方が遥かに高くつきますし手間もかかります、アイストなんて無くていいですよ、あれは正直言って国交省の燃費測定基準(JC08)がアイスト有利だったのでメーカーが販売戦略でカタログ燃費を稼ぎたいためにつけていた機能でコスト面での実用性は皆無です、今は燃費測定基準がWLTCに変わったのでアイスト車が有利ではなくなりました、最近メーカーがアイストを廃止しているのはその為です、もともと意味がない機能って事ですそれ以外にも再始動時にラグがあるので車が思うようなタイミングで発進しなくて危ないとか、セルモーターに負担がかかるとか、良いことは全くありません、普通の知識があれば毎回アイストをオフにするかキャンセラーなりつけて機能を停止させるのが常識です、そうすると高価なアイスト車専用バッテリーの寿命が倍以上に延びますちなみにアイストをオフにしたからと言って普通のバッテリーを付けるのはお勧めしません、アイスト車は基本的に充電制御が急速になっているので専用バッテリー以外ではトラブルを起こす原因になります「アイストをオフにすれば急速充電制御を行わない」という車なら問題ありませんが車種によると思うのでメーカーに確認するようにしてください
ハイブリッド車以外はわたしは、アイストいらないですね。 右折発車もたつきとかも正直こわい
アイドリングストップ車はオルタネーターが急速充電用になっているので、アイドリングストップをキャンセルしているからと言って通常バッテリーを使用すると、急速充電されてしまい、バッテリーが激しく劣化する。
アイドリングストップ車に、充電制御車用バッテリー使ってますが、全く問題ございませんけど。
アイドリングストップを使用しないのなら、アイドリングストップ用のバッテリーを用いなくても良く、クルマ本体にも影響はない。と、ディーラーから聞きました。
それに関しては慎重に判断した方がよいです、というのもアイドリングストップ車の充電制御は基本的に急速充電になっています、機能をオフにしたからと言ってその制御まで通常の充電モードになるとは限らずその場合は急速充電に対応したアイスト車専用バッテリーを使用しないとトラブルの原因になります最近のディーラーの整備士はあまり知識がないと感じることがよくあります、まして聞いた人が整備士ではなくセールスマンの場合あまりあてにしない方がいいです、無論発言にしっかり責任を取ってくれるなどの一筆をもらって整備するなら構いませんが
私の車もアイドリングストップ専用バッテリーが指定ですが、アイドリングストップなんか使わないので、通常の充電制御車用バッテリーを入れてますが、耐久性は全く変わりません。ステップワゴンです。
偉大なるスズキのアイドリングストップは4年目でも今のところは不具合出ていないですがいざオルタネータやバッテリーの交換となったら高額になりそうで怖いですね…
どの車種かはわからないので推測ですが、恐らくマイルドハイブリッドやエネチャージのシステムが良い感じに作用しているのかもしれません
ダイハツは物価高の為と聞きました。僕はオンオフ出来るようにキャンセラーを付けてます、夏はエンジン掛かりっぱなし春秋はアイストON真冬は水温計と体感で切り替え、また車の多い道や渋滞時にはアイストOFFにしてます。パルス、トリクル充電器を持ってるので定期的に充電してます。バッテリーは指定の物より容量の少ない物を積んでます、安いから。いろいろ言われていますがアイドリングストップを使った方が確実に燃費は良いです、満タン方でもメーターパネルの燃費計でも同じです。
環境オタク‼️👎🙉
そもそも、アイドリングストップする意味分からない😮
アイドリングの状態って、エンジンにとって負担が大きいのではないでしょうか。エンジンが快適な回転数はもっと上ですよね?アイドリングストップすれば当然アイドリングの時間が減るので、エンジンにとって優しい気がするのですが…
エンジンにとって負担が最も大きいのは短時間の始動と停止を繰り返すことです、何より今の車のアイドリングストップは停止中に車内の快適さを保つために遠慮なくバッテリーを消費します、そのため再始動時にバッテリーに急速充電を行います、結果として急速充電対応という二倍高いバッテリーを半分の寿命で使い捨てています、これが大問題です
私は軽ですが必ずアイドリングストップはOFFにしていますよ
バッテリ交換の時はディーラーで聞いたら其れ用を使った方が良いと
アドバイス貰い交換しましたよ、でも渋滞でも無けりゃエンジン停止は
省エネならないと思う、素人なので悪影響しか思いつかない
メーカー指定は、アイドリングストップ用のバッテリーですが、私は、アイドリングストップ用では無く通常の充電制御車用のバッテリーを使用していますが、全く問題ありません。そもそもアイドリングストップは全く使わないので。
渋滞や信号待ち等短時間間隔でエンジンのオフ・オンが繰り返されるとバッテリーやセルモーターのみならずエアコン使用時はHVACモーターへの負担も大きくなります。アイドルストップすることによるガソリン節約とのオフセットを考えるとストップしない方が良い事は明白と思います。今のエンジンは静粛故アイドリング音も問題にはならないと思います。アイドリングストップのシステムそのものが無駄と思います。
アイドリングストップのバッテリーは電極の面積が無茶苦茶大きいです。つまり鉛やらの使用量が倍増していて、機会の少ない充電時に受け取る電流が大きくなるようになっています。日産は割とアイドリングストップ条件(気温とか走行開始後の条件)がバッテリーに優しいですが、トヨタ系はかなりイジメに近い条件で。通勤車がダイハツだったころは1.5年でバッテリーが死んで以来、週末パルス付きのトリクル充電していました。
アイドリングストップするのは静かになるのでわりと好きです
がしかし、
駐車時に完全停止して後はシフトレバーをPに入れてエンジン切るだけって時に
アイドリングストップしてるとシフトレバー動かした際にエンジン再始動するのが納得しづらく
駐車時にはSスイッチ無駄に押してキャンセルしてます。
私はデミオディーゼルのアイドリングストップ車に乗ってます。
ブレーキの半踏みでアイドリング続行、全踏みでアイドリングストップします。
信号も状況を見てこれでコントロールしています。
復帰も割と早いと思います。Mazda2ガソリン車を代車で借りると復帰に1秒かからないのでびっくりしますよ。
渋滞の多いところだとアイドリングストップを繰り返す事でバッテリーなどがヘタりやすいのかも?🤔
うちの近辺は車も信号も少ないので、長く止まる時にアイドリングストップしないと燃費がダダ下がりになります。
バッテリー代は純正だと工賃込み5万弱、私はコストコでバッテリーを買ってディーラーで取り付けてもらって2万弱でした。(10万km走行まで使いました。まだまだ大丈夫そうでしたけど、予防として)
国産車乗ってるときは意識してなかったですが、ベンツに乗り換えてから毎回オフにしてますね。
コーディングでラストモードも検討しましたが、スタートボタンのすぐ下にあるので別にいいかなと
アイストがストレスになるのは、アイストするかしないかをコントロールしにくいことも一因では?(止まってほしくないときに止まるとか) 私はMT車なので、アイストさせたくないとき(信号がすぐに変わりそう、とか)はクラッチを切っていれば止まりません。AT車だとコントロールしにくいかも。
どれだけ運転に向き合っているか、にもよるかもしれません!
私のように、「もぉー!変な時にエンジン止まるのやめてよー!」と言っているだけでは何も解決しませんからね😅
ドライバーが任意で選択できる
アイドリングストップラストモードを
メーカー純正で標準装備して欲しい。
エンジンかける度に
アイドリングストップボタン押すのが面倒。
どんなに製品が向上しても
アイドリングストップによる
セルモーターへの負担増。
バッテリーへの負担も確実だから
アイドリングストップ用の
高額な大型バッテリーを搭載しているのが事実かなと。
少し燃費を伸ばすのに
アイドリングストップ機能装着
アイドリングストップ用の大型バッテリー
アイドリングストップ用のセルモーター
その他にもあるかもしれません。
どう考えても燃費に対しての
ガソリン代より出費的には
オーナーさん側だけの
負担増にしか思えないかも?
雑誌ベストカーで掲載されてましたが…
バッテリー交換などで、元を取るのは難しい、とのこと。
再始動時の、電圧の変化は、電装品にも良いと思えない。
アイドリングストップなし派です。初期のアイドリングストップに比べれば自然な動作になってきているのはそうなのですが、それでもバッテリーやオルタネーターに負担をかけるので、僅かな燃費を気にして余計な負荷はかけたくないです。発進のもたつきは予めアクセルを軽く踏んでエンジンをかけた状態で待機すれば回避出来ますが、エアコンの風が送風になるのはちょっと・・・、車種によっては変更出来るみたいですけど。
ボンネットの配線を切る方法とか昔から聞きますが、新しい車種ではチェックランプがつくのもあるので「余計な事を」とか思ったりします。
ダイハツからスズキの軽のマイルドハイブリッド車に乗り換えて驚いたのはモーター付き発電機を使って再始動する為アイストからの再始動がスムーズで何ら違和感のない事でした
軽ハイト各車を試乗して回ったことがあるけど、スズキは振動やうるさい音なく再始動するので、これならあんまり邪魔にならないなと感じた。N-BOXも乗ったが電パの解除も合わさってギクシャクして、こりゃ文句付けたくなるの分かった。
普通にセルで回すアイスト車だと切りたいかもね。始動時に振動や音がうるさいので笑 動画内でも言う通り普通の買い替えサイクル的には耐久性とかには問題ないでしょ。
ハイブリッド/マイルドハイブリッド系とかだとついてるんなら切るほどでもないかな。自分のクルマなら乗ればすぐに特性はつかめるから問題ない。 発進時に急加速をしようとも思わないしね。
まぁそれより、早くEVが普及してくれればいいんだけどね。アイドリングもナニもないし笑
私は普通車のアイドリングストップ(有)乗ってます。正直面倒くさいですね。因みにディラーでバッテリー交換してもらって、工賃含めて5万5千円かかりました。
自分はブーストアップして燃調弄ってる加減でk6aに60B19Lを入れてます😊ドライブレコーダーを入れると40ですと、どうしてもサブコンが不安定になるのでこれになりました😅普段の車がMTなのでアイドリングストップ付きの代車が来た時にCVTのあのタイムラグとエンジン再始動のキュルキュルがめちゃくちゃイライラして結局もう1台MTの車を購入しました😊
素人がインターネットの浅知恵で勝手に容量アップとか交換はしない方がいいと思います😊
間違えると車両破損の確率が爆上がりバッテリー交換以上のお金があっと言う間に吹き飛びます😊
ダイハツのアイドリングストップだけは酷いです
減速中に止まるので、交差点を曲がる途中で止まったりしたので、すぐにキャンセラーを付けました
他の軽自動車なら停まってから停止するのですが・・・
今ならアイドリングストップなしを選べますので、買うならなし一択ですね
キャンセラー使ってます。エンジンにもバッテリーにも過度に負担かかるからね。特にダイハツ、オンオフの時の音の大きさ。ありゃほんとだめ。
N-BOXもダメだったね、振動と音がうるさい。ECON効いてると走りもトロいしね。
普通に考えて、従来であれば一回の走行で、一度だけ回せばよかったセルモーターを、
信号のたびにセル回すんだから、バッテリーやセルモーターにかかる負担は、従来の何十倍にもなります。
カタログ燃費をよく見せて、エコカー減税を受ける代わりに、従来であれば10万キロくらい無交換でよかったバッテリーを、
2〜3年おきに交換と言う代償を支払う結果となった。
しかも、充電制御バッテリーになり、従来品の5倍くらいの値段になってるし、ユーザーにとってはデメリットしかない。
一度アイドリングストップの車に乗ったら、赤信号で止まろうとしたら、いきなりエンジンがかかって、前の車に突っ込みそうになった。
アイドルストップ全くしない。
5年10万キロでも、バッテリーは正常レベルです。
それだけ、高い高性能バッテリー搭載だから、アイドルストップしないと、かなり持ちます。ちなみに某メジャーな小型車と、軽ハイト、2台共です。まだまだ交換不要です。
初コメ失礼します。自分の車はアイドリングストップ車では無いのですが、バッテリー絡みでコメントをさせて頂きます。自分の車は充電制御車というタイプです。燃費を良くする機能らしいのですが、バッテリーはアイドリングストップ車やハイブリッド車と同じ物を使用しなければいけません。価格も高いですし、燃費も良いとは思えません。体感出来ないのにバッテリーが高額なのはいかがなものかと、思います。
ハイブリッドという究極のアイドリングストップが普及してきた今、この機能は不用だよなって思います。比較的安く、停止中の振動が無いとかメリットはあるんですけどね。
カーシェアとかでマツダのi-stopついてる車で、停車時にブレーキを限界まで軽く踏んでアイドリングストップさせない遊びとかやってたな…
アイドリングストップ邪魔でしかない 偽装エコ
アイドリングストップ機能はリレーで解除がセオリー
微々たることだとは思うね。
ただ機械的には影響があるでしょう。
エンジンやモーター単体で考えれば起動時に一番負荷がかかるから、入り切りの回数は少ない方が負担は軽減するからね。
同じエンジンやモーターで比較すれば、入り切りの回数は少ない方が悪い影響が少ないに直結する。
要は日ごろのメンテやその人の乗り方の差異によるとことが多いと思うよ。
自分はアイストはキャンセルして、バッテリーは数年前からアイストは対応じゃなくただの充電制御(ただし容量は寒冷地仕様よりワンサイズ大きいもの)のものに変更、3年超えて一度バッテリーは交換したけど
少し説明不足ですね、アイドリングストップ(アイスト)車専用バッテリーは簡単に言うと急速充電に対応してるってことです、アイドリングストップそのものは有効な燃費節約手段なんですが今のユーザーはアイドリングストップ中もエアコン効かせてほしい音楽も聴きたいなどの理由で電気を必要とします、なので消費した電力を再始動時に急速充電する必要があります、これが極端にバッテリーに負担をかけるのでアイスト車専用バッテリーといえど寿命が短くなるわけです、ざっくり言って普通車の二倍の値段のバッテリーを寿命半分で使ってるのがアイスト車なんです、少々燃費が改善したからと言って普通はバッテリー交換費用(四倍)の方が遥かに高くつきますし手間もかかります、アイストなんて無くていいですよ、あれは正直言って国交省の燃費測定基準(JC08)がアイスト有利だったのでメーカーが販売戦略でカタログ燃費を稼ぎたいためにつけていた機能でコスト面での実用性は皆無です、今は燃費測定基準がWLTCに変わったのでアイスト車が有利ではなくなりました、最近メーカーがアイストを廃止しているのはその為です、もともと意味がない機能って事です
それ以外にも再始動時にラグがあるので車が思うようなタイミングで発進しなくて危ないとか、セルモーターに負担がかかるとか、良いことは全くありません、普通の知識があれば毎回アイストをオフにするかキャンセラーなりつけて機能を停止させるのが常識です、そうすると高価なアイスト車専用バッテリーの寿命が倍以上に延びます
ちなみにアイストをオフにしたからと言って普通のバッテリーを付けるのはお勧めしません、アイスト車は基本的に充電制御が急速になっているので専用バッテリー以外ではトラブルを起こす原因になります「アイストをオフにすれば急速充電制御を行わない」という車なら問題ありませんが車種によると思うのでメーカーに確認するようにしてください
ハイブリッド車以外はわたしは、アイストいらないですね。
右折発車もたつきとかも正直こわい
アイドリングストップ車はオルタネーターが急速充電用になっているので、
アイドリングストップをキャンセルしているからと言って通常バッテリーを使用すると、
急速充電されてしまい、バッテリーが激しく劣化する。
アイドリングストップ車に、充電制御車用バッテリー使ってますが、全く問題ございませんけど。
アイドリングストップを使用しないのなら、アイドリングストップ用のバッテリーを用いなくても良く、クルマ本体にも影響はない。
と、ディーラーから聞きました。
それに関しては慎重に判断した方がよいです、というのもアイドリングストップ車の充電制御は基本的に急速充電になっています、機能をオフにしたからと言ってその制御まで通常の充電モードになるとは限らずその場合は急速充電に対応したアイスト車専用バッテリーを使用しないとトラブルの原因になります
最近のディーラーの整備士はあまり知識がないと感じることがよくあります、まして聞いた人が整備士ではなくセールスマンの場合あまりあてにしない方がいいです、無論発言にしっかり責任を取ってくれるなどの一筆をもらって整備するなら構いませんが
私の車もアイドリングストップ専用バッテリーが指定ですが、アイドリングストップなんか使わないので、通常の充電制御車用バッテリーを入れてますが、耐久性は全く変わりません。
ステップワゴンです。
偉大なるスズキのアイドリングストップは4年目でも今のところは不具合出ていないですが
いざオルタネータやバッテリーの交換となったら高額になりそうで怖いですね…
どの車種かはわからないので推測ですが、恐らくマイルドハイブリッドやエネチャージのシステムが良い感じに作用しているのかもしれません
ダイハツは物価高の為と聞きました。
僕はオンオフ出来るようにキャンセラーを付けてます、夏はエンジン掛かりっぱなし春秋はアイストON
真冬は水温計と体感で切り替え、また車の多い道や渋滞時にはアイストOFFにしてます。
パルス、トリクル充電器を持ってるので定期的に充電してます。バッテリーは指定の物より容量の少ない物を積んでます、安いから。
いろいろ言われていますがアイドリングストップを使った方が確実に燃費は良いです、満タン方でもメーターパネルの燃費計でも同じです。
環境オタク‼️👎🙉
そもそも、アイドリングストップする意味分からない😮
アイドリングの状態って、エンジンにとって負担が大きいのではないでしょうか。エンジンが快適な回転数はもっと上ですよね?アイドリングストップすれば当然アイドリングの時間が減るので、エンジンにとって優しい気がするのですが…
エンジンにとって負担が最も大きいのは短時間の始動と停止を繰り返すことです、何より今の車のアイドリングストップは停止中に車内の快適さを保つために遠慮なくバッテリーを消費します、そのため再始動時にバッテリーに急速充電を行います、結果として急速充電対応という二倍高いバッテリーを半分の寿命で使い捨てています、これが大問題です