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仏典では、「全ての存在は自らで然と在り、始まり無く終わりなく、時に依り縁により在り様を変えるのみ。因と果は同時に倶え持つ。」と有りますね。
今の太陽系外の理論はだいぶ吹かし入ってると思ってるダークマター、ダークエネルギー、膨張宇宙、ビッグバン、インフレーションとか
こういうのワクワクしますね!少しずつですが、深淵に近づきつつある感覚。
138億年前という、それが間違っていそうな気がする。宇宙背景放射を起こすような爆発イベントが「宇宙内で」起こった可能性も含めて検証すべきじゃないかという気がする。
他の動画の科学的考察によると、この発見で「ビッグバンはなかった」というより、単に『銀河の形成メカニズムを考え直す必要があるかもしれない』というだけのものであるらしい。⬇ruclips.net/video/P6RpfnpvvmA/видео.html&feature=shares
そもそもいきなり爆発して始まるというのが昔から納得できていなかった考えることを放棄しているようにしか感じなかった
今じゃ信じられんかもしれんが、昔は某一神教がとんでもない影響力を持っておってな。
@@tetnis6646やっぱりビッグバンは一神教的な発想ですよね
ビッグバン提唱者の宇宙の始まりが小学生すぎる「宇宙は最初火の玉だった」←これ
宇宙は無限の過去から存在しこれからも存在する。
宇宙は思っているより超究極に複雑な次元であって、数学の進歩や科学の発展によって解明できる所は解明できてきてるけど、人類が持つ外界を感知する感覚機能は視覚や聴覚などなどの“五感”だけしかないから、たったのそれだけしかない感知機能じゃ想像を絶する情報量の宇宙全てを理解しようとしても必ずいつか限界は来ると思う。
部分しか観測したりモデル化できない人間が、全ての宇宙をイメージするためには、相似形のような構造があるから、一部の観察でも大ハズレは無いと仮定しているような気がします。これは仏教のお経や、経済学のミクロとマクロの関係で、漠然と前提されているような気もする。
結論でた
宗教にせよ、物理学的な思考にせよ、専門家は一人で居るときは、たぶん全体はこんな感じだろうと、自分が落ち着くイメージを持っていると思います。 そして凡人は大体似たことを思っているかも。しかし自然科学は、仮説、実験、証明失敗、仮説変更の繰り返しの手続きで、厳密に他人を説得するので、他人も了解する実験に落とし込まないといけない。アインシュタインが量子力学に対して、美的尺度で認めたくないと感じたように、どっちかというとラマヌジャンのように、美しい結論だけ提示して、神が教えてくれたで済ますタイプの方が楽?WW宗教はそのへんは厳しく言わないので、ある心境になっている人たちに説法して、聞いた人たちが不安や恐怖から救われた心境に変われば、機能的には足りる。どんな天才物理学者も、謎を追求して果たせず終わりますが、しだいに宗教的な感じの言い方になることも多いかな。
ブラックホール以外は3次元じゃないの?超究極に複雑な次元って何?
基本は三次元だと思う。謎が見つかるたびに次元を追加していくのは、謎が見つかるたびに妖怪の仕業にするのと同じだ。
辻褄合わせのインフレが無かった場合、宇宙の年齢はどれぐらいになるのかな?
1兆円の望遠鏡なら、国債発行無しに印刷してJAXAに創らせても経済的に悪影響なんてなかろうに。バンバンやって欲しい!(理系女子より)
コノ様な「最新観測機器」は、新しい発見・今迄の説の答え合わせ・間違い探しをする為なので、これからも色々な観測結果で大騒ぎしてこそ価値が、あるのでしょう🥵💦👍
時間、空間を完全なる真の無(揺らぐとか時間が存在しないと発生しない)から生成する理論が何一つないので、ビックバンが宇宙の始まりとかどうかはわからないけど、宇宙背景放射の存在で物質拡散の最初だとは思っていた…。それすら覆されそうだ、とは、宇宙って本当に面白い。燃える展開だ。
最近でもないけど、宇宙の膨張が加速している事が判明してダークエネルギーが何やらて話しだけど、だとするとビッグバン発生時は単純に考えれば超低速膨張て事になりインフレーション理論やらが破綻するような。
宇宙が膨張してるときの不思議な錯覚のあたりがよくわからんのでもっとかみくだいて解説してほしい
同意です
宇宙が膨張しているのは、赤方偏移。赤方偏移がない場所もあるし、逆の偏位(青方偏移)があるから錯覚します。『宇宙の膨張』は、約100年前のハッブルの観測による仮定で、いつの間にか定説になっていて、不思議になるのかも…
「銀河にある物体は、ある時点を越えるとどんどん大きく見えるようになる。なぜなら銀河が近い場合、銀河自体は離れて行っても光は近づこうとしているからである」なるほど? 全然わからない。
俺もその話意味分からなかった膨張の証明になったのは、遠くの銀河ほど近くの銀河より離れる速度が上がるというハッブルの観測的事実な訳だよね。その時の観測方法というのが赤方偏移によるものなので、遠方の銀河ほど光の波長が伸びて見えることを利用して距離を推定し、遠くの銀河同士の離れる速度が近隣の銀河同士の離れる速度を上回っているという事実から宇宙の空間は膨張していると定義された訳でしょ?意味が分からないよね。光の波長が伸びていることを大きさと誤認して、それを可視光による大きさと判断をしたのか?
そのエリック・ラーナーでぐぐってみたけど、別に天文学者でもないサイエンスライターでしかも著書しか出てこないね。すごく胡散臭い。
ビッグバンと思ってたものは単にでっかいブラックホールの爆発で、局所宇宙をリセットしたに過ぎない。とかだったりしないのかな
「ふむふむ、そういうことね!」って言ってる霊夢の理解力が恐ろしい・・・何を言ってるのか全く分からんかった・・・
プラズマ宇宙論はいいね。重力に小さなガスを集積させて太陽のような恒星を生み出すほどの強い作用があるのか?と昔から疑問だった。ガスやチリが自然に集まって形成されるには星ってデカすぎるでしょ笑
宇宙の起源はビッグバンだと思っていたら少し様子が違ってきましたね。やはり宇宙は無限の過去からつながっているのでしょうか?😮最新の情報が待たれますね。
うーん、「宇宙の年齢が138億年」というのが大幅に間違えている、に一票。もし、宇宙の年齢が300億年ぐらいであれば、矛盾はないよね。
138億年というのはただの仮定ではなくてちゃんと証拠のあるものではありますが、何かしら間違ってる可能性はありますね…歴史的に見ても宇宙の予測年齢はどんどん伸びているし、近いうちにまた伸びるかも
ビッグバンを肯定するからおかしくなる!ビッグバンなんて都合のいいものは初めからなかったということよ!無限に広がる宇宙、無限に広がる極小世界。これがなぜ間違えなの?人間(自然)が考えうる最も自然な形。ここから量子論とかマルチバースとか生命の知能とかを考える方がずっと自然だと素人的には思うのだがね〜!また、思うに空間の拡大或は縮小は宇宙の果て、極微の果てで同じ様に拡張或は縮小していれば我々には解りようがない!。
@@user-xi5cy2mu8u宇宙が地球のたった3倍程度ってのにどうしても違和感ありますね銀河を形成するのに中心に超巨大ブラックホールが必要ですがその超巨大ブラックホールを形成するのに超巨大な恒星の超新星爆発や複数のブラックホール同士が合体することで生まれるわけだけど果たして地球のたった3倍程度の年月でこれだけの超銀河団が宇宙中に生まれるんでしょうか?
ビッグバンは無かったと思う宇宙は始まりも終わりも無いインフレーションの発想もおかしな考えだし!無から今の宇宙の全ての物資が発生したなんてどんな理論?って思います
もう一度、最初から洗い直すのはどうなんかな。ビッグバンっていう事象を仮定したまま辻褄を合わせばかりになると都合の良い解釈になって真実とは程遠い袋小路に迷い込みそう。合ってるはずと思い込みすぎることが障壁になってそう。また新たな可能性にワクワクさせてください☺️
宇宙って謎だらけだなぁ……。無数の星もどうやって出来たのかよく分かんないし、考え出したらキリがない…。
背景放射はどうすんねん。観測したとか難しい感じだけど、分からりやすくしたら今でもビックバンが見えるってことだからほぼ事実サムネ変えろや
どうやったらこんなに早くこんなに多くの星が出来上がったのでしょうか?→初期宇宙では狭い一定の空間内に高密度の物質やエネルギーが集中していたからじゃね?と、現在観測可能なスバル星団を元に考察してみた。尚、数学的思考は一切してないのでこの考えが完全に外れている可能性は高いかもです。
ビックバンという考えが間違ってるに一票
ビッグバンだけはどうもしっくり来なかった感性はあってた
ヒッグス場に濃淡があって重力波のようにさざなみをうつ事があって、局所的に遠ざかって見えているとか。今は薄まる波で濃くなると近づきだす等。
ビッグバン理論なんてあまり信じてる人なんていないと思う。
わしがこの動画を観測したことで、わしが認識している「世界」はまた広がった。でも膨張し続けているという宇宙の大きさは逆に狭まった・・・のかな?!
てかビッグバン宇宙論って宇宙背景放射より遠い天体が1つでもあったら即死やんけ
ビッグバン説…あくまでも可能性の域という意味で、現時点での最新技術による研究では、もしかしたら覆るかもしれない…という解釈ともとれるから、さらなる発展を見守るしかないかも…ですね…🤔
とりあえず人類はまだ宇宙の誕生についての「定説」を作るまでには至ってないと思う宇宙背景放射(だっけ?)もビッグバンの根拠とまでするには早とちりだったりして・・・怖いのはビッグバンの天動説化ですね生命、星、銀河に始まりと終わりはあるかもしれないけど宇宙空間そのものに始まりと終わりなんて概念は本当にあるのかも疑問かもです
やはりビックバンではない🌏最初からそこにあった🦄彼も言っていた🌈
宇宙は情報世界ならば 実体がなく 無限に広がるのも不思議じゃない
宇宙が膨張してないってことなら あらゆる分子が引き裂かれてバラバラになるっていうこともないんだね何もかもなくなってしまうよりは随分マシですね
宇宙の遠区からやってくる光は、3度kの光を輻射しながら、席法遷移しながら伝搬するから、あたかも、膨張しているかの錯覚をおこす。
赤方偏移云々、光の波長が変わるが、物体の大きさ自体は変わらない(例:原子の半径)、むしろそれが変わると、ビッグバンどころか、基本相互作用全体的に書き換えねばならない...いや、その前に「目の錯覚」で超遠方銀河を観察出来るお方がいる時点で、望遠鏡より、このアップ主に頼りのほうがいいのでは?
「宇宙世紀憲章」が刻まれていそうな望遠鏡…
子供の頃から、ビッグバン以前から宇宙は存在していて、ビッグバンはその一部で起きた爆発かなって素人ながら考えていた。
それは私も思いますね。そもそもの一番最初がどうなってたのかはわからないけど、我々の認識してるビッグバンが最初という確証はありませんしね。
重力波が宇宙ではとても遅く 全体まで及ばない 力も拡散して遠くまで影響できない 宇宙を大気圏に例えるなら 重力は気圧に似ている
ビッグバンはなかったかもしれないがビッグモーターなら近所にあります
「宇宙が膨張してないと仮定して」それでなんで赤方偏移が起きるの?「赤方偏移が距離に比例すると仮定すると」これもわけわかめ
赤方偏移がドップラー 夕焼けを膨張だと言ってるようなもの
以外と 宇宙って人間の思っているよりもっと不思議な存在で人類にはその謎は永遠に解けないような気がする。
僕もビッグバン無かった派です。
そう、宇宙は永遠の過去から永遠の未来まで、常に存在している!
僕も同じ考えです 赤方偏移現象があるからと言って 空間が広がってるとか ビッグバンから始まったとするのはなんか理解のしようがない
しらんがな
宇宙マイクロ波背景放射があるから多分ビックバンある(個人の意見で細かいことはわからない)
この動画で言うビッグバンは、今我々が認識する宇宙が1つで1回だけ発生したと言う前提になっているけど、マルチバース理論を前提にすれば、ビッグバン理論ともジェームスウェッブ望遠鏡が示す画像とも矛盾しないです。つまりビッグバンで行われた様な一点から膨張を続ける宇宙は1つじゃなく、生まれては消え生まれては消える泡の様に無数のビッグバンが起きては膨張し最終的にはその宇宙は終焉する、そして又新しいビッグバンが起きては新しい宇宙が誕生し膨張する。これが至るとこ等で際限なく繰り返しているのがマルチバース理論です。だからジェームスウェッブ望遠鏡がビッグバン理論を否定するかのようなデータを送って来てもマルチバース理論とは矛盾しないし、ビッグバン理論とも矛盾しない。そもそも仏教では、ビッグバンと言う言葉こそ使ってないが、無始より、無数に繰り返してきた大千世界と表現しています。
ビッグバンと思ってたのはただの超新星爆発だったのかも
分からなくなって来ましたυなんだかビッグバンは有ったけど、その前から宇宙や銀河は既に有った気がして来ましたυしかしビッグバンの規模と質?内容?が、定説と違うものだった・・とかだったら、納得出来るのかなυ(;。ω°)
宇宙に関する理論は数年後には全く別のものが有力とされてる可能性もあるしな今の人類レベルはまだ地球が平面だと思って地平線の果てを探ってる状態じゃないかな
アインシュタインの方程式に宇宙項があるけれど、これの方が正しいとしたら宇宙には始まりも終わりもないかもしれない。
ビッグバン理論が間違っているのではなくて、銀河系形成理論の訂正を示唆するだけです。「どこを疑うべきか」の話なんですが、普通に考えて後者から検証するのが自然です。対象は銀河なんですから。ビッグバンが無かったと騒いでいるのは一部の界隈です。念のため追記:「騒いでいる」です。真剣な人は含みません。
遠い銀河が高密度なのは宇宙の物質の総量に対して空間が小さかったから当たり前のような気がする。暗黒時代って言っても光が直進してなかったから観測できないってだけで今よりも激しく恒星や銀河が誕生しては消えていってたわけだから別に不思議な点はないと思うけど。もちろん宇宙の年齢が今の予測よりもっと古い可能性はあるけどビッグバン否定って話でもない。
ビッグバンは宇宙のあらゆるところで発生しているということでしょうか・・・
「宇宙をミルヒト」なかなか上手く説明出来なかったんですが、こういう事です。理論物理学者は、長い間、自分達の理論を説明する為に観察的な証拠を集めようとしてきました。しかし、それは、物理学の本当の観察では無かったんです。先ず、良く観察して、それから、理論を考えるべきでした。理論物理学は、主に3つの勘違いをしています。1、物質が重力によって何処までも圧縮出来ると勘違いしています。〈太陽中心核融合、中性子星、ブラックホールetc.〉2、重力が、空間を曲げたり、縮めたり、伸ばしたり、出来ると勘違いしています。〈ビッグバン、宇宙の拡大膨張、多次元宇宙、宇宙背景放射(=背景放射は、観測出来ておらず、前景放射である)etc.〉3、チリが重力で勝手に集まって星が出来ると勘違いしています。〈星雲降着説、恒星惑星衝突、銀河衝突結合etc.〉これらの勘違いを土台にした理論物理学は根本的に間違っていて、本来見るべき本当の宇宙のプラズマ電気工学的な観察が出来なくなっています。宇宙には、電気が流れている。だから、宇宙で重力現象と思われて居る多くは、「電気現象」である。天体の発光。天体の回転。銀河の回転。天体の形成。銀河の形成。ーーーーーーーー 「カミナリ⚡︎神鳴り」の音が聞こえますか?日本人は昔から、この稲妻の音を、自然の神の音と聞いて居たんです。宇宙は、元々、「神の鳴り」によって出来た世界だったんです。天橋立からイザナギ、イザナミが、天沼矛を差し入れ「コウロコウロ」とかき混ぜ、八島をお造りになったのは、宇宙の稲妻で、「ゴゥロゴゥロ」とかき混ぜたという事なのかも知れません。実際に、プラズマ物理学者達は、実験で、泥の中に放電を入れて、陸地を作り出します。世界の神話には、我々のご先祖さまのプラズマ電気工学的な観察の痕跡が豊富に遺っています。もちろん、私達日本の神話や文化、伝統の中にもそれこそ宝の山の様にザクザク見つかる筈です。もう少し例を紹介してみましょう。例えば、しめなわ(注連縄)は、ただの稲をより合わせたロープですが、神社や神聖な物に巻かれます。しかし、そこに付いている、白い紙のヒラヒラは、シデ(紙垂)といって、「稲妻」を表し、注連縄は、「稲」などの植物の茎「伝導路」で作るのです。私達は、この様な宇宙の伝導路の事を、ノルウェーのオーロラを研究した宇宙電気工学物理学者を讃えて「バークランド電流」と呼びます。これは、電流のロープであり、二重螺旋、同軸対向多重回転が特徴で、注連縄と特徴がそっくりです。これらの古代人の「声」を観察するのもプラズマ電気工学的観察の醍醐味です。プラズマを研究する物理学者達は、言います。「宇宙で光っている電磁波の99.9%はプラズマによる発光である。」この事実は、理論物理学者達も否定出来ません。プラズマが、継続して光るには、電流が回路と成って流れている必要があります。そう、宇宙には、今も、昔も電流が流れているのです。「神の鳴り」とは、宇宙の電流の事なのです。私達は、学校教育で、物質の三態を教わります。しかし、それは、何か大切なものが抜けていました。物質は、本当は、四態であり、それらは、1、プラズマ状態の物質2、気体3、液体4、固体の順番だったのです。宇宙は、エネルギー満載のプラズマ状態の、「電子と陽子」から始まったのではないのでしょうか。実際に、中性子は、14分すると自然に、「電子と陽子」に分解してしまいます。プラズマ電気工学的な「観察」をする為には、難しい事を学ぶ必要は、ありませんが、少しだけ電気工学の知識は必要です。私達は、電流と聞くと、電子の動きを想像してしまいますが、電流には、定義があります。「電荷を持った粒子の移動」これを電流と呼びます。実際、電気工学が発展する時に、電流を「正電荷」の移動と勘違いして、電流の方向を決めてしまったので、後に、電流とは、電子(負電荷)が、移動する事だと気付いたのですが、現在でもそのまま「正電荷の移動」が、電流の方向であるとして使用しています。ですから、電流が流れる方向は、陽子とプラスイオンの「負電荷の欠如」の移動なのです。ーーーーーーーー 「天の川」=伝導路「ミルキーウエイ」=ミルクの様になめらかな伝導路「注連縄(しめなわ)」=バークランド電流=伝導路「お天道様」=伝導路(球体なのに?)「天橋立」=あちらの世界とこちらの世界を繋ぐものノーベル賞受賞学者のハンネス・アルベーンが、もしも、生きていて、「天橋立」とは何か?と質問をしたらどう答えるでしょうか?彼は、生前、宇宙で最も大切な天体(天の実体)は、「ダブル・レイヤー(電気二重層)」だと教えてくれました。「ダブル・レイヤー(電気二重層)」=キャパシタ(=コンデンサー)彼は、宇宙の様々な場所、太陽表面、太陽を通る電気経路の前後、銀河を通る電気経路の前後、地球上の大気層、etc.に、この「ダブル・レイヤー(電気二重層)」が、在る事を、発見していました。「ダブル・レイヤー(電気二重層)」の機能とは、1、電気を貯める事。2、回路の間に有って、あちらのケーブルとこちらのケーブルを繋ぐ橋渡しをする事。「天橋立」とは、「ダブル・レイヤー(電気二重層)」の事だと思いませんか!この「ダブル・レイヤー(電気二重層)」は、銀河、恒星、惑星の駆動源に成っており、この「ダブル・レイヤー(電気二重層)」の爆発は、多くの天体爆発現象〈新星(ノバ)、超新星(スーパーノバ)〉の原因です。
どんな仮説も空想の域の話しです、実際本当の事は人間には、解らないと思います。
結局私達は自分たちがいる世界がどうなってるかサッパリわからずに毎日生きている。いろんな説はあっても全て臆測に過ぎない。おそらく解明出きる日は永久に来ないと思う。
地球の上をどの方向に歩いても果ては無いけど、地球自体の表面積は有限です❕所詮人間の小さな脳ミソに広大な宇宙の真理など入り切れないでしょう‼️🤔💭ら
実は膨張から収縮に反転してたりしてそしてビッグクランチ?へ
始まりがないのは当然の帰結です。終わりもない。始めがあったと仮定するとその前はどんな状態なのか説明しなければならない。
宇宙に始まりはないと昔から思ってた。人間は始まりと終わりをしんじてしまうおろかな生き物である。
新しいぶっ飛んだ仮説は、宇宙は∞にループを繰り返している。
おお、やっとプラズマ宇宙論を説明してくれたね。ラーナーさんがエレクトリックユニバースの主流意見じゃないよ。ただの仲間の1人にしか過ぎない。
現代物理では電磁波の周波数は変化しないとされているけど、もし超長距離で周波数が減少するという事になれば赤方偏移が説明できると思います。ビッグバンでも宇宙が入る「そもそもの空間」が必要なので、個人的にはビッグバン説には懐疑的です・・・ いろいろ考えると面白いですね。😚
宇宙の外には空間がないとか時間すらもないとか聞いたことあるけど空間も時間もないってのがどういうことなのかよくわからないんですよね
宇宙の外については俺も変な気分だ。何もない観測者もいないなら時間を気にしても仕方ないという意味なのかなあ。ビッグバン以前はこの世のすべてのエネルギーが小さな点に集まっていて何も変化していないなら時間を気にしても仕方ないという意味なのかなあ。
昔から言われてたが、超遠方から届くような強力な光を放つ星は重くて、赤方偏移になってて当たり前というのがあってね。あと何故に赤色光と青色光が同じエネルギーで同じ距離まで進めると言えるのか…という話も(フラウンホーファー線、全ての星で検査したわけでもないだろうし)
アレだ、各星雲や恒星の動きから宇宙はある一点から始まった事が分かる。すると〔エネルギー密度無限大+物質密度無限大〕のワンポイントが存在した事になり、そんな事は科学的にありえない・・・と言うアインシュタインを悩ませた〔始まりの特異点〕問題だな。この問題を解く事に成功したので時期が来たら動画投稿するよ。まあヤバイ事にな・・・・・
ビッグバンが年輪のような形態で相対的圧縮空間で過去宇宙が積みかなっとるんとちゃうんか?
もっと遠くを見る努力をしないと何とも言えない感じ。「無限」の範疇で人類史を終了しそう。どこかで限界を見つけてこそ全てが解明出来そう。
素人考えだけど遠ければ遠いほど現状の姿をみることができないわけだから遠い銀河の形状が崩れていなくても何ら不思議ではないと思うんだけど違うのかな🤔
ビッグバンが起きる前の小さな点の周りはなんであったかの説明を勉強不足か見たことない 釈迦が直感で察知した宇宙感が量子力学で証明されていってる 「無始無終」始まりも無ければ終わりも無いと よく解らん😆
はじめの一瞬だけ大きく広がったという設定がとても不自然に感じてたのでビッグバンの前から宇宙があったほうが納得できる。ただビッグバン自体は起きたのでじゃないかとも思う
ビックバンがあるといわれたら、宇宙は否定する。
ビッグバンはなかったと思う。
賛成( ᴖ ·̫ ᴖ )宗教学者の成れの果ての科学者・特に理論物理学者(¯―¯٥)聖書の言葉から初めに光が有った=まんまビックバン(¯―¯٥)理論物理学者は、信じるな!量子論?東洋科学をパクリ、難しく理論付けただけ(¯―¯٥)東洋科学?占いの易からこれから、遺伝子の配列すら出て来る!東洋科学の易を難しく理論付けた=現代最先端科学(¯―¯٥)だから、ビックバン?聖書を離れろ!
は、背景放射は?(涙目)
背景放射を証拠とするなら、宇宙の始まり(特異点)が天の川銀河にあったことになる。何兆個もあると言われている銀河の一つである天の川銀河が特異点の中心であることは確率から考えてあり得ない。
ビッグバンはあっても良いと思いますがだったらビッグバンが起こる前はどんな世界があったのだろう🌃
暗黒(暗黒時代) *勿論、仮定ですけど
学者は 何も無かった 空間も時間もと言うが 無の中で空間が広がるって 変でしょう 広がるイメージは空間のイメージじゃん 僕は気がついた 騙されていたと
ニュートンだかなんかで読んだ『母宇宙』だかのような無茶苦茶な雰囲気ではないにしろ、何らかの『上位互換』的なのはあると思ってる。『中性子星~超新星爆発』の流れ(の大規模版)が『ビッグクランチ~ビッグバン』な感じで……
見てる反対側の宇宙の銀河が見えてたりして
宇宙が誕生して間もなく出来た銀河ばかりでなく、塵などの材料物質が銀河を形成しながら遠ざかっていったって考えはないんですかね?138億光年先の銀河を捉えていたのだとしても、その銀河自体は(例えば)50億年経ってから銀河として光を放ち始めたなんてこともあるのでは?
ビッグバンが起きる前に無限の空間がありビッグバンによって有限宇宙が無限空間の中を満たしてさらに宇宙の中でビッグバンが起き空間が拡がっていくとか考えてたŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”マトリョーシカのように。
現時点で宇宙が膨張しているのはそうかもしれないが、ハッブルの観測から100年もたっていないのに百何十億年膨張し続けていると断定する理由は何なのであろうか。2億年くらいは観測しないと宇宙が膨張し続けているとか断定できないんではないのか。
この手の観測衛星の寿命を延命する為に、交換用のバッテリーとか何らかの電源だけ後から打ち上げて、宇宙空間で交換することって出来ないのでしょうか?
ビッグバンはなかったって調べて出てくる動画がこの動画含めて9割近く同じ説明(順番とか文言がほぼ一致してるという意味で)なのは元になる書籍や論文があってそれを引用してるの?
ビッグバンが138億よりもちっと昔だったって事でいいやろもう
ビッグバン理論は遠い星ほど速く地球から遠ざかっているところから考えられた。だがしかし、その現象を説明できるのはビッグバンだけではない。我々が縮んで行っている場合にも同様に観測されるはずだ。この宇宙のあちこちで、泡のように特異点が発生し、そこでは素粒子が生まれ原子、分子を生み出していく。それは点から始まる小ビッグバンなのかもしれないし、雲のようにエリアで始まるのかもしれない。そして時間とともに縮んで消えていく。その刹那に我々は生きているのではないか?
お年寄りとは違い赤ちゃんの脳みそが爆発的に発展して行くように宇宙も広がっていくんかな?そう考えると宇宙ってまだまだ若いですね
ビッグバンを否定するなら、赤方変移の反証をあげなければ行けませんね。
宇宙が仮に最初から有ったとして、その最初以前って何なんだろうと考えてしまう。分からない。
観測されなければ存在しないという条件が不確定よそすぎるんだよな。
重力は宇宙スケールでは 伝播がとても遅く 全体をまとめられない 重力ベクトルが流れのように見えるんじゃないか
絶対的存在の 宇宙空間😅最初から存在していた…
宇宙の始まりははじめ人間ギャートルズのエンディング曲で歌ってる😂
宇宙より古い星が見つかっている時点でビッグバン理論は破綻しているのでは。
実際にそこにいって自分の目で確かめない限り所詮はラノベの域をでない話なんだろうなってことはよくわかった
これは不思議というか謎ですね。ただ、宇宙の端っこは人間が観測できるよりも遥か先というか遠くにあるんじゃなかったでしたっけ?そこ(宇宙の端っこ)を観測し分析できなければ正解は分からない気もしますね。
現代の理論上では宇宙に中心は無いって言うのもおかしな話だよね。そんなのあり得ないし。昔はアンドロメダが別の銀河と証明されるまで天の川が現代で言う宇宙扱いだったし、今の宇宙と認識されているものが実は空間内の一つの集団だとしてもおかしくない
遠くの過去の銀河は、全方位にむらなく存在しているのか??、凄く強く気なったりしています(>0<!
鋭い‼️
ビッグバン理論と言ったって机上の空論だからなぁ。学者の利権のせいで正しい結果がねじ曲がらない事をねがう
物理法則も光速を超える宇宙の速度にはあてはまらないわけだし、人類の今の常識で宇宙を解明したって言うこと自体おかしいのよね、定義しないといけないのはわかるけども。
無から有は生まれないはずなのに何故かビックバンから宇宙が生まれたとかいう謎はやはり間違いだったのかそもそもビックバンで生まれたのならばそのビックバンを引き起こしたものがないと話にならないし
ビクバン理論は一神教の神が作りだした世界観に受け入れやすい理論ですし観測結果からも事実であろうと推測されますが、あくまで仏教的な思考では始まりもなければ終わりもなく存在しているものであるととらえられるのではないか。
初めなければ終わり無し 出会い無ければ別れ無しreal(笑)
138億年前のビックバンでは大きな銀河が出来てないとするならビックバンは158億年前に起きたとすればよい。
この世の大きさで見れば宇宙は一粒の砂の大きさに過ぎない。
ビッグバンなんてなかったんや!
仏典では、
「全ての存在は自らで然と在り、
始まり無く終わりなく、
時に依り縁により在り様を変えるのみ。
因と果は同時に倶え持つ。」
と有りますね。
今の太陽系外の理論はだいぶ吹かし入ってると思ってる
ダークマター、ダークエネルギー、膨張宇宙、ビッグバン、インフレーションとか
こういうのワクワクしますね!少しずつですが、深淵に近づきつつある感覚。
138億年前という、それが間違っていそうな気がする。
宇宙背景放射を起こすような爆発イベントが「宇宙内で」起こった可能性も含めて検証すべきじゃないかという気がする。
他の動画の科学的考察によると、この発見で「ビッグバンはなかった」というより、単に『銀河の形成メカニズムを考え直す必要があるかもしれない』というだけのものであるらしい。
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ruclips.net/video/P6RpfnpvvmA/видео.html&feature=shares
そもそもいきなり爆発して始まるというのが昔から納得できていなかった
考えることを放棄しているようにしか感じなかった
今じゃ信じられんかもしれんが、昔は某一神教がとんでもない影響力を持っておってな。
@@tetnis6646やっぱりビッグバンは一神教的な発想ですよね
ビッグバン提唱者の宇宙の始まりが小学生すぎる「宇宙は最初火の玉だった」←これ
宇宙は無限の過去から存在しこれからも存在する。
宇宙は思っているより超究極に複雑な次元であって、数学の進歩や科学の発展によって解明できる所は解明できてきてるけど、人類が持つ外界を感知する感覚機能は視覚や聴覚などなどの“五感”だけしかないから、たったのそれだけしかない感知機能じゃ想像を絶する情報量の宇宙全てを理解しようとしても必ずいつか限界は来ると思う。
部分しか観測したりモデル化できない人間が、全ての宇宙をイメージするためには、
相似形のような構造があるから、一部の観察でも大ハズレは無いと仮定しているような気がします。
これは仏教のお経や、経済学のミクロとマクロの関係で、漠然と前提されているような気もする。
結論でた
宗教にせよ、物理学的な思考にせよ、専門家は一人で居るときは、たぶん全体はこんな感じだろうと、
自分が落ち着くイメージを持っていると思います。
そして凡人は大体似たことを思っているかも。
しかし自然科学は、仮説、実験、証明失敗、仮説変更の繰り返しの手続きで、厳密に他人を説得するので、
他人も了解する実験に落とし込まないといけない。
アインシュタインが量子力学に対して、美的尺度で認めたくないと感じたように、
どっちかというとラマヌジャンのように、美しい結論だけ提示して、神が教えてくれたで済ますタイプの方が楽?WW
宗教はそのへんは厳しく言わないので、ある心境になっている人たちに説法して、
聞いた人たちが不安や恐怖から救われた心境に変われば、機能的には足りる。
どんな天才物理学者も、謎を追求して果たせず終わりますが、しだいに宗教的な感じの言い方になることも多いかな。
ブラックホール以外は3次元じゃないの?超究極に複雑な次元って何?
基本は三次元だと思う。謎が見つかるたびに次元を追加していくのは、謎が見つかるたびに妖怪の仕業にするのと同じだ。
辻褄合わせのインフレが無かった場合、宇宙の年齢はどれぐらいになるのかな?
1兆円の望遠鏡なら、国債発行無しに印刷してJAXAに創らせても経済的に悪影響なんて
なかろうに。バンバンやって欲しい!(理系女子より)
コノ様な「最新観測機器」は、新しい発見・今迄の説の答え合わせ・間違い探しをする為なので、これからも色々な観測結果で大騒ぎしてこそ価値が、あるのでしょう🥵💦👍
時間、空間を完全なる真の無(揺らぐとか時間が存在しないと発生しない)から生成する理論が何一つないので、ビックバンが宇宙の始まりとかどうかはわからないけど、宇宙背景放射の存在で物質拡散の最初だとは思っていた…。それすら覆されそうだ、とは、宇宙って本当に面白い。燃える展開だ。
最近でもないけど、宇宙の膨張が加速している事が判明してダークエネルギーが何やらて話しだけど、だとするとビッグバン発生時は単純に考えれば超低速膨張て事になりインフレーション理論やらが破綻するような。
宇宙が膨張してるときの不思議な錯覚のあたりがよくわからんのでもっとかみくだいて解説してほしい
同意です
宇宙が膨張しているのは、赤方偏移。赤方偏移がない場所もあるし、逆の偏位(青方偏移)があるから錯覚します。『宇宙の膨張』は、約100年前のハッブルの観測による仮定で、いつの間にか定説になっていて、不思議になるのかも…
「銀河にある物体は、ある時点を越えるとどんどん大きく見えるようになる。
なぜなら銀河が近い場合、銀河自体は離れて行っても光は近づこうとしているからである」
なるほど? 全然わからない。
俺もその話意味分からなかった
膨張の証明になったのは、遠くの銀河ほど近くの銀河より離れる速度が上がるというハッブルの観測的事実な訳だよね。
その時の観測方法というのが赤方偏移によるものなので、遠方の銀河ほど光の波長が伸びて見えることを利用して距離を推定し、遠くの銀河同士の離れる速度が近隣の銀河同士の離れる速度を上回っているという事実から宇宙の空間は膨張していると定義された訳でしょ?
意味が分からないよね。光の波長が伸びていることを大きさと誤認して、それを可視光による大きさと判断をしたのか?
そのエリック・ラーナーでぐぐってみたけど、別に天文学者でもないサイエンスライターでしかも著書しか出てこないね。
すごく胡散臭い。
ビッグバンと思ってたものは単にでっかいブラックホールの爆発で、局所宇宙をリセットしたに過ぎない。とかだったりしないのかな
「ふむふむ、そういうことね!」って言ってる霊夢の理解力が恐ろしい・・・
何を言ってるのか全く分からんかった・・・
プラズマ宇宙論はいいね。
重力に小さなガスを集積させて太陽のような恒星を生み出すほどの強い作用があるのか?と昔から疑問だった。
ガスやチリが自然に集まって形成されるには星ってデカすぎるでしょ笑
宇宙の起源はビッグバンだと思っていたら少し様子が違ってきましたね。やはり宇宙は無限の過去からつながっているのでしょうか?😮最新の情報が待たれますね。
うーん、「宇宙の年齢が138億年」というのが大幅に間違えている、に一票。もし、宇宙の年齢が300億年ぐらいであれば、矛盾はないよね。
138億年というのはただの仮定ではなくてちゃんと証拠のあるものではありますが、何かしら間違ってる可能性はありますね…
歴史的に見ても宇宙の予測年齢はどんどん伸びているし、近いうちにまた伸びるかも
ビッグバンを肯定するからおかしくなる!
ビッグバンなんて都合のいいものは初めからなかったということよ!
無限に広がる宇宙、無限に広がる極小世界。これがなぜ間違えなの?
人間(自然)が考えうる最も自然な形。ここから量子論とかマルチバースとか生命の知能とかを考える方がずっと自然だと素人的には思うのだがね〜!
また、思うに空間の拡大或は縮小は宇宙の果て、極微の果てで同じ様に拡張或は縮小していれば我々には解りようがない!。
@@user-xi5cy2mu8u
宇宙が地球のたった3倍程度ってのにどうしても違和感ありますね
銀河を形成するのに中心に超巨大ブラックホールが必要ですが
その超巨大ブラックホールを形成するのに超巨大な恒星の超新星爆発や
複数のブラックホール同士が合体することで生まれるわけだけど
果たして地球のたった3倍程度の年月でこれだけの超銀河団が宇宙中に生まれるんでしょうか?
ビッグバンは無かったと思う
宇宙は始まりも終わりも無い
インフレーションの発想もおかしな考えだし!
無から今の宇宙の全ての物資が発生したなんてどんな理論?って思います
もう一度、最初から洗い直すのはどうなんかな。ビッグバンっていう事象を仮定したまま辻褄を合わせばかりになると都合の良い解釈になって真実とは程遠い袋小路に迷い込みそう。合ってるはずと思い込みすぎることが障壁になってそう。また新たな可能性にワクワクさせてください☺️
宇宙って謎だらけだなぁ……。
無数の星もどうやって出来たのかよく分かんないし、考え出したらキリがない…。
背景放射はどうすんねん。観測したとか難しい感じだけど、分からりやすくしたら今でもビックバンが見えるってことだからほぼ事実
サムネ変えろや
どうやったらこんなに早くこんなに多くの星が出来上がったのでしょうか?
→初期宇宙では狭い一定の空間内に高密度の物質やエネルギーが集中していたからじゃね?と、現在観測可能なスバル星団を元に考察してみた。尚、数学的思考は一切してないのでこの考えが完全に外れている可能性は高いかもです。
ビックバンという考えが間違ってるに一票
ビッグバンだけはどうもしっくり来なかった感性はあってた
ヒッグス場に濃淡があって重力波のようにさざなみをうつ事があって、局所的に遠ざかって見えているとか。今は薄まる波で濃くなると近づきだす等。
ビッグバン理論なんてあまり信じてる人なんていないと思う。
わしがこの動画を観測したことで、わしが認識している「世界」はまた広がった。
でも膨張し続けているという宇宙の大きさは逆に狭まった・・・のかな?!
てかビッグバン宇宙論って宇宙背景放射より遠い天体が1つでもあったら即死やんけ
ビッグバン説…あくまでも可能性の域という意味で、現時点での最新技術による研究では、もしかしたら覆るかもしれない…という解釈ともとれるから、さらなる発展を見守るしかないかも…ですね…🤔
とりあえず人類はまだ宇宙の誕生についての「定説」を作るまでには至ってないと思う
宇宙背景放射(だっけ?)もビッグバンの根拠とまでするには早とちりだったりして・・・
怖いのはビッグバンの天動説化ですね
生命、星、銀河に始まりと終わりはあるかもしれないけど宇宙空間そのものに始まりと終わりなんて概念は本当にあるのかも疑問かもです
やはりビックバンではない🌏
最初からそこにあった🦄
彼も言っていた🌈
宇宙は情報世界ならば 実体がなく 無限に広がるのも不思議じゃない
宇宙が膨張してないってことなら
あらゆる分子が引き裂かれてバラバラになるっていうこともないんだね
何もかもなくなってしまうよりは随分マシですね
宇宙の遠区からやってくる光は、3度kの光を輻射しながら、席法遷移しながら伝搬するから、あたかも、膨張しているかの錯覚をおこす。
赤方偏移云々、光の波長が変わるが、物体の大きさ自体は変わらない(例:原子の半径)、むしろそれが変わると、ビッグバンどころか、基本相互作用全体的に書き換えねばならない...
いや、その前に「目の錯覚」で超遠方銀河を観察出来るお方がいる時点で、望遠鏡より、このアップ主に頼りのほうがいいのでは?
「宇宙世紀憲章」が
刻まれていそうな望遠鏡…
子供の頃から、ビッグバン以前から宇宙は存在していて、ビッグバンはその一部で起きた爆発かなって素人ながら考えていた。
それは私も思いますね。そもそもの一番最初がどうなってたのかはわからないけど、我々の認識してるビッグバンが最初という確証はありませんしね。
重力波が宇宙ではとても遅く 全体まで及ばない 力も拡散して遠くまで影響できない 宇宙を大気圏に例えるなら 重力は気圧に似ている
ビッグバンはなかったかもしれないがビッグモーターなら近所にあります
「宇宙が膨張してないと仮定して」それでなんで赤方偏移が起きるの?「赤方偏移が距離に比例すると仮定すると」これもわけわかめ
赤方偏移がドップラー 夕焼けを膨張だと言ってるようなもの
以外と 宇宙って人間の思っているよりもっと不思議な存在で人類にはその謎は永遠に解けないような気がする。
僕もビッグバン無かった派です。
そう、宇宙は永遠の過去から永遠の未来まで、常に存在している!
僕も同じ考えです 赤方偏移現象があるからと言って 空間が広がってるとか ビッグバンから始まったとするのはなんか理解のしようがない
しらんがな
宇宙マイクロ波背景放射があるから多分ビックバンある(個人の意見で細かいことはわからない)
この動画で言うビッグバンは、今我々が認識する宇宙が1つで1回だけ発生したと言う前提になっているけど、マルチバース理論を前提にすれば、ビッグバン理論ともジェームスウェッブ望遠鏡が示す画像とも矛盾しないです。つまりビッグバンで行われた様な一点から膨張を続ける宇宙は1つじゃなく、生まれては消え生まれては消える泡の様に無数のビッグバンが起きては膨張し最終的にはその宇宙は終焉する、そして又新しいビッグバンが起きては新しい宇宙が誕生し膨張する。これが至るとこ等で際限なく繰り返しているのがマルチバース理論です。だからジェームスウェッブ望遠鏡がビッグバン理論を否定するかのようなデータを送って来てもマルチバース理論とは矛盾しないし、ビッグバン理論とも矛盾しない。そもそも仏教では、ビッグバンと言う言葉こそ使ってないが、無始より、無数に繰り返してきた大千世界と表現しています。
ビッグバンと思ってたのはただの超新星爆発だったのかも
分からなくなって来ましたυ
なんだかビッグバンは有ったけど、その前から宇宙や銀河は既に有った気がして来ましたυ
しかしビッグバンの規模と質?内容?が、定説と違うものだった・・とかだったら、納得出来るのかなυ(;。ω°)
宇宙に関する理論は数年後には全く別のものが有力とされてる可能性もあるしな
今の人類レベルはまだ地球が平面だと思って地平線の果てを探ってる状態じゃないかな
アインシュタインの方程式に宇宙項があるけれど、これの方が正しいとしたら宇宙には始まりも終わりもないかもしれない。
ビッグバン理論が間違っているのではなくて、銀河系形成理論の訂正を示唆するだけです。
「どこを疑うべきか」の話なんですが、普通に考えて後者から検証するのが自然です。対象は銀河なんですから。
ビッグバンが無かったと騒いでいるのは一部の界隈です。
念のため追記:「騒いでいる」です。真剣な人は含みません。
遠い銀河が高密度なのは宇宙の物質の総量に対して空間が小さかったから当たり前のような気がする。
暗黒時代って言っても光が直進してなかったから観測できないってだけで今よりも激しく恒星や銀河が誕生しては消えていってたわけだから別に不思議な点はないと思うけど。
もちろん宇宙の年齢が今の予測よりもっと古い可能性はあるけどビッグバン否定って話でもない。
ビッグバンは宇宙のあらゆるところで発生しているということでしょうか・・・
「宇宙をミルヒト」
なかなか上手く説明出来なかったんですが、こういう事です。
理論物理学者は、長い間、自分達の理論を説明する為に観察的な証拠を集めようとしてきました。
しかし、それは、物理学の本当の観察では無かったんです。
先ず、良く観察して、それから、理論を考えるべきでした。
理論物理学は、主に3つの勘違いをしています。
1、物質が重力によって何処までも圧縮出来ると勘違いしています。
〈太陽中心核融合、中性子星、ブラックホールetc.〉
2、重力が、空間を曲げたり、縮めたり、伸ばしたり、出来ると勘違いしています。
〈ビッグバン、宇宙の拡大膨張、多次元宇宙、宇宙背景放射(=背景放射は、観測出来ておらず、前景放射である)etc.〉
3、チリが重力で勝手に集まって星が出来ると勘違いしています。
〈星雲降着説、恒星惑星衝突、銀河衝突結合etc.〉
これらの勘違いを土台にした理論物理学は根本的に間違っていて、本来見るべき本当の宇宙のプラズマ電気工学的な観察が出来なくなっています。
宇宙には、電気が流れている。
だから、宇宙で重力現象と思われて居る多くは、「電気現象」である。
天体の発光。
天体の回転。
銀河の回転。
天体の形成。
銀河の形成。
ーーーーーーーー
「カミナリ⚡︎神鳴り」の音が聞こえますか?
日本人は昔から、この稲妻の音を、自然の神の音と聞いて居たんです。
宇宙は、元々、「神の鳴り」によって出来た世界だったんです。
天橋立からイザナギ、イザナミが、天沼矛を差し入れ「コウロコウロ」とかき混ぜ、八島をお造りになったのは、宇宙の稲妻で、「ゴゥロゴゥロ」とかき混ぜたという事なのかも知れません。
実際に、プラズマ物理学者達は、実験で、泥の中に放電を入れて、陸地を作り出します。
世界の神話には、我々のご先祖さまのプラズマ電気工学的な観察の痕跡が豊富に遺っています。
もちろん、私達日本の神話や文化、伝統の中にもそれこそ宝の山の様にザクザク見つかる筈です。
もう少し例を紹介してみましょう。
例えば、しめなわ(注連縄)は、ただの稲をより合わせたロープですが、神社や神聖な物に巻かれます。
しかし、そこに付いている、白い紙のヒラヒラは、シデ(紙垂)といって、「稲妻」を表し、注連縄は、「稲」などの植物の茎「伝導路」で作るのです。
私達は、この様な宇宙の伝導路の事を、ノルウェーのオーロラを研究した宇宙電気工学物理学者を讃えて「バークランド電流」と呼びます。
これは、電流のロープであり、二重螺旋、同軸対向多重回転が特徴で、注連縄と特徴がそっくりです。
これらの古代人の「声」を観察するのもプラズマ電気工学的観察の醍醐味です。
プラズマを研究する物理学者達は、言います。
「宇宙で光っている電磁波の99.9%はプラズマによる発光である。」
この事実は、理論物理学者達も否定出来ません。
プラズマが、継続して光るには、電流が回路と成って流れている必要があります。
そう、宇宙には、今も、昔も電流が流れているのです。
「神の鳴り」とは、宇宙の電流の事なのです。
私達は、学校教育で、物質の三態を教わります。
しかし、それは、何か大切なものが抜けていました。
物質は、本当は、四態であり、それらは、
1、プラズマ状態の物質
2、気体
3、液体
4、固体
の順番だったのです。
宇宙は、エネルギー満載のプラズマ状態の、「電子と陽子」から始まったのではないのでしょうか。
実際に、中性子は、14分すると自然に、「電子と陽子」に分解してしまいます。
プラズマ電気工学的な
「観察」
をする為には、難しい事を学ぶ必要は、ありませんが、少しだけ電気工学の知識は必要です。
私達は、電流と聞くと、電子の動きを想像してしまいますが、
電流には、定義があります。
「電荷を持った粒子の移動」
これを電流と呼びます。
実際、電気工学が発展する時に、電流を「正電荷」の移動と勘違いして、電流の方向を決めてしまったので、後に、電流とは、電子(負電荷)が、移動する事だと気付いたのですが、現在でもそのまま「正電荷の移動」が、電流の方向であるとして使用しています。
ですから、電流が流れる方向は、陽子とプラスイオンの「負電荷の欠如」の移動なのです。
ーーーーーーーー
「天の川」=伝導路
「ミルキーウエイ」=ミルクの様になめらかな伝導路
「注連縄(しめなわ)」=バークランド電流=伝導路
「お天道様」=伝導路
(球体なのに?)
「天橋立」=あちらの世界とこちらの世界を繋ぐもの
ノーベル賞受賞学者のハンネス・アルベーンが、もしも、生きていて、「天橋立」とは何か?
と質問をしたらどう答えるでしょうか?
彼は、生前、宇宙で最も大切な天体(天の実体)は、「ダブル・レイヤー(電気二重層)」だと教えてくれました。
「ダブル・レイヤー(電気二重層)」=キャパシタ(=コンデンサー)
彼は、宇宙の様々な場所、太陽表面、太陽を通る電気経路の前後、銀河を通る電気経路の前後、地球上の大気層、etc.に、この「ダブル・レイヤー(電気二重層)」が、在る事を、発見していました。
「ダブル・レイヤー(電気二重層)」の機能とは、
1、電気を貯める事。
2、回路の間に有って、あちらのケーブルとこちらのケーブルを繋ぐ橋渡しをする事。
「天橋立」とは、
「ダブル・レイヤー(電気二重層)」の事だと思いませんか!
この「ダブル・レイヤー(電気二重層)」は、銀河、恒星、惑星の駆動源に成っており、この「ダブル・レイヤー(電気二重層)」の爆発は、多くの天体爆発現象〈新星(ノバ)、超新星(スーパーノバ)〉の原因です。
どんな仮説も空想の域の話しです、実際本当の事は人間には、解らないと思います。
結局私達は自分たちがいる世界がどうなってるかサッパリわからずに毎日生きている。いろんな説はあっても全て臆測に過ぎない。おそらく解明出きる日は永久に来ないと思う。
地球の上をどの方向に歩いても果ては無いけど、地球自体の表面積は有限です❕所詮人間の小さな脳ミソに広大な宇宙の真理など入り切れないでしょう‼️🤔💭ら
実は膨張から収縮に反転してたりして
そしてビッグクランチ?へ
始まりがないのは当然の帰結です。終わりもない。始めがあったと仮定するとその前はどんな状態なのか説明しなければならない。
宇宙に始まりはないと昔から思ってた。
人間は始まりと終わりをしんじてしまうおろかな生き物である。
新しいぶっ飛んだ仮説は、
宇宙は∞にループを
繰り返している。
おお、やっとプラズマ宇宙論を説明してくれたね。ラーナーさんがエレクトリックユニバースの主流意見じゃないよ。ただの仲間の1人にしか過ぎない。
現代物理では電磁波の周波数は変化しないとされているけど、もし超長距離で周波数が減少するという事になれば赤方偏移が説明できると思います。
ビッグバンでも宇宙が入る「そもそもの空間」が必要なので、個人的にはビッグバン説には懐疑的です・・・ いろいろ考えると面白いですね。😚
宇宙の外には空間がないとか時間すらもないとか聞いたことあるけど
空間も時間もないってのがどういうことなのかよくわからないんですよね
宇宙の外については俺も変な気分だ。何もない観測者もいないなら時間を気にしても仕方ないという意味なのかなあ。ビッグバン以前はこの世のすべてのエネルギーが小さな点に集まっていて何も変化していないなら時間を気にしても仕方ないという意味なのかなあ。
昔から言われてたが、超遠方から届くような強力な光を放つ星は重くて、赤方偏移になってて当たり前というのがあってね。
あと何故に赤色光と青色光が同じエネルギーで同じ距離まで進めると言えるのか…という話も(フラウンホーファー線、全ての星で検査したわけでもないだろうし)
アレだ、各星雲や恒星の動きから宇宙はある一点から始まった事が分かる。すると〔エネルギー密度無限大+物質密度無限大〕のワンポイントが存在した事になり、そんな事は科学的にありえない・・・と言うアインシュタインを悩ませた〔始まりの特異点〕問題だな。この問題を解く事に成功したので時期が来たら動画投稿するよ。まあヤバイ事にな・・・・・
ビッグバンが年輪のような形態で相対的圧縮空間で過去宇宙が積みかなっとるんとちゃうんか?
もっと遠くを見る努力をしないと何とも言えない感じ。「無限」の範疇で人類史を終了しそう。どこかで限界を見つけてこそ全てが解明出来そう。
素人考えだけど遠ければ遠いほど現状の姿をみることができないわけだから遠い銀河の形状が崩れていなくても何ら不思議ではないと思うんだけど違うのかな🤔
ビッグバンが起きる前の小さな点の周りはなんであったかの説明を勉強不足か見たことない 釈迦が直感で察知した宇宙感が量子力学で証明されていってる 「無始無終」始まりも無ければ終わりも無いと よく解らん😆
はじめの一瞬だけ大きく広がったという設定がとても不自然に感じてたのでビッグバンの前から宇宙があったほうが納得できる。
ただビッグバン自体は起きたのでじゃないかとも思う
ビックバンがあるといわれたら、宇宙は否定する。
ビッグバンはなかったと思う。
賛成( ᴖ ·̫ ᴖ )
宗教学者の成れの果ての科学者・特に理論物理学者(¯―¯٥)
聖書の言葉から
初めに光が有った=まんまビックバン(¯―¯٥)
理論物理学者は、信じるな!
量子論?
東洋科学をパクリ、難しく理論付けただけ(¯―¯٥)
東洋科学?占いの易から
これから、遺伝子の配列すら出て来る!
東洋科学の易を難しく理論付けた=現代最先端科学(¯―¯٥)
だから、ビックバン?
聖書を離れろ!
は、背景放射は?(涙目)
背景放射を証拠とするなら、宇宙の始まり(特異点)が天の川銀河にあったことになる。
何兆個もあると言われている銀河の一つである天の川銀河が特異点の中心であることは確率から考えてあり得ない。
ビッグバンはあっても良いと思いますが
だったらビッグバンが起こる前はどんな世界があったのだろう🌃
暗黒(暗黒時代) *勿論、仮定ですけど
学者は 何も無かった 空間も時間もと言うが 無の中で空間が広がるって 変でしょう 広がるイメージは空間のイメージじゃん 僕は気がついた 騙されていたと
ニュートンだかなんかで読んだ『母宇宙』だかのような無茶苦茶な雰囲気ではないにしろ、何らかの『上位互換』的なのはあると思ってる。
『中性子星~超新星爆発』の流れ(の大規模版)が『ビッグクランチ~ビッグバン』な感じで……
見てる反対側の宇宙の銀河が見えてたりして
宇宙が誕生して間もなく出来た銀河ばかりでなく、塵などの材料物質が銀河を形成しながら遠ざかっていったって考えはないんですかね?138億光年先の銀河を捉えていたのだとしても、その銀河自体は(例えば)50億年経ってから銀河として光を放ち始めたなんてこともあるのでは?
ビッグバンが起きる前に無限の空間がありビッグバンによって有限宇宙が無限空間の中を満たしてさらに宇宙の中でビッグバンが起き空間が拡がっていくとか考えてたŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”マトリョーシカのように。
現時点で宇宙が膨張しているのはそうかもしれないが、ハッブルの観測から100年もたっていないのに百何十億年膨張し続けていると断定する理由は何なのであろうか。2億年くらいは観測しないと宇宙が膨張し続けているとか断定できないんではないのか。
この手の観測衛星の寿命を延命する為に、交換用のバッテリーとか何らかの電源だけ後から打ち上げて、宇宙空間で交換することって出来ないのでしょうか?
ビッグバンはなかったって調べて出てくる動画がこの動画含めて9割近く同じ説明(順番とか文言がほぼ一致してるという意味で)なのは元になる書籍や論文があってそれを引用してるの?
ビッグバンが138億よりもちっと昔だったって事でいいやろもう
ビッグバン理論は遠い星ほど速く地球から遠ざかっているところから考えられた。
だがしかし、その現象を説明できるのはビッグバンだけではない。
我々が縮んで行っている場合にも同様に観測されるはずだ。
この宇宙のあちこちで、泡のように特異点が発生し、そこでは素粒子が生まれ原子、分子を生み出していく。
それは点から始まる小ビッグバンなのかもしれないし、雲のようにエリアで始まるのかもしれない。
そして時間とともに縮んで消えていく。その刹那に我々は生きているのではないか?
お年寄りとは違い赤ちゃんの脳みそが爆発的に発展して行くように宇宙も広がっていくんかな?
そう考えると宇宙ってまだまだ若いですね
ビッグバンを否定するなら、赤方変移の反証をあげなければ行けませんね。
宇宙が仮に最初から有ったとして、その最初以前って何なんだろうと考えてしまう。分からない。
観測されなければ存在しないという条件が不確定よそすぎるんだよな。
重力は宇宙スケールでは 伝播がとても遅く 全体をまとめられない 重力ベクトルが流れのように見えるんじゃないか
絶対的存在の 宇宙空間😅
最初から存在していた…
宇宙の始まりははじめ人間ギャートルズのエンディング曲で歌ってる😂
宇宙より古い星が見つかっている時点でビッグバン理論は破綻しているのでは。
実際にそこにいって自分の目で確かめない限り所詮はラノベの域をでない話なんだろうなってことはよくわかった
これは不思議というか謎ですね。
ただ、宇宙の端っこは人間が観測できるよりも遥か先というか遠くにあるんじゃなかったでしたっけ?
そこ(宇宙の端っこ)を観測し分析できなければ正解は分からない気もしますね。
現代の理論上では宇宙に中心は無いって言うのもおかしな話だよね。そんなのあり得ないし。
昔はアンドロメダが別の銀河と証明されるまで天の川が現代で言う宇宙扱いだったし、今の宇宙と認識されているものが実は空間内の一つの集団だとしてもおかしくない
遠くの過去の銀河は、全方位にむらなく存在しているのか??、凄く強く気なったりしています(>0<!
鋭い‼️
ビッグバン理論と言ったって机上の空論だからなぁ。学者の利権のせいで正しい結果がねじ曲がらない事をねがう
物理法則も光速を超える宇宙の速度にはあてはまらないわけだし、人類の今の常識で宇宙を解明したって言うこと自体おかしいのよね、定義しないといけないのはわかるけども。
無から有は生まれないはずなのに何故かビックバンから宇宙が生まれたとかいう謎はやはり間違いだったのか
そもそもビックバンで生まれたのならばそのビックバンを引き起こしたものがないと話にならないし
ビクバン理論は一神教の神が作りだした世界観に受け入れやすい理論ですし観測結果からも事実であろうと推測されますが、あくまで仏教的な思考では始まりもなければ終わりもなく存在しているものであるととらえられるのではないか。
初めなければ終わり無し 出会い無ければ別れ無しreal(笑)
138億年前のビックバンでは大きな銀河が出来てないとするならビックバンは158億年前に起きたとすればよい。
この世の大きさで見れば宇宙は一粒の砂の大きさに過ぎない。
ビッグバンなんてなかったんや!