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お若いのに経験蓄積がいるコツの観点で話をされるので、ほとほと感心しています。夏に見ましたが、シーズン到来が待ち遠しいです。早く試してみたい。
非常に良く理解できる解説です、外足のエッジングする事に意識していましたが、今回の開設でスッキリです。
最近暴走してちょっと危なくなったので助かります参考にさせていただきます。
悪い例の映像が当に自分の滑りだったので、最初の解説と良い例の映像で凄くよく理解できました。次の練習で意識して滑ってみます👍
切替前に次の外足になる山足外側のエッジ角付けを意識するとスムーズなターンになることを体感した後、この動画に出会ったのでとても共感しました!
本当に分かり易いですね!
本当だ!画像で分かりました。神の声ですね,ジュワーの言葉は、絶妙です。
イメージトレ中、72歳
彼の言うことをロシア語に翻訳するのは非常に難しい
5:17 直接関係なくて恐縮ですけど、吉田さんがモデルで滑っている時の空の景色と音楽が合っていて素敵ですねえ
5:17
動画を見ると良い方の動画は均等に圧が掛かっていて安定していてイメージとして分かりやすいと思いました。早い段階から次のターンを始めるために前のターンの終わりには次のターンの外足になる方で雪を捉えて意識していく、振る訳ではなく乗っていくというのが中々伝えられないので伝え方の参考にさせていただきます。
ホント、今、イメージトレ中です。72歳
いつもまさひさんの説明は分かりやすいです❗😃
ありがとうございます😭今後ともよろしくお願い申し上げます。
久しぶりに、この間スキーに行ったら、暴走族になりかけたので、参考になりました。ありがとうございました!
是非、実践してみます。ありがとう😊ございます。
シーズン中盤でこの動画で勉強し、800yenさんと同じく山方向に外足を押しずらすイメージで練習しましたら、急斜面での操作が一歩上達したように感じてます!ありがとうございました!
「山側の足首に緊張感を持つ」って,難しいですね。私の場合,ずれる感覚ではなく,「エッジに乗って谷回りの曲線を描く感覚」を意識しています。ついでに私の場合,右足ではできてるつもりだけど,左足で内エッジに乗るのが苦手です。
こう言うのが知りたかったんです🎵
遅くなりましたが、いいです、これ。まだ、できてる時とできてない時がありますが、できてる時は、しっかり板をコントロールできるのでターン後半まで、余裕をもってしっかり滑れます。あと、最後に言ってる通り、コブも閉脚で滑れなかったのですが、早く外脚にに乗れるからか少し余裕あり、閉脚を意識できるようになりました。多分、脚、閉じてると思うんですが(笑)ありがとうございます
悪い例はまさしく私の滑りだったと思います。急斜面だと恐怖心から早くスキーを回し込みたい意識が勝って、結果的にスキーが加速して身体が遅れて破綻する感じですかね。最近この動画を見てから、ターンに入る時に早いタイミングで山足内エッジにしっかり乗ってターンをリードして行くように意識してます。合ってますかね?
ああなるほど感覚がわかりました。これはいいかも!
山足の使い方参考になりました。急斜面で早く雪面を捉えるために、自分は足首の角度を強めながらブーツの角度まで後に下げてスキーに圧を加えています。加えて、競技の選手の様に内側への重心の移動も必要に思うのですが、ご意見をお聞かせ下さい。
早くからエッジをとらえるのが大事なのはよく理解できます。ただ一つ、足首の緊張感、というのは具体的にどういうことなのか興味があります。足首を曲げるということでしょうか。
素晴らしい動画ですね。
ターンのきっかけに外足の内エッジ→内足の外エッジ→両足加重→外足の内エッジの意識してもいいと思います。超緩斜面でじっくり練習してみてもいいですよ。内足に乗ったとたんコケる人はこれで上達すると思います。
凄くイメージ的な話ですが、切り替え付近からフォールlライン辺りでは山方向に外足を押しずらすイメージで滑っています。感覚としては吉田PROの言ってるいることと近いのかな?って思います。
目から鱗です!
良い例のスローで見ると、山側の足首に緊張感を持たせる事により、山側のエッジを急激に入れ替えるのではなく、ゆっくりとエッジを入れ替える事で上から早目にスキーを抑えられる感じなんですかね?
いいですね。
以前吉田プロの外脚を伸ばすというところを意識して今シーズン練習したところ外スキーへの加重感が強まり、安定したターンが出来るようになりましたが一方で後半、切り替えにかけてスタンスが広がるようになってしまいました…内足を支えに外スキーを押していく意識から両スキー共に操作していく意識に切り替えた方が良いでしょうか?
緊張感とか土台とかなんでスキー講師の方々は抽象的というか感覚的というか、こういう言い回しが多いのだ・・・。具体的に体のどの部分をどう動かせば緊張感が持つのか。
もっとシンプルにターン前半板をスイングせず落差をとりながら自然に板がフォールラインに向いたあたりでエッジングする こんな感じの説明でいいと思うんですけどね。個人的には。なんか、スキー用語使いまくる自分に酔ってる感が否めないですよね。up主様。辛口ディスすみませぬ。
いつも動画楽しみにしてる小回り出来ないスキーヤーです!足首に緊張感を持たせるという表現が素人の僕には分からなかったです(>人<;)
そうそう、50年滑っていても未だ納得できない
足首を縦に曲げるときに使う前脛骨筋に力を入れるってことじゃないですかね?そうすると重心が次の外スキーの真ん中に乗りやすくなる気がします。
なんか分かったぞ!早くゆき降んないかなぁ~☃︎
「緊張感…」がイメージしずらいかなぁ🙄 足首に意識をむければ良いんでしょうか? むずかしい…( ノД`)…
「山側の足首に緊張感を持つ」ん〜、緊張感を持つという感覚があまりよく理解できません´д` ;
力むってことですかね
これを意識したら前半の外腰が遅れるシルエットが治りました
うん、そうです。
悪い見本の滑り・・・やってます(笑)過度な外向傾、急激なエッジング、窮屈なヒネリ・・・すべて過去の遺産ですね。
言葉が多くて分かりにくい。実際に実技しながら説明してくれたらよかったのに。
ズラシックパーク、こういう滑り方は美しくない。
お若いのに経験蓄積がいるコツの観点で話をされるので、ほとほと感心しています。
夏に見ましたが、シーズン到来が待ち遠しいです。早く試してみたい。
非常に良く理解できる解説です、外足のエッジングする事に意識していましたが、今回の開設でスッキリです。
最近暴走してちょっと危なくなったので助かります参考にさせていただきます。
悪い例の映像が当に自分の滑りだったので、最初の解説と良い例の映像で凄くよく理解できました。
次の練習で意識して滑ってみます👍
切替前に次の外足になる山足外側のエッジ角付けを意識するとスムーズなターンになることを体感した後、この動画に出会ったのでとても共感しました!
本当に分かり易いですね!
本当だ!画像で分かりました。神の声ですね,ジュワーの言葉は、絶妙です。
イメージトレ中、72歳
彼の言うことをロシア語に翻訳するのは非常に難しい
5:17 直接関係なくて恐縮ですけど、吉田さんがモデルで滑っている時の空の景色と音楽が合っていて素敵ですねえ
5:17
動画を見ると良い方の動画は均等に圧が掛かっていて安定していてイメージとして分かりやすいと思いました。
早い段階から次のターンを始めるために前のターンの終わりには次のターンの外足になる方で雪を捉えて意識していく、振る訳ではなく乗っていくというのが中々伝えられないので伝え方の参考にさせていただきます。
ホント、今、イメージトレ中です。72歳
いつもまさひさんの説明は分かりやすいです❗😃
ありがとうございます😭今後ともよろしくお願い申し上げます。
久しぶりに、この間スキーに行ったら、暴走族になりかけたので、参考になりました。ありがとうございました!
是非、実践してみます。ありがとう😊ございます。
シーズン中盤でこの動画で勉強し、800yenさんと同じく
山方向に外足を押しずらすイメージで練習しましたら、
急斜面での操作が一歩上達したように感じてます!
ありがとうございました!
「山側の足首に緊張感を持つ」って,難しいですね。
私の場合,ずれる感覚ではなく,「エッジに乗って谷回りの曲線を描く感覚」を意識しています。ついでに私の場合,右足ではできてるつもりだけど,左足で内エッジに乗るのが苦手です。
こう言うのが知りたかったんです🎵
遅くなりましたが、いいです、これ。まだ、できてる時とできてない時がありますが、できてる時は、しっかり板をコントロールできるのでターン後半まで、余裕をもってしっかり滑れます。あと、最後に言ってる通り、コブも閉脚で滑れなかったのですが、早く外脚にに乗れるからか少し余裕あり、閉脚を意識できるようになりました。多分、脚、閉じてると思うんですが(笑)ありがとうございます
悪い例はまさしく私の滑りだったと思います。急斜面だと恐怖心から早くスキーを回し込みたい意識が勝って、結果的にスキーが加速して身体が遅れて破綻する感じですかね。最近この動画を見てから、ターンに入る時に早いタイミングで山足内エッジにしっかり乗ってターンをリードして行くように意識してます。合ってますかね?
ああなるほど感覚がわかりました。これはいいかも!
山足の使い方参考になりました。急斜面で早く雪面を捉えるために、自分は足首の角度を強めながらブーツの角度まで後に下げてスキーに圧を加えています。加えて、競技の選手の様に内側への重心の移動も必要に思うのですが、ご意見をお聞かせ下さい。
早くからエッジをとらえるのが大事なのはよく理解できます。ただ一つ、足首の緊張感、というのは具体的にどういうことなのか興味があります。足首を曲げるということでしょうか。
素晴らしい動画ですね。
ターンのきっかけに外足の内エッジ→内足の外エッジ→両足加重→外足の内エッジ
の意識してもいいと思います。
超緩斜面でじっくり練習してみてもいいですよ。
内足に乗ったとたんコケる人はこれで上達すると思います。
凄くイメージ的な話ですが、切り替え付近からフォールlライン辺りでは
山方向に外足を押しずらすイメージで滑っています。
感覚としては吉田PROの言ってるいることと近いのかな?って思います。
目から鱗です!
良い例のスローで見ると、山側の足首に緊張感を持たせる事により、山側のエッジを急激に入れ替えるのではなく、ゆっくりとエッジを入れ替える事で上から早目にスキーを抑えられる感じなんですかね?
いいですね。
以前吉田プロの外脚を伸ばすというところを意識して今シーズン練習したところ外スキーへの加重感が強まり、安定したターンが出来るようになりましたが一方で後半、切り替えにかけてスタンスが広がるようになってしまいました…
内足を支えに外スキーを押していく意識から両スキー共に操作していく意識に切り替えた方が良いでしょうか?
緊張感とか土台とかなんでスキー講師の方々は抽象的というか感覚的というか、こういう言い回しが多いのだ・・・。具体的に体のどの部分をどう動かせば緊張感が持つのか。
もっとシンプルにターン前半板をスイングせず落差をとりながら自然に板がフォールラインに向いたあたりでエッジングする こんな感じの説明でいいと思うんですけどね。個人的には。なんか、スキー用語使いまくる自分に酔ってる感が否めないですよね。up主様。辛口ディスすみませぬ。
いつも動画楽しみにしてる
小回り出来ないスキーヤーです!
足首に緊張感を持たせるという表現が素人の僕には分からなかったです(>人<;)
そうそう、50年滑っていても未だ納得できない
足首を縦に曲げるときに使う前脛骨筋に力を入れるってことじゃないですかね?そうすると重心が次の外スキーの真ん中に乗りやすくなる気がします。
なんか分かったぞ!
早くゆき降んないかなぁ~☃︎
「緊張感…」がイメージしずらいかなぁ🙄 足首に意識をむければ良いんでしょうか? むずかしい…( ノД`)…
「山側の足首に緊張感を持つ」
ん〜、緊張感を持つという感覚があまりよく理解できません´д` ;
力むってことですかね
これを意識したら前半の外腰が遅れるシルエットが治りました
うん、そうです。
悪い見本の滑り・・・やってます(笑)過度な外向傾、急激なエッジング、窮屈なヒネリ・・・すべて過去の遺産ですね。
言葉が多くて分かりにくい。実際に実技しながら説明してくれたらよかったのに。
ズラシックパーク、こういう滑り方は美しくない。