【上級スキー】急斜面で暴走しない滑り方のコツ「攻略の鍵は○○○にアリ！」

[@原田誠-y5t]

すっごく分かりやすい動画でした。
山回りに入るとこから、板が抜けてしまうことがあり、もっと前後左右を意識しなければならない事が、良く分かりました。ありがとうございます😊

[@naokiski2109]

コメントありがとうございます！
急斜面になればなるほど動きは大きくしないといけませんが、動画ではわかりにくいから難しいですよね！

[@xnado3758]

意識の持ち方の解説で参考になりました。次回生徒に教える際に使わさせて頂きます。
教え理解してもらうって難しいですね。有り難う御座いました。

[@naokiski2109]

ありがとうございます😊
自分も解説のようにできれば良いのですが、できるのと言うのではまた全然違いますよね笑

[@ナマケモノれい]

シーズンけん買って、学校とバイト終わりの夜、毎日スキー場に出向き、最大斜度35°を超える深いコブが連続する急斜面の上級者コースをひたすら滑ってたら嫌でもうまくなった笑
滑ってくうちに腰の位置や目線の位置が重要なことに気付かされた。
ガタガタの不整地の40°近い急斜面も今でも滑れた！

[@naokiski2109]

おー！それは素晴らしい！👏

[@白石幸恵-p2c]

分かりやすかったです

[@naokiski2109]

ありがとうございます！！

[@のぶ-r6v]

超納得🤩🤩🤩🤩

[@naokiski2109]

ありがとうございます😊

[@藤田裕子-v6b]

とてもわかり易かったです。少しレベルアップ出来そうな気がします。😊

[@naokiski2109]

ありがとうございます😊
是非レベルアップしていただきたいです！！

[@Mr.oozzyy]

スッキリしました。ありがとうございました

[@naokiski2109]

コメントありがとうございます！
良かったです‼️

[@たらちね-m4v]

ナオキさん、自分の質問をツイッターに取り上げていただきありがとうございました。　自分なりに考えたことを言語化してみます。
20年前の1級は　
カービング　大中
スキッティング大中
総滑でした。
私はサロモンのジュニアレーシングモデル(大回り)で思い切り加重して合格しました。　
その影響もありフルカービングが正義。ズレはダメという認識になっていました。
今、大人になって感じたのが、全ての斜面は整地されておらず一枚バーンではない。ということです。状況に応じて　カービングとずらしを混ぜて様々な斜面をすべれるのが上級者なのかなと感じました。

[@naokiski2109]

最後の一文がまさにですね。
適応力はプライズ検定においては非常に重視されているので、
カービングだからOK
ズラしているからNG
と言うわけではないですね！

[@たらちね-m4v]

@naokiski2109
フルカービングは理想だけど、気持ちいいバーンは少ないですよね。　
僕の中で、バスケに例えるとディフェンスがいなくてシュートがたくさん入る人が1級まで。　試合の中でディフェンスがいてたくさんシュートが入るのがプライズ検定と例えてみます。　たくさん、練習します！

[@whitehorsefivedragons]

結局は、急斜面に対する思い切りと慣れが必要なのですね😅

[@naokiski2109]

それは大前提ですね(笑)

[@kanecoffee5550]

私には難しすぎました。。

[@naokiski2109]

この回はかなり理論的に固くなってしまったのでもう少し良い意味で軽くお伝えできないか試してみます！
ご意見ありがとうございます！

[@勝たろう]

難しすぎてわかりませんでした

[@naokiski2109]

この動画は意見分かれますね〜笑