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いつも思うんですけど撮影してる人凄いですよね
急斜面をロングターンでスピーディーに切っていくのはカッコイイ。ロングターン、上手くなりたいです。プロはやはり谷回りでのスピード感、エッジングの長さが違いますね〜!真似しようとしてもニュートラルが間延びして、斜滑降が長くなってしまいます。そうすると動きが止まってダイナミックに見えない。練習あるのみですね。
女子大回転でこんな大回りしてみたい!練習します!
もうこんなに滑れるのか⛄🎿
この落下方向に身体向けるのがこわいんだよなぁ...これが出来ないから、深く回れない。身体をおとす感覚がわからないんだよなぁ。転ぶじゃんって思ってしまう。
なるほど!今度解説させていただきます!ありがとうございます!
いつも思いますが、多分カメラマンさんはボーゲンですよね。ボーゲンで着いて行くのが凄いです。
Can you add English subtitles?
急斜面でかつアイスバーンの場合に、今回の内容に加えて何か気をつけた方がよいことがあったら教えていただけると嬉しいですm(__)m
女子大生が大勢集う、「女子大コース」ですね。スノーボードだとそのくらいの斜度がエッジが立ちやすく、カービングターンもやりやすい。一昔前のスキーの板は2メートルを超え、かつ細いので脚力と重心のバランスが必要でしたね。
雪すご
最大傾斜線にスキーが差し掛かるときスピードに押されて身体が後に倒れてしまいます....
コメントありがとうございます。おそらく実際にはその局面よりかなり前の段階から後手に回り始めている可能性が高いので、前のターンの仕上げ方にポイントを置いてみてください。
バランスがうまくいったときって・・・スキーがゆっくりゆっくり旋回していって、スローモーションみたいに感じます。
大回りは体を板と同じ向きにしろという方と、外向形を作れという方がいて正解がわかりません。。よければ教えていただきたいです
ruclips.net/video/YYI4Vte5r_8/видео.htmlご質問ありがとうございます!是非こちらご覧になってみてください!ターンサイズ別による外向の度合いについて少し言及しています!!
@@MsSkiSalon ご丁寧にありがとうございます!!!
撮影している人のほうがすごい。
スピードコントロールの方法が出ていなかったので、勝手に補足しちゃいます。ゴメンナサイ。スキーの先が谷側に向いている時間が長い程、滑走速度が上がります。ですから逆に、速度を上げたくない時は、スキーの先が谷側に向いている時間を短くすればいいのです。簡単に言えば、斜面を横切るイメージです。エッジをずらして減速するだけが、スピードコントロールの方法ではないのです。私はスキー雑誌で上記のことを知ってから、急斜面を大回りで滑るのが怖くなくなりました。
急斜だと落下することを止めるのが精一杯で殆どの人は山回りの連続になります。吉田先生は切り替え後すぐから雪面を捉えられるポジションが重要とおっしゃっているんだと。ワンランク上のお話ですね。
いつも思うんですけど撮影してる人凄いですよね
急斜面をロングターンでスピーディーに切っていくのはカッコイイ。
ロングターン、上手くなりたいです。
プロはやはり谷回りでのスピード感、エッジングの長さが違いますね〜!
真似しようとしてもニュートラルが間延びして、斜滑降が長くなってしまいます。
そうすると動きが止まってダイナミックに見えない。
練習あるのみですね。
女子大回転でこんな大回りしてみたい!練習します!
もうこんなに滑れるのか⛄🎿
この落下方向に身体向けるのがこわいんだよなぁ...
これが出来ないから、深く回れない。
身体をおとす感覚がわからないんだよなぁ。
転ぶじゃんって思ってしまう。
なるほど!今度解説させていただきます!ありがとうございます!
いつも思いますが、多分カメラマンさんはボーゲンですよね。ボーゲンで着いて行くのが凄いです。
Can you add English subtitles?
急斜面でかつアイスバーンの場合に、今回の内容に加えて何か気をつけた方がよいことがあったら教えていただけると嬉しいですm(__)m
女子大生が大勢集う、「女子大コース」ですね。スノーボードだとそのくらいの斜度がエッジが立ちやすく、カービングターンもやりやすい。一昔前のスキーの板は2メートルを超え、かつ細いので脚力と重心のバランスが必要でしたね。
雪すご
最大傾斜線にスキーが差し掛かるときスピードに押されて身体が後に倒れてしまいます....
コメントありがとうございます。おそらく実際にはその局面よりかなり前の段階から後手に回り始めている可能性が高いので、前のターンの仕上げ方にポイントを置いてみてください。
バランスがうまくいったときって・・・スキーがゆっくりゆっくり旋回していって、スローモーションみたいに感じます。
大回りは体を板と同じ向きにしろという方と、外向形を作れという方がいて正解がわかりません。。よければ教えていただきたいです
ruclips.net/video/YYI4Vte5r_8/видео.html
ご質問ありがとうございます!是非こちらご覧になってみてください!ターンサイズ別による外向の度合いについて少し言及しています!!
@@MsSkiSalon ご丁寧にありがとうございます!!!
撮影している人のほうがすごい。
スピードコントロールの方法が出ていなかったので、
勝手に補足しちゃいます。ゴメンナサイ。
スキーの先が谷側に向いている時間が長い程、滑走速度が上がります。
ですから逆に、速度を上げたくない時は、
スキーの先が谷側に向いている時間を短くすればいいのです。
簡単に言えば、斜面を横切るイメージです。
エッジをずらして減速するだけが、スピードコントロールの方法ではないのです。
私はスキー雑誌で上記のことを知ってから、
急斜面を大回りで滑るのが怖くなくなりました。
急斜だと落下することを止めるのが精一杯で殆どの人は山回りの連続になります。吉田先生は切り替え後すぐから雪面を捉えられるポジションが重要とおっしゃっているんだと。
ワンランク上のお話ですね。