【斜度34度】急斜面で大回りを滑る為のコツについて

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 20

  • @ikuohy
    @ikuohy 4 года назад +57

    いつも思うんですけど撮影してる人凄いですよね

  • @polepolepon
    @polepolepon 4 года назад +8

    急斜面をロングターンでスピーディーに切っていくのはカッコイイ。
    ロングターン、上手くなりたいです。
    プロはやはり谷回りでのスピード感、エッジングの長さが違いますね〜!
    真似しようとしてもニュートラルが間延びして、斜滑降が長くなってしまいます。
    そうすると動きが止まってダイナミックに見えない。
    練習あるのみですね。

  • @rossonerosapporo
    @rossonerosapporo 4 года назад +6

    女子大回転でこんな大回りしてみたい!練習します!

  • @急行智頭
    @急行智頭 4 года назад +4

    もうこんなに滑れるのか⛄🎿

  • @ゆきだるま-w3g
    @ゆきだるま-w3g 4 года назад +21

    この落下方向に身体向けるのがこわいんだよなぁ...
    これが出来ないから、深く回れない。
    身体をおとす感覚がわからないんだよなぁ。
    転ぶじゃんって思ってしまう。

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  4 года назад +9

      なるほど!今度解説させていただきます!ありがとうございます!

  • @天孫降臨はなぜ高千穂に
    @天孫降臨はなぜ高千穂に 3 месяца назад

    いつも思いますが、多分カメラマンさんはボーゲンですよね。ボーゲンで着いて行くのが凄いです。

  • @klavierl6744
    @klavierl6744 4 года назад +2

    Can you add English subtitles?

  • @ひろ-v8m7t
    @ひろ-v8m7t 4 года назад +3

    急斜面でかつアイスバーンの場合に、今回の内容に加えて何か気をつけた方がよいことがあったら教えていただけると嬉しいですm(__)m

  • @wildcard56513
    @wildcard56513 4 года назад +1

    女子大生が大勢集う、「女子大コース」ですね。スノーボードだとそのくらいの斜度がエッジが立ちやすく、カービングターンもやりやすい。一昔前のスキーの板は2メートルを超え、かつ細いので脚力と重心のバランスが必要でしたね。

  • @t-ace602
    @t-ace602 4 года назад +1

    雪すご

  • @ネグニス
    @ネグニス 4 года назад +3

    最大傾斜線にスキーが差し掛かるときスピードに押されて身体が後に倒れてしまいます....

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  4 года назад +9

      コメントありがとうございます。おそらく実際にはその局面よりかなり前の段階から後手に回り始めている可能性が高いので、前のターンの仕上げ方にポイントを置いてみてください。

  • @steppenwolf3724
    @steppenwolf3724 Год назад

    バランスがうまくいったときって・・・スキーがゆっくりゆっくり旋回していって、スローモーションみたいに感じます。

  • @user-sx1pz7yi4v
    @user-sx1pz7yi4v 4 года назад +3

    大回りは体を板と同じ向きにしろという方と、外向形を作れという方がいて正解がわかりません。。よければ教えていただきたいです

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  4 года назад +2

      ruclips.net/video/YYI4Vte5r_8/видео.html
      ご質問ありがとうございます!是非こちらご覧になってみてください!ターンサイズ別による外向の度合いについて少し言及しています!!

    • @user-sx1pz7yi4v
      @user-sx1pz7yi4v 4 года назад +2

      @@MsSkiSalon ご丁寧にありがとうございます!!!

  • @ももた-w3c
    @ももた-w3c 4 года назад +7

    撮影している人のほうがすごい。

  • @ヨシユキ-e4i
    @ヨシユキ-e4i 4 года назад +7

    スピードコントロールの方法が出ていなかったので、
    勝手に補足しちゃいます。ゴメンナサイ。
    スキーの先が谷側に向いている時間が長い程、滑走速度が上がります。
    ですから逆に、速度を上げたくない時は、
    スキーの先が谷側に向いている時間を短くすればいいのです。
    簡単に言えば、斜面を横切るイメージです。
    エッジをずらして減速するだけが、スピードコントロールの方法ではないのです。
    私はスキー雑誌で上記のことを知ってから、
    急斜面を大回りで滑るのが怖くなくなりました。

    • @bluejam64
      @bluejam64 4 года назад +8

      急斜だと落下することを止めるのが精一杯で殆どの人は山回りの連続になります。吉田先生は切り替え後すぐから雪面を捉えられるポジションが重要とおっしゃっているんだと。
      ワンランク上のお話ですね。