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お化けになってもアルヴィスヘの怨み言が出ないシグルドと、ティルフィングをそっと託すアルヴィス。どこかお互いを認め合っているようにも見えるも、かといって仲良くすることも難しかったでしょう。アルヴィスのどす黒い歪み(外的要因が大きい)に対し、シグルドは潔癖過ぎるから・・・
なんとなくハリー・ポッターを思い出しちゃうんですよね。潔癖ではないがハリーシグルドとマルフォイアルヴィスみたいな。名前を呼んではいけないあの人はユリウス(ロプトウス)ですね
アルヴィスは歪んでいますの一言で吹きました
www
アルヴィスはディアドラに母シギュンの影を追っていたのだと思っていました。アルヴィス「ディアドラは、私の母となってくれるかもしれなかった女性だ!」
子供の頃に離れ離れになった母親を思い続けてたんでしょうね
アルヴィスのCⅤ・池田秀一さんでいけそうですね。発売当時は妄想でそのキャスティングしてました。
アルヴィスのパラメーター(運以外MAXで運が3)が彼の人生そのものを表してるみたいで初見で悲しみを覚えた
たしかに!運がずば抜けたウルの姉妹やフィンは生き残りましたからね
@@youthted そこに気が付くとは…
マジか、、、全然気付かなかった。皆さん洞察力と想像力がすごい
神族の加護に護られたウル姉妹と自力の運で救われたフィン。
9:33 13:00全然違う。アルヴィスはディアドラが時々自分以外の誰かのことを見ているような気がして母親と同じように突然自分を捨ててしまうのではないかと不安な日々を過ごしていた。失踪した妻がいると伝え聞いた時からシグルドの事が気になり始め、不安に耐えられずに5章で両者を対面させた。確かめるべきではないのに、そうせずにはいられない、というのがアルヴィスの悲しいところだと開発者のインタビューで語られてる。
詳しくありがとうございます!
グランベルの主力を本国から引っ剥がす為にリボーの族長もマンフロイが焚き付けたと考えていますロプト教団の本拠地はイード砂漠、場所的にも遠くはありませんしアルヴィスは英雄とは言い難いと思います。結局はマンフロイの掌の上で踊らされていただけに過ぎませんでしたし
リボーは完全にマンフロイの手によるものです。リボーはイザーク王家から嫁も取っており関係は良好。聖痕持ちのガルザスという出来た息子もおり、わざわざグランベルと敵対するような行動は取らないはず…..。西のヴェルダンから攻めるために、東のリボーを使ってグランベルの本軍をおびき出したマンフロイの策略でしょうね。
本来のアルヴィスは、ちゃんとアイーダを愛していたんじゃないかと私は思っています。復活を企てるロプトウスの作為により、ロプトの血を持つ者同士が出会えば強制的に惹かれ合ってしまうのだろうと。(だからこそセリスとユリアも、出会った途端に「愛してしまったようじゃ」)その仕組みを理解した上で、マンフロイはアルヴィスとディアドラを引き合わせ、目論見通り2人は結ばれてユリウスが産まれる。アルヴィスは、ディアドラがシグルドの妻だとは知らなかった。けれどシグルドの妻が行方不明になっていること、ディアドラやマンフロイの様子などから疑念が膨らんでいき、わざと2人を引き合わせて反応を窺った。そして確信し、マンフロイとロプトウスの企みにも気付いたけれど、すでにディアドラを深く愛していたから引くわけにはいかなかった、と5章の会話で感じていました。
考察ありがとうございます!孤高の人ですよね。仲間の多いシグルドに対して、アルヴィスは側近のアイーダくらいしか仲間の描写がありません。ずっとどんな心理状態だったのか気になるところです
アルヴィスは平和な世界を作るという願いは良いけど、手段がね何をしてでもこの悲願を達成したかったのだろう
ここからというところで帝国を乗っ取られたのは残念でしたね。毒の飲み続けた結果です
前半あれだけ憎かったアルヴィスが10章で絶対的な悪ではないと感じさせるストーリーと演出は流石ですね。同じくトラバントもすべてはトラキアの民を思っての行動だったりアルテナとの関係とか最後の出撃シーンとかすごく好きです。
敵役の一人一人がいい味出していて、ストーリーのスパイスになりワクワクさせてくれるんですよね
ロプトウスの血が混ざってる事がバレる前にトップに上り詰めないと、周りが全て結託して殺される可能性が常にあっただろうしなぁ
レプトール辺りにバレたらめんどくさい事になりそうですね
結局それが答え、あの強欲コンビですらロプトの存在は許しては無い。私腹を肥やす領主や名も無き悪党ですらね…
・バイロンを騙し討ちで半殺しにしたのはランゴバルト・アルヴィスはディアドラがシグルドの妻だという事は知らなかったのでは? 5章最後のシグルドとディアドラの会話からいち早く察して決定的な事を言う前に慌てて殺害した感じ
なるほど!
最初は知らなかったけど、後に疑いを持つようになるんですよねその確認のために5章でシグルドに引き合わせた
アルヴィスほど「自分の人生のどのタイミングで彼を思うか」で評価が変わる人物もそうそう無いと思います。SFC発売時は私自身も若造だったので、ただ仇敵憎しでしかなかったのですが、当時アンソロ本を読み漁るなかでいろんな方の解釈に触れましたが、「アルヴィスのやったことは権力を求める者としては至極当然。彼を悪と断じるのであれば(現実の)歴史上の英雄は全員悪役だ」という文言が強く心に残ったことを今でも覚えています。彼の最後はシアルフィ城主でしたが、ほかの暗黒教団に牛耳られた城とは違い、シアルフィ城だけはシグルド時代のおもだった調度品や思い出の品々が荒らされることなくそのまま残されていたのではないかと想像しています。戦争中はそれどころではなく気づけなかったかもしれないですが、平和になったあと、城を継いだオイフェがシアルフィ城を歩いているうちにそれに気づき、セリスや、場合によっては存在するであろう同僚の遺児たちに、思い出を語ることもあるのではないかと想像しています。
アルヴィスは銀河英雄伝説のラインハルトとオーベルシュタインが合体したような人物ですね。戦国大名もキレイ事ではなく、謀略使いが多いですよね。
シアルフィ城の調度品のくだりを読んでいて切ないと同時に心がじんわり温かくなってきました年齢的に親の顔をあまり覚えていないであろうリーフのためにもエスリンの肖像画が一枚でも残っていたらいいな…と願いたいです
子世代でアルヴィスがパルマークにティルフィングを託すも、セリスと対峙するときには一貫して憎まれ役に徹しています。まるでセリスの剣先が鈍らないように仕掛けている様相すら感じます。自身が描いた壮大な理想が叶わなかったときの絶望と後悔を噛み殺しながら、なおセリスに討たれることを良しとしたこの男の胆力に励まされ続けていました!結論、私が27年間考察したところアルヴィスはカッコいいんです!救ってあげたかった。だから聖戦は名作なんだよなぁ。
これだけの犠牲を強いたのだから平和な国を作らなければいけなかった。それがアルヴィスの後悔だったのかもしれません。
アルヴィス、シグルドの仇として、まじで許せないんですよね。でも、アルヴィスはキャラクターとして、すごく好きなんですよ。平和で平等な世界を作るという美しい目標を達成するために、人を欺く手法を選択し続け、醜い姿をプレイヤーにさらし続ける。理想のために手段を選ばない意志の強さも冷酷さも、人間らしくて好きです。いつの世にも立ち現れるような理想と現実の乖離を、見せつけてくれくていると思います。アルヴィスが死の直前にユリアを助けようとすることも、セリスにわざとティルフィングを送ることも、ユリアを人質に取られロプト教団に反発することができないのも、不憫すぎてとても、可哀想にと思いました。アルヴィスが、彼なりに妻ディアドラと娘ユリアを愛していたという事実も、(きっとユリウスをも深く愛していたはずなのに。)セリスの無念を晴らさせようと悪者と死ぬ覚悟も、若きころから願っていた理想を成し遂げることもできず、歴史に残るほどの大罪人として散っていくのであろう彼の運命も、正直、感動すらしてしまいました。じゃあ、シグルドをあのような死に追いやったことを許せるのかというと、私は決して許すことなんてできなくて、セリスと同じほどの熱量でアルヴィスを憎んでいました。シグルド、ディアドラ、セリス、シャナン、アゼル、…あげればきりがないほど多くの、というかプレイヤー達が手塩をかけて、育てに育て上げた親世代のみんなの幸福を無下に奪ったわけですから、もうプレイヤー側としてはシグルドの仇どころの騒ぎじゃないんですよ!!シアルフィ城をこの手に取り戻す決戦の時は、アルヴィスへの憎しみに駆られて、ティルフィング持ちセリスを突撃させて、「死ねぇぇぇぇ!!」と叫んじゃってました(笑)10章最後のシアルフィ攻略では、愛するアルヴィスが死ぬという悲しみと、憎きアルヴィスが死ぬ喜びという相反する二つの感情が、交互に自分を襲ってきて、もうほんとに勘弁してくれってなりました。
理解すればするほど好きになるキャラですよね。昔の戦記物は敵も味方も魅力的な人物がたくさんいました。久々にそういうゲームに出会いたいもんです
アルヴィスが不幸になった原因は父親と母親のシギュンにもあったかもしれないですね、父親は非常に女癖が悪く、シギュンも禁忌を侵したから😰結果的にはディアドラとユリア、ユリウスも悲劇になったし
子供は1人までと定められてますが、最後にはセリスとユリアがのこってしまいましたね。ロプトウス持ちでナーガの血を引いていないのはサイアスのみで、復活の可用性はすごく少なくなったのでしょうか。よくよく考えるとアルヴィスの父親、ロプトウスの血をバラまいていてヤバいですねw
聖戦の系譜を遊びつくす本のインタビューによると最初はディアドラがシグルドの妻だということは知らずのちにシグルドには失踪した妻がいるという話を知ってもしやと思って確かめるために5章でわざわざああしたということが描かれていますね
情報ありがとうございます!なるほどですね
二人を合わせた後のアルヴィスの台詞が「もういい!何も言うな!」でしたからね。もしシグルドに対してしてやったぜ的な気持ちであったなら高笑いでもしているはず
あれはアルヴィス最大の悪手。あの瞬間に本来の目的を忘れた。
セリスが終章で「アルヴィスは運命に圧し潰された人」とアゼルの子どもに言って居るように、可哀想な人だと思う。個人的には2番目に好きな、敵ですね。1番はトラバントです。長きに渡るゲイボルグとグングニールの戦いを、最高の形で終わらせた王様です。5章でアルテナを連れ帰った際も、物凄い反感をかっていたそうです。(一部の王族や将軍しか知らなかったが)それでも守りきり育て、一人前のノヴァの戦士になりました。それが、結果的にトラキア半島の全て民を救いました。影の救世主だと思っています。
トラバントは自分ではなく国民のために謀略でも何でも使った王様ですね。国民のために戦った偉大な王様ですね
あまりにもシグルドをどこまでも真っ直ぐな英雄に作りあげてる作品だし、レヴィンもセリスに『シグルドはお前に沢山の物を残した、その中の一つが友だ、お前が私と共にいるのもシグルドのおかげ』的な話しをした時泣いたなぁ〜子供の時シグルドが私のヒーローだったからアルヴィスは大っ嫌いでした😅
勝者が書いた歴史のような人物ですよね!アゼルも噂通り立派な人って言ってるし、いい人だったんでしょうね。ヤバい貴族が多いですしねw
マンフロイに利用されても知らずって散々利用しようとしてたくせに何被害者面するんだって腹がたったなあ
結果、謀略合戦で負けちゃったんですね。ディアドラにさえ手を出さなければ…
多分だけど、アルヴィスは母のこともありロプト系への弾圧に耐えかねてる様な描写もあるから、どの神族系譜も平等の平和を築きたかったのではないかなと思う。アルヴィスの野心は平和を願って手段を選ばずロプトも手玉に取ろうとした(互いの利害の一致でお互いに利用してやろうは知っていたと思う)が、ロプトの力が思いの外強すぎて逆に手玉れたって感じがする。
親世代の策略、暗躍のストーリーが好きです。アルヴィスとトラバントが好きです。特にトラバントが好きです。今回のテーマはアルヴィスですがトラバントがアリオーンにグングニルを託したときのワシはもう疲れたの最期の言葉がいかに民の為に自分を犠牲にしてやりたくない事もやってきたのかと敵ながら切なくなりました。
作物の取れない貧しい国の戦う王様なんですよね。国民のために悪者として泥をかぶりそれでも戦って来ました。アルテナの離反で張り詰めていたメンタルが崩壊してしまいましたね。聖戦の系譜はやはり家族がテーマですね
アルヴィスは、「自分が愛するものは、自分ではない誰かを愛し、自分から離れていく」という、根深い不安を抱えていたのではないかと思うのです。アルヴィスは個人としての能力が高く、高い理想を持っていた人物です。ただ、彼には「人を信じ、人に委ねる」という要素が決定的に欠けているように感じます。その生い立ちや抱えていた秘密を思えば、それは無理からぬものではあったのですが、そこが彼の悲劇の源であったように感じます。もし彼が、たとえばシグルドやクロードのような同世代の聖戦士の末裔を信じ、彼らと協力しようと思うことができたなら、バーハラの悲劇は起きなかったのではないか。
たしかに愛に飢えた男だったのかもしれませんね。レヴィンが指摘した通りシグルドはたくさんの仲間をセリスに残しました。それが最終的な差になったのかもしれません
アルヴィス視点だと母は父ではない男を愛し、父は自分を残して自害し、弟は自分を恐れてシグルドの方を信頼して身を寄せたわけですから……あまりにも家族からの愛が足りなかったですね。そう考えると、エンディングの「彼は運命に押し潰された哀れな人だ」という言葉がなんとも哀しい。
聖戦士の血を持ってる人間が自由恋愛しすぎだよなぁ。そうしないと物語が進まないんでしょうがないけど。
それwww先の大戦から100年が経ち、平和が続くと人間の倫理はおかしくなっていくのかもしれませんね。そういえば現実世界でもだいぶおかしくなってきました。
大沢版(コミカライズ版)のアルヴィスはアゼルに対してシグルドは始末する予定だと告げた後でアゼルから「シグルドを王家簒奪を図った罪人として始末するというのは表向きの理由で本当の理由は別にあるのでは?」と痛いところを突かれたことや、このまま兄の元について飼い〇しに近い状態にされるか政略結婚の道具として利用されるなら、自分が本気で愛したティルテュと共に殉ずる覚悟を決めるためにアルヴィスとの決別を選んだ時の「サヨナラ兄さん」と宣言された時のどこか悲し気な表情見てると悪人は悪人でも憎み切れないところもシグルドに与した輩は見せしめに皆〇しにする予定だったがアゼルだけは異母兄弟とはいえ弟ともいえる存在だから命まではとりたくなかったという良心というか精神的な甘さが残っている人間臭さというか弱さもあるのに、不思議と傍にいて欲しいと思う親族がどんどんと離れて行ってしまうという意味では悲しい人物だったのかも
もしかしたらギフテッドだったのかもですね。頭が良すぎて誰も話しについてこれないし、アルヴィスについていくことができない。小説版とコミカライズ版読みたい!
汚れを寄せ集めたような権謀術数の世界と、『歩く不誠実』とも言うべき実父。そんなものに幼少期から人生を荒らされ続け、『所詮、人間など最終的には信用できない』という感情が根底にあったでしょうが、そんなアルヴィスにもこれだけは心にとめて欲しかった。『たった一人で何ができる』
それだ!!!!サイアスとかも手元においておけば何か変わったのかもしれません
分かりやすかったです。本編2週くらいしたのに全然理解してなかった、、ストーリー理解した上で前回の動画改めて見ると3章の時点でクロードがどう足掻いてもバーバラの悲劇はほぼ避けられなかったんだなぁと思いました
ユリウスが覚醒するまでに殺すしか方法はなかったですね。グランベルも健在でしたから、クロードがシグルドでは無理だと考えてもおかしくはないですね
アゼルの母親のメイドさんは追撃を持ってるから、アゼルに追撃があるのかな?メイドさん凄い!!
たぶん汚れを拭きまくって手に入れたと思われますw
神器継承者の庶子がいる辺り父に似てしまいましたね、それは良かったのか悪かったのか、クルト王子がシギュン一筋だったのも災いしましたね。
ナーガの血統はあとはリノアンくらいしかいないんですよね。クルト王子の子供がいてもまとめて殺されてたか、傀儡政権になっていたでしょうね
レヴィン(フォルセティ)も「帝国は最初は良かった」と言ってるんですよね。帝国兵たちも「叛乱軍を倒した後は皇帝がロプト教団をなんとかしてくれるはず」と思いながら戦っていたりすると、もの悲しくていいですね・・・。
オイフェやフィンが粘りすぎたのが原因なんですかね。まぁアルヴィスが人の嫁に手を出したのが決定的な理由ですね
アルヴィスの人生は壮絶で想像の余地も大きすぎるね
わかってることはとりあえず全部ぶち込みました。それ以外は想像です
親が禄でもないのが一番でかいからななぁ、アルヴィス
平和な世界だったはずなのに、ろくでもないやつ多すぎるんですよね。アルヴィスの周りは、たくさんの女とやりまくり子供を作りまくる父親。不倫して子供を作り旦那を自殺に追い込んで実家に帰った母親。国の王子でありながら、公爵の嫁に手を出した上に◯出し…。アルヴィスも大変だなぁ…
本人も似たような事している上に(アイーダ)、マンフロイに連れ去られる娘を守りもしないろくでなし。
自分のアルヴィスに対するイメージは運命に翻弄された悲しい男ですね。シグルドも運命に翻弄されるけどシグルドは光の運命、アルヴィスは闇の運命で対の存在になってるんじゃないかと思います。
それだ!しっくり来ました
最後にマンフロイがユリアさらっていくときに、「私には助ける力がない」って・・・神器持ちなんだからファラフレイムで戦えよって思いましたね。最終的に利用されたことも含めて、英雄とは言えないですね。
たしかにwでも最終的にユリウスに仕返しされちゃうから…。
しょうがないじゃロプトゥスにダメージを与えられないんだから。ファラフレイムの魔力の修正値が20あったら・・・。
@@youthted まず、アルヴィスに言いたいことが2つあります。1.ディアドラは命を捨ててまでユリウス相手にワープの杖を使って、ユリアを逃した・ディアドラより遥かに強い、神器持ちのアルヴィスが、マンフロイ相手に戦わないというのが、本当にゴミ以下。多分インチキワープでユリウス出てきて制裁されるだろうけど、それくらい覚悟して戦え。ディアドラでもそうしてます。2.セリスのエンディングのセリフ「私はもうアルヴィスを恨んではいない」・このゲームシリーズのテーマは「愛と勇気の物語」です。アルヴィスが最後に「愛のために勇気を出して戦った」ならアルヴィスも聖戦士であり、恨む理由もなくなるかもしれません。しかし、結局は愛より皇帝という地位を優先した時点で、「56す価値もないクズ」という意味にしかなりません。さらにヴェルトマー家の生き残り(アゼルの子供)がエンディングでお家再興しますが、暗黒神に協力したゴミの家系を、民が支持するでしょうか?自分の生き残った係累のことを考えると、やはり戦うべきだったと思います。そんな傀儡皇帝の地位が、自分の妻が命がけで守った娘よりも大切なのか?娘や妻の命の優先順位、いくらなんでも低すぎない・・・?ゲーム上、ラスボス前の親の敵として戦わせたいというゲーム上の都合もあるのはわかるんですが、だったらFFTのザルバックみたいに、一回戦って死んだあとにロプトウスのチカラでゾンビ復活、みたいな展開でいいと思うんですよね。ロプトウスの強さも印象付けられますし。なんかここだけはプレイしていてアルヴィスにイラッとしました。トラバントのなんて神器捨てて子供に託して、最後悪役まで買って死んだのに・・・
確かに目の前のマンフロイなら焼殺できたのですからね。
年を取って、臆病というか弱気というか、「全てを賭けて猛悪と戦う気力」みたいな力が無くなったんですかね。中年になると理解できて、ちょっと切ない。
才ある者の一人でありながら生まれてきた時点で「バレれば即終了」の運命の十字架を背負わされた男。10章のセリスとの会話を見るにシグルドの魂も、あまりのその悲劇ぶりに彼のことをつらく、そして同情するような形で見届けていたのかもしれない…と、自分の中では割り切っとります。あとは女性関係(アイーダ関連)でどこか身勝手な父親に似てしまったかもという点もフルパラメータと思わせて運4並にせつないポイント。
あのステータスはアルヴィスの人生を現しているんでしょうね…
母親に似てるナーガ聖痕持ち(クルトの娘)とか状況察しなきゃダメなんだよなぁ…分かってて止められなかったなら人として問題があり過ぎる。
惚れた弱みなんですかね。アルヴィスは自信に満ち溢れてるから、それでも自分なら大丈夫!という根拠のない自信という本能が理性に勝ってしまったのかもです
ラーナ王妃がシグルド一行を保護した際にアルヴィスは悔しがっていたといっても、アグストリアを殲滅に追い込んで兵力疲弊している状態のシグルドをそのまま捕らえた場合(処刑するしないはその場では下さない)、その場合バイロン卿は亡命するも力尽きてどこかで野垂れタヒにさえすればティルフィングはシグルドには渡らない、ランゴバルドとレプトールの二人も共通の政敵がいなくなったことで今度はアルヴィスがダナン(ランゴ嫡子)かブルーム(レプト嫡子)のどちらかを暗〇することで、その罪を暗〇されなかった方に擦り付けた上でランゴとレプトの同士討ちを誘って疲弊したところで「クルト王子暗殺の主犯者(その協力者)を討伐せよ」という大義名分を手にしたアルヴィスが攻め滅ぼしたと仮定するなら、シグルドを生かしておいた場合とそれほど大差ない可能性も
なるほど!考察ありがとうございます!
アルヴィスも自分の親と同じように?他人の妻を奪い取りました。しかも近親婚です。歴史はくり返すとはこのことだと思います。
まさにですね。周りも女性で固めてたとか…
アルヴィスといえば5章の「お妃(ディアドラ)の記憶が戻ることを恐れている」「言うな!私達は愛し合っている」的な会話が意味深ですよね元夫シグルドのことを思い出して欲しくないのか或いは二人は兄妹かもと薄々気付いていたのか美しすぎるのも罪ですね
ナンナもアレスとのカップリングで血の近さ気にしてないし、ラケシスがエルトシャン好きなことも示唆してるし…。なんだかすごい時代ですね
アルヴィスとディアドラは近親婚です。私は近親婚させたくないからクロードとシルヴィアはカップリングさせないことにしました。たとえ子世代でエッダに後継者がいなくなろうとも。
@@藏川克徳 ハスプブルク家とかみると、ナンナの伴侶もセリスかリーフにしたくなりますからね…
悲しき悪役的な感じで言われてるみたいだけど、どんな理由があろうとコイツの事は絶対許せない。
そうですね。一番の原因は確実に彼ですからね
家庭環境って大事だなぁと😢恥ずかしながら子供の頃からこのゲームやってるのに話が良く分かってないのでストーリー解説助かります😅ありがとうございます
ゲームやっててもわからないことだらけですよw私もいろいろ見たり読んだりでわかってきました。裏設定がしっかりしてるんですよ。昔のファイアーエムブレムが人気な理由でしょうね。ガンダムや銀河英雄伝説に影響されていると思われます。私は大人になって両方ともみました。
ロプト教団の操り人形だったとはいえグランベル帝国が出来た当初は皇帝としてちゃんと統治していた辺り人の上に立つ才能はあったんですよね。
そうなんですよ。すごい人物なんです。英雄でいいのかなぁ…
クルトはなんで人妻に手を出したんや、、、それさえなければ平和やったろ、、、
たぶん将来アルヴィスがDV親父をぶっ殺すまでストーリーが見えました
アルヴィスに寝取ったという自覚はないですね全部マンフロイの計略でシグルドの嫁だとわかった時にはもう後に引けなかったアルヴィスも被害者、だからシグルドの息子に託して死んだアルヴィスが寝取って大喜びは解釈違いが過ぎる
加害者とみせかけて被害者…とも思えますし、マンフロイに騙されてたとはいえ、ちゃんと自分の判断で悪いことしてるから結局は加害者ともいえますね。賛否両論あると思います。
大切な家族を得て、そして失って正気に戻ったって事ですかね。
なぜ元凶であるアルヴィス(ヴェルトマー)がタイトルでもあるファイアーエムブレムを家紋にしているのか、やはり物語の核でもある裏主人公的存在だからでしょうか。
第二の主人公設定だとさっきコメントできてましたね。たしかに最後はファラの血を引くユリアが倒しますね
後、アゼルの息子が、ヴェルトマー家を継ぐときのセリフの伏線
アルヴィスは好きなんだけど、好きになり切れず嫌いになり切れないキャラなんですよねぇ。常に抱える二律背反。一方で例えばクロード様みたいにバーハラの悲劇直前のアルヴィスに神託か何かで、未来のアルヴィスの様子とか最期を教えた所でシグルドへの嫉妬は抑えきれないだろうし、相手がシグルドであるうちは当時のアルヴィスの精神だと「未来の情報も持っている事だし、今度こそうまくやる!」としかならず、王家乗っ取りはやめないだろうなぁ、と予想が付くのが……。相手がセリス(シグルド本人ではなくその息子で、ディアドラの子でもある)からこそ、ああ出来た、っていう部分も大きいと思う。例えばリーフ王子が盟主として突っ込んできた所でアルヴィスは大人しくは倒されなかったような気がするんですよね。プライドと嫉妬が悪い方向に邪魔している感じ。文字通りセリスにしか倒せない人だったような気がします。セリスの存在というのが、すべてにおいてアルヴィスが悪かったんだ、と突き付けるための完璧な存在(何の落ち度もないのに、一方的な嫉妬心で利用して、おとしめたシグルドの子、最愛のディアドラが本当に愛していた男との間に設けた子、本来の正当な王子。自分と同じく聖戦士直系だがロプト傍系であり、自分のせいで両親を失わせ、幸福とは言えない幼少期を経させたにも関わらず自分と同じようには歪まず、正々堂々と目の前に立った少年)に思えます。
境遇を恨んだ少年時代。しかしセリスは何も恨まず真っ直ぐな心でやってきた…。まさにそうですね。
唐突なステキカットに吹いたw
1号の方ですねw
なんか聞いてたら紋章の謎のハーディンや封印の剣のゼフィール等が浮かんでくる
不幸な人集めた動画作ってもいいですね。蒼炎の軌跡のアシュナードとかもストーリーは深いです。
ヴィクトルって完全にカツラですよね。そのコンプレックスが元凶じゃないでしょうか。あと、アゼルの母親は不細工だったという設定ですがアゼルはめちゃくちゃかわいいのが謎です。そしてアルヴィスはアゼルの親友のレックスに優しかったというのが萌えポイントです。
へー!おもしろいですね!そんな設定あったとは…
血の因果がここまで混沌の渦を呼び起こすって怖いですね~アルヴィスがシグルドを妬んでいたのは初耳でしたが、あれだけ嫌っていた人達と同じことをしているというのはまた悲しや。
血は争えないということなんですかね。想像も含んでますのでご容赦を
アルヴィスにせよ前作のハーディンやゼフィールなどエンペラー系のキャラは偉大な君主になれる素質は持っているのにいずれも運命の歯車があわず後の世に暴君として汚名を残すことになるから気の毒で嫌いになれない
ゼフィールはかわいいやつで、烈火の剣では最短で行ってもハードでは死ぬ可能性があるくらい弱かったのに…。ハーディンは身分差が覆せなくて最終的にかわいそうな事になってしまいましたね。ニーナとカミュのせいだとも言えますね
奸雄ではありますが成功者でもあると思います。10年以上の永きに亘って大陸の頂点に君臨し権勢を欲しいままにしたのですから。ロプト皇帝ガレの血筋である事が明るみにされ火あぶりにされていた可能性もあった事を思えば、本編でアルヴィスが辿った道はベストではないにしろベターではあります。レプトール達が裏切ってクルトに密告される可能性、クルトがランゴバルトを返討ちにする可能性(ナーガ持ってて何でスワンチカに負ける?)、レプトール達がシグルドに勝つ可能性、キュアンが駆けつけて横槍が入る可能性、アルヴィスの計画通りにいかないルートは割とあるので実はかなりの強運なのでは?レヴィンはアルヴィスの治世を絶対的な法治主義と評しています。アルヴィス時代に整備された法制度の多くはセリス時代にもそのまま受け継がれていると思います。足利尊氏は北条氏を滅ぼしましたが御成敗式目は廃止しておらず室町時代も生き続けていました。後世に通用する普遍的な価値観を遺したと思えばアルヴィス政権にも歴史的な意義はあったと言えるのではないでしょうか。
たしかにかなり運が良かったですね。作戦の修正もうまくいきました。シグルドがもうちょっと人を疑うことができたなら、オイフェがその可能性に気づけば、たくさんの可能性がありますね
度量衡なんかもアルヴィス時代に統一されてたりすると熱いですねw
コメ主さんに同意ですねアルヴィスは、あの世界の人間の中では間違いなく成功者生い立ち含めて可哀想な部分もありますけどね
776のサイアスは実際の長男のことと考えれば…切り札とかそれとも実はアルヴィスの男女関係も父親譲りかもしれない。
たぶん父親譲りなんでしょうね。サイアスは直系らしいので、その後が気になりますね。そうか…ナーガを持たず唯一ロプトウスを継いでるのか…
素晴らしい❗️聖戦への氏の愛に感動しました。
ありがとうございます!
こういう愛憎を絡めた重厚なストーリーが聖戦のいいところですね加賀さんのDNAは風花雪月で受け継がれている
風花雪月も鬱展開やドロっとしたところが好評だったんですかね。あの青い人とか所見は度肝を抜かれますね
アルヴィスのおかげでクズ人間がどんな奴なのか当時子供ながらに勉強出来たw
たしかに!反面教師として大変役に立ってます
ファラフレイム使いたかったですね。アルヴィスはユリアを救うために自らをセリスにうたせんたんですよね。聖戦の系譜はほんと深い。
調べれば調べるほど知らないことが出てきますね
民の視点からすれば途中までは英雄ですね※マンフロイ含め、ロプト教団を根絶やしにしてしまえば完璧でしたΣ(゚□゚)あっ!!それだとセリス達の出番がががマンフロイ「ふおっふおっふおっ…甘いぞ若造お主の弱みは儂が握っておるからの」(。´・ω・)ん?いや、マンフロイお前さん下手すりゃファラフレイムで焼かれてたわ
たしかにwwwロプト教団はみんな武器弱すぎですね。マンフロイといいベルドといい…
NTRあたりは飛躍しすぎやろ~と思いつつもアイーダのこともあるし何か納得しちゃうやん
アルヴィスの側近は女性ばかりだったというのも見たことあります。
バーバラの悲劇の後にアルヴィスは自分とディアドラが兄妹であること、シグルドとディアドラが夫婦であることを知ったけど記憶を失ったディアドラを悲しませたくないためにずっと黙っていたと聞いたことがありますアルヴィスは歪んでいるのかもしれませんが本当は心の優しい人物なんだと思っています
ユリアも優しいって言ってましたもんね
アルヴィスとトラバントは大好きな悪役ですねでもゆーすてっどさんの考察を聞いてると大嫌いな父親と同じようなことをしているのに虚しさを感じてしまいますね
ゲームの中ではシグルド視点なので敵役になりますが、みんなそれぞれの正義を持ってるんですよね。
いつも楽しく見ております。中でも聖戦ネタは懐かしくて、ついつい見てしまいますね。解説の中ではロプト教団が途中から色気出した感じになってましたが、私見では最初から全部マンフロイが持ちかけた(もとい脅した)ものだと思ってました。イザークの一件も教団キックでしょう。ロプト教団が潜伏してたのが死の砂漠?っぽいですし。そう考えるとマンフロイすごいですね。戦うと弱いけど。こういう国家や勢力間のドロドロは大好物なので、ぜひリメイクしてほしいものなのですが…今の御時世だとこういうネタは難しいんでしょうね。
ありがとうございます😊アグストリアの時に、アルヴィスと繋がれるように動いている話があるんですよね。だから、アルヴィスとマンフロイが繋がったのはそれ以降になります。アルヴィスもマンフロイも別々に謀略を使ってたって事ですね。
アゼル異母兄弟やったんですね!幼いとはいえ、通りで似てない。素敵カット!顔が男前なのがより助長させます。アルヴィスは、最後は救われたのではないかと思います。無念さも残りながら、自分の娘を助けに、そして仇を打ちに、そして自らの悲願を叶えに来る、若きセリスを見て。自らは老いた、そしてできることは何も残っていないし、間違いを認めた場面ですね。あるいは限りなく正解だったのかもしれない。シグルドにはノディオンのエルドシャン、レンスターのキュアン、そして若き部下達(鳩のフン、堅物、硬い遅い)がいた。アルヴィスには誰もいなかった。これが両者の違いを大きく分けたのではないかと思います。あの世では、アルヴィス、シグルド共に和やかに世の行末を見守っているのではないかと思われます。間にディアドラがいて、二人を制して。
シグルドは強かったが、仲間がいてのものなんですよね。フォルセティがセリスにシグルドが仲間を残した的なの見て、孤独だったアルヴィスとの違いを言ってますね
去年だったかな?Switchで聖戦の系譜が配信されたんで、スキマ時間に再び始めましたがストーリーもゲームバランスもホントに良いんですよね〜
FEシリーズでも屈指のストーリーがいいですね。バランスも初心者から廃人まで色々遊べる難易度なのもいいです。リメイク時にはどんな感じになるのか楽しみですね
セリスが躊躇なく自分を斬れるようにするためなのか間違いに気づきながらも最後まで非道を演じてたと考えるとちょっと悲しい。
きっとユリアがセリスに後に話してくれたんじゃないかなぁ。救われたかはわかりませんが…
作中では明確に英雄未満な男ですね。英雄を必要とし、求められる時代に生まれた。英雄になる十分な才覚も運も持っていた。でも、彼には幼年期の怨念以外を人生の糧に出来なかった。それが青年期の彼の限界を決めていたように思えます。それが取り払われた後の聖戦の後半はユリウスの名前出されて引き下がるあたり、もう心が折れててダメですね。自分の血の定めを振り切ったと信じ即位してから、ユリウスにロプトゥスが降りる前の彼の人生の最盛期、或いは英雄になれていたのかも知れないですね。
死ぬ覚悟でユリウスを止めていれば英雄だったんですね
記憶を失ったディアドラはシグルドを見て何を感じ取ったのでしょうね。他人とは思えない記憶の欠片が残っていたのでしょうか?
会話から何か感じ取ってましたね。むりやりアルヴィスが下がらせた感じです
嫉妬深い男は本当に怖い😮
ほんと現実でもですね
アルヴィス、運の良さ4は本当に秀逸な数値だと思うんですよキャラ付けとして機能しつつ、バランスを取る意味でも機能してますしちなみにエンペラーの時の4ばかり目立ちますが、序章ではなんと運0なので…他のステから固有なのは確かですから本当に実力に対して運命的な運のなかった人なのかなっておもいますねディアドラと出逢ったり一時的にも家族を得られた事で補正がかかったとか妄想すると切なくなりますまぁ十二魔将も4なのであるいはロプトに囚われたから4とも見れますが…
たしかに切ない!ディアドラのおかげで少しは幸せだったんかなぁ…
マンフロイやトラバントの運の良さが6というのも非常に適切な数値かと。かつての非業といえる行為がセリス世代になってから全て悪い方向に跳ね返ってきた感じ。いずれも落命するわけだからなんと皮肉な事か。加えて、回避値を下げるためというメタな理由もあるけど。
空気も読まずに言うと、私はアルヴィスが嫌いです。改心なんてして欲しくなかった。セリスは優しすぎる。でも高評価は押します(笑)。今回改めてアルヴィスのストーリーを聞き、27年前と変わらぬ感想である事を再認識できました。
高評価あざっすwアルヴィス嫌いな人の方が多いと思いますよ。
初めてコメントさせていただきます。ちょうど今プレイしている最中なのと、周りにやっている人がいなくて話ができることが嬉しい。何度もクリアしていますが、アルヴィスの悲しい運命は切なくなる反面、世界を混乱に貶めた以上、個人的には丁重に弔われることが納得できないです。そしてヴェルトマーもそうだがフリージやドズルの家が残るのも釈然としない。と20年以上モヤモヤしてますw
コメントありがとうございます😊アルヴィスはやはり責任を取らないといけないので、最後はああなってしまいますね。アゼルとティルテュをカップリングしていると、兄妹で家の再興が大変だろうなぁって思っちゃいます。ドズル家はたぶんランゴバルトがマナナン王殺しちゃいましたが、残ったブリアンの子供2人がラクチェラブなので、イザークとは仲直りできそうですね。イシュタルがけっこう切ないです。
@@youthted 夜中にも関わらず返信ありがとうございます。アゼルティルテュのときのティニーがエンディング一人でフリージ行くけど、恋人(自分はセティが多い)と別れたのかな?とか、また親含めて神器使えないけど、子孫が使えるのかな?とか長年疑問に思ってたことを話せる機会があって嬉しいです。勝手にテンション上がり失礼しました。
前半の親世代では若々しいけれど、後半の子世代ではシワが増えたりなどオッサンらしい顔モデル?になってて、ゲームだけど時間の経過を感じた。・・・しかしやっぱり家庭環境複雑すぎィ
40過ぎくらいですかね。フィンやトラバントも年を取っていたりとなんだかワクワクしましたwオイフェはなんだかショックでしたがw
いつも拝見させて頂いてます。アルヴィスの周りドロドロした人間関係ばかりで当時から昼ドラ観てる感じで好きでした。それ故、聖戦がリメイクされないのは彼のせいかなぁとずっと思ってます…。改めて初めからじっくりストーリーを観たくなりました!
ありがとうございます😊もしかしたらリメイク時には少しはいい人になってるのかな…w
本当、任天堂は罪深い作品を作りましたね…。自分は憐れ過ぎる敵は(物語的に)生きていてはいけないと思うので、彼の最期はアレ以外はありえず、最愛の妻にも死後逢えず、それこそ地獄の業火で焼かれる運命が必然だと思いました。家族には優しかったというのがまた。今思うと万が一聖戦がリメイクされた場合、今のファンだとこの展開を望まない(バーハラの悲劇自体を無くする)人がかなり居るのではないかなと思っちゃいます。覚醒が人気あるのは多分この聖戦の悲劇を防ぐルートに行けた様なものですし。
生き残るルートも見てみたいですね。クリア後開放とかあったらうれしい
シアルフィで戦うときの皇帝は攻撃力70で見切り大盾でしたよね。これって序章に比べて攻撃性は劣化してるんですよ。(序章では連続、見切りだったハズ)これって、このファラフレイムに耐えられる若者へ未来を託すと、そう言っているように聞こえてなりません。アルヴィスは自分たちが滅びるべきである事も理解していながら、セリスたちへ全てを託すための巨大な壁として立ちはだかったようにも思えます。褒められた生き方ではないかも知れませんが(こうして忖度と謙遜を入れないと彼を評価できないのもあまり面白くは在りませんが。)人間臭いところがあるのが大好きです。
セリスがアルヴィスを倒すことがいろいろ大事なんですよね。アルヴィスの贖罪だったのかもしれません
単純にあの攻撃力で連続のスキル持ってたら完全に運ゲーになるからでしょう。リセットしないと全員生存がほぼ不可能になってしまう。
素質としては間違いなく英雄の器なんだよね。ただ境遇がかなり酷かったのとロプト教団に唆されてしまった。道を間違えてなかったら真に英雄足り得たろうに………邪道を進む者は進めば進む程に反動はでかい。やはり嫉妬は全てを滅ぼす
自分の生い立ちを払拭できませんでしたね。家族の愛を受けられず、そのまま7歳で当主となり、心の教育の大事さがわかります
アルヴィス仲間になってもおかしくなかったんだよなぁ
ワンチャンありですよね。ファラフレイム使いたい!
第一部ではシグルド、第1.5部ではアルヴィスが主人公です
たしかに!ファイアーエムブレムですしね
ちょっと違う視点からアルヴィスを見ると、父は性にだらしなく不倫三昧ということは産まれた時から周りに女性しかいなく幼年で家を継いでるからシグルド達みたいな士官学校も行けてないだろうから対等な男性との関わり方がわからなかったのでは?と思いますね。だから、腹違いとはいえ同じ兄弟のアゼルから見て冷酷と思われたり(一応最初にアゼルを心配してるフリはあるけど最後に倒しちゃってるし)シグルドを仲間にしようとしなかったり部下も女性ばかりになったんじゃないかな。後、ディアドラをシグルドに見せたときにあれ?あんなに憎んでる父親と(性に関しては)同じことしてるんじゃ?ってアルヴィスは思ったかもしれませんね。そこの疑念からロプトウスに隙を更に狙われた可能性もあるのかななので、アルヴィスに一番必要だったのは地位や権力ではなく腹を割って話し合える友だったのかもしれませんね。
シグルドとアルヴィスは対比なんですね。アルヴィスは周りに女性ばかり置いていた話もありますね。シグルドはアレクにノイッシュにオイフェにそしてアーダン…
アルヴィスにそんな生い立ちがあったなんてそういえば子供狩りだけは反対したし、どこかに良心は残してましたね設定に関する動画観ていて毎回思うのですが、どこで情報を仕入れているのでしょか?ぜひ教えて下さい
今は資料は、ファイアーエムブレム大全、TREASURE、ファンブックを参考にしています。TREASUREは作った人たちが監修なので、一番正しい資料になります。ただ2万くらいするので動画でお楽しみくださいw
シグルドとアルヴィスとの戦闘シーンが無いままシグルドが負かされてるのが納得出来ない。なぜならティルフィングを持ったセリスがアルヴィスに勝てるので。(攻撃力30,素早さ・技プラス10。魔法防御プラス20なのにアルヴィスに無抵抗にやられるとは考えにくい。もっともシグルドとアルヴィスが対面した時には武器を、持ってなかったのだろうか?シグルドの仲間だって無能者じゃないんだからただやられるだけって考えにくい。クロード神父はこの悲劇を予知していたはずなので何かできるはず。まあ、そこを突っ込んだらストーリーが変わっちゃうけど。
アズムール王に会いに行っているし、凱旋パレードだったので武器を持っていなかったのかもしれませんね。動揺して剣を抜くことができなかったのかも。シグルドは魔法防御死んでますので、ティルフィングじゃないものを装備していたなら、先制攻撃の一撃死もありますね。ティルフィングは最終的にはアルヴィスの手に渡ってますし…
周回を重ねるとオープニングデモで戦っているところがあるらしいです。内容はよく知りませんが・・・。
@@veiros96 様 そうなんですか?スーファミ版持ってますが何度かデータが吹っ飛んでるのでそこまで見てませんでした。
@@veiros96アルヴィスがシグルドを焼殺→ディアドラがアルヴィスに回復魔法「あの人は本当に悪い人だったのですか?」(記憶を消されていたので解らない)
@@むらえもん村上高士 おそらくバーハラ直後と思われる、マンフロイvsレヴィンもあるらしいです。
トラ7含めたフィンの物語をお願いします。
いいですね!今トラキア776の録画やってますので、終わったらやりますかね。最後、私の妄想になってしまいますが…
フィンはプレイヤー側では唯一両方の世代で使えるキャラなんですよね。初陣から約20年あまりをほぼ劣勢の状況を戦い抜いてきた人物ですよ。
アルヴィス… なんか憎めないんですよね…力の使い方を間違えた、有能な男…😢ファラフレイムを使いたかったです^^🔥
頭いいけどなんかポンコツ感があって好きです。
@@youthted それです❗️詰めの甘い赤魔道士🔥
改造版聖戦の系譜の1つファラの系譜のアルヴィスは逆に政治力というか、慎重さの足りないポンコツ感がにじみ出ていて、立場が入れ替わったシグルドに逆に論破されて本物の聖戦の系譜の方のシグルドが悲劇の英雄(聖騎士)なら、ファラの系譜のアルヴィスは皮肉もこもっているかもしれませんが喜劇の英雄にも…(笑)
喜劇の英雄wwwおもろそうですねぇ
別にアイーダ正室でも良かったんじゃない?あの世界なら普通の範疇だろう。
それなんですよね。愛はなかった…ということなんでしょうか?父親とほぼおなじ道を歩んでいます
「何もかも父上が悪い!」まで思い切れなかった悲劇の宰相ですね(´Д⊂
理想と現実がぐちゃぐちゃなんですよね
コメント失礼します!少年時代プレイしてた時はアルヴィスの最後は自業自得だ!と思っていましたが、この動画で父親のせいで歪んでしまった哀しい男だなと感じさせられました。異母兄弟のアゼルを気にかける場面もあるので本当は愛に飢えた結果歪んでしまったのだなと。そして最後は自らの命を親の仇として捧げることになる😢本当に哀しい男ですな…
コメントありがとうございます😊ゲームに出てこない話が多すぎるんですよね…。各攻略本や設定集やファンブックなどでわかる事が多すぎなんですよね。私もただの悪いやつだと思ってました
アルヴィスの最大のミスは、ミストルティン並みの破壊力になる銀の剣を序章でシグルドに渡してしまうところだと思う…アルヴィスは有能だったのか…、シグルド、キュアン、エルトシャンは脳筋だったのか…トラバントの苦悩、この歳になってやって初めて色々解りましたタクティクスオウガと聖戦の系譜は小中学生には難しいよー😂
昔と今で違う顔を見せるのが聖戦の系譜のおもしろい所ですね
序章のアルヴィスはアゼルに対して過保護だったかも?登場した後、シグルドに話しかけれないようにユニット4体で囲んでいると、攻撃範囲内の敵を倒し終わった後は、アゼルの隣に移動していたので。
そんな動きするんですね!おもしろいです
アルヴィスは歪んでいますそんなこと言ってると幽霊出てきますよ。「うp主よ、アルヴィスの悲しみをしれ真実は一つではないそれがわからなければこの動画は意味のないものとなろう」
いろいろと苦労した悪役ですね。エンペラー強かったなー。あとリカバーリングください。
リカバーリング最強すぎ!あれ無かったらワンチャン奇跡の確率でヴェルダンに負ける可能性があるんですかね?
ディアドラがシグルドの妻だと出会った時にはすでにアルヴィスが知ってたって何かで言ってましたっけ?
盛大に世界を巻き込んだ痴話喧嘩
た、たしかに!
@@youthted未だに聖戦の系譜を愛する人がいて嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و
クルトのクラスはおそらくセイジステータスがどの程度なのか気になるところ
気になりますねぇ。魔防は確実に高いでしょうね。直系ですしけっこう強かったんじゃないでしょうか
アルヴィスは何もかも捨てて、それこそFEらしく他所の大陸でも行けばよかったのでは?まあそうすると物語にならんが(笑)
人質がいなかったらありかも!好き勝手やったから最後は自分で物語をきちんと終わらせた感じですかね
表の世界で聖戦士の末裔でもあり暗黒神の眷属という、相反する血が流れるという悲劇。暗黒神の枷が無ければ善帝・王になれたはず。
ロフトと組まなければ…組むしかなかったんですよね
作中誰よりも先の事を見据え考え動き、誰よりも目の前が見えなくなった人物。子世代はほとんど親絡み、親世代は目先の利益絡みの中たった一人本当に頑張った。
ディアドラのステータスって自分はちゃんと見てないんですがアルヴィス同様にディアドラの血統表にも真ん中に黒塗りがあったんですかね?
あったはずです。
ある
ユリアにはない
アルヴィス夫婦に子供出来なかったらどうしたんだろう?
どちらかに子供別の相手で作らせて、その子供に…って感じだったのかもしれませんね。マンフロイならやりそうです
聖戦の系譜とまったく関係ありませんが以前話していたラングリッサーライブ配信まだなのですか?
いいですね!ちょうど昨日Steamで見てましたwやるときは軍師お待ちしてますw
ラングリッサー3からするのがおすすめ
この令和の世にラング配信だと・・・?
アルヴィスは可哀想な人です。トラキラに婚外子が出てくるようですが、私は認めてません(笑)アゼルのように兄弟がいっぱい居るのだからその兄弟の子であって欲しい‥あ、てもロプトウスの血があるんでしたっけ?プレイしてないので正直わからないのですが‥もともとシギュンが里を出て、しかも浮気をしなければ悲劇にはならなかったのでアルヴィスは被害者です!
サイアスはアイーダとの子供でファラ直系ですが、血筋的にはロプトウスの血を秘めていてもおかしくありませんね。シギュンが掟を破って2人の子供を設けたのが悲劇ですね
話聞いてたらアルヴィスがマザコンにしか聞こえないんだけど…
男はみんなマザコンです!
お化けになってもアルヴィスヘの怨み言が出ないシグルドと、ティルフィングをそっと託すアルヴィス。
どこかお互いを認め合っているようにも見えるも、かといって仲良くすることも難しかったでしょう。
アルヴィスのどす黒い歪み(外的要因が大きい)に対し、シグルドは潔癖過ぎるから・・・
なんとなくハリー・ポッターを思い出しちゃうんですよね。
潔癖ではないがハリーシグルドとマルフォイアルヴィスみたいな。
名前を呼んではいけないあの人はユリウス(ロプトウス)ですね
アルヴィスは歪んでいますの一言で吹きました
www
アルヴィスはディアドラに母シギュンの影を追っていたのだと思っていました。
アルヴィス「ディアドラは、私の母となってくれるかもしれなかった女性だ!」
子供の頃に離れ離れになった母親を思い続けてたんでしょうね
アルヴィスのCⅤ・池田秀一さんでいけそうですね。
発売当時は妄想でそのキャスティングしてました。
アルヴィスのパラメーター(運以外MAXで運が3)が彼の人生そのものを表してるみたいで初見で悲しみを覚えた
たしかに!運がずば抜けたウルの姉妹やフィンは生き残りましたからね
@@youthted そこに気が付くとは…
マジか、、、全然気付かなかった。皆さん洞察力と想像力がすごい
神族の加護に護られたウル姉妹と自力の運で救われたフィン。
9:33 13:00
全然違う。アルヴィスはディアドラが時々自分以外の誰かのことを見ているような気がして母親と同じように突然自分を捨ててしまうのではないかと不安な日々を過ごしていた。失踪した妻がいると伝え聞いた時からシグルドの事が気になり始め、不安に耐えられずに5章で両者を対面させた。確かめるべきではないのに、そうせずにはいられない、というのがアルヴィスの悲しいところだと開発者のインタビューで語られてる。
詳しくありがとうございます!
グランベルの主力を本国から引っ剥がす為にリボーの族長もマンフロイが焚き付けたと考えています
ロプト教団の本拠地はイード砂漠、場所的にも遠くはありませんし
アルヴィスは英雄とは言い難いと思います。結局はマンフロイの掌の上で踊らされていただけに過ぎませんでしたし
リボーは完全にマンフロイの手によるものです。
リボーはイザーク王家から嫁も取っており関係は良好。聖痕持ちのガルザスという出来た息子もおり、わざわざグランベルと敵対するような行動は取らないはず…..。
西のヴェルダンから攻めるために、東のリボーを使ってグランベルの本軍をおびき出したマンフロイの策略でしょうね。
本来のアルヴィスは、ちゃんとアイーダを愛していたんじゃないかと私は思っています。
復活を企てるロプトウスの作為により、ロプトの血を持つ者同士が出会えば強制的に惹かれ合ってしまうのだろうと。
(だからこそセリスとユリアも、出会った途端に「愛してしまったようじゃ」)
その仕組みを理解した上で、マンフロイはアルヴィスとディアドラを引き合わせ、目論見通り2人は結ばれてユリウスが産まれる。
アルヴィスは、ディアドラがシグルドの妻だとは知らなかった。
けれどシグルドの妻が行方不明になっていること、ディアドラやマンフロイの様子などから疑念が膨らんでいき、わざと2人を引き合わせて反応を窺った。
そして確信し、マンフロイとロプトウスの企みにも気付いたけれど、すでにディアドラを深く愛していたから引くわけにはいかなかった、と5章の会話で感じていました。
考察ありがとうございます!孤高の人ですよね。仲間の多いシグルドに対して、アルヴィスは側近のアイーダくらいしか仲間の描写がありません。
ずっとどんな心理状態だったのか気になるところです
アルヴィスは平和な世界を作るという願いは良いけど、手段がね
何をしてでもこの悲願を達成したかったのだろう
ここからというところで帝国を乗っ取られたのは残念でしたね。
毒の飲み続けた結果です
前半あれだけ憎かったアルヴィスが10章で絶対的な悪ではないと感じさせるストーリーと演出は流石ですね。同じくトラバントもすべてはトラキアの民を思っての行動だったりアルテナとの関係とか最後の出撃シーンとかすごく好きです。
敵役の一人一人がいい味出していて、ストーリーのスパイスになりワクワクさせてくれるんですよね
ロプトウスの血が混ざってる事がバレる前にトップに上り詰めないと、周りが全て結託して殺される可能性が常にあっただろうしなぁ
レプトール辺りにバレたらめんどくさい事になりそうですね
結局それが答え、あの強欲コンビですらロプトの存在は許しては無い。
私腹を肥やす領主や名も無き悪党ですらね…
・バイロンを騙し討ちで半殺しにしたのはランゴバルト
・アルヴィスはディアドラがシグルドの妻だという事は知らなかったのでは?
5章最後のシグルドとディアドラの会話からいち早く察して決定的な事を言う前に慌てて殺害した感じ
なるほど!
最初は知らなかったけど、後に疑いを持つようになるんですよね
その確認のために5章でシグルドに引き合わせた
アルヴィスほど「自分の人生のどのタイミングで彼を思うか」で評価が変わる人物もそうそう無いと思います。
SFC発売時は私自身も若造だったので、ただ仇敵憎しでしかなかったのですが、当時アンソロ本を読み漁るなかでいろんな方の解釈に触れましたが、「アルヴィスのやったことは権力を求める者としては至極当然。彼を悪と断じるのであれば(現実の)歴史上の英雄は全員悪役だ」という文言が強く心に残ったことを今でも覚えています。
彼の最後はシアルフィ城主でしたが、ほかの暗黒教団に牛耳られた城とは違い、シアルフィ城だけはシグルド時代のおもだった調度品や思い出の品々が荒らされることなくそのまま残されていたのではないかと想像しています。戦争中はそれどころではなく気づけなかったかもしれないですが、平和になったあと、城を継いだオイフェがシアルフィ城を歩いているうちにそれに気づき、セリスや、場合によっては存在するであろう同僚の遺児たちに、思い出を語ることもあるのではないかと想像しています。
アルヴィスは銀河英雄伝説のラインハルトとオーベルシュタインが合体したような人物ですね。
戦国大名もキレイ事ではなく、謀略使いが多いですよね。
シアルフィ城の調度品のくだりを読んでいて切ないと同時に心がじんわり温かくなってきました
年齢的に親の顔をあまり覚えていないであろうリーフのためにもエスリンの肖像画が一枚でも残っていたらいいな…と願いたいです
子世代でアルヴィスがパルマークにティルフィングを託すも、セリスと対峙するときには一貫して憎まれ役に徹しています。まるでセリスの剣先が鈍らないように仕掛けている様相すら感じます。
自身が描いた壮大な理想が叶わなかったときの絶望と後悔を噛み殺しながら、なおセリスに討たれることを良しとしたこの男の胆力に励まされ続けていました!結論、私が27年間考察したところアルヴィスはカッコいいんです!救ってあげたかった。だから聖戦は名作なんだよなぁ。
これだけの犠牲を強いたのだから平和な国を作らなければいけなかった。それがアルヴィスの後悔だったのかもしれません。
アルヴィス、シグルドの仇として、まじで許せないんですよね。
でも、アルヴィスはキャラクターとして、すごく好きなんですよ。
平和で平等な世界を作るという美しい目標を達成するために、
人を欺く手法を選択し続け、醜い姿をプレイヤーにさらし続ける。
理想のために手段を選ばない意志の強さも冷酷さも、人間らしくて好きです。
いつの世にも立ち現れるような理想と現実の乖離を、見せつけてくれくていると思います。
アルヴィスが死の直前にユリアを助けようとすることも、セリスにわざとティルフィングを送ることも、ユリアを人質に取られロプト教団に反発することができないのも、不憫すぎてとても、可哀想にと思いました。
アルヴィスが、彼なりに妻ディアドラと娘ユリアを愛していたという事実も、
(きっとユリウスをも深く愛していたはずなのに。)
セリスの無念を晴らさせようと悪者と死ぬ覚悟も、
若きころから願っていた理想を成し遂げることもできず、
歴史に残るほどの大罪人として散っていくのであろう彼の運命も、
正直、感動すらしてしまいました。
じゃあ、シグルドをあのような死に追いやったことを許せるのかというと、
私は決して許すことなんてできなくて、セリスと同じほどの熱量でアルヴィスを憎んでいました。
シグルド、ディアドラ、セリス、シャナン、アゼル、…あげればきりがないほど多くの、
というかプレイヤー達が手塩をかけて、育てに育て上げた親世代のみんなの幸福を無下に奪ったわけですから、もうプレイヤー側としてはシグルドの仇どころの騒ぎじゃないんですよ!!
シアルフィ城をこの手に取り戻す決戦の時は、アルヴィスへの憎しみに駆られて、
ティルフィング持ちセリスを突撃させて、「死ねぇぇぇぇ!!」と叫んじゃってました(笑)
10章最後のシアルフィ攻略では、
愛するアルヴィスが死ぬという悲しみと、憎きアルヴィスが死ぬ喜びという
相反する二つの感情が、交互に自分を襲ってきて、
もうほんとに勘弁してくれってなりました。
理解すればするほど好きになるキャラですよね。
昔の戦記物は敵も味方も魅力的な人物がたくさんいました。久々にそういうゲームに出会いたいもんです
アルヴィスが不幸になった原因は父親と母親のシギュンにもあったかもしれないですね、父親は非常に女癖が悪く、シギュンも禁忌を侵したから😰結果的にはディアドラとユリア、ユリウスも悲劇になったし
子供は1人までと定められてますが、最後にはセリスとユリアがのこってしまいましたね。
ロプトウス持ちでナーガの血を引いていないのはサイアスのみで、復活の可用性はすごく少なくなったのでしょうか。
よくよく考えるとアルヴィスの父親、ロプトウスの血をバラまいていてヤバいですねw
聖戦の系譜を遊びつくす本のインタビューによると最初はディアドラがシグルドの妻だということは知らずのちにシグルドには失踪した妻がいるという話を知ってもしやと思って確かめるために5章でわざわざああしたということが描かれていますね
情報ありがとうございます!なるほどですね
二人を合わせた後のアルヴィスの台詞が「もういい!何も言うな!」でしたからね。
もしシグルドに対してしてやったぜ的な気持ちであったなら高笑いでもしているはず
あれはアルヴィス最大の悪手。
あの瞬間に本来の目的を忘れた。
セリスが終章で「アルヴィスは運命に圧し潰された人」とアゼルの子どもに言って居るように、可哀想な人だと思う。
個人的には2番目に好きな、敵ですね。
1番はトラバントです。長きに渡るゲイボルグとグングニールの戦いを、最高の形で終わらせた王様です。
5章でアルテナを連れ帰った際も、物凄い反感をかっていたそうです。(一部の王族や将軍しか知らなかったが)それでも守りきり育て、一人前のノヴァの戦士になりました。それが、結果的にトラキア半島の全て民を救いました。
影の救世主だと思っています。
トラバントは自分ではなく国民のために謀略でも何でも使った王様ですね。
国民のために戦った偉大な王様ですね
あまりにもシグルドをどこまでも真っ直ぐな英雄に作りあげてる作品だし、レヴィンもセリスに『シグルドはお前に沢山の物を残した、その中の一つが友だ、お前が私と共にいるのもシグルドのおかげ』的な話しをした時泣いたなぁ〜子供の時シグルドが私のヒーローだったからアルヴィスは大っ嫌いでした😅
勝者が書いた歴史のような人物ですよね!アゼルも噂通り立派な人って言ってるし、いい人だったんでしょうね。
ヤバい貴族が多いですしねw
マンフロイに利用されても知らずって
散々利用しようとしてたくせに
何被害者面するんだって腹がたったなあ
結果、謀略合戦で負けちゃったんですね。
ディアドラにさえ手を出さなければ…
多分だけど、アルヴィスは母のこともありロプト系への弾圧に耐えかねてる様な描写もあるから、どの神族系譜も平等の平和を築きたかったのではないかなと思う。アルヴィスの野心は平和を願って手段を選ばずロプトも手玉に取ろうとした(互いの利害の一致でお互いに利用してやろうは知っていたと思う)が、ロプトの力が思いの外強すぎて逆に手玉れたって感じがする。
親世代の策略、暗躍のストーリーが好きです。
アルヴィスとトラバントが好きです。
特にトラバントが好きです。
今回のテーマはアルヴィスですがトラバントがアリオーンにグングニルを託したときのワシはもう疲れたの最期の言葉がいかに民の為に自分を犠牲にしてやりたくない事
もやってきたのかと敵ながら切なくなりました。
作物の取れない貧しい国の戦う王様なんですよね。
国民のために悪者として泥をかぶりそれでも戦って来ました。
アルテナの離反で張り詰めていたメンタルが崩壊してしまいましたね。
聖戦の系譜はやはり家族がテーマですね
アルヴィスは、「自分が愛するものは、自分ではない誰かを愛し、自分から離れていく」という、根深い不安を抱えていたのではないかと思うのです。
アルヴィスは個人としての能力が高く、高い理想を持っていた人物です。
ただ、彼には「人を信じ、人に委ねる」という要素が決定的に欠けているように感じます。
その生い立ちや抱えていた秘密を思えば、それは無理からぬものではあったのですが、そこが彼の悲劇の源であったように感じます。
もし彼が、たとえばシグルドやクロードのような同世代の聖戦士の末裔を信じ、彼らと協力しようと思うことができたなら、バーハラの悲劇は起きなかったのではないか。
たしかに愛に飢えた男だったのかもしれませんね。
レヴィンが指摘した通りシグルドはたくさんの仲間をセリスに残しました。それが最終的な差になったのかもしれません
アルヴィス視点だと母は父ではない男を愛し、父は自分を残して自害し、弟は自分を恐れてシグルドの方を信頼して身を寄せたわけですから……
あまりにも家族からの愛が足りなかったですね。
そう考えると、エンディングの「彼は運命に押し潰された哀れな人だ」という言葉がなんとも哀しい。
聖戦士の血を持ってる人間が自由恋愛しすぎだよなぁ。そうしないと物語が進まないんでしょうがないけど。
それwww
先の大戦から100年が経ち、平和が続くと人間の倫理はおかしくなっていくのかもしれませんね。
そういえば現実世界でもだいぶおかしくなってきました。
大沢版(コミカライズ版)のアルヴィスはアゼルに対してシグルドは始末する予定だと告げた後でアゼルから「シグルドを王家簒奪を図った罪人として始末するというのは表向きの理由で本当の理由は別にあるのでは?」と痛いところを突かれたことや、このまま兄の元について飼い〇しに近い状態にされるか政略結婚の道具として利用されるなら、自分が本気で愛したティルテュと共に殉ずる覚悟を決めるためにアルヴィスとの決別を選んだ時の「サヨナラ兄さん」と宣言された時のどこか悲し気な表情見てると悪人は悪人でも憎み切れないところも
シグルドに与した輩は見せしめに皆〇しにする予定だったがアゼルだけは異母兄弟とはいえ弟ともいえる存在だから命まではとりたくなかったという良心というか精神的な甘さが残っている人間臭さというか弱さもあるのに、不思議と傍にいて欲しいと思う親族がどんどんと離れて行ってしまうという意味では悲しい人物だったのかも
もしかしたらギフテッドだったのかもですね。
頭が良すぎて誰も話しについてこれないし、アルヴィスについていくことができない。
小説版とコミカライズ版読みたい!
汚れを寄せ集めたような権謀術数の世界と、『歩く不誠実』とも言うべき実父。
そんなものに幼少期から人生を荒らされ続け、
『所詮、人間など最終的には信用できない』
という感情が根底にあったでしょうが、そんなアルヴィスにもこれだけは心にとめて欲しかった。
『たった一人で何ができる』
それだ!!!!
サイアスとかも手元においておけば何か変わったのかもしれません
分かりやすかったです。本編2週くらいしたのに全然理解してなかった、、
ストーリー理解した上で前回の動画改めて見ると3章の時点でクロードがどう足掻いてもバーバラの悲劇はほぼ避けられなかったんだなぁと思いました
ユリウスが覚醒するまでに殺すしか方法はなかったですね。
グランベルも健在でしたから、クロードがシグルドでは無理だと考えてもおかしくはないですね
アゼルの母親のメイドさんは追撃を持ってるから、アゼルに追撃があるのかな?
メイドさん凄い!!
たぶん汚れを拭きまくって手に入れたと思われますw
神器継承者の庶子がいる辺り父に似てしまいましたね、それは良かったのか悪かったのか、クルト王子がシギュン一筋だったのも災いしましたね。
ナーガの血統はあとはリノアンくらいしかいないんですよね。
クルト王子の子供がいてもまとめて殺されてたか、傀儡政権になっていたでしょうね
レヴィン(フォルセティ)も「帝国は最初は良かった」と言ってるんですよね。
帝国兵たちも「叛乱軍を倒した後は皇帝がロプト教団をなんとかしてくれるはず」と思いながら戦っていたりすると、もの悲しくていいですね・・・。
オイフェやフィンが粘りすぎたのが原因なんですかね。
まぁアルヴィスが人の嫁に手を出したのが決定的な理由ですね
アルヴィスの人生は壮絶で想像の余地も大きすぎるね
わかってることはとりあえず全部ぶち込みました。それ以外は想像です
親が禄でもないのが一番でかいからななぁ、アルヴィス
平和な世界だったはずなのに、ろくでもないやつ多すぎるんですよね。
アルヴィスの周りは、たくさんの女とやりまくり子供を作りまくる父親。
不倫して子供を作り旦那を自殺に追い込んで実家に帰った母親。
国の王子でありながら、公爵の嫁に手を出した上に◯出し…。
アルヴィスも大変だなぁ…
本人も似たような事している上に(アイーダ)、マンフロイに連れ去られる娘を守りもしないろくでなし。
自分のアルヴィスに対するイメージは運命に翻弄された悲しい男ですね。シグルドも運命に翻弄されるけどシグルドは光の運命、アルヴィスは闇の運命で対の存在になってるんじゃないかと思います。
それだ!しっくり来ました
最後にマンフロイがユリアさらっていくときに、「私には助ける力がない」って・・・
神器持ちなんだからファラフレイムで戦えよって思いましたね。
最終的に利用されたことも含めて、英雄とは言えないですね。
たしかにw
でも最終的にユリウスに仕返しされちゃうから…。
しょうがないじゃロプトゥスにダメージを与えられないんだから。
ファラフレイムの魔力の修正値が20あったら・・・。
@@youthted まず、アルヴィスに言いたいことが2つあります。
1.ディアドラは命を捨ててまでユリウス相手にワープの杖を使って、ユリアを逃した
・ディアドラより遥かに強い、神器持ちのアルヴィスが、マンフロイ相手に戦わないというのが、本当にゴミ以下。多分インチキワープでユリウス出てきて制裁されるだろうけど、それくらい覚悟して戦え。ディアドラでもそうしてます。
2.セリスのエンディングのセリフ「私はもうアルヴィスを恨んではいない」
・このゲームシリーズのテーマは「愛と勇気の物語」です。アルヴィスが最後に「愛のために勇気を出して戦った」ならアルヴィスも聖戦士であり、恨む理由もなくなるかもしれません。しかし、結局は愛より皇帝という地位を優先した時点で、「56す価値もないクズ」という意味にしかなりません。さらにヴェルトマー家の生き残り(アゼルの子供)がエンディングでお家再興しますが、暗黒神に協力したゴミの家系を、民が支持するでしょうか?
自分の生き残った係累のことを考えると、やはり戦うべきだったと思います。
そんな傀儡皇帝の地位が、自分の妻が命がけで守った娘よりも大切なのか?
娘や妻の命の優先順位、いくらなんでも低すぎない・・・?
ゲーム上、ラスボス前の親の敵として戦わせたいというゲーム上の都合もあるのはわかるんですが、だったらFFTのザルバックみたいに、一回戦って死んだあとにロプトウスのチカラでゾンビ復活、みたいな展開でいいと思うんですよね。ロプトウスの強さも印象付けられますし。
なんかここだけはプレイしていてアルヴィスにイラッとしました。
トラバントのなんて神器捨てて子供に託して、最後悪役まで買って死んだのに・・・
確かに目の前のマンフロイなら焼殺できたのですからね。
年を取って、臆病というか弱気というか、
「全てを賭けて猛悪と戦う気力」みたいな力が無くなったんですかね。
中年になると理解できて、ちょっと切ない。
才ある者の一人でありながら生まれてきた時点で「バレれば即終了」の運命の十字架を背負わされた男。
10章のセリスとの会話を見るにシグルドの魂も、あまりのその悲劇ぶりに彼のことをつらく、そして同情するような形で見届けていたのかもしれない…
と、自分の中では割り切っとります。
あとは女性関係(アイーダ関連)でどこか身勝手な父親に似てしまったかもという点もフルパラメータと思わせて運4並にせつないポイント。
あのステータスはアルヴィスの人生を現しているんでしょうね…
母親に似てるナーガ聖痕持ち(クルトの娘)とか状況察しなきゃダメなんだよなぁ…
分かってて止められなかったなら人として問題があり過ぎる。
惚れた弱みなんですかね。
アルヴィスは自信に満ち溢れてるから、それでも自分なら大丈夫!という根拠のない自信という本能が理性に勝ってしまったのかもです
ラーナ王妃がシグルド一行を保護した際にアルヴィスは悔しがっていたといっても、アグストリアを殲滅に追い込んで兵力疲弊している状態のシグルドをそのまま捕らえた場合(処刑するしないはその場では下さない)、その場合バイロン卿は亡命するも力尽きてどこかで野垂れタヒにさえすればティルフィングはシグルドには渡らない、ランゴバルドとレプトールの二人も共通の政敵がいなくなったことで今度はアルヴィスがダナン(ランゴ嫡子)かブルーム(レプト嫡子)のどちらかを暗〇することで、その罪を暗〇されなかった方に擦り付けた上でランゴとレプトの同士討ちを誘って疲弊したところで「クルト王子暗殺の主犯者(その協力者)を討伐せよ」という大義名分を手にしたアルヴィスが攻め滅ぼしたと仮定するなら、シグルドを生かしておいた場合とそれほど大差ない可能性も
なるほど!考察ありがとうございます!
アルヴィスも自分の親と同じように?他人の妻を奪い取りました。
しかも近親婚です。
歴史はくり返すとはこのことだと思います。
まさにですね。周りも女性で固めてたとか…
アルヴィスといえば5章の「お妃(ディアドラ)の記憶が戻ることを恐れている」「言うな!私達は愛し合っている」的な会話が意味深ですよね
元夫シグルドのことを思い出して欲しくないのか或いは二人は兄妹かもと薄々気付いていたのか
美しすぎるのも罪ですね
ナンナもアレスとのカップリングで血の近さ気にしてないし、ラケシスがエルトシャン好きなことも示唆してるし…。
なんだかすごい時代ですね
アルヴィスとディアドラは近親婚です。
私は近親婚させたくないからクロードとシルヴィアはカップリングさせないことにしました。
たとえ子世代でエッダに後継者がいなくなろうとも。
@@藏川克徳
ハスプブルク家とかみると、ナンナの伴侶もセリスかリーフにしたくなりますからね…
悲しき悪役的な感じで言われてるみたいだけど、どんな理由があろうとコイツの事は絶対許せない。
そうですね。一番の原因は確実に彼ですからね
家庭環境って大事だなぁと😢
恥ずかしながら子供の頃からこのゲームやってるのに話が良く分かってないのでストーリー解説助かります😅ありがとうございます
ゲームやっててもわからないことだらけですよw
私もいろいろ見たり読んだりでわかってきました。裏設定がしっかりしてるんですよ。
昔のファイアーエムブレムが人気な理由でしょうね。
ガンダムや銀河英雄伝説に影響されていると思われます。私は大人になって両方ともみました。
ロプト教団の操り人形だったとはいえグランベル帝国が出来た当初は皇帝としてちゃんと統治していた辺り人の上に立つ才能はあったんですよね。
そうなんですよ。すごい人物なんです。
英雄でいいのかなぁ…
クルトはなんで人妻に手を出したんや、、、それさえなければ平和やったろ、、、
たぶん将来アルヴィスがDV親父をぶっ殺すまでストーリーが見えました
アルヴィスに寝取ったという自覚はないですね
全部マンフロイの計略でシグルドの嫁だとわかった時にはもう後に引けなかった
アルヴィスも被害者、だからシグルドの息子に託して死んだ
アルヴィスが寝取って大喜びは解釈違いが過ぎる
加害者とみせかけて被害者…とも思えますし、マンフロイに騙されてたとはいえ、ちゃんと自分の判断で悪いことしてるから結局は加害者ともいえますね。賛否両論あると思います。
大切な家族を得て、そして失って正気に戻ったって事ですかね。
なぜ元凶であるアルヴィス(ヴェルトマー)がタイトルでもあるファイアーエムブレムを家紋にしているのか、やはり物語の核でもある裏主人公的存在だからでしょうか。
第二の主人公設定だとさっきコメントできてましたね。
たしかに最後はファラの血を引くユリアが倒しますね
後、アゼルの息子が、ヴェルトマー家を継ぐときのセリフの伏線
アルヴィスは好きなんだけど、好きになり切れず嫌いになり切れないキャラなんですよねぇ。
常に抱える二律背反。
一方で例えばクロード様みたいにバーハラの悲劇直前のアルヴィスに神託か何かで、未来のアルヴィスの様子とか最期を教えた所でシグルドへの嫉妬は抑えきれないだろうし、相手がシグルドであるうちは当時のアルヴィスの精神だと「未来の情報も持っている事だし、今度こそうまくやる!」としかならず、王家乗っ取りはやめないだろうなぁ、と予想が付くのが……。
相手がセリス(シグルド本人ではなくその息子で、ディアドラの子でもある)からこそ、ああ出来た、っていう部分も大きいと思う。
例えばリーフ王子が盟主として突っ込んできた所でアルヴィスは大人しくは倒されなかったような気がするんですよね。
プライドと嫉妬が悪い方向に邪魔している感じ。
文字通りセリスにしか倒せない人だったような気がします。
セリスの存在というのが、すべてにおいてアルヴィスが悪かったんだ、と突き付けるための完璧な存在(何の落ち度もないのに、一方的な嫉妬心で利用して、おとしめたシグルドの子、最愛のディアドラが本当に愛していた男との間に設けた子、本来の正当な王子。自分と同じく聖戦士直系だがロプト傍系であり、自分のせいで両親を失わせ、幸福とは言えない幼少期を経させたにも関わらず自分と同じようには歪まず、正々堂々と目の前に立った少年)に思えます。
境遇を恨んだ少年時代。しかしセリスは何も恨まず真っ直ぐな心でやってきた…。
まさにそうですね。
唐突なステキカットに吹いたw
1号の方ですねw
なんか聞いてたら紋章の謎のハーディンや封印の剣のゼフィール等が浮かんでくる
不幸な人集めた動画作ってもいいですね。
蒼炎の軌跡のアシュナードとかもストーリーは深いです。
ヴィクトルって完全にカツラですよね。そのコンプレックスが元凶じゃないでしょうか。あと、アゼルの母親は不細工だったという設定ですがアゼルはめちゃくちゃかわいいのが謎です。そしてアルヴィスはアゼルの親友のレックスに優しかったというのが萌えポイントです。
へー!おもしろいですね!そんな設定あったとは…
血の因果がここまで混沌の渦を呼び起こすって怖いですね~アルヴィスがシグルドを妬んでいたのは初耳でしたが、あれだけ嫌っていた人達と同じことをしているというのはまた悲しや。
血は争えないということなんですかね。想像も含んでますのでご容赦を
アルヴィスにせよ前作のハーディンやゼフィールなどエンペラー系のキャラは偉大な君主になれる素質は持っているのにいずれも運命の歯車があわず後の世に暴君として汚名を残すことになるから気の毒で嫌いになれない
ゼフィールはかわいいやつで、烈火の剣では最短で行ってもハードでは死ぬ可能性があるくらい弱かったのに…。
ハーディンは身分差が覆せなくて最終的にかわいそうな事になってしまいましたね。ニーナとカミュのせいだとも言えますね
奸雄ではありますが成功者でもあると思います。10年以上の永きに亘って大陸の頂点に君臨し権勢を欲しいままにしたのですから。
ロプト皇帝ガレの血筋である事が明るみにされ火あぶりにされていた可能性もあった事を思えば、本編でアルヴィスが辿った道はベストではないにしろベターではあります。
レプトール達が裏切ってクルトに密告される可能性、クルトがランゴバルトを返討ちにする可能性(ナーガ持ってて何でスワンチカに負ける?)、レプトール達がシグルドに勝つ可能性、キュアンが駆けつけて横槍が入る可能性、アルヴィスの計画通りにいかないルートは割とあるので実はかなりの強運なのでは?
レヴィンはアルヴィスの治世を絶対的な法治主義と評しています。アルヴィス時代に整備された法制度の多くはセリス時代にもそのまま受け継がれていると思います。足利尊氏は北条氏を滅ぼしましたが御成敗式目は廃止しておらず室町時代も生き続けていました。
後世に通用する普遍的な価値観を遺したと思えばアルヴィス政権にも歴史的な意義はあったと言えるのではないでしょうか。
たしかにかなり運が良かったですね。作戦の修正もうまくいきました。
シグルドがもうちょっと人を疑うことができたなら、オイフェがその可能性に気づけば、たくさんの可能性がありますね
度量衡なんかもアルヴィス時代に統一されてたりすると熱いですねw
コメ主さんに同意ですね
アルヴィスは、あの世界の人間の中では間違いなく成功者
生い立ち含めて可哀想な部分もありますけどね
776のサイアスは実際の長男のことと考えれば…
切り札とかそれとも実はアルヴィスの男女関係も父親譲りかもしれない。
たぶん父親譲りなんでしょうね。サイアスは直系らしいので、その後が気になりますね。
そうか…ナーガを持たず唯一ロプトウスを継いでるのか…
素晴らしい❗️聖戦への氏の愛に感動しました。
ありがとうございます!
こういう愛憎を絡めた重厚なストーリーが聖戦のいいところですね
加賀さんのDNAは風花雪月で受け継がれている
風花雪月も鬱展開やドロっとしたところが好評だったんですかね。あの青い人とか所見は度肝を抜かれますね
アルヴィスのおかげでクズ人間がどんな奴なのか当時子供ながらに勉強出来たw
たしかに!反面教師として大変役に立ってます
ファラフレイム使いたかったですね。アルヴィスはユリアを救うために自らをセリスにうたせんたんですよね。聖戦の系譜はほんと深い。
調べれば調べるほど知らないことが出てきますね
民の視点からすれば途中までは英雄ですね
※マンフロイ含め、ロプト教団を根絶やしに
してしまえば完璧でした
Σ(゚□゚)あっ!!それだとセリス達の出番ががが
マンフロイ「ふおっふおっふおっ…甘いぞ若造
お主の弱みは儂が握っておるからの」
(。´・ω・)ん?いや、マンフロイお前さん
下手すりゃファラフレイムで焼かれてたわ
たしかにwww
ロプト教団はみんな武器弱すぎですね。
マンフロイといいベルドといい…
NTRあたりは飛躍しすぎやろ~と思いつつもアイーダのこともあるし何か納得しちゃうやん
アルヴィスの側近は女性ばかりだったというのも見たことあります。
バーバラの悲劇の後にアルヴィスは自分とディアドラが兄妹であること、
シグルドとディアドラが夫婦であることを知ったけど
記憶を失ったディアドラを悲しませたくないためにずっと黙っていたと聞いたことがあります
アルヴィスは歪んでいるのかもしれませんが本当は心の優しい人物なんだと思っています
ユリアも優しいって言ってましたもんね
アルヴィスとトラバントは
大好きな悪役ですね
でもゆーすてっどさんの考察を聞いてると
大嫌いな父親と同じようなことをしているのに虚しさを感じてしまいますね
ゲームの中ではシグルド視点なので敵役になりますが、みんなそれぞれの正義を持ってるんですよね。
いつも楽しく見ております。中でも聖戦ネタは懐かしくて、ついつい見てしまいますね。
解説の中ではロプト教団が途中から色気出した感じになってましたが、私見では最初から全部マンフロイが持ちかけた(もとい脅した)ものだと思ってました。
イザークの一件も教団キックでしょう。ロプト教団が潜伏してたのが死の砂漠?っぽいですし。そう考えるとマンフロイすごいですね。戦うと弱いけど。
こういう国家や勢力間のドロドロは大好物なので、ぜひリメイクしてほしいものなのですが…今の御時世だとこういうネタは難しいんでしょうね。
ありがとうございます😊
アグストリアの時に、アルヴィスと繋がれるように動いている話があるんですよね。だから、アルヴィスとマンフロイが繋がったのはそれ以降になります。
アルヴィスもマンフロイも別々に謀略を使ってたって事ですね。
アゼル異母兄弟やったんですね!幼いとはいえ、通りで似てない。
素敵カット!顔が男前なのがより助長させます。
アルヴィスは、最後は救われたのではないかと思います。
無念さも残りながら、自分の娘を助けに、そして仇を打ちに、そして自らの悲願を叶えに来る、若きセリスを見て。自らは老いた、そしてできることは何も残っていないし、間違いを認めた場面ですね。
あるいは限りなく正解だったのかもしれない。
シグルドにはノディオンのエルドシャン、レンスターのキュアン、そして若き部下達(鳩のフン、堅物、硬い遅い)がいた。
アルヴィスには誰もいなかった。
これが両者の違いを大きく分けたのではないかと思います。
あの世では、アルヴィス、シグルド共に和やかに世の行末を見守っているのではないかと思われます。
間にディアドラがいて、二人を制して。
シグルドは強かったが、仲間がいてのものなんですよね。
フォルセティがセリスにシグルドが仲間を残した的なの見て、孤独だったアルヴィスとの違いを言ってますね
去年だったかな?
Switchで聖戦の系譜が配信されたんで、スキマ時間に再び始めましたがストーリーもゲームバランスもホントに良いんですよね〜
FEシリーズでも屈指のストーリーがいいですね。バランスも初心者から廃人まで色々遊べる難易度なのもいいです。
リメイク時にはどんな感じになるのか楽しみですね
セリスが躊躇なく自分を斬れるようにするためなのか間違いに気づきながらも
最後まで非道を演じてたと考えるとちょっと悲しい。
きっとユリアがセリスに後に話してくれたんじゃないかなぁ。
救われたかはわかりませんが…
作中では明確に英雄未満な男ですね。
英雄を必要とし、求められる時代に生まれた。英雄になる十分な才覚も運も持っていた。
でも、彼には幼年期の怨念以外を人生の糧に出来なかった。それが青年期の彼の限界を決めていたように思えます。
それが取り払われた後の聖戦の後半はユリウスの名前出されて引き下がるあたり、もう心が折れててダメですね。
自分の血の定めを振り切ったと信じ即位してから、ユリウスにロプトゥスが降りる前の彼の人生の最盛期、或いは英雄になれていたのかも知れないですね。
死ぬ覚悟でユリウスを止めていれば英雄だったんですね
記憶を失ったディアドラはシグルドを見て何を感じ取ったのでしょうね。
他人とは思えない記憶の欠片が残っていたのでしょうか?
会話から何か感じ取ってましたね。むりやりアルヴィスが下がらせた感じです
嫉妬深い男は本当に怖い😮
ほんと現実でもですね
アルヴィス、運の良さ4は本当に秀逸な数値だと思うんですよ
キャラ付けとして機能しつつ、バランスを取る意味でも機能してますし
ちなみにエンペラーの時の4ばかり目立ちますが、序章ではなんと運0なので…他のステから固有なのは確かですから本当に実力に対して運命的な運のなかった人なのかなっておもいますね
ディアドラと出逢ったり一時的にも家族を得られた事で補正がかかったとか妄想すると切なくなります
まぁ十二魔将も4なのであるいはロプトに囚われたから4とも見れますが…
たしかに切ない!ディアドラのおかげで少しは幸せだったんかなぁ…
マンフロイやトラバントの運の良さが6というのも非常に適切な数値かと。
かつての非業といえる行為がセリス世代になってから全て悪い方向に跳ね返ってきた感じ。いずれも落命するわけだからなんと皮肉な事か。
加えて、回避値を下げるためというメタな理由もあるけど。
空気も読まずに言うと、私はアルヴィスが嫌いです。
改心なんてして欲しくなかった。セリスは優しすぎる。
でも高評価は押します(笑)。今回改めてアルヴィスのストーリーを聞き、27年前と変わらぬ感想である事を再認識できました。
高評価あざっすw
アルヴィス嫌いな人の方が多いと思いますよ。
初めてコメントさせていただきます。ちょうど今プレイしている最中なのと、周りにやっている人がいなくて話ができることが嬉しい。何度もクリアしていますが、アルヴィスの悲しい運命は切なくなる反面、世界を混乱に貶めた以上、個人的には丁重に弔われることが納得できないです。そしてヴェルトマーもそうだがフリージやドズルの家が残るのも釈然としない。と20年以上モヤモヤしてますw
コメントありがとうございます😊
アルヴィスはやはり責任を取らないといけないので、最後はああなってしまいますね。
アゼルとティルテュをカップリングしていると、兄妹で家の再興が大変だろうなぁって思っちゃいます。
ドズル家はたぶんランゴバルトがマナナン王殺しちゃいましたが、残ったブリアンの子供2人がラクチェラブなので、イザークとは仲直りできそうですね。
イシュタルがけっこう切ないです。
@@youthted
夜中にも関わらず返信ありがとうございます。アゼルティルテュのときのティニーがエンディング一人でフリージ行くけど、恋人(自分はセティが多い)と別れたのかな?とか、また親含めて神器使えないけど、子孫が使えるのかな?とか長年疑問に思ってたことを話せる機会があって嬉しいです。
勝手にテンション上がり失礼しました。
前半の親世代では若々しいけれど、後半の子世代ではシワが増えたりなどオッサンらしい顔モデル?になってて、ゲームだけど時間の経過を感じた。・・・しかしやっぱり家庭環境複雑すぎィ
40過ぎくらいですかね。フィンやトラバントも年を取っていたりとなんだかワクワクしましたw
オイフェはなんだかショックでしたがw
いつも拝見させて頂いてます。
アルヴィスの周りドロドロした人間関係ばかりで当時から昼ドラ観てる感じで好きでした。それ故、聖戦がリメイクされないのは彼のせいかなぁとずっと思ってます…。
改めて初めからじっくりストーリーを観たくなりました!
ありがとうございます😊
もしかしたらリメイク時には少しはいい人になってるのかな…w
本当、任天堂は罪深い作品を作りましたね…。自分は憐れ過ぎる敵は(物語的に)生きていてはいけないと思うので、彼の最期はアレ以外はありえず、最愛の妻にも死後逢えず、それこそ地獄の業火で焼かれる運命が必然だと思いました。家族には優しかったというのがまた。
今思うと万が一聖戦がリメイクされた場合、今のファンだとこの展開を望まない(バーハラの悲劇自体を無くする)人がかなり居るのではないかなと思っちゃいます。覚醒が人気あるのは多分この聖戦の悲劇を防ぐルートに行けた様なものですし。
生き残るルートも見てみたいですね。クリア後開放とかあったらうれしい
シアルフィで戦うときの皇帝は攻撃力70で見切り大盾でしたよね。これって序章に比べて攻撃性は劣化してるんですよ。(序章では連続、見切りだったハズ)これって、このファラフレイムに耐えられる若者へ未来を託すと、そう言っているように聞こえてなりません。アルヴィスは自分たちが滅びるべきである事も理解していながら、セリスたちへ全てを託すための巨大な壁として立ちはだかったようにも思えます。褒められた生き方ではないかも知れませんが(こうして忖度と謙遜を入れないと彼を評価できないのもあまり面白くは在りませんが。)人間臭いところがあるのが大好きです。
セリスがアルヴィスを倒すことがいろいろ大事なんですよね。アルヴィスの贖罪だったのかもしれません
単純にあの攻撃力で連続のスキル持ってたら完全に運ゲーになるからでしょう。リセットしないと全員生存がほぼ不可能になってしまう。
素質としては間違いなく英雄の器なんだよね。
ただ境遇がかなり酷かったのとロプト教団に唆されてしまった。
道を間違えてなかったら真に英雄足り得たろうに………
邪道を進む者は進めば進む程に反動はでかい。
やはり嫉妬は全てを滅ぼす
自分の生い立ちを払拭できませんでしたね。家族の愛を受けられず、そのまま7歳で当主となり、心の教育の大事さがわかります
アルヴィス仲間になってもおかしくなかったんだよなぁ
ワンチャンありですよね。
ファラフレイム使いたい!
第一部ではシグルド、第1.5部ではアルヴィスが主人公です
たしかに!ファイアーエムブレムですしね
ちょっと違う視点からアルヴィスを見ると、父は性にだらしなく不倫三昧ということは産まれた時から周りに女性しかいなく幼年で家を継いでるからシグルド達みたいな士官学校も行けてないだろうから対等な男性との関わり方がわからなかったのでは?と思いますね。
だから、腹違いとはいえ同じ兄弟のアゼルから見て冷酷と思われたり(一応最初にアゼルを心配してるフリはあるけど最後に倒しちゃってるし)シグルドを仲間にしようとしなかったり部下も女性ばかりになったんじゃないかな。
後、ディアドラをシグルドに見せたときにあれ?あんなに憎んでる父親と(性に関しては)同じことしてるんじゃ?ってアルヴィスは思ったかもしれませんね。
そこの疑念からロプトウスに隙を更に狙われた可能性もあるのかな
なので、アルヴィスに一番必要だったのは地位や権力ではなく腹を割って話し合える友だったのかもしれませんね。
シグルドとアルヴィスは対比なんですね。
アルヴィスは周りに女性ばかり置いていた話もありますね。
シグルドはアレクにノイッシュにオイフェにそしてアーダン…
アルヴィスにそんな生い立ちがあったなんて
そういえば子供狩りだけは反対したし、どこかに良心は残してましたね
設定に関する動画観ていて毎回思うのですが、どこで情報を仕入れているのでしょか?ぜひ教えて下さい
今は資料は、ファイアーエムブレム大全、TREASURE、ファンブックを参考にしています。TREASUREは作った人たちが監修なので、一番正しい資料になります。
ただ2万くらいするので動画でお楽しみくださいw
シグルドとアルヴィスとの戦闘シーンが無いままシグルドが負かされてるのが納得出来ない。なぜならティルフィングを持ったセリスがアルヴィスに勝てるので。(攻撃力30,素早さ・技プラス10。魔法防御プラス20なのにアルヴィスに無抵抗にやられるとは考えにくい。もっともシグルドとアルヴィスが対面した時には武器を、持ってなかったのだろうか?
シグルドの仲間だって無能者じゃないんだからただやられるだけって考えにくい。クロード神父はこの悲劇を予知していたはずなので何かできるはず。まあ、そこを突っ込んだらストーリーが変わっちゃうけど。
アズムール王に会いに行っているし、凱旋パレードだったので武器を持っていなかったのかもしれませんね。
動揺して剣を抜くことができなかったのかも。
シグルドは魔法防御死んでますので、ティルフィングじゃないものを装備していたなら、先制攻撃の一撃死もありますね。
ティルフィングは最終的にはアルヴィスの手に渡ってますし…
周回を重ねるとオープニングデモで戦っているところがあるらしいです。内容はよく知りませんが・・・。
@@veiros96 様 そうなんですか?スーファミ版持ってますが何度かデータが吹っ飛んでるのでそこまで見てませんでした。
@@veiros96アルヴィスがシグルドを焼殺→ディアドラがアルヴィスに回復魔法「あの人は本当に悪い人だったのですか?」(記憶を消されていたので解らない)
@@むらえもん村上高士 おそらくバーハラ直後と思われる、マンフロイvsレヴィンもあるらしいです。
トラ7含めたフィンの物語をお願いします。
いいですね!今トラキア776の録画やってますので、終わったらやりますかね。
最後、私の妄想になってしまいますが…
フィンはプレイヤー側では唯一両方の世代で使えるキャラなんですよね。
初陣から約20年あまりをほぼ劣勢の状況を戦い抜いてきた人物ですよ。
アルヴィス… なんか憎めないんですよね…
力の使い方を間違えた、有能な男…😢
ファラフレイムを使いたかったです^^🔥
頭いいけどなんかポンコツ感があって好きです。
@@youthted それです❗️
詰めの甘い赤魔道士🔥
改造版聖戦の系譜の1つファラの系譜のアルヴィスは逆に政治力というか、慎重さの足りないポンコツ感がにじみ出ていて、立場が入れ替わったシグルドに逆に論破されて本物の聖戦の系譜の方のシグルドが悲劇の英雄(聖騎士)なら、ファラの系譜のアルヴィスは皮肉もこもっているかもしれませんが喜劇の英雄にも…(笑)
喜劇の英雄www
おもろそうですねぇ
別にアイーダ正室でも良かったんじゃない?
あの世界なら普通の範疇だろう。
それなんですよね。愛はなかった…ということなんでしょうか?
父親とほぼおなじ道を歩んでいます
「何もかも父上が悪い!」まで思い切れなかった悲劇の宰相ですね(´Д⊂
理想と現実がぐちゃぐちゃなんですよね
コメント失礼します!
少年時代プレイしてた時は
アルヴィスの最後は自業自得だ!と思っていましたが、この動画で父親のせいで歪んでしまった哀しい男だなと感じさせられました。異母兄弟のアゼルを気にかける場面もあるので
本当は愛に飢えた結果歪んでしまったのだなと。
そして最後は自らの命を
親の仇として捧げることになる😢本当に哀しい男ですな…
コメントありがとうございます😊
ゲームに出てこない話が多すぎるんですよね…。
各攻略本や設定集やファンブックなどでわかる事が多すぎなんですよね。私もただの悪いやつだと思ってました
アルヴィスの最大のミスは、ミストルティン並みの破壊力になる銀の剣を序章でシグルドに渡してしまうところだと思う…
アルヴィスは有能だったのか…、シグルド、キュアン、エルトシャンは脳筋だったのか…
トラバントの苦悩、この歳になってやって初めて色々解りました
タクティクスオウガと聖戦の系譜は小中学生には難しいよー😂
昔と今で違う顔を見せるのが聖戦の系譜のおもしろい所ですね
序章のアルヴィスはアゼルに対して過保護だったかも?
登場した後、シグルドに話しかけれないようにユニット4体で囲んでいると、
攻撃範囲内の敵を倒し終わった後は、アゼルの隣に移動していたので。
そんな動きするんですね!おもしろいです
アルヴィスは歪んでいます
そんなこと言ってると幽霊出てきますよ。
「うp主よ、アルヴィスの悲しみをしれ
真実は一つではない
それがわからなければ
この動画は意味のないものとなろう」
いろいろと苦労した悪役ですね。エンペラー強かったなー。あとリカバーリングください。
リカバーリング最強すぎ!
あれ無かったらワンチャン奇跡の確率でヴェルダンに負ける可能性があるんですかね?
ディアドラがシグルドの妻だと出会った時にはすでにアルヴィスが知ってたって何かで言ってましたっけ?
盛大に世界を巻き込んだ痴話喧嘩
た、たしかに!
@@youthted未だに聖戦の系譜を愛する人がいて嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و
クルトのクラスはおそらくセイジ
ステータスがどの程度なのか気になるところ
気になりますねぇ。魔防は確実に高いでしょうね。直系ですしけっこう強かったんじゃないでしょうか
アルヴィスは何もかも捨てて、それこそFEらしく他所の大陸でも行けばよかったのでは?
まあそうすると物語にならんが(笑)
人質がいなかったらありかも!好き勝手やったから最後は自分で物語をきちんと終わらせた感じですかね
表の世界で聖戦士の末裔でもあり暗黒神の眷属という、相反する血が流れるという悲劇。暗黒神の枷が無ければ善帝・王になれたはず。
ロフトと組まなければ…組むしかなかったんですよね
作中誰よりも先の事を見据え考え動き、誰よりも目の前が見えなくなった人物。
子世代はほとんど親絡み、親世代は目先の利益絡みの中たった一人本当に頑張った。
ディアドラのステータスって自分はちゃんと見てないんですがアルヴィス同様にディアドラの血統表にも真ん中に黒塗りがあったんですかね?
あったはずです。
ある
ユリアにはない
アルヴィス夫婦に子供出来なかったらどうしたんだろう?
どちらかに子供別の相手で作らせて、その子供に…って感じだったのかもしれませんね。マンフロイならやりそうです
聖戦の系譜とまったく関係ありませんが以前話していたラングリッサーライブ配信まだなのですか?
いいですね!ちょうど昨日Steamで見てましたw
やるときは軍師お待ちしてますw
ラングリッサー3からするのがおすすめ
この令和の世にラング配信だと・・・?
アルヴィスは可哀想な人です。トラキラに婚外子が出てくるようですが、私は認めてません(笑)
アゼルのように兄弟がいっぱい居るのだからその兄弟の子であって欲しい‥あ、てもロプトウスの血があるんでしたっけ?プレイしてないので正直わからないのですが‥
もともとシギュンが里を出て、しかも浮気をしなければ悲劇にはならなかったのでアルヴィスは被害者です!
サイアスはアイーダとの子供でファラ直系ですが、血筋的にはロプトウスの血を秘めていてもおかしくありませんね。
シギュンが掟を破って2人の子供を設けたのが悲劇ですね
話聞いてたらアルヴィスがマザコンにしか聞こえないんだけど…
男はみんなマザコンです!