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リクエストに応えて下さり有難うございます!凄く分かりやすかったです。私の作り方では緩すぎるというのが分かりました。私はメンテナンスをするのが好きなので、良いボールデフを作れるように繰り返しトライしたいと思います!
ボールデフとギアデフの違いが知りたかったのでためになりました!話し方も聞きやすく、よかったです!
TT-02RRのオイルデフをフロントノーマルデフにアンチグリスを塗った物、リアにタングステン入りのボールデフに変えようと思ってますが、大変分かりやすく為になる動画でした。
必要は発明の母と言いますが、電動ラジコンにおけるボールデフはよく考えられてますね。効率良い動力・駆動力伝達(トラクション)の機構は実車と同じ目的ですね。ブラシレスのパワーに耐えきれず、ボールデフからギヤデフ採用になるのは納得。たしかにエンジンカーは昔からギヤデフです
市販車で初めて見たボールデフは80年あたりのアソシでしたが、ブログのコメントで78年にシュマッカーが出したのが最初だと言われました。それ以前に日本人が開発していたんですね。すごいことです。
トーク、リアクションが世界不思議発見の回答者のブラザートムさん見たいで面白いです分かりやすい説明でいいですね^^ ラジコン不思議発見wデフ調整は難しいです 自分は組んで全閉めから10分戻し基準で組んで調整してますオフは滑るからってデフロックしてる人多いですよね DDカーもデフ硬い人いますよね皿バネがワッシャーになる位締め込まれてたり あっ、スリッパーも全閉めされてたりw
最近TA-02を中古ジャンクで2台手に入れたのですが、これってリヤデフが標準でボールデフだったんですね。ということで全バラシの時にいわゆるマンタレイボールデフをOHしたんです。しかしこれ構造上デフ調整があまりできないんですね、常にガチ締めです。ということで前後ボールデフ仕様で走らせてみます。
ツーリングのボールデフ。本当に組むのが難しい。もうちょっと...軽いデフに...と取り外し、ばらして...装着...走行...ダメだ😢完全にすべってますやーん!😢何度も調整、再装着の手間が非常に億劫です。一発で組む。やはり経験でしょうか?私は、レースでフロントをボールデフにしたいのですが勇気が出ません(笑)最近は、ボールデフの仕上がりで長時間悩む位なら、一層の事ギヤデフで組んでしまって、他の細部に渡るメンテに時間をかけた方が好結果につながることが多いと考えていますが、本音はボールデフを使いたいのです。以前F103をやっていた頃は、タイヤの締め付けトルクの強弱で、走らせては即調整...微調整...と案外手軽に当時初心者だった私でも十分扱えていたのを思い出します。概ね、組んだ直後よりも、1パック走らせたあとの方が馴染んで軽くなっていることが多いのが、ボールデフの組む際の難しさに繋がっているように思えるのです。え?そんな事に悩む時間があるなら練習して腕を磨け?はい!そーしまーす!😆👍
ラジトリに向いているならギアデフとボールデフどっちなのでしょうか。
フロントについても解説ほしいです。ギアデフとボールデフだけでなく、ワンウェイやスプールもありますが、それぞれのどんなメリットデメリットがあるんでしょうか。
自粛ムードになり、35年ぶりにラジコン復活。ラジコンは調整箇所が多くて大変(^_^;)ほぼ初心者なのでギヤデフでグリスの粘度変えながら試してみようかと。ボールデフは難しそうかな(^_^;)
デフって奥が深いですね。この辺のノウハウって雑誌とかネット調べてないですよね?自分で考える力がなければエキスパートに師事するしかないのでしょうか?子弟関係は苦手です。
動画無しでさんに便乗です。 ギアデフでイン側(リヤのイン側)のタイヤが浮き上がると、浮き上がったタイヤに駆動が伝わってしまい、反対側の接地しているタイヤへは駆動がほぼ伝わってないと考えてます。 この時に巻いたり、スピンしている様に思いますがいかがでしょうか? (比較的ハイグリップな状態での、ツーリングカーでの話です) ボールデフはこういった時に有効でしょうか?
わざとほんの少し緩めたら、スリッパークラッチの代わりになりませんか😅
スリッパークラッチが付いていない昔のRCバギーなどでは、そうやって若干滑りやすくしてスリッパー代わりにする人もいると聞いた事があります。でも、そうするとデフボールやデフプレートなどは頻繁に交換しなければいけなくなるでしょう。
ボールデフが謳うLSD効果と実車のLSDって似て非なるものです。ラジコンしか知らない人って、そこのところをパーツの説明書を鵜呑みにして全く理解できていない人が多いように思います。ラジコンで言うところのギヤデフは実車ではオープンデフと呼ばれるものです。オープンデフの構造上の欠点は片方の抵抗(トラクション)が抜けると抜けた方に駆動力が奪われてしまうところにあります。それを解決するために生まれたのがLSDなんですが、ボールデフの開発者はLSDというものを勘違いしてしまったのでしょう。ボールデフとLSDの違いを簡単に説明するとボールデフ デフとしての働きをしないように制限をかけるもの(動きが渋いだけのオープンデフ)LSD デフとして働き過ぎないように制限をかけるもの(通常はオープンデフ、左右の駆動力差が発生するとスプールデフ)全く違うというか、むしろ逆の働きをするもであるということが理解していただけると思います。あのタミヤの滝博士でさえ鵜呑みにしてしまっているくらいですから、一般のラジコンしか知らない人が「LSD効果」という言葉に騙されてしまっているのも仕方ないことです。実車のドリフトではLSDが当たり前といわれているのに、ラジドリではスプールデフが当たり前といわれていることからも『ボールデフのLSD効果』という言葉がいかにいい加減なものかを証明しています。
誤っているので指摘します。>ボールデフ デフとしての働きをしないように制限をかけるもの(動きが渋いだけのオープンデフ)動きが渋いだけのオープンデフはギアデフに粘度の高いオイルやガムを封入したデフのことですね。実車のビスカス式LSDに似ています。>LSD デフとして働き過ぎないように制限をかけるもの(通常はオープンデフ、左右の駆動力差が発生するとスプールデフ)機械式LSDのこととして記載しますが、機械式LSDにはイニシャルトルクがありますので通常状態でも一定の差動トルクがかかるまではロックしています。また駆動力差を感知するのではなくデフにかかる回転トルクによって差動制限力が変化(増加)します。機械式LSDの2、1.5、1wayの原理、仕組みを理解していればわかると思います。ボールデフはイニシャルトルクの低い2wayに動作が似ています。デフに回転トルクが掛かっていない状態では差動制限力あまりなくオープンデフに近い動作をし、トルクが掛かるとデフプーリーの穴にボールが押し当てられることで摩擦力が掛かり差動制限力が変化(増加)します。>実車のドリフトではLSDが当たり前といわれているのに、ラジドリではスプールデフが当たり前といわれていることからも『ボールデフのLSD効果』という言葉がいかにいい加減なものかを証明しています。意味が分からないのですが、実車のドリ車は2wayでイニシャルも効き(ロック力)も高いLSDを使うので、ドリフト専用車ならメンテの楽さとコストをとってデフを溶接してロックさせている車も存在します。ラジドリは完全にドリフト専用車なのでスプールデフ(ロックデフ)で問題ないです。
私も山岡さんが理解してないと思います。ラジコン仲間でもボールデフを理解してない人が多いのですが、Wawonさんの言うとおり、回転トルクによって、プーリーの穴の壁とボールが押し付けられて、デフの作動が制限されて、所謂LSD効果が発揮されるのです。
強いて言うならウォームギアを使ったトルセンタイプのLSD何では無いでしょうかトルクを受ける面を増やして滑り抵抗で差動制限しています
まぁ、スレ主のような知ったかぶりが多いのが事実。そして、いわゆる発達障害という病状を持つ人はこのような書き方をしますね。
実車のことを理解していないためボールデフの話がいまいち。ボールデフが実車で使えない理由も自分で言ってんじゃん。
リクエストに応えて下さり有難うございます!
凄く分かりやすかったです。私の作り方では緩すぎるというのが分かりました。
私はメンテナンスをするのが好きなので、良いボールデフを作れるように繰り返しトライしたいと思います!
ボールデフとギアデフの違いが知りたかったので
ためになりました!
話し方も聞きやすく、よかったです!
TT-02RRのオイルデフをフロントノーマルデフにアンチグリスを塗った物、リアにタングステン入りのボールデフに変えようと思ってますが、大変分かりやすく為になる動画でした。
必要は発明の母と言いますが、電動ラジコンにおけるボールデフはよく考えられてますね。
効率良い動力・駆動力伝達(トラクション)の機構は実車と同じ目的ですね。
ブラシレスのパワーに耐えきれず、ボールデフからギヤデフ採用になるのは納得。たしかにエンジンカーは昔からギヤデフです
市販車で初めて見たボールデフは80年あたりのアソシでしたが、ブログのコメントで78年にシュマッカーが出したのが最初だと言われました。
それ以前に日本人が開発していたんですね。
すごいことです。
トーク、リアクションが世界不思議発見の回答者のブラザートムさん見たいで面白いです
分かりやすい説明でいいですね^^ ラジコン不思議発見w
デフ調整は難しいです 自分は組んで全閉めから10分戻し基準で組んで調整してます
オフは滑るからってデフロックしてる人多いですよね DDカーもデフ硬い人いますよね
皿バネがワッシャーになる位締め込まれてたり あっ、スリッパーも全閉めされてたりw
最近TA-02を中古ジャンクで2台手に入れたのですが、これってリヤデフが標準でボールデフだったんですね。
ということで全バラシの時にいわゆるマンタレイボールデフをOHしたんです。しかしこれ構造上デフ調整が
あまりできないんですね、常にガチ締めです。ということで前後ボールデフ仕様で走らせてみます。
ツーリングのボールデフ。本当に組むのが難しい。もうちょっと...軽いデフに...と取り外し、ばらして...装着...走行...ダメだ😢完全にすべってますやーん!😢何度も調整、再装着の手間が非常に億劫です。一発で組む。やはり経験でしょうか?
私は、レースでフロントをボールデフにしたいのですが勇気が出ません(笑)
最近は、ボールデフの仕上がりで長時間悩む位なら、一層の事ギヤデフで組んでしまって、他の細部に渡るメンテに時間をかけた方が好結果につながることが多いと考えていますが、本音はボールデフを使いたいのです。
以前F103をやっていた頃は、タイヤの締め付けトルクの強弱で、走らせては即調整...微調整...と案外手軽に当時初心者だった私でも十分扱えていたのを思い出します。概ね、組んだ直後よりも、1パック走らせたあとの方が馴染んで軽くなっていることが多いのが、ボールデフの組む際の難しさに繋がっているように思えるのです。
え?そんな事に悩む時間があるなら練習して腕を磨け?
はい!そーしまーす!😆👍
ラジトリに向いているならギアデフとボールデフどっちなのでしょうか。
フロントについても解説ほしいです。ギアデフとボールデフだけでなく、ワンウェイやスプールもありますが、それぞれのどんなメリットデメリットがあるんでしょうか。
自粛ムードになり、35年ぶりにラジコン復活。ラジコンは調整箇所が多くて大変(^_^;)
ほぼ初心者なのでギヤデフでグリスの粘度変えながら試してみようかと。ボールデフは難しそうかな(^_^;)
デフって奥が深いですね。この辺のノウハウって雑誌とかネット調べてないですよね?自分で考える力がなければエキスパートに師事するしかないのでしょうか?子弟関係は
苦手です。
動画無しでさんに便乗です。 ギアデフでイン側(リヤのイン側)のタイヤが浮き上がると、浮き上がったタイヤに駆動が伝わってしまい、反対側の接地しているタイヤへは駆動がほぼ伝わってないと考えてます。 この時に巻いたり、スピンしている様に思いますがいかがでしょうか? (比較的ハイグリップな状態での、ツーリングカーでの話です) ボールデフはこういった時に有効でしょうか?
わざとほんの少し緩めたら、スリッパークラッチの代わりになりませんか😅
スリッパークラッチが付いていない昔のRCバギーなどでは、
そうやって若干滑りやすくしてスリッパー代わりにする人もいると聞いた事があります。
でも、そうするとデフボールやデフプレートなどは頻繁に交換しなければいけなくなるでしょう。
ボールデフが謳うLSD効果と実車のLSDって似て非なるものです。
ラジコンしか知らない人って、そこのところをパーツの説明書を鵜呑みにして全く理解できていない人が多いように思います。
ラジコンで言うところのギヤデフは実車ではオープンデフと呼ばれるものです。
オープンデフの構造上の欠点は片方の抵抗(トラクション)が抜けると抜けた方に駆動力が奪われてしまうところにあります。
それを解決するために生まれたのがLSDなんですが、ボールデフの開発者はLSDというものを勘違いしてしまったのでしょう。
ボールデフとLSDの違いを簡単に説明すると
ボールデフ デフとしての働きをしないように制限をかけるもの(動きが渋いだけのオープンデフ)
LSD デフとして働き過ぎないように制限をかけるもの(通常はオープンデフ、左右の駆動力差が発生するとスプールデフ)
全く違うというか、むしろ逆の働きをするもであるということが理解していただけると思います。
あのタミヤの滝博士でさえ鵜呑みにしてしまっているくらいですから、一般のラジコンしか知らない人が「LSD効果」という言葉に騙されてしまっているのも仕方ないことです。
実車のドリフトではLSDが当たり前といわれているのに、ラジドリではスプールデフが当たり前といわれていることからも『ボールデフのLSD効果』という言葉がいかにいい加減なものかを証明しています。
誤っているので指摘します。
>ボールデフ デフとしての働きをしないように制限をかけるもの(動きが渋いだけのオープンデフ)
動きが渋いだけのオープンデフはギアデフに粘度の高いオイルやガムを封入したデフのことですね。
実車のビスカス式LSDに似ています。
>LSD デフとして働き過ぎないように制限をかけるもの(通常はオープンデフ、左右の駆動力差が発生するとスプールデフ)
機械式LSDのこととして記載しますが、機械式LSDにはイニシャルトルクがありますので通常状態でも一定の差動トルクがかかるまではロックしています。
また駆動力差を感知するのではなくデフにかかる回転トルクによって差動制限力が変化(増加)します。機械式LSDの2、1.5、1wayの原理、仕組みを理解していればわかると思います。
ボールデフはイニシャルトルクの低い2wayに動作が似ています。
デフに回転トルクが掛かっていない状態では差動制限力あまりなくオープンデフに近い動作をし、トルクが掛かるとデフプーリーの穴にボールが押し当てられることで摩擦力が掛かり差動制限力が変化(増加)します。
>実車のドリフトではLSDが当たり前といわれているのに、ラジドリではスプールデフが当たり前といわれていることからも『ボールデフのLSD効果』という言葉がいかにいい加減なものかを証明しています。
意味が分からないのですが、実車のドリ車は2wayでイニシャルも効き(ロック力)も高いLSDを使うので、ドリフト専用車ならメンテの楽さとコストをとってデフを溶接してロックさせている車も存在します。
ラジドリは完全にドリフト専用車なのでスプールデフ(ロックデフ)で問題ないです。
私も山岡さんが理解してないと思います。
ラジコン仲間でもボールデフを理解してない人が多いのですが、Wawonさんの言うとおり、回転トルクによって、プーリーの穴の壁とボールが押し付けられて、デフの作動が制限されて、所謂LSD効果が発揮されるのです。
強いて言うならウォームギアを使ったトルセンタイプのLSD何では無いでしょうか
トルクを受ける面を増やして滑り抵抗で差動制限しています
まぁ、スレ主のような知ったかぶりが多いのが事実。
そして、いわゆる発達障害という病状を持つ人はこのような書き方をしますね。
実車のことを理解していないためボールデフの話がいまいち。
ボールデフが実車で使えない理由も自分で言ってんじゃん。