All 10 series! History of the Rolling Guy Team (Translated by Maxy "Mx 64") One who is mainly attacking the circuit the one that used to run on the pass One that became the most lucrative team in C1 I love the Tokyo metropolitan expressway from the bottom of my heart. Rolling Guy Goichi Kobayakawa I can't tell you everything without kattobi tune. "The Yearning for Tokyo" a part-time job, a poor life. I can't tune my machine. i can't tune it! the man and the circuit guy are taking on the machine, and they're taking on the challenge. I have a strong yearning for the city because i live in the country for a long time. In particular, his younger brother, tetsu, is eager to run on the metropolitan expressway Team member "Imai" also dreams of running on the Metropolitan Expressway Other "Miyake" and "Takayanagi" He is conscious of Tokyo and the metropolitan expressway a few years later they were at the pass. once we've won the pass, the next one is the capital highway. A picture of the ring line was affixed to the room well, it's fine until i'm in the car with a big smile. the level of the table rokko was not so low miyake moved to tokyo my father's illness brought me back. the members are preparing to tune, save money, etc. the leader, satoru, came to tokyo first. The team became a 4-person system the most angry thing about the leader, satoru, who came to tokyo it was miyake who had a radical character For some reason, i didn't make that much of a face-to-face. Who became the leader of the new sunnari downhill guy ”Takayanagi" of No. 5 where the technique was piquant no offense to anyone on the team. His younger brother tetsu finally got on the board of the mountain pass drive The technique has come up as it is Even if you don't have to run until you go to tokyo、 i'll do a little bit here, iker? You don't have to go to tokyo and run、 i'll do a little bit here, iker?」 and i figured it out. you don't have to go to tokyo and run、 i'll do a little bit here, iker?」 and i figured it out. ”Satoru" who landed on the Capital Highway one step ahead― Next, the members also landed on the Tokyo Metropolitan Expressway of their dreams It started with these 4 members following the pass takayanagi, who was the last leader of the pass era I was late and entered from “Metropolitan High Battle 2” i'll miss the full attendance award. At the same time, Yoshimura joined the team The theory of running is in contrast to the perfect takayanagi It will continue to be compared as a synchronization 6 members in total this member went on for a while, but one the leader of rolling guy. He handed over Fumiyo to his younger brother. He was the leader of the previous generation "Falling Man", but handed over the next generation to his younger brother."Wanderer" Rolling Master They say, "I don't have any regrets about the team." when i put a circle of rolling man i will set up a battle with the feeling that i will give you training miyake was defeated by kechon kechon "Takayanagi" feels the spirit of the former leader for a long time I felt my immaturity. because his brother satoru suddenly left the team Tetsu became the team leader without fail i will attack the ring line to exceed my brother's rolling master. A good understanding person who supports the “philosophy” of such a new leader from behind if the leader is in a pinch, we'll quickly break in and cover him. the new face of metropolitan expressway battle 01 the leader of the previous generation, satoru. "Kido" one who had studied running without questioning that satoru is not on the team he is dedicated to training to surpass his master. In the heyday of the team, a total of 7 members. and the new team here! previously, the nagoya expressway was called "torn heartbeat". I was sleeping in the wake of the "heat" I came to the capital high school to train. A new team, suddenly given the title of rolling bastard. i'm confused. around this time 【Rolling Master】 is one He's still saying, "I don't have any regrets about the team." when I met him on the course, he looked happy I think he is still concerned they treat every member equally. "Origin regression" once i left the team for my dream The man of the horse race won (racing Guy) but if you lose to someone it was a fleeting reunion. the final members were back to 5 in terms of number The members from the beginning He became 4 of ”Tetsu,“ ”Miyake,“ ”Takayanagi,“ and ”Yoshimura." "A new system of Meritocracy" ”Imai“ who supported ”Tetsu" is no way out i missed the full attendance award. the one who remains ”Mitsu-ike" suddenly appeared from Nagoya on the other hand, 【Rolling Master】 is one at one point, he was running to avoid the eyes of his former comrades Recently, it seems that they support it in the shade Young genius driver “Satoru" who is expected worldwide Works Slash that is taking advantage of the F1 sheet for me to exist Rolling Guy Takashi Takayanagi "Satoru," "Imai," "Takayanagi," miss
このチームはマジで大好きでした、もはや首都高バトルでは彼ら無しではこのゲームの歴史を語れない程ですね。それも古参から登場しAE86愛とレースへの強い情熱は他のライバルチームより計り知れないんじゃないかと思います、チームメンバーにも色々な事情や個性があって大好きです。
このチームほんとに好き...メンバー全員が個性豊かで面白い、特に兄貴の黒赤ツートンハチロクは異常なかっこよさ
兄貴のツートンは、発売順でいう初期のカラーが最後Xのベースカラーになっているのもいいですよね。
@@minesbase めちゃくちゃ分かります!!
このチームは他と違って圧倒的に
「青春してる感」
みたいなのがあって見ていてとても気持ちがいい感じがしますね
(「街道制覇したら首都高だ!」と壁に首都高の地図を貼るとか)
お金持ちではない走り屋というところが描かれていて、車も(当時)高価なものではなく、どことなく親近感がありますよね。
若者が一から少しずつチューニングして強くなっていくというドラマのようなストーリーを見ていると、動画を作っている途中も、まさに「青春してる感」を感じて、若いころに戻りたいなと少しうらやましく思いました 笑
レースゲーム全般で見て特にファンから愛されたチームだと思ってる。あと、小早川哲と三宅晴彦は多分メンタルが丈夫なんだろうな
よくよく考えるとチームごとにハチロクのドレスアップの味付けがハッキリしてるのが面白くて良いなと思った。
このチーム人気だよなぁ。
こんな何年も経ってるゲームで関係ないし海外が作ってるゲームなのにグランドセフトオート5の車両バイナルにオマージュが存在してる
こんな感じでチーム一つとってもここまでドラマ性を感じさせるようなレースゲームは中々ないと思います。ライバルの紹介欄を読むのが楽しくてしょうがないゲームでしたねぇ…。作中で大した会話もイベントもないのに紹介文だけでここまでキャラクターを作れるもの凄いですよねぇ…
そう考えてみると、ただゲームをしているだけだと侵略して行くだけになりますが、一つライバルリストを開き追っていくだけで、かなり作り込まれたストーリーがあるという独特なゲームでしたね。
もし新作で出るとすれば、今まで通りの旧レビトレのチームか86&BRZのチームに生まれ変わってそう…
コメントをみて次回新しく出た場合、たしかに色々考えられるなと思いました。
おっしゃるような新旧混ざったチームになったり、従来のものを貫いたりの他に、86だけの新ローリングガイチームができてチームが分断されていたり…制作者を悩ませるかもですねw
個人的には Rolling Guy は旧レビトレのままで後半 C1 ボスチームになってて
Rolling Gal は 86/BRZ の初期スライム役に生まれ変わって欲しい
X と逆
PSPでAE86がトレノしか居ない影響や01で2ドアのAE86が消滅した影響もありますが、結果として最後までずっと3ドアのトレノに乗り続けた小早川弟くんはひょっとして1台のトレノをひたすら改造し続けてた可能性があるのか…?
ともすれば総走行距離がものすごいことになってそうですね(笑)
たしかにそうですね。プロフィールにも「峠で走っていた頃から大事に乗っているマシンは」とあるので、もしかしたらあり得ます。
走行距離…7桁いってる可能性もあり得るかもですね 笑
待 っ て た
元祖みんな大好きハチロク軍団、地味に強固でXでも生きてて安心感を与えてくれたよなこいつらw このメンツだと1番好きなのが3号(今井)さんなんよね、というのも派手好きでおちゃらけてるように見えて2号(哲)がリーダーになった時はしっかり相談役になってるし、ものすごくいい人だと思う
Xでも生きてた安心感…めっちゃ分かりますw
@@minesbase そういや、ローリングガールズ(曲じゃないよ)は取り上げなかったんすか?
@@onionwarrior-33R 関連性はないというと違和感ありますが、チームとの直接的な関わりがあまりなさそうなのと、今回の動画は内容を割と盛り込んだので絵的に似てるので別でやった方がいいなと思い取り上げてないです!
ローリングガイは余裕ができたら別視点で取り上げてもいいくらい紹介したい内容もあるので、その時でもいいかなという感じです。(本当に企画するかや個別で彼女らを取り上げるかどうなるかはまだ未定です)
@@minesbase なるほど了解です
首都高と街道には欠かせないチーム、ROLLING GUY…
01の弟くんのトレノ速かったなぁ…
出たな、首都高バトルでは愛され雑魚キャラ(言い方スマン)。だけどコイツらの関係や様々な人間事情が「ザ·走り屋」的でシリーズを重ねるごとに裏切りもあり、新参も居て一つの物語を見てる気分になるよ。
毎度のように序盤に出てくるので雑魚キャラの位置付けにならざるを得なかったですが、彼らは他の雑魚キャラとは意味が違いますよね。
「愛され雑魚キャラ」という表現は絶妙で共感を呼びそうです。
こう見ると街道の「ダウンヒルガイ」の設定って謎だらけだよなぁ...
・DC版以前の話かと思いきや、「オレンジヘッド」や「元祖一番星」がいない
・出た作品順の場合、そもそも「上京」という単語がおかしい。
・街道には「迅帝」が13鬼将と共に登場しているので、本来の時系列的には「迅帝」が先に首都高バトルに登場していないと辻褄が合わない
これらの謎の説明としてあり得そうなのは
・「ローリングガイ」に憧れたニセモノ説(「ローリングギャル」みたいな感じ)
・首都高と街道は世界観が異なる説
・同姓同名の別人説
・脚本の人そこまで考えてないよ説
個人的にはニセモノ説が有力だと思っているけど、真実は...?
偽物説よりも、たまたま名前が似ていた説か、街道の世界と首都高世界って結構同じじゃなくてパラレルワールド世界だから街道世界の彼らって感じかな
難しいよな、古くからやり込んでも首都高バトルの歴史って奥が深すぎて分からない事もちゃちゃあるし。
別ゲームになり分かりにくいかもしれませんが、ドラクエやFFなどのように、それぞれ過去のナンバリングタイトルのものと世界が繋がっているかもしれないみたいな感じで、プレイヤーに別のナンバリングとか関連シリーズでの繋がりを考えさせるよう、ダウンヒルガイのように敢えて別のゲームに関連性を与える作り方をしているのは、ストーリーとしてもかなり面白いなと改めて思いました。
今回はプロフィール文から時系列的にできるだけ辻褄を合わせて、あたかも一つの世界だったかのように作りましたが、シリーズ全体として有力な説はパラレルワールドだったりもしますよね。
実際は答えがなかったりもするのが首都高バトルの面白さだとも思いますが、真実が分かる日は来るのでしょうか…
編集のテンポとセンスが最高すぎてリピート野郎1号になってる。
ローリング野郎がDC以降の新世代首都高バトルの皆勤なら古参は春巻きイツキですわね(首都高バトルRに出演、インプレッサに乗っていました)
My favorite team in the entire series!
初めて首都高バトル01プレイ中、リーダーとの二台体制で苦戦した記憶w
よっしゃ!久々の待ってたぜ!一昨日の夜頃から次の投稿がローリングガイなんじゃねーかなと思ったらまさかの当たった笑、2回連続笑。しかも内容がほとんど予想してたのが当たった笑スゲェ!
まさかのゲームの発売的に時系列バラバラやけど、街道から首都高として話の流れが合ってるから俺は待ってた!嬉しい!次回も楽しみにしてます!
2回連続さすがです 笑
彼らのそれらのことをご存じの上で内容が当たったということは、相当ローリングガイのこと読み込まれてますね 笑
次回も色々考察中です!
@@minesbase
俺は元気のレースゲームやps3を手に入れる前まではプロフ集を学校の教科書より見たくらいですから。だからストリートネーム、本名、乗ってる車やチームや特徴まで覚えてます笑笑笑
後はあの例のサイトをたまに見て読み返してるまでですから!
辻斬りギャンブラーに続きローリングガイを当てるのは嬉しいです!
次回は誰なんでしょう?そろそろスティールハートかシタール兼山かなそれともsslimitedかそれかエレガントワイルドが次回というのもありそうですね!期待してます!
@@ATUAGE-RACING_MASA すごいですね!あの例のサイトですかね…笑
いい線はいってると思いますが、準備とか色々都合があってなので、現時点では私にもどれになるか分かりませんw
@@minesbase
そうです!あの例のサイトです!
楽しみにしてます!
待ってましたぁ!首都高バトルのライバル解説!!今回はハチロクのワンメイクチーム「ROLLING·GUY」か、コイツらはプレイヤーが最初に戦うザコ敵な印象だけど…ライバルリストのプロフィールを見る辺りチームの団結力とかハチロクにこだわる情熱とか人間ドラマが凄い感じられるんだと思うよ。サーキットから→峠→首都高と本気でストリート愛が強いんだよね。(ただXでは何故かプレイヤーはハチロクが買えずライバルのカスタマイズカーのみと言うね…w)
今回久しぶりにXでノーマルのハチロクが買えないことを目の当たりにして2度目の衝撃を受けましたw
それはともかく、本当に人間性やストーリー性がプロフィールに詰め込まれていて、つなげるとドラマチックですよね。
GENKIゲーには欠かせないハチロク軍団
個体数が減りすぎて、今はAE86そのものがとても高価なクルマになっているという時代の流れ。逆にZN6は今のところ価格が安くて現代のハチロクと化している。
Finally, there are English subtitles and tell about the rolling guy team using the AE86 car
おぉ!!!ついにローリング野郎キターーーーーー(・∀・)ーーーーーーッ!!!
やっぱり序盤で戦えるから凄い印象的だったのとその自分がその当時ae86に興味があったのでめちゃくちゃ印象に残る大好きなチームです!!!
しかしこうしてみてみると結構ドラマ性があったんですね〜ライバル一人一人の生い立ちや職業などが細かく記載されてて当時は凄い面白かったです!!!!自分は基本ボスのプロフィールしか観てなかったので時間が出来たら他のチームのプロフィールなども見てみようと思います!!!!!!
解釈によっては時系列とか細かい部分は変わってくると思いますが、ドラマ性が強いのには変わりないと思います!他チームも色々ドラマ性があったりしますが、職業や後半に出たものだとセリフなど追っていくと、より楽しいですね!
うっひょー!!とうとうやってきた我らがハチロク愛好家の鑑!やっぱりGENKIのレースゲームには彼らがいてこそだな!
私の推しは小早川弟です、峠の伝説では仲間に引き入れPSP版ではハチロクでずっと側に居させてもらって…
GT7を手に入れたら絶対ステッカーを貼るんじゃ…!
弟がローリングガイと言えばのキャラにきれいに転換してますよね。
なかなか仲間に引き入れたりとアツいです…!
GT7での再現楽しそうですよね!いつか私もしたいです…笑
ドリスピにも参戦したローリング野郎1号!
やはり常連キャラになってますね…!
あと何年待てば新作が出るんだ・・・。
PS5で出れば手放しで喜べる。 せめてSteamでもいい。 ファンの準備は整ってる。
Genkiの元気よ、帰ってこい。
EXTREMEで哲のどら息子がユユウツな天使にあの人の息子だと言及されてたり13鬼将クラスにも一定の尊敬受ける位には顔が広いよなw
スマホ版にも登場しているローリング先輩
しかも、哲の息子ですぜ…泣いたわ…
Please don't forget the legendary FUTO appearance in US Los Santos too! 🤣
All 10 series! History of the Rolling Guy Team
(Translated by Maxy "Mx 64")
One who is mainly attacking the circuit
the one that used to run on the pass
One that became the most lucrative team in C1
I love the Tokyo metropolitan expressway from the bottom of my heart.
Rolling Guy
Goichi Kobayakawa
I can't tell you everything without kattobi tune.
"The Yearning for Tokyo"
a part-time job, a poor life.
I can't tune my machine. i can't tune it!
the man and the circuit guy are taking on the machine, and they're taking on the challenge.
I have a strong yearning for the city because i live in the country for a long time.
In particular, his younger brother, tetsu, is eager to run on the metropolitan expressway
Team member "Imai" also dreams of running on the Metropolitan Expressway
Other "Miyake" and "Takayanagi"
He is conscious of Tokyo and the metropolitan expressway
a few years later
they were at the pass.
once we've won the pass, the next one is the capital highway.
A picture of the ring line was affixed to the room
well, it's fine until i'm in the car with a big smile.
the level of the table rokko was not so low
miyake moved to tokyo
my father's illness brought me back.
the members are preparing to tune, save money, etc.
the leader, satoru, came to tokyo first.
The team became a 4-person system
the most angry thing about the leader, satoru, who came to tokyo
it was miyake who had a radical character
For some reason, i didn't make that much of a face-to-face.
Who became the leader of the new sunnari downhill guy
”Takayanagi" of No. 5 where the technique was piquant
no offense to anyone on the team.
His younger brother tetsu finally got on the board of the mountain pass drive
The technique has come up as it is
Even if you don't have to run until you go to tokyo、
i'll do a little bit here, iker?
You don't have to go to tokyo and run、
i'll do a little bit here, iker?」
and i figured it out.
you don't have to go to tokyo and run、
i'll do a little bit here, iker?」
and i figured it out.
”Satoru" who landed on the Capital Highway one step ahead―
Next, the members also landed on the Tokyo Metropolitan Expressway of their dreams
It started with these 4 members following the pass
takayanagi, who was the last leader of the pass era
I was late and entered from “Metropolitan High Battle 2”
i'll miss the full attendance award.
At the same time, Yoshimura joined the team
The theory of running is in contrast to the perfect takayanagi
It will continue to be compared as a synchronization
6 members in total
this member went on for a while, but one
the leader of rolling guy.
He handed over Fumiyo to his younger brother.
He was the leader of the previous generation "Falling Man", but handed over the next generation to his younger brother."Wanderer" Rolling Master
They say, "I don't have any regrets about the team."
when i put a circle of rolling man
i will set up a battle with the feeling that i will give you training
miyake was defeated by kechon kechon
"Takayanagi" feels the spirit of the former leader for a long time
I felt my immaturity.
because his brother satoru suddenly left the team
Tetsu became the team leader without fail
i will attack the ring line to exceed my brother's rolling master.
A good understanding person who supports the “philosophy” of such a new leader from behind
if the leader is in a pinch, we'll quickly break in and cover him.
the new face of metropolitan expressway battle 01
the leader of the previous generation, satoru.
"Kido" one who had studied running
without questioning that satoru is not on the team
he is dedicated to training to surpass his master.
In the heyday of the team, a total of 7 members.
and the new team here!
previously, the nagoya expressway was called "torn heartbeat".
I was sleeping in the wake of the "heat"
I came to the capital high school to train.
A new team, suddenly given the title of rolling bastard.
i'm confused.
around this time
【Rolling Master】 is one
He's still saying, "I don't have any regrets about the team."
when I met him on the course, he looked happy
I think he is still concerned
they treat every member equally.
"Origin regression"
once i left the team for my dream
The man of the horse race won (racing Guy)
but if you lose to someone
it was a fleeting reunion.
the final members were back to 5 in terms of number
The members from the beginning
He became 4 of ”Tetsu,“ ”Miyake,“ ”Takayanagi,“ and ”Yoshimura."
"A new system of Meritocracy"
”Imai“ who supported ”Tetsu" is no way out
i missed the full attendance award.
the one who remains
”Mitsu-ike" suddenly appeared from Nagoya
on the other hand, 【Rolling Master】 is one
at one point, he was running to avoid the eyes of his former comrades
Recently, it seems that they support it in the shade
Young genius driver “Satoru" who is expected worldwide
Works Slash that is taking advantage of the F1 sheet for me to exist
Rolling Guy
Takashi Takayanagi
"Satoru," "Imai," "Takayanagi," miss
いつもありがとうございます!
今回はいつもより長かったので大変だったでしょう…本当に感謝しています!
早速クローズドキャプションに追加したいと思います!本当にありがとう!
@@minesbase そこに私の翻訳を含めてくれてありがとう
このビデオに参加できて本当に感謝しています。特にローリング ガイの歴史はとても興味深いものです。次回の動画も楽しみにしています、またよろしくお願いします!
@@Mx64MaxyImpress そのように言ってもらえてうれしいです!他の翻訳してくれた動画も少しずつ追加していきたいと思います。
女性キャラクターは人気でなのですぐにでもピックアップしたいですが、他のリクエストがたくさんあるので、もう少し待ってください 笑
今後ともよろしくお願いします!
I've always loved your videos, but this one is simply next level! Great job!
Thanks for the comment! You made my day.
ハイパワー化の波に飲まれずAE86を貫く姿勢は独特なカッコよさがある
DOWNHILL GUYのステッカーは「影の謀反者」とまるっきり同じだが、何か裏設定でもあるのだろうか…江田島は実はDOWNHILL GUY出身で、独立してチームを作って解散、首都高に移って十二覇聖入りしたとか?(ただの使い回し説が濃いけど)
rolling guyキタ━(゚∀゚)━!
こいつらの影響でハチロク好きになったんだよな(*´꒳`*)
It's weird that takumi's 86 has a wing on the back
このチーム、団結力は実質的に言えば、1番高いけど、メンバー脱退には悩まされる。
AE86、良いよね〜!
去年、レーシング・バトル買いました〜!
たしかにこのチームは他と比べても団結力はかなり強いですね~
ソフト着々とそろえられているようですね!笑
2コメ失礼します。
そういやpsp版のローリングマスターは地味にトレノなんすねw xで3号(今井さん)が抜けた理由は実力主義の方向になって、3号は元々走るのを楽しむのが好きだったから抜けたんじゃないかなって思う。
2コメ目大歓迎ですw ローリングガイたちは語れることが多いですよね。
PSPは車種のラインナップ上みんなトレノですよね…地味に言われないと気づけないレベルでしたが 笑
確かに今井さんは独特というか、ドレスアップも派手だったり、実力主義というのは方向性がちょっと違ったかもしれないですね。
@@minesbase ですね、それか単に引退という線もあるかなって思います、というのも彼恐らく最年長らしき描写が所々にあって、それこそ2代目の相談役になったりなどあり、歳に勝てなくなって言ったのかなって思います。
@@onionwarrior-33R 尺的に入れられなかったのですが、高柳と哲は首都高を降りても付き合いがあるほど仲が良かったり、吉村はチームではムードメーカーだったり、三宅は同性から支持者が多かったりチームになじむ感じがあります。実力主義というものの、残ってるメンバーをみるとチームに溶け込んでる感がありますね。
今井はたしかに年長者感があったり独特の寡黙さと強い信念があったりと、なじめなかったか、歳など個人的な理由があったかという感じですかね。
いずれにしても今井が消えたのはちょっとした謎だなと思います。
@@minesbase なるほどです……後これは関係ないんですがリクエストってまだ受け付けてないんすかね、詳細が今日なかったので一応と思ったともので
@@onionwarrior-33R まだリクエストがいくつかあり、一年以上お待たせしてしまう方もでてきますので、まだ中止しております。申し訳ございません。
コメント欄に今後の予定を書いたり、リクエストを中止していることを書いたりすると逆にリクエストが殺到するので、概要欄には受付してない旨記載しておりました。
Finally you back!
I'm back! Thank you for waiting.
ちゃんとかっとびチューン時代も語っているのも偉い!!(でもあんまやったことないけど…(一応持ってます))
しかし、XTREMEがソシャゲっぽくなく(スーパーマリオランみたいな買い切り系)ていつも通りのアクションで最初のチームがローリングガイだったらもう少しよかった気が…(流石にヤーマンはないだろ…美容健康機器メーカーじゃあるまいし…)
かっとびチューンはなかなか個性的なゲームですよねwだいぶ苦戦しますw
XTREMEはおっしゃるとおりだと思いますが、この時代はなかなかゲーム作りにも事情があるんですかねぇ…
The first team that make the journey begins.
Edit: Thanks for the request.
Thank you for your request :)
@@minesbase you're welcome
植尾ファンがD1車吉岡トレノにナンバー付きで乗っている位衝撃的(゜o゜;
Nah bro, you have to start adding english subtitles, vids are cool but can't understand a thing
I tried adding closed captions.
@@minesbase Now it's time to enjoy the vid, great job
@@ВалерийМихайлов-Вознюк Thanks to Me
@@Mx64MaxyImpress Thank you then