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この事故は「犬が居たから助かった」のではなく、「飼い主がペットを危険に晒した」と観るべきなのでしょうね。寒さにしっかり耐え得る装備をしてたのなら犬が居なくても大丈夫だったのでしょうし・・・・。
防寒具(犬)
白神山地の入り口に、「飼い犬を連れて山に入らないでください。猟犬の訓練をされていない犬は野生動物の気配におびえてむやみに吠え、野生動物を刺激して攻撃を誘う危険があります」という看板が立っていたのを思い出しました。
そもそも、この事例は「登山」という概念が端から無かったんじゃないかなぁ…本人は「ちょっと長めの犬の散歩」くらいにしか思ってなかったと思う。
だろね。いくらなんでもスタートが遅すぎる。
14時なんて登山終わる時刻だよ
私自身も大型犬を飼っていたことがあり六甲山系の麓でした。家の近くだと登山というより散歩の延長で黙々と山中へ進んで行ってしまうことがあり、大型犬連れなのでどこか安心してしまっていて…。動画を見ていてハッとさせられた思いです。身近な低山だからこそ気をつけないとですね。
山ではないけど、飼い犬のゴールデンレトリバーが幼児を温め続けて救出された話も日本でありましたね。
14時に装備なしで入山しないだろ!って思うけど、山と家の近くのちょっと大きい公園の区別がついてない人は本当にすごく多いよね…
クロアチアの方犬が雪冷たくて上に乗ってる解釈の方が好きだな人間が一方的に助けられてるよりオレ掛け布団!お前敷布団!の助け合い感が良い
これが猫だったら間違いなくそのとおりだな
猫派だからかもしれんが同じこと思ったわ犬が温めてくれたとか犬を連れていてよかったとか犬がいたおかげで助かったとか言うと、人間が生きるために犬を利用したみたいなニュアンスに感じるんだよな
とてもハッとさせられる内容でした前半は犬のおかげで助かったイイナシダナーと思いましたがそれは人間本位の考え方なのですねチャンネルの趣旨からブレないとても良い動画でした
>犬が必ずしも自分を助けてくれるとは思わないこと結構重たい言葉だなたしかにそうだわ
装備不足というより入山そのものが午後二時にというのが理解に苦しむ。
わんちゃんが犠牲になる話じゃなくてよかった…。
半国山の近所の者です。半国山は山塊比較的大き目で岡ではないですね。良い山ですが歩く人は多くはありません。能勢の剣尾山、京都の愛宕山、豊能の妙見山の影となってしまっている山です。山頂の眺望が良い山です。土日はそこそこハイカーがおられます。週末以外はまずハイカーに会いません。この山でそんな遭難があったとは知りませんでした。僕が普段トレイルランニングの練習に使っている山です。ヤマレコに一番多くのレコを投稿してると思います。◆赤熊のルートは谷のルートで多くの滝が連鎖する素敵なルートです。しかし、道はガレてしまい歩きにくい部分もあります。冬に歩くと暗く寒いです。また、関電の鉄塔の管理道もありますし、音羽の滝を過ぎて沢のほぼ終点で右の方に折れる部分では、そこを折れずに直進してしまう人の踏み跡も明瞭なので一番の道迷いポイントです。テープ・標識があるので分かるのですが、間違った直進ルートがあまりに明るく踏み跡がはっきりしていますので十分に間違って直進してまうでしょう。しかし、30mも歩けばすぐに小川を渡らないといけないような状況になるので、立ち止まって思案する機会はあります。しかし杣道としては続いていますので小川を渡ってしまえば、完全にルートを逸失しますね。また、牛つなぎ広場という峠に着いてからもなかなかの急登が続き、けっこうきついと思います。赤熊ルートは暑い夏にお勧めです。◆宮川のルートは総じて尾根のルートで、いいトレイルが続きます。いい感じに走れます。道も明るく迷わない道です。◆千ケ畑からのルートは他のルートとは違い、スタート地点が200mほど標高が高く難易度は下がります。途中までは舗装されていない林道(関電鉄塔管理道)で道幅はひろびろしています。犬の散歩に向いてるかも?ちなみにこの管理道は何か所も分岐があり要注意です。林道の終点ちかくに、直径2m弱のまん丸の岩があり、霊験あらたか?です(笑)低山には違いないですが、12月の亀岡は寒く、半国山に午後2時から入山するのはいくらなんでも遅いですね。4時前には薄暗くなってきますね。水・スマホ・モバイルバッテリー・ヘッドランプ・軽食・パーカーを持って山に入ってもらいたいですね。
ここの山は前から興味津津な山です。中々行く機会がありませんが、参考にさせていただきます😊
犬は山に入ると興奮するのか、逃走して行方不明になる子もいますね…時おり登山口に犬探しの貼り紙があったりします。「そんなのしつけのできてない飼い犬だけじゃ?」と思うかもしれませんが、2021年には六甲山で兵庫県警の警察犬が逃走しています。パチュリーやクロアチアの犬は飼い主を置き去りにしなかっただけでも偉いと思いますよ。
犬の話になって熱くなるのは分かります。どんなに躾けられている犬でも、本能的に野生動物を追いかけてしまうことがあります。ワンちゃんの親(飼い主)である以上は危ないことはさせてはなりませんね。
犬は登山の道具ではないからね一緒に行くのは人間の身勝手
喧嘩っ早い犬が初めて遭遇した熊に喧嘩売ったせいで飼い主もろとも殺された例もあるし愛玩犬を慣れない環境に連れていくのはいいことばかりではないですね
「せいで」って誰か見てたの?
雌のしば犬が男の子をクマから守ったニュースもあったよ
@@前田日明-w8u 映像に残ってましたよ
主さんの登山や犬さんに対するメッチャ大切にしてるって気持ちが強く感じられた意見だった。私は登山した事無いなって思ってたんだけど、山の中にある古墳や鉱山跡地にフラフラと出向いてるなあ…これ広義的に登山だ!!って今回の動画観て気付きました。スマホ、ペットボトル小、半袖半パンにビーチサンダルで山登りしてたんだな私。馬鹿すぎる😥
山というより、丘だと思っていたはありそう。近くに住んでたら、尚更。見えないことも多い
犬はイイよ!!最高の相棒だよ。だけど登山には連れてかないな。犬が苦手な人とすれ違う時、恐いし迷惑になる。
それを言うなら散歩もするな
正直こういう人勘弁してほしい。同じ登山者と一括りにされて非常に迷惑。
犬かわいい…かしこい!低山といえば御在所岳や鈴鹿山脈での遭難についても取り扱ってほしいです紅葉の時期、毎年のようになめてかかって遭難する人がいるので…
確かにそうですね。友人の父親は御在所の売店主でしたがたくさんの表彰状だか感謝状だかが飾ってあった。
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙🐕
山解説の動画に対してこんな事を言うのはナンセンスだとは分かっていますが、「山に行かない」が自分の身を守る最善の方法だと思っています。
山は装備と準備が大切と実感しました。
犬の為に近所の山道散歩で体力作りなら分かるんだけど、飼い主の勝手で犬が危険に晒されてしまうのは悲しいよな
今日登山してたら岩場で大変なコースなのにビーグル2匹連れた男性がいて唖然としたなあ😰
山に住んでない生き物を山に入れると、犬の持っている病気が蔓延したり、犬が山で病気を持ってきたりするかもしれないので、犬は連れて行かない方が良いと聞いた事があります。
それよく言うけど人間も同じじゃね?
@@user-zm1mo1id6o 人は、山の中で拾い食いをしたり野グソをする事は多くないですから。山に犬を連れて行く以上、犬の糞はすべて回収するのが、当然の責任だと思いますが、誰も見ていない場所で、汚いものをずっと持ち続けるのを嫌がる人は多いわけで…。
この動画で実家近所にいた犬を思い出しました。その子は狩猟犬で飼い主さんと山に出入りしていたのですが、まだまだ若い歳でフィラリアにかかり亡くなってしまいました。毎年予防接種をしていたのにです。「山に行くと予防しててもヤブ蚊にやられるからな…」という父の言葉が強く印象に残っています。山は犬にとってもそれ相応の危険がある場所…しかしここの霊夢はいい飼い主だな…犬も幸せな暮らしをしてたんやろなぁ
半国山のケースは、ちょっと近所を散歩するくらいの感覚で行っただけで、山登りするようなつもりはなかったんでしょうね。
「勝手知ったる近所の山」で散歩程度のつもりでも、やはり山なのですね。日の入りの遅い最西端県住まいだとよけい油断しそう。本土では山歩きに限らず日没の早さに気をつけないと。
半国山は、今年の夏に自分も道迷いをして遭難しかけました。人生で初めて遭難しかけたのですが、簡単な山と聞いていたので、道迷いするのは珍しいと思ってました。しかし、この動画で取り上げられるくらいには、迷いやすい山だったのですね。その体験以降、いつ遭難してもいい様にビバーク装備はしっかり持っていく様にしています。
周りの人もイヌ好きだという勘違いは勘弁してほしい登山者には犬嫌いも怖がりな子供も犬アレルギーもいるんだよ結果、犬嫌いを余計増やしている
こんにちは、その通りです、山登りはしない私ですが犬の吠える声さえも怖いのでみんながみんな犬好きと思わないで欲しいです。(リードを付けないで放し飼いにして散歩させる飼い主をよく見て来たので)
全ての登山で言える事ですが「山は異界」異界へ行くのに装備・計画に不足不備があれば事故へ繋がるって事なんでしょうね。てな事を幼少期に散歩と称して飼い犬(グレートデン)と共に獣道を歩かされた過去を思い出す( ;∀;)
予想だけどおそらく犬の散歩気分で山頂まで登る気はなかったんでしょ
イヌチャン偉いなあ…
祖父が山で遭難しかけた際に犬の後をついていったら里に出れた話を聞いた事がある、白いポインターだったので暗闇でも見えたそうだ。山に入った目的は登山ではなく、犬も猟犬だったので状況は違うけど。
あえて「山」を選んでしまったのは確かに褒められるべきではないのかもしれないけど…大型犬を自転車や車の心配なく、他の通行者への迷惑を考えずに歩かせてあげられる場所だと考えて、敢えてここを選んだんだとしたら正直責めるのは酷かなと思います。もちろん山の危険性をきちんと把握した上で準備する必要はありますし、絶対に立ち入らない場所を予め決めておくべきだと思いますが。
登山には全く興味ありませんが、たまたまオススメから別の動画を観て、わかりやすい解説で観ることができたのでいつの間にか全ての動画視聴しました。チャンネル登録しましたので、これから動画投稿楽しみに待ってます
「スリードッグナイト」を思い出した。3匹の犬に暖めてもらわなければならないほどの寒さの夜。
インディアンの言葉ですね😊
引越し先に自転車持っていくつもりで走ったら初雪が振り始めて泣きながら歩いてなんとか駅までたどり着いたの思い出した
リードが外れて迷子になってしまう恐れもあるので、私もペットを連れて登山は怖くてできませんね。それに、野生動物を脅かす、ほかの土地の植物の種等を持ち込んでしまうなどの理由で、ペットをつれての登山はすべきではない、とも言われていたと思います。
ヘッドライトを持っている方がいいなんて知らなかった。山に登ることはそんなにないと思うけど覚えておきます!
犬を連れて行くなら多くの水の準備が必要だ。谷から離れると犬は暑さに弱く小刻みに水を与えないと危険だ。雪山なら元気いっぱいだけど。
登山と言うより、犬の散歩のついでに山に登るぐらいの気持ちだったんでしょうね。大型犬なら、これぐらいの山道は丁度いい運動になるし。
とにかく犬が助かって良かった。せめて危険に晒すのは自分だけにしてほしい。
新潟中越地震でも落石で閉じ込められたけど犬を抱き締めて寒さを凌いだ人いたからやっぱり毛皮持ってる生き物は救世主だな
平地と山では距離感が全く違う、平地なら徒歩1時間で4kmは歩けるだろうが、山ではその半分以下だろう。また気楽に歩くなら車が通れる道(車道)で交通量も有る道なら安心だが・・・徒歩の登山道なら注意して歩く必要あり。(遭難する確率と遭難後の処理を考えて)登山でもドライブでも安全性と安心で、事の判断が必要・・・都会の人は思慮が足りないと思うよ。
登山なんてする気は一切なく散歩の延長で遭難したパターン山に馴染みのない層はコースタイムが書かれていないと考えもしませんよ
動画の趣旨とは違ってしまいますが、ウチの亡き爺ちゃんが知り合いの家に牛を売りに行った時の話です。道中丸1日の道のり、牛を連れて小さな山を越えて行ったのですが、雪が降りだして道が全く見えなくなり「道に迷ってしまった!」と思ったら、牛が勝手に知り合いの家まで道案内してくれたそうです。その知り合いの家には半年位前に1度行っただけとの事。牛は道を覚えていたのでしょうね。「雪道をゆっくり歩いたのになぜか早く着いた」とも言っていたので、もしかして牛の方向感覚で近道をしてたのかもしれません。こういう所、動物の方が鋭い気がします。
動画主さんに全面同意!その通り!!
「それって遭難じゃないか」「そうなんです」しかし通報の時間を考えると旦那も、ぼーっとした人だな多分わんこのほうが賢い
コースを歩き切るつもりなんてなかったんじゃないのかな。適当なところで引き返すつもりで。
犬が飼い主より先行していて、そこに下って来たわたし。犬嫌いにはけっこう怖いですよ。
友人の実家は散歩の際に大型犬2匹、小型犬1匹を連れて地元の山に行くのが日課だったそうですが、ある日の散歩中に小型犬が毒ヘビに噛まれたらしく当日夜に亡くなったそうです。地元だから、山裾だけだから、等と思っていても遭難等の人的要因だけじゃない危険もあるし、体格的に短時間で危険な状態になる場合もある、という事は人間でもあり得る事なので、飼い主やグループのリーダーはあらゆる危険を想定しなければいけないと改めて思いました。同行者が誰であっても「自分以外も危険に晒すかもしれない」という意識で行動できるようにしたいものです。
年間、人間のマムシ被害は3000件に対して、ひき逃げ事故は2万件近くなので、たぶん山の散歩でマムシ被害より、街中の散歩中に轢き逃げされる方が多そうです。
すごく嫌な可能性として「夫婦仲は大丈夫だったのか?」と邪推してしまう自分がいる。通話記録を調べると恐ろしいことになるかもしれん。遭難したにも関わらず、すぐに救助を求めずに日が変わってから連絡するケース。または妻の電話を早期に受けていたにも関わらず、救助要請が遅れたケース。どちらの場合も夫婦仲が悪ければあり得る話なんだよな・・・とくに後者の場合はさらに闇が深い。もし犬を連れていなければ妻は?…なんにしても「犬を連れて行こう」などと思う初心者が出ないよう、この動画の価値はありますな。おそらく犬に助けられるより、悲劇に繋がるケースの方が多いだろう。
ハイキングコースになるような場所だし、大ごとにしたくないから警察には連絡しないという話になってたけど、やっぱり心配になって電話したという可能性もあると思う
山の中って、意外と携帯が通じない場所も多いですから。東京の高尾山みたいに連日たくさんの人が登るような山だと、登山道からはほぼ携帯が通じるようにされているのでしょうけれど。あと、普通の人が考えそうな「見通しの良い高い場所なら携帯の電波が届くはず」というのは誤解です。携帯の電波は、地上をカバーするように設定されているので、高い場所では通じなくなったりします。たとえば、建設中の高層ビルの現場なんかだと、地上では通じるのに、同じ場所で上の階に行くと通じなくなったりします。完成したビルであれば、建物内に中継器が設置されているので通じますが。
@@smakocchann 今回の場合、暗くなった時点で移動が不可能になってるはずなのですよね。なので携帯は最初から通じる場所にいたと考えるのが自然と言えます。どうして深夜を越えてから連絡したのか、もしくは夫が連絡を遅らせたか。この辺は当事者にしかわからないのでしょうね。現在も仲睦まじい関係であれば杞憂なのですけれど・・・
@@nishiki3244 「暗くて基本的に歩いての移動は不可能」だとしても、這っての移動、手探りでの移動は出来たと思うのですよね。寒くて、少しでも風が当たらない場所とか、枯葉が積もっていて潜り込めそうな場所を手で探しながら。まあ、非常事態に陥って、決断に迷ったり、突拍子もない事をしてしまった、という事もありうるかと。
近所の山に登る際も、ツェルトと非常食は持って行く事にしよう。
さすが人類の友人
大事な犬を山に連れて行くとか信じられないインスタとか人混みとか色々な場所に引っ張り回してる人がいるけど、うーん。って思う
犬A「おなかすいたワン」 犬B「チョコは毒だワン」
犬を飼ってる人(飼ったことある人)なら分かると思うけど犬の散歩ってほぼ決まった時間に行くんですよね、だからこのケースでもいつもの時間(14時ころ)の散歩で別の場所に行ってみようとした可能性がありますね
時期になると猟師が飼い犬と一緒に山を散策してる光景をよく見かける 笑
多分、犬を「岳友」として訓練してるんでしょうねw
猟友会の人が猟犬と一緒に狩猟してるからね
猟犬とただの飼い犬を一緒にしたらアカン猟犬は狩り場のプロフェッショナル 何回も山に登って慣れてるから飼い犬とはレベルが違う
猟師さんも山を熟知してるしな、何なら登山道やハイキングコースより獣道も方が詳しい山のエキスパート。
家族や飼っているペットの事を考えるんだったら、まず登山自体をやるべきではないって思うのよね生活に必要な行為でもない、命の危険に晒す可能性が高すぎる、捜索費用によって家族を苦しませ続ける本人の行為によって後々周りに迷惑をかけさせる確率が高すぎる趣味だと思いますよ
ちょっと開けた空間が有ると道と勘違いして迷う事が有るかも知れない。
コニャックをさげたセントバーナードが沢山の遭難者を助けていますよね。 本当に犬は賢い。 飼い主さんは愛犬を危険にさらしてはいけませんね。
最後の看板、ハイキングコース片道4キロちょっとって情報から登山しない自分はハイキングコース=簡単なコース4キロちょっと=片道1時間ちょいかって読み解くねつまり看板見ていようと見ていまいと結果は同じでしょうそもそも経験者とは登山にたいしての認識が違うたぶん遭難した人は散歩感覚だったんでしょうね
犬を連れて沢登りに行きました。人間は登れるが、犬が登れない場所があり、シェパードを大人三人がかりで押し上げて登りました。結果的には、都会暮らしのシェパードがヘロヘロにばてて、やっとの思いで車を停めた場所まで帰るはめになりました。物を言えない動物を、登山や沢登りに連れて行くのは、リスクがあると思いました。
何度もいいね!押したいわ。パートナー動物を守れるのは飼い主だけ。平地だってリードを離したらそれっきりな犬はたくさんいる。もし愛犬が山で行方不明になったらどういう思いをするか、飼い主には考えて欲しいよね。
実際自分でなく犬がいなくなって探すために遭難って事も普通に起こりうるからね
飼い犬に助けられると、飼い犬の中の群れ内順位がどう変動するのか判らないなぁ。追跡調査が欲しいところだなぁ。
野生動物の群れ内順位は(観察のための餌付けによって一時的に生じるもので)ウソであったことが分かっています。
犬は助けたとか思ってないべな
ロッキーの山麓に住んでいるので、犬とのハイキングできるところはたくさんあります。犬とハイキングするのが好きなので、当然、犬の健康状態、ルートのリサーチはきちんとやっていきます。確かに犬は飼い主の行くところにはなんの疑問もなくきてくれるので、犬のためにきちんとしたリサーチ、健康チェック、また天気予報のチェック、前もってルートの地図をダウンロードしておくなどは飼い主としての義務だと思っています。彼らより私の方が完璧に体力的に劣っているので無理はしません。😅 住んでいるところが高いところなので、標高3500mくらいもたくさん犬を連れたハイカーがいますよ。
美談でもなんでもなく、犬にとっては飼い主の尻拭いをさせられただけで、いい迷惑だったとしか言いようがないですね。。
パチュリーさんは遭難の翌日には下山の途中だったのではないかと思ったのですが、救助されるまでもないと。人間は視覚情報を基に判断をするので木の枝や、石ころ、砂地等どこも同じような景色では判断が難しい。犬は嗅覚がすごく効きますので来た道を嗅ぎながら帰ることができるのだと思います。
登山したことない人だと平地と登山じゃ全く違うと理解できてないから7kmとか2時間くらいだろうとか考えちゃったんじゃないかな?
低山の登山道なんて、普通に階段だし普通の坂道だよ。低山の登りで迷うってねよほどの方向音痴しかありえないよ
@@桃太郎-u2n 迷う迷わないという話しはしていないないのですが2時間くらいだから14時出発で16時過ぎには戻れるとか考えたのでは?という話し私はこの山には登った事がないので明確には判断できませんが、調べた限りでは赤熊ルートにはよくあるような如何にも初心者向けの階段やここを通ってくださいというような綺麗な登山道は無いようです。あまり人が訪れていないのでそうね。木に結び付けているリボンを頼りに登るようなコースで、幾つか迷いやすいポイントもあるようです。宮川コースはわかりやすいコースらしいですが、恐らく赤熊ルート上で遭難したのではないでしょうか。何れにしてもなんら事前に調べも準備もしてなかったっぽいので軽率過ぎる事は確かだとは思いますが、逆に低山だからこそ気軽に入ったとも言えますが
看板のハイキングコースってのがライトな感じしてるから変えた方がいいのではと思うハイキングより登山コースって書いた方がいいかと
私も登山道で犬を連れてる人に遭遇したことがありますが。もし、登山道で犬が暴走しだしたら、他の登山者が滑落したりケガをするかもしれなく思い、怖かったです。犬を連れて登山道に入る人って関わりたくないです。
自然をなめた結果やね山に住む者は山をなめない海に住む者は海をなめない簡単な事俺は九州の標高650mに住んでますがそれなりの設備、衣類をいつも身につけてます
「近所の里山で白熊を見たんだ!!急いで逃げたけどここ日本だぞ!!」「落ち着いて『グレートピレニーズ』でぐぐれ」というやりとりを懐かしく思い出しましたうーん、ピレニーズみたいな山で働いてた犬なら山地散策を恋しがる子もいると思うので、装備万全で行き慣れた里山にたまに連れてくくらいなら賛成したいな 油断は禁物ですけれども
何もかも全てがダメな登山者で流石に笑った犬がいるとルートの確認をしながら登山し辛いだろうし、行き先に集中もできないから迷いやすいだろうそもそも登山じゃなくとも旅行やキャンプに犬連れて行く人は嫌いだ吠え続けて煩かったり、ウンコ拾わなかったり、飲食店にすら犬抱いて入ってくる人もいる・・・最早避けるべき人の判断基準のひとつ
愛犬と一緒に行きたいのであれば、万全に万全を重ねた安全な計画を立てた上で、ということでしょうね。決して、いざという時に助けてくれるから、なんて考えで連れて行くべきではない。
そもそもペットの同伴はOUTな山が多いと思うんだけど。ペットが持ち込んだ菌が山に影響する。山にいる菌がペットに影響する。でお互いに良くないって理由で。飼い主が登ればあんまり変わらない気がするけど…。
山育ちなのでこの方のように登山の意識なく入山して遭難してしまいそうで怖いです。山育ちとはいえ登山の知識は全くなく、ヒールで獣道を爆走したこともしばしば。もしかしてこれってめっちゃ危険な行為だった?と反省です。
なんか、証言に嘘が混ざってそうな話ですね。イヌチャンえらいなぁ。
どんな山でも危険であることに変わりありませんね
ハイキングコースってなんだかカジュアルな印象を受けるので、登山コースって書いた方が良いのかもしれないですね。
山やってるとほんとに多い。「今から登り始めるの?」って人。
一人暮らしっぽい男が「自分時間」で山に犬と登る、大型犬を飼うくらい普通でしょという作り手のクソさが見えて大嫌いなのですが、犬と登るな!と良く言ってくれましたw今回の被害者の方は、おそらく登山とかハイキングではなく犬の散歩と思ってハイキングコースに入って行ったのでしょうね。身近な低山でも、の注意喚起は必要と思いますが、行き過ぎた被害者バッシングにならないよう気を付けたいところです。
猟犬なら何キロ移動しても帰って来ますが、その猟犬ですら時折迷子になるので普通の犬が頼りになるかと言われると・・・どうでしょうね
猟犬って方向音痴だよ。典型的なのがハスキー。狼って移動しながら生きるから帰巣本能とか低いんだ。
@@MrMaakundayo ハスキーは犬ぞりなどの運搬が主たる業務の用務犬で、狩猟の補助は日本ではほとんどやっていないと思います。日本以外でもそんなには使われていないはず。エスキモーの人達なら、マタギが日本の固有犬種を連れていたように、今もハスキーを使っているかも知れませんが。元コメさんはポインターやレトリーバーなどの主に銃猟に付いて行く西洋犬種について話されているのではないでしょうか。
たまたま動画を拝見しましたが、まったく登山をしない人間からすると、最後の看板は確認しても時間がかかるイメージは湧きません。まず、左下親子?の服装で、装備は特に必要ない印象を受けます。また、5km程度なら平地だと片道1時間程度でしょうから、ハイキングコースと銘打つなら+α程度で行けるものかと想像してしまいます。登山好きの方や地元の方は、UP主と同じような結論に至ることができるのでしょうがちょっとハイキングをしたかっただけの人間には、逆方向のバイアスを掛けかねないので、改善した方がよいでしょうね。
犬可愛い
素人なのでハイキングコースがある数百メートルの山は山と認識しておらず(^-^;林道を歩くのが好きなので歩きやすそうな登山口を見つけると夕方近くでも思い付きでふらーっと入ってました。普通に散歩の格好で。登頂したいわけではないので暗くなる前に戻りますが、これって結構危険行為なんだなってこのチャンネルを見て初めて気づきました。以後気をつけます。
旦那は浮気でもしてたの?1時って遅すぎる
逆に犬が急に走り出したりとかして、それを人間が追いかけて滑落したとか、犬を連れていることが原因で危険が増すことの方が多いんじゃないかな…
犬を連れて行って小便や糞をしていると嫌だな
北海道在住ですが、北海道の山はヒグマがいるので基本的に犬連れはNGです。
真冬、しかも東側斜面から登ってるから日没前には暗くなるな。
最後の看板、ハイキングコースって書かれていたら気軽に行けると勘違いしてしまいそうですね。
北極とかなら別だけど犬は雪の上に直に寝そべっても降り積もる雪で覆われたとしても基本何ともないよ。特別な毛の無い品種とかならヤバいかもだけどご当地の犬でご当地の気候の元ならどうこうならない。
毛皮があってよかったね!けど山にワンちゃんは連れてかないほうが…
狼の口、の馬で暖を取るシーンを思い出す
状況によっては救助隊は犬を見捨てなければならないときもあるだろう。そうなると無用の非難が来ることもある。救助隊からすれば犬は物だが、遭難者にとっては家族だから
この事故は「犬が居たから助かった」のではなく、「飼い主がペットを危険に晒した」と観るべきなのでしょうね。
寒さにしっかり耐え得る装備をしてたのなら犬が居なくても大丈夫だったのでしょうし・・・・。
防寒具(犬)
白神山地の入り口に、「飼い犬を連れて山に入らないでください。猟犬の訓練をされていない犬は野生動物の気配におびえてむやみに吠え、野生動物を刺激して攻撃を誘う危険があります」という看板が立っていたのを思い出しました。
そもそも、この事例は「登山」という概念が端から無かったんじゃないかなぁ…
本人は「ちょっと長めの犬の散歩」くらいにしか思ってなかったと思う。
だろね。
いくらなんでもスタートが遅すぎる。
14時なんて登山終わる時刻だよ
私自身も大型犬を飼っていたことがあり六甲山系の麓でした。家の近くだと登山というより散歩の延長で黙々と山中へ進んで行ってしまうことがあり、大型犬連れなのでどこか安心してしまっていて…。動画を見ていてハッとさせられた思いです。身近な低山だからこそ気をつけないとですね。
山ではないけど、飼い犬のゴールデンレトリバーが幼児を温め続けて救出された話も日本でありましたね。
14時に装備なしで入山しないだろ!って思うけど、山と家の近くのちょっと大きい公園の区別がついてない人は本当にすごく多いよね…
クロアチアの方犬が雪冷たくて上に乗ってる解釈の方が好きだな
人間が一方的に助けられてるよりオレ掛け布団!お前敷布団!の助け合い感が良い
これが猫だったら間違いなくそのとおりだな
猫派だからかもしれんが同じこと思ったわ
犬が温めてくれたとか犬を連れていてよかったとか犬がいたおかげで助かったとか言うと、人間が生きるために犬を利用したみたいなニュアンスに感じるんだよな
とてもハッとさせられる内容でした
前半は犬のおかげで助かったイイナシダナーと思いましたがそれは人間本位の考え方なのですね
チャンネルの趣旨からブレないとても良い動画でした
>犬が必ずしも自分を助けてくれるとは思わないこと
結構重たい言葉だな
たしかにそうだわ
装備不足というより入山そのものが午後二時にというのが理解に苦しむ。
わんちゃんが犠牲になる話じゃなくてよかった…。
半国山の近所の者です。半国山は山塊比較的大き目で岡ではないですね。良い山ですが歩く人は多くはありません。能勢の剣尾山、京都の愛宕山、豊能の妙見山の影となってしまっている山です。山頂の眺望が良い山です。土日はそこそこハイカーがおられます。週末以外はまずハイカーに会いません。この山でそんな遭難があったとは知りませんでした。僕が普段トレイルランニングの練習に使っている山です。ヤマレコに一番多くのレコを投稿してると思います。
◆赤熊のルートは谷のルートで多くの滝が連鎖する素敵なルートです。しかし、道はガレてしまい歩きにくい部分もあります。冬に歩くと暗く寒いです。また、関電の鉄塔の管理道もありますし、音羽の滝を過ぎて沢のほぼ終点で右の方に折れる部分では、そこを折れずに直進してしまう人の踏み跡も明瞭なので一番の道迷いポイントです。テープ・標識があるので分かるのですが、間違った直進ルートがあまりに明るく踏み跡がはっきりしていますので十分に間違って直進してまうでしょう。しかし、30mも歩けばすぐに小川を渡らないといけないような状況になるので、立ち止まって思案する機会はあります。しかし杣道としては続いていますので小川を渡ってしまえば、完全にルートを逸失しますね。
また、牛つなぎ広場という峠に着いてからもなかなかの急登が続き、けっこうきついと思います。赤熊ルートは暑い夏にお勧めです。
◆宮川のルートは総じて尾根のルートで、いいトレイルが続きます。いい感じに走れます。道も明るく迷わない道です。
◆千ケ畑からのルートは他のルートとは違い、スタート地点が200mほど標高が高く難易度は下がります。途中までは舗装されていない林道(関電鉄塔管理道)で道幅はひろびろしています。犬の散歩に向いてるかも?ちなみにこの管理道は何か所も分岐があり要注意です。
林道の終点ちかくに、直径2m弱のまん丸の岩があり、霊験あらたか?です(笑)
低山には違いないですが、12月の亀岡は寒く、半国山に午後2時から入山するのはいくらなんでも遅いですね。4時前には薄暗くなってきますね。水・スマホ・モバイルバッテリー・ヘッドランプ・軽食・パーカーを持って山に入ってもらいたいですね。
ここの山は前から興味津津な山です。
中々行く機会がありませんが、参考にさせていただきます😊
犬は山に入ると興奮するのか、逃走して行方不明になる子もいますね…時おり登山口に犬探しの貼り紙があったりします。「そんなのしつけのできてない飼い犬だけじゃ?」と思うかもしれませんが、2021年には六甲山で兵庫県警の警察犬が逃走しています。パチュリーやクロアチアの犬は飼い主を置き去りにしなかっただけでも偉いと思いますよ。
犬の話になって熱くなるのは分かります。
どんなに躾けられている犬でも、本能的に野生動物を追いかけてしまうことがあります。ワンちゃんの親(飼い主)である以上は危ないことはさせてはなりませんね。
犬は登山の道具ではないからね
一緒に行くのは人間の身勝手
喧嘩っ早い犬が初めて遭遇した熊に喧嘩売ったせいで飼い主もろとも殺された例もあるし
愛玩犬を慣れない環境に連れていくのはいいことばかりではないですね
「せいで」って誰か見てたの?
雌のしば犬が男の子をクマから守ったニュースもあったよ
@@前田日明-w8u
映像に残ってましたよ
主さんの登山や犬さんに対するメッチャ大切にしてるって気持ちが強く感じられた意見だった。
私は登山した事無いなって思ってたんだけど、山の中にある古墳や鉱山跡地にフラフラと出向いてるなあ…これ広義的に登山だ!!って
今回の動画観て気付きました。
スマホ、ペットボトル小、半袖半パンにビーチサンダルで山登りしてたんだな私。馬鹿すぎる😥
山というより、丘だと思っていたはありそう。近くに住んでたら、尚更。見えないことも多い
犬はイイよ!!最高の相棒だよ。
だけど登山には連れてかないな。
犬が苦手な人とすれ違う時、恐いし迷惑になる。
それを言うなら散歩もするな
正直こういう人勘弁してほしい。
同じ登山者と一括りにされて非常に迷惑。
犬かわいい…かしこい!
低山といえば御在所岳や鈴鹿山脈での遭難についても取り扱ってほしいです
紅葉の時期、毎年のようになめてかかって遭難する人がいるので…
確かにそうですね。
友人の父親は御在所の売店主でしたがたくさんの表彰状だか感謝状だかが飾ってあった。
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙🐕
山解説の動画に対してこんな事を言うのはナンセンスだとは分かっていますが、「山に行かない」が自分の身を守る最善の方法だと思っています。
山は装備と準備が大切と実感しました。
犬の為に近所の山道散歩で体力作りなら分かるんだけど、飼い主の勝手で犬が危険に晒されてしまうのは悲しいよな
今日登山してたら岩場で大変なコースなのにビーグル2匹連れた男性がいて唖然としたなあ😰
山に住んでない生き物を山に入れると、犬の持っている病気が蔓延したり、犬が山で病気を持ってきたりするかもしれないので、犬は連れて行かない方が良いと聞いた事があります。
それよく言うけど人間も同じじゃね?
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人は、山の中で拾い食いをしたり野グソをする事は多くないですから。
山に犬を連れて行く以上、犬の糞はすべて回収するのが、当然の責任だと思いますが、誰も見ていない場所で、汚いものをずっと持ち続けるのを嫌がる人は多いわけで…。
この動画で実家近所にいた犬を思い出しました。その子は狩猟犬で飼い主さんと山に出入りしていたのですが、まだまだ若い歳でフィラリアにかかり亡くなってしまいました。毎年予防接種をしていたのにです。
「山に行くと予防しててもヤブ蚊にやられるからな…」
という父の言葉が強く印象に残っています。山は犬にとってもそれ相応の危険がある場所…
しかしここの霊夢はいい飼い主だな…犬も幸せな暮らしをしてたんやろなぁ
半国山のケースは、ちょっと近所を散歩するくらいの感覚で行っただけで、山登りするようなつもりはなかったんでしょうね。
「勝手知ったる近所の山」で散歩程度のつもりでも、やはり山なのですね。日の入りの遅い最西端県住まいだとよけい油断しそう。本土では山歩きに限らず日没の早さに気をつけないと。
半国山は、今年の夏に自分も道迷いをして遭難しかけました。
人生で初めて遭難しかけたのですが、簡単な山と聞いていたので、道迷いするのは珍しいと思ってました。
しかし、この動画で取り上げられるくらいには、迷いやすい山だったのですね。
その体験以降、いつ遭難してもいい様にビバーク装備はしっかり持っていく様にしています。
周りの人もイヌ好きだという勘違いは勘弁してほしい
登山者には犬嫌いも怖がりな子供も犬アレルギーもいるんだよ
結果、犬嫌いを余計増やしている
こんにちは、その通りです、山登りはしない私ですが犬の吠える声さえも
怖いのでみんながみんな犬好きと思わないで欲しいです。
(リードを付けないで放し飼いにして散歩させる飼い主をよく
見て来たので)
全ての登山で言える事ですが「山は異界」異界へ行くのに装備・計画に不足不備があれば事故へ繋がるって事なんでしょうね。
てな事を幼少期に散歩と称して飼い犬(グレートデン)と共に獣道を歩かされた過去を思い出す( ;∀;)
予想だけどおそらく犬の散歩気分で山頂まで登る気はなかったんでしょ
イヌチャン偉いなあ…
祖父が山で遭難しかけた際に犬の後をついていったら里に出れた話を聞いた事がある、白いポインターだったので暗闇でも見えたそうだ。
山に入った目的は登山ではなく、犬も猟犬だったので状況は違うけど。
あえて「山」を選んでしまったのは確かに褒められるべきではないのかもしれないけど…大型犬を自転車や車の心配なく、他の通行者への迷惑を考えずに歩かせてあげられる場所だと考えて、敢えてここを選んだんだとしたら正直責めるのは酷かなと思います。
もちろん山の危険性をきちんと把握した上で準備する必要はありますし、絶対に立ち入らない場所を予め決めておくべきだと思いますが。
登山には全く興味ありませんが、たまたまオススメから別の動画を観て、わかりやすい解説で観ることができたのでいつの間にか全ての動画視聴しました。
チャンネル登録しましたので、これから動画投稿楽しみに待ってます
「スリードッグナイト」を思い出した。
3匹の犬に暖めてもらわなければならないほどの寒さの夜。
インディアンの言葉ですね😊
引越し先に自転車持っていくつもりで走ったら初雪が振り始めて泣きながら歩いてなんとか駅までたどり着いたの思い出した
リードが外れて迷子になってしまう恐れもあるので、私もペットを連れて登山は怖くてできませんね。
それに、野生動物を脅かす、ほかの土地の植物の種等を持ち込んでしまうなどの理由で、ペットをつれての登山はすべきではない、とも言われていたと思います。
ヘッドライトを持っている方がいいなんて知らなかった。山に登ることはそんなにないと思うけど覚えておきます!
犬を連れて行くなら多くの水の準備が必要だ。谷から離れると犬は暑さに弱く
小刻みに水を与えないと危険だ。雪山なら元気いっぱいだけど。
登山と言うより、犬の散歩のついでに山に登る
ぐらいの気持ちだったんでしょうね。
大型犬なら、これぐらいの山道は丁度いい運動になるし。
とにかく犬が助かって良かった。せめて危険に晒すのは自分だけにしてほしい。
新潟中越地震でも落石で閉じ込められたけど犬を抱き締めて寒さを凌いだ人いたからやっぱり毛皮持ってる生き物は救世主だな
平地と山では距離感が全く違う、平地なら徒歩1時間で4kmは歩けるだろうが、山ではその半分以下だろう。
また気楽に歩くなら車が通れる道(車道)で交通量も有る道なら安心だが・・・徒歩の登山道なら注意して歩く必要あり。(遭難する確率と遭難後の処理を考えて)
登山でもドライブでも安全性と安心で、事の判断が必要・・・都会の人は思慮が足りないと思うよ。
登山なんてする気は一切なく散歩の延長で遭難したパターン
山に馴染みのない層はコースタイムが書かれていないと考えもしませんよ
動画の趣旨とは違ってしまいますが、ウチの亡き爺ちゃんが知り合いの家に牛を売りに行った時の話です。
道中丸1日の道のり、牛を連れて小さな山を越えて行ったのですが、雪が降りだして道が全く見えなくなり「道に迷ってしまった!」と思ったら、牛が勝手に知り合いの家まで道案内してくれたそうです。
その知り合いの家には半年位前に1度行っただけとの事。
牛は道を覚えていたのでしょうね。
「雪道をゆっくり歩いたのになぜか早く着いた」とも言っていたので、もしかして牛の方向感覚で近道をしてたのかもしれません。
こういう所、動物の方が鋭い気がします。
動画主さんに全面同意!その通り!!
「それって遭難じゃないか」「そうなんです」
しかし通報の時間を考えると旦那も、ぼーっとした人だな
多分わんこのほうが賢い
コースを歩き切るつもりなんてなかったんじゃないのかな。適当なところで引き返すつもりで。
犬が飼い主より先行していて、そこに下って来たわたし。犬嫌いにはけっこう怖いですよ。
友人の実家は散歩の際に大型犬2匹、小型犬1匹を連れて地元の山に行くのが日課だったそうですが、ある日の散歩中に小型犬が毒ヘビに噛まれたらしく当日夜に亡くなったそうです。
地元だから、山裾だけだから、等と思っていても遭難等の人的要因だけじゃない危険もあるし、体格的に短時間で危険な状態になる場合もある、という事は人間でもあり得る事なので、飼い主やグループのリーダーはあらゆる危険を想定しなければいけないと改めて思いました。
同行者が誰であっても「自分以外も危険に晒すかもしれない」という意識で行動できるようにしたいものです。
年間、人間のマムシ被害は3000件に対して、ひき逃げ事故は2万件近くなので、たぶん山の散歩でマムシ被害より、街中の散歩中に轢き逃げされる方が多そうです。
すごく嫌な可能性として「夫婦仲は大丈夫だったのか?」と邪推してしまう自分がいる。通話記録を調べると恐ろしいことになるかもしれん。
遭難したにも関わらず、すぐに救助を求めずに日が変わってから連絡するケース。または妻の電話を早期に受けていたにも関わらず、救助要請が遅れたケース。
どちらの場合も夫婦仲が悪ければあり得る話なんだよな・・・とくに後者の場合はさらに闇が深い。もし犬を連れていなければ妻は?
…なんにしても「犬を連れて行こう」などと思う初心者が出ないよう、この動画の価値はありますな。おそらく犬に助けられるより、悲劇に繋がるケースの方が多いだろう。
ハイキングコースになるような場所だし、大ごとにしたくないから警察には連絡しないという話になってたけど、やっぱり心配になって電話したという可能性もあると思う
山の中って、意外と携帯が通じない場所も多いですから。
東京の高尾山みたいに連日たくさんの人が登るような山だと、登山道からはほぼ携帯が通じるようにされているのでしょうけれど。
あと、普通の人が考えそうな「見通しの良い高い場所なら携帯の電波が届くはず」というのは誤解です。
携帯の電波は、地上をカバーするように設定されているので、高い場所では通じなくなったりします。
たとえば、建設中の高層ビルの現場なんかだと、地上では通じるのに、同じ場所で上の階に行くと通じなくなったりします。
完成したビルであれば、建物内に中継器が設置されているので通じますが。
@@smakocchann 今回の場合、暗くなった時点で移動が不可能になってるはずなのですよね。
なので携帯は最初から通じる場所にいたと考えるのが自然と言えます。
どうして深夜を越えてから連絡したのか、もしくは夫が連絡を遅らせたか。この辺は当事者にしかわからないのでしょうね。
現在も仲睦まじい関係であれば杞憂なのですけれど・・・
@@nishiki3244
「暗くて基本的に歩いての移動は不可能」だとしても、這っての移動、手探りでの移動は出来たと思うのですよね。
寒くて、少しでも風が当たらない場所とか、枯葉が積もっていて潜り込めそうな場所を手で探しながら。
まあ、非常事態に陥って、決断に迷ったり、突拍子もない事をしてしまった、という事もありうるかと。
近所の山に登る際も、ツェルトと非常食は持って行く事にしよう。
さすが人類の友人
大事な犬を山に
連れて行くとか信じられない
インスタとか
人混みとか色々な場所に引っ張り回してる人がいるけど、うーん。って思う
犬A「おなかすいたワン」 犬B「チョコは毒だワン」
犬を飼ってる人(飼ったことある人)なら分かると思うけど犬の散歩ってほぼ決まった時間に行くんですよね、だからこのケースでもいつもの時間(14時ころ)の散歩で別の場所に行ってみようとした可能性がありますね
時期になると猟師が飼い犬と一緒に山を散策してる光景をよく見かける 笑
多分、犬を「岳友」として訓練してるんでしょうねw
猟友会の人が猟犬と一緒に狩猟してるからね
猟犬とただの飼い犬を一緒にしたらアカン
猟犬は狩り場のプロフェッショナル 何回も山に登って慣れてるから飼い犬とはレベルが違う
猟師さんも山を熟知してるしな、何なら登山道やハイキングコースより獣道も方が詳しい山のエキスパート。
家族や飼っているペットの事を考えるんだったら、まず登山自体をやるべきではないって思うのよね
生活に必要な行為でもない、命の危険に晒す可能性が高すぎる、捜索費用によって家族を苦しませ続ける
本人の行為によって後々周りに迷惑をかけさせる確率が高すぎる趣味だと思いますよ
ちょっと開けた空間が有ると道と勘違いして迷う事が有るかも知れない。
コニャックをさげたセントバーナードが沢山の遭難者を助けていますよね。 本当に犬は賢い。 飼い主さんは愛犬を危険にさらしてはいけませんね。
最後の看板、ハイキングコース片道4キロちょっとって情報から
登山しない自分は
ハイキングコース=簡単なコース
4キロちょっと=片道1時間ちょいか
って読み解くね
つまり看板見ていようと見ていまいと結果は同じでしょう
そもそも経験者とは登山にたいしての認識が違う
たぶん遭難した人は散歩感覚だったんでしょうね
犬を連れて沢登りに行きました。
人間は登れるが、犬が登れない場所があり、シェパードを大人三人がかりで押し上げて登りました。
結果的には、都会暮らしのシェパードがヘロヘロにばてて、やっとの思いで車を停めた場所まで帰るはめになりました。
物を言えない動物を、登山や沢登りに連れて行くのは、リスクがあると思いました。
何度もいいね!押したいわ。パートナー動物を守れるのは飼い主だけ。平地だってリードを離したらそれっきりな犬はたくさんいる。もし愛犬が山で行方不明になったらどういう思いをするか、飼い主には考えて欲しいよね。
実際自分でなく犬がいなくなって探すために遭難って事も普通に起こりうるからね
飼い犬に助けられると、飼い犬の中の群れ内順位がどう変動するのか判らないなぁ。追跡調査が欲しいところだなぁ。
野生動物の群れ内順位は(観察のための餌付けによって一時的に生じるもので)ウソであったことが分かっています。
犬は助けたとか思ってないべな
ロッキーの山麓に住んでいるので、犬とのハイキングできるところはたくさんあります。犬とハイキングするのが好きなので、当然、犬の健康状態、ルートのリサーチはきちんとやっていきます。確かに犬は飼い主の行くところにはなんの疑問もなくきてくれるので、犬のためにきちんとしたリサーチ、健康チェック、また天気予報のチェック、前もってルートの地図をダウンロードしておくなどは飼い主としての義務だと思っています。彼らより私の方が完璧に体力的に劣っているので無理はしません。😅 住んでいるところが高いところなので、標高3500mくらいもたくさん犬を連れたハイカーがいますよ。
美談でもなんでもなく、犬にとっては飼い主の尻拭いをさせられただけで、いい迷惑だったとしか言いようがないですね。。
パチュリーさんは遭難の翌日には下山の途中だったのではないかと思ったのですが、救助されるまでもないと。人間は視覚情報を基に判断をするので木の枝や、石ころ、砂地等どこも同じような景色では判断が難しい。犬は嗅覚がすごく効きますので来た道を嗅ぎながら帰ることができるのだと思います。
登山したことない人だと平地と登山じゃ全く違うと理解できてないから7kmとか2時間くらいだろうとか考えちゃったんじゃないかな?
低山の登山道なんて、普通に階段だし普通の坂道だよ。
低山の登りで迷うってねよほどの方向音痴しかありえないよ
@@桃太郎-u2n 迷う迷わないという話しはしていないないのですが
2時間くらいだから14時出発で16時過ぎには戻れるとか考えたのでは?という話し
私はこの山には登った事がないので明確には判断できませんが、調べた限りでは赤熊ルートにはよくあるような如何にも初心者向けの階段やここを通ってくださいというような綺麗な登山道は無いようです。あまり人が訪れていないのでそうね。木に結び付けているリボンを頼りに登るようなコースで、幾つか迷いやすいポイントもあるようです。
宮川コースはわかりやすいコースらしいですが、恐らく赤熊ルート上で遭難したのではないでしょうか。
何れにしてもなんら事前に調べも準備もしてなかったっぽいので軽率過ぎる事は確かだとは思いますが、逆に低山だからこそ気軽に入ったとも言えますが
看板のハイキングコースってのがライトな感じしてるから変えた方がいいのではと思う
ハイキングより登山コースって書いた方がいいかと
私も登山道で犬を連れてる人に遭遇したことがありますが。
もし、登山道で犬が暴走しだしたら、他の登山者が滑落したりケガをするかもしれなく思い、怖かったです。
犬を連れて登山道に入る人って関わりたくないです。
自然をなめた結果やね
山に住む者は山をなめない
海に住む者は海をなめない
簡単な事
俺は九州の標高650mに住んでますがそれなりの設備、衣類をいつも身につけてます
「近所の里山で白熊を見たんだ!!急いで逃げたけどここ日本だぞ!!」「落ち着いて『グレートピレニーズ』でぐぐれ」というやりとりを懐かしく思い出しました
うーん、ピレニーズみたいな山で働いてた犬なら山地散策を恋しがる子もいると思うので、装備万全で行き慣れた里山にたまに連れてくくらいなら賛成したいな 油断は禁物ですけれども
何もかも全てがダメな登山者で流石に笑った
犬がいるとルートの確認をしながら登山し辛いだろうし、行き先に集中もできないから迷いやすいだろう
そもそも登山じゃなくとも旅行やキャンプに犬連れて行く人は嫌いだ
吠え続けて煩かったり、ウンコ拾わなかったり、飲食店にすら犬抱いて入ってくる人もいる・・・最早避けるべき人の判断基準のひとつ
愛犬と一緒に行きたいのであれば、万全に万全を重ねた安全な計画を立てた上で、ということでしょうね。
決して、いざという時に助けてくれるから、なんて考えで連れて行くべきではない。
そもそもペットの同伴はOUTな山が多いと思うんだけど。ペットが持ち込んだ菌が山に影響する。山にいる菌がペットに影響する。でお互いに良くないって理由で。飼い主が登ればあんまり変わらない気がするけど…。
山育ちなのでこの方のように登山の意識なく入山して遭難してしまいそうで怖いです。
山育ちとはいえ登山の知識は全くなく、ヒールで獣道を爆走したこともしばしば。
もしかしてこれってめっちゃ危険な行為だった?と反省です。
なんか、証言に嘘が混ざってそうな話ですね。イヌチャンえらいなぁ。
どんな山でも危険であることに変わりありませんね
ハイキングコースってなんだかカジュアルな印象を受けるので、登山コースって書いた方が良いのかもしれないですね。
山やってるとほんとに多い。「今から登り始めるの?」って人。
一人暮らしっぽい男が「自分時間」で山に犬と登る、大型犬を飼うくらい普通でしょという作り手のクソさが見えて大嫌いなのですが、犬と登るな!と良く言ってくれましたw
今回の被害者の方は、おそらく登山とかハイキングではなく犬の散歩と思ってハイキングコースに入って行ったのでしょうね。身近な低山でも、の注意喚起は必要と思いますが、行き過ぎた被害者バッシングにならないよう気を付けたいところです。
猟犬なら何キロ移動しても帰って来ますが、その猟犬ですら時折迷子になるので
普通の犬が頼りになるかと言われると・・・どうでしょうね
猟犬って方向音痴だよ。典型的なのがハスキー。狼って移動しながら生きるから帰巣本能とか低いんだ。
@@MrMaakundayo ハスキーは犬ぞりなどの運搬が主たる業務の用務犬で、狩猟の補助は日本ではほとんどやっていないと思います。日本以外でもそんなには使われていないはず。エスキモーの人達なら、マタギが日本の固有犬種を連れていたように、今もハスキーを使っているかも知れませんが。
元コメさんはポインターやレトリーバーなどの主に銃猟に付いて行く西洋犬種について話されているのではないでしょうか。
たまたま動画を拝見しましたが、まったく登山をしない人間からすると、最後の看板は確認しても時間がかかるイメージは湧きません。
まず、左下親子?の服装で、装備は特に必要ない印象を受けます。
また、5km程度なら平地だと片道1時間程度でしょうから、ハイキングコースと銘打つなら+α程度で行けるものかと想像してしまいます。
登山好きの方や地元の方は、UP主と同じような結論に至ることができるのでしょうが
ちょっとハイキングをしたかっただけの人間には、逆方向のバイアスを掛けかねないので、改善した方がよいでしょうね。
犬可愛い
素人なのでハイキングコースがある数百メートルの山は山と認識しておらず(^-^;
林道を歩くのが好きなので歩きやすそうな登山口を見つけると夕方近くでも思い付きでふらーっと入ってました。普通に散歩の格好で。
登頂したいわけではないので暗くなる前に戻りますが、これって結構危険行為なんだなってこのチャンネルを見て初めて気づきました。
以後気をつけます。
旦那は浮気でもしてたの?
1時って遅すぎる
逆に犬が急に走り出したりとかして、それを人間が追いかけて滑落したとか、犬を連れていることが原因で危険が増すことの方が多いんじゃないかな…
犬を連れて行って小便や糞をしていると嫌だな
北海道在住ですが、北海道の山はヒグマがいるので基本的に犬連れはNGです。
真冬、しかも東側斜面から登ってるから日没前には暗くなるな。
最後の看板、ハイキングコースって書かれていたら気軽に行けると勘違いしてしまいそうですね。
北極とかなら別だけど犬は雪の上に直に寝そべっても降り積もる雪で覆われたとしても基本何ともないよ。特別な毛の無い品種とかならヤバいかもだけどご当地の犬でご当地の気候の元ならどうこうならない。
毛皮があってよかったね!
けど山にワンちゃんは連れてかないほうが…
狼の口、の馬で暖を取るシーンを思い出す
状況によっては救助隊は犬を見捨てなければならないときもあるだろう。そうなると無用の非難が来ることもある。救助隊からすれば犬は物だが、遭難者にとっては家族だから