【ゆっくり解説】ヤバい!謎の人物「星野スミレ」を深掘り‼「パーマン3号(パー子)」の正体は⁉「ドラえもん」の中での恋の行方がヤバい!懐かしすぎ!テレビアニメ・ルーツ・エピソードを解説!
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- Опубликовано: 27 ноя 2024
- ヤバい!謎の人物「星野スミレ」を深掘り‼「パーマン3号(パー子)」の正体は⁉「ドラえもん」の中での恋の行方がヤバい!
昭和のテレビアニメどんな物だったの?1967年(昭和42年)・日本における初期の国産テレビアニメ‼昭和のテレビアニメは何か知っていますか?ヤバい!懐かしすぎる!昭和のテレビアニメを背景・エピソード等も踏まえながら解説していきます。
昭和の時代を支えてきた子供達が見ていたテレビアニメとはいったいどんなものだったのでしょうか?
【ゆっくり解説】1967年(昭和42年)より放送開始された国民的テレビアニメ「パーマン 」・日本における初期の国産テレビアニメ‼ヤバい!懐かしすぎ!テレビアニメ・ルーツ・エピソードを解説
「パーマン」 • 【ゆっくり解説】ヤバい!最終回でパーマン3号...
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星野スミレちゃんとしずかちゃんは永遠のヒロインだな
藤子先生に可愛がられた女性アシスタントが居たとの事だから、その人も星野スミレの容姿に関わっていたりして
星野スミレは藤子不二雄の世界を繋ぐ存在だよね
やっぱ二号をサルにすると言う所が藤子先生の凄いなと思う所
パー子の私生活がメインの回で、「のびのび出来るのはパーマン仲間といるときだけ。早くバッジが鳴らないかな」といっていたのが、印象にのこった。ドラハッパーなど作品コラボも懐かしい。
両先生が生きておられたら、ミツ夫が実はちゃんとすればカッコよくなって(でも髪とかボサボサして怠け者っぽい)密かに戻って来ているラブストーリーも見られたかもしれませんね(多分、単純なストーリーでも感動するかも)
ドラえもんでしれっとスミレちゃんとミツ夫の結婚記者会見をやって欲しかったなぁ…….。
パー子になると飾らない声と話し方になるのが好きだったな。
パーマンの仮面を被る事でアイドルの仮面を脱ぎ、本来の自分がさらけ出せるというのが実に面白い。
パー子の正体は匂わせ程度で済ませていて、最終回で判明としたほうが1号と同じ衝撃を体感できて良かったかなあとか思ったりします。
ドラえもんでずっと1号の帰りを待っている星野スミレが描かれたときは子供ながらにジーンとしましたね。
「すみませんが、なぜ諏訪ミツオの修行後の帰還が描かれなかったのか教えていただけませんか?」
誰もがその後が気になるでしょうがこれはこういう物と割り切りたいもんですね
たしかドラ・ハッ・パーっていうドラえもん、ハットリくん、パーマンが同時出演した特別版が放送されてました。でもその次からは何故かドラ・ハッ・Q(お化けのQ太郎)に変更されてました。多分タイムパラドックスの矛盾を解消させたんでしょうね。懐かしいなあ。
大山版めだちライト回では最悪の改悪されていることに触れてくれていてありがたいです
今のドラえもんで星野すみれ関連話を丁寧に作ってくれたことに感謝しかありません
ミツオとスミレが相思相愛の設定にしたのは2期アニメじゃないかと思うな
それからパーマンのマンガでも、スミレのミツオへの想いが頻繁に見られるようになった
パーマン仲間に素顔を隠している理由も、ミツオに色眼鏡で見られたくないからということになってる
1号とパー子の関係って、「ど根性ガエル」でのヒロシと京子ちゃんの関係に似ていると思う。
パーマンのリメイク版を見て見たいものですね。
パー子の正体は峰不二子だった。
スミレ星野永遠不変なBeautyGirls
原作パーマンの最終回でミツ夫の代わりをコピーロボットが務める為にコピー機能が固定されて元には戻らなくしたという説明があったと思う
コピーロボットは一度一人の女子に恋をした事があるが
その女子はミツ夫は好きでもなんでもなかった
あの話からコピーロボットには本物のミツ夫とは若干違った個性と自我があるんじゃないかと思っている
ドラえもんで大人になったスミレちゃんの話でまだミツ夫が地球には帰ってきていないと判るが
その間もコピーロボットはミツ夫として過ごしてる訳で
もしもその間にコピーに好きな女性が出来て結婚でもしていたら
地球に帰ってきたミツ夫はどうするのだろう
あの大人になったスミレちゃんを見て以来
ずっとそんな事を考えてしまう
まぁそれ以前にミツ夫や他のパーマンが地球に帰ってこれるのかも疑問なのだが…
新アニメではコピーには別にガールフレンドのユキがいるけど
1号留守中にユキと仲良くなってたとしたら1号が帰って来た時どうするのかな?
藤子不二雄の入浴シーンは
水戸黄門の入浴シーンと
重なる、気がする。
うろ覚えだが、新TV版で、パー子のミスか何かで1号が記憶喪失か何かになったとき、「このまま元に戻らなかったら、私、一生あなたのお世話をするわ」てなセリフがあったんだが、単なる責任感じゃなかったんだとなと思う。実は、この時すでに1号は正気を取り戻しており(途中からフリをしていた)、パー子にお説教をするのだが、パー子の逆鱗に触れるという落ちだった。
あ、
何かありましたね。そのシーン。遠い記憶がよみがえりました
ガキの頃パーマン変身セット持ってた。
小学生があるいて30分の距離って、
それでなくても、乗車拒否されそうです。
本放送時、パー子=星野すみれは 子供心にもなんとなく分かっていたけど、
はっきり解明が無いのが、また良かった。
コピーと仲良しの隣のクラスの山岸ゆきちゃんの存在が意外と大きいような気がするな。ミツオとの将来の記述もあったし。
最初のアニメでは正体がほとんどわからなかったこともあり、覆面効果(マスク効果)を体験させてくれた第一号かも。
ふつう、こっちを主人公にしますよね。
さすがF先生。
赤塚不二夫は 自分の他作品のキャラ(イヤミ、ニャロメ、チビ太等)をよく登場させてたけど、藤子作品では貴重なキャラだね😃
ちなみにA先生は、小池さんを必ずといって良いほど出しています。
ハットリくんでは先生でしたが、遠足の時、カップラーメンを食べていました😅
ドラえもんの中で、スミレの持っていたロケットの中にミツオの写真が入ってましたが、「今は遠くの世界に行ってるけど」というセリフがありましたね。ミツオがまだスーパー星から帰ってきてないのか、別の星に行ってるのかは名言してませんでしたね。その間、コピーロボットがずっと代わりを務めているというのも、ちょっとムリがありそうですね。しのだひでお作画のドラQパーマンでは、のび太と正太とミツオが同世代のように描かれてましたから、こちらはパラレルワールドのような設定なのかもしれませんね。
初見時は
ドラえもんの所で
少し出てきたモブキャラ
みたいな感じでしか
知らなかった。
それからパーマンを
知ったのでここに
繋がってることがわかりました。
帰って来たパーマン、、、誰か書いてくれないかな・・・()
汽車ポッポじゃあるまいし。
星野スミレ(大人Ver.)、旧ドラえもん(大山のぶ代版)では、のび太が1人でオールマイティーパスを使い、スミレの自宅に訪問、内容はあまり覚えてませんが、スミレのロケット(ペンダント)を見たのび太が「これは誰?」と訪ねると、
スミレ「昔の友達よ…」と遠い目をして一筋の涙を流すのです。
現在のドラえもんも良いかもしれませんが、旧作ももっと紹介して頂きたいですね❗️
ちなみに、ドラQパーマンとのタイムパラドックスの説明、キチンとお願いします😅
楽しみにしていました
私が観た「パーマン」は1960年代の白黒テレビの時代の作品ですね。「パーマン」だけでなく、「おばけのQ太郎」も「ドラえもん」も「怪物くん」もすべて1960年代の作品ですね。この中で「ドラえもん」が1960年代に放送されていたことを知らない人が非常に多いのですね。再放送もほとんどされてませんからね。その「ドラえもん」だと最終回があるので、「ドラえもんの最終回」を観ることができるのですね。
猫娘並みにキレイになってますね。ペンダントの写真も初めて見ました。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
パー子は「ツンデレ」の元祖かな?しかし50年以上前に、こんなラブストーリーを考えていた藤本先生は凄いw直接的な表現はなかったものの、構想はあったでしょう。それがまさか「ドラえもん」でこんな形で発表されて、当時は驚いたものです。凄く切なくて胸が詰まる。地球に居るのなら、何処に居ても会えますが、宇宙ですからね。殆ど死に別れと変わらないですよ。
自分的には、「バード星」繋がりで宇宙刑事になって帰ってくるのだ!なんて妄想してましたw丁度やっていた頃なので。
しかし、ホント、ミツ夫!早く帰ってこい!!!
0:50 パーマン5人なの?パーやんまでしか知らないな〜(オジン)
リルルと満月美夜子と星野スミレとしずかちゃんは、俺の中の4大藤子ヒロイン
スミレちゃんを取り上げて下さり
ありがとうございます!L!O!V!E!ラブラブ!スミレー!!
誰か…どこか会社が 二人が再会した後を映像化してくれないかなー(' ’
パーマンは大好きなアニメです😃
ドラえもんで星野すみれが1号に想いを寄せているのがそれとなくわかる回も含めて保存版として持っていたりします
子供の頃に観たモノクロパーマンで栗さんが演じた3号が正体を見せるエピソードはずっと記憶に残っていたのは二人の行末が気になる終わり方だったからでしょう
リメイクのもどかしいラストはモノクロパーマンの上記エピソードに後々繋がるのだと考えております
質問なのですが、リメイク版でもパー子は自分が星野スミレである事をミツ夫に素顔を見せて明かしていますでしょうか?もし良ければ教えて下さい。
@@mikiable2571 リメイク版では素顔は明かしていないです
なのでリメイクの最終回は個人的には不完全燃焼でモノクロ版で脳内補完しています
@@秋田冒険王 さん「ありがとうございます!原作でも素顔を最終回でミツ夫に見せているのに、何でわざわざ後退させたんでしょうかね?ともあれ、疑問が解けました。感謝します。」
星野スミレ嬢役の方が二人いたとは初耳です!自分も増江さん世代だったので。今回の解説はありがたいですね。自分は初代から見ていたので。ただし最終回は見てないからな~、両方共😭
すみませんが、なぜ諏訪ミツオの修行後の帰還が描かれなかったのか教えていただけませんか?
そこは、誰にも分からない所です。たぶん
「”ビッグライト”でビッグになる」
と言うのはどうでしょうか?
大きく扱われることでしょう。
ビックライトは既にあるので、別の話になります。
番組全体の解説では無く、特定の登場人物を深掘りされるとは、良い考察ですね。 しかも主役のパーマン1号ではなく、ヒロイン枠の3号とは、ニクい演出ですw
同じ原作者の他の作品にゲスト出演するのは、いわゆるスターシステムってやつですね。 永井豪先生の作品にもよく見られる手法です。 今回も良い解説、ありがとうございました。
スターシステムの代表といえば手塚治虫先生の作品を思い出します
@@えすま-j5q 忘れちゃいけない漫画の神様! もちろん元祖は手塚先生ですね。後年になってからではなく、かなり初期の頃から展開されていらっしゃいました。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます。
パーマンだからパーなのか?
スーが無いスーパーマンですね。
裏流性💘矢面。(笑)声優様、お仕事の大正解。(笑)
TV版ではその後のスミレ等が描かれていますが、マンガ版ではそこまで深掘りせずスミレがバード星にいくミツオに正体を明かすくらいに留めているのは、やはり藤子先生が子供には恋愛よりアクションや冒険譚の方が人気がある、というスタイルで描かれていたからでしょう。いくら有名先生でも連載切られる時はきられますからねw
栗葉子さんも良いですが、大勢の人は増山江威子さんのイメージが強いでしょう。美少女から美熟女wまで幅広く演じられている素晴らしい声優さんですね❣️
なお、藤子作品の中には上記の例外として主人公達の未来を描いた劇画版オバQという怪作が存在する模様😂
@@長野業正-j9l 劇画オバQは、ラストが少し切ないので、機会があれば是非読んでくださいね
ブービー😂
興味深い考察でした。最近では『【推しの子】』で「このキャラクター、同じ原作者の『かぐや様』のあのキャラじゃない?」という考察がされていて、アニメでは同じ人が担当声優してオーディション無しの指名だから間違いないと思いますが、こういうお遊びはアニメ-漫画ファンには面白いと思います。
「ぴえヨン」ですね?
もっとFさんのコメントなどを読みこんで、その後どうしよう思っていたか凄い気になります。
日曜からオツカレ様です。オイラ的にはパー子の中の人💕 オマケ含め満足度の高い記事でした~、グッジョブ( ̄▽ ̄)b
嬉しいコメントありがとうございます。