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私は、以前からアルカリ乾電池を充電して使っています。充電のコツですが、充電電流は0.1A以下(電流が大きいと内部で発生するガスが抜けない)充電終了電圧は1.6V(充電電流を流したままにすると電池電圧が2.0Vを超える場合もある)に設定しています。その他充電する電池は、1.4V以下まで落ちたものは充電してもあまり回復しない。充電終了電圧は、1.6Vに達しないで頭打ちになる場合があり、その場合は頭打ちになったところで充電を終了する。充電後の容量や内部抵抗などちゃんとしたデータを取ったことがなかったので、たいへん参考になりました。あと、何度も充放電を繰り返したときに容量や内部抵抗がどうなるか興味あります。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!とても参考になりました。何度も充電して分かったのは、あるところで電池が発熱し始めるので、その瞬間に充電をやめれば良さそうということです。電池の温度監視が有効ではないかと思います!
アルカリ電池の充電器は昔買ったことがありますが、フル充電にはならないし液漏れするしで、リスクと洗浄の手間の方が大きいという判断になりました
コメント&解説ありがとうございます!充電器まで買うのは悩みますね。自作で出来そうなのでチャレンジしてみます!
私もおそらく@user-bv1rn5yo6cさんと同じSaitekのエコチャージャーを買い長く愛用してしていました.やはり1.5Vでないと困るものがありますからね.最近ネットショップで新型らしきものが何か新しい商品のように紹介されていてびっくりしました.しかしアルカリ乾電池については,再使用時に液漏れする確率が高いように思われ,アルカリの場合は液漏れした場合の被害が大きいですから,使わないようになりました.このような可能性の程度まで予測できるような電池の状態が測定できないと再利用は勧められないと思います.
自分がいた会社では、開発業務の必要上直流電源装置を使っていました。そこで上司が実験したら、充電できるにはできるが液漏れしたと言ってました。
電池はすべて原理的に充電できるのですが、充電末期に発生する水素に対して対策しているのが充電式電池、充電しないことを前提に水素対策をしていないのが、使い捨て電池です。
コメント&解説ありがとうございます!
面白いことを自己責任でやる、教える人はネットによくいるけど毎回ちゃんとした検証や理論の個人考察まで筋を通すのが半端ないっす
コメントありがとうございます!私の能力的にできないことも多いですが、分かる範囲では調べてご紹介したいと思ってます!
昔、撮影でケニアに行った時のこと、ロケ中に電池切れ(アルカリ電池)があって困っているとガイドのケニア人が「電池切れか?貸してみ」と、そして何やら取り出して車のバッテリーと接続して電池に繋いだ。その後飯食ったりしてしばらくして電池が戻ってきた「使えるぞ」と。実際使ってみたが普通に使えたので驚いた記憶がある。電池も貴重品な途上国では普通に生活の知恵なのかもしれない。
コメント&エピソードありがとうございます!途上国だとDIYの独特な知見があって面白いです!
@@kenyakuDIY 途上国DIYですね。ノートPCの修理もイランでは部品交換して直してくれます。 先進国はボード交換が常識?ですがイランは経済封鎖でボード部品が入ってこないので、廃棄したボードが輸入されて部品外して修理します。 急ぎの時は予備の不良製品から部品取って直します。 イランはSDGs最前線ですね。イランのミサイルも廃棄PCボードの部品で造られているのかも。 どっちみち爆発廃棄なので部品も本望でしょう。アラーの神に栄光あれですね。 (笑)
基板修理や液晶パネル修理など海外動画は多数上がっておりますし、修理技術を教える学校まであるようです。でも日本では「危ない」「燃える」「どうせまたすぐ壊れる」と言って超高額なメーカー修理で全交換が一般的です。マイナス面ばかりを強調したがる批判社会はダメですね。
このチャンネルの人なら重々承知かと思いますが、修理動画を探す時は英語などのキーワードで探すと有用なものが多数出てきますよね。現実問題、日本は遅れています。
使い捨てボタン電池の充電実験を是非してほしいです。
40年ほど前に通販で乾電池充電器を買ったことがあります。数回は充電の効果がありましたが、多少の延命だけだと感じました。当時乾電池の充電について解説していた人がいて放電の逆反応をしているわけではなく、電池内部に微細な電池が生成されて電圧の上昇が起こったのではないかと推測されていました。
コメント&解説ありがとうございます!今回の結果を考えても確かに使えて数回だと思います!
私の職場でも同じような充電器がありました。充電状態が分かるように液晶パネルが付いて単1~単4まで対応してました。電池の状態によって充電時間は変わり、最長だと10数時間かけてました。充電解説書がありましたが忘れてしまいました。
乾電池充電器,ありましたね。これでうっかりアルカリ乾電池をい充電してしまい,爆発を経験しました。
それは「8(エイト)チャージャー」ですね❤。懐かしい😊。当時、スタンダードモデルが確か2,000円だった記憶があります。上位機種はチェッカーが電球ではなくメーターだった様な・・・あっ、006Pも充電出来る仕様でした。
@@dovehunter2522さんアルカリは、よく液漏れしてた
昔、ナショナルの赤い乾電池は容量の1/10の電流で10時間くらい充電すると結構使えました。容量は1/3とかそれ以下だと思いますが006Pなんか高いので10回も使いました。
コメント&情報ありがとうございます!確かに006Pは充電したいですね!
乾電池で充電できるという情報はかなり前から得ていたのでニッカド用の充電器で充電して掛け時計などに使っていましたが復活した電池容量が幾らなのか不明なので大電流用には使いませんでした。今回、新品電池のほぼ6割程度と分かりました。このような定量的な情報が得られるのがココの強みですね。
コメントありがとうございます!かなり適当にやっても半分くらいは充電できそうです。ただ追記のところにあるように一度の放電で内部抵抗が大きくなりすぎて劣化が激しい電池もありました!
何時もありがとうございます♪十年以上前かな?アルカリ電池専用充電器を買いました。確かに充電が数回は出来ます。今はオフグリッドの太陽光発電システムを使っての充電をしています。アルカリ電池を一回で捨てるのは勿体無いですからね〜♪あははは~♪充電器を確認したら.......。REVEX RC1200 (アルカリ乾電池専用充電器)・定格入力 AC100V・4VA 定格出力 DC1.5V 100mA×2 充電時間 単3形:6 - 12時間 単4形:4 - 8時間 アルカリ電池以外のものは充電しないこと。とありました。ご参考までに~。
コメント&詳しい充電情報ありがとうございます!とても参考になりました!市販品はかなりまったり充電ですね。そのくらいゆっくりやれば劣化は抑えられる気がします!
@@kenyakuDIY どう致しまして〜♪
私が知る範囲では1960年代には乾電池用の充電器なるものが売られていました。秋葉とか雑誌の通販で売られていました。怖くて私は使わなかったです。乾電池を複数、充電するのでしたら抵抗で電流制限して、おまけにほかの電池との干渉を避ける為にダイオードをつなげばよいと思います。LEDを使えば流れている電流の目安も知ることが出来るでしょう。乾電池は無負荷の時の電圧はあてにならないです。アナログテスターが全盛期の頃はテスターを電流計にして瞬間的に電池にあてて針の振れ具合で電池のイキの良さを確認しました。
コメント&解説ありがとうございます!何らかの方法で電流制限は必須ですね!
テスターの250mAとか300mAのレンジで一瞬測る方法は今でもやっています。手軽で確実にわかりますよね。
昔電器店とかで普通に充電器売ってましたね。持ってました。ただ、充電出来る回数は数回くらいです。二次電池の様に何十回とは行きませんし、容量は充電する度どんどん減りました。
コメント&情報ありがとうございます!確かに凄い勢いで容量は減る感じでした!
1960年ごろ30回充電できるアルカリ乾電池が市販されていました。単一マンガン乾電池8本が標準的だった50メガトランシーバーに混じって充電式単二アルカリ乾電池8本のトランシーバーがあり、購入したのが出会いです。使った感じでは充電というより復活とか回復という感じでした。半分位使って充電(筐体に入れたまま直列で)すると新品近くまで復活、空にした場合には半分近くまでは復活するものの数回でそれも不可能に。半分か1/3程度で充電して復活させ、復活度合いが極端に小さくなった時を寿命としていました。確かに30回程度の復活は出来たように記憶しています。発生ガス対策などがされていたのでしょうか。その内見かけなくなりました。充電非対応のアルカリ乾電池でもある程度の復活は出来ると思いますが効果とリスクを考えると・・・只でさえ液漏れし易いのに。
コメント&情報ありがとうございます!充電式アルカリ電池もあったとは驚きです!
@@kenyakuDIY 当時アルカリ電池は「高いが充電できる電池(NiCd電池は高嶺の花)」という認識で「高性能電池」と言う認識では無かったような気がします。
追信 Saitek Ecocharger Input DC 6V 500mA Power Consumption 3.5W max DC output 1.7V 145mA x4と銘板に小さく記載されてました。老眼でやっと読めるサイズ。
コメント&情報ありがとうございます!とても参考になりました!1.7V、ビンゴですね!
プラス側を下にして充電すると液漏れしにくいですよ
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました。覚えておきたいと思います!
私は、定年後時間あるので100回以上やりました。1個の電池の充電は1〜2回迄です。問題発生も経験した。学んだ事は、電圧と電流と時間の過多が発熱や液漏起こします。問題なく充電出来たのは新品と同じ様に使っています。爆発事故は一度もない。災害時の電池不足には、この知識は良いかもしれない。でも電気作業は危険が伴うので沢山情報を得てからですね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!発熱が一番良くないのは明らかですね。電圧、電流、時間を厳守することが重要だと思います!
50年近く前ですが、乾電池充電器というのを買ったことがあります。アルカリ乾電池には使うなと書いてあったような気がしますが当時小学生なので記憶違いかもしれません。確か同時に単一4本位充電出来る黒い充電器でした。子供の時の記憶なのでかなりあいまいですが、新品ほどではないにせよ確かに回復はしたような気がします。充電時間は10時間位だった気がするのでかなり電流は小さかったのでは。完全放電させずに充電すると長持ちすると書いてあった気がしますがそれも曖昧です。一応小学校の時にアマチュア無線の免許取った程度には電気の知識は有ったのでそれほど記憶は間違ってないと思います。
コメント&解説ありがとうございます!こまめに、かつマイルドに充電が寿命にとっても良いみたいですね!
そういえば、昔(20年とかもっと前?)には、乾電池用の充電器なるものが売られていましたね。また、数10年前には、使い終わったマンガン電池の後ろに釘で穴を開けて、食塩水を流し込むとしばらく復活して使えるという方法が、多分「子供の科学」とかの雑誌に紹介されていて、試した記憶があります。(たしかほぼだめだった気がします)まあ、最近は電池は100均で安く買えるので、この手の話題はほぼ見なくなったので、今回の動画は興味深かったです。
コメント&アイデアありがとうございます!参考になりました。マンガン乾電池も色々できるかもですね!
むかしのマンガン乾電池は亜鉛の円筒の周囲に紙を巻いただけの構造だったので、亜鉛に穴開けて電解液を追加すれば、ちょっと使えるということができましたね。
どちらも知っています。(^^)
半世紀以上前の「子供の科学」に、乾電池の化学反応は「可逆反応」である旨が書かれていました…当時、プラモの戦車や自動車の動力源として乾電池を多用していたので…早速、ラジオのACアダプターを改造して「充電器」を作製…小遣い銭が乏しい際に大活躍しましたよ…
一次電池用の充電器も売られてたころもありましたが、充電以降の使用は液漏れがひどく機器を散々壊した経験があります。なので液漏れしても良い機器限定での使用をおすすめします
コメント&情報ありがとうございます!
乾電池の充電器は半世紀も前から有りましたよ昔すぎて記憶が曖昧なのですがこの充電器の解説には正確には充電では無く内部の電圧を下げているものを電気を流す事で取り除いてるみたいに書かれてましたPL法が出来てからは発火の危険性有りとかでこの手の商品は大分減った気はしますね
コメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になりました。可逆反応というより全てのイオンが反応してないということでしょうか。電池は奥が深いですね!
パナソニックさんからの引用ですが”(略)一次電池は充電できる構造になっていません。これらの電池を充電しますと、液もれなどの事故の原因となります。”文章的には充電が不可能ではなく充電したときに液漏れする可能性がある(ガスなどの内圧に耐えられない)構造だからしないでってことですね。製造時の個体差やロッドによって部材が代替え品に替わったりするので安全性を担保するために充電しない様にってことなんでしょうね
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
我が家にもアルカリ乾電池の充電器があります。30~40年前に面白そうだと思って買ってました。Saitek社 Ecocharger made in china 当時で5000円程だったと思います。記憶では説明書に満タンから残量80%ぐらい使ったら充電すれば繰り返し使えると書いてあったと思います。
コメント&情報ありがとうございます!使い切らずにこまめに充電を繰り返すほうが保つらしいのは調べたら出てきました!
はじめまして。アルカリ乾電池充電器持ってまして、今現在も使っております。少し古いですが、旭電機SMILE KIDS のヤツです。定格出力はDC1.6V 130mA となっています。単三か単四2本差しです。表面にはカバーがついています。破裂したことは一回もないです。おっしゃる通り、1.4V以下になったものは復活しないですね。私の使用用途ですが、ワイヤレスマウスへの再利用ですね。他はあまり使い道がないです。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!とても参考になりました!
昔友人から買ったヤエスの50MHzアマチュア無線機に単二のアルカリ充電池が入っていました。充電回数は30回程度だったと記憶しています。金色と青のケースが綺麗な電池でした。アルカリ乾電池は放電すると外側の亜鉛の缶が溶けて穴が開いて液漏れすると思いますが、充電して還元された亜鉛が穴を塞ぐ方向で形成されるのかが興味深いですね。マイコン制御で繰り返し自動充放電して何回で液漏れするか実験されたら画期的だと思いました。これからも面白い実験を公開してくれることを楽しみにしています。
コメントありがとうございます!アルカリ充電池の詳しい解説、とても参考になりました!
昔は非充電式の乾電池を充電する充電器売ってたよな。今回のは非常に興味深い。
コメントありがとうございます!高いですが今でも売ってますね!
EVOLTAなんかはどうなんでしょうか、古いエネループ用充電器でやってみようか悩みます。
コメントありがとうございます!高級モデルも試してみたいですね!🤔
子供の時、「危険」とか何も考えずエネループの充電器でアルカリ電池を充電してました。4回5回繰り返すと死ぬ電池がありましたね。燃えたことは無かったです。
お二人共コメントありがとうございます✨1本試してみようと思います!
アルカリ対応とする充電器がamazonで売られてて産経ニュースでも紹介されてますね5~10回が限度らしいですが最終的に限界を察知するのが液漏れという形であれば上方向をガードするより液漏れ時に基板がショートせず清掃しやすいような下回りにしてほしいですね
コメント&情報ありがとうございます!最終的には内部抵抗の上昇、発熱に伴う内圧上昇で液漏れに至りそうな予感がします。電池が熱を持ち出したらヤバいと思います!
30年以上前に町の電気屋さんでアルカリ電池用の充電器として売られている物を購入しました。6〜9時間掛かりますがトラブルもなく充電出来てます。3回以上充電すると使用時間が短くなるのと液漏れのリスクが増す為、今はたまに1回だけ充電して使っています。
アルカリ電池は、亜鉛ではなくマグネシウムだと思いますし、電解液は塩化アンモニウムではなく水酸化カリウムだったと思います。昔、充電式アルカリ電池という商品もありました。
火災報知器の電池、リチウムですがこちらも充電しようか悩んでます
コメント&アイデアありがとうございます!リチウム電池も調べてみたいです!
昔、知り合いが充電池用充電器使って使い捨てアルカリを充電してゲームボーイやってました。使用時間は短かったですが普通に遊んでて衝撃でした。液漏れとか熱くなるとかも無かったようです。自分は怖すぎて真似できませんでした😅充電池では使用出来ない機器も多いですし、これは本当に使える技だったんですね。自己責任とはいえサスティナブルな情報ありがとうございます!
コメント&情報ありがとうございます!数回程度なら使えると思います!
30年前なら普通に乾電池用の充電器が買えたと思います。マンガン電池もアルカリ電池も充電して使ってた気がします。
コメント&情報ありがとうございます!マンガンも充電可能なんですね!
ワイヤレスマウスの電池が切れたときなんかは10分くらいちょこっと充電して復活させると1週間くらいは動いてくれますよね。詳しいデータありがとうございました。
コメント&情報ありがとうございます!ワイヤレスマウスは超省電力なのでかなり保ちそうですね!
良い結果でしたね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
実は自分はニッケル水素用の充電器でアルカリ乾電池充電して使ってますw電圧が低いとエラーで充電できなかったり、最初から充電できないメーカーのも有りますが意外と普通に充電できます、完全自己責任ですがコツは使い切る前に充電する事です後は必ず目の届くところで充電する事、何かあったらすぐ対処できるように後は電池が熱を持ってないかこまめに確認すること、暖かいぐらいならいけますが熱いはやばいので何時までも終わらない長時間充電も危ないので避けた方賢明です
コメント&情報ありがとうございます!ニッケル水素用でも出来るようですね!
@@kenyakuDIY ただ倹約DIYさんのように詳しく検証したわけじゃないですし内部抵抗も上がっているでしょうから、大電流を必要としたりする用途には向かないかなぁ・・・
昔ジャンプ等の雑誌の怪しげな通販ページにスパイカメラなどと並んで普通の電池に充電できる充電器が売られていました。学校で科学の先生に相談してみると「怖くて使えない」と言われて中学生だった私は購入をあきらめたのでした。
コメント&エピソードありがとうございます!最初はビクビクしてましたけど、全然液漏れの気配がないので油断しつつあります!😅
子供の頃買いました。確かに充電出来るのですが、新品の電池ほどは回復しませんでした。当時は電池も高かったので、おもちゃとかラジオ用に使っていて、一度に4本充電出来たのでそれなりに便利でした。
20年以上普通に充電して使ってました。リモコン用と時計用の電池は充電してました。危険とは知りませんでした。
コメント&情報ありがとうございます!長期間の運用実績参考になります!
このネタの検証はありがたいです。5回くらいは充電できるらしい情報はあったけど液漏れはイヤなのでパスした記憶。
コメントありがとうございます!今のところ液漏れは皆無ですがもう少し調べてみます!
MiBoXER C-4 という充電器を使っています。単三満充電で1.6Vくらい、999mΩ、110mAh。多少発熱しますが、40回ほど充電を繰り返しています。パナソニックの青い電池とセブンの白い電池です。問題ありません。単4は時々1.9Vを超えることがありかなり熱くなりますので、細かく注意を払う必要があります。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
@ 昨日単4を充電していたら液漏れしました。2箇所使用不能になりました。
80年代後半のウォークマンタイプのポータブルカセットプレイヤーはアルカリ電池+ガム電池(板ガムみたいな形のニッケルカドミウム充電池)併用製品がありました。同時に使用することで、どちらかづつ使用するよりも長持ちする。という製品。効いた話では、基本的にアルカリ電池を充電しつつ使う。という形になるとか。つまり、アルカリ電池でも、切れる前にトリクル充電する使い方は可能だ。ということの様です。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました。ニッカドと併用するアイデア目からウロコです!
素晴らしい実験ですね。感動しました。既存実験のデーターが無いうえに爆発するかもだったのに...
マクセルからアルカリ乾電池の充電器が売っていました。買ってないけど、使えるのはわかりました。
コメント&情報ありがとうございます!マクセルから売っていたとは驚きです!
昔、ホームセンターで乾電池用充電器が売っていました。新品の半分ほどに回復した記憶があります。但し何度か繰り返した所で酸っぱい匂いの汁が出ました。
コメント&情報ありがとうございます!よほど管理をしないと最終的には液漏れになると思います!😅
最近攻めた内容の動画が増えて楽しく視聴させて頂いております。今もあるかどうか分かりませんが、乾電池充電器の回路図がアップされていて、自作したことがあります。単5型等の入手性の悪い電池の充電に使っておりました。
コメント&情報ありがとうございます!回路図アップあったんですね。かなり簡単に作れそうなので自作してみたいと思います!
昭和の50年頃に読んだラジオ本📕に、当時はマンガン電池でしたが、整流器の回路図と乾電池の充電をすると、結構使える旨の記述が平気でありましたよ。当時は揺るかったのですね。😅 真空管からってトランジスタに移行したての時代で、ラジオの設計図もまだ真空管とトランジスタの両方でした、ICなんて物が世に出る前の話です…。😊
コメント&情報ありがとうございます!マンガンも充電できるとは驚きです!
うわー、凄い!教えて頂きありがとうございます。
コメントありがとうございます!是非試してみてください!
@@kenyakuDIY 返信ありがとうございます。現場でヘッドライト用使用済み四乾電池が大量にあり、悩んでました。試して頂きます。
これは面白いレポートですね!さすが倹約DIY!!
コメントありがとうございます!そういっていただけると励みになります!
昨年までAAC-201という充電器を使っていました。使用した感覚的には実験された内容のとおりですが、使用時ではなく保管中に液漏れするものが出たのでお蔵入りになりました。また、通常の充電器ではエラーになってしまう充電電池も強引に充電できてしまうので、そういう用途でも使っていました。
40年以上前だと思いますが、乾電池充電器ではエイトチャージャーという製品があって、それは今も持っています。40年前だとアルカリ電池は随分高くて、マンガン電池全盛だった頃です。乾電池自体貴重な時代だったかな?(笑) その頃の電子雑誌の解説でも二次電池ではないので、本当に充電できるのではなく、内部抵抗を下げる効果云々と書いてあったのを覚えています。今は充電復活させるより、使い回しをしています。乾電池使い切り用の機器は我が家ではワイヤレスマウスです。
8 charger deluxe って昔の充電器が手元にあり 裏面の説明には短時間利用し1~2時間短時間充電するのが良いとのこと 破裂を想定してか透明のふた装備 使い捨てのもったいに抗う人は昔からいたんだ
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました。ケースは自作するときにもつけたいです!
子供の頃やって爆発した思い出が。でも結構使えてました。
1970年代に双葉電気株式会社からエイトチャージャーというのが売られてました。まだ持ってます。つかわないけど。
動画お疲れ様です~とても参考になりました。昔 ニッカド充電地が市場に出て来た頃 充電器で乾電池の充電は危険とか爆発事故を起こす。って有りましたね。その後 ニッケル水素が開発され今の様なリチウムになって来て性能も格段に上がり・・・まだ 半世紀しか経っていないのに技術の進歩って凄いですね!
コメントありがとうございます!ちゃんと電圧と電流を制限すればまず大丈夫とは思いますが、気をつけたいですね!
私も20年以上前の物ですが、アルカリ乾電池充電器AAC-201(旭電機化成株式会社製)を今でも使用しています。一昨年くらいまで、Amazonでも売っていました。8時間くらい充電するのですが、電池がとんでもなく熱くなりますね。充電して直ぐはパワーが有るのですが、半日位で落ちてしまいますね。それでも、LED電灯やリモコン程度には十分ですよ。
コメント&具体的な解説ありがとうございます!参考になりました。電池が熱くなるのは危険信号な予感がしますね🤔
通販で買ったアルカリ電池充電器持っています。充電後はパワーが下がるので、テレビのリモコン、液晶の時計に使うなら、充電することで、ほぼ永久的に使えます。充電しても基本、懐中電灯やモーターを使ったものには使えないので、インチキ商品と言われるのがくやしいです。画期的な商品です。
コメント&情報ありがとうございます!参考になります!
私も昔は安定化電源を使って良く充電していました、あまり充電電流を流すと液漏れしやすくなる傾向でした。数回は充電出来るので重宝していました。しかし充電出来ているのでは無く、内部の使われていない部分を再活性化しているとの記事を何かの記事で読んだ事があります。
コメント&解説ありがとうございます!活性化しているとなると、アルカリ乾電池は本来はもっと性能が出せるということになりますね!🤔
昔ラジコンやってる人は皆やってるんじゃない3回ぐらいならかなり復活するから送信機に使ってましたよもちろん危険な飛行機とかはやらないけどタムテックぐらいのコースなら普通にOKでした
温めると、チョット回復すると専門家が説明していました。充電されたのではなく、抵抗で温まった結果のようですね。
コメント&情報ありがとうございます!温度で変わるのは以前の動画で測定してます。今回は温度は充電の前後でほぼ変わってないですよ!
私は発火が怖いので単三ニッケル亜鉛充電式乾電池(1、6v)を使っていますよ。なかなか良いです!
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました。アルカリ乾電池の充電で発火する可能性はほぼ皆無ではないかとは思います!
実験、お疲れ様です。過去にマイコンを使った電池駆動の回路にプログラムを書き込んでいたき、うっかり電池を付けたまま書き込んでいて、プログラマーから電源を供給していたため、知らずしてしてアルカリ電池を充電、破裂して液漏れ。パンというすごい音。電解コンの逆付けパンクの音に類似。メーカーも充電を禁止しているので、実験だけにしておいた方が無難かも。
コメント&情報ありがとうございます!今回みたいななんらかの電流制限は必須ですね!😱
随分前にトリクル充電器を買って、ニッケル水素電池はもちろん、アルカリ・マンガン問わず一次電池も充電して使っていました。満充電?になると充電終了の表示になって電源が切れて使い勝手は良かったです。ただ、ご多聞に漏れずアルカリ・マンガン電池の方は新品ほど使えませんでしたね😅
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!勝手に充電終了して使えるなら良いですね!
充電電流を設定できる測定機能付きのニッケル水素充電器を使うと、充電した容量まで分かって良いですよ。これを使うと電圧検出や容量検出等の安全機能も入っているのでオススメします。設定する電流はできるだけ小さく200mA以下、出来れば100mA位が安全かと。
4本同時充電は単純な直列並列接続は非常に危険だと思われます4本分の電流を流してるつもりが1本に集中してしまったり
コメント&情報ありがとうございます!参考になります。同じロットの電池じゃないと厳しいかもですね。並列で充電できないか、ちょっと試してみます!
@@kenyakuDIY ロットもそうだけれども電池の減り具合の差で残量の無い方に電流が集中しますあと電源付けるまでもなく並列にセットした時点で少ない方に電流が流れますくれぐれも気を付けて
単純に直列で充電すると、個々の電池の電気抵抗によって充電率にバラツキが出て1つは過充電になるという話を聞いたことがあります。
@@kenyakuDIY あと更に使用する際にも個体差による充電率の違いから複数個直列接続する場合過放電になり液漏れするかもしれません
もしかしてリチウムコイン電池も充電できたりしますか…?
コメントありがとうございます!試したことはないですが、気になりますね!
最近はUSBで充電できる電池(というか、電池の形をしたUSBバッテリー)がありますし、ますます普通の乾電池は使う頻度は減っていきますよね
コメントありがとうございます!確かに充電池も便利ですね。私は一周回ってまた乾電池を多用してます!
昔、アルカリ電池(マンガンも)も充電できる!という充電器が本誌によく載っていました。やっぱり出来るということで良かったのですね。
コメントありがとうございます!昔から知られていたようですね!
30年ほど前、ニカド電地をミニ四駆で使ってた頃にマンガンやアルカリ電池を充電できるという充電器を使っていました熱持つだけで充電できないこともあったりとかでニッケル水素電池が出回ってからは使わなくなりましたが
コメント&情報ありがとうございます!熱を持つだけなのは内部抵抗が高くなってしまっているためですね。そうなると充電は難しいと思います!
直接関係はないのですが、amazonで売っている風力発電キットはどの程度使えるのか興味があります。試していただけないでしょうか?
コメント&情報ありがとうございます!一度調べてみます!
充電できるか出来ないかと聞かれると充電は出来ると思う。だけど、充電出来た乾電池が電池として使えるかどうかは、一本1V以下では動作しない機器も有るから使い方次第では使える用途(例えば時計とか)も有るというのが私の感想。あと、個人的にではあるが、充電した経験(適切な充電をしていたのか?と問題も有るが)上、自然放電が早いとも思っている。
昔あった充電器には、一般の充電池のように使い切ってから充電するのではなく、少し使ったら少し充電するという使い方が奨励されていたように思います。
私も以前よりアルカリ乾電池を 電源で充電して使っておりました最近は 1.5Vのリチウム充電池の 専用充電器が使えるようです お試しあれ 充電は 数時間でやめています ある時 充電しているのを忘れていたら 液漏れして 充電器を壊してしまいましたアルカリ乾電池は 液漏れするので 3~4回使ったら 捨てています
コメントありがとうございます!放置すると発熱→劣化→発熱のコンボに入ってしまって、直ぐにダメになるリスクがあると思います!
50年くらい前、乾電池が充電できるという充電器を秋葉原で買いました。マンガン電池で2回程度、アルカリだと3回くらいは復活しますが、容量の復活はこの動画の検証と同じく、半分程度です。
二次電池は50%ほど使用したら充電すると長持ちすると聞きました。アルカリ電池も半分ほど使ってから充電するとコンディションが良いのか気になりました。
コメントありがとうございます!アルカリ乾電池も使い切らないでこまめに充電したほうが良いみたいです!
市販品でアルカリ乾電池も充電できるものがあるので、何とかループの高い充電器や2次電池を買わずにアルカリ電池と充電器を購入すればよいのに。ここでコメントされた方々は何十年も前の経験を書いておられますが、最近の市販のアルカリ用充電器であれば適した充電パラメーターで安全に充電してくれるでしょう。
ダイソーの二次電池用充電器でそのまま充電してみるのはどうですか?検証お願いします🙇
コメント&アイデアありがとうございます!
子供の頃父が、どこの家にもあった鉄道模型の電源でマンガン乾電池を充電して、乾電池式ひげ剃りにセットしてパワーが復活する実験を見せてくれました。ただし時間が経つと元の弱った電池に戻った記憶があります。
他の方のコメントにもあるように昔は乾電池用充電器が存在してた事を父も見聞きして知ってたのかも知れません。
コメント&エピソードありがとうございます!時間が経つと勝手に自己放電もしやすくなるのかもしれませんね!
昔ダイソーの百円充電器で当たり前にやっておりました。単三はそのまま、単四はカバーをかぶせて充電しておりました。液漏れしたら寿命として同じ電池で5回ぐらいできたと思います。その後、エネループを安く買ったので今はやっておりませんが、動画を見て懐かしく思い出しました。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!
ニッカド電池とセットであったな。
私もやってました。安全のためタイマーを経由して1~2時間以内で充電してました。以前、これとは別に単1用に同時に4本充電できるものを作りました。昭和のエレクトロニクス関連雑誌を探せば記事が見付かると思います。
かなり昔、約55年前だったかな?就活で行ったときに秋葉原で単一アルカリ電池で充電可能と記載したものを10本買った。ハンディ式の自作トランシーバに使っていました。当時はすぐに液漏れする電池でしたが、電池容量はありましたね。液漏れは今でもありますが、優秀な電池は液漏れがほぼ無いくらいに性能が良くなりました。従って、今の電池も充電は出来るかな?
コメント&情報ありがとうございます!激安品も例に漏れず、アルカリ乾電池は本当に液漏れしにくくなったと思います!
8本を直列に並べて、カーバッテリー用パルス充電器で充電したらどうなるかやってみたい。
コメント&アイデアありがとうございます!電圧的には合ってますが動くかは分からないですね!
充電器の仕組みは過去動画に有りますでしょうか?
コメントありがとうございます!ニッケル水素用やリチウムイオン電池用の充電器はDIYしてます。いつか仕組みについても動画にしたいと思います!
ニッケル水素とリチウムイオン電池の自作は動画にもしてます!
@@kenyakuDIY ありがとうございます。最近の100均電池は すぐに電池切れになってしまいますので とても助かります。
@@kenyakuDIY 少し前の動画なのですかね?観てみます。
子供の頃、普通の電池を充電器で充電してみたら問題なく復活したので、ゲームボーイやミニ四駆する為にやってました。
アルカリ電池充電器持ってます但し、消費期限と充電2回以上は液漏れ注意。
基本的に乾電池は充電可能です、ただし微妙な電流、電圧のコントロールが必要です、そうしないと危険だからです。昔から乾電池の充電器はありましたが、その微妙なコントロールが必要な充電器は返ってコストが高くつくので、通常の充電池と充電器を使った方が安全で安上がりだからです。
コメント&解説ありがとうございます!かなり安く自作は出来そうなので、チャレンジしてみます!
昔購入した永豊ジャパンのアルカリ乾電池充電器今でも使用しています。当時はかなり怪しい商品だと思いながら面白半分で購入しました。ただ、アルカリ乾電池はニッカド電池様に何百回も充電できない。1,2回が限度かもしれない。最近では安いアルカリ乾電池がホームセンターなどで売っているので新品を買った方がいい。
wikipediaでアルカリ乾電池を調べたら、充電に関する記事がありました「80%のデューティ比の40 - 200Hzのパルス式充電器で充電する。パルス式充電は電解質(水酸化カリウム)の漏洩の危険性を減らす。充電時の電流は通常急激なガスの発生による電池の破裂を避ける為に極低電流を流す。」「放電済みのアルカリ乾電池に充電した場合容器内でガスが発生する。一般的に容器は密封されているので高圧に達する。密封が破裂すると水酸化カリウム水溶液を含む電解液が漏れたりひどい場合は破裂する。」水酸化カリウムは強アルカリ性の溶液なので、破裂まで至らなくても液漏れでもあまり望ましくないです(以前液漏れしたアルカリ電池を触った時、指先がヌルヌルした。強アルカリで指の皮膚が溶けた結果ですね…)海外の充電式アルカリ電池なるものの記事もあり、普通の1次電池のアルカリ電池を充電して使えるように改良されたものの様で、そこに放電割合と充電可能回数・起電力の記述もありました。25%以下の放電⇒100回充電可能・1.42V、50%以下の放電⇒数10回完全充電可能・1.32V、深放電後⇒数回充電可能メジャーなソースのため、すでにご存じでしたらすいません💦
コメント&解説ありがとうございます!放電が少ないと想像以上に充放電回数多くなりますね!
お疲れ様です😆🎵🎵アルカリ電池充電したら液漏れした経験が有りました❗TOSHIBAのニカド電池の充電器で充電したら液漏れした❗安定化電源はどこのご家庭にも無いので簡単に出来る方法があっあら知りたいですね🎵例えば100均一の充電式電池の充電器やエネループ用の充電器とかでできたらイーですね🎵今回の動画も大変興味深い内容でしたね😉👍✨グッドボタンポチッ👍グッド😃⤴⤴ボタンやる気スイッチポチッ🚩😃🚩がんばれー倹約さん🚩😃🚩応援✊‼
コメントありがとうございます!充電器も安く自作できそうなのでチャレンジしてみます!これからも頑張ります!😄
昔充電器使っていたがニッカド出来てから使わなくなった。今では単3、4はさらにダイソーで安く売ってるから買い直した方が楽。単1なら充電する価値は今でも有りそうかな。
コメントありがとうございます!単一は高くて容量があるのでメリットも大きそうです。一度、試してみます!
2005年ごろかな?アキバでアルカリ用充電器買いましたね、自動で電圧を検知して制御しながら充電してくれる機能や自動停止がついて4000円しないくらいだったかな?問題なく使えてました、さすがに今はリチウム使ってますが
コメント&情報ありがとうございます!かなり本格的なものみたいですね!
懐かしいですネ。一回ぐらいは、「再生」 出来ますよ。
コメントありがとうございます!今回の結果は1回目で50〜70%くらいでした。一回くらいはやっても良いかなとは思いました!
とても興味深い。2回目3回目と繰り返し、10回くらい使った電池はどうなのかも知りたい。
コメントありがとうございます!皆様の知見からすると数回〜10回程度が限界のようです。だんだん内部抵抗が大きくなり、最後は充電器しても熱くなるだけで使えなくなると予想してます。それでも無理に使うと液漏れすると思います!🤔
@@kenyakuDIY お返事ありがとうございます。ですよねぇ。
時間のかかる実験お疲れ様でした、確かに昔一次電池用充電器売っていましたね。情報番組ネタですが新品と使用済み電池の見分け方でマイナス極を下にして机の上に数センチの高さから落とすと内部ガス圧の違いで使用済みの方が良く跳ねるそうです、使用済みと再充電品の比較が気になります(更によく跳ねる→内部が異常圧力)。
コメント&情報ありがとうございます!そんな見分け方があるとは目からウロコでした。一度実験してみます!
うちには、10年前に買ったアルカリ充電器があります。
このアルカリ電池の充電は昔からあるようで、20年以上前くらいにアルカリ電池が充電できるよという話を聞いた事があります。私は実際には試してませんが・・・1回くらいは出来るよという話だったので1回でも出来たら、倹約になりますね。今度、暇あった時にDCコンバーター使って、アルカリ充電専用機でも作ろうかなと思いました。単1乾電池とかも、結構ダメになったやつがあるので、回復させて使ってみたいですね1.7Vの0.3A設定という事なので、これで試してみようと思います。実験動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます!単1は価格も高いので特にやる価値ありですね!
いつも有益な情報ありがとうございます
お、アルカリ乾電池の充電を実際に試してみましたか。ドイツでは実際に充電器が製品化されて売られてるのを以前ネットニュースで見たので、やはりやろうと思えば出来るんですね。ただ仕組みや条件等が全く不明なので、色々と試してみないと最適解は見つからないでしょうね。
コメント&情報ありがとうございます!確かに充電条件はそれなりにノウハウがあると思います。もう少し調べたいです!
リチウムなどの充電池の充電器はどうでしょう?これが使えれば簡単でいいですね
コメントありがとうございます!リチウムイオン電池用は電圧が高すぎて危ないです🤔ニッケル水素用ならいけると思いますが、こちらは少し電圧が低いです!
別動画からの知識だが充電器電極をサーミスタ(40度ノーマルクローズ)を挟んで充電しとくと放置しても加熱しすぎる前に止まる
コメント&アイデアありがとうございます!とても参考になりました!
これリチウム一次電池は充電できますか?
コメントありがとうございます!それは試したことがないので今度確認してみます!
自分も結構昔からアルカリ電池の充電やってました。国産メーカーの物よりダイソーなどで売られてる物のほうがバルブがあって安全らしいです。でも5回以上くらいやると液漏れしてきます。長持ちさせるには50%の充放電サイクルがいいらしいけど何時がそのタイミングかわからないのでやったことはないです。余談ですが車の鉛バッテリーは70%以上で使い続けると大抵10年くらい使えます。なので月1くらいで満充電してます。因みに自分のは安物中国製で今7年目です。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!ダイソーのほうが安全対策があるとは意外でした。参考になりました!
小電流で充電出来るなら、電圧切り替え式のミニソーラーユニットに繋いで放置しておいたら、いつでも使えるようにならないかな?微電流なら3Vモードくらいでもいける気が。
コメントありがとうございます!パワーが弱いソーラーでも充電できるかもしれません!
30年ほど前に大学の研究室で乾電池の充放電試験をアメリカ在住の大学教授の指示の下でおこなっておりました。(実際に行なっていたのは後輩の院生です)その時はすでにアメリカで充電式アルカリ電池および充電器が発売されておりました。外観は日本の電池はガスシールが施されているのに対し、アメリカの電池は完全に金属で覆われておりました。試験結果などは、論文発表されています。調べてみてはいかがでしょうか。 アルカリ電池を充電するときは、トリクル充電で行なっていたと思います。現状の一般的な充電器では行わない方が得策です。
私は、以前からアルカリ乾電池を充電して使っています。
充電のコツですが、
充電電流は0.1A以下(電流が大きいと内部で発生するガスが抜けない)
充電終了電圧は1.6V(充電電流を流したままにすると電池電圧が2.0Vを超える場合もある)
に設定しています。
その他
充電する電池は、1.4V以下まで落ちたものは充電してもあまり回復しない。
充電終了電圧は、1.6Vに達しないで頭打ちになる場合があり、その場合は
頭打ちになったところで充電を終了する。
充電後の容量や内部抵抗などちゃんとしたデータを取ったことがなかったので、
たいへん参考になりました。
あと、何度も充放電を繰り返したときに容量や内部抵抗がどうなるか興味あります。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
とても参考になりました。
何度も充電して分かったのは、あるところで電池が発熱し始めるので、その瞬間に充電をやめれば良さそうということです。
電池の温度監視が有効ではないかと思います!
アルカリ電池の充電器は昔買ったことがありますが、フル充電にはならないし液漏れするしで、リスクと洗浄の手間の方が大きいという判断になりました
コメント&解説ありがとうございます!
充電器まで買うのは悩みますね。
自作で出来そうなのでチャレンジしてみます!
私もおそらく@user-bv1rn5yo6cさんと同じSaitekのエコチャージャーを買い長く愛用してしていました.やはり1.5Vでないと困るものがありますからね.最近ネットショップで新型らしきものが何か新しい商品のように紹介されていてびっくりしました.しかしアルカリ乾電池については,再使用時に液漏れする確率が高いように思われ,アルカリの場合は液漏れした場合の被害が大きいですから,使わないようになりました.このような可能性の程度まで予測できるような電池の状態が測定できないと再利用は勧められないと思います.
自分がいた会社では、開発業務の必要上直流電源装置を使っていました。
そこで上司が実験したら、充電できるにはできるが液漏れしたと言ってました。
電池はすべて原理的に充電できるのですが、充電末期に発生する水素に対して対策しているのが充電式電池、充電しないことを前提に水素対策をしていないのが、使い捨て電池です。
コメント&解説ありがとうございます!
面白いことを自己責任でやる、教える人はネットによくいるけど毎回ちゃんとした検証や理論の個人考察まで筋を通すのが半端ないっす
コメントありがとうございます!
私の能力的にできないことも多いですが、分かる範囲では調べてご紹介したいと思ってます!
昔、撮影でケニアに行った時のこと、ロケ中に電池切れ(アルカリ電池)があって困っているとガイドのケニア人が「電池切れか?貸してみ」と、そして何やら取り出して車のバッテリーと接続して電池に繋いだ。その後飯食ったりしてしばらくして電池が戻ってきた「使えるぞ」と。
実際使ってみたが普通に使えたので驚いた記憶がある。電池も貴重品な途上国では普通に生活の知恵なのかもしれない。
コメント&エピソードありがとうございます!
途上国だとDIYの独特な知見があって面白いです!
@@kenyakuDIY
途上国DIYですね。
ノートPCの修理もイランでは部品交換して直してくれます。
先進国はボード交換が常識?ですが
イランは経済封鎖でボード部品が入ってこないので、廃棄したボードが輸入されて部品外して修理します。
急ぎの時は予備の不良製品から部品取って直します。
イランはSDGs最前線ですね。
イランのミサイルも廃棄PCボードの部品で造られているのかも。
どっちみち爆発廃棄なので部品も本望でしょう。
アラーの神に栄光あれですね。 (笑)
基板修理や液晶パネル修理など海外動画は多数上がっておりますし、修理技術を教える学校まであるようです。でも日本では「危ない」「燃える」「どうせまたすぐ壊れる」と言って超高額なメーカー修理で全交換が一般的です。マイナス面ばかりを強調したがる批判社会はダメですね。
このチャンネルの人なら重々承知かと思いますが、修理動画を探す時は英語などのキーワードで探すと有用なものが多数出てきますよね。現実問題、日本は遅れています。
使い捨てボタン電池の充電実験を是非してほしいです。
40年ほど前に通販で乾電池充電器を買ったことがあります。数回は充電の効果がありましたが、多少の延命だけだと感じました。当時乾電池の充電について解説していた人がいて放電の逆反応をしているわけではなく、電池内部に微細な電池が生成されて電圧の上昇が起こったのではないかと推測されていました。
コメント&解説ありがとうございます!
今回の結果を考えても確かに使えて数回だと思います!
私の職場でも同じような充電器がありました。充電状態が分かるように液晶パネルが付いて単1~単4まで対応してました。
電池の状態によって充電時間は変わり、最長だと10数時間かけてました。
充電解説書がありましたが忘れてしまいました。
乾電池充電器,ありましたね。これでうっかりアルカリ乾電池をい充電してしまい,爆発を経験しました。
それは「8(エイト)チャージャー」ですね❤。
懐かしい😊。
当時、スタンダードモデルが確か2,000円だった記憶があります。
上位機種はチェッカーが電球ではなくメーターだった様な・・・
あっ、006Pも充電出来る仕様でした。
@@dovehunter2522さん
アルカリは、よく液漏れしてた
昔、ナショナルの赤い乾電池は容量の1/10の電流で10時間くらい充電すると
結構使えました。
容量は1/3とかそれ以下だと思いますが006Pなんか高いので10回も使いました。
コメント&情報ありがとうございます!
確かに006Pは充電したいですね!
乾電池で充電できるという情報はかなり前から得ていたのでニッカド用の充電器で充電して掛け時計などに使っていましたが復活した電池容量が幾らなのか不明なので大電流用には使いませんでした。今回、新品電池のほぼ6割程度と分かりました。このような定量的な情報が得られるのがココの強みですね。
コメントありがとうございます!
かなり適当にやっても半分くらいは充電できそうです。
ただ追記のところにあるように一度の放電で内部抵抗が大きくなりすぎて劣化が激しい電池もありました!
何時もありがとうございます♪
十年以上前かな?アルカリ電池専用充電器を買いました。確かに充電が数回は出来ます。今はオフグリッドの太陽光発電システムを使っての充電をしています。アルカリ電池を一回で捨てるのは勿体無いですからね〜♪あははは~♪
充電器を確認したら.......。
REVEX RC1200 (アルカリ乾電池専用充電器)・定格入力 AC100V・4VA 定格出力 DC1.5V 100mA×2 充電時間 単3形:6 - 12時間 単4形:4 - 8時間 アルカリ電池以外のものは充電しないこと。
とありました。ご参考までに~。
コメント&詳しい充電情報ありがとうございます!
とても参考になりました!
市販品はかなりまったり充電ですね。
そのくらいゆっくりやれば劣化は抑えられる気がします!
@@kenyakuDIY どう致しまして〜♪
私が知る範囲では1960年代には乾電池用の充電器なるものが売られていました。
秋葉とか雑誌の通販で売られていました。
怖くて私は使わなかったです。
乾電池を複数、充電するのでしたら抵抗で電流制限して、おまけにほかの電池との干渉を避ける為にダイオードをつなげばよいと思います。
LEDを使えば流れている電流の目安も知ることが出来るでしょう。
乾電池は無負荷の時の電圧はあてにならないです。
アナログテスターが全盛期の頃はテスターを電流計にして瞬間的に電池にあてて針の振れ具合で電池のイキの良さを確認しました。
コメント&解説ありがとうございます!
何らかの方法で電流制限は必須ですね!
テスターの250mAとか300mAのレンジで一瞬測る方法は今でもやっています。手軽で確実にわかりますよね。
昔電器店とかで普通に充電器売ってましたね。持ってました。
ただ、充電出来る回数は数回くらいです。二次電池の様に何十回とは行きませんし、容量は充電する度どんどん減りました。
コメント&情報ありがとうございます!
確かに凄い勢いで容量は減る感じでした!
1960年ごろ30回充電できるアルカリ乾電池が市販されていました。
単一マンガン乾電池8本が標準的だった50メガトランシーバーに混じって充電式単二アルカリ乾電池8本のトランシーバーがあり、購入したのが出会いです。
使った感じでは充電というより復活とか回復という感じでした。
半分位使って充電(筐体に入れたまま直列で)すると新品近くまで復活、空にした場合には半分近くまでは復活するものの数回でそれも不可能に。
半分か1/3程度で充電して復活させ、復活度合いが極端に小さくなった時を寿命としていました。
確かに30回程度の復活は出来たように記憶しています。
発生ガス対策などがされていたのでしょうか。
その内見かけなくなりました。
充電非対応のアルカリ乾電池でもある程度の復活は出来ると思いますが効果とリスクを考えると・・・只でさえ液漏れし易いのに。
コメント&情報ありがとうございます!
充電式アルカリ電池もあったとは驚きです!
@@kenyakuDIY 当時アルカリ電池は「高いが充電できる電池(NiCd電池は高嶺の花)」という認識で「高性能電池」と言う認識では無かったような気がします。
追信 Saitek Ecocharger
Input DC 6V 500mA
Power Consumption 3.5W max
DC output 1.7V 145mA x4
と銘板に小さく記載されてました。老眼でやっと読めるサイズ。
コメント&情報ありがとうございます!
とても参考になりました!
1.7V、ビンゴですね!
プラス側を下にして充電すると液漏れしにくいですよ
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました。
覚えておきたいと思います!
私は、定年後時間あるので100回以上やりました。1個の電池の充電は1〜2回迄です。問題発生も経験した。学んだ事は、電圧と電流と時間の過多が発熱や液漏起こします。問題なく充電出来たのは新品と同じ様に使っています。爆発事故は一度もない。災害時の電池不足には、この知識は良いかもしれない。でも電気作業は危険が伴うので沢山情報を得てからですね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
発熱が一番良くないのは明らかですね。
電圧、電流、時間を厳守することが重要だと思います!
50年近く前ですが、乾電池充電器というのを買ったことがあります。
アルカリ乾電池には使うなと書いてあったような気がしますが
当時小学生なので記憶違いかもしれません。
確か同時に単一4本位充電出来る黒い充電器でした。
子供の時の記憶なのでかなりあいまいですが、
新品ほどではないにせよ確かに回復はしたような気がします。
充電時間は10時間位だった気がするのでかなり電流は小さかったのでは。
完全放電させずに充電すると長持ちする
と書いてあった気がしますがそれも曖昧です。
一応小学校の時にアマチュア無線の免許取った程度には
電気の知識は有ったのでそれほど記憶は間違ってないと思います。
コメント&解説ありがとうございます!
こまめに、かつマイルドに充電が寿命にとっても良いみたいですね!
そういえば、昔(20年とかもっと前?)には、乾電池用の充電器なるものが売られていましたね。
また、数10年前には、使い終わったマンガン電池の後ろに釘で穴を開けて、食塩水を流し込むとしばらく復活して使えるという方法が、多分「子供の科学」とかの雑誌に紹介されていて、試した記憶があります。(たしかほぼだめだった気がします)
まあ、最近は電池は100均で安く買えるので、この手の話題はほぼ見なくなったので、今回の動画は興味深かったです。
コメント&アイデアありがとうございます!
参考になりました。
マンガン乾電池も色々できるかもですね!
むかしのマンガン乾電池は亜鉛の円筒の周囲に紙を巻いただけの構造だったので、亜鉛に穴開けて電解液を追加すれば、ちょっと使えるということができましたね。
どちらも知っています。(^^)
半世紀以上前の「子供の科学」に、乾電池の化学反応は「可逆反応」である旨が書かれていました…当時、プラモの戦車や自動車の動力源として乾電池を多用していたので…早速、ラジオのACアダプターを改造して「充電器」を作製…小遣い銭が乏しい際に大活躍しましたよ…
一次電池用の充電器も売られてたころもありましたが、充電以降の使用は液漏れがひどく機器を散々壊した経験があります。なので液漏れしても良い機器限定での使用をおすすめします
コメント&情報ありがとうございます!
乾電池の充電器は半世紀も前から有りましたよ
昔すぎて記憶が曖昧なのですがこの充電器の解説には正確には充電では無く内部の電圧を下げているものを電気を流す事で取り除いてるみたいに書かれてました
PL法が出来てからは発火の危険性有りとかでこの手の商品は大分減った気はしますね
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になりました。
可逆反応というより全てのイオンが反応してないということでしょうか。
電池は奥が深いですね!
パナソニックさんからの引用ですが
”(略)一次電池は充電できる構造になっていません。
これらの電池を充電しますと、液もれなどの事故の原因となります。”
文章的には充電が不可能ではなく充電したときに液漏れする可能性がある(ガスなどの内圧に耐えられない)構造だからしないでってことですね。
製造時の個体差やロッドによって部材が代替え品に替わったりするので安全性を担保するために充電しない様にってことなんでしょうね
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
我が家にもアルカリ乾電池の充電器があります。30~40年前に面白そうだと思って買ってました。Saitek社 Ecocharger made in china 当時で5000円程だったと思います。
記憶では説明書に満タンから残量80%ぐらい使ったら充電すれば繰り返し使えると書いてあったと思います。
コメント&情報ありがとうございます!
使い切らずにこまめに充電を繰り返すほうが保つらしいのは調べたら出てきました!
はじめまして。アルカリ乾電池充電器持ってまして、今現在も使っております。
少し古いですが、旭電機SMILE KIDS のヤツです。定格出力はDC1.6V 130mA となっています。
単三か単四2本差しです。表面にはカバーがついています。
破裂したことは一回もないです。
おっしゃる通り、1.4V以下になったものは復活しないですね。
私の使用用途ですが、ワイヤレスマウスへの再利用ですね。他はあまり使い道がないです。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
とても参考になりました!
昔友人から買ったヤエスの50MHzアマチュア無線機に単二のアルカリ充電池が入っていました。
充電回数は30回程度だったと記憶しています。金色と青のケースが綺麗な電池でした。
アルカリ乾電池は放電すると外側の亜鉛の缶が溶けて穴が開いて液漏れすると思いますが、
充電して還元された亜鉛が穴を塞ぐ方向で形成されるのかが興味深いですね。
マイコン制御で繰り返し自動充放電して何回で液漏れするか実験されたら画期的だと思いました。
これからも面白い実験を公開してくれることを楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
アルカリ充電池の詳しい解説、とても参考になりました!
昔は非充電式の乾電池を充電する充電器売ってたよな。
今回のは非常に興味深い。
コメントありがとうございます!
高いですが今でも売ってますね!
EVOLTAなんかはどうなんでしょうか、
古いエネループ用充電器でやってみようか悩みます。
コメントありがとうございます!
高級モデルも試してみたいですね!🤔
子供の時、「危険」とか何も考えずエネループの充電器でアルカリ電池を充電してました。4回5回繰り返すと死ぬ電池がありましたね。燃えたことは無かったです。
お二人共コメントありがとうございます✨
1本試してみようと思います!
アルカリ対応とする充電器がamazonで売られてて産経ニュースでも紹介されてますね
5~10回が限度らしいですが最終的に限界を察知するのが液漏れという形であれば
上方向をガードするより液漏れ時に基板がショートせず清掃しやすいような下回りにしてほしいですね
コメント&情報ありがとうございます!
最終的には内部抵抗の上昇、発熱に伴う内圧上昇で液漏れに至りそうな予感がします。
電池が熱を持ち出したらヤバいと思います!
30年以上前に町の電気屋さんでアルカリ電池用の充電器として売られている物を購入しました。6〜9時間掛かりますがトラブルもなく充電出来てます。
3回以上充電すると使用時間が短くなるのと液漏れのリスクが増す為、今はたまに1回だけ充電して使っています。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
アルカリ電池は、亜鉛ではなくマグネシウムだと思いますし、電解液は塩化アンモニウムではなく水酸化カリウムだったと思います。
昔、充電式アルカリ電池という商品もありました。
火災報知器の電池、リチウムですがこちらも充電しようか悩んでます
コメント&アイデアありがとうございます!
リチウム電池も調べてみたいです!
昔、知り合いが充電池用充電器使って使い捨てアルカリを充電してゲームボーイやってました。
使用時間は短かったですが普通に遊んでて衝撃でした。
液漏れとか熱くなるとかも無かったようです。
自分は怖すぎて真似できませんでした😅
充電池では使用出来ない機器も多いですし、これは本当に使える技だったんですね。
自己責任とはいえサスティナブルな情報ありがとうございます!
コメント&情報ありがとうございます!
数回程度なら使えると思います!
30年前なら普通に乾電池用の充電器が買えたと思います。マンガン電池もアルカリ電池も充電して使ってた気がします。
コメント&情報ありがとうございます!
マンガンも充電可能なんですね!
ワイヤレスマウスの電池が切れたときなんかは10分くらいちょこっと充電して復活させると1週間くらいは動いてくれますよね。詳しいデータありがとうございました。
コメント&情報ありがとうございます!
ワイヤレスマウスは超省電力なのでかなり保ちそうですね!
良い結果でしたね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
実は自分はニッケル水素用の充電器でアルカリ乾電池充電して使ってますw
電圧が低いとエラーで充電できなかったり、最初から充電できないメーカーのも有りますが
意外と普通に充電できます、完全自己責任ですがコツは使い切る前に充電する事です
後は必ず目の届くところで充電する事、何かあったらすぐ対処できるように
後は電池が熱を持ってないかこまめに確認すること、暖かいぐらいならいけますが熱いはやばいので
何時までも終わらない長時間充電も危ないので避けた方賢明です
コメント&情報ありがとうございます!
ニッケル水素用でも出来るようですね!
@@kenyakuDIY ただ倹約DIYさんのように詳しく検証したわけじゃないですし
内部抵抗も上がっているでしょうから、大電流を必要としたりする用途には向かないかなぁ・・・
昔ジャンプ等の雑誌の怪しげな通販ページにスパイカメラなどと並んで普通の電池に充電できる充電器が売られていました。学校で科学の先生に相談してみると「怖くて使えない」と言われて中学生だった私は購入をあきらめたのでした。
コメント&エピソードありがとうございます!
最初はビクビクしてましたけど、全然液漏れの気配がないので油断しつつあります!😅
子供の頃買いました。確かに充電出来るのですが、新品の電池ほどは回復しませんでした。当時は電池も高かったので、おもちゃとかラジオ用に使っていて、一度に4本充電出来たのでそれなりに便利でした。
20年以上普通に充電して使ってました。リモコン用と時計用の電池は充電してました。危険とは知りませんでした。
コメント&情報ありがとうございます!
長期間の運用実績参考になります!
このネタの検証はありがたいです。
5回くらいは充電できるらしい情報はあったけど
液漏れはイヤなのでパスした記憶。
コメントありがとうございます!
今のところ液漏れは皆無ですがもう少し調べてみます!
MiBoXER C-4 という充電器を使っています。単三満充電で1.6Vくらい、999mΩ、110mAh。多少発熱しますが、40回ほど充電を繰り返しています。パナソニックの青い電池とセブンの白い電池です。問題ありません。単4は時々1.9Vを超えることがありかなり熱くなりますので、細かく注意を払う必要があります。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
@ 昨日単4を充電していたら液漏れしました。2箇所使用不能になりました。
80年代後半のウォークマンタイプのポータブルカセットプレイヤーは
アルカリ電池+ガム電池(板ガムみたいな形のニッケルカドミウム充電池)併用製品がありました。
同時に使用することで、どちらかづつ使用するよりも長持ちする。という製品。
効いた話では、基本的にアルカリ電池を充電しつつ使う。という形になるとか。
つまり、アルカリ電池でも、切れる前にトリクル充電する使い方は可能だ。ということの様です。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました。
ニッカドと併用するアイデア目からウロコです!
素晴らしい実験ですね。感動しました。既存実験のデーターが無いうえに爆発するかもだったのに...
マクセルからアルカリ乾電池の充電器が売っていました。
買ってないけど、使えるのはわかりました。
コメント&情報ありがとうございます!
マクセルから売っていたとは驚きです!
昔、ホームセンターで乾電池用充電器が売っていました。新品の半分ほどに回復した記憶があります。但し何度か繰り返した所で酸っぱい匂いの汁が出ました。
コメント&情報ありがとうございます!
よほど管理をしないと最終的には液漏れになると思います!😅
最近攻めた内容の動画が増えて楽しく視聴させて頂いております。
今もあるかどうか分かりませんが、乾電池充電器の回路図がアップされていて、自作したことがあります。単5型等の入手性の悪い電池の充電に使っておりました。
コメント&情報ありがとうございます!
回路図アップあったんですね。
かなり簡単に作れそうなので自作してみたいと思います!
昭和の50年頃に読んだラジオ本📕に、当時はマンガン電池でしたが、整流器の回路図と乾電池の充電をすると、結構使える旨の記述が平気でありましたよ。当時は揺るかったのですね。😅 真空管からってトランジスタに移行したての時代で、ラジオの設計図もまだ真空管とトランジスタの両方でした、ICなんて物が世に出る前の話です…。😊
コメント&情報ありがとうございます!
マンガンも充電できるとは驚きです!
うわー、凄い!教えて頂きありがとうございます。
コメントありがとうございます!
是非試してみてください!
@@kenyakuDIY
返信ありがとうございます。
現場でヘッドライト用使用済み四乾電池が大量に
あり、悩んでました。試して頂きます。
これは面白いレポートですね!さすが倹約DIY!!
コメントありがとうございます!
そういっていただけると励みになります!
昨年までAAC-201という充電器を使っていました。
使用した感覚的には実験された内容のとおりですが、使用時ではなく保管中に液漏れするものが出たのでお蔵入りになりました。
また、通常の充電器ではエラーになってしまう充電電池も強引に充電できてしまうので、そういう用途でも使っていました。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
40年以上前だと思いますが、乾電池充電器ではエイトチャージャーという製品があって、それは今も持っています。40年前だとアルカリ電池は随分高くて、マンガン電池全盛だった頃です。乾電池自体貴重な時代だったかな?(笑) その頃の電子雑誌の解説でも二次電池ではないので、本当に充電できるのではなく、内部抵抗を下げる効果云々と書いてあったのを覚えています。今は充電復活させるより、使い回しをしています。乾電池使い切り用の機器は我が家ではワイヤレスマウスです。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
8 charger deluxe って昔の充電器が手元にあり 裏面の説明には短時間利用し1~2時間短時間充電するのが良いとのこと 破裂を想定してか透明のふた装備 使い捨てのもったいに抗う人は昔からいたんだ
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました。
ケースは自作するときにもつけたいです!
子供の頃やって爆発した思い出が。
でも結構使えてました。
1970年代に双葉電気株式会社からエイトチャージャーというのが売られてました。まだ持ってます。つかわないけど。
コメント&情報ありがとうございます!
動画お疲れ様です~とても参考になりました。昔 ニッカド充電地が市場に出て来た頃 充電器で乾電池の充電は危険とか爆発事故を起こす。って有りましたね。その後 ニッケル水素が開発され
今の様なリチウムになって来て性能も格段に上がり・・・まだ 半世紀しか経っていないのに技術の進歩って凄いですね!
コメントありがとうございます!
ちゃんと電圧と電流を制限すればまず大丈夫とは思いますが、気をつけたいですね!
私も20年以上前の物ですが、アルカリ乾電池充電器AAC-201(旭電機化成株式会社製)を今でも使用しています。
一昨年くらいまで、Amazonでも売っていました。
8時間くらい充電するのですが、電池がとんでもなく熱くなりますね。
充電して直ぐはパワーが有るのですが、半日位で落ちてしまいますね。
それでも、LED電灯やリモコン程度には十分ですよ。
コメント&具体的な解説ありがとうございます!
参考になりました。
電池が熱くなるのは危険信号な予感がしますね🤔
通販で買ったアルカリ電池充電器持っています。充電後はパワーが下がるので、テレビのリモコン、液晶の時計に使うなら、充電することで、ほぼ永久的に使えます。充電しても基本、懐中電灯やモーターを使ったものには使えないので、インチキ商品と言われるのがくやしいです。画期的な商品です。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になります!
私も昔は安定化電源を使って良く充電していました、あまり充電電流を流すと液漏れしやすくなる傾向でした。
数回は充電出来るので重宝していました。
しかし充電出来ているのでは無く、内部の使われていない部分を再活性化しているとの記事を何かの記事で読んだ事があります。
コメント&解説ありがとうございます!
活性化しているとなると、アルカリ乾電池は本来はもっと性能が出せるということになりますね!🤔
昔ラジコンやってる人は皆やってるんじゃない
3回ぐらいならかなり復活するから送信機に使ってましたよ
もちろん危険な飛行機とかはやらないけど
タムテックぐらいのコースなら普通にOKでした
コメント&情報ありがとうございます!
温めると、チョット回復すると専門家が説明していました。充電されたのではなく、抵抗で温まった結果のようですね。
コメント&情報ありがとうございます!
温度で変わるのは以前の動画で測定してます。
今回は温度は充電の前後でほぼ変わってないですよ!
私は発火が怖いので単三ニッケル亜鉛充電式乾電池(1、6v)を使っていますよ。なかなか良いです!
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました。
アルカリ乾電池の充電で発火する可能性はほぼ皆無ではないかとは思います!
実験、お疲れ様です。
過去にマイコンを使った電池駆動の回路にプログラムを書き込んでいたき、うっかり電池を付けたまま書き込んでいて、プログラマーから電源を供給していたため、知らずしてしてアルカリ電池を充電、破裂して液漏れ。パンというすごい音。電解コンの逆付けパンクの音に類似。
メーカーも充電を禁止しているので、実験だけにしておいた方が無難かも。
コメント&情報ありがとうございます!
今回みたいななんらかの電流制限は必須ですね!😱
随分前にトリクル充電器を買って、ニッケル水素電池はもちろん、アルカリ・マンガン問わず一次電池も充電して使っていました。
満充電?になると充電終了の表示になって電源が切れて使い勝手は良かったです。
ただ、ご多聞に漏れずアルカリ・マンガン電池の方は新品ほど使えませんでしたね😅
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
勝手に充電終了して使えるなら良いですね!
充電電流を設定できる測定機能付きのニッケル水素充電器を使うと、充電した容量まで分かって良いですよ。
これを使うと電圧検出や容量検出等の安全機能も入っているのでオススメします。
設定する電流はできるだけ小さく200mA以下、出来れば100mA位が安全かと。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
4本同時充電は単純な直列並列接続は非常に危険だと思われます
4本分の電流を流してるつもりが1本に集中してしまったり
コメント&情報ありがとうございます!
参考になります。
同じロットの電池じゃないと厳しいかもですね。
並列で充電できないか、ちょっと試してみます!
@@kenyakuDIY ロットもそうだけれども電池の減り具合の差で残量の無い方に電流が集中します
あと電源付けるまでもなく並列にセットした時点で少ない方に電流が流れます
くれぐれも気を付けて
単純に直列で充電すると、個々の電池の電気抵抗によって充電率にバラツキが出て1つは過充電になるという話を聞いたことがあります。
@@kenyakuDIY あと更に使用する際にも個体差による充電率の違いから複数個直列接続する場合過放電になり液漏れするかもしれません
もしかしてリチウムコイン電池も充電できたりしますか…?
コメントありがとうございます!
試したことはないですが、気になりますね!
最近はUSBで充電できる電池(というか、電池の形をしたUSBバッテリー)がありますし、
ますます普通の乾電池は使う頻度は減っていきますよね
コメントありがとうございます!
確かに充電池も便利ですね。
私は一周回ってまた乾電池を多用してます!
昔、アルカリ電池(マンガンも)も充電できる!という充電器が本誌によく載っていました。
やっぱり出来るということで良かったのですね。
コメントありがとうございます!
昔から知られていたようですね!
30年ほど前、ニカド電地をミニ四駆で使ってた頃にマンガンやアルカリ電池を充電できるという充電器を使っていました
熱持つだけで充電できないこともあったりとかでニッケル水素電池が出回ってからは使わなくなりましたが
コメント&情報ありがとうございます!
熱を持つだけなのは内部抵抗が高くなってしまっているためですね。
そうなると充電は難しいと思います!
直接関係はないのですが、amazonで売っている風力発電キットはどの程度使えるのか興味があります。試していただけないでしょうか?
コメント&情報ありがとうございます!
一度調べてみます!
充電できるか出来ないかと聞かれると充電は出来ると思う。
だけど、充電出来た乾電池が電池として使えるかどうかは、一本1V以下では動作しない機器も有るから
使い方次第では使える用途(例えば時計とか)も有るというのが私の感想。
あと、個人的にではあるが、充電した経験(適切な充電をしていたのか?と問題も有るが)上、自然放電が早いとも思っている。
コメント&解説ありがとうございます!
昔あった充電器には、一般の充電池のように使い切ってから充電するのではなく、少し使ったら少し充電するという使い方が奨励されていたように思います。
私も以前よりアルカリ乾電池を 電源で充電して使っておりました
最近は 1.5Vのリチウム充電池の 専用充電器が使えるようです お試しあれ
充電は 数時間でやめています ある時 充電しているのを忘れていたら
液漏れして 充電器を壊してしまいました
アルカリ乾電池は 液漏れするので 3~4回使ったら 捨てています
コメントありがとうございます!
放置すると発熱→劣化→発熱のコンボに入ってしまって、直ぐにダメになるリスクがあると思います!
50年くらい前、乾電池が充電できるという充電器を秋葉原で買いました。
マンガン電池で2回程度、アルカリだと3回くらいは復活しますが、容量の復活はこの動画の検証と同じく、半分程度です。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
二次電池は50%ほど使用したら充電すると長持ちすると聞きました。
アルカリ電池も半分ほど使ってから充電するとコンディションが良いのか気になりました。
コメントありがとうございます!
アルカリ乾電池も使い切らないでこまめに充電したほうが良いみたいです!
市販品でアルカリ乾電池も充電できるものがあるので、何とかループの高い充電器や2次電池を買わずにアルカリ電池と充電器を購入すればよいのに。ここでコメントされた方々は何十年も前の経験を書いておられますが、最近の市販のアルカリ用充電器であれば適した充電パラメーターで安全に充電してくれるでしょう。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
ダイソーの二次電池用充電器でそのまま充電してみるのはどうですか?
検証お願いします🙇
コメント&アイデアありがとうございます!
子供の頃父が、どこの家にもあった鉄道模型の電源でマンガン乾電池を充電して、乾電池式ひげ剃りにセットしてパワーが復活する実験を見せてくれました。ただし時間が経つと元の弱った電池に戻った記憶があります。
他の方のコメントにもあるように昔は乾電池用充電器が存在してた事を父も見聞きして知ってたのかも知れません。
コメント&エピソードありがとうございます!
時間が経つと勝手に自己放電もしやすくなるのかもしれませんね!
昔ダイソーの百円充電器で当たり前にやっておりました。
単三はそのまま、単四はカバーをかぶせて充電しておりました。
液漏れしたら寿命として同じ電池で5回ぐらいできたと思います。
その後、エネループを安く買ったので今はやっておりませんが、動画を見て懐かしく思い出しました。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
ニッカド電池とセットであったな。
私もやってました。安全のためタイマーを経由して1~2時間以内で充電してました。
以前、これとは別に単1用に同時に4本充電できるものを作りました。
昭和のエレクトロニクス関連雑誌を探せば記事が見付かると思います。
かなり昔、約55年前だったかな?就活で行ったときに秋葉原で単一アルカリ電池で充電可能と記載したものを10本買った。ハンディ式の自作トランシーバに使っていました。当時はすぐに液漏れする電池でしたが、電池容量はありましたね。液漏れは今でもありますが、優秀な電池は液漏れがほぼ無いくらいに性能が良くなりました。従って、今の電池も充電は出来るかな?
コメント&情報ありがとうございます!
激安品も例に漏れず、アルカリ乾電池は本当に液漏れしにくくなったと思います!
8本を直列に並べて、カーバッテリー用パルス充電器で充電したらどうなるかやってみたい。
コメント&アイデアありがとうございます!
電圧的には合ってますが動くかは分からないですね!
充電器の仕組みは過去動画に有りますでしょうか?
コメントありがとうございます!
ニッケル水素用やリチウムイオン電池用の充電器はDIYしてます。
いつか仕組みについても動画にしたいと思います!
ニッケル水素とリチウムイオン電池の自作は動画にもしてます!
@@kenyakuDIY ありがとうございます。
最近の100均電池は すぐに電池切れになってしまいますので とても助かります。
@@kenyakuDIY 少し前の動画なのですかね?観てみます。
子供の頃、普通の電池を充電器で充電してみたら問題なく復活したので、
ゲームボーイやミニ四駆する為にやってました。
コメント&情報ありがとうございます!
アルカリ電池充電器持ってます
但し、消費期限と充電2回以上は液漏れ注意。
コメント&解説ありがとうございます!
基本的に乾電池は充電可能です、ただし微妙な電流、電圧のコントロールが必要です、そうしないと危険だからです。昔から乾電池の充電器はありましたが、その微妙なコントロールが必要な充電器は返ってコストが高くつくので、通常の充電池と充電器を使った方が安全で安上がりだからです。
コメント&解説ありがとうございます!
かなり安く自作は出来そうなので、チャレンジしてみます!
昔購入した永豊ジャパンのアルカリ乾電池充電器今でも使用しています。当時はかなり怪しい商品だと思いながら面白半分で購入しました。ただ、アルカリ乾電池はニッカド電池様に何百回も充電できない。1,2回が限度かもしれない。最近では安いアルカリ乾電池がホームセンターなどで売っているので新品を買った方がいい。
コメント&情報ありがとうございます!
wikipediaでアルカリ乾電池を調べたら、充電に関する記事がありました
「80%のデューティ比の40 - 200Hzのパルス式充電器で充電する。パルス式充電は電解質(水酸化カリウム)の漏洩の危険性を減らす。充電時の電流は通常急激なガスの発生による電池の破裂を避ける為に極低電流を流す。」
「放電済みのアルカリ乾電池に充電した場合容器内でガスが発生する。一般的に容器は密封されているので高圧に達する。密封が破裂すると水酸化カリウム水溶液を含む電解液が漏れたりひどい場合は破裂する。」
水酸化カリウムは強アルカリ性の溶液なので、破裂まで至らなくても液漏れでもあまり望ましくないです(以前液漏れしたアルカリ電池を触った時、指先がヌルヌルした。強アルカリで指の皮膚が溶けた結果ですね…)
海外の充電式アルカリ電池なるものの記事もあり、普通の1次電池のアルカリ電池を充電して使えるように改良されたものの様で、そこに放電割合と充電可能回数・起電力の記述もありました。
25%以下の放電⇒100回充電可能・1.42V、50%以下の放電⇒数10回完全充電可能・1.32V、深放電後⇒数回充電可能
メジャーなソースのため、すでにご存じでしたらすいません💦
コメント&解説ありがとうございます!
放電が少ないと想像以上に充放電回数多くなりますね!
お疲れ様です😆🎵🎵アルカリ電池充電したら液漏れした経験が有りました❗
TOSHIBAのニカド電池の充電器で充電したら液漏れした❗
安定化電源はどこのご家庭にも無いので簡単に出来る方法があっあら知りたいですね🎵
例えば100均一の充電式電池の充電器やエネループ用の充電器とかでできたらイーですね🎵
今回の動画も大変興味深い内容でしたね😉👍✨グッドボタンポチッ👍
グッド😃⤴⤴ボタンやる気スイッチポチッ🚩😃🚩がんばれー倹約さん🚩😃🚩応援✊‼
コメントありがとうございます!
充電器も安く自作できそうなのでチャレンジしてみます!
これからも頑張ります!😄
昔充電器使っていたがニッカド出来てから使わなくなった。
今では単3、4はさらにダイソーで安く売ってるから買い直した方が楽。
単1なら充電する価値は今でも有りそうかな。
コメントありがとうございます!
単一は高くて容量があるのでメリットも大きそうです。
一度、試してみます!
2005年ごろかな?アキバでアルカリ用充電器買いましたね、自動で電圧を検知して制御しながら充電してくれる機能や自動停止がついて4000円しないくらいだったかな?問題なく使えてました、さすがに今はリチウム使ってますが
コメント&情報ありがとうございます!
かなり本格的なものみたいですね!
懐かしいですネ。一回ぐらいは、「再生」 出来ますよ。
コメントありがとうございます!
今回の結果は1回目で50〜70%くらいでした。
一回くらいはやっても良いかなとは思いました!
とても興味深い。
2回目3回目と繰り返し、10回くらい使った電池はどうなのかも知りたい。
コメントありがとうございます!
皆様の知見からすると数回〜10回程度が限界のようです。
だんだん内部抵抗が大きくなり、最後は充電器しても熱くなるだけで使えなくなると予想してます。
それでも無理に使うと液漏れすると思います!🤔
@@kenyakuDIY お返事ありがとうございます。
ですよねぇ。
時間のかかる実験お疲れ様でした、確かに昔一次電池用充電器売っていましたね。情報番組ネタですが新品と使用済み電池の見分け方でマイナス極を下にして机の上に数センチの高さから落とすと内部ガス圧の違いで使用済みの方が良く跳ねるそうです、使用済みと再充電品の比較が気になります(更によく跳ねる→内部が異常圧力)。
コメント&情報ありがとうございます!
そんな見分け方があるとは目からウロコでした。
一度実験してみます!
うちには、10年前に買ったアルカリ充電器があります。
このアルカリ電池の充電は昔からあるようで、20年以上前くらいに
アルカリ電池が充電できるよという話を聞いた事があります。
私は実際には試してませんが・・・1回くらいは出来るよという話だったので
1回でも出来たら、倹約になりますね。
今度、暇あった時にDCコンバーター使って、アルカリ充電専用機でも作ろうかなと思いました。
単1乾電池とかも、結構ダメになったやつがあるので、回復させて使ってみたいですね
1.7Vの0.3A設定という事なので、これで試してみようと思います。
実験動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
単1は価格も高いので特にやる価値ありですね!
いつも有益な情報ありがとうございます
コメントありがとうございます!
お、アルカリ乾電池の充電を実際に試してみましたか。
ドイツでは実際に充電器が製品化されて売られてるのを以前ネットニュースで見たので、やはりやろうと思えば出来るんですね。
ただ仕組みや条件等が全く不明なので、色々と試してみないと最適解は見つからないでしょうね。
コメント&情報ありがとうございます!
確かに充電条件はそれなりにノウハウがあると思います。
もう少し調べたいです!
リチウムなどの充電池の充電器はどうでしょう?
これが使えれば簡単でいいですね
コメントありがとうございます!
リチウムイオン電池用は電圧が高すぎて危ないです🤔
ニッケル水素用ならいけると思いますが、こちらは少し電圧が低いです!
別動画からの知識だが
充電器電極をサーミスタ(40度ノーマルクローズ)を
挟んで充電しとくと放置しても加熱しすぎる前に止まる
コメント&アイデアありがとうございます!
とても参考になりました!
これリチウム一次電池は充電できますか?
コメントありがとうございます!
それは試したことがないので今度確認してみます!
自分も結構昔からアルカリ電池の充電やってました。国産メーカーの物よりダイソーなどで売られてる物のほうがバルブがあって安全らしいです。でも5回以上くらいやると液漏れしてきます。長持ちさせるには50%の充放電サイクルがいいらしいけど何時がそのタイミングかわからないのでやったことはないです。余談ですが車の鉛バッテリーは70%以上で使い続けると大抵10年くらい使えます。なので月1くらいで満充電してます。因みに自分のは安物中国製で今7年目です。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
ダイソーのほうが安全対策があるとは意外でした。
参考になりました!
小電流で充電出来るなら、電圧切り替え式のミニソーラーユニットに繋いで放置しておいたら、いつでも使えるようにならないかな?
微電流なら3Vモードくらいでもいける気が。
コメントありがとうございます!
パワーが弱いソーラーでも充電できるかもしれません!
30年ほど前に大学の研究室で乾電池の充放電試験をアメリカ在住の大学教授の指示の下でおこなっておりました。
(実際に行なっていたのは後輩の院生です)
その時はすでにアメリカで充電式アルカリ電池および充電器が発売されておりました。
外観は日本の電池はガスシールが施されているのに対し、アメリカの電池は完全に金属で覆われておりました。
試験結果などは、論文発表されています。調べてみてはいかがでしょうか。
アルカリ電池を充電するときは、トリクル充電で行なっていたと思います。現状の一般的な充電器では行わない方が得策です。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!