「下回りの錆止めは必要?」Vlog485
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- Опубликовано: 4 фев 2023
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#自動車整備
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いつもありがとうございます。
北海道の車屋です。モリモトさんの地域では塩害は少ないと思って動画を見させていただいております。下廻りのサビが見えない車両が多い印象です。
私のところに来る車両はサビを通り越して腐食との戦いと言ってもいいくらいです。当然、シャシブラックを塗っている車両が多いのですが、モリモトさんのおっしゃるとおり、新しいうちから処理されてメンテナンスをされていれば良いのですが、サビた状態から下地の処理をせず、チッピングとか厚めに塗られた車両は最悪です。表面は綺麗に見えても中の鉄板はどこ?…なんてこともあるくらいボロボロに腐っています。
防錆塗料を塗る際には下地の処理をしっかりしてくれる信頼できる業者さんにお願いした方がいいでしょう。
ただ厚く塗れば大丈夫というのは間違いです。中から腐ってきます。
長々と失礼いたしました。
現在所有の軽乗用、雪のほとんど積もらない地方から雪の積もるかつ海沿いの地方に持って帰り数カ月後の車検の際から「しっかりシャーシブラック吹いておいてください」とお願いしています(もう3回車検通して23万キロ超えました)。
車を保管している場所も ガレージならいいがアスファルトやコンクリートならまだ問題ないが青空駐車で地面が土や砂利となると湿気が上がって来るので長く放置するなら 防錆処理はした方がいい とにかく車の下をたまには覗いて見るのがいいね。
乗り潰す前提なら下回りの防錆処理はした方が良いと考えます。
車を頻繁に乗り換える人には個人的にはオススメしませんが・・・
防錆処理すると買取時の査定が悪くなる確率が高いです。
サビサビでも査定額が劇下がりなんでどっちを取るかって話でもありますが・・・
見えにくくなるのが嫌なら透明な防錆処理剤も有りますよ
埼玉県の平野部ですが、1年ほど草地の上に停められていた車を買ったら下回りがボロボロで、いつの間にかナンバーが錆で脱落して無くなっていたことがあります。 草の上は錆びますよー。
重塩害地域に住んでいます。
あまり会社が大きくない整備工場であれば、下回りはリフトアップした際に言えば見せてくれるので、実車の状態を見て判断するのが良いと思います。
見るのはボディやフェンダー内で、アーム類の錆は気にする必要はありません。
軽自動車ならリヤフェンダーにインナーカバーがなく、飛び石による塗膜の欠損で真っ先にそこから錆びます。
街中を走っている車で外装(ボディ)に錆が及んでいる車があれば、その車が販売されていた年代から、おおよそ何年くらいでその状態まで錆びるのか推測可能です。
外装が錆びている車が走っていなければ、塩害が少ない地域だと思われます。
シャーシブラックやシャーシクリアは、塗膜を厚くして錆を防ごうという製品ですが、飛び石に対する効果は薄いと感じています。
発泡剤が入ったチッピング塗装が塗膜の厚さを稼げて比較的有効だと思います。
錆は虫歯と同じで、少しでも残っているとそれが種になり、塗装で空気を遮断しても塗膜下で広がり続けるので、既に錆びていたら徹底的に落としてから施工するのが望ましいと思います。
最近の車は塗装が必要最低限になってるような気がします。特に軽自動車とか。
技術の向上もあるかもしれませんが、ふた昔前はボディー全体を塗料にどぶ漬けしてたし、一昔前は防錆塗料がしっかり施工されてましたね。
今も防錆塗料はやってるのかもしれませんが、見えないところは下地塗装のままのような印象です。
青森の住民です。下回り洗車でもフロア裏とタンクの間とかは洗車ガンの水は届かないですよね、防錆処理剤も当然届いてないですね。タンクを下ろして処理すれば別ですけど。
トラック屋に居たときは、頻繁に吹いていました。
派手好きなお客さんが多いので、実際にはシャシブラックではなく、クリアが中心でした。
人によっては「赤く塗れ」とかって注文も。
うちの保有車も毎年吹いています。
そのおかげか100万越えでも腐食は無いですね。
サビは多少あるけど
ふそうだったかの広報誌でとにかく半日の仕事であっても、終わったらシャシーをスチームで流した方が良いとの記事があり、できるだけやっていましたが、他車よりも明らかに腐食が少なかったですな。やらなかった某日野は100万キロいかずにシャシーが折れました。
おはようございます。俺は必要だと思うので軽とグロリアなどにはE140(防錆防音)で下回りの塗装をしてアストロなどはノックスドールにて防錆防音対策をしてます!
鉄製のものは長年使うと必ず錆びてくるので、防錆はして損はないと思います。
(ウチのはカーボンモノコックって方は要らないかなぁ)
降雪もほぼ無い地域ですが、好きな車でずっと乗るつもりでいたので、25年前に新車で買って直ぐに下回り、タイヤハウス、ドアの中(低部)はノックスドールで処理しました。
効果はどうなのか分からないけれど、電子防錆も一緒に付けました。
穴開きとは無縁です。
30年前くらいまでは車検時にスチーム洗浄(キャリパーのブーツから水分が入りやすいとかも関係)ブレーキインナーパーツ交換、シャシブラックセットでの作業が多かったです。
車に乗り始めた40年程前には、車検に出したらシャーシブラックを塗らないと受からないのかと思っていました。
街中を走ってても「車検受けたばっかりなんやな」と分かる位でしたが、雪の降らない地域なので
最近はシャーシブラックを塗った車は見なくなりました。
大変参考になりました。今後とも有益な発信をよろしくお願いいたします。
防錆塗装があれば、例え降雪地域ではなくとも、細かな石や砂などが巻き上げられた傷がボディーに伝わらずに済みます。もちろんお金の問題はありますが、防錆塗装するメリットはあっても、しないメリットはゼロと言い切りたいです。北海道在住です。
新潟在中です。仕事クルマは新車の時、車検時に吹いてもらってます。冬入るまえは、自分でスプレーしてます。都内のクルマとか下廻り見たときのショックが、未だにあるからです。ボディはヤれてるのに、下廻りの綺麗なこと!ほんと、悲しくなりました。
新車で買って3年経たずに売却する方は錆止めしない方がいいですね
査定かけた時に下回りの状態が不明(錆の上から塗ったのか新車時に塗ったのか不明)な為、錆アリと同等の評価となってしまいます
青森ですが新車で納車前にノックスドール施工、車検ごとにシャシブラック施工してます。
今の時期は毎日塩カルまみれで真っ白になる地域なので、これだけやってもギリギリセーフぐらい。
北海道住みですが防錆しないとフェンダー錆びて穴が開きます腐って落ちるので
塗ってます。
今の車、元のオーナーが岐阜だったので8年落ちでもかなり錆びてました(マフラーのボルトナットが原型をとどめて居ないくらい)。関東で5年ほど乗っていますが、ディーラーで下回り洗浄と防錆を勧められたタイミングでやるようにしています。
冬場の高速道路を走る人なら
施工した方が安心ですね。
サビ止めは大事ですね。勉強になりました。🙇♂️🙏
下廻りはノックスドール吹いてあります。関東住みですが塩カル撒いている地域なので。
知人からサビで足回りのサスペンションが壊れた車の話を聞いたばかりでした
石川県です
スバルインプレッサに乗ってます
車検はディラーで行ってます
防錆は必須いですね
やはり雪国であり毎日のように道路には凍結防止剤撒かれます
知人がその道路管理に務めてまして、凍結防止剤顆粒や液体は気温にもよりますが平均海の塩分濃度の3~5の濃度で撒くそうです
これだけの濃度の塩分ですので何も対策しないと錆びないわけがありません
ですので防錆は車検事に行ってます
見えない下回りほど対策はしないといけませんね
関東内陸地域では防錆塗装をする車はほぼありません。
砂利敷き駐車でも20年位は機能に影響する様な錆は無いでしょう。
東北地方、北陸地方からの中古車を見たりしますが、雨水が溜まるフェンダーアーチやクォーターパネル下部は内部からの腐食が来てしまうので降雪地帯や沿岸部の車はある程度の諦めが必要だと思います。
私は神奈川住みなので、雪の影響は受けませんが、
スキーが趣味なので必ず防錆はしています。
しかし、毎年きちんと防錆処理していても、
どうしてもサビは出てしまいます。
防錆処理しててこれだから、
してなかったと思うとゾッとします。
温泉地や化学薬品工場が近くにある方も防錆した方がいいです。
大分県別府市とかすごそう。湯煙の香りって、硫黄化合物の匂いですもんね。
毎週の様にスキーへ行っていた40年くらい前に初めて車を購入しましたが、何年経過後か覚えていませんがアンダーフロアが錆でボロボロに。
2台目以降は防錆塗装して防錆効果を感じました。
近年の車は納車後すぐにノックスドール750をパイプ内/ドア内/板金溶接などの隙間に吹きつけて、その後にUM1600/オートプラストーンを重ね塗りしていますが、DIYの手間を惜しまなければ2万円ちょっと程度で施工出来ますし、何より錆の不安やメンテが激減するので楽です。
でも近年は、鋼板の防錆処置(亜鉛メッキ?)もあるだろうし、塗装も防錆効果がある物が使われていたりして、我流の防錆処置の効果があったのか?疑問を持っています。
降雪地域で塩カルが普通にまかれる環境なので、少なくとも車検の都度施工してもらうことにしています。
正直腹下なんて自分で見ることはほとんどありませんが、自己満足含め、少しでもいい状態で長持ちさせられるならと思い…。
塩カル巻く地域なので防錆必須です。
スリーラスターは水性だからなのかペリペリ剥がれるのでノックスドール一択です。
750塗って900塗るとまず錆は発生しないです。
ちょっとくらい錆びてても止まります。
サイドシルや合わせ面、フクロになってる箇所に750をぶっ込んでおくと朽ちる事も無いと思います。
昔はスキーに行く人が多かったので大阪市内でも塗ってましたが 今はすっかり減ってしまいました。でも防錆処理されていない部品が所々あったり、冬期に橋や跨線橋に凍結防止剤を撒くので状況次第では塗装が必要な車もあります。車中泊などを楽しむ人は施工しておいたほうがおすすめですね。
大阪府内と言う事ならば結構、積雪や凍結する所が在りますから住んでいる場所や出掛ける場所で判断してたら良いかと思います
@@user-sz8ti2sy4s阪神高速でも、第二神明でも凍結防止剤を撒きますから。
軽自動車だと塗装やパネル継ぎ目のシーラー処理が普通車よりもがっちりされていないのでリヤフェンダー周りが早い車では新車から2回目くらいの車検の頃には目に見えて錆が発生してしまう北海道民です。効果は黒色よりも劣りますが透明タイプの防錆剤もあるので是非新車導入の際には施工をお勧めします。副次的な効果としては雨の日などの走行音が多少静かになる効果も体感出来ます。
大切に長く乗るならするし、車検ごとなどの短期間で乗り換えるならしなくてもいいのでは❓
本人次第ですね。
北海道では、海岸地剤域、融雪剤を撒いている高速道路を利用している方は防錆は必須です。対策はアンダーガードのチッピング剤や、ドアやバックゲートの水逃がしから注入するワックス系防錆剤が有効です。錆びてからの対処は、DYIは厳しいです。北海道では下回り洗浄が認知されています。
私もスキーに行った後は必ず下廻りの洗浄をします!
初見です!下回りスチームとパスタはやった方がいいと思います😌
色々と長持ちするのと気持ち的に綺麗だと気持ちがいいです❣️
塩害とは無縁な地域でも、
日陰や橋の上には融雪剤が撒かれてたりします。
濡れてるように見えるやつですね。
なので、防錆までしなくても下部洗浄は定期的にやったほうがいいですね😅
よく雪山走りに行きますが、目だったサビはないですね…
小さいサビにはサビ転換剤塗ってます😊
北海道に住んでいるので防錆塗装しています。
定期的に下回りコイン洗車場で洗ってますね。
先日、新型プリウス試乗しましたがスリーラスター施工してました。
ご苦労様です。あと忘れてならないのが「生活排水」が流れている側溝の上や風下にいつも車を停車しているとシャシやボディが錆びます、というより腐ります!。森本さんと同業整備士の一意見でした。
非降雪地且つ中古キャリィ(雨水溜まらない土壌置き)除きガレージ保管ながら、
少し前の新聞学習欄に"何故マンホールに雪が積もらない?"みたいな事載ってました!
※食器洗浄/風呂水など暖かい水の記憶
中古軽トラは、買い出しなど下駄と定年父親の軽い農業用で、リビルド出なく修理2桁万まで乗るので、近く出物物件出る業販でシャシブラックだろうが気にしません(苦笑)
文章/語彙力失礼致しました・・・
新潟在住ですが塩カルの影響でとにかくサビが酷いです。ボディーに穴は勿論、マフラーはどの車も穴だらけので下回りの洗車と塩害ガードは必須ですwww。
雪国に住んでおります。
車検時にお金を節約して(防錆処理をしない)しまうと見事に錆が進行します。
特に軽自動車の進行は酷く、リアフェンダーやドアの下部なんかが悲惨になります。
錆止め処理も進化してますので車検の度にでは無く4年に1度でもいいかもしれません。
勿論車を大事にする方や長く乗る方に限りますが、錆の恐ろしさは想像以上ですから。
友人の工場は海沿いの町に有るので以前は車検の度に全ての車に防塩塗装をしていたそうですが最近は料金的な理由から客の注文がない限りしないそうです。
長野県の豪雪地に住む者です。
一般的には、塩カルを撒く地域と思われがちですが、
本当の豪雪地になると塩カルは撒きません。
(大量の雪に塩カルは効果ありません)
多少降る地域で、橋梁や常時日影の道路には撒かれることが多いです。
それと高速道路。
山岳地帯を走る高速道路は路面が乾いていても塩カルで真っ白です。
こういうところを走るとボディーが白く汚れますので、
迷わず洗車機を通すべきですね。
(下部洗浄のオプションがある洗車機を選びましょう)
長野県茅野市で2003年式のL700Sミラジーノに乗ってます。 乗換先が無いのでついに21年目に突入しました。
この時代の軽自動車は、高張力鋼でも皮膜の厚い亜鉛メッキ鋼板でもないただの鉄板でボディーが作られており、設計寿命はおそらく7~8年でしょう。
このため極めてサビやすいです。 我が家のミラジーノも13年目にリアフレームに大穴が明きました。 リアのコイルバネを上から支えているフレーム部分です。
廃車を覚悟しましたが、ダメ元でFRPでリアフレームを作り直して現在に至ります。
突然大穴が明いた原因は応力腐食で、金属は圧縮には強いですが引張には弱い。 常に引っ張られていると空気中の水分だけでも腐食します。
コイルバネに接触しているフレーム下面は常に押されていますが、鉄板の内側は常に引っ張られている。
このため見ることのできないフレームの内側から腐食(亀裂)が進行し、それが外まで到達した瞬間から融雪剤の影響で腐食が爆発的に加速したようです。
最近の車は軽量化のため高張力鋼を多用してますし、過去のサビトラブルからのノウハウも溜まったので、だいぶ改良されてきていますが、まだ安心できる状態ではないでしょう。
下回りの塗装は長く乗るのであれば、地域に関係なく必須と考えています。
また外側(下側)から吹くだけでは十分ではないでしょう。 フレームの内側にも吹く方がいい。 フレームには点検口があるので、キャップを外せば吹き込めます。
以上、長文失礼しました。
塩害に無縁ですが、バイクは錆びましたね。
カバー掛けていたので濡れたあとの乾きが良くなかったとかだと思います。
見えるところだけに、サビの上から濡れる塗料塗って対応しました。
地域にもよりますが新車から13年過ぎたあたりから錆がチラホラではじめてます。
長く乗りたい方は迷わずノックスドール750 900あたりを施工してみては
フレームさえ生きてればどうにでもなるので😁
塩害で下回りを愛車がやられたので、新車を買ったとき、
納車してもらう前に工場に持っていってノックスドールを塗ってもらいました。
ぼうせいが正しい読み方なんですね!雪が降る地域で融雪剤の影響あるからやった方がいいって
言われたのでやってます。
20年間所有している高齢車ですが、車検時に下回りスチ-ム洗浄とシャ-シ-クリア-塗装を施工しています。
青森県です、車検ごとに毎回してます。
冬場は寒い所は凍結防止でエンカリまくから最悪ですね😅
漁師 雪国 住みだけど防錆いらないと思う。
新車で四年乗ってるけど
車種によると思うけど
たまに洗車して下回りまめに洗ってるだけで
錆ほぼ出て無いです。
下回りの塗装はDIYでやってます。
かなり厚めに塗ってるので今のところサビは出てないです。
昔、シャシブラックは車検時必須みたいにいわれてましたね。
車検整備時に依頼しても今でも2000〜3000円くらいですよね?
やっておいて損はないと思います。
「防錆処理=シャシーブラック」
昔はそうだったと聞きますが、今はクリアもあり、性能もブラックとほぼ変わりません。
ラバー、ブッシュ類など、吹き付けてはいけないところに吹き付けてしまう整備士もいますが「基本的にはやる」でいいと思います。
知らぬ間にボディや足回りに傷がついて、下地が出ていることはありますからね。
長野県中信住みですが、雪はほとんど積もらないところですが、高速 国道 バス道 塩カル撒きまくって乾いたとき白くなるくらいです なのでほとんどの車は防錆していて 塩カル撒いた道路走った後は下部洗浄してれば錆はそれほど発生しないと思います。いずれにせよ防錆して損はないと思いますよ
おっしゃるとおりですね。沖縄県からですが沖縄は離島も含め塩害地域なのでアンダー&グリスコートは必須です。軽自動車でコストの落とされた車は2~3年で下回りは錆だらけになります。また台風通過後そのまま放置プレーをしていたら泣きます。😂私は元々車関係の職に携わった経験で数年に1度は内張り、バンパーをバラシて際施工します。とにかく塩害は怖いです。見えない箇所に穴が開けば部品の脱着等で高額な修理も東禅寺出てきます。
少し前にブレーキパッドの部品トラブル(パックリ割れた)の動画がありましたが、そういう環境の車はやった方が良さそうですね。
東北地方では雪が降ると国土交通省の車両がやってきて塩カルをまき散らせていきます。なので
基本的に新車購入時に下回りの防錆塗装をやってもらいます。
新潟だと道が乾いていても途切れることなくジャリジャリするほど撒いていきますな。
実家が季節風の強い島なんだけど、だいたいボディーが真っ先に行かれますね
冬場は塩の結晶で覆われるので雨などで流れて溜まった内側から錆びるようです
50㎞/h以上出せないし年間何千キロも走らないので
安い中古車買って、4-5年で廃車が一般的
南九州ですが、交通課の警察官が高速道路を走るパトカーの下は穴だらけだと言ってましたね
こっちでもたまに雪が降りますしドライバーお慣れてないので融雪剤を沢山撒くそうです
でも、やたらアチコチに撒くわけじゃなく決まった場所みたいですが
個人的には車にあまり乗らないでカーポートに置きっぱなし、地面は土なので
車検のたびに錆止めしてもらいます
積雪がほとんどない、海沿いでなく、塩害は殆どない地域なので防錆塗装は積極的にしていません。
車検はディーラー任せなので見積もり段階でスチーム洗浄とシャシーブラックは必ずセットで書かれますが(笑)そこで私からスチーム洗浄やってサビの兆候出てたら防錆塗装していいよ。問題なければ洗浄までで止めてと言っています。結果ずっと防錆塗装はされずに18年目に突入しました。
10年に1回マフラーが落ちます。28年目のクルマですが…。
都内で駐車環境も水はけよいですが…後輪駆動で後輪のタイヤハウス(カバー)がない車(バモス)で巻き込みやすい、とかなんとかで前回車検時整備で防錆塗装をすすめられて金額もそんなに高額ではなかったのでお願いしました。実際どうなのかは…わかりません!(苦笑
昔は、下廻りのネジやボルトを黄色く塗ったりもしてましたよねぇ~😅
防錆処置をすることによって緩み防止にもなるのかなぁ~?🤔
車検時にやるとスチーム洗車代が取られないので合わせてやってもらうのがいいです。
担当からはそう説明受けていたのに、後から明細見たら追加項目に「防錆塗装」「下回りスチーム洗車」と乗せられてました。
面倒だからそのままにしましたが支払い時に明細は確認するべきですね。
下回り防錆
海沿いや雪降り塩カルのとこなら必須ですねー
やらないとあっという間にサビサビになって
マフラーが取れそうになったり
ブレーキパイプが腐ったりして
大切なクルマがボロボロになります...
北の果てで頑張ってくれてる20才になる自分のシボレーさんは
キッチリ下回り防錆してたから全然問題無いし
関東の雪無しのとこで頑張ってくれてた25才になる自分のホンダさんは
北の果てに移動して車検取った時
防錆してないのにあまりにピカピカだったから
エンジニアのヒトもビックリしてました
結局下回り防錆
そのクルマが走る場所とかで必要かどうかオーナーさんが決めればいいのかなって思うのです
でも
下回り腐るとオーナーさんも大変だしエンジニアさんも大変だし
もっと下手したら周りに大変な迷惑かける事になるかも知れません...
中古車店の広告とかでも、関東から仕入れ!とかが売り文句になっていたりしますな。
冬に全く融雪剤を撒かない地域でないならやった方が車両は長持ちするし修理代の出費も抑えられるのでやった方が良いですが、フェンダーやサイドシルがザクザクになっても構わないと言う人には無駄な出費になりますね。
また施工の有り無しに関わらず、タイヤハウスやフェンダーアーチのツメの部分をまめに高圧洗浄機やブラシで洗い(できればタイヤを外して)、錆を呼び込む泥が堆積しないように気を付けたいですがドアの下回りとかは水気も残るし泥も溜まるのでどうしても塩害で錆びてしまいますね。
ハラの下のサビはとくに進行しやすく気づくのが遅れる可能性が高いのでやっておくべきでしょうね!!・・・( ̄▽ ̄◎)
最近では、優秀な防錆塗料なども売られてますし。
外装も、たまに外して点検すれば案外サビも出ていますし除去して防錆すれば長持ちします、ハイ。(^^ゞ
海沿いに住んでることもあり、新車で購入して1回目の車検で下回りの錆止め(見える範囲)をお願いしました。それから車検たびにお願いしてましたが、別の車屋さんに整備をお願いした時、うちは下回り塗装は依頼されてもやらないですと。
車屋さんによって考え方、作業の手間等、いろいろあると思いますが、うちはやらないですというのもどうなんだろうと思いました。
昔後ろに乗せて貰ったのですが無数の穴が開いてアスファルトが見えて怖かったのを覚えています。それ以来気をつけています。何回かに一回は洗車も下回りを丁寧にしています。高速道路に巻いている白い粉もさびの原因になりますから、10年以上乗る場合は絶対大事。
車庫で無いところにほぼ一日中止めて 太陽ガンガンの炎天下 下だって雨が降れば最悪のコンディション。
参考になりました。
新潟住まいです。下回り、フェンダー部、各ドアの水抜きの穴など、錆びは見つけにくいトコロから進行して来ます?できるだけの対策すれば、愛車としばらく楽しめますよ😃
企業の偉い方を送迎してる黒塗り高級車の中には外装をキレイに保つのに毎日洗車をするケースがあるのですが、そういうクルマは意外に注意が必要だったりしますね。
特に地下駐車場で毎日洗車&それほど走り回らないルーティンだとクルマから水分が抜ける暇を与えられない状況なので、全体的にピカピカでも内側からサビが発生して次に中古車で購入された方が苦労された…という話を聞いた事があります。
雪国なので付き合いのある整備工場だと何も言わなくても車検でがっつり防錆塗装されます😅
新車の時に大枚はたいて防錆処理しましたが……結局、錆が原因で手放すことになりました。 一回処理すれば、それで安心…という訳ではありません。 車検時の下廻り塗装は水性のモノということを知っていたので、効果に疑問があり断っていました。 手放す数年前から、コイン洗車場でホィールハウスに高圧水を当てると…劣化した防錆剤がボロボロ剥がれ落ちる状態でした。 雪国住みですが…雪国でなくても、日本は湿度の高い国。 長く乗り続けるのなら、定期的な防錆処理は必要だと思います。
お疲れ様です。
雪国の塩害は酷いです。雪国の雪道は濃い塩水の道を走っているようなものです。
フェンダーやドア下部エッジは溶けている車が多数あります。
当方は水抜き穴からはワックス系の防錆剤、他は鉄工用(自己責任)の防錆剤で対抗しています。
それでも錆は薄っすら出てきます。
岐阜県南部で輸入車乗ってますが、防錆塗装して欲しいと購入店にお願いしたらやらなくて大丈夫と言われました。やはり防錆した方がいいと思うので他でお願いしようと思います。ありがとうございます。
高速道路を使うなら、施工されることをお勧めします。
下廻り塗装は絶対にやります。
融雪剤は塩化カリは車の敵です。
特に高速道路や国道は大量に散布するんで。こまめにやっておいたほうが
間違いはないです。
種類は色々有るんで。簡易的にやるならばそんなに値段は高くないです。
車を長く乗りたいなら欠かせないです
あとは洗車をこまめに下廻り洗浄付きの洗車機が普及してるんで
やったほうがいいです。
因みに私は1ヶ月2200円で撥水洗車を洗い放題です。ランク上がると
1ヶ月4400円になります。
4400円になると上のランクの洗車ができます。
凍結防止剤を撒かれた道路や港町での使用なら防錆塗装は必須ですね。
下取りが下がるのは既に錆びてる下回りを隠している疑いからですね。
大型トラックで毎年車検でシャーシ塗装をしていたのに、まだキレイだからと一度だけ塗らなかったら、そこそこ錆びてしまった経験から、やはり塗った方が絶対良いと思いました。
2023/02/23投稿
錆止めなんですが、乗ってからやるより、新車購入の納車前にやった方がいいそうです!
雪道走った後に、すぐ下回りを洗えるなら、特に問題はないと思いますが、骨折で1か月入院なんて事になると、一回車検受けた車なら、どれだけ影響出るかわかりましぇーーーん?
シャーシブラックだと、沿岸と雪国は、駄目だそうです!!
それなりの錆止め塗装が必要だそうです!!
そうそう、海釣り、サーフィンやスキー、スノボ行かれる方は、海辺や雪国の錆止め塗装をやっているところでやった方が、確実ですよっと!
どの地方の方でも今流行りの
新車を残クレで購入して5年で
また新車に乗り換えるとかの人が
営業マンにやった方が心配ないですよとか言われてやる人本当に無駄金取られてるとしか言えませんね、下取りに出して次に買う人の
為にやってあげてるいい人になってますよ。
スキー行くからとか海沿いだからとかちょっと心配だからとかそんな事でやる必要全くないし
最近の車はアンダーカバーが
下回り全体についてて雨の日に
走っても全く濡れないから下回りが錆びるなんて考えらないですね
防錆やるなら長年乗る人や希少価値のある車を大事にしてる人や
雪国で塩カルを毎日浴びる人が
やる物なんでちょっと心配だからやるなんて人は馬鹿か金持ちなんでしょね。 モリモトさんが
言ってるように塩の被害を毎日
受けないような所の人はやらないでいいので防錆の予算はもっと
他の事に使うといいと思いますよ。
箱状になってる内側から錆びてくるってのが厄介。一時期のダイハツ車に多い。まあ、製造上の問題が大きいんだろうけど。
トヨタ車とドイツ車は塩害地域で無対策でも15年ぐらいは全然錆びないですね。中には無対策の場合数年で朽ち果てるメーカーもあります。サビに関しては未だにメーカー間で大きな技術的格差があります。
パスターはひと冬越すと剥がれて元の塗装が出てきたりするから、やるんだったらノックスドールや塩害ガードかな。
中古車に塩害ガードやって5年経過したけどしっかり保護されてます。
90年代後半以降の国産車は本当に錆びにくくなりましたね。昭和モノのクルマを3台乗ったことがありましたが、車齢が10年も経たないうちにサビとの戦いになりました(特にニッサン車は酷かったです)。
メーカーと云うよりも、手入れが悪かったんじゃね?
@@user-od8zs2nc9u
平成に入ってから購入したトヨタ車は下回りの一部以外は錆びません。
7年落ちの中古で買った昭和モノのサニーは4つのドア下の水抜き穴からのサビが酷くてポロポロ。またヘッドライトのリフレクター内部までサビがきました。燃料パイプも腐食して補修レベルでは危なかったです。設計そのものが降雪地帯を考慮してないと思いました。
手入れ云々ではないですね。
うちの地域みたいに塩カルたっぷりまき散らす場合は必要ですけれど(;^_^A
難しいのは 水たまりになりやすい未舗装契約駐車場とかですよね
あの場合も実際ずっと蒸発水分が、、、とか考えると必要かもしれないと思ったり
私の場合クリアの防錆とかガラスコーティングなんかを検討したこともあるのですが関東に住んでるので結局やらずしまいですね。したほうが持ちが良いとは思うのですが
あとマフラーも防錆してあるほうがいいように感じるのですがどうなんでしょう
森本さんをはじめ自動車整備系の動画を見るとたいていマフラーが錆びてて、なんて動画がを多く見過ぎてるせいかもしれませんが
使用状況により防錆をするかどうかは変わりますのでまずはお近くの車屋さんに相談しましょう!
私は関東圏なので塩害ないでがDIYにてサスペンションアーム類、メンバー周りを中心に防錆剤(クリア色)としてスリーボンドのスリーラスター6154Cを用いました。
ワックス系の塩害対策用の下回り防錆剤です。国産ディーラーの純正補修商品にもなっています。
油性と水性があるけどどっちが良いのだろうか。
私は油性をデーラー持ち込みでやります車検🚗🔍事に。
基本的に降雪が少ないのですが、道路凍結融解防止に塩カル散布するので、シーズン明けの防錆処置は要るでしょうか?。
下廻りの洗浄だけでも大丈夫だと思いますが、車屋さんと相談したほうが良いですね!
今の車はモノコックで塗るのは足回りメインで後塗るところは殆ど無いですね😊大型トラックなんかはシャーシ塗ったり塗るところはたくさんありますけど。今はディーラーでも塗らないしエンジンもスチームしないですね
ディーラーの1時間車検でシャシーブラック塗ったりエンジンルームスチーム洗浄していたら乾かし切れないとかもあるのかも…。なんでも時短とコストカットの弊害かもです。
北海道は海沿いの沿岸部に在住の自分は必ずと言っていいほど必要な事です
車の使われ方も関係するのではないでしょうか。例えば釣りが好きで海や山の非塗装路を走るユーザーや冬場の高速道路を走るユーザーなどは非積雪地でも防錆塗装すべきですね。
高速道路を走ると、ボディが凍結防止剤で真っ白になるので防錆処理は実施しております。
まぁ、2年に1回なので、完全とは言えないでしょうが。
透明なパスター塗装の設備が揃ってるのなら
それを施行してもらった方がいいですね。
それにしてもホンダ系は割と早い段階でシャフトやアーム関係が
錆びてるのが気になるんですよね~ (;´∀`)
普通の地域ならトヨタ車はほとんどいらないですね、うっすら錆?かなってとこくらい。ホンダ車は新車から下回りガッチリ吹いた方がよいです。めちゃ錆びやすい😂、亜鉛防錆板など装着した方が良いと個人的には思います、ホンダ車は😂。
タイヤハウスの石がぶつかる音が軽減する
車が錆びる前に塗るのが良い
塩化カルシウム液は掛かると鉄がサビサビになるので
雪道を走る車は必須のアンダーコート塗布
塩害対策は亜鉛板ですね
長く乗るので中古で買ったけど防錆塗装しました(*´∀`)
首都圏在住ですけど海辺や雪山に行くこともあるのでやるにこしたことないですねぇ
新車の時は塗られていないのでしょうか?
要望しない限り塗らないですね。