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ウズベキスタンに出張で行った時、アフガニスタン国境に近いテルメズの町で、我々を歓迎するための現地の伝統舞踊を見せてもらいました。現地の音楽は6拍子系のものが多いのですが、そこにいる音楽教育を受けたことはないのではないかと思われるおじいさん、おばあさんたちが、手拍子をはじめ、だんだん興が乗ってくると、なんと6拍子の曲に4拍子の手拍子を始めました。完全なポリリズムで、日本では聞いたことのないリズム感に感動しました。各国それぞれリズムがあって、西洋リズムが必ずしも普遍的ではないですね。
横から失礼します😅ウズベキスタンの辺境の音楽、とても興味あります。旧ユーゴスラビア各国やブルガリアなどの地域でもポリリズムが多くあるようです。しかも正確な拍から微妙にずれるようなものらしいです。結局体を使って踊ることがベースにあるのだと考えます。それにしても6対4なんて楽しそうですね!
おっしゃる通り言語と音楽はほんとうに密接ですね。母親のお腹の中から長唄漬け、3歳から日本舞踊で育ちました。そこにクラシック音楽も加わってウン十年。両者の間には比較できないくらいの大きな違い、というか、太平洋を隔てているようです。耳で覚えていた三味線の曲を五線譜に記録しようとしたとき、そもそも小節を作るところでつまづきました。小節という概念がそもそも使えない曲だということに気づいたのです。ほかにも楽器と歌の間の独特のズレや「間(ま)」の感覚など、西洋音楽と比較しようがない気がします。
リズムが音楽の演奏の鍵になり、それには言語が影響しているというのに、多いに共感します。実は日本語さえも難しいのだと思います。日本語は一音一音母音がついているので、口の筋肉を上手に動かさないときれいに聞こえません。第一声があ行の場合は発声しづらく、アナウンサーの言葉が聞きやすいのはこれが訓練されているからです。普通の日本人は第一声にアクセントが入りづらく、私も楽器演奏で一拍目が弱いのを発見し、それを直すようにしたら、以前より自然に弾けるようになりました。もちろん、日本語も意識してきれいに発音するのを心がけています。外国語は子音だけで音を構成したりするので、一拍目が心持ち、かすかに、ッタという感じにスイングしたあと、アクセント入ってるような気がします。また、ワルツなどの3拍目も日本人が思うより、尻上がりにスィングして、次の一拍目に入るような…いつも、リズムに気をつけて練習するうち、演奏も自然に弾きやすくなりました。
今日の動画、とにかく愉しかったです❗いくつかの場面で車田さんと一緒に体でリズムを取りながら(躍りながら)みました。音楽を語る車田さんの表情もいつも以上に愉しそうでとてもよかったです。
作曲家の芥川也寸志さんは、音楽の三要素と言われているリズム、メロディ、ハーモニーのうち、最も大事なものはリズムだ、リズムがない音楽は死ぬ、と書いていますね。私たちが慣れ親しんだ言葉と踊りの影響についての解説は大変納得がいくものでした。ニューオリンズの普通のおばさんがすごくカッコよくクラリネットを吹くのをテレビで見て、こんなの日本人じゃできない、羨ましいと思いましたが、なるほどポイントは踊りでしたか。体得するってことですね!
同じく日本人の作曲家では、伊福部昭氏も律動、つまりリズムが音楽で最も重要であると仰っておりました。伊福部氏の作風にも、変拍子を巧みに活用するという形で現れています!
今回も興味深いお話ありがとうございます。先生のお話を聞きながら試しに体を動かしてみようと思い立った人が、すぐに試せるようにBGMをダンサブルなジャズナンバーにしているところが嬉しいですね。ジャズのスウィングも日本人には難しい概念ですよね。これもまたリズム感のひとつなのでしょうか。
柔らかな歌うような話し方が、快く感じられて好感がもてます。ありがとうございました
言語と日本人の演奏について興味があったので、とても参考になるお話で面白かったです♪
リズム感!西洋音楽を勉強した時にネックになっておりました。阿波踊りが出てきてビックリしました。阿波踊りのリズムとメロディは第九の中にも出てきます。ミーファミレ、ミーファミレ、ミーファミレと。音大の時は国立音大連が阿波にあり、よく踊っておりました。バーンスタインの指揮のノリになるなら阿波踊り練習再開してみようかなというきっかけになりました。
各国の言葉とリズムの違いの下りは圧巻ですね。ハイレベルの音楽の講義をただで聞かせて頂いてるような…。
いつも興味深いお話、ありがとうございます。学生の頃、独学でクラシックを弾いていたらある日キーボードがいないからとバンドに誘われてロックのカバー曲を一緒に演奏してみたところ、自分のリズム感の悪さに愕然としたのを今でもよく覚えてます。ロックも好きで聴いてはいたのですが実際にギターやドラムと合わせて演奏するとなると自分はクラシックのテンポ感に慣れすぎてしまっていてロック固有の「ノリ」が体現できてませんでした。(基本アタマ拍が遅れがち)それと学生の頃にミニシアターで観た「海辺のアインシュタイン」というドキュメンタリー映画の中で若手のダンサーが自分たちは四つ打ちや8ビートに体が慣れてしまっているのでフィリップ・グラスの変則的なテンポで踊るのがとても難しくて苦労するとコメントしていたのも印象的でした。
車田先生の『野ばら』、思わずとろけてしまいました…笑村上春樹さんが「文章とはまずリズムだ」というようなことをどこかで書いていたような気がします。思わず身を沿わせたくなるような語りというのがあって、音楽と言葉との繋がりというテーマは、もっともっと掘り下げられそうですね!国や音楽ごとのリズムの違いを楽しむ用意が、お陰様でできました!大変興味深いお話、有難うございます〜
言語とリズム。踊りとリズム。えっ、阿波踊りがあるじゃない?と前半思いましたが、ちゃんと後半に出てきました(笑)私はポップスですが、踊るのは大好きなので西アフリカンダンスやロック、舞踏など何でも何処でも踊ってしまいます。コンサートに行けばアーティストのリズムの崩れにも敏感ですが、はてさて自分が歌ったりするとダダ崩れになります。アウトプットができません。まあ、それはさておき、数点拝見させて頂きましたが、舌の位置などクラシックで無くても通じるところが非常に解りやすく楽しく説明して頂き嬉しくなりました。ありがとうございます。
阿波踊り、納得です!どこでも踊れる度胸がないのが、ヨーロッパの方たちとの大きな違いかなと思いました。
すごく納得できました。特に日本語のリズム。ありがとうございました。これからもリズムやリズム感のことを考えてみたいです。
フランスで7年間勉強していましたが、帰国して大学時代の恩師にピアノの演奏を聴いてもらったとき、「フランス人みたいな弾き方するようになったわね」と言われました。私はピアノ専攻ではないのでフランス人のピアノのレッスンは副科でちょっと受けたくらいで、弾き方が変化するほど影響を受けたかなぁ・・・とずっと不思議に思っていましたが、フランス語を話すようになったから弾き方も知らないうちにフランス人みたいになってたのかな、と今になって腑に落ちました。弾いた曲がラヴェルのソナチネだったので、余計にフランスっぽさが際立っていたのかもしれません。気づきを与えていただきありがとうございます!
この「音楽談話56」は、今日、初めてみさせて頂いたんですが、そこで、ふっと…途中で、車田さんが歌われた「故郷」「浜辺の歌」「荒城の月」、そこのあったのが、あの「レガート」ですね。それで、あっていますか? あっはは、思った事は、すぐに確認をば、させて頂きました、ハイ♬
Gotta dance! (Singin' in the Rain)そうかぁ!私は躍りでは素人ですが言葉からくるリズムを体で感じるすべ、試してみます。専門は英語。ラテン語とドイツ語は趣味に毛が生えた程度ですが、言語と音楽(と私のもうひとつの専門である宗教)のつながりは私の中でも重要事項でした。が、フランス語やイタリア語、その他多くの言語が未経験、 踊るテがあったのですね。提言ありがとうございます。猫パンチでバーンスタイン、いい得て妙です!
なるほど納得です。ねぶた祭りって、特殊なのかもしれませんね。
言語とリズムに密接な関係あるのに納得です。福島弁は抑揚のない独特のリズムがあるので訛りが抜けない😅
日本のリズムは難しいです。私の地元は石見芸北神楽が盛んですが小節ごとにリズムが変わる変拍子です。全くマネすることが出来ませんが、神楽団の皆さんはみなそれに合わせて難なく演奏や舞をやっています。youtubeで見れます。楽しいですよ。
とても為になります。三線をやっていますが、特に八重山の民謡は唄が半拍遅れて入ってくるシンコペーションが多く、本当に難しいです。日本語のリズムには基本的にシンコペーションがないので、そういう難しさもあるのかなと思います。
私がリズム感を強烈に感じた演奏はショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第一番の自演とニュージーランド響のCDを聴いた時の差でした。自演のキビキビ前進する感覚と南海のおおらかなどっしりした感覚の演奏の違いにびっくりしたりがっかりしたりと複雑な感情にみまわれました。
良い❤❤❤❤❤〜何語でも素敵な歌声です。
イタリア語の『ボンジョールノー』という言葉などは、歌っている感じですよね~😆
リズム、深いですね〜!セージオザワはオケのリズム合わせに「じゃんけんぽんジャンケンポン」て言ってましたなぁ。さて久々にカウントベイシー聞こうッと。
先生大変勉強になりました!私はリズム感がなく譜読みがとても遅いです。運動オンチのせいと諦めていましたが、一縷の望みをかけて早速阿波踊り真似てやってみます!
ぜひやってみてください😊😊
日本人でもリズム感がある人がいますし、アメリカ人でも無い人がいますよね。リズム感って環境要因が大きいんでしょうかね。だとしたら鍛えることが可能ですね。ここに根性論みたいなのが入り込んで来る余地がありそうで嫌ですね。それから幼い頃からアメリカで育ったから云々みたいな宣伝に利用されたりも。日本では生活から音楽が切り離されたような気がしています。「ここに泉あり」という映画で、山間部の人たちのことを「一生文化に触れないで暮らしていく」みたいなことを言っていたのを聞いて空恐ろしく思いました。生活から切り離されたらどんなどんなリズムも身につかないのでは。
楽しいお話ありがとうございました。コーヒータイムないのが残念ですけどね次のお話し楽しみにしてます❗
リズム感…今日も面白くてためになるお話しでした。いつもテーブルに飾られた薔薇が綺麗ですね。それも密かに楽しんでいます。
日本の歌素敵です💓
毎回わかりやすいお話しなので楽しみにしていますリズムと各国の言語の関係興味深く聞きました 踊っていると確かに体の内から揺れているリズムを感じます珈琲お好きのようですね毎回出てくるお菓子にも興味がありますケーキしか食べませんという上品さを思っていましたがハリボー ホホ…私はスターミックスが好きです 次回のお話しとお菓子が楽しみです ありがとう✨🤗✨
私ドイツ語のこと解りませんが、先生の野ばら、わずかワンフレーズですけど引き込まれます。
リズム感というそれぞれの国の文化にかかわるお話をいただきありがとうございました。各言語のアクセントのお話よくわかりました(できれば英語とロシア語も聞きたかった)。私は50~60歳代の日本人の西洋音楽リズム感は相当なものだと思います、だってマハラジャやジュリアナなどでの音楽とダンスに鍛えられましたからね。
中学生の時、音楽の授業でリズムがとれずに居残りくらったのが苦い思い出です。クラスで一人、笑い者になりました。でも、クラシック音楽は聞き続けてます。楽器は弾けませんが、リズム感悪いですが、音楽は好きです❗話題は変わりますが、いつかパブロカザルスの紹介をお聞きしたい。バッハの無伴奏チェロ組曲の発見を絡めた感じで。リズムで思い出す、好きな曲の1つでした。今日もありがとうございます。
日本の歌として紹介された物も、結局は西洋の音楽様式で、歌詞だけ日本語という感じがした。(' ' *) 本当の日本語のリズムって、やっぱり和歌や俳句になるのかも。もともと音楽的な性質が少ない言語なのかな…とも思う。
おー!とてもありがたいテーマです!リズムについて他にもあれば、ぜひ動画化お願いしたいです!!😊
春の祭典の「生贄の踊り」や「オーケストラのための協奏曲」の様に細かい音価で不規則に拍子が変わる音楽の場合は、日本人や韓国人が圧倒的に得意で、指揮コンクールで高得点が続出してしまうのですが、オペラのアコンパニャートは有名な曲でも日本人は非常に不得意ですね。
初心者です。できれば、各動画のBGMで使われている曲もタイトル知りたいです!勉強不足で、聴いたことがある曲でも、タイトルわからなくて、調べたり自分から探して聴いたりできず。。
先生ジャズ好きなんですね。黒人特有のリズムとか音程についても語ってほしいです。
それな!です。少しバレエをやります…外国人はルーツが違うせいか、まず筋肉が違うし、アフリカ系の脚のバネなんてもうどうなってるやら奇跡ですよwww日本にも例えばゆづさんや熊川哲也さん等天才的な方おられますが、やっぱり大衆の馴染み方からして海外はいいな、素敵だな~と圧倒されます。
@@georgejohns6419 だいぶ、差がつくもんですね〜😞
このチャネルで聞くA列車は新鮮😊☺️
言語と踊り、本当にそうですね。そしてその奥にあるのは感情の起伏の表現ということになると思います。日本は海外と違ってながく単一民族の社会なのでお互いが慮って成り立っていますが、海外はそうではありません。自分の想いを言葉や身体の表現にハッキリと表さないとやっていけないことがあります。そのことが表現やリズム感に繋がっているのではと感じます。それを克服するには海外の社会に飛び込んでみるか、自分の日常のなかでビビットな感覚を研ぎ澄ます努力をするしかないのではと思います。日本人としての宿命は変えられませんが、踊りだしたくなる気持ちを増幅することはできると思います。その手助けになるのはやはり音楽ですね。がんばりましょう。
日本の文化は上下の動きがないんですよね。これはやっぱり馬に乗らなかったからじゃないでしょうか。騎馬民族と農耕民族の違いは大きいと思います。3拍子は馬の駆け足のリズムだし、風を切って走っていくような経験がなかったから、日本人の音楽は重い、先に進まない、と言われます。今でも生活の中にあまり踊る機会ってないので、よほど好きな人じゃないと、踊りが身近じゃないですよね。私はバレエと音楽と両方に関わりましたが、この二つの間に深い溝がありました。バレエの人は音楽が踊りに合わせるのが当たり前だと思ってるし、音楽の人はダンスなんて別のジャンルで関係ないと思ってる。1枚の紙の表と裏みたいなものなのに、二つが離れてる。もっとお互いを知るべきですね。元パリオペラ座のダンサーでウイーンの芸術監督になった人が、バレリーナに大事なものは体型、音感、技術、と言っていました。
ひがみかも知れませんが、音楽や英語の人の話を聞いていると「日本人は世界標準から外れている」もっといえば「日本人(語)はダメ」と言われているような気になります。祖先からずっと引き継いできたものをダメと言うお前は何人なんだよ、鹿鳴館時代かよと反発したくなります。言語と音楽との関係には非常に興味がありますが、それを客観的に説明するのはなかなか難しいようですね。クラシック音楽と言葉との関係を題にした本を買ったことがありますが、言語の基本的なことを知らないで書いてあって呆れました。こういうのを出す出版社にもです。例えば、「促音(ッ)は腹で切ると思っていたが、日本人は舌で切ったりする」なんてとんでもないことが書かれていました。専門外のことに言及するのは危ういこともあるでしょうが、問題は知識そのものではなく、物事を客観的に公平に見る姿勢だと思います。その点で興味深く拝聴しました。
先生幸せそう
最高のリズム感をあげよと言われたら、サミー・デイビス・ジュニアのタップです。
嘗てピアニストのアファナシエフが、音楽に一番大事な事は静寂であると言った事があります。日本人はよく裏拍が苦手だと言われます。音楽にとっての静寂とは、貯めや間の事だと思います。ショパンと嘗て親友だったリストが別れの曲を弾いて全く音楽に成らなかったと言う逸話は有名ですが、先生が仰るように譜面には現せない事がリズム感なのかも知れませんね。
小澤征爾さんは、リズム感はあるか無いかのどちらかしか無いと習ったと言っていたと記憶しています。彼はニューイヤーコンサートに抜擢された時、ウィーンフィルのコンマスにつきっきりで特訓を受けたそうですね。自分はリズム感、自信ないです。
車田先生私の先生、ダンス習っていたって言っていました!多分、社交ダンスだと思いますけどね。今日は、先生の歌が聴けてえへっ!💖幸せでした!😊いやいや~先生〜、日本人の踊りにも、本当に粋な踊りする方がいますよカラヤン歌舞伎、見に行ってましたよ🤗一流って、やっぱり一流を観に行くんだな~!と思いました。😊先生の阿波踊り、楽しい!😆💖👍私も踊り大好きです!日舞も習っていましたし!踊る踊る!💖👍😆
リズム感は生活上にも T P O に 使い分けなくては ギクシャクしますね。私はとてもせっかちですのでいつもサッと飛びだしては のめってしまいま、年寄りになってもなおりません😆
わたしは、小学一年生から、エレクトーンを習っていたから、リズム感が、わりと良いのかもしれませんねー❓😅幼稚園児の頃は、ピアノ🎹。自宅では、電子オルガン。つまんない😢母親へ、エレクトーンに変えたい‼️と主張してよかったです🌈
なるほどと思ってしまいました。さすがに畳の上で踊ろうものならよく怒られましたが…アメリカじゃ軽快な音楽が流れてきたら家の中でも踊りますから、生活環境の違いもあるなかなと感じました。
確かに日本だと床が抜けてしまいそうですね・・。ヨーロッパだと石なので、靴で踊っても平気です😊。
リズム感、と聞かれたら、ジャズを考えますね。もともと、アメリカは、ジャズが生まれる条件が、揃っていたわけだから、ジャズを演奏する人は、リズム感が優れているのではないでしょうか?
ジャズも時代によってはダンスミュージックとして発展しましたね😊😊
バーンスタインは猫パンチをしてたのか! 知らなかった😊
まあ出発点が違いますね、まず衝動がないと苦行でしょう。
❤
日本のリズムってもみ手すり手だなーって。リズム感がないのが日本のリズム? 言語とリズムの関係ほんとにその通りと思います。
日本語のリズムは中々興味深いですね。
今回も楽しかったです。猫パンチうけました。ありがとうございました!
面白い!リズムは言語と大きく関係する日本のリズムは摺り足の影響も大きいリズム感は下半身の動きによる踊りで養われるそんなこと考えたこともありませんでした。ある程度音楽を学んだ方にとっては常識なのでしょうか。それとも独自の視点ですか?
日本に根付いている音楽、クラッシックは、基本1、3拍アクセント。ロック、バップは2、4拍アクセント。この、超真逆なリズムを、太平洋戦争、戦中、戦後に日本の誰が教えてもらったのでしょう?誰か分かったら、教えて!
バーンスタイン笑いました😆
赤いバラ🌹かしら〜❓😅とてもステキ💘
すり足。。これで日本人の音楽は躍動感が薄いのかな?狩猟民族と農耕民族でもリズム感、躍動感が違うようにも感じます。躍動するようなリズム感のサッカーも外国人と日本人のノリが違うように感じます。サッカー場での観客のリズム感のあるノリも日本人とは異質に感じます。狩猟民族がリズミカルに、相手のゴールに迫っていくノリは、日本人には難しい感じ。
いつも動画楽しみに拝見させていただいています。「後宮からの誘拐」の解説動画を見て勉強をしたいです可能でしたらよろしくお願いします
@@georgejohns6419 私自身が生まれも育ちもヨーロッパですので日本語が拙い部分もあると思います。。今後も私にミスがありましたら、教養のあるGeorgeさんにご教示頂ければ幸いです。
日本人は手拍子が苦手だと思います。何かのライブでしたが、アフタービートを前拍で叩いたり、静寂な部分になっても変わらず手拍子してたり。恥ずかしくて悲しくなったことがありました。
例えば、宇多田ヒカルみたいに外国音楽で幼少期を過ごしてるとR&Bに違和感がないですね。最近の若い人は、幼少期から外国音楽と接してる人が多いので、昔から比べるとリズム感が良くなってる感じ(まだまだでしょうけど)テレビなどがなかった時代に幼少期を過ごしていた高齢の方のリズムは、日本的リズムで固定されてる感じです。
欧米の映画を見ていて、思うのは兎に角、踊る場面、食べる場面、酒を飲む場面の多いこと。対して、日本人は、何かにつけてのっぺらぼうですね。
ウズベキスタンに出張で行った時、アフガニスタン国境に近いテルメズの町で、我々を歓迎するための現地の伝統舞踊を見せてもらいました。現地の音楽は6拍子系のものが多いのですが、そこにいる音楽教育を受けたことはないのではないかと思われるおじいさん、おばあさんたちが、手拍子をはじめ、だんだん興が乗ってくると、なんと6拍子の曲に4拍子の手拍子を始めました。完全なポリリズムで、日本では聞いたことのないリズム感に感動しました。各国それぞれリズムがあって、西洋リズムが必ずしも普遍的ではないですね。
横から失礼します😅ウズベキスタンの辺境の音楽、とても興味あります。旧ユーゴスラビア各国やブルガリアなどの地域でもポリリズムが多くあるようです。しかも正確な拍から微妙にずれるようなものらしいです。結局体を使って踊ることがベースにあるのだと考えます。それにしても6対4なんて楽しそうですね!
おっしゃる通り言語と音楽はほんとうに密接ですね。
母親のお腹の中から長唄漬け、3歳から日本舞踊で育ちました。そこにクラシック音楽も加わってウン十年。両者の間には比較できないくらいの大きな違い、というか、太平洋を隔てているようです。耳で覚えていた三味線の曲を五線譜に記録しようとしたとき、そもそも小節を作るところでつまづきました。小節という概念がそもそも使えない曲だということに気づいたのです。
ほかにも楽器と歌の間の独特のズレや「間(ま)」の感覚など、西洋音楽と比較しようがない気がします。
リズムが音楽の演奏の鍵になり、それには言語が影響しているというのに、多いに共感します。実は日本語さえも難しいのだと思います。日本語は一音一音母音がついているので、口の筋肉を上手に動かさないときれいに聞こえません。第一声があ行の場合は発声しづらく、アナウンサーの言葉が聞きやすいのはこれが訓練されているからです。普通の日本人は第一声にアクセントが入りづらく、私も楽器演奏で一拍目が弱いのを発見し、それを直すようにしたら、以前より自然に弾けるようになりました。もちろん、日本語も意識してきれいに発音するのを心がけています。外国語は子音だけで音を構成したりするので、一拍目が心持ち、かすかに、ッタという感じにスイングしたあと、アクセント入ってるような気がします。また、ワルツなどの3拍目も日本人が思うより、尻上がりにスィングして、次の一拍目に入るような…いつも、リズムに気をつけて練習するうち、演奏も自然に弾きやすくなりました。
今日の動画、とにかく愉しかったです❗いくつかの場面で車田さんと一緒に体でリズムを取りながら(躍りながら)みました。音楽を語る車田さんの表情もいつも以上に愉しそうでとてもよかったです。
作曲家の芥川也寸志さんは、音楽の三要素と言われているリズム、メロディ、ハーモニーのうち、最も大事なものはリズムだ、リズムがない音楽は死ぬ、と書いていますね。私たちが慣れ親しんだ言葉と踊りの影響についての解説は大変納得がいくものでした。ニューオリンズの普通のおばさんがすごくカッコよくクラリネットを吹くのをテレビで見て、こんなの日本人じゃできない、羨ましいと思いましたが、なるほどポイントは踊りでしたか。体得するってことですね!
同じく日本人の作曲家では、伊福部昭氏も
律動、つまりリズムが音楽で最も重要であると仰っておりました。
伊福部氏の作風にも、変拍子を巧みに活用するという形で現れています!
今回も興味深いお話ありがとうございます。
先生のお話を聞きながら試しに体を動かしてみようと思い立った人が、すぐに試せるようにBGMをダンサブルなジャズナンバーにしているところが嬉しいですね。
ジャズのスウィングも日本人には難しい概念ですよね。
これもまたリズム感のひとつなのでしょうか。
柔らかな歌うような話し方が、快く感じられて好感がもてます。ありがとうございました
言語と日本人の演奏について興味があったので、とても参考になるお話で面白かったです♪
リズム感!西洋音楽を勉強した時に
ネックになっておりました。
阿波踊りが出てきてビックリしました。
阿波踊りのリズムとメロディは第九の中にも出てきます。ミーファミレ、ミーファミレ、ミーファミレと。
音大の時は国立音大連が阿波にあり、よく踊っておりました。
バーンスタインの指揮のノリになるなら阿波踊り練習再開してみようかなというきっかけになりました。
各国の言葉とリズムの違いの下りは圧巻ですね。ハイレベルの音楽の講義をただで聞かせて頂いてるような…。
いつも興味深いお話、ありがとうございます。
学生の頃、独学でクラシックを弾いていたらある日
キーボードがいないからとバンドに誘われてロックのカバー曲を
一緒に演奏してみたところ、自分のリズム感の悪さに愕然としたのを
今でもよく覚えてます。ロックも好きで聴いてはいたのですが
実際にギターやドラムと合わせて演奏するとなると自分は
クラシックのテンポ感に慣れすぎてしまっていてロック固有の
「ノリ」が体現できてませんでした。(基本アタマ拍が遅れがち)
それと学生の頃にミニシアターで観た「海辺のアインシュタイン」という
ドキュメンタリー映画の中で若手のダンサーが自分たちは四つ打ちや8ビートに
体が慣れてしまっているのでフィリップ・グラスの変則的なテンポで踊るのが
とても難しくて苦労するとコメントしていたのも印象的でした。
車田先生の『野ばら』、思わずとろけてしまいました…笑
村上春樹さんが「文章とはまずリズムだ」というようなことをどこかで書いていたような気がします。思わず身を沿わせたくなるような語りというのがあって、音楽と言葉との繋がりというテーマは、もっともっと掘り下げられそうですね!
国や音楽ごとのリズムの違いを楽しむ用意が、お陰様でできました!
大変興味深いお話、有難うございます〜
言語とリズム。踊りとリズム。えっ、阿波踊りがあるじゃない?と前半思いましたが、ちゃんと後半に出てきました(笑)私はポップスですが、踊るのは大好きなので西アフリカンダンスやロック、舞踏など何でも何処でも踊ってしまいます。コンサートに行けばアーティストのリズムの崩れにも敏感ですが、はてさて自分が歌ったりするとダダ崩れになります。アウトプットができません。まあ、それはさておき、数点拝見させて頂きましたが、舌の位置などクラシックで無くても通じるところが非常に解りやすく楽しく説明して頂き嬉しくなりました。ありがとうございます。
阿波踊り、納得です!
どこでも踊れる度胸がないのが、ヨーロッパの方たちとの大きな違いかなと思いました。
すごく納得できました。特に日本語のリズム。ありがとうございました。これからもリズムやリズム感のことを考えてみたいです。
フランスで7年間勉強していましたが、帰国して大学時代の恩師にピアノの演奏を聴いてもらったとき、「フランス人みたいな弾き方するようになったわね」と言われました。私はピアノ専攻ではないのでフランス人のピアノのレッスンは副科でちょっと受けたくらいで、弾き方が変化するほど影響を受けたかなぁ・・・とずっと不思議に思っていましたが、フランス語を話すようになったから弾き方も知らないうちにフランス人みたいになってたのかな、と今になって腑に落ちました。弾いた曲がラヴェルのソナチネだったので、余計にフランスっぽさが際立っていたのかもしれません。気づきを与えていただきありがとうございます!
この「音楽談話56」は、今日、初めてみさせて頂いたんですが、そこで、ふっと…
途中で、車田さんが歌われた「故郷」「浜辺の歌」「荒城の月」、そこのあったのが、あの「レガート」ですね。それで、あっていますか? あっはは、思った事は、すぐに確認をば、させて頂きました、ハイ♬
Gotta dance! (Singin' in the Rain)
そうかぁ!私は躍りでは素人ですが言葉からくるリズムを体で感じるすべ、試してみます。専門は英語。ラテン語とドイツ語は趣味に毛が生えた程度ですが、言語と音楽(と私のもうひとつの専門である宗教)のつながりは私の中でも重要事項でした。が、フランス語やイタリア語、その他多くの言語が未経験、 踊るテがあったのですね。提言ありがとうございます。猫パンチでバーンスタイン、いい得て妙です!
なるほど納得です。
ねぶた祭りって、特殊なのかもしれませんね。
言語とリズムに密接な関係あるのに納得です。
福島弁は抑揚のない独特のリズムがあるので訛りが抜けない😅
日本のリズムは難しいです。私の地元は石見芸北神楽が盛んですが小節ごとにリズムが変わる変拍子です。
全くマネすることが出来ませんが、神楽団の皆さんはみなそれに合わせて難なく演奏や舞をやっています。youtubeで見れます。楽しいですよ。
とても為になります。
三線をやっていますが、特に八重山の民謡は唄が半拍遅れて入ってくるシンコペーションが多く、本当に難しいです。
日本語のリズムには基本的にシンコペーションがないので、そういう難しさもあるのかなと思います。
私がリズム感を強烈に感じた演奏はショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第一番の自演とニュージーランド響のCDを聴いた時の差でした。
自演のキビキビ前進する感覚と南海のおおらかなどっしりした感覚の演奏の違いにびっくりしたり
がっかりしたりと複雑な感情にみまわれました。
良い❤❤❤❤❤〜何語でも素敵な歌声です。
イタリア語の『ボンジョールノー』という言葉などは、歌っている感じですよね~😆
リズム、深いですね〜!
セージオザワはオケのリズム合わせに「じゃんけんぽんジャンケンポン」て言ってましたなぁ。
さて久々にカウントベイシー聞こうッと。
先生大変勉強になりました!
私はリズム感がなく譜読みがとても遅いです。運動オンチのせいと諦めていましたが、一縷の望みをかけて早速阿波踊り真似てやってみます!
ぜひやってみてください😊😊
日本人でもリズム感がある人がいますし、アメリカ人でも無い人がいますよね。
リズム感って環境要因が大きいんでしょうかね。だとしたら鍛えることが可能ですね。ここに根性論みたいなのが入り込んで来る余地がありそうで嫌ですね。それから幼い頃からアメリカで育ったから云々みたいな宣伝に利用されたりも。
日本では生活から音楽が切り離されたような気がしています。「ここに泉あり」という映画で、山間部の人たちのことを「一生文化に触れないで暮らしていく」みたいなことを言っていたのを聞いて空恐ろしく思いました。生活から切り離されたらどんなどんなリズムも身につかないのでは。
楽しいお話ありがとうございました。コーヒータイムないのが残念ですけどね次のお話し楽しみにしてます❗
リズム感…今日も面白くてためになるお話しでした。
いつもテーブルに飾られた薔薇が綺麗ですね。
それも密かに楽しんでいます。
日本の歌素敵です💓
毎回わかりやすいお話しなので楽しみにしていますリズムと各国の言語の関係興味深く聞きました 踊っていると確かに体の内から揺れているリズムを感じます
珈琲お好きのようですね毎回出てくるお菓子にも興味がありますケーキしか食べませんという上品さを思っていましたがハリボー ホホ…私はスターミックスが好きです 次回のお話しとお菓子が楽しみです ありがとう✨🤗✨
私ドイツ語のこと解りませんが、先生の野ばら、わずかワンフレーズですけど引き込まれます。
リズム感というそれぞれの国の文化にかかわるお話をいただきありがとうございました。
各言語のアクセントのお話よくわかりました(できれば英語とロシア語も聞きたかった)。
私は50~60歳代の日本人の西洋音楽リズム感は相当なものだと思います、だってマハラジャやジュリアナなどでの
音楽とダンスに鍛えられましたからね。
中学生の時、音楽の授業でリズムがとれずに居残りくらったのが苦い思い出です。クラスで一人、笑い者になりました。でも、クラシック音楽は聞き続けてます。楽器は弾けませんが、リズム感悪いですが、音楽は好きです❗話題は変わりますが、いつかパブロカザルスの紹介をお聞きしたい。バッハの無伴奏チェロ組曲の発見を絡めた感じで。リズムで思い出す、好きな曲の1つでした。今日もありがとうございます。
日本の歌として紹介された物も、結局は西洋の音楽様式で、歌詞だけ日本語という感じがした。(' ' *) 本当の日本語のリズムって、やっぱり和歌や俳句になるのかも。もともと音楽的な性質が少ない言語なのかな…とも思う。
おー!とてもありがたいテーマです!
リズムについて他にもあれば、ぜひ動画化お願いしたいです!!😊
春の祭典の「生贄の踊り」や「オーケストラのための協奏曲」の様に細かい音価で不規則に拍子が変わる音楽の場合は、日本人や韓国人が圧倒的に得意で、指揮コンクールで高得点が続出してしまうのですが、オペラのアコンパニャートは有名な曲でも日本人は非常に不得意ですね。
初心者です。できれば、各動画のBGMで使われている曲もタイトル知りたいです!勉強不足で、聴いたことがある曲でも、タイトルわからなくて、調べたり自分から探して聴いたりできず。。
先生ジャズ好きなんですね。黒人特有のリズムとか音程についても語ってほしいです。
それな!です。
少しバレエをやります…外国人はルーツが違うせいか、まず筋肉が違うし、アフリカ系の脚のバネなんてもうどうなってるやら奇跡ですよwww
日本にも例えばゆづさんや熊川哲也さん等天才的な方おられますが、やっぱり大衆の馴染み方からして海外はいいな、素敵だな~と圧倒されます。
@@georgejohns6419
だいぶ、差がつくもんですね〜😞
このチャネルで聞くA列車は新鮮😊☺️
言語と踊り、本当にそうですね。
そしてその奥にあるのは感情の起伏の表現ということになると思います。
日本は海外と違ってながく単一民族の社会なのでお互いが慮って成り立っていますが、海外はそうではありません。
自分の想いを言葉や身体の表現にハッキリと表さないとやっていけないことがあります。
そのことが表現やリズム感に繋がっているのではと感じます。
それを克服するには海外の社会に飛び込んでみるか、自分の日常のなかでビビットな感覚を研ぎ澄ます努力をするしかないのではと思います。
日本人としての宿命は変えられませんが、踊りだしたくなる気持ちを増幅することはできると思います。その手助けになるのはやはり音楽ですね。
がんばりましょう。
日本の文化は上下の動きがないんですよね。これはやっぱり馬に乗らなかったからじゃないでしょうか。
騎馬民族と農耕民族の違いは大きいと思います。3拍子は馬の駆け足のリズムだし、風を切って走っていくような経験がなかったから、日本人の音楽は重い、先に進まない、と言われます。
今でも生活の中にあまり踊る機会ってないので、よほど好きな人じゃないと、踊りが身近じゃないですよね。
私はバレエと音楽と両方に関わりましたが、この二つの間に深い溝がありました。
バレエの人は音楽が踊りに合わせるのが当たり前だと思ってるし、音楽の人はダンスなんて別のジャンルで関係ないと思ってる。1枚の紙の表と裏みたいなものなのに、二つが離れてる。
もっとお互いを知るべきですね。
元パリオペラ座のダンサーでウイーンの芸術監督になった人が、バレリーナに大事なものは体型、音感、技術、と言っていました。
ひがみかも知れませんが、音楽や英語の人の話を聞いていると「日本人は世界標準から外れている」もっといえば「日本人(語)はダメ」と言われているような気になります。祖先からずっと引き継いできたものをダメと言うお前は何人なんだよ、鹿鳴館時代かよと反発したくなります。
言語と音楽との関係には非常に興味がありますが、それを客観的に説明するのはなかなか難しいようですね。クラシック音楽と言葉との関係を題にした本を買ったことがありますが、言語の基本的なことを知らないで書いてあって呆れました。こういうのを出す出版社にもです。例えば、「促音(ッ)は腹で切ると思っていたが、日本人は舌で切ったりする」なんてとんでもないことが書かれていました。
専門外のことに言及するのは危ういこともあるでしょうが、問題は知識そのものではなく、物事を客観的に公平に見る姿勢だと思います。その点で興味深く拝聴しました。
先生幸せそう
最高のリズム感をあげよと言われたら、サミー・デイビス・ジュニアのタップです。
嘗てピアニストのアファナシエフが、音楽に一番大事な事は静寂であると
言った事があります。日本人はよく裏拍が苦手だと言われます。
音楽にとっての静寂とは、貯めや間の事だと思います。ショパンと嘗て
親友だったリストが別れの曲を弾いて全く音楽に成らなかったと言う
逸話は有名ですが、先生が仰るように譜面には現せない事がリズム感
なのかも知れませんね。
小澤征爾さんは、リズム感はあるか無いかのどちらかしか無いと習ったと言っていたと記憶しています。彼はニューイヤーコンサートに抜擢された時、ウィーンフィルのコンマスにつきっきりで特訓を受けたそうですね。自分はリズム感、自信ないです。
車田先生
私の先生、ダンス習っていたって言っていました!
多分、社交ダンスだと思いますけどね。
今日は、先生の歌が聴けてえへっ!💖
幸せでした!😊
いやいや~先生〜、
日本人の踊りにも、本当に
粋な踊りする方がいますよ
カラヤン歌舞伎、見に行ってましたよ🤗
一流って、やっぱり一流を観に行くんだな~!と思いました。😊
先生の阿波踊り、楽しい!😆💖👍
私も踊り大好きです!
日舞も習っていましたし!
踊る踊る!💖👍😆
リズム感は生活上にも T P O に 使い分けなくては ギクシャクしますね。私はとてもせっかちですのでいつもサッと飛びだしては のめってしまいま、年寄りになってもなおりません😆
わたしは、小学一年生から、エレクトーンを習っていたから、リズム感が、わりと良いのかもしれませんねー❓😅
幼稚園児の頃は、ピアノ🎹。自宅では、電子オルガン。
つまんない😢
母親へ、エレクトーンに変えたい‼️と主張してよかったです🌈
なるほどと思ってしまいました。さすがに畳の上で踊ろうものならよく怒られましたが…アメリカじゃ軽快な音楽が流れてきたら家の中でも踊りますから、生活環境の違いもあるなかなと感じました。
確かに日本だと床が抜けてしまいそうですね・・。ヨーロッパだと石なので、靴で踊っても平気です😊。
リズム感、と聞かれたら、ジャズを考えますね。もともと、アメリカは、ジャズが生まれる条件が、揃っていたわけだから、ジャズを演奏する人は、リズム感が優れているのではないでしょうか?
ジャズも時代によってはダンスミュージックとして発展しましたね😊😊
バーンスタインは猫パンチをしてたのか! 知らなかった😊
まあ出発点が違いますね、まず衝動がないと苦行でしょう。
❤
日本のリズムってもみ手すり手だなーって。リズム感がないのが日本のリズム? 言語とリズムの関係ほんとにその通りと思います。
日本語のリズムは中々興味深いですね。
今回も楽しかったです。猫パンチうけました。ありがとうございました!
面白い!
リズムは言語と大きく関係する
日本のリズムは摺り足の影響も大きい
リズム感は下半身の動きによる踊りで養われる
そんなこと考えたこともありませんでした。
ある程度音楽を学んだ方にとっては常識なのでしょうか。
それとも独自の視点ですか?
日本に根付いている音楽、クラッシックは、基本1、3拍アクセント。ロック、バップは2、4拍アクセント。この、超真逆なリズムを、太平洋戦争、戦中、戦後に日本の誰が教えてもらったのでしょう?誰か分かったら、教えて!
バーンスタイン笑いました😆
赤いバラ🌹かしら〜❓😅
とてもステキ💘
すり足。。これで日本人の音楽は躍動感が薄いのかな?
狩猟民族と農耕民族でもリズム感、躍動感が違うようにも感じます。
躍動するようなリズム感のサッカーも外国人と日本人のノリが違うように感じます。
サッカー場での観客のリズム感のあるノリも日本人とは異質に感じます。
狩猟民族がリズミカルに、相手のゴールに迫っていくノリは、日本人には難しい感じ。
いつも動画楽しみに拝見させていただいています。
「後宮からの誘拐」の解説動画を見て勉強をしたいです
可能でしたらよろしくお願いします
@@georgejohns6419
私自身が生まれも育ちもヨーロッパですので日本語が拙い部分もあると思います。。
今後も私にミスがありましたら、教養のあるGeorgeさんにご教示頂ければ幸いです。
日本人は手拍子が苦手だと思います。
何かのライブでしたが、アフタービートを前拍で叩いたり、静寂な部分になっても変わらず手拍子してたり。
恥ずかしくて悲しくなったことがありました。
例えば、宇多田ヒカルみたいに外国音楽で幼少期を過ごしてるとR&Bに違和感がないですね。
最近の若い人は、幼少期から外国音楽と接してる人が多いので、昔から比べるとリズム感が良くなってる感じ(まだまだでしょうけど)
テレビなどがなかった時代に幼少期を過ごしていた高齢の方のリズムは、日本的リズムで固定されてる感じです。
欧米の映画を見ていて、思うのは兎に角、踊る場面、食べる場面、酒を飲む場面の多いこと。
対して、日本人は、何かにつけてのっぺらぼうですね。