仲道郁代 プログラムを語る【シューベルトの心の花】 対談 仲道郁代×野間俊一 ~存在の悲しみ、心に灯る花~

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 5

  • @hongoutei0604
    @hongoutei0604 Месяц назад +4

    今日の名古屋でのリサイタルに行かさせてもらいました。最高の演奏をありがとうございました。演奏される前に全ての曲について丁寧に説明され曲の聴き方が変わり、あまりに美しいピアノの音色が心に響く素晴らしい演奏会でした。本当にありがとうございました。YAMAHACF Ⅲの音色がなんと上品で美しく艶やかなことでしょう。感動のあまり涙してしまいました。仲道さんがいつもYAMAHAを弾かれることもとてもうれしいです。(自分のC3Xを掛川に選定に行った際にYAMAHAのピアノは我々日本人の宝だと感じました。)来年の春、再び心に響くすばらしい美しい音色と演奏を楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。

  • @永沼淳
    @永沼淳 Месяц назад

    私もクラシック音楽の大ファンであり、サンソン フランソワの50年来の大ファンです。クラシック音楽の様々な曲の様々な部分、瞬間が、そしてフランソワの弾き方の全てが強く私の人生の様々な光景、瞬間を想起させ、共振、共鳴します。シューべルトの曲では特に、最後の変ロ長調のピアノソナタの第4楽章や最後から2番目のイ調長のピアノソナタが、私の人生の4才頃の夜明の旅立ちの光景にピッタリきます。母親からピアノを習う事を禁じられたピアノロス、数学と音楽の様々なイメージの共振も、様々な曲から感じます。仲道郁代さんのピアノリサイタルも37年くらい前に聴きに行き、感動しました。ブラームスのピアノソナタを弾かれていました。

  • @zwyjgz147ghffdb
    @zwyjgz147ghffdb Месяц назад +1

    仲道郁代さまの動画視聴いたしました。仲道さまの洞察力や探究心には関心いたしました。シューベルトの即興曲の解釈様々な解釈があると思いますが、私はピアノの曲を聴く時にそんなに深く論理的には聴きません。シューベルトは短い人生でしたが、私は悲壮感等更々なくとても美しいと思います。また御対談も聴きましたが、私は昔から楽観主義で過去の事は事実として捉え懐かしいとか痛みという事はございません。仲道郁代さまのピアノの演奏や曲の解釈や洞察力にはとても関心すると共に私不思議と研究するの好きなのですよ。つまり音楽の論理は難しいですが、その様なお話を聴いている事がとても私は好きで、繰り返し聴いていたい いつもその様に思います。田中治郎より