DJって何なの?DJって要らないでしょ!【よくある厳しい質問に回答します】

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии • 53

  • @1970sioux
    @1970sioux 2 года назад +12

    言語化しにくい内容をよく噛み砕いていただいて嬉しいです。
    昔あった絵画の「コラージュはアートなの?」って疑問に通ずるものを感じながら聞いておりました。

  • @DoubleTyphoon
    @DoubleTyphoon 2 года назад +7

    とても好感の持てる説明ですね。内容がとても入りやすく分かりやすいですね。勉強になります!

  • @ai2012
    @ai2012 3 года назад +16

    「曲をどう演奏するか。ジャズメンの意識はそこへ向けられている。彼らにとって、曲というものは演奏を聴かせるための素材にすぎない。」っていうジャズの世界と共通点を感じました。作曲家の芸術でなく演奏家の芸術。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад

      コメントありがとうございます😊
      素敵な内容に感謝します!
      確かに、ジャズのセッションも同じ思考ですよね!

  • @moonriverspector
    @moonriverspector 2 года назад +7

    昔DJをやることが難しすぎて挫折したことがあり尊敬しかありません。

  • @halfmountain
    @halfmountain Год назад +2

    DJを今から始める者です。すごく良い説明だと思いました。

  • @Berial9orz
    @Berial9orz Год назад +6

    はじめまして
    正直インフルエンサーなんだって思ってました
    曲と曲のツナギと言われても、初めから繋げた音源をそもそも流せば…?と思っててこの動画にたどり着きました

  • @Layoutgdyutaray
    @Layoutgdyutaray Год назад +1

    ここ最近で見てきた音楽関連の動画の中でもトップレベルに有意義な動画でした。新しい価値観を教えてくれました。

  • @tube20080405
    @tube20080405 3 года назад +10

    テクノ、ハウスをめちゃくちゃ愛聴し、友達にもDJがいますが、やっぱりどうしても人のフンドシ感が拭えません。
    たぶん、私が聴く専門で、クラブに行っても最高の音環境で曲、音を楽しめるのですが、普通に流しても変わらないと思い、
    DJの存在意義を感じません。
    楽しみ方を知らないだけで、
    本質を理解してないだけだと思います。
    すみません。
    私が長年疑問になってる疑問を題材にしていただき
    大変興味のある動画で登録もさせて頂きました。
    ありがとうございます。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад +2

      コメントありがとうございます😊
      同じ様なご意見を他でも頂いていたので、その内容を解説する動画を作らせて頂きました。
      ぜひ、新作動画の一つにございますので、ご覧頂ければ嬉しいです。

  • @copanamelica
    @copanamelica 3 года назад +8

    ドレミにとらわれず、自分なりに工夫して、意外性を出していきやすいのも、DJを始めて得られるメリットだと思います。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад

      本当にそう思います!
      ジャズとは違う、不協和音の気持ち良さをDJでしりました☺️

  • @japondarecords
    @japondarecords 3 года назад +9

    クラブでDJするとき、日本のお客さんからは、「あなたDJなのね」と聞かれ、
    ヨーロッパから来た方には「あなたアーティストなのね」と聞かれました。
    この違いの差は、なかなか埋まらなそうだなと感じています。。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад +1

      確かに!!
      同じような経験が僕にもあります!!
      僕が頑張って、この差が埋まるように、ずっと発信し続けたいと思います!

    • @marimo_mokyu
      @marimo_mokyu 2 месяца назад

      あなた自身もDJの事をアーティストだと思ってるってことですか?

  • @nonBilly77
    @nonBilly77 8 месяцев назад

    ありがとうございます✨
    こういう解説を探していました!
    何をしているのかな?と思っていた、多くが解決しました〜
    これからさらに理解を深めていきたいでーす😊

  • @nort7569
    @nort7569 2 года назад +3

    DJに関する素朴な疑問の1番目!
    ありがとうございます
    表現者・アーティスト・空間演出者、腑に落ちます
    モリモトさんや皆さんが言われることが少しづつでも解る様になるとBGMではなくなって、面白くなってきました👍

  • @kobayanski
    @kobayanski 3 года назад +8

    DJ=表現者という表し方に非常に共感いたします!
    機材の進歩によってどんどん「機材がやってくれること」が増えてきて、実際飾りのDJもいないわけではないと思いますが、
    最近はバンドやグループの中にDJがいて、演奏中に手を挙げている映像を見て「飾り」と勘違いしてしまう方が多いのではないかな、と感じています。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад +2

      コメントありがとうございます‼️
      kobayanskiさんの様に、シーンやカルチャーを理解してくれている人が、もっと増えれば、クラブシーンがポジティブに転がっていくんだろうなぁと思いました‼️
      これからも頑張って布教活動を継続しますので、応援お願い申し上げます😌

    • @bless3129
      @bless3129 2 года назад +1

      カルチャー知るまで世界の終わりのピエロ完全な飾りだと思ってた🤡

    • @ああ-j2l7p
      @ああ-j2l7p Год назад

      世間一般がDJがミュージシャンの手柄横取り野郎が殆どだと認識(勘違い)する理由はそこよりも音楽人じゃないただのインフルエンサーやモデルがDJを名乗って集金イベントをやるからです。本気でやっきたバンドマンは乗っかり野郎のことなんてメンバーとは認めないのでバンドにいるDJは普段はシーケンスの担当だったりしっかり能力を持ってます。「インフルエンサーの自称DJ化」が一番いけないんすよ。

  • @naoja8299
    @naoja8299 2 года назад +2

    テクノ、ハウスDJの場合は
    作業の分業化というのもあるかと思います。トラックを仕込んでおいて現場でmixしたほうが現場でやれる事が増えるということです。人のtrackでプレイする人、自分で作った曲でプレイする人。あるいはDJでは無く
    PCやハードシンセ等の機材でプレイする人もいます。いわゆる選曲DJ
    とはまた違いますよね。全部素敵ですが

  • @kamisiroreno
    @kamisiroreno 6 месяцев назад

    わかりやすく人の制作物を使うという所ばかり注目されて変に偉くなることを求められてる気がしますけど、存在意義としては娯楽であって全人類が良さを理解する必要は無いと思うんですけど難しいですね。
    カレーに味噌汁をつけるのかコーンスープをつけるのか考えてるくらいに理解してたらいいと思ってます。

  • @ひろし池田
    @ひろし池田 3 месяца назад

    DJといえばスクラッチしてる人というイメージでした。私はバンドマンだったので、クラブで曲をかけるだけで客を盛り上げるということが不思議でDJの良し悪しもまったくわからないですが、奥が深いんですね

  • @taka-fb8px
    @taka-fb8px 3 года назад +4

    すごく分かりやすかったです。
    しかし、今後はAIによるミックスが台頭するかもしれませんね。

  • @雪ノ下近藤
    @雪ノ下近藤 Месяц назад

    ただ曲をかけているだけのDJも多い。
    そして近年オーガナイザーの役割が多くなり集客力が第一になっている。

  • @ryujiman007
    @ryujiman007 Год назад

    最近おすすめ動画で、クラブDJに触れる機会があったのですが、いやいやー!もう立派なアーティストですよ!既存の曲をミックスしたり周りの客のノリを見て、変えたり音をタイミングよく変化させたりと、誰でもできそうですが、センスや思い入れが無いと無理ですねw かける曲とその空間をメイクすることにかけては流石と言わざるを得ません。 思わず機材欲しくなりますもんww カッコイイ🎉

  • @onsokudiver
    @onsokudiver Год назад +6

    DJとバリスタは近いですね

  • @keikei1480
    @keikei1480 2 месяца назад +1

    要するに音響係という事でしょうか?

  • @s.s6007
    @s.s6007 3 года назад +8

    DJが授業のいっかんとか羨まし過ぎ
    ます(^^;

  • @maironrsrsrs5568
    @maironrsrsrs5568 3 года назад +3

    若い頃はdj=スクラッチ みたいなイメージが凄く嫌でした笑
    著作権の問題はdjにとって永遠の課題とも言えますが、四つ打ちに限らず 楽曲を作る側とdjとで持ちつ持たれつで出来てきた文化でもありますよね。
    楽器の演奏や理論を理解している人の楽曲も勿論素晴らしいですけど、サンプリングありきの音楽やリズムを沢山知っているdjの作る音楽の面白さもあるのになぁ…

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад

      コメントありがとうございます😊
      著作権に関しては、僕も色々思う事が多いです🥸
      特にDJ用に作られた曲の著作権‼️

  • @24_dance
    @24_dance Год назад +2

    昔からこの手の話はありますが、現代はツールの発展もあり、「出来る/出来ない」でいえば他の楽器と比べて圧倒的に「出来る」のハードルが下がりまくったために、よりわかりにくくなってますよね。
    しかもパフォーマンスとか、知名度に頼ることで、「行為としてのDJ」以外の方法で名声を得ているDJも多くいることが、本質的な価値をよりわかりにくくさせているとは思います。(クラブカルチャーも結局は人を呼べることが正義、という側面もあるのでそれらの人を否定はしませんが。)
    一方でDJのようにキュレーションやコーディネート、演出、アレンジや調整に本質的な価値を見出す職種というのは他にも様々あって、例えばインテリアコーディネーターや舞台や照明の演出家なんかも同じことが言えるし、それらの職種もまた素人目には本質的な価値が伝わりにくいながらも、DJよりはアウトプットの違いが見て取れるのでまだ理解されやすいのかな、とは思います。
    そもそもクラブ「ミュージック」にホントに興味がある層は限られてますし、その良し悪しを感じ取るにも一定の感度やリテラシーが必要だと思います。
    その中で違いを知るとしたらやはり圧倒的な一流を体験することしかない(それでも違いがわからない人が多数とは思いますが)ですが、それらに出会う・知るにもキッカケすらほとんどないのが現実かなと。
    ですので、このチャンネルのような活動は大変価値があると思いますし、カルチャーを愛するモノとしては心から応援しております。
    長々とコメント失礼いたしました。

  • @日本通信4266
    @日本通信4266 11 месяцев назад +3

    DJってなにしてんの?突っ立てたり手を振ってるやつとかした見ながらリズムに合わせて体ぷるぷるさせてるヤツはなんなんだと思いこの動画にたどり着きました。
    見た感想としてはつまりDJはいらないってこと?でした。
    自分で作曲してライブで演奏したりアレンジしたりするのはアーティストで凄いですが他人の曲を使ってイキリ散らかしてるのはニコ動のMADみたいなもののイメージになりました。
    活躍が分かりにくい職業で変なやつが悪目立ちするのだと思いました。
    結果LIVE中のDJはほぼいる意味なくパフォーマンスでリズムに合わせてジャンプしたり手を振ったりチアリーディングみたいな役割なのだと感じました。

  • @DJ-Gimik
    @DJ-Gimik 3 года назад +4

    他人のふんどしで相撲取ってると言われた事がありますが、DJケンタロウのフリースタイルミックスを見せたら一発黙りました(笑)
    飾りうんぬん言ってる奴は現代音楽に疎いんではないかと思いますね。エリック・サティの言う家具の音楽の一番わかりやすい実践だろうが!って言うね。そんなあたくしは、学生時代ノイズやっておりました。改造テルミンとシンセ、シュリーカー担当でした。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 года назад

      DJケンタロウさんのプレイを見たら、全員が黙りますよねw
      やっぱり、DJを始める人って、何かしら既に音楽に携わった人が多い気がしますね😌

  • @後藤康伸
    @後藤康伸 2 года назад +1

    電子音楽の真骨頂は、楽譜で表現出来ない音を出すという点にあると考えます。
    音と音楽の二元論が当たり前という頭の硬い人、そしてDJカルチャーを受け入れない社会が
    日本のクラブカルチャーを発展しづらくしていますね。

  • @日本通信4266
    @日本通信4266 11 месяцев назад

    今みたら白黒で草

  • @3125_kisara
    @3125_kisara 2 года назад +1

    なんだかアクロバットみたい

  • @島友-u3o
    @島友-u3o 2 года назад +10

    音楽理論を学んでる人「も」いる。
    つまり理論を学ばなくても出来るのがDJだと言う事です。
    本物の音楽家ならコードやルートなんて基礎中の基礎でしょう。
    そりゃあんた、カップヌードル作って
    俺料理人!って言ってるのと同じ。
    DJは音楽家ではないのです。
    雰囲気としてクラブにDJが居るのは良いと思いますが、「アーティスト」や「ミュージシャン」だと言ってしまうとまたそれは違うと思いますね。
    DTMで自分で作曲した曲を流すとか、ミュージシャンが片手間でDJとしてやるならまだしも、他人の曲流して、多少のイコライジングの知識だけで「俺アーティスト」気取りしてるのはどうなんスかね?
    DJとミュージシャンってのは、ベクトルがまるで違う。「ゲーム実況者」と「ゲームプログラマー」ぐらいの差。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  Год назад

      音楽理論を学ばなくてもできる物の中に、コピーバンドや、リコーダーや、カスタネットなんかもありますよね。
      きっと、真剣に取り組み始めたら、ジャンルやスタイルなどは関係なくなって、詳しくなって行くんだと思います。

    • @島友-u3o
      @島友-u3o Год назад +5

      @@NobuharuMorimoto
      コピーバンドであっても、音階やコードの知識は必要です。それだって音楽理論です。DJにはそれは必要ありません。だって演奏してないんだもん。
      楽器を演奏できるDJ「も」いる。だけど必須じゃない。 コピーバンドは楽器を演奏でき「ないと」成り立たない。DJは音楽理論が全く分かっていなくて「も」出来る。コピーバンドは多少の音楽理論ぐらい分かっていない「と」成り立たない。
      やってる事のレベルが違うし、人の曲をただ流してるだけのDJはミュージシャンとは言わないと思いますけどねぇ。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  Год назад +4

      DJも自分が使っている楽曲のKey位は確認や理解はしているかと思います。
      DJ全員からヒアリングした訳では無いので、完璧なデータではないですが…
      また、音階も理解している人も多い気がします。
      では、ご質問させて頂きます。
      中学生や高校生位のコピーバンドであったとしても、ヴォーカルだけを担当している人も、ドラムを担当している人も、タブ譜だけでベースを弾いている人も、必ずコードやルートなどの音楽理論をしっかり理解していると断言されますか?
      音楽を始めたての初心者は、クラシックであろうが、バンドであろうが、DJであろうが、知識は少ないかと。

    • @島友-u3o
      @島友-u3o Год назад +2

      @@NobuharuMorimoto
      例えば、ギターで誰かの曲を演奏しようと思っても、まず弦を弾いて、弦を抑えて、自分で「演奏」する事になります。教材本を買っても「まずはメジャースケール〜基本的なコード」を覚えるところからスタートしますよね?ベースも基本的には同じ、ピアノも同じ、ドラムであれば、まずはエイトビート、フォービートなどの簡単なリズム理論を先ずは身につける事になるでしょう。
      DJは、基本的には「録音された曲を流す」ので
      これは「演奏」とは違いますね?理解できますか?
      「オーディオ機器の使い方」と「音楽を演奏する」の違いっていうイメージかと。
      私の職場先輩でDJ ki○○aという方が居ました。滋賀県を中心に活動されていた方です。
      亡くなられましたが、プロアマ問わず色んな方と共演されていたそうです。その方は「作曲はできない」と言っておられましたし、その方の口癖が「僕らは他人の曲流してるだけやし、確かに細かいテクニックはあるけど楽器を演奏できる人のほうが圧倒的に凄い」と言っておられました。全国各地ゲストで呼ばれてたみたいなので、ニワカDJではないです。検索すれば多少情報も出てきます。
      他人が作曲して、他人が演奏、録音した曲を
      流してるだけで全国各地ゲストで呼ばれるパフォーマーがDJだという解釈です。
      バンドなら、コピーバンドで全国ツアーなど基本的には無理です。コピーバンドでも最低限「演奏できる事」が求められますが、DJに「演奏技術」は求められません。流してるだけで成立するんですから、それは演奏ではありませんし。
      「理論を知っていた方が良い」ってだけで必須ではないのがDJ
      「やっていれば、理論を覚える事になる」のが楽器。タブ譜だけで演奏していようが、和音を鳴らすのですから、例えばパワーコードばかりの曲でも、「Fの音に5度の音を加えると和音がなる、それをGにずらしても5度を加えれば和音になる。」この基本は恐らくすぐに分かる。つまりAがルートになっても、Dがルートになっても、5度の音を加えれば和音になるっていう事はギター始めたばっかりでも自然と学ぶのです。これは自然と簡単な理論を理解している事になります。
      DJでは練習しているうちに自然に理論を学ぶことはありません。なぜなら演奏をしないし、そもそも楽器じゃないからです。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  Год назад +1

      @@島友-u3o と言う事は、身近なDJの証言サンプルは1つだけなんですね?

  • @MichiroSato
    @MichiroSato Год назад

    トーマス・ジェンキンソンのDJとか本当に表現者と実感しますね。
    何かが「要らないでしょ」という考えは滑稽です。
    人間も地球環境を壊すし要らないと思います。