解りやすかった‼️ 文型に動きを❗️ これでやっと理解できそう🎉 She got me a present. (彼女は私にプレゼントをくれた) なぜ She bought me a present. とならないのか解らなかったけど 『与える系』の動詞じゃなくても普通に第4文型になると… そして第3文型に変換するときも、その違いが前置詞to とfor に影響すると…(合ってるかな💦) なんか今までのモヤモヤがスッキリして楽しいです‼️ 本当に勉強になります🫡 ありがとうございます
これはまさしく有料級ですね! 質問なのですが、ネイティブからチャットで「My aunts and uncles are visiting」と送られたのですが、どのように解釈したらいいのかわかりません😢 他動詞しか見たことなくて先生のおっしゃる通り違和感を持ったのですが、辞書には確かに自動詞としても載っています… もしお時間あればご教授の程お願いします🙏
@@TokiyoshiEnglishCompany さん すいません、少しズレた質問とはなりますが。。。実用分類、現象論として5文型はわかります。しかし、英語の文法論理としては「There is a book.」を基本に含めるのを諦めた時点で失格ではないかと思いますがどうでしょう?There is a book.はThere について述べているのであって文の主体はthereです。文の主体はthereだけど動詞は補助体bookにひきづられる。動作主体、同値主体、属性保持主体に限定された主体を「主語s」と呼んでsvocなどとしているのは英語の機構としての文法論理として根本が間違っているという事はないでしょうか?
12:07でも触れていますが、5文型というのはあくまで英語学習を助ける便宜上のものです。認知言語学であれ、生成文法であれ、理論言語学の中では「学校英文法で習う5文型」は考慮する対象ではありません。私は生成文法は全くの門外漢なので何も言えませんが、認知言語学においても、同じ他動詞構文でもI opened the door.のような「主語が目的語になんらかの変化を及ぼす」構文は使役構文と呼び、I saw him.やI met Tom.などの他動詞構文とは区別します。同じ「第3文型」でも全く異なるものとして扱いますし、学校英文法で言うmakeやletを使った「使役構文」とは全く異なる概念です。 このチャンネルは英語学習者のためのものです。学校で習った「5文型」の知識は英語学習に有益だと判断し、なおかつ、せっかく学校で習った知識を捨てるのは非効率だと考え、そこに認知言語学の知見を加えて学習を加速させようと考えて作っているものです。理論言語学の立場から構文をどう分析するのが正しいのか、ということはこのチャンネルで議論するべきものではないと考えて運営しています。
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「英語の勉強をしているものの、正しく進められているか自信がない」
などなど、英語学習に関する質問大募集中です
😅
😅😅bny
1:04:51〜1:07:01のHis office may go bankrupt.(彼の会社は倒産するかもしれない)について、フリップに第(3)文型とありますが、正しくは第(2)文型です。お詫びして訂正いたします。
時吉先生
いつもありがとうございます!私は、60歳にして、英語の学び直しをしております。先生の動画は、普通であれば、簡単な説明や暗記で済まされる内容を、私の腑に落ちるご説明で理解しやすいです。また、話者の気持ちや具体的な動きなどが実感できて、英語に対する考え方や見方がかわりました。学生時代にこの内容に出会いたかったです。
話が長くなりますが、今回の内容で教えていただきたいことがあります。もしお答えいただければ幸いです。
1 たとえば、laughですが、I laughで第1文型はわかります。これが、He laughed at me.でも、形式上は、第1文型になるようですが、at me.がつくことにより、laugh atがmeに力を加えているイメージがあって、第3文型のような感じがします。実感として、どう解釈したら妥当なのでしょうか?他動詞と自動詞の別について考えるのですが、自動詞に前置詞と目的語がつくと、イメージが他動詞的に思ってしまいます。
2 costについて、It cost me 3000yen.の場合は、渡す系の第4文型は、理解できます。それでは、It cost 3000yen.は、先生の各文型のご説明から第2文型に当たる感じなのですが、その解釈で妥当でしょうか?
お忙しいところ大変恐縮です。これからも先生の動画で、英語を学んでいきたいです。よろしくお願いします。
動画にお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。
laugh atはlook atと同じようにこれでひとつの他動詞と解釈して構わないと思います。第3文型のcostに関してはneedと同じ感覚で他動詞と捉えればよいと思います。「3000円かかる」ということは「3000円必要とする」という感じです。
@@TokiyoshiEnglishCompany
時吉先生
早速のご連絡ありがとうございます!ずっともやもやだったことが解消されました。ありがとうございます!改めて、この5文型の先生のご説明内容も、最高です!
第4文型の第3文型への書き変でto とforの使い分けの説明、初めてここまで詳しく聞きました。
本質的な理解が得られました!
ありがとうございます!
よかったです!
今回も心から感謝です!
昨日夜と今日で2回に分けてですが一気見しました。
先生のおかげで文型などが何文型なのかはある程度わかっていたつもりでも
(これは私にとっては大きな進歩なんですが)
冒頭の英作文がぜーんぜんできませんでした。
何より
今まで自動詞他動詞、lay lie 等の問題も
なかなかつかめなかったのですが、動詞を覚える時に先生の開発されたジェスチャーをしながら覚えようと思いました!
もちろん動画を観ながら一緒にジェスチャーしました!
ロングマン英英辞典は未使用の古本を手に入れました(最初は5版でも良いかな?と)
もちろん先生の御著書はそんな失礼な事致しません!
英語脳スイッチ 購入しました♪
スパチャは少額ですがお許しください。
体調やお怪我にくれぐれもお気をつけ益々ご活躍なさいますよう❤️よりお祈り申し上げます。
詞音さん、いつもありがとうございます!また、「英語脳スイッチ!」をご購入いただき心より御礼申し上げます。
ジェスチャーで5文型を理解することは言語学の観点から見てもとても理にかなっていると私は考えています。例えば実験で、「若い時にたくさんの『苦い』経験をした」という言葉を脳内に思い浮かべた時に、脳の味覚を司る部分が活性化したという例があります。このように、言葉はたとえ比喩的に使っていても、体の感覚と密接に連動するのです。他動詞や自動詞などの「動詞の力の感覚」は言葉としてだけでなく、体の感覚とも実際に連動していると考えられます。ぜひ動画を何度も見て練習してみてください。
ロングマン英英辞典、第5版でよいです!
これだけの分量の説明、大変な体力が要ると思います。有難うございます。
確かに。結構作成に体力使いました😀
36:40のところで字幕がMary said that she like the cat.となっていますが、正しくはMary said that she liked the cat.です。お詫びして訂正いたします。
改めて基礎を勉強し直してみると、より深く理解できますね!
新しい発見もありました!
英語面白いです
ありがとうございます。そう思っていただけて、動画を作った甲斐があります。
とてもためになりました。まだ、英語の初歩を理解していないころに文型について習いましたが、機械的にしか覚えてなかったです。今考えると半分ぐらいしか理解していなかったように思います。keep/stay、before/agoの違いがわかりました。bankruptに関する動詞も理解しました。第四文型が「渡す」という概念をもつ、納得です。いつもわかりやすく説明してくれてありがとうございます。
お役に立てて良かったです!
解りやすかった‼️
文型に動きを❗️
これでやっと理解できそう🎉
She got me a present.
(彼女は私にプレゼントをくれた)
なぜ
She bought me a present.
とならないのか解らなかったけど
『与える系』の動詞じゃなくても普通に第4文型になると…
そして第3文型に変換するときも、その違いが前置詞to とfor に影響すると…(合ってるかな💦)
なんか今までのモヤモヤがスッキリして楽しいです‼️
本当に勉強になります🫡
ありがとうございます
ありがとうございます。作った甲斐があります!
これはまさしく有料級ですね!
質問なのですが、ネイティブからチャットで「My aunts and uncles are visiting」と送られたのですが、どのように解釈したらいいのかわかりません😢
他動詞しか見たことなくて先生のおっしゃる通り違和感を持ったのですが、辞書には確かに自動詞としても載っています…
もしお時間あればご教授の程お願いします🙏
どこを訪問するのかが文脈上明らかな場合は、目的語が省略されることもあります。
@@TokiyoshiEnglishCompany 様
ご返信ありがとうございます🙇
なるほど省略なら納得です!自動詞他動詞は難しいですね〜省略かもしれないから変に違和感だ不自然だとか考えちゃいけませんね😅
speakなんかも「I speak (in) English.」でどっちもありですし、tellなんかも「I cannot tell.」とかありますからね…
第2文型の”go bankrupt”の説明のところで第3文型になってます。
ご指摘ありがとうございます!
第四文型の動詞は、大変良く解りました。今度は、人から、物を奪う、取る動詞の講義も聴きたいです。
ありがとうございます。
以下の動画の12:55からごらんください。
ruclips.net/video/C13YqR_gJGM/видео.html
Thank you so much for your heartwarming teaching.
Best regards
for とtoの区別は、仮に東京と大阪限定の新幹線があればfor 東京、for 大阪で交換もできる。to名古屋、to京都である。
ありがとうございます!
Miwa Koyama様
ありがとうございます!
時吉先生、はじめまして。初めてコメントいたします。
僕は英語が好きでこれからもずっと勉強を続けていきますが、英語を、感覚的ではなく理論的に理解するためには、文型の理解が一番ではないかと思っています。そんな中時吉先生の動画に出会い、求めていた動画はまさにこれだ!と感銘を受けました。
そこで、ひとつだけリクエストがあるのですが、文型説明動画に、不定詞・動名詞等を織り交ぜたものを作っていただけないでしょうか?私含め、多くの方が苦手だと思うのが、準動詞だと思うんです。
例えば、「tennis」というワードは、1ワードで名詞で目的語(にも)になるというのはわかるのですが、これが「to play tennis」となると、3ワードで、名詞になって目的語に出来ると完全に理解している人って、結構少ないと思うんです。
ぜひ、ご検討いただけると嬉しいです!
ありがとうございます。そうですね、いつか作りたいと思います。目的「語」という言葉に惑わされて、目的語は1語じゃないとだめなんだ、と勘違いしてしまうことがありますからね。
返信、ありがとうございます!嬉しいです!
お忙しいとは存じますが、ぜひよろしくお願い申し上げます。
これからも、お体に気を付けて頑張ってくださいね!
5文型パターンと言うより、全ての動詞を個別に全部覚えるって事ですよね。
それぞれの動詞がどの文型のパターンで使われるかを覚えるべきです。そして、それらの動詞が使われるそれぞれの文型がどういう「意味」を持って機能しているのかを理解しておく必要があるということです。
単語帳で動詞の「日本語訳」を覚えるだけの学習者をよく見かけますが、それだけでは英文は作れません。動詞を覚えるときは、その動詞がどういう文型で使われるのかを理解することを目標に辞書を見てほしいですね。
@@TokiyoshiEnglishCompany さん
すいません、少しズレた質問とはなりますが。。。実用分類、現象論として5文型はわかります。しかし、英語の文法論理としては「There is a book.」を基本に含めるのを諦めた時点で失格ではないかと思いますがどうでしょう?There is a book.はThere について述べているのであって文の主体はthereです。文の主体はthereだけど動詞は補助体bookにひきづられる。動作主体、同値主体、属性保持主体に限定された主体を「主語s」と呼んでsvocなどとしているのは英語の機構としての文法論理として根本が間違っているという事はないでしょうか?
12:07でも触れていますが、5文型というのはあくまで英語学習を助ける便宜上のものです。認知言語学であれ、生成文法であれ、理論言語学の中では「学校英文法で習う5文型」は考慮する対象ではありません。私は生成文法は全くの門外漢なので何も言えませんが、認知言語学においても、同じ他動詞構文でもI opened the door.のような「主語が目的語になんらかの変化を及ぼす」構文は使役構文と呼び、I saw him.やI met Tom.などの他動詞構文とは区別します。同じ「第3文型」でも全く異なるものとして扱いますし、学校英文法で言うmakeやletを使った「使役構文」とは全く異なる概念です。
このチャンネルは英語学習者のためのものです。学校で習った「5文型」の知識は英語学習に有益だと判断し、なおかつ、せっかく学校で習った知識を捨てるのは非効率だと考え、そこに認知言語学の知見を加えて学習を加速させようと考えて作っているものです。理論言語学の立場から構文をどう分析するのが正しいのか、ということはこのチャンネルで議論するべきものではないと考えて運営しています。
@@TokiyoshiEnglishCompany さん
ありがとうございます。英語を体得できなかった身としては、実際の長い文を、5文型に割り当てるのも難しいのですが、そういう形で分析整理し、理解していくのも有用なのだろうと思います。
Mary said that she like the cat. の文で、she like the cat. と動詞がliikeを使ってありますが、likeは原形でしょうか? 何か助動詞が省略してあると考えるべきでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。正しくはMary said that she liked the cat.です。
最近、時吉さんの言われる他動詞に目的語が来ないと気持ち悪い、この感覚をネィティブは持っているんだなと実感することがありました。Britain's got talentという番組で日本人コメディアンが、パンツ一丁で登場し、”Don't worry! I'm wearing. これに対し審査員が咄嗟に、”パンツ”と叫ぶわけです。コメディアンは意図的でなかったとしても、他動詞に目的語がないことで、その先、つまり、パンツという単語を促しているんだと感じて恐らく審査員である女性がパンツと叫んだんでしょう。
また、It depends.というイディオムを間違えてネィティブに It depends on. と言うと、On what?と聞かれるでしょう。
本来自動詞で完結しているところにon をつけるとその先に具体的な事象が来ないとやはり気持ち悪いという事なんでしょう。
お聞きしたいことがあるんですが、動詞+前置詞、動詞₊副詞、こういった組み合わせがありますが、副詞なのか前置詞なのかどう区別すればいいんでしょうか?教えて頂ければ幸いです。
ひとつの動詞のかたまり(「群動詞」と呼ばれます)と考えれば良いと思います。
@@TokiyoshiEnglishCompany
お忙しい中、有難うございます。
時吉秀弥先生のRUclips動画が一番わかりやすい
この動画で5文型の本質がやっとわかりました
ありがとうございます
出来れば12文型の動画も上げてください
ありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
先生の動画配信、この動画が144番のナンバーである。これは全部視聴が終わった。それ以外まだ番号のない公開配信が多数あるようだ。これにもなんらかの区分表示ができないものだろうか? 出来れば全部早急に視聴できればと思っているので。
受験の時、散々勉強したので理解できましたが、何文型なのかわかったところで、今全く外国人と会話出来ません。
良い気づきだと思います。「英語の授業」ではどうしても「何文型なのかの判別」がゴールになってしまい、それをどう使うかにまで注意が向きにくいということがあります。5文型がどんな力のイメージで使われているのかを、たくさんの例文を口に出しながら理解していけば、スピーキングは必ず向上します。
義務教育3年間の授業より価値があった。教師は一体なにを教えていたのだろうか。
ありがとうございます!
こんばんは