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おや、いつもと雰囲気の違う動画ですね……こういう雰囲気も素敵です!
より没入感のある編集を心がけてみました、嬉しい感想ありがとうございます!!
初手ホラーかと身構えたけどやはり安定した解説で楽しいです。宇宙の不思議、いつ聞いても飽きませんなぁ
目的地に早く行くことも困難だけど、着いたら減速して止まる留まることの方がより困難なんだよなぁ
広大な宇宙には人類が到底想像もつかないテクノロジーをもった文明も存在している可能性もあります 我々の物理法則とはまったく異なる法則で成り立っているかもしれない 人類が耐えられるGをはるかに超越できていることも想像できます。。知らんけど、、
現在1番遠いところにある人類の叡智はボイジャーだが、ボイジャーがポンコツになりながらも45年かかって進んだ速度でプロキシマケンタウリに到達するまで7万年以上かかる
ボイジャーが到達する前に人類滅んでしまいそうな気が
深宇宙探索をやるならもう指定座標へのテレポーテーションくらいは必要になるんだろうな(無理ゲー)
このような動画もいいね、夢がある、無理とは思うが楽しい。
中国のSF小説「三体」のモデルになった恒星系αケンタウリA、αケンタウリB、そしてプロキシマ・ケンタウリの三つです。けして派手なSF小説ではありませんが物理に三体問題の天体力学に沿ってる。とても面白い小説でした。
次世代の推進器というより、既存の移動方法という概念自体を変えた移動方法が必要だろう
素晴らしい動画をありがとうございました!さらにalpha Centaurs について知識を深めることが出来ました!
『インターステラー』では、ワームホールを利用してたな。…アン・ハサウェイ、キレイだったなぁ…。
今回のような字幕ナシもアリだと思いますというより個人的に好きです無理せず更新頑張って下さい😊
ちょうどいまアルファケンタウリ行の宇宙船打ち上げて宇宙開発勝利しようとしてたところなので助かります
奇遇ですね。私もシリウス行きの宇宙線を打ち上げようとしてたところです。ご一緒しましょう。
光が遅すぎると考えず、人言の寿命が短すぎると捉える。寿命1億年あったら余裕よ。つまり自己修復機能付きのAIとして辿り着く。
Aは太陽と同じG型主系列星、BはK型主系列星。観測技術が向上すれば、いずれGやK型主系列星でも岩石惑星が容易く見つかるでしょう。楽しみですね。
コマンド送って反応あるまで9年待たなきゃならんのか…
ここまで成熟した文明が0になるのは悲しいが誰も抗う事はできない。こんな事は広大な宇宙のあちこちで日常的に起きている事なのだから。
漫画の世界で申し訳ないけど、DBでのサイヤ人の使ってたスカウター通信がどうやってるのか気になる光年単位で離れてるのにリアルタイムで通信出来るって凄い
良くSF映画等で銀河文明が発達し、複数の恒星系で人々が暮らしてる描写ありますが、連絡が毎回数年単位でかかると思うと星々間の連携はほぼ無理に思えますよね。
最も近い恒星でこれやもんなぁ!他の恒星なんてもっと遠い
帆船が一番可能性あるかなあ。レーザー拠点は月や人工衛星で太陽光を使えば良いし。ただ、観測や通信機材も軽くてショボいのが難点かなあ。減速は無理だし、通過する一瞬に沢山観測できるかどうか。
ワープの映像だけで感動する
動画投稿お疲れ様でした
科学力的にはアルファ・ケンタウリ恒星系まで行けるようになる事が早いか?それとも金星や火星をテラフォーマーズできるようになる事が早いか?だろうか?
スターショット計画は故ホーキング博士の肝煎りでスタートしましたが、あの華々しい発表後ピタッと静かになってしまった。やはり技術的に不可能なので頓挫したのでしょう。人間は想像力はあるから色々物事を思いつくが、それが現実的なものかは別問題。まして今、人類がこの様に争い合い自滅している様な状況で、次世代技術が生まれ発展する土壌も無い。新たな系外惑星の発見の度に「人類の新たな移住先」という言葉が現れるが、自分の星の管理もろくに出来ない者がそういう事を言うのは身勝手の極みだと感じる。
実現しうる科学者ってテスラだけじゃないかな、彼はダークマターの存在と利用法に手が届いていたかもしれない、空想は楽しい。
導入部がいつもと違ってなんか新鮮♥
到達するには核融合技術を手に入れることが必須条件ですね。今の燃焼エンジンでは限界がある。
SFアニメの宇宙戦艦ヤマトは凄い設定なんだなと実感。
恐らく恒星間や銀河間を行き来するには肉体では不可能。非科学的だけど思念や意識体みたいな物なら可能なのかな?宇宙は科学では説明できない事象が多い訳だし
遠隔操作できるロボット的なやつを送るしかないよね。
それやったSCPあったな、胸糞系だけど
ワンチャン電脳化があるでしょう😅
αケンタウリまで、片道1泊50年で旅行を考えていたので助かります。「あなたはそこにいますか?」
人類の技術で最大で光速の10分の1まで可能だとか、それでも片道40年、ついたとしてあそこに何があるのか?仮に人類が住める環境があるとしたら、まず先住民が住んでいるから、侵略するんですか?って世界です。
物理的な加速をして光速に近い速度にもしできたとしても、宇宙船では一瞬でも地球時間では4年経ってしまうし、ブレーキする方がもっと難しい。ワープみたいなのを開発するしかないでしょうね🤔
αケンタウリまで無人探査機を送り込む上で、最も実現に近そうなのがレーザー核融合ですね。実現すると発電にも使えますが宇宙船の推進装置として期待されています。超小型水爆を連続爆発という方式なので、発電よりロケットにこそ適している。高効率で強力なパルスレーザーの開発が難関で、実現すれば核融合推進だけでなくレーザー機関砲も手に入ります。宇宙戦艦待ったなし!
宇宙船の中の人は光速を超えて加速していくように感じる。ただし、外から宇宙船を観察する人は宇宙船の速度が光速に近づくにつれて宇宙船内の時間が遅くなり光速を超えないように見える。宇宙船内の人は体感時間で光速の何万倍も加速できるから星間物質に邪魔されなければαケンタウリには1ヶ月くらいで着くだろう。1G加速でαケンタウリとの中間まで進み1G減速で到着まで減速すれば体感時間で1ヶ月くらいでαケンタウリに到着可能と思われる。その場合、地球では6年以上経っていることになる。
仮に光速宇宙船が実在しても4.2年かかるんじゃ有人飛行は無理ですね。水、食料、酸素、それに帰ってくる方法、仮に帰れるとしても8.4年かかる。
面白い考察動画ですね。創造神よ、光速をもっと速く設定してほしかった。
そういえば、60年前の超人気連ドラ「宇宙家族ロビンソン(原題:ロストインスペース)」は、宇宙船ジュピター2号で「αセントリー星」を目指すというストーリーだったっけ。
同じ内容のコメントを↑で挙げました。あの番組を観ていたのは自分が8歳の頃でした。懐かしいですね。ジュピター2号は今だ地球に帰れないですね。
現在琴似なるところに滞在してるのですが、宇宙ヤBARは車で何分くらいですか?😂雪ヤバいですね
旅行中ですか?琴似は札幌の反対側なので、車で40分ほどかかります…!
琴座のどこかに見えた😂
@ 🤣🤣
@@uchuyabaich 毎月、マーケティングの関係で北海道は、発寒、琴似に来ておりましてwしかも貴方様のchを以前から拝見しておりお邪魔したいなと😂
@@mobu7716 そうだったんですね!下記リンクに記載のSNSから予約等できるので、ぜひお越しいただけると!11/29~12/2までは出張予定なので、それ以外の営業日であればいつでもご予約いただけます。linktr.ee/uchuya_bar
相対性理論をどうにかしなきゃ無理だよな外宇宙に行くには
光速度や相対速度だなんて人間にはイメージし難い法則で、時間経過に影響が出てしまうのが一番の「困難」じゃ無いかな。地球を静止として人工衛星程度の「ゆっくり」速度でも、精密な時計には僅かでは有るがハッキリ計測出来る差が出てしまい適宜調整しているという。多分人類にとって意味のある時間内に到達出来るような速度を出すと、その速度による周囲との時間軸の差が巨大になり、結果としては「すごく遅くなる」んじゃないか?光速に近づいても死にはしないのかもしれないが、周囲は意味のない世界になってしまうと聞く。着くころにはケンタウリも地球も既に無いかもしれない・・・上手いことの速度でウラシマ効果はあっても何千年かで世代を経れば何とか辿り着けるだろうか?着けば4.3年単位で通信は出来る?でもだったら今向こうからの発信が無いという事は・・・何かこの光に纏わる法則、正直悪意を感じる事を禁じ得ない。
スタートレックのエンタープライズ号はこの星系界隈をよくうろついてる🚀
空間の波を発生させそれに乗って移動するアルクビエレ・ドライブっていうロマン機構もありますよね!
人類の挑戦 太陽系外の恒星 惑星を目指しましょう
光速を超える移動手段よりも、肉体の機械化とかで人の寿命を100倍くらい伸ばす方がまだ現実的な気がする寿命が1万年くらいあれば片道数百年かかっても大丈夫でしょあとは意識をデータ化して船内のサーバー上で暮らしつつ肉体はコールドスリープとかねなんにしてもまだまだSFの範疇だけど笑
怖いなぁ😰
DNAデーターの書き換えで細胞分裂の回数を無限に設定不老不死に成ります
αケンタウリへ遊びに行く途中でこの動画に出会いしました。後半分の距離ですがこれを観て時間を潰します
銀河水平波間を越えて♪目指す恒星ケンタウリ♪
プロクシマの惑星は潮汐ロックされてて、プロクシマとの距離が近い、おまけに頻繁にフレア爆発に晒されている地獄のような世界じゃないかしら?AとBに期待したいけど、連星の惑星って、どんな感じなんでしょ??
難しい..! 宇宙を下敷き状な物に..磔て..空間を歪めて..くっ付ければ..どんなに遠くても..移動が可能に成るのか..!一層の事..宇宙を平面にするのじゃ無く..流体に出来れば..目的地の3次元座標を切り取って..今居る座標の側に持って来れないのかしら...?
連星系なんで行くだけ無駄な気がするのも悲しい所
何の根拠も無く空想でしかないんだけど、例えば1000年前とかは飛行機とかの概念すら無かったけど、今はみんな当たり前に飛行機を利用して雲の上から地上を眺めたりしてる。地上も当時にしたら考えられないスピードで移動できる。それはもう、理解の範囲を超えてるんじゃないかなと。なので、あともう1000年位?(適当)で何かしらのものすごい移動手段が出来てる。…と思う!思いたい!
ケンタウルス座には、αケンタウリとβケンタウリがありますが、βケンタウリのほうはあまり話題に上がらないけれど、何故かしら。以前、こと座α星ヴェガやおおいぬ座α星シリウス、さらには一等星の中で一番暗いしし座α星レグルスについてさえ動画を出してくださってますが、今まで動画に出てこなかった一等星の動画を出してください。よろしくお願いします。
スターショット計画では、レーザー反射板で進む探査機が考えられているけど、反射板がレーザーを99.99%反射しても、残りの0.01%が熱になるから、すぐに蒸発しちゃうんじゃないかしら?超効率で冷却するとか?反射率の高いバリア??を探査機の後方に展開するとか??
いつもキャベチさんの動画でン万光年とか言ってるのでマヒしてますが、光の速さでも4.3年もかかる距離だからメチャクチャ遠いんですよねえ・・
通信時の話で思ったけど中継器は置けないのかな?今ボイジャー1号が居る辺とアルファケンタウリのあたりで
ちなみに今地球から最も離れているボイジャー1号が1光年進むにはあと何年位必要か?正解は18000年。
スピリチュアル系の人間は5次元に行けるみたいだから一瞬だぜ
みんな頭でっかちすぎて現世の尺度でしか測れてないのがかわいいな笑
どっちも実現してるラムジェットとイオンエンジンのいいとこどりできれば面白いものができるかな。これにマグネティックセイルの理論も組み合わせるくらいの技術なら数十年後には何らかの形で実現してる気がしなくもない。ただ、どっちにしろ送られてくるデータをどうするかという問題もある。距離が光年単位なので届いたとしても時間がかかるのと、そもそもそんな指向性と出力をもったデータを乗せた電磁波送信がうまくいくかもわからない。とはいうものの、現時点でもボイジャーとのやり取りができてるんだからこれも近未来では解決できてそう。まぁ自分が生きている間に実現するかはわからんけど、人類が生きてる間には実現するのは間違いないでしょう。流石に九州沖のアイツを魔改造するのはないと思うけどw(あれは男のロマン
連星の軌道が面白かったのですが、本当にあのように互いの周りを回転しているのでしょうか?
我々地球人類ももしかしたらどこからかこの星へ移住してきた者の末裔だったらロマンだな〜
今から60年ほど前のアメリカSFTVドラマ「宇宙家族ロビンソン」では宇宙移民第一号の目的地、αケンタウリのことを日本語吹き替えでは「アルファー・セントリー」と言っていました。これが英語の原語では「アルファー・セントーリ」と発音しています。「セントリー」の方が日本人にはシックリするからでしょうか。今の日本の名称「ケンタウリ」はラテン語由来なんですかね。その物語の宇宙船、ジュピター2号は1997年、反重力エンジンで地球を離陸し、宇宙空間ではハイパードライブ・エンジンで光速を超えてαケンタウリまで向かう設定になっていました。それは現在でも、とうてい及ばないテクノロジーですね。それでも、到達まで2年くらいかかるということで、乗組員は冷凍睡眠するという設定になっていました。
映画コンタクトや某ゲームに登場するグラヴドライブ、これらの魔法的技術が宇宙のどこかにあるといいんだろうけど現実はつまらないんだろうね
現人類には困難でしょうが、例えば身体から意識を切り離し、物質化できれば寿命がなくなりますから、不可能ではないと思います。広い宇宙にはそういう生命体がいてもおかしくないかも、、、そのへんに漂うチリが実は意識を持つ生命体だった、SFみたいで面白いですよね。
物質化したら寿命が生じるような気が…
ドラマ、スタートレックに登場した技、「転送」
@@h-ken9065 量子テレポート的なやつかな?
いつも美声に癒されます。相対性理論における光の速度の箇所がどうしても理解できません。
相対論が光速の壁を前提に構築された理論であれば、超光速粒子タキオンが存在したと仮定しても相対論の適用対象外ではないですか?タキオンの質量が虚数との話も聞きますが、光速の範囲内のローレンツ変換式に無理矢理超光速を当てはめれば、虚数質量になっても不思議ではない。定義域が規定されている関数に定義域以外の値を入力すれば、規定された値域に納まらないのは当然のこと。昔読んだSFで帆を三重にして、推進/停止/帰還を実現するストーリーがあったように記憶している。
死んで肉体から解放された暁には宇宙を旅することが夢
どうやって宇宙を旅するんだ。体がないんだぜ。
@@津田真佑-h7s 魂だけの存在じゃないのか?
過去の地球上の全人類が宇宙行ってたら…………😂
魂に質量がないと仮定すれば光の速さで動けますね
魂の定義をしなくちゃあかんよ。魂を物質ではないものと定義するとする。宇宙を旅するっていう表現自体が体がないと宇宙を感じることができないんだわ。
タキオン星の人間になりたい!
太陽と同等の大きささはαケンタウリなのねプロキシマケンタウリって小さいのねwありがとう。
ワープ・亜空間航行・デスドライブ・ボソンジャンプ、実現すれば世界を変える!!ボソンジャンプは中の人が・・・というツッコミは無しの方向で
なんか完全AIによる宇宙船を30年以内に作って送るほうが現実的な気がしてきた…
秒速3万kmで移動できるなら34年で到着できる 秒速300kmなら3400年、秒速30kmでも3万4000年だ ボイジャー1号や2号が今、加速しまくって秒速14km それの2倍以上の速度でそれだ 今現在、地球にある物質、コンピューターでそれだけの期間、持ちこたえられるものが存在するかどうか それが分かれば現実的ではないことが分かるはず
距離を3.4光年で計算 実際は4.3光年かも
これ、「30年以内に出発」すればいいというコメントであって、「30年以内に到着」するというコメントじゃないですからね。
そもそもAI自体、現状だとビッグデータから演算しているだけなので、そこまで離れると通信すること自体が難しいと思う
@たまねぎ農園 いやー…今の技術なら自立型のAIを持ってけるので通信は問題ないと思いますが、たしかに電力は食いますね…向こうについてから向こうの星の光で発電する方が、電池持ってくより効率的そうではありますね…
いつか人類がワームホールの技術を獲得できる事を信じてます
量子コンピュータの基礎。完全なるコピーを遠方に瞬時に作る技術が出来れば、探査機をプロキシマ近傍にコピーして、観測データを同様に瞬間移送出来るだろう。SFレベルなら、すでに誰かが小説化していそうだけど。
どれほど困難なのか。たった38万キロの月にさえ行くのに四苦八苦する現在に、ましてや隣の火星や金星にさえ行けないレベルなんだから4.3光年がどれだけ絶望な距離かわかるだろう?
巨大なリング…存在を疑問視…J1407b…ウッ頭が
そう言えば昔、音速の壁を越えるが人類の目標だった様な〜?光速を〜迄。人類は〜?。
ジュドーアーシタとその仲間たちは、到達したらしい。ガンダムの話しだけど😅
(◎_◎;)ヒッグス粒子に作用されないシステムを作れば、光速まではいけそうです。
100年では到着しませんが、技術的に可能なものとしてはオリオン計画もありますね。何十万個も核爆弾を製造して軌道に打ち上げるってのが荒唐無稽ですが(^^;ブレークスルースターショットは「猛スピードで通過しながらスナップ写真を撮影し、地球に送信することになる」とあるので減速はあまり関係ないかと。何割かが撮影と送信に成功すればそれぞれの情報は少なくて不確実でも集合知のような感じで全体像が見えてくる・・・という計画では。
その前に人類は滅んでいるな 😢
Starfield民「結構よく行くけどなw」
農耕革命、産業革命の次は移動革命かも?
人間の脳をダウンロードした宇宙船なら、生命維持の問題は解決できる。光速以下でも、時間経過を圧縮できれば、数万年の旅でも、一瞬に過ぎるから体感的に超光速と同じになるね!
人間の脳「地球に帰りたい」
@@ちんゲームス VRで地球まるごとシミレートして暮らすってのは?
一般的な凡人なので死んだ後のことに興味があまりないリニアですらふーんで終わる
100年で着くとあの番組で言うとったで
俺のスタンド「アルクビエレ・ドライブ」により『時空に波乗り』するッ!
行くのは人類じゃなくてAIのロボットような気がする
AIロボ「地球に帰りたい」
宇宙勝利
だって、太陽を東京に浮いてるビー玉の大きさに例えたら、αケンタウリは名古屋ぐらいでしょ。めっちゃ遠いよ。
広島ぐらいになりますね
人間の身体を機械に置き換えて寿命をどうにでも出来るようにすれば余裕。
機械の寿命もそんなに長くない気が…
kmで表した距離の対数を取ったら、距離の差を大まかに掴むいい方法になるのではないか。1km → 距離指数 010km → 距離指数 11天文単位(1億5000万km) → 8.171光年(9兆4600億km) → 12.97こんな具合
ジャンボジェット機で500万年😂
エコノミー症候群になっちゃぅぁぁぁぁぁぁぁぁあ
光年って言うからして 人間じゃあああ行けない金星・火星をテラフォーミングできて ダイソン球が作れる 文明レベルにならない限り 4光年なんて行けない
宇宙は膨張している(でほぼ間違いないとされている)ビッグバンの位置を点で表すとなると、この宇宙空間の中にはない。宇宙を仮に丸いもの(二次元の円、三次元の球の次、四次元の超球)とし、宇宙の外側に座標を考えると、宇宙空間はW²+X²+Y²+Z²=r²(rは時間の関数で時間が経過すると増加している)と表される。この場合の(W,X,Y,Z)=(0,0,0,0)(原点)がビッグバンが起きた点である。もし、タキオン粒子が実在し、過去への移動を可能にするものであれば、宇宙の外側基準で考えた時、例えばr=r₁₃₈(宇宙開闢後138億年の時点の半径)の超球から、r₁₃₇(137億年の時点の半径)の超球へと移動することになる。そこがタキオン場かも知れません。
メタ相対論ではタキオン粒子の振る舞いについて詳しく説かれているけれど、光速を超えるだけで何故過去に行けるのかが全く理解できません過去の光を追い抜くから地球を離れる程、過去の地球を観測するのは可能ですが、それは現地では無いですよね例えば地球からアルファケンタウリまで1日で往復(光速の約3140倍)できたとして、地球では1日経ってますから出発するより前の時間には戻ってこれませんよねこの超光速移動で過去を観測できる事を過去に行けると勘違いしてるんじゃないのか?ってのが私の宇宙観なんですが如何でしょうか?
とりあえず寿命を伸ばさないと無理そう
小説『三体』のモデルになった三重恒星系です。
波動エンジンで😂
仮に1光年を1週間で行けるようなロケットが開発されたとしてとプロキシマケンタウリまで1ヶ月以上かかるって思うと宇宙全体からしたら全然クソみたいな距離でしかない4.3光年が俺らからしたらどんだけ途方もない距離なのか分かると思う・・・
対消滅ロケットでしょう
おや、いつもと雰囲気の違う動画ですね……こういう雰囲気も素敵です!
より没入感のある編集を心がけてみました、嬉しい感想ありがとうございます!!
初手ホラーかと身構えたけどやはり安定した解説で楽しいです。
宇宙の不思議、いつ聞いても飽きませんなぁ
目的地に早く行くことも困難だけど、着いたら減速して止まる留まることの方がより困難なんだよなぁ
広大な宇宙には人類が到底想像もつかないテクノロジーをもった文明も存在している可能性もあります 我々の物理法則とはまったく異なる法則で成り立っているかもしれない 人類が耐えられるGをはるかに超越できていることも想像できます。。知らんけど、、
現在1番遠いところにある人類の叡智はボイジャーだが、ボイジャーがポンコツになりながらも45年かかって進んだ速度でプロキシマケンタウリに到達するまで7万年以上かかる
ボイジャーが到達する前に人類滅んでしまいそうな気が
深宇宙探索をやるならもう指定座標へのテレポーテーションくらいは必要になるんだろうな(無理ゲー)
このような動画もいいね、夢がある、無理とは思うが楽しい。
中国のSF小説「三体」のモデルになった恒星系αケンタウリA、αケンタウリB、そしてプロキシマ・ケンタウリの三つです。けして派手なSF小説ではありませんが物理に三体問題の天体力学に沿ってる。とても面白い小説でした。
次世代の推進器というより、既存の移動方法という概念自体を変えた移動方法が必要だろう
素晴らしい動画をありがとうございました!さらにalpha Centaurs について知識を深めることが出来ました!
『インターステラー』では、ワームホールを利用してたな。
…アン・ハサウェイ、キレイだったなぁ…。
今回のような字幕ナシもアリだと思います
というより個人的に好きです
無理せず更新頑張って下さい😊
ちょうどいまアルファケンタウリ行の宇宙船打ち上げて宇宙開発勝利しようとしてたところなので助かります
奇遇ですね。私もシリウス行きの宇宙線を打ち上げようとしてたところです。ご一緒しましょう。
光が遅すぎると考えず、人言の寿命が短すぎると捉える。寿命1億年あったら余裕よ。つまり自己修復機能付きのAIとして辿り着く。
Aは太陽と同じG型主系列星、BはK型主系列星。
観測技術が向上すれば、いずれGやK型主系列星でも岩石惑星が容易く見つかるでしょう。
楽しみですね。
コマンド送って反応あるまで9年待たなきゃならんのか…
ここまで成熟した文明が0になるのは悲しいが誰も抗う事はできない。
こんな事は広大な宇宙のあちこちで日常的に起きている事なのだから。
漫画の世界で申し訳ないけど、DBでのサイヤ人の使ってたスカウター通信がどうやってるのか気になる
光年単位で離れてるのにリアルタイムで通信出来るって凄い
良くSF映画等で銀河文明が発達し、複数の恒星系で人々が暮らしてる描写ありますが、連絡が毎回数年単位でかかると思うと星々間の連携はほぼ無理に思えますよね。
最も近い恒星でこれやもんなぁ!
他の恒星なんてもっと遠い
帆船が一番可能性あるかなあ。レーザー拠点は月や人工衛星で太陽光を使えば良いし。ただ、観測や通信機材も軽くてショボいのが難点かなあ。減速は無理だし、通過する一瞬に沢山観測できるかどうか。
ワープの映像だけで感動する
動画投稿お疲れ様でした
科学力的にはアルファ・ケンタウリ恒星系まで行けるようになる事が早いか?それとも金星や火星をテラフォーマーズできるようになる事が早いか?だろうか?
スターショット計画は故ホーキング博士の肝煎りでスタートしましたが、あの華々しい発表後ピタッと静かになってしまった。
やはり技術的に不可能なので頓挫したのでしょう。
人間は想像力はあるから色々物事を思いつくが、それが現実的なものかは別問題。
まして今、人類がこの様に争い合い自滅している様な状況で、次世代技術が生まれ発展する土壌も無い。
新たな系外惑星の発見の度に「人類の新たな移住先」という言葉が現れるが、自分の星の管理もろくに出来ない者がそういう事を言うのは身勝手の極みだと感じる。
実現しうる科学者ってテスラだけじゃないかな、彼はダークマターの存在と利用法に手が届いていたかもしれない、空想は楽しい。
導入部がいつもと違ってなんか新鮮♥
到達するには核融合技術を手に入れることが必須条件ですね。
今の燃焼エンジンでは限界がある。
SFアニメの宇宙戦艦ヤマトは凄い設定なんだなと実感。
恐らく恒星間や銀河間を行き来するには肉体では不可能。
非科学的だけど思念や意識体みたいな物なら可能なのかな?
宇宙は科学では説明できない事象が多い訳だし
遠隔操作できるロボット的なやつを送るしかないよね。
それやったSCPあったな、胸糞系だけど
ワンチャン電脳化があるでしょう😅
αケンタウリまで、片道1泊50年で旅行を考えていたので助かります。
「あなたはそこにいますか?」
人類の技術で最大で光速の10分の1まで可能だとか、それでも片道40年、ついたとしてあそこに何があるのか?仮に人類が住める環境があるとしたら、まず先住民が住んでいるから、侵略するんですか?って世界です。
物理的な加速をして光速に近い速度にもしできたとしても、宇宙船では一瞬でも地球時間では4年経ってしまうし、ブレーキする方がもっと難しい。ワープみたいなのを開発するしかないでしょうね🤔
αケンタウリまで無人探査機を送り込む上で、最も実現に近そうなのがレーザー核融合ですね。実現すると発電にも使えますが宇宙船の推進装置として期待されています。超小型水爆を連続爆発という方式なので、発電よりロケットにこそ適している。高効率で強力なパルスレーザーの開発が難関で、実現すれば核融合推進だけでなくレーザー機関砲も手に入ります。宇宙戦艦待ったなし!
宇宙船の中の人は光速を超えて加速していくように感じる。ただし、外から宇宙船を観察する人は宇宙船の速度が光速に近づくにつれて宇宙船内の時間が遅くなり光速を超えないように見える。宇宙船内の人は体感時間で光速の何万倍も加速できるから星間物質に邪魔されなければαケンタウリには1ヶ月くらいで着くだろう。
1G加速でαケンタウリとの中間まで進み1G減速で到着まで減速すれば体感時間で1ヶ月くらいでαケンタウリに到着可能と思われる。その場合、地球では6年以上経っていることになる。
仮に光速宇宙船が実在しても4.2年かかるんじゃ有人飛行は無理ですね。
水、食料、酸素、それに帰ってくる方法、仮に帰れるとしても8.4年かかる。
面白い考察動画ですね。創造神よ、光速をもっと速く設定してほしかった。
そういえば、60年前の超人気連ドラ「宇宙家族ロビンソン(原題:ロストインスペース)」は、宇宙船ジュピター2号で「αセントリー星」を目指すというストーリーだったっけ。
同じ内容のコメントを↑で挙げました。あの番組を観ていたのは自分が8歳の頃でした。
懐かしいですね。ジュピター2号は今だ地球に帰れないですね。
現在琴似なるところに滞在してるのですが、宇宙ヤBARは車で何分くらいですか?😂
雪ヤバいですね
旅行中ですか?
琴似は札幌の反対側なので、車で40分ほどかかります…!
琴座のどこかに見えた😂
@ 🤣🤣
@@uchuyabaich 毎月、マーケティングの関係で北海道は、発寒、琴似に来ておりましてw
しかも貴方様のchを以前から拝見しており
お邪魔したいなと😂
@@mobu7716 そうだったんですね!
下記リンクに記載のSNSから予約等できるので、ぜひお越しいただけると!
11/29~12/2までは出張予定なので、それ以外の営業日であればいつでもご予約いただけます。
linktr.ee/uchuya_bar
相対性理論をどうにかしなきゃ無理だよな
外宇宙に行くには
光速度や相対速度だなんて人間にはイメージし難い法則で、時間経過に影響が出てしまうのが一番の「困難」じゃ無いかな。
地球を静止として人工衛星程度の「ゆっくり」速度でも、精密な時計には僅かでは有るがハッキリ計測出来る差が出てしまい適宜調整しているという。
多分人類にとって意味のある時間内に到達出来るような速度を出すと、その速度による周囲との時間軸の差が巨大になり、結果としては「すごく遅くなる」んじゃないか?
光速に近づいても死にはしないのかもしれないが、周囲は意味のない世界になってしまうと聞く。着くころにはケンタウリも地球も既に無いかもしれない・・・
上手いことの速度でウラシマ効果はあっても何千年かで世代を経れば何とか辿り着けるだろうか?
着けば4.3年単位で通信は出来る?
でもだったら今向こうからの発信が無いという事は・・・
何かこの光に纏わる法則、正直悪意を感じる事を禁じ得ない。
スタートレックのエンタープライズ号はこの星系界隈をよくうろついてる🚀
空間の波を発生させそれに乗って移動するアルクビエレ・ドライブっていうロマン機構もありますよね!
人類の挑戦 太陽系外の恒星 惑星を
目指しましょう
光速を超える移動手段よりも、肉体の機械化とかで人の寿命を100倍くらい伸ばす方がまだ現実的な気がする
寿命が1万年くらいあれば片道数百年かかっても大丈夫でしょ
あとは意識をデータ化して船内のサーバー上で暮らしつつ肉体はコールドスリープとかね
なんにしてもまだまだSFの範疇だけど笑
怖いなぁ😰
DNAデーターの書き換えで細胞分裂の回数を無限に設定
不老不死に成ります
αケンタウリへ遊びに行く途中でこの動画に出会いしました。
後半分の距離ですがこれを観て時間を潰します
銀河水平波間を越えて♪目指す恒星ケンタウリ♪
プロクシマの惑星は潮汐ロックされてて、プロクシマとの距離が近い、
おまけに頻繁にフレア爆発に晒されている地獄のような世界じゃないかしら?
AとBに期待したいけど、連星の惑星って、どんな感じなんでしょ??
難しい..! 宇宙を下敷き状な物に..磔て..空間を歪めて..くっ付ければ..どんなに遠くても..
移動が可能に成るのか..!一層の事..宇宙を平面にするのじゃ無く..流体に出来れば..
目的地の3次元座標を切り取って..今居る座標の側に持って来れないのかしら...?
連星系なんで行くだけ無駄な気がするのも悲しい所
何の根拠も無く空想でしかないんだけど、
例えば1000年前とかは飛行機とかの概念すら無かったけど、今はみんな当たり前に飛行機を利用して雲の上から地上を眺めたりしてる。地上も当時にしたら考えられないスピードで移動できる。それはもう、理解の範囲を超えてるんじゃないかなと。
なので、あともう1000年位?(適当)で何かしらのものすごい移動手段が出来てる。
…と思う!思いたい!
ケンタウルス座には、αケンタウリとβケンタウリがありますが、βケンタウリのほうはあまり話題に上がらないけれど、何故かしら。
以前、こと座α星ヴェガやおおいぬ座α星シリウス、さらには一等星の中で一番暗いしし座α星レグルスについてさえ動画を出してくださってますが、
今まで動画に出てこなかった一等星の動画を出してください。よろしくお願いします。
スターショット計画では、レーザー反射板で進む探査機が考えられているけど、
反射板がレーザーを99.99%反射しても、残りの0.01%が熱になるから、すぐに蒸発しちゃうんじゃないかしら?
超効率で冷却するとか?反射率の高いバリア??を探査機の後方に展開するとか??
いつもキャベチさんの動画でン万光年とか言ってるのでマヒしてますが、光の速さでも4.3年もかかる距離だからメチャクチャ遠いんですよねえ・・
通信時の話で思ったけど中継器は置けないのかな?今ボイジャー1号が居る辺とアルファケンタウリのあたりで
ちなみに今地球から最も離れているボイジャー1号が1光年進むにはあと何年位必要か?正解は18000年。
スピリチュアル系の人間は5次元に行けるみたいだから一瞬だぜ
みんな頭でっかちすぎて現世の尺度でしか測れてないのがかわいいな笑
どっちも実現してるラムジェットとイオンエンジンのいいとこどりできれば面白いものができるかな。
これにマグネティックセイルの理論も組み合わせるくらいの技術なら数十年後には何らかの形で実現してる気がしなくもない。
ただ、どっちにしろ送られてくるデータをどうするかという問題もある。
距離が光年単位なので届いたとしても時間がかかるのと、そもそもそんな指向性と出力をもったデータを乗せた電磁波送信がうまくいくかもわからない。
とはいうものの、現時点でもボイジャーとのやり取りができてるんだからこれも近未来では解決できてそう。
まぁ自分が生きている間に実現するかはわからんけど、人類が生きてる間には実現するのは間違いないでしょう。
流石に九州沖のアイツを魔改造するのはないと思うけどw
(あれは男のロマン
連星の軌道が面白かったのですが、本当にあのように互いの周りを回転しているのでしょうか?
我々地球人類ももしかしたらどこからかこの星へ移住してきた者の末裔だったらロマンだな〜
今から60年ほど前のアメリカSFTVドラマ「宇宙家族ロビンソン」では宇宙移民第一号の目的地、αケンタウリのことを日本語吹き替えでは「アルファー・セントリー」と言っていました。これが英語の原語では「アルファー・セントーリ」と発音しています。「セントリー」の方が日本人にはシックリするからでしょうか。今の日本の名称「ケンタウリ」はラテン語由来なんですかね。
その物語の宇宙船、ジュピター2号は1997年、反重力エンジンで地球を離陸し、宇宙空間ではハイパードライブ・エンジンで光速を超えてαケンタウリまで向かう設定になっていました。それは現在でも、とうてい及ばないテクノロジーですね。
それでも、到達まで2年くらいかかるということで、乗組員は冷凍睡眠するという設定になっていました。
映画コンタクトや某ゲームに登場するグラヴドライブ、これらの魔法的技術が宇宙のどこかにあるといいんだろうけど現実はつまらないんだろうね
現人類には困難でしょうが、例えば身体から意識を切り離し、物質化できれば寿命がなくなりますから、不可能ではないと思います。広い宇宙にはそういう生命体がいてもおかしくないかも、、、そのへんに漂うチリが実は意識を持つ生命体だった、SFみたいで面白いですよね。
物質化したら寿命が生じるような気が…
ドラマ、スタートレックに登場した技、「転送」
@@h-ken9065
量子テレポート的なやつかな?
いつも美声に癒されます。
相対性理論における光の速度の箇所がどうしても理解できません。
相対論が光速の壁を前提に構築された理論であれば、超光速粒子タキオンが存在したと仮定しても相対論の適用対象外ではないですか?
タキオンの質量が虚数との話も聞きますが、光速の範囲内のローレンツ変換式に無理矢理超光速を当てはめれば、虚数質量になっても不思議ではない。
定義域が規定されている関数に定義域以外の値を入力すれば、規定された値域に納まらないのは当然のこと。
昔読んだSFで帆を三重にして、推進/停止/帰還を実現するストーリーがあったように記憶している。
死んで肉体から解放された暁には宇宙を旅することが夢
どうやって宇宙を旅するんだ。
体がないんだぜ。
@@津田真佑-h7s
魂だけの存在じゃないのか?
過去の地球上の全人類が宇宙行ってたら…………😂
魂に質量がないと仮定すれば光の速さで動けますね
魂の定義をしなくちゃあかんよ。
魂を物質ではないものと定義するとする。
宇宙を旅するっていう表現自体が体がないと宇宙を感じることができないんだわ。
タキオン星の人間になりたい!
太陽と同等の大きささはαケンタウリなのねプロキシマケンタウリって小さいのねwありがとう。
ワープ・亜空間航行・デスドライブ・ボソンジャンプ、実現すれば世界を変える!!
ボソンジャンプは中の人が・・・というツッコミは無しの方向で
なんか完全AIによる宇宙船を30年以内に作って送るほうが現実的な気がしてきた…
秒速3万kmで移動できるなら34年で到着できる 秒速300kmなら3400年、秒速30kmでも3万4000年だ ボイジャー1号や2号が今、加速しまくって秒速14km それの2倍以上の速度でそれだ 今現在、地球にある物質、コンピューターでそれだけの期間、持ちこたえられるものが存在するかどうか それが分かれば現実的ではないことが分かるはず
距離を3.4光年で計算 実際は4.3光年かも
これ、「30年以内に出発」すればいいというコメントであって、「30年以内に到着」するというコメントじゃないですからね。
そもそもAI自体、現状だとビッグデータから演算しているだけなので、そこまで離れると通信すること自体が難しいと思う
@たまねぎ農園 いやー…今の技術なら自立型のAIを持ってけるので通信は問題ないと思いますが、たしかに電力は食いますね…向こうについてから向こうの星の光で発電する方が、電池持ってくより効率的そうではありますね…
いつか人類がワームホールの技術を獲得できる事を信じてます
量子コンピュータの基礎。
完全なるコピーを遠方に瞬時に作る技術が出来れば、探査機をプロキシマ近傍にコピーして、観測データを同様に瞬間移送出来るだろう。
SFレベルなら、すでに誰かが小説化していそうだけど。
どれほど困難なのか。
たった38万キロの月にさえ行くのに四苦八苦する現在に、ましてや隣の火星や金星にさえ行けないレベルなんだから4.3光年がどれだけ絶望な距離かわかるだろう?
巨大なリング…存在を疑問視…J1407b…ウッ頭が
そう言えば昔、音速の壁を越えるが人類の目標だった様な〜?光速を〜迄。人類は〜?。
ジュドーアーシタとその仲間たちは、到達したらしい。ガンダムの話しだけど😅
(◎_◎;)ヒッグス粒子に作用されないシステムを作れば、光速まではいけそうです。
100年では到着しませんが、技術的に可能なものとしてはオリオン計画もありますね。
何十万個も核爆弾を製造して軌道に打ち上げるってのが荒唐無稽ですが(^^;
ブレークスルースターショットは「猛スピードで通過しながらスナップ写真を撮影し、地球に送信することになる」とあるので減速はあまり関係ないかと。
何割かが撮影と送信に成功すればそれぞれの情報は少なくて不確実でも集合知のような感じで全体像が見えてくる・・・という計画では。
その前に人類は滅んでいるな 😢
Starfield民「結構よく行くけどなw」
農耕革命、産業革命の次は移動革命かも?
人間の脳をダウンロードした宇宙船なら、生命維持の問題は解決できる。光速以下でも、時間経過を圧縮できれば、数万年の旅でも、一瞬に過ぎるから体感的に超光速と同じになるね!
人間の脳「地球に帰りたい」
@@ちんゲームス VRで地球まるごとシミレートして暮らすってのは?
一般的な凡人なので死んだ後のことに興味があまりない
リニアですらふーんで終わる
100年で着く
とあの番組で言うとったで
俺のスタンド「アルクビエレ・ドライブ」により『時空に波乗り』するッ!
行くのは人類じゃなくてAIのロボットような気がする
AIロボ「地球に帰りたい」
宇宙勝利
だって、太陽を東京に浮いてるビー玉の大きさに例えたら、
αケンタウリは名古屋ぐらいでしょ。めっちゃ遠いよ。
広島ぐらいになりますね
人間の身体を機械に置き換えて寿命をどうにでも出来るようにすれば余裕。
機械の寿命もそんなに長くない気が…
kmで表した距離の対数を取ったら、距離の差を大まかに掴むいい方法になるのではないか。
1km → 距離指数 0
10km → 距離指数 1
1天文単位(1億5000万km) → 8.17
1光年(9兆4600億km) → 12.97
こんな具合
ジャンボジェット機で500万年😂
エコノミー症候群になっちゃぅぁぁぁぁぁぁぁぁあ
光年って言うからして 人間じゃあああ行けない
金星・火星をテラフォーミングできて ダイソン球が作れる 文明レベルにならない限り
4光年なんて行けない
宇宙は膨張している(でほぼ間違いないとされている)
ビッグバンの位置を点で表すとなると、この宇宙空間の中にはない。
宇宙を仮に丸いもの(二次元の円、三次元の球の次、四次元の超球)とし、宇宙の外側に座標を考えると、
宇宙空間はW²+X²+Y²+Z²=r²(rは時間の関数で時間が経過すると増加している)と表される。
この場合の(W,X,Y,Z)=(0,0,0,0)(原点)がビッグバンが起きた点である。
もし、タキオン粒子が実在し、過去への移動を可能にするものであれば、宇宙の外側基準で考えた時、例えば
r=r₁₃₈(宇宙開闢後138億年の時点の半径)の超球から、r₁₃₇(137億年の時点の半径)の超球へと移動することになる。
そこがタキオン場かも知れません。
メタ相対論ではタキオン粒子の振る舞いについて詳しく説かれているけれど、光速を超えるだけで何故過去に行けるのかが全く理解できません
過去の光を追い抜くから地球を離れる程、過去の地球を観測するのは可能ですが、それは現地では無いですよね
例えば地球からアルファケンタウリまで1日で往復(光速の約3140倍)できたとして、地球では1日経ってますから出発するより前の時間には戻ってこれませんよね
この超光速移動で過去を観測できる事を過去に行けると勘違いしてるんじゃないのか?ってのが私の宇宙観なんですが如何でしょうか?
とりあえず寿命を伸ばさないと無理そう
小説『三体』のモデルになった三重恒星系です。
波動エンジンで😂
仮に1光年を1週間で行けるようなロケットが開発されたとしてとプロキシマケンタウリまで1ヶ月以上かかるって思うと宇宙全体からしたら全然クソみたいな距離でしかない4.3光年が俺らからしたらどんだけ途方もない距離なのか分かると思う・・・
対消滅ロケットでしょう