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空色に枝の陰影が枇杷の実を引き立たせ俳句にぴったり寄り添う映像 ちこさんの落ち着いたお声が橙色の枇杷を愛しく想う気持ちが表れいて素敵です☺
いつも丁寧なご説明を頂きありがとうございます。今回は枇杷という季語の俳句をご紹介頂きましたが、我が家の枇杷は熟す頃には、全てカラスに食べられました。一つも食べることなく、今年の枇杷は終わりました。残念でした。😢
枇杷の種番となりし甘い仲 という俳句が出来ましたけど、初心者の私にはまだまだですね。頑張ります。
こんにちわ〜。野生の枇杷はまだまだありますね、勿論今でも食べます。駄句ながら一句。枇杷食ひて秋だなーつと思ふかな。枇杷にそこはかとなく秋を感じるので、忍び寄る秋かなー。いつもステキな鑑賞と動画有り難うございます。
枇杷の実よ友から別れ皿の上美味しくいただきました。
こんにちわ!チコさん!俳句散歩びわ!信州であまりみかけない高級品食べたことないです!スーパ3つ入って800円ぐらいでした!ビワの俳句勉強になりました😂😂🎉
こんにちは~。今回も素晴らしい朗読と深い鑑賞をありがとうございます。 d(^-^)/季語「枇杷」、美味しいけれど最近は口にしていませんね~w。中の種が大きく果肉が少ないイメージがあるからか、イマイチ購買意欲が湧かないのですよねw。郷里では庭に枇杷の樹があるお宅がありましたね、何度かお裾分けで頂いた記憶もありますが、全体的に私の場合はちょっと距離感のある果物という感じです。歳時記には『枇杷は葉の形が楽器の琵琶に似ることから』と書いてありますが、調べた所、枇杷の日本原産種のものは弥生時代の遺跡から痕跡が発見されており、又一方楽器の琵琶は奈良時代の後期頃に日本に伝わったとの事で、奈良時代以前は枇杷のことを何と呼んでいたか、ちょっと気に成るところですねー。・(3:42)「枇杷の子のぽぽぽとともるほの曇り 平井照敏」の句ですが、軽やかな雰囲気の句ですねー。「ぽぽぽ」というオノマトペが巧いですね。また、「枇杷の実」とせずに「枇杷の子」としているのもさり気なく巧みなところですねw。「たんぽぽのぽぽと絮毛のたちにけり 加藤楸邨」とか「たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ 坪内稔典」とかいう似たような音のオノマトペ句がありますが、掲句の独創性が際立っている感じですね。・(9:09)「枇杷熟れて銭こぼすほどバス揺れて 中村汀女」の句ですが、「熟れて、揺れて」の韻律が佳いリズムですねー。この枇杷は車窓から見る枇杷の樹なのか、作者が一房の枇杷を手に持っているのか、どちらなのでしょうね~。後者の方が香のイメージも伴うし、財布の中にぎゅうぎゅう詰まっている小銭との共鳴がより立ってくる感じで、季語が主役として引き立つ感じが私はしました。ここは色々ご意見を伺いたいですねー。遅れ来るかくれんぼの子枇杷の種 紅屑φ(- - )
紅屑さん、こんにちは♪ 中村汀女の俳句も、なんだか可笑しみがあると思っていました。「熟れて」と「揺れて」が韻を踏むというところに着目なさったのは紅屑さん流石ですね。「遅れ来るかくれんぼの子枇杷の種」も、ちょっと可笑しみありますね。かくれんぼで “勝った” 子が悠々と隠れ場所から出てきたら、他の子達が枇杷の実をみんな食べてしまっていて、種ばかり残ってた!💦 かわいそうだけど。子供ってこうなんですよね。😅
@@An-On_Ym さん、拙句への鑑賞をありがとうございます。枇杷の果肉には3個程大きな種が詰まっていますが、それがかくれんぼしている子らのイメージと重なったものですから、ちょっと発想を飛ばしてみました。
@@benikuzutobeさん、まあ、そうだったんですか!私の憶測は大外れでしたね!😅💦 こちらこそ発想跳び過ぎUFOで、失礼致しました。🙇🏻♀️
空色に枝の陰影が枇杷の実を引き立たせ俳句にぴったり寄り添う映像 ちこさんの落ち着いたお声が橙色の枇杷を愛しく想う気持ちが表れいて素敵です☺
いつも丁寧なご説明を頂きありがとうございます。今回は枇杷という季語の俳句をご紹介頂きましたが、我が家の枇杷は熟す頃には、全てカラスに食べられました。一つも食べることなく、今年の枇杷は終わりました。残念でした。😢
枇杷の種番となりし甘い仲 という俳句が出来ましたけど、初心者の私にはまだまだですね。頑張ります。
こんにちわ〜。
野生の枇杷はまだまだありますね、勿論今でも食べます。駄句ながら一句。
枇杷食ひて秋だなーつと思ふかな。
枇杷にそこはかとなく秋を感じるので、忍び寄る秋かなー。
いつもステキな鑑賞と動画有り難うございます。
枇杷の実よ友から別れ皿の上
美味しくいただきました。
こんにちわ!チコさん!俳句散歩
びわ!信州であまりみかけない
高級品食べたことないです!スーパ3つ入って800円ぐらいでした!ビワの俳句勉強になりました😂😂🎉
こんにちは~。今回も素晴らしい朗読と深い鑑賞をありがとうございます。 d(^-^)/
季語「枇杷」、美味しいけれど最近は口にしていませんね~w。中の種が大きく果肉が少ないイメージがあるからか、イマイチ購買意欲が湧かないのですよねw。郷里では庭に枇杷の樹があるお宅がありましたね、何度かお裾分けで頂いた記憶もありますが、全体的に私の場合はちょっと距離感のある果物という感じです。歳時記には『枇杷は葉の形が楽器の琵琶に似ることから』と書いてありますが、調べた所、枇杷の日本原産種のものは弥生時代の遺跡から痕跡が発見されており、又一方楽器の琵琶は奈良時代の後期頃に日本に伝わったとの事で、奈良時代以前は枇杷のことを何と呼んでいたか、ちょっと気に成るところですねー。
・(3:42)「枇杷の子のぽぽぽとともるほの曇り 平井照敏」の句ですが、軽やかな雰囲気の句ですねー。「ぽぽぽ」というオノマトペが巧いですね。また、「枇杷の実」とせずに「枇杷の子」としているのもさり気なく巧みなところですねw。「たんぽぽのぽぽと絮毛のたちにけり 加藤楸邨」とか「たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ 坪内稔典」とかいう似たような音のオノマトペ句がありますが、掲句の独創性が際立っている感じですね。
・(9:09)「枇杷熟れて銭こぼすほどバス揺れて 中村汀女」の句ですが、「熟れて、揺れて」の韻律が佳いリズムですねー。この枇杷は車窓から見る枇杷の樹なのか、作者が一房の枇杷を手に持っているのか、どちらなのでしょうね~。後者の方が香のイメージも伴うし、財布の中にぎゅうぎゅう詰まっている小銭との共鳴がより立ってくる感じで、季語が主役として引き立つ感じが私はしました。ここは色々ご意見を伺いたいですねー。
遅れ来るかくれんぼの子枇杷の種 紅屑φ(- - )
紅屑さん、こんにちは♪ 中村汀女の俳句も、なんだか可笑しみがあると思っていました。「熟れて」と「揺れて」が韻を踏むというところに着目なさったのは紅屑さん流石ですね。
「遅れ来るかくれんぼの子枇杷の種」
も、ちょっと可笑しみありますね。かくれんぼで “勝った” 子が悠々と隠れ場所から出てきたら、他の子達が枇杷の実をみんな食べてしまっていて、種ばかり残ってた!💦 かわいそうだけど。子供ってこうなんですよね。😅
@@An-On_Ym さん、拙句への鑑賞をありがとうございます。枇杷の果肉には3個程大きな種が詰まっていますが、それがかくれんぼしている子らのイメージと重なったものですから、ちょっと発想を飛ばしてみました。
@@benikuzutobeさん、まあ、そうだったんですか!私の憶測は大外れでしたね!😅💦 こちらこそ発想跳び過ぎUFOで、失礼致しました。🙇🏻♀️