【業界の裏側】書道界の闇と書家の願い

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 25

  • @さかいよしこ-d3d
    @さかいよしこ-d3d 8 месяцев назад +9

    私も今昇段試験と毎日展に向けて日々書いています。先生は素晴らしい方です。私も入賞した際にはお礼に関しては、お金がかかるなぁと思っていますが、先生が指導してくださり、高い紙をくださったり、又会での奉仕する事も知ってお礼は有りだと思います。ただ金額はこちらのできる真心でと思いますね。

    • @bunchin
      @bunchin  8 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます。
      日頃のお稽古お疲れ様です。
      弟子の見えないところで、会を牽引するために奔走されている先生も沢山いらっしゃいますよね。お金で計れないものもありますが、純粋に感謝の気持ちとして納められると良いですね。

    • @MrPcb2000
      @MrPcb2000 4 месяца назад +1

      自分は書道ではなく音楽教室なんですが月謝袋にこっそりAmazonギフト券や楽天のカード入れている、お買い物が大好きな先生なのでとても喜んで居ました、主にピアノなのですが、自分学校は電気科だったので譜面を読むのは初めてでしてとか2台目の僕のこのキーボードはだとか、〇〇音階はとか純正律と12平均律についてなど純粋なピアノレッスン以外の話もしている

  • @つばき68
    @つばき68 8 месяцев назад +12

    書道界、変わって行くと思います。
    実際、若い人はなかなか入って来られませんし。
    字が上手になりたいとお教室に入ったのですが。
    今の制度は昭和の高度成長期からバブルの時代に確立されたものでしょうから、すでにあの当時と経済状態が違います。
    寺子屋みたいなところで、たくさんの人が字が上手になっていくと良いですね。
    そんな指導者がたくさん育って下さればと思うところです。
    動画良かったです、仰ることよく分かります。

    • @bunchin
      @bunchin  8 месяцев назад +1

      ありがとうございます!
      共感いただけて嬉しいです。
      寺子屋の例えわかります。
      遅かれ早かれ世代交代はあるでしょうし、若い人たちな働きかけで業界を変えていけると良いですね。
      自分自身も周りに指導者を増やしていきながら、貢献できるよう尽力します。

    • @つばき68
      @つばき68 8 месяцев назад +1

      @@bunchin 様
      素晴らしい文化ですから、ぜひぜひ頑張って下さい
      共感される方は多いと思いますよ。
      益々の繁栄を祈念致しております

  • @奈美-e4b
    @奈美-e4b 2 месяца назад +1

    お金を使うのが、投資と考えるのか、師匠によりそれをどのようにとらえるのか違いますし。それ相応のお礼をするべく育てていただいていたのか、など。私は叔母と祖父のいとこの方など身内により書道においては育てていただいたので。むしろ、中学くらいからお稽古のお月謝もいらないと言われましたが母が後日届けておりました。展覧会関連も、級を上げるのも審査員に手心加えていただくなどもっての他で自分の力を磨き成長を見守っていただき感謝しかありませんし、私の子供もお世話になり、書道は文字が上達するよりあいさつや言葉使いなどを基本にご指導いただきました。

    • @bunchin
      @bunchin  2 месяца назад +1

      僕も現在は書道界に対する興味はありません。書道界で地位や名誉を高めることが、自分の人生でやりたいことではないと気づいたからです。お金を使うことに関しては基本的に自己投資の認識ですが、負担が大きくなって、書道を楽しめないようでは、自滅行為だと思いました。山口さんのようにご家族が先生で、しっかりとした指導をされているというケースも少なくないですし、素敵だと思います。僕も書道教室や書道界で、礼儀は叩き込まれました。

  • @奈美-e4b
    @奈美-e4b 2 месяца назад +1

    地位と名誉、ビジネスセンス、あなたはどれを選びますか?私も、書道師範を25才で取得しましたが書道会には興味ないです。日展に入賞したとて、

  • @LOVE-hx6cr
    @LOVE-hx6cr 6 месяцев назад +4

    はじめまして。お疲れ様でした。わたしもお礼で破産しそうになりました笑 漢字からかなに変わりましたが、今の先生には感謝しています。頑張ってください♡

    • @bunchin
      @bunchin  6 месяцев назад

      はじめまして。日頃のお稽古お疲れ様です。
      破産しますよね笑 環境の変化を乗り越えて、続けられているのは素晴らしいですね!僕も頑張ります。

  • @MrPcb2000
    @MrPcb2000 4 месяца назад +2

    書道と言えばまず流派これを選ぶ事から始めるのでしょう、師匠との相性や教室の立地など、流派は他にも茶道や三味線、空手、踊りなどでよく聞く言葉ですね、当方は書道ではなく音楽分野なのですがギターの先生にエレキギターにも流派はありますか?と聞いたら1970年代のジミーヘンドリックがお手本なので流派はジミヘン流と言う流派でみんないっしょですとのこと、僕が思うに新堀ギターに関しては独自の奏法とカリキュラム、オリジナルの楽器で独自のやり方で独自の進化をしているのであちらも流派と言えますね一例として右指の爪を短くし、指の腹の左半分を深いタッチでおさえ弦を弾くなど独自の奏法で僕の所では指先で押さえるようにと言われています、ただ近所に教室がない、あったら通っていたかもしれないですね、ちなみに習ってるのはピアノ&ギターのツイン仕様と言う珍しいケースと言えますね。
    そうそう最後にどうしてもその弟子入りしたが師匠とソリが合わないこの時最終手段として師匠変えと言うウルトラCがあるが抜群の効き目がある反面強烈な副作用があるので注意が必要だ例としてお寺での話なのですがその後10年間に渡り邪魔をされたとの事これは師匠にもかなりダメージがありお前はろくに弟子も育てられないのかと面目丸潰れであるこれは出来る事ならやらない方が良いあくまで最終手段なので

  • @もちお-e9f
    @もちお-e9f 3 месяца назад +2

    新卒時代にある展覧会で入選したところ、ボーナスが消し飛びました…周りもお金がないから、わざと入賞しないように手を抜いたりと、純粋に楽しめなくなって辞めました😢

    • @bunchin
      @bunchin  3 месяца назад +2

      新卒時代は特に厳しいですよね😭僕もボーナスは、ほぼ御礼に消えました、、書を楽しめなくなって、やむなく道を諦める人がいるのは本当に悲しいことです😢

  • @Kt-ti4ld
    @Kt-ti4ld 7 месяцев назад +8

    書道人口の多くを占める人達は、展覧会に出品したことのない方が大部分だと思います
    。私は近所のおじいさん先生の習字教室でお友達とのんびり習っているので、お話の内容がピンときません💦
    逆に知らないほうが良いのかも😂

    • @bunchin
      @bunchin  7 месяцев назад +4

      知らない方が良いことも沢山あります😂
      環境に関わらず、純粋に書道が上達したい、それだけで十分だと思います!

  • @totoiibesi
    @totoiibesi 4 месяца назад +3

    はじめまして。うちの会派は日展の枠は会長のお心次第で地方の支局の枠があります。
    そして、支局の先生で持ち枠があり、働いてくれる人が入選します。
    書の出来はろくすっぽ臨書ができなくても先生の側で有能にお仕事ができれば「入選」です。
    それと金づるになる人が入選します。
    出来レースです。

    • @bunchin
      @bunchin  4 месяца назад +2

      リアルな内情ですね。自分がいた環境でも「貢献度」は重要視されていました。もっとも、結果があった上での、プラスαの判断基準という形でしたが、、

  • @奥村順二
    @奥村順二 4 месяца назад +3

    書道といえばまず書くこと、書いて書いて書きまくる事、そこからがスタートです。

  • @奈美-e4b
    @奈美-e4b 2 месяца назад

    出来レース、よきかな。時が経過するにつけ自分の実力は自分でわかるでしょう。賞に値する自分の技量を身に付けるだけの探求心、日々の努力、道具の管理、などなど。実力つければ門下以外の評議委員、審査員の先生も想定の門下生以外の方に良い評価をくださる場合があります。それは作品に表れます。並外れた努力しないとそうはなりません。中学生の頃は、叔母である先生の家に月に1度は朝9時から5時過ぎまでお稽古しご飯もご馳走になり、料理の仕方も教わったり、独身の叔母にとって私は娘のような存在でした。花丸を付けてもらうのは退屈でした。1ヵ所でもきっちり訂正いただくのは、励みになり、書道により集中力は何をするのにも役立ちましたよ。

    • @bunchin
      @bunchin  2 месяца назад

      僕も直属ではない先生からお褒めの言葉を頂いたときは、報われた気がして、本当に嬉しく思いました。学ぶ環境で成長度合いは本当に変わりますね。

  • @かず-g7n
    @かず-g7n 7 месяцев назад +2

    ん?色々入選したけどお礼全くしてないですよー。??意味わからんし、請求されたらやめますよ。
    師匠全くそんなのないし、毎年3人くらい日展入選してますよ。
    噂は聞いたけど全く。
    師匠の字大好きです。金で動く人ではないですよ。

    • @bunchin
      @bunchin  7 месяцев назад +3

      そうなんですね、安心しました。是非恵まれた環境を大切になさってください。