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凄く良く判る、理不尽だと思う。お人好しだと舐められていつも悔しく思っている。悔しさがよみがえるので忘れる様にして自分を納得させている。
後出しジャンケン!!笑えた私は30年以上そうゆう世界で生きてきました。それなりの地位もありました。仮名の世界はもっとかかります。昨年、とうとう脱会し、フリーになりました。自分の弟子には、負担をかけたくなかったので。今は自由です〜〜
専門外ですが、色々勉強になりました。
厄介な師匠さん方がいるのも確かですが、師匠の自尊心をくすぐって「虎の威を借る狐」になりたがる古参の弟子が一際厄介なんですよね。
分かります…(笑)
雨人さんに同意します。逆に先生がお祝いを弟子、生徒に出すくらいが当然です。私のある職人で一級技能士で技能グランプリで金賞と内閣総理大臣賞を賜りましたが、師匠、仲間からお祝いを頂きました。因みに私は卓越技能者表彰と黄綬褒章も賜り現代の名工に認定されております。15歳から丁稚奉公にはいり、今年で45年従事してきました、篆刻は趣味ですが、そんなシステムはあってはならず、今後篆刻の発展もありませんね。
いろんな考えがありますからね。納得いかなければ去るしかないですね…もしくは上り詰めて改革するか。
同感です✌️ましてや入選・入賞作品に明らかに後で入れた補筆の痕を発見すると引きますよ😨篆刻の補刀も疑いますよ🤔
疑問に思わないくらい普通になってしまっていますが、これじゃ若者は入ってこないですよね
そう思います!誠に現実です
少しずつ変わってきていますね。純粋に公募展が楽しめる日が来ますように
その道で自力で生計立ってる方は公募展なんていつまでも出しませんよね。若い時にいくつか賞貰ったらそれで良いですよね。日々の注文こなすの忙しいしせっかく稼いだお金を謝礼に払うより家族に使いたいと私は思ってしまいます。納品してきた実績が実力だと思っています。
何に楽しみを感じるかみんな違いますね。僕には公募展は合わなかっただけです^ - ^
おっしゃる通り‼️
ありがとうございます😊
すごく分かります。正論ですね。
色々と変えていかないと駄目な世界ですね。任意という同調圧力…これじゃ廃れるわ。それを良しとしている既得権益者が居るのも事実ですね。
他の会や教室は分からないのですが、まさか払わない人間が出て来るとは思っていなかったと思うので、係の人も戸惑ったんだと思います。
おはようございます。今までの人生の中で度々出くわした問題です。とても共感しました。特に、立て替えておいたから、と言われたときの脱力感って重いです。日本人の習慣「貰ったらお返しする」も、もう止めたほうが良いですね。お返しされると誠意が伝わらなかったようで、つまらない気持ちになりますもの。
付け足しです。昔々ですが、ある公募展の事務をやっていまして、一般公募の作品審査会場に居たことがあります。(普段は入れないのですがたまたま用事で)その際驚いたのは、作品は一応作者の名前を出さず数人の先生方で審査しますが、ある作品になるとやおら立ち上がって「この方頑張ってます。宜しく」と述べる先生方が居て、そういう作品は特に他の先生も講評をせず入選するという、全く嫌なものを見たと思っていました。
そろそろ色々変わってもいい時期ですよね^ - ^
私もある書展にだすようになりましたが、50%の入選率と会を維持するために2点必ず出品するようにいわれます。1点は捨ての作品になるので、本当は実力があれば入選するだろうから1点でよいと思っています。実際、去年は1点が規格外だったため1点だけ出品しましたが、入選できたので本当は実力で落選するのは仕方ないので1点だけ出したいです。先生の社中としての出展ということで入選落選にかかわらずお礼はしますが、うちの先生は謝礼はほんの気持ち程度の金額です。手本代もかからないし、とても良心的だと思っています。先生に作品を見ていただく機会として出品の機会を大切に想いトライしているのですが、今後ランクが上がると会員として出品料が高くなるのは、困りものです。紙代、墨代、表具代、いろいろ費用がかかるので出品料を安くしてもらいたいですね。たしかに、若い人はこんなんでは続けられれない。若くなくても1回5万くらいは当然にかかってしまうわけですから、大変です。
意義深い動画ありがとう 楽しみました /// 参考になりました Love & Crete!
ありがとうございます!
結構前の動画だったんですね💦20代ですが、もう私は釣り道具を釣具屋さんで普通に買う様なノリで書道にお金を使っています。(あまり投資という感じはしていない) 文房四宝は靴や時計、財布の様なもんだと思ってるので、無理なく良いものを選ぶようにはしていますが…w僕は一度面白半分で師匠にこんな事を言ったことがあります…「先生はもうお金も持ってるでしょうから、作品制作代と会費くらい以外のお金はどーにかなりませんかね」と…すると先生は「色々としがらみが多い世界で私の立場までなると、私だけ違う行動をするなんて出来んのだよ」と…もちろん会の運営等々、指導で食っているって言うのは承知しているので理解していますが、金額が本当に優しくない。書って金持ちの遊びなんと思ったと共に師匠のカッコ悪いところを垣間見てしまいました😂その時は大爆笑でしたね。もう…はいはい私達が稼いできますって心意気です!この地下鉄のホームの様な重っ苦しい書道界の空気を入れ替えて、新しい風が吹く事を期待しながら書を続けていきます😂
ムリしない程度に楽しく公募展と付き合えるといいですよね。メリットもたくさんありますので^ - ^
そうですよね~
いろいろあります…
雨人さん、こんにちは😃そんな事があるんですね😱人生コネと金、音楽家も、絵画も、はたまた政治経済も何も全てそんな感じなんです。既得権益を壊さないとつまらない世の中になってしまいますね。
コロナ以降色々変わって来ると思います。価値観を変えないとみんな消えて行きますね。
全く仰っているとおりです。"お礼"?月謝なり、お手本の代金を払っているのに。もっと言うと、公募出品に際して"指導料"が要るんなら、ハッキリとそう言うべきですね。師弟関係を悪用しているとしか思えない。
そうなんです。お礼金の賛否を問うより、それが必須なら出品規約の中に明文化してほしかったんです。受け取る方も堂々と受け取って欲しいなと。
言いいずらいことを、立派です。
当時に比べるとだいぶ状況は変わってきましたよね^ - ^
門外漢が2年前の動画のコメントに失礼します。産経国際書展は礼金システムのない比較的オープンな書展とうかがっておりますが、そちらへの出展はされないのですか?
今のところ、公募展に出品予定はないのです。そのうち気分が変わるかもしれませんが(笑)
団体によると思いますよ。変な団体はそのうち淘汰されます。
わたしの周りは、💖👩💋ですよ~~🤮なので、わたしは無所属です🙋💪
笑笑
我々の協会でも大賞を獲ったら30万円、準大賞15万、前年準大賞の方が翌年再び準大賞でも15万円という実にザ昭和の悪しき習慣が残っています。やってられません‼️
凄く良く判る、理不尽だと思う。お人好しだと舐められていつも悔しく思っている。悔しさがよみがえるので忘れる様にして自分を納得させている。
後出しジャンケン!!笑えた
私は30年以上そうゆう世界で生きてきました。
それなりの地位もありました。
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昨年、とうとう脱会し、フリーになりました。
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専門外ですが、色々勉強になりました。
厄介な師匠さん方がいるのも確かですが、師匠の自尊心をくすぐって「虎の威を借る狐」になりたがる古参の弟子が一際厄介なんですよね。
分かります…(笑)
雨人さんに同意します。逆に先生がお祝いを弟子、生徒に出すくらいが当然です。私のある職人で一級技能士で技能グランプリで金賞と内閣総理大臣賞を賜りましたが、師匠、仲間からお祝いを頂きました。因みに私は卓越技能者表彰と黄綬褒章も賜り現代の名工に認定されております。15歳から丁稚奉公にはいり、今年で45年従事してきました、篆刻は趣味ですが、そんなシステムはあってはならず、今後篆刻の発展もありませんね。
いろんな考えがありますからね。納得いかなければ去るしかないですね…もしくは上り詰めて改革するか。
同感です✌️ましてや入選・入賞作品に明らかに後で入れた補筆の痕を発見すると引きますよ😨篆刻の補刀も疑いますよ🤔
疑問に思わないくらい普通になってしまっていますが、これじゃ若者は入ってこないですよね
そう思います!
誠に現実です
少しずつ変わってきていますね。純粋に公募展が楽しめる日が来ますように
その道で自力で生計立ってる方は公募展なんていつまでも出しませんよね。
若い時にいくつか賞貰ったらそれで良いですよね。
日々の注文こなすの忙しいし
せっかく稼いだお金を謝礼に払うより家族に使いたいと私は思ってしまいます。
納品してきた実績が実力だと思っています。
何に楽しみを感じるかみんな違いますね。僕には公募展は合わなかっただけです^ - ^
おっしゃる通り‼️
ありがとうございます😊
すごく分かります。正論ですね。
色々と変えていかないと駄目な世界ですね。任意という同調圧力…これじゃ廃れるわ。それを良しとしている既得権益者が居るのも事実ですね。
他の会や教室は分からないのですが、まさか払わない人間が出て来るとは思っていなかったと思うので、係の人も戸惑ったんだと思います。
おはようございます。
今までの人生の中で度々出くわした問題です。とても共感しました。
特に、立て替えておいたから、と言われたときの脱力感って重いです。
日本人の習慣「貰ったらお返しする」も、もう止めたほうが良いですね。お返しされると誠意が伝わらなかったようで、つまらない気持ちになりますもの。
付け足しです。
昔々ですが、ある公募展の事務をやっていまして、一般公募の作品審査会場に居たことがあります。(普段は入れないのですがたまたま用事で)
その際驚いたのは、作品は一応作者の名前を出さず数人の先生方で審査しますが、ある作品になるとやおら立ち上がって「この方頑張ってます。宜しく」と述べる先生方が居て、そういう作品は特に他の先生も講評をせず入選するという、全く嫌なものを見たと思っていました。
そろそろ色々変わってもいい時期ですよね^ - ^
私もある書展にだすようになりましたが、50%の入選率と会を維持するために2点必ず出品するようにいわれます。1点は捨ての作品になるので、本当は実力があれば入選するだろうから1点でよいと思っています。実際、去年は1点が規格外だったため1点だけ出品しましたが、入選できたので本当は実力で落選するのは仕方ないので1点だけ出したいです。先生の社中としての出展ということで入選落選にかかわらずお礼はしますが、うちの先生は謝礼はほんの気持ち程度の金額です。手本代もかからないし、とても良心的だと思っています。先生に作品を見ていただく機会として出品の機会を大切に想いトライしているのですが、今後ランクが上がると会員として出品料が高くなるのは、困りものです。紙代、墨代、表具代、いろいろ費用がかかるので出品料を安くしてもらいたいですね。たしかに、若い人はこんなんでは続けられれない。若くなくても1回5万くらいは当然にかかってしまうわけですから、大変です。
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ありがとうございます!
結構前の動画だったんですね💦
20代ですが、もう私は釣り道具を釣具屋さんで普通に買う様なノリで書道にお金を使っています。(あまり投資という感じはしていない)
文房四宝は靴や時計、財布の様なもんだと思ってるので、無理なく良いものを選ぶようにはしていますが…w
僕は一度面白半分で師匠にこんな事を言ったことがあります…「先生はもうお金も持ってるでしょうから、作品制作代と会費くらい以外のお金はどーにかなりませんかね」と…
すると先生は「色々としがらみが多い世界で私の立場までなると、私だけ違う行動をするなんて出来んのだよ」と…
もちろん会の運営等々、指導で食っているって言うのは承知しているので理解していますが、金額が本当に優しくない。書って金持ちの遊びなんと思ったと共に師匠のカッコ悪いところを垣間見てしまいました😂
その時は大爆笑でしたね。もう…はいはい私達が稼いできますって心意気です!
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そうですよね~
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雨人さん、こんにちは😃
そんな事があるんですね😱
人生コネと金、音楽家も、絵画も、はたまた政治経済も何も全てそんな感じなんです。既得権益を壊さないとつまらない世の中になってしまいますね。
コロナ以降色々変わって来ると思います。
価値観を変えないとみんな消えて行きますね。
全く仰っているとおりです。"お礼"?月謝なり、お手本の代金を払っているのに。もっと言うと、公募出品に際して"指導料"が要るんなら、ハッキリとそう言うべきですね。師弟関係を悪用しているとしか思えない。
そうなんです。お礼金の賛否を問うより、それが必須なら出品規約の中に明文化してほしかったんです。受け取る方も堂々と受け取って欲しいなと。
言いいずらいことを、立派です。
当時に比べるとだいぶ状況は変わってきましたよね^ - ^
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産経国際書展は礼金システムのない比較的オープンな書展とうかがっておりますが、そちらへの出展はされないのですか?
今のところ、公募展に出品予定はないのです。そのうち気分が変わるかもしれませんが(笑)
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わたしの周りは、💖👩💋ですよ~~🤮
なので、わたしは無所属です🙋💪
笑笑
我々の協会でも大賞を獲ったら30万円、準大賞15万、前年準大賞の方が翌年再び準大賞でも15万円という実にザ昭和の悪しき習慣が残っています。やってられません‼️