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中古マンションの震災時被害状況が特に参考になりました。年数が古いから一概にダメとはいえないことがわかり、選択の幅が広がりました。あと言及されてなかったですが、その土地の地盤の弱さもマンション寿命に関わると思います。実家の35年越えのマンションは、管理はとてもいいのですが、サッシや玄関扉が締まらなくなる不具合が起きています。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。古くなると躯体も窓枠も歪むので建て付け悪くなりますよね。それと地盤選びも重要ですね。地盤選びも重要ですね。
内容が濃いですね。言葉が明瞭で聞き取りやすいし言葉使いも丁寧。郊外の一軒家を売却して利便性の良い小さい中古マンションを終の棲家として購入を考えていましたが、築年数が気になっていました。とても参考になりました。
コメントありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
多くの日本人に見てもらいたい配信です。ありがとうございます。私(35歳公務員)は品川に戸建てを買いましたが、次買い換えるならマンションかなと思います。マンションは築浅や外見で判断されがちですが、たしかにそれが重要な要素だとは思いますが、メンテナンスをいかに適切に行っていくかがミソだと感じます。そこの知見を深めていきたいです。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りだと思います。これからも皆さんのお役に立てる番組を配信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします😊
新耐震を文字通り耐震性能の基準だと考えてはいけないあれは手抜工事を抑止する制度
この表初めて見ました。参考にします。
コメントありがとうございます。お役に立ててください😊
高速道路を破壊した直下型地震(プレート内地震)の阪神・淡路大震災では、旧耐震・移行期・新耐震の大破率は8.47%・2.32%・0.32%(マンション管理業協会)だから気をつけた方がいいと思う、、、
コメントありがとうございます。今回発生した石川・能登半島地震の影響により旧耐震物件を避けるユーザーは増えるでしょうね。被災された方々にはお見舞い申し上げます。
自治体でマンションの耐震性能評価(耐震診断)を斡旋してくれるので過去の評価を見て購入したら如何だろうか。
コメントありがとう御座います。意外と評価を受けていない物件が多いんですよね💦
賃貸暮らしを長く続けていましたが、たまたま安く買えたので築古マンションに転居しました。古い建物ですが、管理会社の清掃員さんが毎日建物と敷地内全体を清掃しているのでピカピカです。建物自体は旧耐震ですが、比較的強固な壁式構造なので、気にしないで住んでいます。動画で不動産先生の説明を聞いて改めて納得しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!築年数が古くても管理が行き届いてるマンションは価値を維持し続けている物件も多いので、ぜひこれからも大切にしてあげてくださいね😊
データは大事ですね。実際に震災などで大破する住宅の大半は戸建てが多いとデータにもあったと思う。理由としては①マンションに比べて立地に問題のある場所に建てられることが多い事 ②修繕が個人任せになっているので、年月が経っていても適切な補強や修繕がされない事 ③そもそも建築時の規制がマンションより緩い事等が挙げられます。住宅選びはイメージに引きずられがちですが、まずはデータを見るべきだと思います。
・以前、「現場の問題点を追及する」番組で、バブル期に建てたマンションの中には、海から取れた土を用い、納期に間に合わせるため、海水を完全に浄化しきれないままコンクリートに混ぜて建てたため、塩害により鉄骨が腐食しており、「地震で倒壊する」ということを報道していました。その辺は、どうなのでしょうか?心配です。・本動画では、一番気になることを、統計で示してくださり、参考になりました。
コメントありがとうございます!お役に立ててうれしいです。まさにシャブコンと呼ばれるダメなコンクリートのことですね。シャブコンで築年数が経過したマンションは、クラックがひどいはずですので人目てわかりますし、シュミットハンマーで圧縮強度を測れば数値的にも判断できます。
商業ビルで,古いものは,たくさんある。新耐震でなくても,震度6 ~ 7に耐えられる古い商業ビルは,たくさんあるだろう。阪神大震災では,いくつか倒壊した。しかし,大半のビル・マンションは,持ち堪えた。
予想はしていたけど、ラーメン構造と壁式構造によって耐震性は大きく異なる点については一切触れてないですねw
築54年のマンションは、どうですか?
ご質問ありがとう御座います。昭和56年6月よりも前に建築確認を取得した物件は、一般的に旧耐震の建物になりますので、震度6強の揺れを複数回受けますと壊れる可能性があります。ただし、耐震補強工事を施された物件や、もともと1階部分の壁量が多い構造のマンションは旧耐震であっても強いことがあります。
今回動画で見せてくださるものは、ほとんどの場合売主または売主側業者から見せてもらえない気がしますね。。後、インスペクションを拒否る中古マンションも多いですね。
コメントありがとうございます。確かに、インスペクションを拒否する。または、しようとすると「先にお話が入っているので・・・」という囲い込みの延長線のような理由でインスペクションを拒む売主や仲介業者も少なくありません。ただ、外壁クラックや清掃などの日常維持管理状況、共用部からでもある程度確認できる部分もあります。旧耐震の古い中古マンションは、そのあたりをしっかりチェックして検討することは大切だと私は考えます。
多くの日本人に見てもらいたい配信です。私(35歳公務員)は品川に戸建てを買いましたが、次買い換えるならマンションかなと考えています。マンションは築浅や外見で判断されがちですが、たしかにそれが重要な要素だとは思いますが、メンテナンスがいかに適切にされているかだと感じます。その知見を深めていきたいです。
仙台市で37年前の鉄筋マンション検討してますが東日本大震災を経ているのでダメージがあると思うのですがもし同等の地震がまたきたら倒壊する恐れはありますか?
コメントありがとうございます。地震によるダメージの蓄積がどのくらいあるかなどは、物件ごとに建物診断しなければ何ともいえません。例えば、建物全体を診てクラックの入り度合いや爆裂現象の有無などみるとある程度はわかるかもしれませんね。
今、築42年で14階建て380戸マンションの住居者から売却依頼を受けています。外観上、大規模修繕は定期的にやってる模様、エレベーターも新調され、以前より昇降速度が速くなってます。優良マンションだとは思いますが、修繕費の積み立て額や滞納、次の大規模修繕の予定などしっかり確認しないといけないですね。管理組合に行けば良いのかな?まだ、デビュー間もないので勉強中です。当方は売主から専任もらってますが、購入検討のお客様にはダメなものはダメとしっかり言ってあげる事も必要だと思います。社長には、余計な事を言うな、売主のために売却するのが仕事だから、何でも濁しながら進めて売りなさいと怒られました。ちなみに、僕はまだ業界デビューしたばかりのオッサンでオールドルーキーですが、宅建士&2級FP技能士です。賃貸住宅メンテナンス主任者も取得してます。買主を困らせるような一方だけに偏った仕事はしたくありません。だから、年内でその会社を退職しますw
コメントありがとう御座います。素晴らしい考えだと思います。もしお住まいが当社に近ければ、ぜひ履歴書をお送りくださいw不動産取引においては、常にトラブル発生のリスクが付きまといます。私は、この業界に30年くらいになりますが、今でも想定外の事態が発生することがあります。ひとつの不動産取引きが完了しても、トラブルを防ぎ、ユーザーの信頼を得るためには、やはり誠実に仕事をすることが大切だと思います。次は良い会社に転職できれば良いですね。
ちなみに48年の木造のが危ないのですかね?
ご質問ありがとう御座います。建物は物件ごとに違うので実際に耐震診断をしないと何とも言えませんが、一般的に昭和56年6月よりも前に建築確認を取得した物件は旧耐震となりますので耐震補強工事をしないと震度6強では倒壊する可能性があると考えるべきです。
デメリットはもっとあるのでは?
そうですね!きっと他にもデメリットはあるはずです。ぜひ、コメント欄で教えてくださいね!
中古マンションの震災時被害状況が特に参考になりました。年数が古いから一概にダメとはいえないことがわかり、選択の幅が広がりました。あと言及されてなかったですが、その土地の地盤の弱さもマンション寿命に関わると思います。実家の35年越えのマンションは、管理はとてもいいのですが、サッシや玄関扉が締まらなくなる不具合が起きています。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。古くなると躯体も窓枠も歪むので建て付け悪くなりますよね。それと地盤選びも重要ですね。
地盤選びも重要ですね。
内容が濃いですね。言葉が明瞭で聞き取りやすいし言葉使いも丁寧。郊外の一軒家を売却して利便性の良い小さい中古マンションを終の棲家として購入を考えていましたが、築年数が気になっていました。とても参考になりました。
コメントありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
多くの日本人に見てもらいたい配信です。ありがとうございます。私(35歳公務員)は品川に戸建てを買いましたが、次買い換えるならマンションかなと思います。マンションは築浅や外見で判断されがちですが、たしかにそれが重要な要素だとは思いますが、メンテナンスをいかに適切に行っていくかがミソだと感じます。そこの知見を深めていきたいです。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りだと思います。
これからも皆さんのお役に立てる番組を配信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします😊
新耐震を文字通り耐震性能の基準だと考えてはいけない
あれは手抜工事を抑止する制度
この表初めて見ました。参考にします。
コメントありがとうございます。
お役に立ててください😊
高速道路を破壊した直下型地震(プレート内地震)の阪神・淡路大震災では、旧耐震・移行期・新耐震の大破率は8.47%・2.32%・0.32%(マンション管理業協会)だから気をつけた方がいいと思う、、、
コメントありがとうございます。
今回発生した石川・能登半島地震の影響により旧耐震物件を避けるユーザーは増えるでしょうね。
被災された方々にはお見舞い申し上げます。
自治体でマンションの耐震性能評価(耐震診断)を斡旋してくれるので過去の評価を見て購入したら如何だろうか。
コメントありがとう御座います。
意外と評価を受けていない物件が多いんですよね💦
賃貸暮らしを長く続けていましたが、たまたま安く買えたので築古マンションに転居しました。古い建物ですが、管理会社の清掃員さんが毎日建物と敷地内全体を清掃しているのでピカピカです。建物自体は旧耐震ですが、比較的強固な壁式構造なので、気にしないで住んでいます。動画で不動産先生の説明を聞いて改めて納得しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
築年数が古くても管理が行き届いてるマンションは価値を維持し続けている物件も多いので、ぜひこれからも大切にしてあげてくださいね😊
データは大事ですね。実際に震災などで大破する住宅の大半は戸建てが多いとデータにもあったと思う。
理由としては①マンションに比べて立地に問題のある場所に建てられることが多い事
②修繕が個人任せになっているので、年月が経っていても適切な補強や修繕がされない事
③そもそも建築時の規制がマンションより緩い事等が挙げられます。
住宅選びはイメージに引きずられがちですが、まずはデータを見るべきだと思います。
・以前、「現場の問題点を追及する」番組で、バブル期に建てたマンションの中には、海から取れた土を用い、納期に間に合わせるため、海水を完全に浄化しきれないままコンクリートに混ぜて建てたため、塩害により鉄骨が腐食しており、「地震で倒壊する」ということを報道していました。その辺は、どうなのでしょうか?心配です。
・本動画では、一番気になることを、統計で示してくださり、参考になりました。
コメントありがとうございます!
お役に立ててうれしいです。
まさにシャブコンと呼ばれるダメなコンクリートのことですね。
シャブコンで築年数が経過したマンションは、クラックがひどいはずですので人目てわかりますし、シュミットハンマーで圧縮強度を測れば数値的にも判断できます。
商業ビルで,古いものは,たくさんある。
新耐震でなくても,震度6 ~ 7に耐えられる古い商業ビルは,たくさんあるだろう。
阪神大震災では,いくつか倒壊した。
しかし,大半のビル・マンションは,持ち堪えた。
予想はしていたけど、ラーメン構造と壁式構造によって耐震性は大きく異なる点については一切触れてないですねw
築54年のマンションは、どうですか?
ご質問ありがとう御座います。
昭和56年6月よりも前に建築確認を取得した物件は、一般的に旧耐震の建物になりますので、震度6強の揺れを複数回受けますと壊れる可能性があります。
ただし、耐震補強工事を施された物件や、もともと1階部分の壁量が多い構造のマンションは旧耐震であっても強いことがあります。
今回動画で見せてくださるものは、ほとんどの場合売主または売主側業者から見せてもらえない気がしますね。。
後、インスペクションを拒否る中古マンションも多いですね。
コメントありがとうございます。
確かに、インスペクションを拒否する。または、しようとすると「先にお話が入っているので・・・」という囲い込みの延長線のような理由でインスペクションを拒む売主や仲介業者も少なくありません。
ただ、外壁クラックや清掃などの日常維持管理状況、共用部からでもある程度確認できる部分もあります。
旧耐震の古い中古マンションは、そのあたりをしっかりチェックして検討することは大切だと私は考えます。
多くの日本人に見てもらいたい配信です。私(35歳公務員)は品川に戸建てを買いましたが、次買い換えるならマンションかなと考えています。
マンションは築浅や外見で判断されがちですが、たしかにそれが重要な要素だとは思いますが、メンテナンスがいかに適切にされているかだと感じます。その知見を深めていきたいです。
仙台市で37年前の鉄筋マンション検討してますが東日本大震災を経ているのでダメージがあると思うのですがもし同等の地震がまたきたら倒壊する恐れはありますか?
コメントありがとうございます。
地震によるダメージの蓄積がどのくらいあるかなどは、物件ごとに建物診断しなければ何ともいえません。
例えば、建物全体を診てクラックの入り度合いや爆裂現象の有無などみるとある程度はわかるかもしれませんね。
今、築42年で14階建て380戸マンションの住居者から売却依頼を受けています。
外観上、大規模修繕は定期的にやってる模様、エレベーターも新調され、以前より昇降速度が速くなってます。
優良マンションだとは思いますが、修繕費の積み立て額や滞納、次の大規模修繕の予定などしっかり確認しないといけないですね。
管理組合に行けば良いのかな?
まだ、デビュー間もないので勉強中です。
当方は売主から専任もらってますが、購入検討のお客様にはダメなものはダメとしっかり言ってあげる事も必要だと思います。
社長には、余計な事を言うな、売主のために売却するのが仕事だから、何でも濁しながら進めて売りなさいと怒られました。
ちなみに、僕はまだ業界デビューしたばかりのオッサンでオールドルーキーですが、宅建士&2級FP技能士です。
賃貸住宅メンテナンス主任者も取得してます。
買主を困らせるような一方だけに偏った仕事はしたくありません。
だから、年内でその会社を退職しますw
コメントありがとう御座います。
素晴らしい考えだと思います。
もしお住まいが当社に近ければ、ぜひ履歴書をお送りくださいw
不動産取引においては、常にトラブル発生のリスクが付きまといます。
私は、この業界に30年くらいになりますが、今でも想定外の事態が発生することがあります。
ひとつの不動産取引きが完了しても、トラブルを防ぎ、ユーザーの信頼を得るためには、やはり誠実に仕事をすることが大切だと思います。
次は良い会社に転職できれば良いですね。
ちなみに48年の木造のが危ないのですかね?
ご質問ありがとう御座います。
建物は物件ごとに違うので実際に耐震診断をしないと何とも言えませんが、一般的に昭和56年6月よりも前に建築確認を取得した物件は旧耐震となりますので耐震補強工事をしないと震度6強では倒壊する可能性があると考えるべきです。
デメリットはもっとあるのでは?
そうですね!
きっと他にもデメリットはあるはずです。
ぜひ、コメント欄で教えてくださいね!