【超格差路線】線路に著しい格差がある路線を乗り通してみました【予土線】
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- Опубликовано: 21 авг 2024
- 2022年8月7日
これほど線形のギャップが激しい路線、日本全国を探してもほとんどないでしょう。
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/ bunsu_toi
◆投稿者について◆
四国育ち、現在は福岡の辺境の地で大学生してます。これまで無通過や最速や最長経路で日本縦断してみた人です。
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途中から鉄建公団の高規格線路に変わるのは、廃止されてしまいましたが、三江線がそうでしたね
川に沿って走る、直通列車が少ない、小型気動車で運行など、予土線と似た感じの路線でした
今はなき三江線も三次・江津の末端部は早くに作られたためカーブの多い低規格線で逆に乗客の少ない山間の中央部は鉄道建設公団がトンネルや高架も利用して作られていてなんともちぐはぐと感じていました。末端部も高規格で作っていれば全線廃止ではなく末端部だけでも残せたんじゃないかと思ってしまいます。
線形のみならず駅間距離の差も激しい。小海線も同じことがいえる。
予土線は廃止の話もあるが乗った時は途中からぎゅーぎゅー詰めだった。
予土線は近永以西は特に平日は北宇和高校の学生の需要がありますし、江川崎以東も休日になれば観光需要が増加し、列車の本数という供給と比較すれば混雑するんですよね、、
これがJR四国が予土線をなんとか維持し続けている要因の一つなのかもしれませんね、、！！
需要が無い＝高速ですっ飛ばす の発想ですね、本来は宇和島～窪川の連絡でしょうし。
直通快速列車を走らせてこそ価値が高まると思うが（繁忙期・週末だけでも）…
予土線の歴史勉強になりました。同じルートで数年前乗車しました。次は窪川から乗車してみたいです。列車にトイレがないのが残念。
予土線で新緑の季節に乗車しましたが
四万十川沿いに宇和島に向かいましたが素敵な路線でした いつしかまた乗車しに行きたいです✨
廃止の裏の理由は窪川原発建設の見返りとではないかという説もあります。
建設で町が二分してたときに当時の自民党幹事長（桜内氏）が、ここに原発を作るならその見返りに残すとの発言をしたとあります。
しかしながら結果的には窪川原発は建設されませんでした。
過敏性腸症候群を持ってるので絶対に乗れない路線。この前宇和島行ったけどリスク考えて宿毛経由で高知に行った。
雑草まみれだった線路から橋やトンネルで無理やり通す区間といった変化が同じ路線で乗り換えずに楽しめるのは確かに珍しいかもしれないですね！
結論：運行本数が多い西部・線形がいい東部、どちらも大事にされている
観光名所・四万十川のお陰かもしれませんね。
先週トロッコ列車で乗り通した。
ぜひ残してほしい！
江川崎駅からは、確かに新しく作っちゃった路線ですね？。トロトロと走るのも納得かも知れないけれども？、機会が有れば、ギャップを楽しみ行って見ましょうか、序になら、独特な車両もセットで、
予土線の車両にはトイレがついていないので江川崎辺りでトイレ休憩の停車があった
なかなか為になりました。アイキャッチの画像も内容通りで誇張もなく最後まで楽しみました。
牟岐線も需要のない区間は高規格だ