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友人に軍艦マニアがいて効率的には船舶用のヤーロウ式ボイラが一番優れているとは知っていたが、まさかヤーロウ式を採用した蒸気機関車があろうとは1ロマンだなぁ
水管式の方が効率が良さそうに見えるが、煙管式ボイラーが生き残ったのにも、ちゃんと理由があるんだな。
きかんしゃトーマスで聞いた「走るソーセージ」はこれが元ネタかw子供にはわからんやろw
きかんしゃトーマスでも「走るソーセージ」という言葉(ディーゼルがダックを嵌める為にばら撒いたゴードンへの悪口)が登場していたけど、原典これだったんだ…。
最初は「すっ飛びソーセージ」でした。(昭和50年頃の話です。)
船舶用機関を鉄道にといえばデルティックしか知らなかったけど、あれに前例があったのかよ
見た目は未来的でカッコイイじゃないか!
5:02 きかんしゃトーマスシリーズのゴードンはこのA1型のプロトタイプという設定です
まだこんな素晴らしい迷列車が残っていたとは…世界は広いですね!!最高…
船は復水器で水を再利用するから、水質の管理もしやすい。復水器が無く、水が使い捨ての蒸気機関車だと、水質管理が難しかったのかもしれませんね。
本物の走るソーセージだ
ゴードンですか?
@ そうですね
これのOOゲージ(日本の16番と同じ線路幅)の模型が近年発売されたというね。しかもボイラー載せ替え前、載せ替え後などバリエーションが豊富。やっぱりイギリスって蒸気機関車が好きなんだなぁ……
まずA4型風に改造してまで残す技術陣に脱帽
A4のデザインはLNERのお気に入りだったようでミカドやテンホイラーの機関車でも、A4風の流線型に改造されているものもあるようです。
船舶用エンジンはでかい機関室と細かく面倒を見る機関員がいて初めて性能を発揮できるってことなんだなあ。🤔
船舶ではボイラーの下に邪魔な足回りは付いてませんからね。
ディーゼルの吹き込んだ走るソーセージって元ネタあったのかよwww
参考:ディーゼルのわるだくみ
やはり紅茶をきめた紳士の国だな。
ついに走るソーセージに手を出しちまったか…()
炭水車だけとは言えW1型は今も生き続けているんですね。流石イギリスもしA4型と同一のボディになってなかったら現存していなかったかもしれませんね。
やはり、理論と実働は違うという事か。まぁし試作車だから実際に運用してみてダメな所を直しながら試験を続けたのか。
走る紳士のソーセージ・・・デカいソーセージの下に2つのタンクがぶら下がっている・・・
だからヤーロー(野郎)缶なのさ😂
水管式は管内部に水垢が付くと洗浄不可能なため、復水器のない蒸気機関車で長期使用すると問題が出ると思います。また熱水容量が小さいので負荷変動に対応が間に合わなくなることもありそうです。水観が振動に弱い面もあり、蒸気機関車への利用は難しそうですね。
見た目結構好きなんだよなぁ…銀河鉄道物語とかに出てきそうで
突然ドルフィン刑事が登場して吹きました笑
流石英国紳士というか、皮肉に関して右に出る者はいないなぁwイギリスより50年周回遅れで鉄道始めたら、そりゃ粗方の目立つ技術的挑戦は既に知見があるから、後発はスタートラインが前に出るよね。まさか後に鉄道技術的にぶち抜かれるとはグレズリー含め英国紳士は誰も予想できなかっただろうが。
コスト、バランス、適材適所という言葉を贈りたいです。それにしても、これだけ試行錯誤をして技術を研鑽してきた米英が、ものづくりで没落している現状には考えさせられるものがあります。
よく調査、考察され、見やすく、分かりやすく纏められ、エンタメ心を込められた大変良い動画でした。これめっちゃ楽しみながら編集されたんだろうなぁと思いました。久しく、大変良い動画を見させて頂きました。GJ!
唐突のドルフィン刑事のテーマに蒸気吹いたww(しかも長い!)
アメリカのガスタービンエンジン機関車と同じ道を辿ったのか……
久々の変態機関車の解説ですね。👍
貫流ボイラと水管ボイラをごっちゃに話されてますがこちらは水管ボイラではないかと思います。ヤーロウ缶はこれでも自然対流式水管ボイラと位置付けられており貫流ではありません。もし貫流ボイラで蒸気機関車を作るとなればドラムを必要としないのでClassW1のような独特な車体形状にならないと思います。それはともかく高圧蒸気を作りたいとはいえ水管ボイラは蒸気生成のコントロールに気を配るかつスケールメリットがないので蒸気機関車には向かないかなと改めて思いましたが、とりあえず作ってみるという発想なのがタンニンの作用(英国脳)かと思いました。
日本も海軍中将だった宮原の考案した宮原式水管ボイラー搭載の軽便鉄道向け蒸機が存在した。ただあまりにも複雑な構造になり2社位しか購入しなかった。図面しか残っておらず写真は皆無。
おお!W1だ!大好物デス! まさか映像が残っているとは! もうちょっと蒸気の時代が続けば、水管ボイラー搭載機も開発されたのかしら…
ヤーロー缶と書かれることもありますね、見た目は潜水艦というよりジンベエザメっぽいw
すげー形の機関車!と思って開いたけど編集がすごく良かった、特にメカニック説明の時ドルフィンデカのBGM
20数年ボイラーマンをしてました。水管・貫流・煙管ボイラーなどを炊きました。鉄道は、普通考に考えれば 煙管ボイラーでしょう。ボイラーにかんする資料いろいろ見ました。戦艦大和 ヤーロー缶だったかな。呉の大和・・・にそのような展示が??
呉の大和ミュージアムにあるのは巡洋戦艦当時の金剛のボイラーで改装で下ろされて地上施設に転用されたものです。今後のサンプルとしてイギリスで作られたので当然イギリス製です。
戦艦大和はヤーロー缶を後に海軍艦政本部で改良した、艦本式ロ号ボイラーですね。金剛も巡洋戦艦から戦艦への大改装時に、ヤーロー缶から艦本式ロ号ボイラーへ換装されています。
まだまだ蒸気機関車ネタってあるもんだなぁ
ロマンがパンパンに詰まったソーセージだ!
「ダックとディーゼル機関車」(1958年)の「すっとびソーセージ」の元ネタ。
この失敗があるのに、デルティックでまた船舶用動力積んだのか…。
ちなみに改造後のw1事故を起こして廃車になり、炭水車の方は別のa4型に使われたらしい
煙管式のメンテナンス性と扱いの容易さを知るものが水管式に変えるというとそりゃあ反対するだろうね。レールの上に載せるんだから大きさに制限があって最初はいいけどすぐに出力が落ちちゃう。煙管式なんて外から棒ブラシで簡単に掃除できるのに水管式だと狭い燃焼室内に入って真っ黒になってごしごし。ちなみに陸で使う大型ボイラーはもちろん大型船のボイラーもたしかにすべて効率の良い水管式、図体が大きいからね。
走るソーセージ、毎朝朝食で頂きます。笑
SLに船舶のタービンを載せればS2形になり、ボイラーを載せればW1形。どっちも豪快で好きだなーw
海軍休日の時代だし、ヤーロウ社も艦艇用以外の販路拡大を狙ったんだろうか
どっかで見たことあるな…と思ったら先日古本屋で見つけた本に載っていました…しかも『イギリスの機関車』の項の1ページ目に見開き下半分使ってでかでかと…!
他の高圧蒸気機関車の動画も見たいです!
まあ、船舶用と鉄道用では求める性能と寸法が違うせいか、思ったほど高性能にならなかったというのがありますな例外的なのがディーゼルエンジンですが、こちらもデルティックとかいう化け物がいましたな
しかも、そのデルティックがLNERクラスA4に引導を渡したあたり、船舶用大出力エンジンに懸ける英国鉄道技術陣の執念を感じますね。そんなところが、いかにも海洋帝国らしいというか。
これが真の走るソーセージ…炭水車だけ長生きでしかも動態保存……
水管式蒸機は熱循環の最適化が大変、火室がやたら大きくなる(燃費が悪い)、水管の水垢清掃が困難などの欠点があって、おそらくClassW1作る前からわかっていただろうけど、それでも作ってしまうのがイギリスらしいというか......
蒸気機関車にも「英国面」が!!
中から焼けるソーセージですねぇ!イギリス蒸機の中で1番推しになった形式です!
高圧蒸気機関車?第二次世界大戦でドイツ海軍が駆逐艦の速力を高める目的で「超高圧機関」を開発するも実用性に欠けた上、故障に悩まされたことから通常の機関に落ち着いた逸話が有名。それに先駆けてイギリスで蒸気機関車に採用されていたのは初耳。
船舶用機関は「一定の回転数で長時間回し続ける」と言う限られた条件下での高効率ってのを忘れてねぇか・・・・・・?
最高のクリスマスプレゼントだ!!
ヤーロー缶って初期の旧日本海軍の軍艦にも導入されていましたが、同じ方式のボイラーをSLに載せるとはさすが英国。しかも3MPaを超える高圧蒸気を難なく扱えるノウハウがあったわけで、軍艦用ですら蒸気漏れに悩まされ本来の性能を出せなかった同時代の日本とは比較にもならず…。
本来の性能を出せなかったのは、貫流ボイラーとか強制循環ボイラーじゃないでしょうか。ヤーロー缶(ロ号缶)に不具合が多発していたなら教えて欲しいです。
テンダーも特製とは知らなかった…
見た目とか中身とかRX7を彷彿させる
テセウスの船 になった鉄道車両も少しいますよね
初めて見ました。こんな機関車🚂😮
どこかのドルフィン刑事が一瞬いたような・・・
既視感ある思たらSF3Dオリジナルで横山宏氏がこんなデザインしてたな
3:10普通の蒸気機関車の集合体恐怖症バイバイ断面好き
これ格好いいな
水管ボイラーは原理的には絶対効率いいものの、鉄道と自動車の場合運転環境と弱点が重なるのが厳しい煙管ボイラーとの比較じゃ内燃機関やモーターが有利すぎる
現代なら、走るダンゴムシかグソクムシって揶揄されていそう
やろうと思えば下手な無人島よりデカくできる船舶と数十メートルが限界の機関車じゃあなぁ……
1:53〜どっか聞き覚えがあると思ったらこち亀の水上警察隊ドルフィン刑事のテーマやんwww(ちゃんと答えも乗ってて草)やはり鉄道用以外の機関を鉄道車両に使おうとするとあまり好調な性能が出せなかったのは世界共通?なのでしょうかね(キハ391とか…)
何か似たような話があったと思ったらClass55を思いだした、歴史は繰り返すのだ。
Hush Hush... it's a secret to everybody.Perfect nickname given it was intended as an experimental design.
自分はソーセージよりベーコン派でございます
ヤーロウ缶といえば平甲板型を思い出す
何故冒頭から金剛型のボイラーが出てきたのかと思ったら、ヤーロウ繋がりですねww
走るソーセージさん(ドルフィン刑事のBGM)刑事で来たから、(ムーンライト刑事のBGM)に期待
迷列車、迷列車🚂美しい😍
よし!次はインドル・スラ式を載せよう!
最近は英国面もすっかり消費しきったと思ったらまだあるのが驚きです😂
こんな機関車があったとは
関係無いけど昨日クリスマスだったからか新作のブロリーMADが何本か出た(BGM繋がり)。
それな
まあ全然関係無いんですけどね!
走るソーセージだ!
蒸気圧で動かす本来のSLではなくタービンと減速機を活用した形ならどうだったんだろう?高温高圧は元々一定して居なくても良いのはそれがあるからなんだけど、英国人はSL自身がもの凄く好きっぽいからダメかな?そもそも減速機とかもってなったら本来が2つ分くらい必要になりそうだし減圧、復水まで考慮したら水だけでも相当な重量になって線路が耐えられないかも周りに水が有り余るほどあって重量も基本気にしなくても良い(ちょっと語弊あるけど)艦船向けをそのままってのが難しすぎたのかも知れないですね
一応量産して定期特急に充当したデル吉くんはまだマシだったと…異質な外観は結構好きなんですがね…いやテンダー現存してんのかーい!
トーマスのゲーターみたい
これは上等の“ブツ“をキメたんやろなぁ
走るソーセージ.... 美味そう。
ナメクジよりかは優しいあだ名かな?
さいしょのBGMもしブロシリーズだけど曲のなまえはなんですか~
石炭を発電に使うと、同じ石炭量で使われる蒸気機関車より4倍の輸送能力となるそうだ。
蒸気タービンと復水器に最適化されたボイラーだとさすがに難しいのか。タービンで5ケタ馬力出せるボイラーを2段膨張蒸気レシプロではスケール的に無理があるか。
ソーセージってエアフィクスかホーンビーで模型化されてたらしいが?
デルティックの偉大な先達
見た目がカッコイイが……あだ名が流石は英国式ネーミングセンスや……
横からのシルエットならギリ旧踊り子
原子力も核融合発電も蒸気機関車と基本的には全く同じ。
船の技術を生かすも高コストには勝てずってやつか💦
でも手こずりながらも試験が7年継続したってことは、何らかの有望性を開発陣が感じていた可能性もあるよね。もしかしたら無煙化の芽を潰せる程のブレイクスルーが達成出来る力がこの機関車にはあって、もし経営陣が卿に理解を示してくれたなら、ソーセージはフォアグラになりSLの時代が暫く続いたなんてことも有ったのかも。こう言う試験機のテストを任された機関士ってどういう気持ちだったんだろうね?「面倒な仕事押し付けやがって」なんて思うのかはたまた「これでSLの時代が続けられるなら喜んで協力するぜ!」なんて思うんだろうか。そこら辺のエピソードって大好物なんだけど、中々このチャンネルではその手の情報って紹介されんよね…。
潜水艦のディーゼルエンジンを転用した機関車とかも無いのかなぁ
前見るの大変そう
ヤーローのヤロー!
これ旅客機じゃなくて貨物機にしたほうがよかったと思うけど
さりげに、キーボード クラッシャー が写っている(大笑
貫流じゃなくて水管式じゃん。
友人に軍艦マニアがいて効率的には船舶用のヤーロウ式ボイラが一番優れているとは知っていたが、まさかヤーロウ式を採用した蒸気機関車があろうとは1ロマンだなぁ
水管式の方が効率が良さそうに見えるが、煙管式ボイラーが生き残ったのにも、ちゃんと理由があるんだな。
きかんしゃトーマスで聞いた「走るソーセージ」はこれが元ネタかw
子供にはわからんやろw
きかんしゃトーマスでも「走るソーセージ」という言葉(ディーゼルがダックを嵌める為にばら撒いたゴードンへの悪口)が登場していたけど、原典これだったんだ…。
最初は「すっ飛びソーセージ」でした。
(昭和50年頃の話です。)
船舶用機関を鉄道にといえばデルティックしか知らなかったけど、あれに前例があったのかよ
見た目は未来的でカッコイイじゃないか!
5:02 きかんしゃトーマスシリーズのゴードンはこのA1型のプロトタイプという設定です
まだこんな素晴らしい迷列車が残っていたとは…世界は広いですね!!
最高…
船は復水器で水を再利用するから、水質の管理もしやすい。
復水器が無く、水が使い捨ての蒸気機関車だと、水質管理が難しかったのかもしれませんね。
本物の走るソーセージだ
ゴードンですか?
@ そうですね
これのOOゲージ(日本の16番と同じ線路幅)の模型が近年発売されたというね。しかもボイラー載せ替え前、載せ替え後などバリエーションが豊富。
やっぱりイギリスって蒸気機関車が好きなんだなぁ……
まずA4型風に改造してまで残す技術陣に脱帽
A4のデザインはLNERのお気に入りだったようで
ミカドやテンホイラーの機関車でも、A4風の流線型に改造されているものもあるようです。
船舶用エンジンはでかい機関室と細かく面倒を見る機関員がいて初めて性能を発揮できるってことなんだなあ。🤔
船舶ではボイラーの下に邪魔な足回りは付いてませんからね。
ディーゼルの吹き込んだ走るソーセージって元ネタあったのかよwww
参考:ディーゼルのわるだくみ
やはり紅茶をきめた紳士の国だな。
ついに走るソーセージに手を出しちまったか…()
炭水車だけとは言えW1型は今も生き続けているんですね。
流石イギリス
もしA4型と同一のボディになってなかったら現存していなかったかもしれませんね。
やはり、理論と実働は違うという事か。まぁし試作車だから実際に運用してみてダメな所を直しながら試験を続けたのか。
走る紳士のソーセージ・・・
デカいソーセージの下に2つのタンクがぶら下がっている・・・
だからヤーロー(野郎)缶なのさ😂
水管式は管内部に水垢が付くと洗浄不可能なため、復水器のない蒸気機関車で長期使用すると問題が出ると思います。
また熱水容量が小さいので負荷変動に対応が間に合わなくなることもありそうです。
水観が振動に弱い面もあり、蒸気機関車への利用は難しそうですね。
見た目結構好きなんだよなぁ…銀河鉄道物語とかに出てきそうで
突然ドルフィン刑事が登場して吹きました笑
流石英国紳士というか、皮肉に関して右に出る者はいないなぁw
イギリスより50年周回遅れで鉄道始めたら、そりゃ粗方の目立つ技術的挑戦は既に知見があるから、後発はスタートラインが前に出るよね。まさか後に鉄道技術的にぶち抜かれるとはグレズリー含め英国紳士は誰も予想できなかっただろうが。
コスト、バランス、適材適所という言葉を贈りたいです。
それにしても、これだけ試行錯誤をして技術を研鑽してきた米英が、ものづくりで没落している現状には考えさせられるものがあります。
よく調査、考察され、見やすく、分かりやすく纏められ、エンタメ心を込められた大変良い動画でした。
これめっちゃ楽しみながら編集されたんだろうなぁと思いました。
久しく、大変良い動画を見させて頂きました。GJ!
唐突のドルフィン刑事のテーマに蒸気吹いたww
(しかも長い!)
アメリカのガスタービンエンジン機関車と同じ道を辿ったのか……
久々の変態機関車の解説ですね。👍
貫流ボイラと水管ボイラをごっちゃに話されてますがこちらは水管ボイラではないかと思います。
ヤーロウ缶はこれでも自然対流式水管ボイラと位置付けられており貫流ではありません。
もし貫流ボイラで蒸気機関車を作るとなればドラムを必要としないのでClassW1のような独特な車体形状にならないと思います。
それはともかく高圧蒸気を作りたいとはいえ水管ボイラは蒸気生成のコントロールに気を配るかつスケールメリットがないので蒸気機関車には向かないかなと改めて思いましたが、とりあえず作ってみるという発想なのがタンニンの作用(英国脳)かと思いました。
日本も海軍中将だった宮原の考案した宮原式水管ボイラー搭載の軽便鉄道向け蒸機が存在した。ただあまりにも複雑な構造になり2社位しか購入しなかった。図面しか残っておらず写真は皆無。
おお!W1だ!大好物デス! まさか映像が残っているとは! もうちょっと蒸気の時代が続けば、水管ボイラー搭載機も開発されたのかしら…
ヤーロー缶と書かれることもありますね、見た目は潜水艦というよりジンベエザメっぽいw
すげー形の機関車!と思って開いたけど編集がすごく良かった、特にメカニック説明の時ドルフィンデカのBGM
20数年ボイラーマンをしてました。
水管・貫流・煙管ボイラーなどを炊きました。
鉄道は、普通考に考えれば 煙管ボイラーでしょう。
ボイラーにかんする資料いろいろ見ました。
戦艦大和 ヤーロー缶だったかな。
呉の大和・・・にそのような展示が??
呉の大和ミュージアムにあるのは巡洋戦艦当時の金剛のボイラーで改装で下ろされて地上施設に転用されたものです。
今後のサンプルとしてイギリスで作られたので当然イギリス製です。
戦艦大和はヤーロー缶を後に海軍艦政本部で改良した、艦本式ロ号ボイラーですね。
金剛も巡洋戦艦から戦艦への大改装時に、ヤーロー缶から艦本式ロ号ボイラーへ換装されています。
まだまだ蒸気機関車ネタってあるもんだなぁ
ロマンがパンパンに詰まったソーセージだ!
「ダックとディーゼル機関車」(1958年)の「すっとびソーセージ」の元ネタ。
この失敗があるのに、デルティックでまた船舶用動力積んだのか…。
ちなみに改造後のw1事故を起こして廃車になり、炭水車の方は別のa4型に使われたらしい
煙管式のメンテナンス性と扱いの容易さを知るものが水管式に変えるというとそりゃあ反対するだろうね。レールの上に載せるんだから大きさに制限があって最初はいいけどすぐに出力が落ちちゃう。煙管式なんて外から棒ブラシで簡単に掃除できるのに水管式だと狭い燃焼室内に入って真っ黒になってごしごし。ちなみに陸で使う大型ボイラーはもちろん大型船のボイラーもたしかにすべて効率の良い水管式、図体が大きいからね。
走るソーセージ、毎朝朝食で頂きます。笑
SLに船舶のタービンを載せればS2形になり、ボイラーを載せればW1形。
どっちも豪快で好きだなーw
海軍休日の時代だし、ヤーロウ社も艦艇用以外の販路拡大を狙ったんだろうか
どっかで見たことあるな…と思ったら先日古本屋で見つけた本に載っていました…
しかも『イギリスの機関車』の項の1ページ目に見開き下半分使ってでかでかと…!
他の高圧蒸気機関車の動画も見たいです!
まあ、船舶用と鉄道用では求める性能と寸法が違うせいか、思ったほど高性能にならなかったというのがありますな
例外的なのがディーゼルエンジンですが、こちらもデルティックとかいう化け物がいましたな
しかも、そのデルティックがLNERクラスA4に引導を渡したあたり、船舶用大出力エンジンに懸ける英国鉄道技術陣の執念を感じますね。そんなところが、いかにも海洋帝国らしいというか。
これが真の走るソーセージ…
炭水車だけ長生きでしかも動態保存……
水管式蒸機は熱循環の最適化が大変、火室がやたら大きくなる(燃費が悪い)、水管の水垢清掃が困難などの欠点があって、おそらくClassW1作る前からわかっていただろうけど、それでも作ってしまうのがイギリスらしいというか......
蒸気機関車にも「英国面」が!!
中から焼けるソーセージですねぇ!
イギリス蒸機の中で1番推しになった形式です!
高圧蒸気機関車?
第二次世界大戦でドイツ海軍が駆逐艦の速力を高める目的で「超高圧機関」を開発するも実用性に欠けた上、故障に悩まされたことから通常の機関に落ち着いた逸話が有名。
それに先駆けてイギリスで蒸気機関車に採用されていたのは初耳。
船舶用機関は「一定の回転数で長時間回し続ける」と言う限られた条件下での高効率ってのを忘れてねぇか・・・・・・?
最高のクリスマスプレゼントだ!!
ヤーロー缶って初期の旧日本海軍の軍艦にも導入されていましたが、同じ方式のボイラーをSLに載せるとはさすが英国。しかも3MPaを超える高圧蒸気を難なく扱えるノウハウがあったわけで、軍艦用ですら蒸気漏れに悩まされ本来の性能を出せなかった同時代の日本とは比較にもならず…。
本来の性能を出せなかったのは、貫流ボイラーとか強制循環ボイラーじゃないでしょうか。ヤーロー缶(ロ号缶)に不具合が多発していたなら教えて欲しいです。
テンダーも特製とは知らなかった…
見た目とか中身とかRX7を彷彿させる
テセウスの船 になった鉄道車両も少しいますよね
初めて見ました。こんな機関車🚂😮
どこかのドルフィン刑事が一瞬いたような・・・
既視感ある思たらSF3Dオリジナルで横山宏氏がこんなデザインしてたな
3:10
普通の蒸気機関車の集合体恐怖症バイバイ断面好き
これ格好いいな
水管ボイラーは原理的には絶対効率いいものの、鉄道と自動車の場合運転環境と弱点が重なるのが厳しい
煙管ボイラーとの比較じゃ内燃機関やモーターが有利すぎる
現代なら、走るダンゴムシかグソクムシって揶揄されていそう
やろうと思えば下手な無人島よりデカくできる船舶と数十メートルが限界の機関車じゃあなぁ……
1:53〜どっか聞き覚えがあると思ったらこち亀の水上警察隊ドルフィン刑事のテーマやんwww(ちゃんと答えも乗ってて草)
やはり鉄道用以外の機関を鉄道車両に使おうとするとあまり好調な性能が出せなかったのは世界共通?なのでしょうかね(キハ391とか…)
何か似たような話があったと思ったらClass55を思いだした、歴史は繰り返すのだ。
Hush Hush... it's a secret to everybody.
Perfect nickname given it was intended as an experimental design.
自分はソーセージよりベーコン派でございます
ヤーロウ缶といえば平甲板型を思い出す
何故冒頭から金剛型のボイラーが出てきたのかと思ったら、ヤーロウ繋がりですねww
走るソーセージさん(ドルフィン刑事のBGM)刑事で来たから、(ムーンライト刑事のBGM)に期待
迷列車、迷列車🚂
美しい😍
よし!次はインドル・スラ式を載せよう!
最近は英国面もすっかり消費しきったと思ったらまだあるのが驚きです😂
こんな機関車があったとは
関係無いけど昨日クリスマスだったからか新作のブロリーMADが何本か出た(BGM繋がり)。
それな
まあ全然関係無いんですけどね!
走るソーセージだ!
蒸気圧で動かす本来のSLではなくタービンと減速機を活用した形ならどうだったんだろう?高温高圧は元々一定して居なくても良いのはそれがあるからなんだけど、英国人はSL自身がもの凄く好きっぽいからダメかな?
そもそも減速機とかもってなったら本来が2つ分くらい必要になりそうだし減圧、復水まで考慮したら水だけでも相当な重量になって線路が耐えられないかも
周りに水が有り余るほどあって重量も基本気にしなくても良い(ちょっと語弊あるけど)艦船向けをそのままってのが難しすぎたのかも知れないですね
一応量産して定期特急に充当したデル吉くんはまだマシだったと…異質な外観は結構好きなんですがね
…いやテンダー現存してんのかーい!
トーマスのゲーターみたい
これは上等の“ブツ“をキメたんやろなぁ
走るソーセージ.... 美味そう。
ナメクジよりかは優しいあだ名かな?
さいしょのBGMもしブロシリーズだけど曲のなまえはなんですか~
石炭を発電に使うと、同じ石炭量で使われる蒸気機関車より4倍の輸送能力となるそうだ。
蒸気タービンと復水器に最適化されたボイラーだとさすがに難しいのか。タービンで5ケタ馬力出せるボイラーを2段膨張蒸気レシプロではスケール的に無理があるか。
ソーセージってエアフィクスかホーンビーで模型化されてたらしいが?
デルティックの偉大な先達
見た目がカッコイイが……
あだ名が流石は英国式ネーミングセンスや……
横からのシルエットならギリ旧踊り子
原子力も核融合発電も蒸気機関車と基本的には全く同じ。
船の技術を生かすも高コストには勝てずってやつか💦
でも手こずりながらも試験が7年継続したってことは、何らかの有望性を開発陣が感じていた可能性もあるよね。もしかしたら無煙化の芽を潰せる程のブレイクスルーが達成出来る力がこの機関車にはあって、もし経営陣が卿に理解を示してくれたなら、ソーセージはフォアグラになりSLの時代が暫く続いたなんてことも有ったのかも。
こう言う試験機のテストを任された機関士ってどういう気持ちだったんだろうね?「面倒な仕事押し付けやがって」なんて思うのかはたまた「これでSLの時代が続けられるなら喜んで協力するぜ!」なんて思うんだろうか。そこら辺のエピソードって大好物なんだけど、中々このチャンネルではその手の情報って紹介されんよね…。
潜水艦のディーゼルエンジンを転用した機関車とかも無いのかなぁ
前見るの大変そう
ヤーローのヤロー!
これ旅客機じゃなくて貨物機にしたほうがよかったと思うけど
さりげに、キーボード クラッシャー が写っている(大笑
貫流じゃなくて水管式じゃん。