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何にびびるって、ツバルの郵便関係者にうぷ主並みの鉄がいたのに驚き
ツバルに限らず南洋諸国は外貨獲得のためによくわけのわからん記念硬貨や切手を作りますけど、他国の販売仲介業者が持ち込んだ企画をそのままやってるだけです。デザイン段階から印刷や鋳貨はオーストラリアや中国、台湾でやってますし、ただの名義貸しです。お金さえ積めばあなたも好きな車両の切手を作ってもらえますよ。
@@izeyjp訳の分からん鉄が仲介業者にいた……?
もはやこういう迷列車シリーズには、ドイツだけでなく、イタリアもセットで出てくる安心感
どんなものでも黎明期には変なものが生まれますよね………
イタリアくんキミいっつもしれっとした顔でこういうの作ってるよね……
大重量物をエンジンで動かす場合の減速/変速機の製作は、負荷の大きさに対して変速機の大型化に制約が厳しく恐ろしく難易度が高い現代でも露天掘りで使うような重機は軒並みディーゼルエレクトリックですし…他に良い手段が無かったことを差し引いても、空圧媒介方式は良い選択肢だと思いますね
圧縮空気で動かす技術は現在のSL保存車両でも意味合い的には生かされてますね
既存の部品をすぐに流用できるし合理的な思考で作らた感じですね
迷車以上に、これを見つけた「ツバル」が凄いと思ってしまった…w
誰?
@@halumi2002 この動画で紹介された「国」です。
ツバル共和国?
@@halumi2002 😢
@@motosaka5175 😢
黎明期のディーゼル機関車で、コンプレッサーからの圧縮空気で動力を得るエア機関車ですなそして、現在はコンプレッサーからの圧縮空気で動くSLがあるのいうところが面白いですな
本日、その圧縮空気で動くSLは動いていましたよ
保存蒸機のそれも技術発展の賜物。小型軽量なパッケージエンジンコンプレッサーの存在あってこそですね( =゚ω゚=)
タイの保存機みたいに新規石油燃焼ボイラー搭載今の日本の法令じゃ新規のボイラーを搭載できないらしいですからね
@@schulzeo8993 😢
@@kagemusha250 😢
国家レベルで認められた迷機となったのは本当に面白いですねw
こいつが作られてる時期とほぼ同時並行で、ソ連国鉄の発注で同じくSL台枠利用ながら電気式や機械式のDLも作っているのですから、かなり方向性に迷走してたのは察せられるかと。
まあ、液体式も電気式も当時発展途上だったわけで、もしかしたらこっちがディーゼルの主流になる世界線があったのかも……。😅
当時の事情を鑑みればだいぶ合理的ではないだろうか良い試作品だったと思う
小型かつ効率がよく耐久性も必要な発電装置を作るのは技術力も工作精度もかなり高いものを求められるので実用レベルに達するにはかなりの時間を要するものですが、圧縮空気式の機関車を開発してわずか数年で電気式を実用化させるあたり、これは空気式機関車が悪かったというよりドイツの工業力が高すぎたと言った方がいいでしょうねwさすが電気駆動式戦車を生み出した国だとでも評するべきでしょうか(詳細は「ポルシェティーガー」で検索)個人的には「4年"しか"なかった」というよりは「4年"も"あった」と言いたいのですが、電気式の開発も進んでいたとはいえこの機関車が量産されなかったのはやっぱり性能があるんじゃないかな...と思ってます、ドイツって何かとスペックにこだわるお国柄なので
なるほど・・確かに空気圧機関車がどうとかという前に、空気式→電気式までが5年しか掛かってないことにもっと驚くべきですね。
電気機関車もそうだけど、初期のやつは足回りだけSLなので最高にキメラ感ある
この強引に技術力で捩じ伏せるのがドイツだよね
これこそ、この言葉を贈りたい。「そこにシビれる!あこがれるゥ!」
最近の動態保存蒸気機関車で復活してきた方式ですね…!
無火機関車ってありましたね。タンクに圧縮空気や蒸気を貯めてシリンダーを動かす。火気厳禁の場所で使用されてました。
国鉄8800形蒸気機関車の「変わった所」といえば先輪と動機する、カーブに合わせて動く前照灯かな?
イタリー(あっ察し。)デーデーがどんだけ先進的な機関車だったのか、改めて解りますね。
てっきりディーゼルの排気で足回りを動かすのかと思ったら流石に違ったか
やはりここのチャンネルのゆっくりボイス&編集好きだなぁ😊
スペックだけならDE10に近いのが1920年代にあったのがすげー
「日本でコンプレッサーを積んで動かしている蒸気機関車たちのご先祖様なのだぞ(エッヘン)」とか、天国で大いばりだったりしてね。「7気圧で本線で運転しようって、よくもまぁ考えましたよねw(蒸気機関車は軒並み12気圧以上)」「ぐはぁ!(大ダメージ)」
見た目も、車生も凄い、流石ドイツ
正面のブロック塀みたいなの、交換機だったんだ・・・
ものすごい合成モノ感よしれっとイタリアも同じ発想に至ってるのがらしいというかなんというか
いつも楽しみにしております。ネタ探しも大変だと思いますが、 頑張って下さい。
ドイツ人ってばロッド式ディーゼル車を愛してるんですよね。割と最近(今も?)車両入れ替え用にロッド式ディーゼル車が使われてます。
あれはあれで、実質的に動輪が減らせるという面では合理的なのかも。特に液体式だとね。
ブライトシュプールバーンといい、80cm列車砲といい、このディーゼル機関車といい、なぜドイツはとんでもないものを作り続けるのだろうか………
技術力の限界に達して暇だったからじゃ無い?
久々の変態機関車の紹介ですね。待ってました!
圧縮空気式無火機関車にコンプレッサー乗せよう、みたいな簡単な発想から効率の極地への追求に奔ってしまうのはドイツらしさ高いわね
説明を聞く限り、冷却と過熱が必要なのはちょっとイケてないところですね。もしあの当時に、高温動作ができるヒートポンプ技術があれば、エンジンの熱をシリンダーに移動させて加熱に使えて少し効率がマシになっていたかもしれません。
何がすごいってそこそこ成功してたというね。多分電気式とかの登場が遅ければ迷列車ではなく名列車だったんだろうね
あっけなく引退したが模型化されてるとは驚いた
ディーゼル機関車の初期としては、なかなか良い発想に思えますね。
鉄道事業者が、ディーゼルエンジンの運用・整備ノウハウの取得や整備士育成するための礎になったとかもしれないと考えれば、5年前にできていたことは無駄では無かったと思いたい。
久しぶりの迷列車シリーズ面白かったです。しかし、このV32の走行はどういう感じだったのか気になりますね・・・。
매번 양질의 동영상 올려주셔서 감사합니다. 이번 동영상도 재미있고 유익하네요 :D
やっと来たか迷列車
普通は開発して失敗してそこから成功を生み出すのが一般的だけど、開発後に新たな技術の開発に成功したから不要になったってこれはまさに迷列車wwww
若桜鉄道 C12が空気圧駆動化されてましてね。今も昔も同じ事を考え付く人が居るんですね。
久々の迷列車(機関車)だ!!待っていて、良かった👍!
DD54「おれも国会で取り上げられたことあるで!」
重量のあるハイパワー機関車に爪式クラッチを使ったのが間違い。変速のたびに運転手が身構えたほどらしい。
鉄道好きには本当に面白い内容です。しかしイタリアさんの仲間の解説みたいです。
お久しぶりです!ドイツはやっぱりスゲェよ!
確か車体内のディーゼルエンジンで油圧ポンプ回して、電機みたいに台車に積んだ油圧モーター(タービン)で駆動する重機みたいな駆動方式の機関車があったと思うけど、それに近いのかな?油圧モーター方式は一応油圧駆動なんで液体式扱いだったけどさ。
それは液圧式と呼ばれ、主に入換用機関車として使用されています。圧縮空気式はそれとは全く異なる作動メカニズムです。
初期の機関車はどれもロッドが有るんですね。日本でSLを除いてロッド付きのと言えばアレですね。峠のシェルパのご先祖、ED42。
動画にもあったように、電気機関車でもモーターを台車に取り付けられるほど小型化出来なかったというのがあるわけで。
さすが、ドイツの技術は(以下略)
最大のネックは、鉄道模型のサウンド化ですね。メルクリン社の模型があると言う事は、デジタルフルサウンドしてしまうのでしょうけど音源がない。 どんな感じの音になるのか、想像がつかないんですよね。
待ってました!
日本にも、つい最近、JR北海道に金ドブ新型特急車両が存在した。
ある種、液体式や電気式(海外はこっちのほうが多め?)の踏み台になった迷車、と言えますね。
メルクリン社で鉄道模型化って、あのメルクリン特有の3線式集電装置付きのアレですか?
機関車の前に立ったら熱そう・・・
電気式の説明は、世界的採用実績から「機関車や最近のディーゼルカーにまで波及」とするのが正しいと思われ。「発電機を積んだ電車・電気機関車」に関しては動力車運転免許の特例から考えると国の公式見解が「ディーゼル発電機を積んだ電気車とみなすことができる」なので、内燃車免許→内燃機動力電気式変速機車・電気車免許→ディーゼル発電機搭載電気動力車との認識なのでしょうね。ハイブリッド車も同様の扱いでどちらの免許でも運転可のややこしい状態・・・動力源で免許を別にしたのが敗因の制度とも( ̄▽ ̄;)
因みにJR九州や北海道で電車と気動車の協調運転を実施したときは両方の免許を持っている運転士限定だったとか。もっとも、JR北海道の場合、どちらか片方しか持っていない運転士は少数だったのであまり問題にはならなかったそうです。
@@N--T それは編成中に電気車と液体式内燃車が混在し、両動力用いて走行するため当然両免許が必要になるパターン。ちなみに、過去にあった短編成気動車を電車に併結させた例は、あくまでトレーラーとしてなので電気車免許のみで運転可能です。
なんかぶっ飛んだ発想に思えますが、当時であれば蒸機の足回りを流用して改造でという考えもあったのでは。手っ取り早く無煙化するには妙案かもしれませんよ、熱効率云々はさておき。
こんな迷列車初めて見た()
ラジエーターが剥き出しっていうより視界を遮ってて草機関車トーマスに出てきそうですなwwwwwwww
見た目が可愛くて好き。
作動流体に空気を選んだことそのものは効率を落とす理由にならないような気がするのですが、調べようにもキーワードが選べず悩ましいですね。その時代での発想は悪くないように思いますが。
信憑性に欠けるので動画に載せなかったのですが、高熱の圧縮空気にしたところ蒸気と違って湿度が低いため、嘘か本当かシリンダーの摺動部の潤滑に苦労したようです。効率云々の話は圧縮空気を加熱してエンジンを冷やす必要があったところにあるんじゃないかと思います。
すでに潜水艦のディーゼルエレクトリックの技術があったろうに… 参考にしなかったんだ…
95/96年版のTRIXのカタログに載ってて、当時なんぞこれ?と思ってました。
シリンダー圧を上げられる何かの部品が新たに開発されたのが後押しになったとか?😅?
構想だけで終わった機関車ならへんてこりんなものはいくらでもあるが、実際に製造されたものとしては珍しいかもしれない。
蒸気機関車には対向ピストンを積めるのにディーゼル対向ピストンは積めないDRネタリプです。技術の話はちゃんと聞いてました。
0:23 八甲田丸かな?
またスゴそうな機関車だな。
コンバインドサイクルにすれば冷却水も推進に使えるのでは。
スイスには電気ボイラー蒸気機関車があった。
いや、そうはならんやろ(なってんだが困った事に)
ボタンを掛け違えたまま進まないところが、紅茶をキメた紳士の国と違うところだな
もっと解説動画をください❤
ぱっと見ウェイトのためのブロックに見えたけど、全部ラジエターか、、、
新作来てたー!!
ICE乗りたい
まるでJR東のE331系のような存在😜
よっ!まってました!!いつの間にアップしていたんですね。!!!他の迷列車シリーズも職場の昼休み時に楽しんで鑑賞しています。
もしトーマスで登場したらどうなっていたんだろうか
性格まで熱しやすく冷めやすくなってそう
性別は多分男
劇場版きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲再びとか作られそうAEG柄だと思い切りロッドが省略されそうだが
え?これって若桜鉄道のご先祖様!? うぽつです。いつもありがとうございます。
第一次世界大戦後ドイツからもらったDC10とかDC11あたりに似ているが、あれは電気式とか機械式だったか?
5:02 コンプレッサーの排気熱ではなく、ディーゼルエンジンの排気熱では?
一応断熱圧縮サイクルならコンプレッサーからも発熱はありますが、多分ディーゼルエンジンからの排熱が正しいです
このシリーズを知らないなんで人生損すぎる
これを日本で保存SLの動力に使えないモノか?現代ならばシステムはもう少し小型化出来そうだし。
すでに若桜鉄道などで採用されています。
@@N--T さん情報ありがとうございます。後は普及させるだけ。
うぅ~ん・・・・・・スイスの電気加熱式?蒸気機関車は成る程ってなったけど・・・・・これはww
因みに電気加熱式は今でもスイスの登山鉄道にあるそうです。と言っても、パンタグラフがあるわけではなく、夜間留置時のボイラー保温のために外部電源を繫げヒーターを加熱する形で、これで石炭を焚べるための寝ずの番が要らなくなったとか。
また自分の知らない機関車が出てきた……。
型式をエンジンのシリンダー配列だと思ってしまった俺😅流石にエンジン冷却熱を圧縮空気加熱への熱交換には使えなかったのかそしてメルクリン製でアーノルトカプラー···某オク捜索隊の出番だな(笑)
時代を先取りしすぎた機関車ですね
クルマみたいにクラッチ板を使う訳にはいかなかったんでしょうかね?重い車体を半クラッチで動かすのは難しいかもですが・・・
小型機関車やディーゼルカーならクラッチとトランスミッションの機械式もあるのですが。特に致命的なのは2両以上連結して走らせられない(両方に乗務員を乗せて同時にシフトチェンジしないといけない)事です。
@@nekoneko3940 なので、AT自動車よろしくトルクコンバーターで自動的にエンジンとギア(車輪)の回転を合わせる方式にしたのですね。動画ではトルクコンバーターの画像に「変速機(トランスミッション)」とつけられていましたが…
機械式と言って、もちろんそういう機関車やディーゼルカーも作られましたが、当時の技術では総括制御できないという問題があって普及しませんでした。
ぶっとんでるけど、これ考えようによっては蒸気機関車の動態保存に使えんのかな!?煙室にエアタンクとコンプレッサー積んでテンダーにエンジン積んで、もしくは電化区間なら後ろの客車にパンタ着けて機関車のコンプレッサーに給電するとか
本線走行はできないものの直江津でD51が空気圧駆動で動いてますね
@@y_beta ありますね。あれのハイパワー版が出来たて本線走行してくれたら最高と思うんです♬
ドイツの科学は世界一ィィィ
面白い、遊びその物
SLとDLを足してしまったのか・・・笑いすぎてオナカが痛い
まぁ、でも燃料で発電機回して走るのもエネルギーロス製造機だけどね。
何だか過渡期に生まれた可哀そうな機関車だな。サイズが小さければ入換機として成功したかも。
まあ実用出来なきゃ意味はないのだから、非効率に見えても賢いやり方だわな。(?)
サブタイトルの"イカれた"大発明で駄目だった
男は度胸!何でもためしてみるのさ
ディーゼルアレルギーで笑った😂
何にびびるって、ツバルの郵便関係者にうぷ主並みの鉄がいたのに驚き
ツバルに限らず南洋諸国は外貨獲得のためによくわけのわからん記念硬貨や切手を作りますけど、他国の販売仲介業者が持ち込んだ企画をそのままやってるだけです。
デザイン段階から印刷や鋳貨はオーストラリアや中国、台湾でやってますし、ただの名義貸しです。
お金さえ積めばあなたも好きな車両の切手を作ってもらえますよ。
@@izeyjp訳の分からん鉄が仲介業者にいた……?
もはやこういう迷列車シリーズには、ドイツだけでなく、イタリアもセットで出てくる安心感
どんなものでも黎明期には変なものが生まれますよね………
イタリアくんキミいっつもしれっとした顔でこういうの作ってるよね……
大重量物をエンジンで動かす場合の減速/変速機の製作は、負荷の大きさに対して
変速機の大型化に制約が厳しく恐ろしく難易度が高い
現代でも露天掘りで使うような重機は軒並みディーゼルエレクトリックですし…
他に良い手段が無かったことを差し引いても、空圧媒介方式は良い選択肢だと思いますね
圧縮空気で動かす技術は現在のSL保存車両でも意味合い的には生かされてますね
既存の部品をすぐに流用できるし合理的な思考で作らた感じですね
迷車以上に、これを見つけた「ツバル」が凄いと思ってしまった…w
誰?
@@halumi2002
この動画で紹介された「国」です。
ツバル共和国?
@@halumi2002 😢
@@motosaka5175 😢
黎明期のディーゼル機関車で、コンプレッサーからの圧縮空気で動力を得るエア機関車ですな
そして、現在はコンプレッサーからの圧縮空気で動くSLがあるのいうところが面白いですな
本日、その圧縮空気で動くSLは動いていましたよ
保存蒸機のそれも技術発展の賜物。小型軽量なパッケージエンジンコンプレッサーの存在あってこそですね( =゚ω゚=)
タイの保存機みたいに新規石油燃焼ボイラー搭載今の日本の法令じゃ新規のボイラーを搭載できないらしいですからね
@@schulzeo8993 😢
@@kagemusha250 😢
国家レベルで認められた迷機となったのは本当に面白いですねw
こいつが作られてる時期とほぼ同時並行で、ソ連国鉄の発注で同じくSL台枠利用ながら電気式や機械式のDLも作っているのですから、かなり方向性に迷走してたのは察せられるかと。
まあ、液体式も電気式も当時発展途上だったわけで、もしかしたらこっちがディーゼルの主流になる世界線があったのかも……。😅
当時の事情を鑑みればだいぶ合理的ではないだろうか
良い試作品だったと思う
小型かつ効率がよく耐久性も必要な発電装置を作るのは技術力も工作精度もかなり高いものを求められるので実用レベルに達するにはかなりの時間を要するものですが、圧縮空気式の機関車を開発してわずか数年で電気式を実用化させるあたり、これは空気式機関車が悪かったというよりドイツの工業力が高すぎたと言った方がいいでしょうねwさすが電気駆動式戦車を生み出した国だとでも評するべきでしょうか(詳細は「ポルシェティーガー」で検索)
個人的には「4年"しか"なかった」というよりは「4年"も"あった」と言いたいのですが、電気式の開発も進んでいたとはいえこの機関車が量産されなかったのはやっぱり性能があるんじゃないかな...と思ってます、ドイツって何かとスペックにこだわるお国柄なので
なるほど・・確かに空気圧機関車がどうとかという前に、空気式→電気式までが5年しか掛かってないことにもっと驚くべきですね。
電気機関車もそうだけど、初期のやつは足回りだけSLなので最高にキメラ感ある
この強引に技術力で捩じ伏せるのがドイツだよね
これこそ、この言葉を贈りたい。
「そこにシビれる!あこがれるゥ!」
最近の動態保存蒸気機関車で復活してきた方式ですね…!
無火機関車ってありましたね。
タンクに圧縮空気や蒸気を貯めてシリンダーを動かす。
火気厳禁の場所で使用されてました。
国鉄8800形蒸気機関車の
「変わった所」といえば
先輪と動機する、カーブ
に合わせて動く前照灯かな?
イタリー(あっ察し。)
デーデーがどんだけ先進的な機関車だったのか、改めて解りますね。
てっきりディーゼルの排気で足回りを動かすのかと思ったら流石に違ったか
やはりここのチャンネルのゆっくりボイス&編集好きだなぁ😊
スペックだけならDE10に近いのが1920年代にあったのがすげー
「日本でコンプレッサーを積んで動かしている蒸気機関車たちのご先祖様なのだぞ(エッヘン)」
とか、天国で大いばりだったりしてね。
「7気圧で本線で運転しようって、よくもまぁ考えましたよねw(蒸気機関車は軒並み12気圧以上)」
「ぐはぁ!(大ダメージ)」
見た目も、車生も凄い、流石ドイツ
正面のブロック塀みたいなの、交換機だったんだ・・・
ものすごい合成モノ感よ
しれっとイタリアも同じ発想に至ってるのがらしいというかなんというか
いつも楽しみにしております。ネタ探しも大変だと思いますが、 頑張って下さい。
ドイツ人ってばロッド式ディーゼル車を愛してるんですよね。
割と最近(今も?)車両入れ替え用にロッド式ディーゼル車が使われてます。
あれはあれで、実質的に動輪が減らせるという面では合理的なのかも。特に液体式だとね。
ブライトシュプールバーンといい、80cm列車砲といい、このディーゼル機関車といい、なぜドイツはとんでもないものを作り続けるのだろうか………
技術力の限界に達して暇だったからじゃ無い?
久々の変態機関車の紹介ですね。
待ってました!
圧縮空気式無火機関車にコンプレッサー乗せよう、みたいな簡単な発想から効率の極地への追求に奔ってしまうのはドイツらしさ高いわね
説明を聞く限り、冷却と過熱が必要なのはちょっとイケてないところですね。
もしあの当時に、高温動作ができるヒートポンプ技術があれば、エンジンの熱をシリンダーに移動させて加熱に使えて少し効率がマシになっていたかもしれません。
何がすごいってそこそこ成功してたというね。多分電気式とかの登場が遅ければ迷列車ではなく名列車だったんだろうね
あっけなく引退したが模型化されてるとは驚いた
ディーゼル機関車の初期としては、なかなか良い発想に思えますね。
鉄道事業者が、ディーゼルエンジンの運用・整備ノウハウの取得や整備士育成するための礎になったとかもしれないと考えれば、5年前にできていたことは無駄では無かったと思いたい。
久しぶりの迷列車シリーズ面白かったです。
しかし、このV32の走行はどういう感じだったのか気になりますね・・・。
매번 양질의 동영상 올려주셔서 감사합니다. 이번 동영상도 재미있고 유익하네요 :D
やっと来たか迷列車
普通は開発して失敗してそこから成功を生み出すのが一般的だけど、開発後に新たな技術の開発に成功したから不要になったってこれはまさに迷列車wwww
若桜鉄道 C12が空気圧駆動化されてましてね。今も昔も同じ事を考え付く人が居るんですね。
久々の迷列車(機関車)だ!!
待っていて、良かった👍!
DD54「おれも国会で取り上げられたことあるで!」
重量のあるハイパワー機関車に爪式クラッチを使ったのが間違い。変速のたびに運転手が身構えたほどらしい。
鉄道好きには本当に面白い内容です。
しかしイタリアさんの仲間の解説みたいです。
お久しぶりです!ドイツはやっぱりスゲェよ!
確か車体内のディーゼルエンジンで油圧ポンプ回して、電機みたいに台車に積んだ油圧モーター(タービン)で駆動する重機みたいな駆動方式の機関車があったと思うけど、それに近いのかな?
油圧モーター方式は一応油圧駆動なんで液体式扱いだったけどさ。
それは液圧式と呼ばれ、主に入換用機関車として使用されています。圧縮空気式はそれとは全く異なる作動メカニズムです。
初期の機関車はどれもロッドが
有るんですね。
日本でSLを除いてロッド付きの
と言えばアレですね。
峠のシェルパのご先祖、
ED42。
動画にもあったように、電気機関車でもモーターを台車に取り付けられるほど小型化出来なかったというのがあるわけで。
さすが、ドイツの技術は(以下略)
最大のネックは、鉄道模型のサウンド化ですね。
メルクリン社の模型があると言う事は、デジタルフルサウンドしてしまうのでしょうけど
音源がない。 どんな感じの音になるのか、想像がつかないんですよね。
待ってました!
日本にも、つい最近、JR北海道に金ドブ新型特急車両が存在した。
ある種、液体式や電気式(海外はこっちのほうが多め?)の踏み台になった迷車、と言えますね。
メルクリン社で鉄道模型化って、あのメルクリン特有の3線式集電装置付きのアレですか?
機関車の前に立ったら熱そう・・・
電気式の説明は、世界的採用実績から「機関車や最近のディーゼルカーにまで波及」とするのが正しいと思われ。
「発電機を積んだ電車・電気機関車」に関しては動力車運転免許の特例から考えると国の公式見解が「ディーゼル発電機を積んだ電気車とみなすことができる」なので、内燃車免許→内燃機動力電気式変速機車・電気車免許→ディーゼル発電機搭載電気動力車との認識なのでしょうね。
ハイブリッド車も同様の扱いでどちらの免許でも運転可のややこしい状態・・・動力源で免許を別にしたのが敗因の制度とも( ̄▽ ̄;)
因みにJR九州や北海道で電車と気動車の協調運転を実施したときは両方の免許を持っている運転士限定だったとか。
もっとも、JR北海道の場合、どちらか片方しか持っていない運転士は少数だったのであまり問題にはならなかったそうです。
@@N--T
それは編成中に電気車と液体式内燃車が混在し、両動力用いて走行するため当然両免許が必要になるパターン。
ちなみに、過去にあった短編成気動車を電車に併結させた例は、あくまでトレーラーとしてなので電気車免許のみで運転可能です。
なんかぶっ飛んだ発想に思えますが、当時であれば蒸機の足回りを流用して改造でという考えもあったのでは。手っ取り早く無煙化するには妙案かもしれませんよ、熱効率云々はさておき。
こんな迷列車初めて見た()
ラジエーターが剥き出しっていうより視界を遮ってて草
機関車トーマスに出てきそうですなwwwwwwww
見た目が可愛くて好き。
作動流体に空気を選んだことそのものは効率を落とす理由にならないような気がするのですが、調べようにもキーワードが選べず悩ましいですね。その時代での発想は悪くないように思いますが。
信憑性に欠けるので動画に載せなかったのですが、高熱の圧縮空気にしたところ蒸気と違って湿度が低いため、嘘か本当かシリンダーの摺動部の潤滑に苦労したようです。
効率云々の話は圧縮空気を加熱してエンジンを冷やす必要があったところにあるんじゃないかと思います。
すでに潜水艦のディーゼルエレクトリックの技術があったろうに… 参考にしなかったんだ…
95/96年版のTRIXのカタログに載ってて、当時なんぞこれ?と思ってました。
シリンダー圧を上げられる何かの部品が新たに開発されたのが後押しになったとか?😅?
構想だけで終わった機関車ならへんてこりんなものはいくらでもあるが、実際に製造されたものとしては珍しいかもしれない。
蒸気機関車には対向ピストンを積めるのにディーゼル対向ピストンは積めないDR
ネタリプです。技術の話はちゃんと聞いてました。
0:23
八甲田丸かな?
またスゴそうな機関車だな。
コンバインドサイクルにすれば冷却水も推進に使えるのでは。
スイスには電気ボイラー蒸気機関車があった。
いや、そうはならんやろ(なってんだが困った事に)
ボタンを掛け違えたまま進まないところが、紅茶をキメた紳士の国と違うところだな
もっと解説動画をください❤
ぱっと見ウェイトのためのブロックに見えたけど、全部ラジエターか、、、
新作来てたー!!
ICE乗りたい
まるでJR東のE331系のような存在😜
よっ!まってました!!いつの間にアップしていたんですね。!!!他の迷列車シリーズも職場の昼休み時に楽しんで鑑賞しています。
もしトーマスで登場したらどうなっていたんだろうか
性格まで熱しやすく冷めやすくなってそう
性別は多分男
劇場版きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲再び
とか作られそう
AEG柄だと思い切りロッドが省略されそうだが
え?これって若桜鉄道のご先祖様!?
うぽつです。いつもありがとうございます。
第一次世界大戦後ドイツからもらったDC10とかDC11あたりに似ているが、あれは電気式とか機械式だったか?
5:02 コンプレッサーの排気熱ではなく、ディーゼルエンジンの排気熱では?
一応断熱圧縮サイクルならコンプレッサーからも発熱はありますが、多分ディーゼルエンジンからの排熱が正しいです
このシリーズを知らないなんで人生損すぎる
これを日本で保存SLの動力に使えないモノか?
現代ならばシステムはもう少し小型化出来そうだし。
すでに若桜鉄道などで採用されています。
@@N--T さん
情報ありがとうございます。
後は普及させるだけ。
うぅ~ん・・・・・・スイスの電気加熱式?蒸気機関車は成る程ってなったけど・・・・・これはww
因みに電気加熱式は今でもスイスの登山鉄道にあるそうです。
と言っても、パンタグラフがあるわけではなく、夜間留置時のボイラー保温のために外部電源を繫げヒーターを加熱する形で、これで石炭を焚べるための寝ずの番が要らなくなったとか。
また自分の知らない機関車が出てきた……。
型式をエンジンのシリンダー配列だと思ってしまった俺😅
流石にエンジン冷却熱を圧縮空気加熱への熱交換には使えなかったのか
そしてメルクリン製でアーノルトカプラー···某オク捜索隊の出番だな(笑)
時代を先取りしすぎた機関車ですね
クルマみたいにクラッチ板を使う訳にはいかなかったんでしょうかね?
重い車体を半クラッチで動かすのは難しいかもですが・・・
小型機関車やディーゼルカーならクラッチとトランスミッションの機械式もあるのですが。特に致命的なのは2両以上連結して走らせられない(両方に乗務員を乗せて同時にシフトチェンジしないといけない)事です。
@@nekoneko3940
なので、AT自動車よろしくトルクコンバーターで自動的にエンジンとギア(車輪)の回転を合わせる方式にしたのですね。
動画ではトルクコンバーターの画像に「変速機(トランスミッション)」とつけられていましたが…
機械式と言って、もちろんそういう機関車やディーゼルカーも作られましたが、当時の技術では総括制御できないという問題があって普及しませんでした。
ぶっとんでるけど、これ考えようによっては蒸気機関車の動態保存に使えんのかな!?
煙室にエアタンクとコンプレッサー積んでテンダーにエンジン積んで、もしくは電化区間なら後ろの客車にパンタ着けて機関車のコンプレッサーに給電するとか
本線走行はできないものの直江津でD51が空気圧駆動で動いてますね
@@y_beta
ありますね。あれのハイパワー版が出来たて本線走行してくれたら最高と思うんです♬
ドイツの科学は世界一ィィィ
面白い、遊びその物
SLとDLを足してしまったのか・・・笑いすぎてオナカが痛い
まぁ、でも燃料で発電機回して走るのもエネルギーロス製造機だけどね。
何だか過渡期に生まれた可哀そうな機関車だな。サイズが小さければ入換機として成功したかも。
まあ実用出来なきゃ意味はないのだから、非効率に見えても賢いやり方だわな。(?)
サブタイトルの"イカれた"大発明で駄目だった
男は度胸!何でもためしてみるのさ
ディーゼルアレルギーで笑った😂