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いつもいつもありがとうございます。感謝しております。
「養老孟司先生」おはようございます。「タイトル」に惹かれて拝聴し始めましたが先生の綺麗な日本語の「早口」が聴き取れなかったのでお仕舞まで拝聴できませんでした90歳です御免なさい「こころは脳の働き」のひと言で納得できました、満足してます。早合点の早忘れの惧れはあると思います。「わたしのこころよ!おまえは死でもなく命でもない静かな信頼に充ちている」これを最近本で読みました。初めて読む詩歌?文章でした。
養老先生の話を聞くと頭の中が整理されてスッキリします。こんな友だちが欲しい。話が通じる人が見つからなくて。余談ですが、40年前ベルンの博物館で頭蓋骨と生前のカラー写真が円形並べて展示されているのを見ました。子どもも見られる高さで柵もガラスもなく触ろうと思えば触れるように展示されており、横で父親が子どもに何か話していました。日本は死体の写真さえ報道できない社会なので、こんな展示は無理なのでしょう。変わらないかなぁ。人間を完全に解明するには人間を超えた存在じゃないとならないわけですが、人間は、人間を超えた存在を、人間を超えた存在と認識することができないので、永遠に人間が人間を研究するという限界を超えられない。つまり、いつまで経っても完全に分かることはない。そう言えば、カナダの医師ペンフィールドが頭蓋骨をあけ脳に電極をさして実験しましたよね。
思うことがこころから出来てるのでこころを変えるのがなかなか出来ないのがわかる、考え方も自分の内のものだから考えて良くする等あり得ない、だから行動で変えていくしかない、こころは変えれない。
チョムスキーは言語の規則性や社会性を難しく語りました。脳と言葉、脳と社会を語る養老先生の話を聞けば更にチョムスキーは一貫性ある理論を構築したでしよう。
老人がボケてくの見てりゃ分かることだよねえ。最近のことを、すぐ忘れるようになる。眼鏡何処へ置いたっけ???
「脳と心は同じ」とは「心・意識は脳から生じる」と同じではない。と私は思う。
心(心臓)が痛くなったことはないのかな?
「露の世は 露の世ながらさりながら」 小林一茶
意識について最も踏み込んだ発言です。「脳は触ったことがない」それを言うとわからなくなります。この人の言い回しの悪さです。感覚は情報収集、脳は演算です。この人は、もう行くところまで行ってます。この回は重要な切り取りです。この人は構造主義哲学者の一人に数えられるでしょう。小林秀雄は独学の重要性を説いています。受け売りではなく自分で知見を得ることに信頼を置いているからです。
いつもいつもありがとうございます。感謝しております。
「養老孟司先生」おはようございます。「タイトル」に惹かれて拝聴し始めましたが先生の綺麗な日本語の「早口」が聴き取れなかったのでお仕舞まで拝聴できませんでした90歳です御免なさい「こころは脳の働き」のひと言で納得できました、満足してます。早合点の早忘れの惧れはあると思います。「わたしのこころよ!おまえは死でもなく命でもない静かな信頼に充ちている」これを最近本で読みました。初めて読む詩歌?文章でした。
養老先生の話を聞くと頭の中が整理されてスッキリします。こんな友だちが欲しい。話が通じる人が見つからなくて。
余談ですが、40年前ベルンの博物館で頭蓋骨と生前のカラー写真が円形並べて展示されているのを見ました。子どもも見られる高さで柵もガラスもなく触ろうと思えば触れるように展示されており、横で父親が子どもに何か話していました。日本は死体の写真さえ報道できない社会なので、こんな展示は無理なのでしょう。変わらないかなぁ。
人間を完全に解明するには人間を超えた存在じゃないとならないわけですが、人間は、人間を超えた存在を、人間を超えた存在と認識することができないので、永遠に人間が人間を研究するという限界を超えられない。つまり、いつまで経っても完全に分かることはない。
そう言えば、カナダの医師ペンフィールドが頭蓋骨をあけ脳に電極をさして実験しましたよね。
思うことがこころから出来てるのでこころを変えるのがなかなか出来ないのがわかる、考え方も自分の内のものだから考えて良くする等あり得ない、だから行動で変えていくしかない、こころは変えれない。
チョムスキーは言語の規則性や社会性を難しく語りました。脳と言葉、脳と社会を語る養老先生の話を聞けば更にチョムスキーは一貫性ある理論を構築したでしよう。
老人がボケてくの見てりゃ分かることだよねえ。最近のことを、すぐ忘れるようになる。眼鏡何処へ置いたっけ???
「脳と心は同じ」とは「心・意識は脳から生じる」と同じではない。と私は思う。
心(心臓)が痛くなったことはないのかな?
「露の世は 露の世ながら
さりながら」 小林一茶
意識について最も踏み込んだ発言です。「脳は触ったことがない」それを言うとわからなくなります。この人の言い回しの悪さです。感覚は情報収集、脳は演算です。この人は、もう行くところまで行ってます。この回は重要な切り取りです。この人は構造主義哲学者の一人に数えられるでしょう。小林秀雄は独学の重要性を説いています。受け売りではなく自分で知見を得ることに信頼を置いているからです。