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ヤマザキマリさんの毎瞬を夢中で一生懸命なところがたまらなく好きです
ものすごく楽しい内容。やっぱりお二人とも超魅力的🎉❤
この2人の対談は本当に最高🤣💯
自分を虫に例えたら何だろう???新鮮な発想ですよね。私はトンボがいいなぁ。
昨日カマキリがコンコリートの上をヨタヨタ歩いていたら、友達が、このままでは車に轢かれちゃうと言って彼?を掴んで木の茂みに運んだ。"カマ太郎の日記"を思い出してほっこりした!
面白いなぁ。まだまだ若いエネルギーがマリさんの原動力になってるんでしょうね😄
ありがとうございます。無宗教から無になり虫になる。動画UP感謝いたします。
バランスの話ですね。素敵な対話を、ありがとうございました。m(_ _)m
「無」の話題はいろいろに聞いてました。映画監督「小津安二郎さん」の墓碑銘に「無」がきざんであるのをお写真で拝見したことありますが、また「無」は実は「有」を大問題にしている・・・とかも知りました。「無」って響きがなぜか神秘的で僕も好きです。先生の綺麗な日本語!ことに子音のサウンドが素敵だですね、けど90歳の耳には「早口」で追いついて行けなかったです、すみません御免なさい。でも「あるのかないのか」はとこしえのようで「キリがない」みたいで魅力的ですね。「脳のはたらき?」或いは「こころのはたらき?」認識論の謎解きでしょうか。
少年期から世の中に無い考えを絵で表現した手塚治虫先生。世の中に与える影響は限りなく大きい…
自分がどの虫に変身するか...私は神道の家系で荻生徂徠的な人道と天道は交わらず的な思想が強く、人は人として生きる前提だったので考えたことすらなかった...今世は80分の1で普通に治安のいい国に産まれたので、虫になったらチャタテとかトビムシみたいなものに産まれ変わりそう
この女の方は圧が強い声と話し方ですね。 『無』についての講演なら こういう人との対談ではなく 養老先生お一人の方がずっと宜しいかと。
ギリシャ哲学で「悩みの根源は思い過ごし」であると説いた話を聞いた事がある。未来に対する不安を止めよ、と言う話らしいが、仏教と似てるので驚いた記憶がある。キリスト教にも若干この手の話はあるが、一神教や世界宗教の様な「あの世の賞罰」と言う未来への恐怖を売り物にしていることは無いかも知れん。
「無」についての考察が聞けると期待した私が馬鹿だった。養老さんも、「色」の世界の人です。対談の相手も、「温泉」の話でもしてもらったらよかった。女性で「無」という話題に向いている人は、ほとんどいないようです。対談の設定者も、私同様に高い「馬鹿の壁」を乗り越えられなかった。
貴方、無を語れるの???
この女性の喋りを聞いていると、昭和時代の学生運動や日本赤軍と似た感覚を受けてしまい、内容云々より疲れを感じてしまいます😓残念です。
ヤマザキマリさんの毎瞬を夢中で一生懸命なところがたまらなく好きです
ものすごく楽しい内容。やっぱりお二人とも超魅力的🎉❤
この2人の対談は本当に最高🤣💯
自分を虫に例えたら何だろう???新鮮な発想ですよね。
私はトンボがいいなぁ。
昨日カマキリがコンコリートの上をヨタヨタ歩いていたら、友達が、このままでは車に轢かれちゃうと言って
彼?を掴んで木の茂みに運んだ。
"カマ太郎の日記"を思い出してほっこりした!
面白いなぁ。まだまだ若いエネルギーがマリさんの原動力になってるんでしょうね😄
ありがとうございます。
無宗教から無になり虫になる。
動画UP感謝いたします。
バランスの話ですね。素敵な対話を、ありがとうございました。m(_ _)m
「無」の話題はいろいろに聞いてました。映画監督「小津安二郎さん」の墓碑銘に「無」がきざんであるのをお写真で拝見したことありますが、また「無」は実は「有」を大問題にしている・・・とかも知りました。「無」って響きがなぜか神秘的で僕も好きです。先生の綺麗な日本語!ことに子音のサウンドが素敵だですね、けど90歳の耳には「早口」で追いついて行けなかったです、すみません御免なさい。でも「あるのかないのか」はとこしえのようで「キリがない」みたいで魅力的ですね。「脳のはたらき?」或いは「こころのはたらき?」認識論の謎解きでしょうか。
少年期から世の中に無い考えを絵で表現した手塚治虫先生。世の中に与える影響は限りなく大きい…
自分がどの虫に変身するか...
私は神道の家系で荻生徂徠的な人道と天道は交わらず的な思想が強く、人は人として生きる前提だったので考えたことすらなかった...
今世は80分の1で普通に治安のいい国に産まれたので、虫になったらチャタテとかトビムシみたいなものに産まれ変わりそう
この女の方は圧が強い声と話し方ですね。 『無』についての講演なら こういう人との対談ではなく 養老先生お一人の方がずっと宜しいかと。
ギリシャ哲学で「悩みの根源は思い過ごし」であると説いた話を聞いた事がある。
未来に対する不安を止めよ、と言う話らしいが、仏教と似てるので驚いた記憶がある。
キリスト教にも若干この手の話はあるが、一神教や世界宗教の様な「あの世の賞罰」と言う未来への恐怖を売り物にしていることは無いかも知れん。
「無」についての考察が聞けると期待した私が馬鹿だった。養老さんも、「色」の世界の人です。
対談の相手も、「温泉」の話でもしてもらったらよかった。女性で「無」という話題に向いている人は、ほとんどいないようです。対談の設定者も、私同様に高い「馬鹿の壁」を乗り越えられなかった。
貴方、無を語れるの???
この女性の喋りを聞いていると、昭和時代の学生運動や日本赤軍と似た感覚を受けてしまい、内容云々より疲れを感じてしまいます😓残念です。