【冒頭30分】養老孟司×東畑開人「心の悩みの現在地」
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- Опубликовано: 5 окт 2024
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◆初顔合わせの二人が「心」が置かれている危機的状況を語り合う
「文藝春秋 電子版」は12月6日(水)19時より、解剖学者の養老孟司さんと臨床心理士の東畑開人さんによるオンライン番組「心の悩みの現在地」を配信します。
「心」は見えません。でも、心の悩みは尽きず、心の病は現代人が抱える大きな問題です。しかし、果たして心とは何かというと、私たちは躓いてしまいます。心の問題は脳の不調だと捉えれば、脳の化学的バランスを整えるための薬が治療になります。あるいは、心の問題は社会の不正義であると捉えるならば、環境を変え、社会を変えることが治療になるでしょう。
心は今、脳か、社会かという大きな問題に分裂しがちで、ごくごく個人的な悩みについて、私たちは考えるのが難しくなっているように思います。それはときに、「贅沢な悩み」と言われてしまい、人に話すことが躊躇われることさえあるように思うのです。
ですから、今「心」についてもう一度考えてみたいと思います。
脳と身体、文明と自然の関係を深く考察してきた解剖学者の養老孟司さんと臨床心理士として現代人の悩める心に対峙してきた東畑開人さんが、いま「心」が置かれている危機的状況を語り合います。
とにかく、養老孟司さん、最高です!部分と全体の話もすごく納得!😊
養老先生ニコニコですね。この若者が好きなのが伝わってきます。
ありがとうございます😊
統計からの自由は非常に良い愉快ですね(笑)
村上春樹も夏目漱石の「こころ」は苦手と言っていた。
16:12
父が、おにぎりを、20こ、買ってきてくれて、パニックになりました、滅多にない親切を、
なけなしの、お小遣いでしてくれた、
2:39 開始
やっぱり、男性医学学者、が心の話をすると、女性学者の心・感情の研究の話とは違うんですね。
村の鍛冶屋のような、機嫌のいい父でした、
養老先生は仏教のさとりの境地のようなお話に思いました。
現在、人の悩みを個人的に解決するための人工精神が開発中です。その人工精神が完成し普及すれば、我々の精神的状況は一変するでしょう。
ゆっくり10数えます
悩みの原因はほとんどの場合、自分が原因を作っている、と言うことに気がつくこと。
言って説明してわからない奴はいくら説明してもダメ。病院行ってもダメ。酒に逃げて死ぬだけ。
意識が分かっていないんです。どうして、シンギラテイなんて言えない😂
東畑ってイケメンキャラやめて欲しいね、見てる方が恥ずかしい