出雲口伝からの超マニアック考察、垂仁天皇の皇子、ホムチワケ、記紀から辿るその伝承は余りにも支離滅裂で謎

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 6

  • @wa33785
    @wa33785 Месяц назад +1

    猿田彦、塩土老翁は鹿児島あたりでは同じ神。大隅半島本土最南端佐多岬(伊予にも佐田岬)。磐長姫は出雲二宮佐太神社の摂社田中神社に妹の木花咲耶姫と祀られています。許曾志神社(猿田彦)と同じ神と言われる佐太大神の母神は枳佐加比賣(加賀神社)、妹が蛤貝比賣(法吉神社)神。加賀の潜戸伝説🏹、大國主の蘇生。遠江國には両女神を祀る岐佐神社があります。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  Месяц назад +1

      塩土老翁は不思議ですよね、丹後真名井神社では3柱の総称のようになっていた様な
      解釈の幅が広かった様に思います
      磐長姫は大山祇神社摂社として港の先っちょに超ボロボロのお社があったの覚えています
      大山祇神社社務所で聞いたら、今は摂社ではないと言ってました
      冷たい神社だと思いました
      佐太神社、加賀の潜戸、猿田彦大神との絡み、面白いですよね
      岐佐神社、面白そうですね
      商売上手の所が何とも今風で良いですね
      貴重な情報ありがとうございました

  • @adaken346
    @adaken346 Месяц назад

    キサカイヒメとウムカイヒメです。

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  Месяц назад

      それそれ、そうでした
      蛤とアサリ?でしたか、その汁で蘇生?
      分かるような気もしますね
      ありがとうございました

  • @TK-bm6cu
    @TK-bm6cu Месяц назад

    ホムチワケですか。確かにマニアックですね。祟る出雲と繋がってるのは確かだと思います。原ヤマト王権の主導権争いなのでしょうか?和風諡号にヒントがあると読んだことがあります。キーワードは「イリ」(物部族)、「タラシ」(神功、応神系?)、イリ以前は、出雲・磯城系になるのかな・・、元々海洋族の物部が権力握っても、神宝を手にしても祭祀王には不向きだった、スピリチャル的、宗教的要素は苦手だった・・と考えましたが。浅はかでしょうか?

    • @kanji-kun1280
      @kanji-kun1280  Месяц назад

      確かに物部系の祭祀は徐福からですのでシャントン半島、斉国ルーツの神教と
      出雲系のクナト系とは融合出来なかったと言う事もあるように思いますね
      その両方の血を受け継いでいた五十猛系の村雲だから初代大王になれた
      そんな気がしますが、何せ複雑すぎて一筋縄では行かないですよね
      そこに宇佐系と新羅系のヒボコが入って来るのですから更に複雑怪奇
      逆にだから、百人百通りの考察が出来て面白いとも言えますし
      ルービックキューブの5分割面に挑戦する気分とも言えますよね
      コメントありがとうございました