【※概要欄に訂正事項有り※】デュアルアングル・レイアウト解説〜初心者でも安心!超解りやすく解説しました!!〜
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 【2021年4月3日追記】
遠方でご来店が難しい方の為に【有料相談窓口】を開設しました→note.com/drill...
メジャーやレイアウト等についてお悩みの方は是非ご利用ください。
詳しくは上記URLの記事に記載しておりますので、気になる方は是非1度ご覧ください。
必ずお悩みを改善することをお約束します!!
※訂正内容※
動画内7:18〜7:23で載せている【ピン〜P A Pの距離についての解説画像】について、画像左側【対称コア】のブレイクポイントの矢印が、『上側が早・下側が遅』と記載されていますが、正しくは『上側が遅・下側が早』です。大変失礼致しました。
再編集したものを用意するのに時間が掛かりそうなので、一旦こちらで訂正させて頂きます。
【以下動画概要】
ボウリングボールのドリルレイアウト手法の1つ【デュアルアングル・レイアウト】について解説した動画です。
専門用語を多数使用していますので、もしご自身の基礎知識に自信がない方・不安な方は、事前に【マイボールレイアウト前説動画】をご覧頂いてからこちらをご覧頂くと、より解りやすいかと思います。
【ドリルレイアウト前説動画】はこちら↓
• ドリルレイアウト前説〜レイアウトを理解する為...
ドリルレイアウトとは・・・ボウリングボールにドリルをする際に、どこに穴を開けるかを決めること。
ボールの性能を引き出す為には、そのボール、そしてボウラーに合わせたレイアウトをすることが必要不可欠です。
それらを疎かにすれば、せっかくのマイボールの性能も全く活かされず、宝の持ち腐れになってしまいます。
この動画は、ドリルレイアウトの知識(これが全てではありませんが)を視聴者の皆様に提供することで、ご自身のボールのレイアウトについてより深く知って頂き、ドリル前にドリラーさんへより細かい相談をした上でドリル依頼ができる様になったり、ご自身のボウリングスキルの向上に役立てて頂くことや、ボウリングの奥深さを知ることで、よりボウリングを楽しんで、好きになって頂く為のものです。
既にご存知の方も多くいらっしゃるであろう内容ではありますが、あくまで『知識を得る場・環境をお持ちでない方』の助けになればというスタイルで作成しておりますので、内容については『初心者寄り』では御座います。予めご了承下さいませ。
今後もこのような解説や、その他ボウリング関係の動画をUPしていきますので、楽しんで頂けた方は是非チャンネル登録、高評価、コメント、通知ボタンお願いします!
『こんな話を聞きたい』『○○について解説してほしい』などなど、ご意見、ご感想もお待ちしています!!
ドリラーさっつんTwitter
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ボ-ルメイカ-の指示を優先すべしだ。
指示とは何のことでしょう?
推奨レイアウトのことですか?
初心者です、強いソリッドの意味を教えて下さい。
まずソリッドとは、ウレタンに可塑剤などの添加剤を入れることによってリアクティブと呼ばれる材質にしたものです。(パールやハイブリッドはそこに更にパール添加物を混入したもの)
ボールの表面にはサンディング加工(ヤスリがけのようなもの)による目に見える目の粗さよりも更に細かい凹凸が存在し、強い~弱いの基準はその凹凸の目の細さによって変わります。
これはRa値とRs値という2つの数値で表されており、Ra値とは凹凸の高さのことで、これが高いほどオイル量が多くてもレーン板まで表面が届くことになるので(スパイクの刃のようなイメージ)、所謂「オイルに強い」ということになります。
Rs値とは凹凸の隣同士の距離のことで、この値が小さいほど任意の範囲に凹凸が多く在ることになるのでそれだけ摩擦力が上がり、これも「強い」と表現出来ます。
また、添加剤に種類等により、カバーストック(表面素材のこと)のオイル吸収率も変わり、吸収率が高いほど「強い」ということになります。
つまり強いソリッドとは、「Ra値が高く、Rs値が低く、オイル吸収率が高いソリッド」ということになります。
詳しく説明すればこんなところですが、ぶっちゃけ投げるだけならシンプルに「強いソリッド程オイルが多くてもレーンと摩擦を生みやすい=オイルがないと手前から曲がってしまうからより多くのオイルを必要とする」くらいの認識で大丈夫です笑
有難う御座います
丁寧な説明で良く分かりました。
チャンネル登録させていただきました。
リコレイアウトでドリルしたボールを投球しています。バランス規定が変わり、今、リコレイアウトに、近いレイアウトを模索しています。現在のリコレイアウトに対する見解を教えて頂き動画にしてほしいです。どこ探しても無いので💦
コメント&チャンネル登録ありがとうございます❗️✨
リコレイアウトですか〜正直あれはバランスホールありきのレイアウトで、今のルールだと効果は期待できないんですよね💦
でも近いレイアウトってことならちょっと考えることも出来ると思うので、お時間かかるかもですが動画候補にしますね‼️
@@drillersattun
返信ありがとうございます。
ですよね、、、。
現在持っているボールは全て対称ボールでリコレイアウトで開けていてすごく合ってたので。。。
とりあえずピンダウンにするのとは違うと思うので悩んでいます。
また何かヒントになる事がありましたらマニアック過ぎて需要無いかもしれませんが動画にして頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします🎳
お疲れ様です。わかりやすいとかんじました。
理解できなかった点です。
Pinと仮想バイアス点を結ぶ線から40度4インチの点がPAPとありますが、別動画でPAPは投げ方によって(人によって)変位すると言ってたような記憶があったのでその点がわからなくなりました。投げ方に関わらずPAPはボールごとに決められた絶対値ではないんですか?4この点もう一度お願いします。
解りづらくて申し訳ありません。
1個ずつ説明しますね!
まず別動画で言っていた「人それぞれPAPは違う」というのは、ボウラーがボールを投げた時の回転軸(これがPAP)を指穴からの位置関係で見た時に「人それぞれ違う」ということです。
縦回転の人もいれば斜めに回転してる人や横回転の人もいたり、回転の向きは様々です。その時の回転軸を指穴からの座標として数値化した時の数値は、その人のリリースによってバラバラなので個々に計測する必要があります。
この際の座標表記は指穴の中心(グリップセンター)から【右(左)に○インチ、上(下)に○インチ】という表記になります。
続いてこの動画で言っている内容、レイアウトについて。
レイアウトとは、「ボールの何処に指穴を開けるか」のことなのですが、正確に言うなら【ボールの何処にPAPを持ってくるか=コアをどの向きで回すか】と、【コアの何処を削るか(指穴をドリルすることでコアが削れてRGと⊿RGが変わる)】を決定することです。この位置によってボールのリアクションは大きく変わります。
さて、ではレイアウトとはどのようにボール表面上で計算するのか、それがこの動画の内容です。
ボールには、内部にあって見えないコアの向きを解るようにする為に、コアのX軸の延長線上にピンをつけており、非対称コアの場合は非対称になっている向きのY軸にマスバイアスというマークを付けています(基本的にこの2つはお互いの90度の位置にあります)。
この2つのマークを基準としてどこにPAPを配置するかによって、内部のコアの回転の向きを決定することが出来るわけです。
今回の動画で採用しているデュアルアングルレイアウトは、【ピン-マスバイアスの延長線上からの角度(実質マスバイアスからの距離、言い方を変えればY軸の傾き)】と、【ピン-PAPの距離(X軸の傾き)】という、前述の「コアをどの向きで回すか」に影響する2つの数値と、【VAL角】という「コアのどこを削るか」に影響する数値の、計3つの数値によってドリル位置を決定します。
動画内で言っている40°×4インチというのは前者2つの数値で、動画内でレイアウトの引き方を実践するのに一例として用いたものです。例えば70°×5インチとすれば、PAP〜ピンとマスバイアスそれぞれの距離は遠くなる=傾きが強くなるし、30°×2インチと知ればそれぞれが近くなります。
ここで決定したPAPを基準として、更にVAL角を決定し(VAL角については『ピンアップとピンダウンって結局何が違うの?』と言う動画で詳しく説明しています)、それを基準として、前述のグリップセンター〜PAPまでの距離を逆算してドリルする場所を決めるわけです。
例えばグリップセンター〜PAPまでの座標表記が右5インチ、上インチのボウラーであれば、今レイアウトを取って決めたPAP位置から下に1インチ、左に5インチ移動した点をグリップセンターにしてドリルします。そうすることによって、ドリル後にそのボールを投げた時に、レイアウトで計算したPAPの位置を軸にボールが回転することになるので、狙い通りのボールリアクションを得ることができるわけです。
つまりこの動画で言っているPAPはレイアウトをする際に「ドリルして投げた時にここを軸にボールを回転させたいという点」、別動画で言っているのは、「ドリル後のボールをボウラーが投げた時の回転軸の点」のことを指しています。
当然ながら、例えばAさんというボウラーのPAP座標で40°×4インチ×40°でドリルしたボールを、PAP位置が違うBさんのPAP座標でレイアウトを算出した場合、そのレイアウトは同じ40°×4インチ×40°にはなりません。グリップセンターからPAPまでの距離が違うからです。
レイアウトにおいて大切なのは「どこに指穴が開いているか」ではなく、そのボウラーのPAPがピンとマスバイアスに対してどこにあるのか」です。(VAL角という観点からするとどこに開いているかも大事なんですが・・・)
と、こういうことなのですがお解り頂けたでしょうか?💦
よく解りました。 近くにドリラーさっつんさんが欲しいです。(笑)
ありがとうございます😊
遠方の方の為にリモートでのご対応もしております🙆🏻👌✨
凄く参考になりました。
過去動画ですが、もし気付かれたら返答頂きたいです。
動画内で出してくれている対称・非対称コアのPIN-PAPの距離とフレアポテンシャルの図についてです。
対称コアのフレアポテンシャル「中」が4~5インチと2~3インチと2つあり、その違いはブレイクポイントが早いか遅いかということと理解しましたが、このブレイクポイントが早いということは手前でコアが起き上がる(曲がり出す)ということでしょうか?
もしそうであるなら、非対称コアと違って距離を取っても逆にボールは奥まで行かない(走らない)ということでしょうか?
コメントありがとうございます‼️✨
まず1つ謝らなきゃいけないのが、動画タイトルと概要欄にある通り、動画内の図の対称コアのブレイクポイント「早」と「遅」が逆になってしまってます💦
正しくはPIN-PAPが遠いほどブレイクポイントが遅くなります🙇🏻(口頭ではこの通りに言ってます)
非対称コアも同様の作用があるにはあるのですが、MBの影響が強いので対称コアとは効果が変わってきます‼️
解りづらい動画になってしまい申し訳ありません💦
まだ何か不明点があれば追加でコメントくださいませ🙇🏻
@@drillersattun さん
確認せずコメントし、すみません。
後で見て気付いたのですが修正する時間がなくお手数かけさせました。
レイアウトの参考にさせてもらいます。
分かりやすかったです。ありがとうございました。
昨年9月に初めてマイボールを持ちましたが、PAPは測定しませんでした。近々本格ボールを購入したいと思っていますが、PAPの測定は必須でしょうか?必須としたらどこのボウリング場でも測定してくれるんでしょうか?それとも自分で測定すべきなのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます😊
初めてだと正確なPAPが測れないので測らず作ることが多いですね🤔
ある程度投げ方が固まったきているなら1度測定した方が良いです☝️
ドリラーなら測定できると思いますからお願いしたら良いと思います❗️
逆に言うと測定してくれないならもうお願いしない方が良いかと😅
復習が復讐になってました…
そうなんですやらかしたんです🥺
PSAレイアウトの話もお願いします。40度4インチ40度はPSAだとどうなるのでしょう?
いつかやろうと思っては居るんですが、他にやりたいことをついつい優先してしまって😅近いうちに撮りますね❗️
その数値をPSAに変換すると、約4×3-7/8×2-5/16くらいですね☝️
まぁざっくり4×4×2程度だと思って良いと思います✋
因みにこちらにとても便利な自動計算サイトがあります→www.calconic.com/calculator-widgets/-psa/601bee2d10224c002915d85c?layouts=true
@@drillersattun 様 早速のお返事ありがとうございました。計算サイトはとても便利ですね! ストームのPSA Layout Guide も日本語があるとよいですね。
ちなみに右5インチ、上1インチは自分と同じでイメージしやすかったです。
難しい!
この辺りは結構専門的なんですよね(--;)
もっと分かりやすくできるように頑張ります💦
1年前の動画に対しての質問で申し訳ありません。
VAL角を決めた後に指穴の決め方として、仮想の方の上に1インチ、右に5インチと仰っていますが、それはその方の実際のPAPの数値との差なのでしょうか。
コメントありがとうございます✨
「PAP位置との差」という言葉どういうニュアンスなのかが、ちょっとわかり兼ねるのですが、恐らくアッキーDさんはPAP位置の数値表記について何かしらの勘違いをされてるようですね💦
「上に〇インチ、右に〇インチ」というのは、そのボウラーのグリップセンターからPAPまでの距離をボールの表面上で数値化したものです☝️(因みにこの右5インチ上1インチは僕のPAP位置です)
なので、40°×4インチ×40°というレイアウト数値を決めたら、PAP位置が決まりますから、そこから逆算してグリップセンターが決まりますね❗️ってことです‼️
ボウラーによってボールの回転の仕方は違うので、グリップセンターからPAP位置までの数値も変わりますから、同じ40°×4インチ×40°でも、指穴の位置は変わってきますよ❗️って言うのが後半の部分ですね‼️
PAPの数値の取り方は別動画の【PAPとは何ぞや?】にて詳しく説明しています☺️
返信ありがとうございます。
PAP等の数値は分かるのですが、違う数値が出てきたので少しこんがらがってしまいました。
レイアウトを勉強したいと思い始めたド素人なので、質問が伝わりにくい所は申し訳ありません。
PAPからグリップセンターまでの数値についても動画はありますか?
質問ばかりで申し訳ありません。
解らないことはドンドンご質問ください✨❗️
【PAPとは何ぞや?】が『グリップセンターからどのようにPAP数値を出すのか?』というような動画になってます☺️
ありがとうございます!!
Twitterもフォローさせていただいているので、色々参考にします。
少し前の動画へのコメントで失礼します。
非対称コアの逆くの字、くの字、ほぼ直線でのドリルレイアウトって違うのが動画見てみたいです。
コメントありがとうございます!!
その3つに関してレイアウトの違いはありませんよ(´∇`)
今はバランスホールも開けないですし、動きの差もほとんどありません(^o^)/
度々のコメントすみません。
デュアルアングル推奨レイアウトの表を印刷して、それを見ながら改めて動画拝見しましたが
更に分かり易かったです(^_^) そしてレフティー用の表もあるんですね
動画に出てくる青いメジャーあったら、使わないボールで色々レイアウトごっこ(?)してみたいですが
結構良い値段するんですね…
ある程度知識を学んで、ドリラーさんとの相談が少しでも円滑になればと思い拝見してますが
自重しないと、自身はそんなつもり毛頭無くても「何だよコイツ」って気を悪くするドリラーさんもいらっしゃるでしょうね
そうなんです!
デュアルアングル推奨表は、正にこの動画で説明している3つの数値の結果、その通りの動きになるよ!っていうことなのです( ´ ꒳ ` )ノ
ちゃんと話を聞いてくれるドリラーであれば、むしろボウラーさんが知識を持っているのは感心しますし、色々と提案やらなんやらしやすいので助かると思います!
そこで「なんやコイツ」ってなるドリラーはそこまでの人かなぁ…なんて💦
先日ナノデスアキュロール4を購入しました。
箱の中に、ブランズウィックで言うと推奨レイアウトと思われる表が入ってまして
見てみると角度ではなく、全てが距離(インチ)で表されてました。
これはストームのPSAレイアウトと同じやり方と考えて良いのでしょうか
PSAに似ていますが、若干違うんですよね😅
あれはナノデスシリーズのみで使われている表記で、コアアクシスとMB距離は同じなんですが、VAL角の代わりに「ピン-センターラインの距離」という数値を使っています。長くなればなるほど、VAL角が狭くなる計算ですが、正直めちゃくちゃややこしいからやめて欲しいのは内緒の話です…笑
@@drillersattun 様 早速のお返事ありがとうございます
その紙見せてドリルしてもらおうかと思ってますが、ややこしいとなると、なんだかBWの推奨レイアウトでやられそうですね
実はこのボール、「アキュライズ6」と間違えて買ったんです💧
1ゲームのみ使用で9,000円。写真もぱっと見そっくりであ!スゲエ安い!と即買い
箱見たら「4」って書いてる… やっちまった😓と思いましたが
見た目も触った感じもさほど劣化を感じずちょっと期待
でも投げなくても劣化はすると聞きますし不安ではあります
ロッカー内の暗所で保管してたそうですが…
はじめまして。聴きやすい見やすい解説ありがとうございます。
特殊な例は別として、ぱっとPINの位置を見てピンアップ/ダウンだからボールの動きがどうなるではなくて
レイアウトしてドリルした結果、ピンアップ/ダウンになった…という解釈で良いのでしょうか
実は最近、あるプロボウラーさんにドリルしてもらってる際に、ピンの位置やアングルについて尋ねたら
そんなのはあまり影響しない、動きは変わらないの様な答えだったので戸惑ってた所です。
別のドリラーさんに同じ事を聞くとこの解説の通り緻密に話して下さり、前述のプロとは正反対
そのせいか、2人は水と油の関係です(笑)
コメントありがとうございます!
ピンアップ・ピンダウン等の解釈はそれで合ってます!
実際僕がドリルしているお客様でも、僕ならピンダウンに来るレイアウトと同じように掘ってもフィンガー横くらいにしか来ない方は数名います☝️
レイアウトが動きに影響しないなんてのはとんでもない誤解ですね( ˙_˙ )
だったらコアの形なんてものは関係ないってことになってしまいますし、フレアなんて起こらないってことになっちゃいます…
@@drillersattun 様 お忙しい中早々のコメントを頂き恐縮です。
レイアウトに関して前者の方は大ベテランの方、後者の方は30代の研究熱心な方
別々のセンターにいらっしゃって、距離の関係で前者のプロに頼まざるを得ず、
後者の方は前者のプロを呼び捨て(^_^;) 何だか私板挟み状態です
何故こうも2人の理論が違うんだろうと思ってるのですが
前者の方は、昔々のコアが無いかその黎明期、ウエイトブロックのみだった頃のお考えから変わりきっていないのでしょうか
仰る通り、カバーストックやコアが大きく変わった今は、とても重要なのではないかと素人なりにも思うのです。
そうですね〜
恐らく前者の方は技術の進歩についていけてないんでしょう…( ̄▽ ̄;)
しかし最初に仰っていた考えだとしたらバランスホールの存在意義も理解していなかったことに…
なんならRGって何?とか、そういうレベルで何も解ってないかも知れません…
そもそもメーカーがオススメレイアウトパターンなんてものを出してる時点でレイアウトによって動きが変わらないなんてのは有り得ないですしね笑
あくまで「投げるプロ」なので全員が全員知識があるわけでもないという良い(?)例ですし、似たような方は他にも居らっしゃるでしょうね(´△`)
知識を得ようとしないならしないで構わないですが、そんな人がドリルをすんなよとは思いますね…
@@drillersattun 様
頂いたコメント拝見しながら、以前日置秀一プロが、半分に割ったボールをコマのように回した時の立ち上がりの違いを見せるという動画があったのを思い出しました。
当然ながら、コアの違いによって立ち上がる速さは違ってましたよ。
色々とお話し下さいまして有難う御座いました、またお邪魔いたします。
御自愛ください。
追伸:チャンネル登録させて頂きました。
どうしても一つ気になる事があるのですが、、、DMしていいでしょうか?
はいどうぞ!