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長年ボウリングをしてきました。一時期はボウリング場のメカニックも行いJBCの強化選手にもなり、毎日15ゲーム練習していた時期もありました。66歳になった今でも頑張れば210位のアベレージは出せると思います。しかし昔の常識は今の時代には通用しないことを痛感しています。昔ながらのストローカーでは220以上のアベレージは難しいと感じています。しかしいまさら肘を曲げて行うべきか悩みます。それでも昔あこがれたPBA選手のように曲げてみたいですね。すばるプロの動画はとても丁寧に説明されているので今度挑戦してみますね😸
今まで肘を上手く入れられずに悩んでいました。肘を支点に切り替える意識をしてから、力のない私でも肘が入りやすくなりました😊ありがとうございます😊✨まだまだ安定しませんが、楽しみながら練習します。
回転軸についての動画も楽しみにしています!
これらの練習をし始めた後にこの動画を拝見しました。やり始めたこともあって、おっしゃっている内容がとてもイメージ出来ました。次回より、まず、この内容でしばらくチャレンジしたいと思います。
初めて 肘の曲げるタイミングを知りました。 真っ直ぐに伸びたままのスイングでした😅アベレージ170前後から脱出する為にマスターするチャンス‼️にしたいと思います😊
Merry Christmas Subaru-San🎄🎁🎳
めちゃくちゃ勉強になります!自分は父親から言われたのは、握手する様にリリースしたら?って言われそれを意識しながら投げたらボールに伝わる力が投げてて全然違いました。
素晴らしい技術と経験を持つ lesson videoです。ありがとうございます。👍👍
super chat ありがとうございます😊
😮🎉
お疲れ様です。きほんのさいかくにんをしています。とても参考になっています。
スバルPは大昔からローダウンの動画はだしていました。ハイスポ契約のまえからでしたね。ローダウンのパイオニアはスバルPが一番最初です
動画を参考にセンターでやってます!
回転軸についても次回是非教えていただきたいです 30:53
お疲れさまです。 明日はセンターでこの練習してる人が沢山居そう😊 勉強になります✨ 自分はバックスウィングが伸ばせません❗ 伸ばすと肘が曲げることが出来なくなります‼️ スバル🅿️の動画見ながら練習してみます☺️ またレッスンが受けれるときは参加します(^^)
いつも参考にさせてもらっています。ありがとうございます。ローダウン絶賛練習中なのですが、今逆に曲がりすぎて裏に行ってしまうことがほとんどで困ってます。。スピードが遅いことが主な原因な気はしているものの、本動画にある通り、下に強くリリースというところを意識するとのことですが、それで前への推進力がどうやって生まれているのかがわからないです。スピードの出し方の動画もありますが、それの通り、スピードは腕よりも蹴り/重心が主なのでしょうか?
教えてほしいことがあります動画で中指と薬指を第1関節より深く入れるとありましたが、1 どのくらい入れてますか?2 スパンはどのくらいの長さ(第一関節で合わせた長さより)にしてますか?3 小指を折るために薬指のスパン短くしたりしてますか?4 深く入れて投げてみたのですが、この深く入れる理由の一つとして指先に重さがかからなくて手首に力が入りずらい(ボールの重さで手首に力が入る)と思ったのですが合ってますか?良ければ動画で見せてもらいたいです。よろしくお願いいたします
先ずは動画見ながら練習してみますレーンが遅くなって、すごくインサイドに入らなければならない時の体の向きや腕の振り方など動画にしてくれると嬉しいです(左のガターぐらいから5枚ぐらいまで出すときです)
とても参考になります。いつもありがとうございます。回転数アップの練習をしてて、うまく行くときといかないときの差があります。動画撮って見てますが、原因が分かりません、、、。何がチェックポイントみたいな物があれば教えてください。
レッスン動画を実践してみました回転数を増やす感覚は掴めてきたと思いますが、どうしても反射なのかリリースで引っ掻き上げてしまいます。落とすのが難しいです イメージの持ち方の質問になりますが、奥のフッキングポイントまで運ぶのではなく手前から転がしていくイメージになるのでしょうか?深掘りした実践編を楽しみにお待ちしております
最近投げていませんが15年位前Tomoさんの動画見てローダウン練習しました。ここ数日久しぶりにボウリング動画いろいろと見ましたが肘の使い方について話されているのは永野さんしか居ないように感じました。肩支点からの肘支点でカップ作ると簡単だよーってもっとやって欲しいです。多分皆さん難しく考えすぎなのかなと。ちな、ハイレブが生まれる説明でカップからブロークンにするのとか手首だけと肘まで使うのとでリアルにヨーヨー使ったら分かりやすそうなのに誰もやらないのなんで?って思ってす。回転軸のコントロール練習にも良いのでは?
前傾姿勢は、深く為り過ぎてもだめでしょうか
お疲れ様です。病気してから歩いて投げれなくなり、(脳梗塞)一歩投げに近いボウリングスタイルなのですが、それでもこの投げ方練習して大丈夫ですか?
手首が上手く入れられません。肘を入れるような感じで肘の後に手首に時間差で支点を変えるのでしょうか?
サムを抜くという概念?についても解説欲しいです!!!!!!!!!!!!
10ピン、スペアと取る時は同じように曲げますか?
前傾姿勢は、深く為り過ぎてもだめでしょうか…。
初心者の方々、必ず見てほしい動画ですね😊肘が曲がっちゃう人いますよね(*_*)
私もローダウンで投げてますが、たまにどうすれば投げれますか?って聞かれるのでイメージは子供の頃遊んでたヨーヨーみたいな感じって言います。
ローダウンの練習を一時していた事がありましたが手首やひじを痛めたりしたので今はもうやめてます😢
うーん💦いろんなRUclipsや、プロボウラーで言ってる事が微妙に違うからどれが自分にあっているのか悩む😞🌀
私も最近やっと投げれるようになりました! 沢山の選手の動画を見て4年ぐらいかかりましたw この動画はローダウンの全ての基礎だとホントに思いますー! 流石ローダウン先駆者! もっと早く出してよー(笑)(笑)でだ!!! 永野P !! 41歳の私が1つ言いたい! 私はこの4年間でかなりの怪我をしたww だから、ローダウンにおける、こんな事は絶対やっちゃダメってあるでしょ? 例えば、、肘を回すとか、、指穴がデカいとか、少しぐらいストレッチしようとか。怪我をしないためにも、「ボウリングで起きる怪我の事例」を称してアドバイスしてくれるといいかな^^ちなみに、私は、独学だったゆえにやらかした怪我・肘 3回(トータル一年ww)・右親指 の第1関節のめくれ 腫れ・右親指ツメの内出血・右足ふくらはぎ肉離れw ・右中指薬指の、第1関節の痛み(バックアップでふざけてたら捻りすぎた 完治まで半年w )・アプローチが滑らなくて、腰痛。でも永野Pが言うように、ホントに、これからプロフェッショナルとしてやって行くには、高回転は必要条件だと思う。みてて楽しいじゃんwただ、ボウリング場の姿勢もそれに付いていけるオイル量を提供しないしいけないですよ! 20mlの40feetとか入れられてもクランカーに育っても苦労するだけ(笑)
永野プロと ご一緒してみたいです😊山下省吾プロに褒められました
日本で活躍するためには…世界で勝つためには回転が必要…で、そこまでじゃなくても、ボウリングをより楽しむには回転が必要で回転数あったら違う楽しめ方もできますよってことで、この動画は小学校の義務教育に組込みましょう🙆♀️引っ掻きあげると指に乗せる感覚との線引きを非常に難しく感じていますが、すばるプロのここでの教えに反して、リリース直後、中指が手首内側につくぐらいカップ維持を意識しちゃってます😅だってそうからなかった時の10ピンや7ピン残り率が高いんですもん💦
Would you make your speech translate to English?
多分ですけど、肘を曲げなくてリストアクションで回転掛けるほうが上達は早い様な気もするんですが…。PBAでもショーンラッシュやクリスプラサー、カイルシャーマン等最後まで肘を曲げない選手が多い印象です。次回有るなら肘を伸ばしたままリストアクションで回転掛ける方法も教えて頂けると嬉しいです。
それら全ての選手も肘入れはしていますよ。最小限の肘曲げです。でなければ高回転は生まれません。正面からの投球映像があれば分かりやすいです。
ぜひ、その細かいところ、宜しくお願いします‼️
なぜ真っ直ぐと言ってるのにボールが右に出てるの?そこかなり大事。
ヨーヨー🪀のイメージですね(^^)
肘を曲げると言うのはあくまで、原理を教えるためにオーバーアクションをして動作して居ると言う事ですね?実際は肘が曲がって居るかの様に見えてるだけで故意に曲げて居るのでは無くスイングのトップからの勢で一瞬ほんの少し曲がって居るかの様に見えてるだけと言う事ですねカップも同じでリリースする時点もカップのままリリースするのでは無く、あくまでそう見えてるだけで故意にカップを作って居るのでは無いのですと言う事なのですね?それならば海外のPBAの選手と言われてる事と同じですこれまでの巷で言われてきた事は全くの真逆で最後までカップを作って一気に解放する様な事を言われて居たので怪我をし易くボールにスピードが乗らない人が続出し回転はかかれどもボールが前に進まない人が続出して居た様ですねボウリングて手を使って投げるのだけども、実際の多くは上半身の動きよりも下半身の動きが土台となる基礎となり、上半身がその動きに着いてくる動きで、それが上半身の動きには注目し易く有るようですが、肝心の下半身の動きを学ぶ事が疎かにあり上半身の動きが損なわれてる人が多いと見ます最後のリリースもボールの後ろに手が行きボールの下に手をする事は無くフィンガーの特に薬指までをボールが転がる動きにある事からまるでボールの下に手が行きカップを作って居るかの様に見ていて実際は違う事を海外のPBAの選手の多くも説明してますねそうなると巷で極端に肘を曲げて、極端にカップを作る事はボール自体の特性を損なう恐れがある事を意味しますね?回転の掛け方も指で引っ掻き上げるのでは無く、スイングの勢いでリリースされる事でフィンガーの上をボールが単に最後まで転がって居ると言う事にもなりますので実際の動作とその説明が繋がり易くわかり易くなりますね後バランスアームの話をされる方も少なく殆どの方の説明は主にボールを持つ側の手のみで他の説明は無く、肩甲骨が剥がれて居ない肩が開く動作に無く、どちらかと言うと肩が横に水平にスクエアーな人が多いのも出来なくなる原因なのかもしれませんね人間の骨格から見ると足先の向く方向に腰の骨骨盤が向き易く骨盤自体を単独で動かす事は不可能で、もし骨盤を開く動きに近づけるには両足を肩幅くらいに左右若しくは前後に開かないかぎりは骨盤は開かないのですけども殆どの方は足先をインステップなガターの方向に向かせて居る事に大して腰の向きもガターに向き上半身を無理に筋肉の力だけで前に向かせようとして脇が開いたり、ドアスイングの様な動きになって居る人が多く居る様です脊椎を中心に上半身と下半身の動きが骨盤を通して動く様に作られてる構造にある事を完全に無視した動きをしてる人が多く腰痛や椎間板など大怪我に繋がって居る人が多い様に有りますね今回の動画で幾らか頭の中がスッキリとした感じです0歩が出来ない者は1歩も出来ず、1歩が出来ない者は2歩も出来ないと言う様に各々の歩数まで繋がるのでとても大事な基礎練習なのだけどもそれが1回出来たからハイ!出来ましたといきなり全助走でアプローチする人もいるので、ココの所もすばるプロから伝えるべきなのではと思われますそして途中躓く出来ない事が出来た時は初心のれ戻り0歩から追求する事が大事なのだと伝える事も大事でしょうねそうなると今度は投球方法の名前もローダウンでは無くなりますね動画内でサムダウンを言われてましたが、実はボールを持つ側の親指が下を向く動きにある事をPBAの選手も良く説明でサムダウンと言われてるくらいなのですから
@@ああ-q5o4p とても古い動画を拝見したのですね?
@@ああ-q5o4p 何故カップリストや肘脇に抱えるスイングをしてはいけないのか、殆どの人はそれが正しいと誤解されてる人が多いですPBAの選手の多くも各種動画などで、誤解をなさらないで下さいと丁重に言われて、何故を理解する練習方法まで紹介してますそこに行き着くまでの過程の古い動画を拝見したのだろうと思われます、巷で言うローダウン投球だとフィンガーに重さを感じて無く故意にフィンガーで引っ掻き上げる動作のもっともの原因がカップリストや肘脇で抱えるスイング動作に有ると言われてます。そうなるとボールの進行方向は放物線を描くややロフト気味の投球リリースになり、コントロールや速度調整の妨げになりそれが主な原因で上手くボールが曲がらなくなると言う事を多くのPBA選手が動画にして解説してます、そしてそれを改善するとっておきの練習方法も紹介にあがってます。そもそもボールを曲げるのは何故から入る事が大事だともPBAの選手の多くは言われてます、そして多くの人達はそれを誤解した方法で投球してる引っ掻き上げてる動作をして居て球質そのものをダウンさせてる事を強く言われてます
@@ああ-q5o4p ローダウン投球を望まれてる方の多くはボールを曲げる事に前提を置かれてる様に有りますが、数多くのPBAの選手の動画を見ていくとそれを正確に翻訳していくと、ボールを曲げる事に前提が無く、あくまでストレートフックボールに有る事を言われてます曲げるボールはバナナフックボールと言いとてもダサい投球方法なのだそうですそもそも曲げるのではなくいかにしてストレートにボールのスピードを損なわない様に奥域の幅となるフッキングエリアまでにボールをストレートに転がす事が目的に有って似ても似つかない根本的な事がまるっきり反対のローダウンに有りますボールの設計段階でも、如何にしてストレートに近くボールを転がせる事が出来るかをする目的に現在のボールは有るそうです。この辺も多くの方は大きく誤解されてる事を海外の各種動画で確認が出来ます、それを正確に翻訳するとその様に訳されます
@@ああ-q5o4p 手元の動作やその動画だけを収集し見て居ては肝心の根本的な何故が分からなくなりますおそらくは私のリリースされる手元を中心に見て肝心の身体の部位の扱い方は見ていないと思われます
@@ああ-q5o4p 拝見する目線が何処に有るかで大きく違ったものとなります、極端に手先の動きだけでは解りません因みに海外の選手に質問をされた事があるでしょうか?恐らく聞き落としされてる回答をしてる人が多いと思われますまた何故を質問する事がとても大事ですと多くの海外の選手は言われてます手や腕や肘や上半身では無いですボウリングの半数以上をしめてる身体の部位は何処に有るのかを注目するべきなのに、それをせずに手元の動きにしか見て居ない人が多い事を良く指摘してます。
長年ボウリングをしてきました。一時期はボウリング場のメカニックも行いJBCの強化選手にもなり、毎日15ゲーム練習していた時期もありました。66歳になった今でも頑張れば210位のアベレージは出せると思います。しかし昔の常識は今の時代には通用しないことを痛感しています。昔ながらのストローカーでは220以上のアベレージは難しいと感じています。しかしいまさら肘を曲げて行うべきか悩みます。それでも昔あこがれたPBA選手のように曲げてみたいですね。すばるプロの動画はとても丁寧に説明されているので今度挑戦してみますね😸
今まで肘を上手く入れられずに悩んでいました。
肘を支点に切り替える意識をしてから、力のない私でも肘が入りやすくなりました😊
ありがとうございます😊✨
まだまだ安定しませんが、楽しみながら練習します。
回転軸についての動画も楽しみにしています!
これらの練習をし始めた後にこの動画を拝見しました。やり始めたこともあって、おっしゃっている内容がとてもイメージ出来ました。次回より、まず、この内容でしばらくチャレンジしたいと思います。
初めて 肘の曲げるタイミングを知りました。 真っ直ぐに伸びたままのスイングでした😅
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Merry Christmas Subaru-San🎄🎁🎳
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素晴らしい技術と経験を持つ lesson videoです。ありがとうございます。👍👍
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😮🎉
お疲れ様です。きほんのさいかくにんをしています。とても参考になっています。
スバルPは大昔からローダウンの動画はだしていました。ハイスポ契約のまえからでしたね。
ローダウンのパイオニアはスバルPが一番最初です
動画を参考にセンターでやってます!
回転軸についても次回是非教えていただきたいです 30:53
お疲れさまです。 明日はセンターでこの練習してる人が沢山居そう😊 勉強になります✨ 自分はバックスウィングが伸ばせません❗ 伸ばすと肘が曲げることが出来なくなります‼️ スバル🅿️の動画見ながら練習してみます☺️ またレッスンが受けれるときは参加します(^^)
いつも参考にさせてもらっています。ありがとうございます。
ローダウン絶賛練習中なのですが、今逆に曲がりすぎて裏に行ってしまうことがほとんどで困ってます。。
スピードが遅いことが主な原因な気はしているものの、本動画にある通り、下に強くリリースというところを意識するとのことですが、それで
前への推進力がどうやって生まれているのかがわからないです。
スピードの出し方の動画もありますが、それの通り、スピードは腕よりも蹴り/重心が主なのでしょうか?
教えてほしいことがあります
動画で中指と薬指を第1関節より深く入れるとありましたが、
1 どのくらい入れてますか?
2 スパンはどのくらいの長さ(第一関節で合わせた長さより)にしてますか?
3 小指を折るために薬指のスパン短くしたりしてますか?
4 深く入れて投げてみたのですが、この深く入れる理由の一つとして指先に重さがかからなくて手首に力が入りずらい(ボールの重さで手首に力が入る)と思ったのですが合ってますか?
良ければ動画で見せてもらいたいです。よろしくお願いいたします
先ずは動画見ながら練習してみます
レーンが遅くなって、すごくインサイドに入らなければならない時の体の向きや腕の振り方など動画にしてくれると嬉しいです(左のガターぐらいから5枚ぐらいまで出すときです)
とても参考になります。いつもありがとうございます。
回転数アップの練習をしてて、うまく行くときといかないときの差があります。動画撮って見てますが、原因が分かりません、、、。
何がチェックポイントみたいな物があれば教えてください。
レッスン動画を実践してみました
回転数を増やす感覚は掴めてきたと思いますが、どうしても反射なのかリリースで引っ掻き上げてしまいます。落とすのが難しいです
イメージの持ち方の質問になりますが、奥のフッキングポイントまで運ぶのではなく手前から転がしていくイメージになるのでしょうか?
深掘りした実践編を楽しみにお待ちしております
最近投げていませんが15年位前Tomoさんの動画見てローダウン練習しました。
ここ数日久しぶりにボウリング動画いろいろと見ましたが肘の使い方について話されているのは永野さんしか居ないように感じました。
肩支点からの肘支点でカップ作ると簡単だよーってもっとやって欲しいです。
多分皆さん難しく考えすぎなのかなと。
ちな、ハイレブが生まれる説明でカップからブロークンにするのとか手首だけと肘まで使うのとでリアルにヨーヨー使ったら分かりやすそうなのに誰もやらないのなんで?って思ってす。
回転軸のコントロール練習にも良いのでは?
前傾姿勢は、深く為り過ぎてもだめでしょうか
お疲れ様です。病気してから歩いて投げれなくなり、(脳梗塞)一歩投げに近いボウリングスタイルなのですが、それでもこの投げ方練習して大丈夫ですか?
手首が上手く入れられません。
肘を入れるような感じで肘の後に手首に時間差で支点を変えるのでしょうか?
サムを抜くという概念?についても解説欲しいです!!!!!!!!!!!!
10ピン、スペアと取る時は同じように曲げますか?
前傾姿勢は、深く為り過ぎてもだめでしょうか…。
初心者の方々、必ず見てほしい動画ですね😊肘が曲がっちゃう人いますよね(*_*)
私もローダウンで投げてますが、たまにどうすれば投げれますか?って聞かれるのでイメージは子供の頃遊んでたヨーヨーみたいな感じって言います。
ローダウンの練習を一時していた事がありましたが手首やひじを痛めたりしたので今はもうやめてます😢
うーん💦
いろんなRUclipsや、プロボウラーで言ってる事が微妙に違うからどれが自分にあっているのか悩む😞🌀
私も最近やっと投げれるようになりました!
沢山の選手の動画を見て4年ぐらいかかりましたw
この動画はローダウンの全ての基礎だとホントに思いますー! 流石ローダウン先駆者! もっと早く出してよー(笑)(笑)
でだ!!! 永野P !! 41歳の私が1つ言いたい!
私はこの4年間でかなりの怪我をしたww
だから、ローダウンにおける、こんな事は絶対やっちゃダメってあるでしょ?
例えば、、肘を回すとか、、指穴がデカいとか、少しぐらいストレッチしようとか。
怪我をしないためにも、「ボウリングで起きる怪我の事例」を称してアドバイスしてくれるといいかな^^
ちなみに、私は、独学だったゆえにやらかした怪我
・肘 3回(トータル一年ww)
・右親指 の第1関節のめくれ 腫れ
・右親指ツメの内出血
・右足ふくらはぎ肉離れw
・右中指薬指の、第1関節の痛み(バックアップでふざけてたら捻りすぎた 完治まで半年w )
・アプローチが滑らなくて、腰痛。
でも永野Pが言うように、ホントに、これからプロフェッショナルとしてやって行くには、高回転は必要条件だと思う。みてて楽しいじゃんw
ただ、ボウリング場の姿勢もそれに付いていけるオイル量を提供しないしいけないですよ! 20mlの40feetとか入れられてもクランカーに育っても苦労するだけ(笑)
永野プロと ご一緒してみたいです😊山下省吾プロに褒められました
日本で活躍するためには…世界で勝つためには回転が必要…
で、そこまでじゃなくても、ボウリングをより楽しむには回転が必要で回転数あったら違う楽しめ方もできますよってことで、この動画は小学校の義務教育に組込みましょう🙆♀️
引っ掻きあげると指に乗せる感覚との線引きを非常に難しく感じていますが、すばるプロのここでの教えに反して、リリース直後、中指が手首内側につくぐらいカップ維持を意識しちゃってます😅だってそうからなかった時の10ピンや7ピン残り率が高いんですもん💦
Would you make your speech translate to English?
多分ですけど、肘を曲げなくてリストアクションで回転掛けるほうが上達は早い様な気もするんですが…。
PBAでもショーンラッシュやクリスプラサー、カイルシャーマン等最後まで肘を曲げない選手が多い印象です。
次回有るなら肘を伸ばしたままリストアクションで回転掛ける方法も教えて頂けると嬉しいです。
それら全ての選手も肘入れはしていますよ。最小限の肘曲げです。でなければ高回転は生まれません。
正面からの投球映像があれば分かりやすいです。
ぜひ、その細かいところ、宜しくお願いします‼️
なぜ真っ直ぐと言ってるのにボールが右に出てるの?そこかなり大事。
ヨーヨー🪀のイメージですね(^^)
肘を曲げると言うのはあくまで、原理を教えるためにオーバーアクションをして動作して居ると言う事ですね?
実際は肘が曲がって居るかの様に見えてるだけで故意に曲げて居るのでは無くスイングのトップからの勢で一瞬ほんの少し曲がって居るかの様に見えてるだけと言う事ですね
カップも同じでリリースする時点もカップのままリリースするのでは無く、あくまでそう見えてるだけで故意にカップを作って居るのでは無いのですと言う事なのですね?
それならば海外のPBAの選手と言われてる事と同じです
これまでの巷で言われてきた事は全くの真逆で最後までカップを作って一気に解放する様な事を言われて居たので怪我をし易くボールにスピードが乗らない人が続出し回転はかかれどもボールが前に進まない人が続出して居た様ですね
ボウリングて手を使って投げるのだけども、実際の多くは上半身の動きよりも下半身の動きが土台となる基礎となり、上半身がその動きに着いてくる動きで、それが上半身の動きには注目し易く有るようですが、肝心の下半身の動きを学ぶ事が疎かにあり上半身の動きが損なわれてる人が多いと見ます最後のリリースもボールの後ろに手が行きボールの下に手をする事は無くフィンガーの特に薬指までをボールが転がる動きにある事からまるでボールの下に手が行きカップを作って居るかの様に見ていて実際は違う事を海外のPBAの選手の多くも説明してますね
そうなると巷で極端に肘を曲げて、極端にカップを作る事はボール自体の特性を損なう恐れがある事を意味しますね?回転の掛け方も指で引っ掻き上げるのでは無く、スイングの勢いでリリースされる事でフィンガーの上をボールが単に最後まで転がって居ると言う事にもなりますので実際の動作とその説明が繋がり易くわかり易くなりますね
後バランスアームの話をされる方も少なく殆どの方の説明は主にボールを持つ側の手のみで他の説明は無く、肩甲骨が剥がれて居ない肩が開く動作に無く、
どちらかと言うと肩が横に水平にスクエアーな人が多いのも出来なくなる原因なのかもしれませんね
人間の骨格から見ると
足先の向く方向に腰の骨骨盤が向き易く骨盤自体を単独で動かす事は不可能で、もし
骨盤を開く動きに近づけるには両足を肩幅くらいに左右若しくは前後に開かないかぎりは骨盤は開かないのですけども
殆どの方は足先をインステップなガターの方向に向かせて居る事に大して腰の向きもガターに向き上半身を無理に筋肉の力だけで前に向かせようとして脇が開いたり、ドアスイングの様な動きになって居る人が多く居る様です
脊椎を中心に上半身と下半身の動きが骨盤を通して動く様に作られてる構造にある事を完全に無視した動きをしてる人が多く腰痛や椎間板など大怪我に繋がって居る人が多い様に有りますね
今回の動画で幾らか頭の中がスッキリとした感じです
0歩が出来ない者は1歩も出来ず、1歩が出来ない者は2歩も出来ないと言う様に各々の歩数まで繋がるのでとても大事な基礎練習なのだけども
それが1回出来たからハイ!出来ましたといきなり全助走でアプローチする人もいるので、ココの所もすばるプロから伝えるべきなのではと思われます
そして途中躓く出来ない事が出来た時は初心のれ戻り0歩から追求する事が大事なのだと伝える事も大事でしょうね
そうなると今度は投球方法の名前もローダウンでは無くなりますね
動画内でサムダウンを言われてましたが、実はボールを持つ側の親指が下を向く動きにある事をPBAの選手も良く説明でサムダウンと言われてるくらいなのですから
@@ああ-q5o4p とても古い動画を拝見したのですね?
@@ああ-q5o4p 何故カップリストや肘脇に抱えるスイングをしてはいけないのか、殆どの人はそれが正しいと誤解されてる人が多いです
PBAの選手の多くも各種動画などで、誤解をなさらないで下さいと丁重に言われて、何故を理解する練習方法まで紹介してます
そこに行き着くまでの過程の古い動画を拝見したのだろうと思われます、巷で言うローダウン投球だとフィンガーに重さを感じて無く故意にフィンガーで引っ掻き上げる動作のもっともの原因がカップリストや肘脇で抱えるスイング動作に有ると言われてます。
そうなるとボールの進行方向は放物線を描くややロフト気味の投球リリースになり、コントロールや速度調整の妨げになりそれが主な原因で上手くボールが曲がらなくなると言う事を多くのPBA選手が動画にして解説してます、そしてそれを改善するとっておきの練習方法も紹介にあがってます。
そもそもボールを曲げるのは何故から入る事が大事だともPBAの選手の多くは言われてます、
そして多くの人達はそれを誤解した方法で投球してる引っ掻き上げてる動作をして居て球質そのものをダウンさせてる事を強く言われてます
@@ああ-q5o4p ローダウン投球を望まれてる方の多くはボールを曲げる事に前提を置かれてる様に有りますが、数多くのPBAの選手の動画を見ていくとそれを正確に翻訳していくと、ボールを曲げる事に前提が無く、あくまでストレートフックボールに有る事を言われてます
曲げるボールはバナナフックボールと言いとてもダサい投球方法なのだそうです
そもそも曲げるのではなくいかにしてストレートにボールのスピードを損なわない様に奥域の幅となるフッキングエリアまでにボールをストレートに転がす事が目的に有って似ても似つかない根本的な事がまるっきり反対のローダウンに有ります
ボールの設計段階でも、如何にしてストレートに近くボールを転がせる事が出来るかをする目的に現在のボールは有るそうです。
この辺も多くの方は大きく誤解されてる事を海外の各種動画で確認が出来ます、それを正確に翻訳するとその様に訳されます
@@ああ-q5o4p 手元の動作やその動画だけを収集し見て居ては肝心の根本的な何故が分からなくなります
おそらくは私のリリースされる手元を中心に見て肝心の身体の部位の扱い方は見ていないと思われます
@@ああ-q5o4p 拝見する目線が何処に有るかで大きく違ったものとなります、極端に手先の動きだけでは解りません
因みに海外の選手に質問をされた事があるでしょうか?恐らく聞き落としされてる回答をしてる人が多いと思われます
また何故を質問する事がとても大事ですと多くの海外の選手は言われてます
手や腕や肘や上半身では無いです
ボウリングの半数以上をしめてる身体の部位は何処に有るのかを注目するべきなのに、それをせずに手元の動きにしか見て居ない人が多い事を良く指摘してます。