【スイングの違い】曲がる人と曲がらない人のスイングラインの違い
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- Опубликовано: 16 дек 2024
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#ボウリング#ボーリング#投球動画#レッスン
ストローカーの自分にはクランカーのグイグイ曲げる感じは憧れがありますね👍
最後のやり取り面白かったです😁
肘を使うのは回転を増すためと思ってましたが、バックスイングの軌道を直線的にしてスナップ効かせてスピードを増す…って要素もあるんですね🤩
両手投げストローカーのつもりで投げてますが、同じように下へ向ける、前へ向けるを意識してみて今一度どっちか良さそうか自分流で試してみたくなりました💪
凄く分かりやすい ドガです勉強になります✌️
非常に分かり易い動画と説明ありがとうございました♪
ボールを離す時のフィンガー(中指薬指)の振り抜く方向はどうなんでしょうか?肘と手首のスナップだけでは回転しますが縦回転だけになりませんか?
宜しくお願いいたします
サムホールのドリルもフォワードがリバースかも影響して来ますか?どちらの方がいいとかありますか?
クランカータイプのスイングは、バックスイングトップからボールを前に引っ張るような感覚という解釈で合ってますでしょうか?そうすればひじが勝手に曲がるような気がするのですが…
ストローカータイプとくランカータイプでプッシュアウェイが違っているというのが意外に思いました。
前者が弧を描くスイングであるのに対して後者が肘を曲げて叩きつける動作を、プッシュアアウェイの段階で最後のリリース時と同じような動作にした方が投げやすくなるからなのかな?と思いました。
いやぁ、なるほど。
実際そういった意識で練習してなかったですが、まさしくそうなんですねぇ。
振り子で肘を曲げずに投げるときは(ストロークタイプ)ボールを転がすには前向きの力が必須ですが、
同じようにして肘曲げて下に落とすように投球すると回転もかからずスピードも出ません。
まあ、そもそもサムダウン(ローダウン)始めたばかりでスイング方向も回転方向も定まっていませんが、イメージは分かりやすくて助かります。
今後の参考にします!あざっす!!!!
最後の「いつものやつ」・・・徐々に漫才化していってますなw次のパターン楽しみにしてますね♬
テロップが、どちらもストローカータイプになってますよ
とてもわかり易い動画ありがとうございます😆
ps 最近お二人のイメージが…🤣
ワタクシは古いボウラーで、40年離れていました。6月からまた復帰したのですが、ストローカー?何それ🙄⁉️
クランカー?えっ⁉️って感じでした😅
ただ、初心者じゃないので、どうすれば
イイのか?は、聞かなくても解ります。
ただ、ヤロウと思わないだけで…
出来るだけ曲げたくないし…
もし、ローダウンやりたいのなら、
親指入れて両手投げの練習してみれば
(軽く投げるだけでイイので)肩と腰の使い方が解ると思いますよ🤔
ただし、ストローカーでも十分回転するし、十分曲がります。
10〜13回転すればピンに与える衝撃は強いです。後は色々と組み合わせる事ですね。
10ピン応用できますね
とてもわかり易かったです👏
てか最後の間ww
そうか、なるほどだから上手くいかないだな☺️納得
お金払うからストローカーの方のDVD作ってよ お願いします🙇♂️🙇♂️
なぜ、日本だけローダウンというのですか?
PBAその他、海外ではピンダウンと言っています
日本はそのままでいいのでしょうか?
初心者には理解が追いつかないなぁ
ローダウン、憧れるんですけど、肘が伸びる瞬間にピキンって来そうで怖いんですよ。野球で肘を痛めたことがあって。ストローカーですが、それでも投球の機会が増えてくると肘が痛みます…
僕もクランカーに変えたほうがいいのかな?
(絶対いやだけど)
今回の動画とは関係なく申し訳ないのですが、「曲げたきゃ転がせ」というのをどこかで目にしました。
具体的に“転がす”というリリースの動画を作っていただけませんか?お願いいたします。
ちなみに来月55歳、ストローカーです。マイボール歴28年です。
(先日超久しぶりに100切っちゃいましたw)
私の場合肘が曲がらない伸びた状態でしっかりスピードが出ます
問題はボールの持ち方で人差し指が前になるようにすると少し手首が内側に曲がります、この状態で人差し指を中心に親指を内側に回すイメージでファールラインギリギリを若しくはその奥のドットの位置目掛けて叩きつけるイメージです
ローダウンと言うか
ハイスピードローテーションと言うローダウンの高速回転を意味する
サムダウンです
ストローカーのスピードの壁を越えるにはアプローチの足の運ばせ方もモデルが歩く時の内股なクロスした歩きをアレンジした歩き方も必要となります
コレをすると足を並行に前に出す時よりも足をクロスした動きにする事でスイングラインが綺麗に治ります
通常足を並行に前に出すアプローチをするとスイングは太腿辺りが邪魔になる事で少し外気味になる様に後ろにスイングになります
それを脇を占めるかの様にスイングを前に戻すとそこに負荷が掛かるのです
この負荷がスピードの壁(ダウンの原因)なんです
コレを避けるには、最初の1歩目の足の前に2歩目の足が少し内側にクロスするように足幅が大きくならない様に踏み込む事でスイングに身体の部位が邪魔にならない真っ直ぐなスイングラインになるのです
以前までは練習の過程で並行した足の運びをして居たのですが、現在は足をクロスするモデル歩きが主流です
そうすると初めから脇が閉まった状態に近く有るために、脇を閉めると言った無駄な動作が無くなり、ボールにスピードが乗りしっかり転がります
後の残りの歩数分の足の運びは並行な前に出すアプローチの仕方ですは
ピンアクションもこの方法の方が遥かに床に叩きつけながらの弾く横に広がる(メッセンジャー)ピンアクションになって尚且つコントロールも向上しますね
バックスイングを高く上げる上から振り下ろす必要も無くなるのです
素人がいくら言っても説得力が無い。
投球動画見ましたが、肘まっすぐのスイングラインで曲がっていない(だし戻しできてない)じゃないですか…
@@e-drive4239
ホントにw長文コメする前に自分のフォーム鏡で見てみようって感じっすねw
動画を何回か拝見させて頂きましたが、
フィニッシュ時に体幹もブレてるし、
色々なプロに対して良く偉そうなコメント出来ますねw