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ダイヤフラム式の場合、縮み初めも奥もダンパーの抵抗は変わらないと説明されています。空気室を開放型にした場合はそうだけど、通常の密閉型では奥に行くほど抵抗は強くなります。空気室にスポンジを入れてより抵抗が増す方法もありますよね。エアレーション式は:・ピストンが上下して中に入っている空気が攪拌されてオイル内に気泡が混ざる・気泡がピストンの穴を通る時は低高が無い(充分小さい気泡の場合は低高が小さい)ので、その瞬間はダンパー効果が無い(小さい)・ピストンが奥に入っていくと、気泡が潰されて影響が小さくなっていくので、オイルの抵抗影響が大きくなるというイメージを持っています。欠点は:・気泡の攪拌程度により、その効果が大きく変わってしまう事・走り出す前にピストンを上下させて、空気を攪拌し気泡を混ぜる手間が増える事・縮み初めで気泡が偶然ピストンの穴付近に有るかどうかで、ダンパーの効きが変わってしまう事ではないでしょうか?
バギーやクローラーでエアレーション式ダンパーを使う、私なりの目的は:ダイヤフラム式だと空気室の大きさが決まっているので、ストロークの長いモデルではピストンロッドが奥まで入るのに空気量として余裕が無いこと。奥の方でピストンが入っていかなくなる場合が有る点です。エアレーション式なら、空気の量は自由に決められるので、空気が圧縮されてダンパーが硬くなり始める位置を自由に選べますから。クローラーの場合は、空気が攪拌される程ダンパーが上下しないので、縮み始めでダンパーが柔らかいという挙動はないですが・・・
田中秀之さん 動画のご視聴とご指摘ありがとうございます。ダイアフラム、待機開放の場合、その他説明不足、私の理解の違いに気づくことができました。デメリットという点にも触れておくのも大切ですね。今後、エアレーションダンパー動画を作る際に修正させていただきます♪
コメント失礼します。全く同じエアレーションダンパーを製作しました。動画の通りにXリング高度50とシム0.1mmも加え組み立てましたが不圧にならずにシャフトを引いて離してもシャフトが引き込まれていきません。何か思い当たる事があれば教えて頂けないでしょうか?ひとつ違うとするならダンパーグリスをAXONのショックグリスを使ったことくらいです。よろしくお願いします。
いよさん 動画のご視聴ありがとうございます。作業の様子、実物をみれていないのでアドバイスが難しいですが引にならない要因は、オイルのエア抜きが不十分、機密性が悪く空気が入ってしまった事が考えられます。あとはオイルを入れる前にシャフトを動かして軽い力で動くか?この時点でシブければ引かないのでシムを減らす、無くすなどXリングのキツさを調整する必要があるかと思います。ダンパーエンドとキャップからオイルが滲むようであれば細いOリングがちゃんと入っていないか?組立途中に傷ついてしまったかもしれません。
@@RCmodeo お返事ありがとうござます。返信を参考にさせていただき再度組み直しました。わずかですがシャフトの動きが渋くそれが原因であったみたいです。あと、オイルのエアー抜きも不十分というのも考えられるのでオイルを入れてからの放置時間をかなりとりました。すると引き込むようになりました。本当に助かりました!ありがとうございました!
いよさん 解決して良かったです。引き続き快適なRCカーライフをお楽しみ下さいp(^-^)q
いつも楽しく拝見させてもらってます♪大変丁寧な説明でとても分かりやすかったです^ ^同じダンパー買ってキャップに穴開ける方法で作りましたが押すと少し戻るのですが引いた時に全く動かないのですが何か原因やコツなどありましたら教えて頂けると助かりますm(_ _)mちなみに動画で使われてるvgダンパーグリスは欠品中で買えなくて塗ってません。xリング入れました。グリス塗らなくても少しは戻りますよね、、
TKDさん 動画のご視聴、コメントありがとうございます♪シリンダーエンドの穴にバリが残っていたり、シムが多すぎるとスムーズに動かないことがあります。オイルを入れる前の状態で抵抗が多くスームスに動いていなければ引きダンパーになり難いと思います。あとはエアの混入が多い組み方をしても引かないですね。VGダンパーグリスはオイル漏れ、空気の混入を減らす目的なのでロングライフになるとは思いますがちゃんと組めていれば戻りますね。
@@RCmodeo ありがとうございます!Twitterでも質問したら下のキャップがキツキツの場合があるとの事でシャフトだけ下キャップ通したらキツキツだったのでヤスリで削ったら解決しました♪これは取説に書くべきですね、、初心者泣かせになりかねないのでカスタマーに連絡しておこうかなと^_^
TKDさん 大切なポイントなので7:44で解説を注意文追記で解説しておいたんですけどね😅 お気づきではなかったと思い回答いたしました。金型の劣化もありますがもちろん、メーカーが注意喚起すべき事だとは思います。
ダイヤフラム式の場合、縮み初めも奥もダンパーの抵抗は変わらないと説明されています。空気室を開放型にした場合はそうだけど、通常の密閉型では奥に行くほど抵抗は強くなります。空気室にスポンジを入れてより抵抗が増す方法もありますよね。
エアレーション式は:
・ピストンが上下して中に入っている空気が攪拌されてオイル内に気泡が混ざる
・気泡がピストンの穴を通る時は低高が無い(充分小さい気泡の場合は低高が小さい)ので、その瞬間はダンパー効果が無い(小さい)
・ピストンが奥に入っていくと、気泡が潰されて影響が小さくなっていくので、オイルの抵抗影響が大きくなる
というイメージを持っています。欠点は:
・気泡の攪拌程度により、その効果が大きく変わってしまう事
・走り出す前にピストンを上下させて、空気を攪拌し気泡を混ぜる手間が増える事
・縮み初めで気泡が偶然ピストンの穴付近に有るかどうかで、ダンパーの効きが変わってしまう事
ではないでしょうか?
バギーやクローラーでエアレーション式ダンパーを使う、私なりの目的は:
ダイヤフラム式だと空気室の大きさが決まっているので、ストロークの長いモデルではピストンロッドが奥まで入るのに空気量として余裕が無いこと。奥の方でピストンが入っていかなくなる場合が有る点です。
エアレーション式なら、空気の量は自由に決められるので、空気が圧縮されてダンパーが硬くなり始める位置を自由に選べますから。
クローラーの場合は、空気が攪拌される程ダンパーが上下しないので、縮み始めでダンパーが柔らかいという挙動はないですが・・・
田中秀之さん 動画のご視聴とご指摘ありがとうございます。
ダイアフラム、待機開放の場合、その他説明不足、私の理解の違いに気づくことができました。
デメリットという点にも触れておくのも大切ですね。
今後、エアレーションダンパー動画を作る際に修正させていただきます♪
コメント失礼します。
全く同じエアレーションダンパーを製作しました。動画の通りにXリング高度50とシム0.1mmも加え組み立てましたが不圧にならずにシャフトを引いて離してもシャフトが引き込まれていきません。何か思い当たる事があれば教えて頂けないでしょうか?
ひとつ違うとするならダンパーグリスをAXONのショックグリスを使ったことくらいです。
よろしくお願いします。
いよさん 動画のご視聴ありがとうございます。
作業の様子、実物をみれていないのでアドバイスが難しいですが
引にならない要因は、オイルのエア抜きが不十分、機密性が悪く空気が入ってしまった事が考えられます。
あとはオイルを入れる前にシャフトを動かして軽い力で動くか?
この時点でシブければ引かないのでシムを減らす、無くすなどXリングのキツさを調整する必要があるかと思います。
ダンパーエンドとキャップからオイルが滲むようであれば細いOリングがちゃんと入っていないか?
組立途中に傷ついてしまったかもしれません。
@@RCmodeo
お返事ありがとうござます。
返信を参考にさせていただき再度組み直しました。わずかですがシャフトの動きが渋くそれが原因であったみたいです。あと、オイルのエアー抜きも不十分というのも考えられるのでオイルを入れてからの放置時間をかなりとりました。すると引き込むようになりました。
本当に助かりました!ありがとうございました!
いよさん 解決して良かったです。
引き続き快適なRCカーライフをお楽しみ下さいp(^-^)q
いつも楽しく拝見させてもらってます♪
大変丁寧な説明でとても分かりやすかったです^ ^
同じダンパー買ってキャップに穴開ける方法で作りましたが押すと少し戻るのですが引いた時に全く動かないのですが何か原因やコツなどありましたら教えて頂けると助かりますm(_ _)m
ちなみに動画で使われてるvgダンパーグリスは欠品中で買えなくて塗ってません。xリング入れました。グリス塗らなくても少しは戻りますよね、、
TKDさん 動画のご視聴、コメントありがとうございます♪
シリンダーエンドの穴にバリが残っていたり、シムが多すぎるとスムーズに動かないことがあります。
オイルを入れる前の状態で抵抗が多くスームスに動いていなければ引きダンパーになり難いと思います。
あとはエアの混入が多い組み方をしても引かないですね。
VGダンパーグリスはオイル漏れ、空気の混入を減らす目的なのでロングライフになるとは思いますが
ちゃんと組めていれば戻りますね。
@@RCmodeo ありがとうございます!Twitterでも質問したら下のキャップがキツキツの場合があるとの事でシャフトだけ下キャップ通したらキツキツだったのでヤスリで削ったら解決しました♪
これは取説に書くべきですね、、初心者泣かせになりかねないのでカスタマーに連絡しておこうかなと^_^
TKDさん 大切なポイントなので7:44で解説を注意文追記で解説しておいたんですけどね😅
お気づきではなかったと思い回答いたしました。
金型の劣化もありますが
もちろん、メーカーが注意喚起すべき事だとは思います。