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「あまりおそれ過ぎず、傷も愛していければ...。人間ってそういうもの...。人間の脳って30代、40代くらいになってから落ち着いてくるものなので...」。益田先生のコメントにとても安心させられます。発達性の方々への温かな眼差しが伝わってきます...😌
親の虐待でなったのは、PTSDで後天的要素だったと思います。
素晴らしい番組ありがとうございます!母親が子供をありのまま受け入れるのは当然って世間の人は思う人が多いと思うけど、母親も未成熟な1人の人間で、親自身発達障害があったり、親子のトラウマを抱えていたり、環境が悪かったり、周りのサポートがなかったりして、子供をありのまま受け入れることが難しいことがあると思うんですよね…だからこそ、周りの方はお母さんを母親失格の烙印をつけたり、しっかりしろと責めるのではなくて、現状を理解してあげて、サポートしてあげてほしいなと思います🥲
代弁ありがとうございます🙇♀️
ちゃんと理解します。と、一応意思表示しておきます。
本当にそう思います。
うちの子グレーゾーンと小学四年で診断受け、正直不安でした。不安からあれしいこれしい言えばいうほど関係が悪化して私自己嫌悪。離婚をきっかけにどうにでもなれ!楽しんだもん勝ちだと、離婚慰謝料で子が好きな事しようとイベントめぐり。子が興味を示した競技に全振り。その間勉強度外視。競技するには成績必要だよね→勉強で中2から本気出してまあまあ難関校に合格。結論。不安な気持ちになる親の気持ちをより本人の楽しさや興味にとことん寄り添う事が結果的に良い結果や安心につながる。不安な気持ちに負けないで。目の前の子の目が輝く瞬間を見逃さない事。興味あることが見つかったらそっから無理してでもコミュニティに参加して不得意を克服してくから。大丈夫。
こちらのコメントを読んで涙が出ました。ありがとうございます。
素晴らしいですね。こうありたい!いいお話ありがとうございます。
結局は本人のやりたいことに注目してあげるのが大切なのでしょうか?
素晴らしい。
私も涙が出ました。なんとなく本人を見てそうしてあげた方がいいのかなと思いながらも、私がママ友の目を気にしてしまったり、決心がつかず毎日おたがに疲弊して悪循環です。こちらのコメントのママさんのように少しずつできたらなと思います。
益田先生のおっしゃる事良くわかります。私の娘もASDですが、子供の頃から本当に少しづつ!ですが成長してきました。発達障害も必ず発達するんだ!と理解できてから、焦らず決して多くを望まず、本人がしあわせと思ってくれればそれが1番と思い育ててきました。世の中全体も理解してくれるよう、願っていますので、先生のRUclips活動をとてもありがたく思います。
久保田さんが質問する側として優秀だなとおもいました。知識や理解を有しながらも、一般の人に近い感覚で話を進めているところが。質問内容だったり、時々「じゃあ、どうしたらいいの〜?」と感情を代弁したり。あまり縁がなかった人たちに 目線を合わせてくれている感じでしょうか。
詳しい発達神経症の話が聞けてとても分かりやすかったです。ここまで掘り下げてくれたTBSさんすごいなと思いました。私はグレーゾーンだと思うので、理解が広まるのは大賛成です。益田先生は一つ一つ泥臭い作業をしてくださるいい先生だと改めて思いました。
精神疾患は '' 脳 '' に原因があると「いわれています」。そう精神医学のマニュアルに書かれるから。でもそれは何も証明されていません、ただ言ってるだけです。マニュアルの発行元、米の精神医学の権威自身が認めている事です。発達障害だろうと、鬱だろうと、そんなものは定義も根拠もありません。医者が言えばそうなるだけの事です。この医師が言ってる事は全部「個人の感想」です。「鬱を知ろう、発達障害を正しく理解しよう」そうやって、病気がある前提で話して嘘を本当にしてるだけです。こんな分かりやすい御用医師すら分からないのは終わってますね...貴方。恐らく、医療洗脳に罹って薬漬けの生活など送られてるのでしょう...
「走るしかない」この言葉に、ママの決意が込められていて涙が出てきました。我が子はグレーゾーンです。ほんと、走るしかないんですよね。強くなれる言葉をありがとうございます!
益田先生とても人間味溢れていて、力を抜いた感じ。人間力に引き込まれました。とてもお話が心にスッと入ってきました。久保田さんの質問、理解力、対話力、すごいなぁ。。。神回です。
普通の基準高くない?大きな迷惑をかけずある程度自立できればもう満点だと思います。療育と支援級の先生方、本当にありがとうございます。
😊
普通の基準が学校教育や企業によって上がってしまってるから、もうこれは自然淘汰と同じです
それは無責任かも。教えてもらわないといけないことはいっぱいですよ。ロボットじゃないから
発達障害を排除した均質な集団は、奇想天外な発想する力も失って突破力がなくなる気がする、日本はそういう局面に入ってきてる気がしてならない。
自分も兄妹たちも発達グレーでした。そしてみんな違う問題点があって、親は子育て超大変そうでした(笑)私に関して言えば、小学生の時は忘れものが多すぎたり人の話を聞いていなかったり空気が読めなかったりして、IQテストに送り込まれたらかなりいい数字が出てきて大人たちがそこから黙りました。中3ぐらいからちゃんと社会性が身について高校は進学校、大学は名門と呼ばれる所を出て、今はフリーですが上場企業勤務経験もあります。そして類友なのか、自分に似た友達が割と周りに多いように思います。親御さんがお子さんの発達にやきもきするのは愛情からなので仕方がないですが、小中学生の間に安定しなくてもちゃんと大人になって社会に出て行ける人は多いと思います。普通ってなんでしょうかね。為政者から見て扱いやすい人間を普通と呼んで、そうでない個人を障害者扱いしているような気もします。
人が人を評価するのが不可能なのに、評価する側は自分は評価できる人間だと信じてるんだと思うだから、普通という枠で評価しようとして、そこから外れてるとダメな奴と判断するのに、何かで良い成績を出すと途端に掌を返す自分は子供の時、やたら大人に褒められたけど、大人に近づくにつれ社会と上手く付き合えなくなりましたね大人の言う通りに生きても何の保証もない
権力のある人は使いやすい二等兵が大好き。
発達障害の息子がいます。受け入れるまでに10年かかりました。というのも実母に「アンタの育て方が悪い」と言われ、義母には「ママが無口だしDVD見せてるからね」と言われ、息子の発達が遅いのは完全に自分のせいだと思い込んでいたのです。息子が定型発達になってくれないと私自身が責められる構図が苦しかった。でも次第に気づいたのは母達は母親としては先輩だけど発達障害に関しては素人だということ。好き勝手言うけれど何の解決策も出さないということ。だから専門家や当事者のご家族の話だけ聞こうと決めてから道が開けたように思います。その中で益田先生のRUclipsにも出会いました。学校に協力してもらったりしている中で思うのは、思っていたより世界は優しいのかもしれないということ。息子のことで私が学校から怒られるのではないかとヒヤヒヤしていましたが、「こんな良いところがあります!」と教えてくれるのです。クラスの友達も理解してくれていて、ノートを貸してくれたり。今は中学2年なので高校を選び始めていますが、通信制が昔より多く多様なニーズに応える世の中になっているんだなと驚きました。なぜうちの子が発達障害なのだろうと思い悩んだ時期もありましたが、今となっては知らなかった世界を見せてくれたことに感謝しています。
いくら愛する我が子でも母親だけの力では辛い時もあると思います 私も子どもが発達障害があり、とても子育てに悩みました 今は学校の先生、カウンセラーの先生のサポートもあり、なんとか、なっています 一人で抱え込まないで、みんなでやっていきましょうね
今日ここにたどり着きました息子は今中2で、発達障害グレーゾーンです。診断はしていませんが恐らくそう。中学から集団行動が上手く出来ず、不登校気味で、最近起立性調整障害になりました。本人と母親(私)悩んで模索してる毎日です。
母親として子供にやっている事は不毛だと思っていました。主人からは共感してもらえず倒れそうになり逃げたくて仕方がありませんでした。でも、逃げるのはやめます。目の前の子供に向き合って一つ一つ付き合っていく覚悟が出来ました。子供と一緒にぐるぐる回って私はヨボヨボになりたい。それで良いと分かって安心して涙が出ました。感謝です。
めっちゃ感動したあなたの子供は幸せだと思いますよ
普通であることを期待するというより、水をあげても肥料をあげてもそれがあまりにも反映されないから虚しいんですよ。どんなに愛情を注いでも身を粉にしても、それがあまりにも反映されないから虚しいんですよ。その場その場で笑顔にすることはできますよ、だけど積み上がらない虚しさ吸収してもらえない虚しさ。
あーーーーほんとこれです。100万回同意です。
かなり同意育てる事自体が普通より大変なのにね
分かります。頭では分かっていても、それが何年か続いたら…
わかります!!小学校に上がる前から準備の練習して張り紙したりいつ、どうしたらいいか一緒に考えたりもう2年生。2年以上やってる。いまだにできないんだよね。リアルに1000回くらい言ってるかもしれない…虚しい。
同じ事を5年言い続けています。。覚えないんだよ…たまに、やるけど…基本やらないーもう疲れた。。。放置できない問題だから、言うことをやめることも出来ない…なんの苦行…
久保田さんの的確な質問力がすごいなあと思いました。私の10歳の次男も自閉症スペクトラムで不登校、毎日とても大変です。こうすれば良い、これが正解、というのがないのが発達障害の子育てだと思います。「目の前の子と毎日ゼロベースで向き合っていく」ことの難しさと、大切さを改めて感じました。ありがとうございます。
うちも10歳のむすめも自閉症スペクトラムで、毎日怒ってしまいます。どうやって関わってますか?よかったら教えてください😣
@@みよこ-w2m さん、こんにちは。ASDの子育てって本当に大変ですよね。私もずっと何年も悩み続けていて、怒鳴ってしまうことも怒ってしまうこともよくあります。私が心がけているのは「息子の考え方や感じ方は私とは違う」「大人になって困ることじゃなければできなくてもいい(漢字の書き取り、縄跳びや跳び箱など)」ということでしょうか。私も毎日しんどくて投げ出したくなることもありますよ〜😅
@@みよこ-w2m家も自閉スペクトラム症とADHD併発です😅3年生までは毎日怒ることも多く大変でした😅薬を飲むようになったのと、理解力がついてきたのが同じ時期で一気に落ち着きました😅親も怒ったあと切り替えができないと、子どもがいつまでも引きずってこだわるので、まずは大人の方が落ち着くことですね。薬も医師としっかり話し合って飲ませるのも有効です。まずはイライラ感等を軽減させないと自律支援や行動療法が入らず学ぶ機会が得られません😅あとは小さい事でも、頼んだことなどやってくれたら「ありがとう」と言う。良いことしたら褒める!ですかね😊医者先生に相談や報告はまめにする。勝手に1人で思い込んで判断しないってことですかね。家は中学生になったけど、やっとゆっくり落ち着いてきました。何年もかかると思ってゆるくやって下さい😊
まさに今、娘をきつく怒り、本人が傷つき涙を目尻に浮かべたまま寝付きました。1日の終わりを笑顔で幸せにしてあげられなかった。 何できつくおこってしまうのか、、😢と、私も悲しくなり、落ち込みました。
今は落ち着いて生活されているでしょうか。私も同じ事をして、同じように後悔する毎日です。子どもの心が壊れて行くんじゃないかと思いながら止められない。先日、小児診療科に行ってADHDと死んだされ薬を飲み始めました。障害を受け止める事でイライラが減りました。子どもも薬を飲んで困難な事が少なくなって来たように思います。お互い、子どもと楽しく暮らせたらいいですね。
大丈夫大丈夫!!お母さん大好きが娘さんの本心。『笑顔で幸せに』の愛があればネ。必ず願いは届きます。焦らず頑張ってください。
きつく怒る事は悪くないよそで怒られて仕事とか続かないようになると思う!親は一番の鬼一番の仏になればいい
医師も良いこと言うし、女性アナウンサーが受け止め方が上手くてこれ永久保存版
久保田さんの取材、質問の、他人事ではない「当事者意識が素晴らしい」ですね🙏
久保田さんの納得しないところをつっこんでくれて、その返答にもまだ納得できないと言ってくれるところにすごく共感とこのRUclipsに意味があると思いました。まだまだこれで終わりではなく、またお願いしたいと思いました。
50代後半の当事者です。発達障害の概念すらなかった時代に社会に出て崖から突き落とされる思いをしました。自分のように困りごとがまず先にあってそこから診断に向かうのと、もっくんのお母さんのようにいきなり診断を突き付けられるのとでは全く状況が違うのだなと改めて思いました。最後に一つだけ。お子さんの先々のことが心配と思いますが、自分のように何の支援もなかった世代でもこうしてちゃんと生き延びています。なのでお子さんの力を信じてあげてほしいです。
希望の持てるメッセージありがとうございました
貴重なお話をありがとうございます🙇昭和戦前生まれの両親は、子供が大好きで「特性」などあまり気にせず、人に優しくや倫理観、徳徳的な事を教えてくれ、成績などは2の次だったのが反対に良かったのかもしれない。戦争で生命が1番大切と言う時代背景の影響がそうさせたのかも。今は核家族で、ワンオペも多く、あらゆるテクノロジーが発達しずぎて、全ての分野の平均がバラつくのは当然なのかとも思います。どんな子供も希望だから、社会が大らかになるといいですね✨
あなたのコメントで私の視点がまた1つ増えました。ありがとうございます。❤
@@ちぃ-d4r その様に言って下さり、感謝致します🙏他界した両親も喜んでくれると思います。こちらこそありがとうございます💕
何回も見てます。アナウンサーの方もたくさん勉強されたようで、まるで当事者のような針の穴のような細かいところまで質問や疑問を投げかけてくれて、先生もわかりやすく正直な解説で、、ありがとうございます😊
救われました。グレーゾーンの息子を育て、今5歳ですが少し前まで育児ノイローゼでした。先生の何事も断言しない話し方、一人ひとりに向き合う事の大切さ、子を持つ親として、それが真実だと改めて思いました。育児の難しさ、忍耐の連続、毎日大変ですが、振り返ると子なりにしっかり成長し、変化し続けてるのでこれからも長い目で見て、出来るだけ動じず、見守っていってあげられれば、と思いました。貴重なお話しありがとうございました。
心中お察しします👤💦🙇🏻♀️
知的障害や発達障害に限らず、人間皆違うのだからこれという答えはない。目の前の人を一人の人間としてみて、その人に合わせた対応を専門家とともに考え実践していく。失敗もあるがその過程の中で親も子も成長して変わっていく。現実はそんなに甘くない、「これが正解」がないからこそみんな苦労しているんだなと再認識しました。また、久保田さんの取材や当事者の立場になって質問し、益田先生のコメントをなるべく簡潔に分かりやすく伝えようとする姿勢も素敵でした。一つ気になったことといえば、取材中に子どもがいたことです。妹さん、障害があってもなくても子どもってああいう大人の話をよく聞いています。妹さんは母の話や涙をきっと感じていると思います。良くも悪くもです。兄弟児という言葉もありますから、このような内容のインタビュー時は子どもへの配慮もお願い致します。
今年27歳になる息子はグレーゾーンです。2歳の頃に、違和感がありました。それは、私が保育園に勤めていた経験から、たくさんの子どもを見てきたから気づいたんだと思います。それでも当時はまだ世の中では理解がすすんでおらず、子どもの成長とともに悩む日々でした。小学校ではトラブルが増えたし、いじめもありました。診断を受けたいと病院に行きましたが、それこそグレーゾーンで療育対象にはなりませんでした。そこで私は、益田先生がおっしゃるとおり、グレーゾーンであろうがなかろうが、個人としてよく観察してトライアンドエラーを何度となく繰り返しました。もちろん、とてもしんどかったです。高校生の頃に2次障害を発症してからもあれこれと問題ばかり。私も反省したり落ち込んだり…なぜこんなに上手くいかないのか悩みました。しかし、カウンセリングのおかげですっかり治り、社会人になってからはゆっくりではありますが、本人のペースで楽しく過ごしています。先生がおっしゃる、落ち着いてきたと思います。本人も自分事として向き合いますから、親の役目は側で見守るくらいになりました。あの、大変だった日々を振り返るとなんと落ち着いたことかと喜んでおります。間違った子育てをしてきてないかと不安でしたが、今では人として何が大事かを私自身がお手本となって、その姿をみせることが必要だと息子教わったような気がしています。息子には、感謝しかないです。社会の中で悩んでいる方々に、少しでも希望を持っていただきたいです。個人差も大きく、かかわりも難しいですが、あまり深刻にならないほうが、上手くいったような気がしています。
久保田さんと益田医師の姿勢に心うごかされました。子供は間違いなく頑張っているのを目にしながらも、自分も社会もまだ一段低いところにあることに人知れず傷つき胸が苦しい時期が長く続いていました。勇気を頂きました。ありがとうございます。
益田先生、久保田アナウンサーが、当事者の悩みや、ぶち当たる疑問、葛藤をわかりやすく、進めてくれていてすごくよかったです。久保田アナウンサーが、この悩み体験してる?と思う位、かゆいところに手が届くような質問や疑問を投げかけてくれて感謝いたします。また、このコメント欄でも同じように苦悩されながら前に進んでる方々、励みになりました。
言語化するのは難しいのに対してアナウンサーの方が視聴者が解りやすい様にまとめようとしてくれたから共感出来た。制限時間内に回していかなければならないアナウンサーも大変ですね!ありがとうございます。
益田先生には、コロナ期間から、すごくユーチューブでお世話になっています。わかりやすい説明を色々な場所で発信していただき、とても感謝しています。まだまだ日本では家族や医師ですら、理解されることなく傷付く場面も多々あり、生きづらい面もありますが、今後も先生の益々のご活躍願っております。
子供が産まれるときは、希望いっぱい夢いっぱい、ほとんどの母は幸せな理想を抱いて産むんですよね。成長の中で周りと見比べた時、「思ってたのと何か違う」ザワザワとした違和感が大きくなり、大きな焦りに変わる。こんなはずじゃないって。自分のやり方が間違ってるのか?と不安になったり。自分の子供なのに、見えない、分からない事ばかりで、本当に心細い時をすごしました。自分たち親子は、他の人が乗る快速列車にはもう乗れないんだ、全く別の時間列のナゾ列車に乗ってしまったんだな。と漠然と絶望的な思考になったりしましたそんな時、大丈夫じゃない?個人差だよ気にしすぎないで、と慰められるよりは、「情報が欲しかったです」必死に同じような案件の情報を探しました。ネットでそういう書き込みのお母さん達の話を見て、どれだけ励まされたか。大きな理想があって壊れてしまった世界観まず理想とサヨナラしなきゃならないし、違う列車に乗る覚悟をしなきゃならないけど、他人には見れない景色が見れるんだと思って、切り替えられたら楽になりました。全く未知の子育てを、楽しもうと。療育や福祉サービスでの出会いもあり、中には寄り添って下さる方々からたくさんの理解や学びを得られたり。そこに、理想とは違ったけど別の幸せが沢山あるんだと。今も謎列車で悩みは尽きませんが、前より孤独ではありません。時に予定外な路線やステーションに立ち寄るけど、気張りすぎず情報を集めたり、観察して何が必要か?相談したり。親子で謎を解き明かし、工夫をし、 小さな工夫でもうまくいけばとても嬉しいし、出会いからまた沢山の知恵や幸せを頂いて、他の人では経験できないこんな親子の道もいいかなと、考えられるようになりました。今中2ですが、出来ないことだらけですが、毎日楽しそうに学校へいきます。子供には今は、頑張ってねとは言わないようにしてます。 頑張りすぎて、力が入りすぎて、聴覚過敏になってしまったので。(時々、イヤーマフします)「車に気をつけて。楽しんでらっしゃい」
早産で未熟児で生まれた子は、発達障害の割合が高いと地元の医大では言われて、最初から経過観察してもらってたので、早くから診断や支援が受けれました😊問診の回答を書いていたら自分にも概ね当てはまっており、よくよく子ども時代を振り返ると自分も発達障害があるんだろうと分かりました😅(私は診断を受けてませんが)結局は私の遺伝もあるのかぁと納得できました😅子どものお陰で自分の事も理解できて生きやすくなったし、どこに気をつけて生きればいいかがわかりやすくなりました。また介護士としてもスキルアップできて、仕事の幅が広がったと感謝する反面、子育てしづらくて虐待したくなったり心中したくなる事もあり、カサンドラ症候群や二次障害も出たりして、親子で浮き沈みしながら過ごしてます😅先生のいつも分かりやすくて、気にしすぎないでいいっていうスタンスの話に救われてます😊時間はかかってますが、専門家と相談する大切さも実感してます
家族じゃないとできない事…まさに毎日ストライクゾーンを見極めようと努力しながら対応しています。じゃあどうすればいいんですか?って聞かれて一言で済むようなら誰も悩まない。その瞬間瞬間に考えて決断しなきゃならないから親は疲れますよ。傷つける事を恐れず、子の怒りに狼狽えず、ですね。早期発見、早期治療が大事、療育が正解、と言わせたい流れに乗らない益田先生さすがです。
どの場所であってもブレず、忖度せずなんの衒いもなく精神科医としての責任ある回答でした。
13歳の発達障害の娘を育てています。益田先生のお話、すごく理解できました!こういう先生が、たまにでも話し相手になってくれたらどんなにいいだろう。と思います^_^
グレーゾーンは難しいですよね🥺甘えと言われてしまう可能性もあるから可哀想だ🥺
このアナウンサーが、とにかく早く答えを知りたい、早く正解を教えろ、みたいな態度に対して、益田先生が、「まぁ、ゆっくり」とか「長い目で」とか「仙人みたいになっていくので(笑)」とか話している姿が、益田先生のRUclipsチャンネルヘビー視聴者の私にとって超おもしろかった😂
ゆっくりとか長い目とか柔らかい表現だけど仙人のように悟るレベルってそれぞれが体験するのは長い地獄だよねwあ、他の動画で地獄めぐりとかって表現してたっけ、前聞いた時は意味不明だったけどこの動画でちょっと繋がったわ
分かります😂結論早よっ!に対して超マイペースさが出まくってて益田先生最高😂って思いました👍
医師あるあるだなと思いました第三者として聞いている分には本当納得なんだけど、当事者特に母親だったら、総論は良いからウチは今どうしたらいいんですか?ってなるのもわかる
母が発達障害で、貧乏なのに金銭感覚がバグっていて、子どもの頃から大人になっても結構苦しみました。カサンドラ症候群がもっと知られて、理解してもらえない側も病気になってしまうことがあるとわかってもらえたら、救われる人も増えると思いました。少し取り上げていただけて嬉しかったです。
家でも学校でも会社でもない第三の場所が必要だという言葉がとても納得いったな。確かにそういう、そこではありのままの自分を出しても良い場所、受け入れられる場所があればまだ気持ちが楽になる気がする。
既にあるよ障害者生活支援施設
他の子どもと比べるのはダメ。レールに乗せようとか、遅れていると考えるのはダメ。遅れていても外れていても子どもを応援する。周回遅れになっても応援する。発達障害の子育ては親の修行。益田先生はうまく説明されているなと思います。
益田先生の話は、臨床で知識のもと実践している本物のお医者さんの言葉で、他の一般RUclipsとはレベルが違いますね。そしてわかりやすく整理されていて一般の人にも沁み入ります。もっと多方面でコラボして欲しいです。
特別な金言は無くて、毎日泥くさいことをずっとやっていく、というお言葉。久保田さんがわかったふうではなく、何度も何度も質問してくださることで、その意味が、少しずつカタチになって見えてくるようなお話でした。このお話自体も何度も何度も、答えて下さる益田先生の忍耐が、こちらも少しずつ、固定観念や先入観が溶けていき、、即効性のあることはないけど、その子一人一人に向き合っていく長い道のりが結果的に最善であり、成長につながる、というお話な気がしました。ありがとうございました。
娘は小さいときからこだわりが強く、あれ?と思っていました。今は、時間にルーズ、話がイマイチ伝わらない、話がぶっ飛ぶ、相手の気持が分からない、勉強はできるが問題をよく理解できず答え方を間違う等です。わたしは一度病院で診断を受けたほうが良いのでは?と思うのですが、夫はこんなことは普通だと言います。何でもかんでも障害に結びつけるなと。生活に置いて困難な程ではないですが、生きづらいと感じているのでは…と心配です。かくいうわたし自身も、子供の頃から生きづらくグレーゾーンだったのでは?と思っています。今は人間関係に置いて、自分で会話を分析し返答をパターン化しています。どんな返答が相手の求めるものなのか、失礼にならないかを日々考えながら生きています。毎日とても疲れます。
気持ちがよくわかります。診断を受けなくても、母親だけでも理解してあげれば、大丈夫と児童精神科医に言われてそれを信じて子育てしたらなんとかなりました。そのこがいまは子育てに奮闘しています。
母親の勘は当たってると思いますよ。子供の頃の自分と似ていたり、父親の子供の頃の話とか義母から聞けたりすると、両親共から何かしらの特性は受け継いでいるかもしれません。我が家の事で恐縮ですが、夫が診断は拒否ってますが昔からASD気質で、私はADHDの診断最近出ました。子供3人共不登校の時期がありまさたし、光、音、匂い、皮膚など感覚過敏や反対に味の感覚鈍麻などもあります。子供の診察をしてもらえば、母だけでなく父親も一緒に解決していく方向に持っていけます。また、公的な第三者との繋がりによって、もしかしたら家庭内(夫婦間)の違和感なども早めに対処できると思います。ウチはモラハラ・面前DV・経済的DVで生活費貰えていませんでしたので.結局別居してから婚姻費用調停申請しました。自分の発達の診断も出たし、夫からは離婚調停も出されてるし、もっと前から家族(夫婦)のカウンセリングなどを利用する機会があったのに…と家族がバラバラになりそうな時にやっと気付きました。思い当たる事がある時に、無理だと思わずに区役所に相談とか、少しずつで良いので動けるだけでも動いてみてください。お子さんの問題に向き合っていけば、家族の問題解決にもきっと繋がると思います。(問題ないのかもしれませんが…老婆心でたくさん書いてしまってすみません🙇♀️)
さし
失礼ですが旦那さんとの関わりに困っていませんか?ややモラハラな感じだったり、人の気持ちがわからなかったり、話し合いもそういうことじゃないんだよ、と思うようなやり取りだったり….旦那さんの子供の頃に娘さんが似ているのであれば、もしくはあまり他人の事に(悪気なく娘であっても)関心を持てないタイプなら気が付かないかも。療育を受けている人と受けていない人では就活や就職後の生き方自体にかなり違いがあるなと感じることがあります。もし、違和感を感じるなら検査して適切な療育を受けさせることが娘さんの財産になると思います
おそらく旦那さんがアスペルガーだと思います。自分にはお金をかけるが、こちらが生活費を求めると出し渋ったりしませんか?娘さんがこうなのは育て方だとか言われてませんか?私はまさにそれです!旦那さんのいうことは気にせずに受けてきていいですよ!結果が発達障害だった場合だけ伝えたらどうでしょう?うちはそうするつもりです😊なんでもないなら受けたことさえもご主人に伝えなければいいことです✨
益田先生って物事や人を良いとか悪いって決めつけないで俯瞰的に見てるからいいんだよなぁ意外と人って特別になれないってことは早い段階で分かるけど、普通でもないってことを受け入れるってすごい難しいんだよね。やっぱり普通じゃないと劣等感を感じたりする。はじめからできる人ってなかなかいない。でも治療してると、自分のできる範囲の生活がいいんだなって分かるようになりました。
この知識が親、障害者福祉施設や、公立の学校の先生にないのが現実です。やっぱり全国民に周知しないといけませんよね。
グレーゾーンの娘には、お互いに友だちと認識している子は他の学校に一人だけです。同じ学校では、本人は一緒に遊びたくても友だちの輪にあまり入れない状態のようです。放デイの子たちは静かすぎて物足りず、学校の子たちは賑やかすぎてついていけません。一対一ならいいけれどグループの会話についていけません。ある程度会話する子はいても、自分と合う子があまりいない環境はつらいと思います。親としても娘が不憫で苦しくなるときがあります。でもこの苦しさに完璧な解決はない、あまり考えすぎず鈍感に生きて、たまに楽しいことがあったらラッキーと思うようにしています。真剣に考えていたらやっていけない。でも進路とか学習とか、真剣に考えないといけないこともあり、さじ加減が難しいです。
久保田アナの真剣さが伝わってきました。「今」すでに追い詰められている人々に対して、この動画で何が提供できるかという使命感があるように感じました。「今」追い詰められている人には、頭で理解していても「長い目で見る」ことはなかなか難しいと思いました。
大変貴重なお話しでした。答えを急ぐ方には歯痒さを感じるかもしれませんが、本当に先生のおっしゃる通りです。益田先生を選んでくださってありがとうございました。
もっくんのお母さんの言葉に涙が出ました。悩みは異なりますが、子供の幸せを考えた子育て忘れずに一緒にいたいと思います。
小さい頃に母によく「普通になりなさい!」って言われてましたね。普通って何?って今でも思います。今でも「普通」って言われると、ザワッとします。両親には酷いことされましたが、今は一定の理解はしています。特に母はとても大変だったと思います。母には「ああして欲しかった」「こうして欲しかった」と小さい頃はありましたが今思うと、親も若くそんなに万能じゃないし、藻掻き苦しみながら子育てしていたと思います。チャット欄でアナウンサーさんを責めるようなこと書き込んでしまったかも。すいません。先生にしつこくインスタントな答えを求めてるように感じてしまいましたが、そうやって先生の考えを上手く引き出しているんですよね…申し訳ないです。
自閉症スペクトラムの子を持つ知人がいて、家の中が子供が癇癪起こして暴れるため穴だらけになっててびっくりした事がある。子供もだけど、一日中一緒にいる母親の苦しみたるや、、、
益田Drすごくわかりやすかった。何度も繰り返して観たい
益田先生の、❝子育ては大変だから、終わる頃には疲れてヨボヨボになってる❞…っていうお話しが、共感でき面白くもありました😂アナウンサーさんやインタビューされたお母さんの考えにも共感でした。育てにくい子を育てていると怒ることが多く、自分の様な親はいない方がいいのではないかと考えてしまうこともありました。でも、それは自分や子供への理想が高すぎたことが原因でもあったと気が付き、理想を大きく下げることで少し気持ちが楽になりました。動画を見て、とにかく子育ては悩みや失敗の連続で、その都度反省したりと大変だけれど、出来るだけ我が子をよく観察・分析し、今はどう対応するのが良いか、自分の感情との妥協点を探りながらやっていければいいんだろうなと思いました。愛情を持って接していれば、トラウマや少しくらい傷があっても、楽しくやっていけるという益田先生の言葉にも励ましを頂きました。日々何やかんやとありますが、子供と幸せに過ごすことを大切にしていきたいです😊ありがとうございました🙏
ああ、やはりいいね。この手の「マトモな話」ほど落ち着くコンテンツはないよ、ホント。
先生の話で細かく教えるとか付き合うと人は少しは変わっていくのは分かるけど、それだけでは解決にはならない。結局は学歴社会についていけなかったり、人との違いに苦しんだり、人は冷たかったり、結果競争に負けて、苦しい生活になったり、孤独な人生歩んでる。社会が競争社会であるかぎり、発達障害やグレーゾーンは苦しみ続けるしかない。
久保田さん、親が「それが知りたい!」「まだピンときません」という所を質問してくださり、ありがとうございます。境界知能やグレーゾーンの難しいところは、福祉や医療に届かないところなんです。久保田さんが仰るように、結局、親が「人の何倍も努力させてでも、せめて学力だけはつけさせなければ!!」となってしまいます。だって、将来は自分の力だけで一般就職させなきゃいけないから。益田先生は「周りに相談」とおっしゃいますが、病院だって診断もつかない、薬の処方がないような患者はあまり相手にしてくれませんし、支援級にも入れない。放課後デイだって、受給者証が取れなきゃ、費用が莫大になる。。。。自治体の相談機関は色々ありますが、診断のつかないレベルの人には、結局は傾聴しかできず、相談疲れしました。子供の人間関係を考えると、ウカウカとママ友にだって話せません。「早期発見、早期療育」「悩んだら相談を!」よく耳にしますが、、、、そうしたら、どうなるの?と聞きたい。
地域で支援の格差があるので、引っ越すのも1つの手ですかね。うちはたまたま環境や教員や医師に恵まれて、早めに支援を受けられて低予算でいけたけどね
相談をキチンと聞いてくれる所がないのが現実かなー😱
本人、障害認定された者です。処方は特にしてもらわず手帳もとらず、障害年金もらうとか福祉にたよるとか、そういう事にどうしても抵抗があり、ドクターの口から「発達障害です」と聴けただけで満足して、最底辺の仕事に勤しんでいます。今更かと思いますが、乳蛋白と小麦蛋白が自閉症に関わると知ってから、ずっと情報を追ってきました。最近では腸に神経細胞が集まっているとか、身体を支配する中心は腸だとか腸でホルモンはつくられるとか、イーストシンドロームとかリーキーガットとか、オーソモレキュラーとか、本当に断片的な情報が各分野から出始まっていると実感しています。いま一番問題だと思っているのは、おそらく小学校高学年くらいから既に始まっていた便秘です。データを見た事が無いのですが、グレーゾーンも含め発達障害の人で便秘などの消化排泄に問題かかえてるケースは、どのくらいあるのか気になっています。もう50代ですが、30年間二日から三日に一度の排便です。ここ10年はもっとながくなり、乳酸菌系や漢方のクスリでも全く改善しません。改善したいと思うほど、食事とサプリに原因と希望を感じてしまうような現状ですね。腸内環境を改善したら、少しはマシになるんじゃないか?まともな排泄が出来る状態を、自分は体験した事が無いのではないか?一度で良いから会食快便になったら能力がどう変わるか体験してみたい。そんな状況です。長くなってしまい申し訳ありません。もしもですがお子様に便秘やアレルギーなど、排泄や免疫に問題があるようでしたら、腸内環境改善も視野に入れた相談相手を探すのも良いのではないか?と感じます。ジョコビッチはグルテンアレルギーを認めてから、最強のプレイヤーになったのをご存知ないようでしたら、余計な事を申しました。長文失礼いたしました。
うちの子は3番目がADHDです。発達かな?と思ったのが、保育園の民営化と同じタイミングで市の相談にも1年遅れてしまいました。それでも、保育園側から市に相談するように言ってもらえて感謝ですが、知り合いのお子さんも発達障害で、保育園に聞いても教えてもらえなかったそうです💦知り合いの住んでいる自治体?教育委員会?は支援学級をそこまで人員配置が出来ないとかで、支援学級頑張っている地元に戻ってきました😌やっぱり自治体で違うと思うので、知り合いに聞きながら、支援がある地域に転居されるとかが良いのかな?と思いました😥💦💦
益田先生のある種理想論にそうは言ってもと親の視点で現実的に具体的に切り込んでくださったことが救われます。お二人の視点どちらが欠けてもこんなにいい回にはならなかった。言葉を選び選び話されてるお二人に誠実さを感じました。ありがとうございます。
益田先生の例え話が秀逸でした。さらに医療や福祉の考え方など、少し難しいなと思うところを久保田さんがかみくだいたりまとめたりしてくださったのでとてもわかりやすかったです!ありがとうございました!
親としては、目の前の解決方を求めがちだと思いますが、じっくり地道に向き合うことの大切さを感じた内容でした。
21歳息子がグレーゾーンでジャイアンタイプ。幼少期から大変な子育てでした。田舎なので非行に走る環境ではありませんでしたが、年頃になりコンプレックスから引きこもりになり、高校生で家を出て夜の仕事に就き、挫折を経て夜の仕事をしながら専門学校へ。彼女ができ、一般の職業に就きました。私も主人もグレーゾーンだと思うので、家族バラバラではありますが、はみ出すことがカッコいいと言う昭和の終わりな美学があった世代なので、いつか彼(息子)が目覚める時が来るだろうと辛い時期を耐え忍んで、今子育ての醍醐味を味わえています。周りを見渡しても何もなくただ全てに恵まれている人生はないのだと思います。自分の人生を少しでも明るく温かいものにすることに努力して行くことで小さな幸せを積み重ねて行ければいいかなと、昔の先人方の言葉を噛み締めています。発達障害持ちの自分がここまで落ち着けたことも息子たちのお陰だと感謝しています。これからは息子自身が自分の人生を自分の足で歩んで行けるようそっと見守って行きたいと思います。
そうそう、やっぱりおかしい!とやっと発達障がいを疑って支援センターに行って、テスト(wisc)受けて言われたことが「凸凹あるね。大変だね。診断受けたいなら病院紹介します。療育も考えますか?診断受けるのも療育につなげるかも、お母さん次第。初診まで半年はかかる」そこで一度、諦めた。そこから2年。親子ではどうにもならないことを再確認して、覚悟を決めて初診を希望してからまた8ヶ月待ち。やっと繋がった初診で言われたことが「こういうタイプの子は環境が大事。好きなことを伸ばしてあげよう、療育であえて苦手と向き合う必要はない」結局診断つけるとかではなく、グレーと認定されているだけでいろいろ頭を悩まして環境を考えるのは私。向き合う中で自分の特性にも思い当たり、特性vs特性でにっちもさっちもいかなくなり、小5の反抗期も重なり…親も完璧じゃないし、発達に偏りがあって、さらにこどもに振り回されてカサンドラみたいになって、発達障がいの子だけじゃなくて他にも下に兄弟がいて、、グレーで支援も療育もない、プラス親本人もグレーの場合、どこにヘルプを求めたらよいのでしょう… メンタルクリニックは近隣の市も探しても、初診受け付けに辿り着きません。オナジヨウニSOSな人、いるんじゃないですかね…
療育でなくても、凹凸のある子供用の習い事だったり、親と子を切り離す時間が少しでもあるといいですよ。親にはリフレッシュの時間が絶対に必要だし、やっぱりプロは子供の扱い方が上手なので子供側もあまりストレスには感じずに親以外の人との関わりを持てる機会ができますし。お互い頑張りましょうね^ ^
私もグレーゾーンです。益田先生は世の中であまりフォーカスされていない人々や事柄について的確な洞察をし、しっかりと伝えようとする姿勢が素晴らしいですね。
しかも優しいし解りやすいですね😊
学生のうちは落ち着きがなかろうが、注意力がなかそうが、学力がなかろうが、大人になって働いて自立してくれたら何の問題もないのですが、そこまでいけるのかという不安に苛まされながら子育てしています。夫も発達障害で会社ではいじめの標的のようにされ鬱病発症し休職を繰り返し服薬しながら働いてます。子供もそうなるのではないかという不安が拭えません。将来の事を今考えてもどうにもならないことはわかっているのですが…
旦那さんも使えますが、障害福祉サービスで就労移行支援というのがあり、会社でのカドの立たないコミュニケーションや、仕事のやり方のコツを習い、サポートを受けながら就活をして一般の会社で働いてからも月1回以上3年半支援を受けながら働き続けることができるところがありますので、調べてみて下さい。いわゆる、作業所ではありません。暗黙の了解を習えば生きやすくなる方がたくさんいます。
久保田智子さんの熱意が強すぎて話の内容が入って来なくなってしまいました。私はグレーゾーンの自閉症スペクトラム症と診断されています。うつ病と複雑性PTSDで通院しています。感じの悪いコメントになつて申し訳ありませんがこう感じる人間がいると伝えさせて頂きました。
これは社会人で新人教育、トレーニングをする人にも見てほしい内容。グレーゾーンの人も結構入ってくるから、不毛期からのポーン!は本当に理解出来すぎて笑っちゃいました😂久しぶりにまた新人教育にガッツリつくから、まだまだ感情的になっちゃう時がありますが一旦線引きして落ち着けられるように頑張ろう。
「不毛期からのグルグルでポーン」ほんとに良く分かります私も笑っちゃいました(笑)当事者達は 細かく考えるとか色々なところから持ってきて考えるなどあるのでしっかり考えがまとまるとポーンと分かってくれるとかポーンと腑に落ちてくれるとかありますね結構 「凄っ!」ってビックリさせられます
正直に、探りながら、司会者もドクターも、話し合いをしているのが印象的です。ともすれば、堂々巡りになりそうな課題が、色々な面にちゃんと触れていて、沢山の人たち、(大人の自閉症の方々、周囲の大人たち全員)にも為になるエピソードだと思いました。
ストライクゾーンが狭い。本当にそう。親と他人は違う。できないから‥練習させる。。。やっちゃってます。まさに今我が子の育児に悩みすぎて精神的にギリギリの線でやってます。
TBSさん、ぜひ、毎月、2回から3回、益田先生とアナウンサーさんと対談するコーナーを、10年間くらい、継続していただきたいです。ぜひ、御検討下さいませ。よろしくお願いします。
お母さん、私も発達障害の息子との日々を説明する度に涙が出てきます。今まで大変すぎたし、たくさん謝ってきたし、ただ一緒に過ごす毎日に精神がすり減って、この子から逃げたくなります。
その状態で75歳にまで育った親戚が居ますが、わがままで共感性も無く自分以外には理不尽に振る舞う(おそらく本人は無自覚)ので、友人は皆無で親戚にも嫌われ疎まれて居ます。
充分ここまで頑張ってらっしゃったのですね。。お母さん自身疲れたときは、母としてではなく個人として精神科や心療内科、心理士やカウンセラーなどのプロにも頼ってください。プロである第三者が関わることで、新たな視点を持てるようになったりすると思います。(すでに受診などされてたらすみません…)家族やご友人に相談するのも良いですが、やはり一般的には理解しにくい部分が多いと思います(逆に的外れなアドバイスなどされて傷ついてしまうことが多いと思います)お子さんのことはもちろん大切ですが、ここまで充分頑張ってらっしゃっいました。親子ではありますが、お子さんはお子さんですし、お母さんはお母さんです。まずはここまで母として頑張れたお母さん自身を労って、大切にしてあげてくださいね。
逆に感じてしまうお子さんだからしんどくても理解者であってほしいし、支えてあげてほしい
発達障害について日々勉強し発達障害の子供を育てている親としては益田先生のお話は分かりやすく心の刺さる言葉ばかりでしたが、終始久保田さんが「?」という顔していて、発達障害の知識が無い方なんだなという印象でした。これが世間一般の反応なんだろうなと。もっと認知され少しでも生きやすい世の中になって欲しいです。
益田先生のたくさんの言葉にすごく気が楽になりました!アナウンサーの方も一生懸命考えてくださっているのが伝わって、あたたかい気持ちになりました!私は自閉っ子を育てていますが、いま本人の気分が荒れがちな時期で今日は私がいっぱいいっぱいになっていた所でした。もう一回自閉症について勉強し直そうと思い、たまたま開いたRUclipsがこちらで本当に良かったです!いまは緊急事態の時なんだ、と割り切ってちょっと他人の子に関わるような距離感で接してみようと思います!本人が怒ったりしても動じない!変わらず愛情をもってドンと構えておく!そしたらまた妥協と感謝に変わる。そのサイクルをグルグルする。少しくらいトラウマがあってもいい。愛情があれば本人に伝わる。それが人生、それが育児なんだと受け止めて、いい時も悪い時もドンと構えておくという事が大切ですね!また今から凸凹育児頑張れそうです!!この動画はまた繰り返し見ようと思います😊😊😊
「保育者の心の余裕」これを確保するためにも、療育施設の1時預かりや保育園での1時預かりなど拡充してほしいですね。保護者のみなさま、しっかりと睡眠がとれますように。
市区町村によって違いますが、児童デイサービスに送迎からお願いできるところもあるので、税金払ってるので使えるサービスはどんどん使って欲しいなと思ってます。ボロボロだと全員がしんどい
のんびり気楽に、、愛情のある優しい言葉を話してくださる先生ですね✨ 感謝です わたしは自閉症の息子4歳を育てていますが、正直、仙人に近づいたような気がしますよ笑 まだこれから大変なこともあるでしょうが、意外と、毎日は悪くない心地の日々です。彼から教わること沢山あります。あとすごい面白い能力あったりします。 バランスが悪かろうがなんだろうが、息子が大好きです。愛情さえしっかりあれば、あとはあんまり思い詰めずに、勝手に構えずに、日々やれることをやって生活していれば、物事は意外といいかんじに進む気がします、、 もちろん周りに助けられているので、謙虚な気持ちも忘れずに持ってます。
益田さん、同世代だし同じ子育て世代としてすっごく共感しましたし参考になりました。最後の方(57:28あたりから)子育ての大事なことが詰まってて何度もでも見返したいです☺️心が楽になりました。ありがとうございます。
益田先生、患者の気持ちの移り変わりを良くご存知だなぁと思いました。クリニックに通っていると、患者としての心が変化していく。期待、安心、依存、失望、落胆、怒り、自己努力、感謝、協力、自信、自立..医者は何にも気づいていないんじゃなくて、この過程を見守ってくれているってことなのかな。
親のよかれよりも、学校の教育プログラムがあまりにも柔軟性を欠いていて、教育虐待状態になってる場面も多い。何回やってもできないことを延々とやらせたり、逆にとっくにできることを延々と繰り返させたり。テクノロジーの発展で子供一人一人の個性に合わせた教育が可能になってきているのだから、一刻も早く取り入れるべき。
自閉症当事者ですが、子供の頃から、そして今も普通を押し付けられるのが辛いです。障害をオープンにしておらず、ちょっと変わっている程度に思われているので、普通を求められ、過剰適応するか反発するか、無視するかしかできません。どう行動してもストレスです。幼い頃から診断をオープンにして生きていける子が羨ましいです。また、この子の客観的に見たら普通からは離れているレベルでも親が普通の子と思いたいがために違和感を無視しているのを見て、暴れたりしないし親や周りの普通に無理やり合わせ、学校にも行けていた私のような自閉症の子供を自閉症と思えないのは当然だよな、と気づけました。
グレーゾーンがグレーゾーンの子を育てています、子育てを通して自分が抱えていた生きづらさがグレーゾーンだったと知り、子供と一緒に成長させてもらっています、大変な事も多いですが成長を通して大きな学びもあります、子供が自立して社会に出られるのが目標ですがたまに悲観的になったりします、こういった特集がニュースで取り上げられる事がとても嬉しいです。
私も自分がかなり濃いめのグレーだったんだなと振り返りながら、違う色調の濃いめグレーの子育てしてます😂周りと比べすぎず、のびのび子育てしたいと思うけど、難しいです。お互いがんばりすぎず、がんばりましょう。
子どもと成長できるお母さんは子供さんの一番の理解者なので長生きして親友のかわりになってあげてほしいです
じぁあどうすれば良いのですか?!の前のめりな質問。凄く、発達障害について、当事者、親御様、周りの方々の事を親身になっているのが伝わりました。しかし、益田先生の言う通り、どんな病気も、一言で良くなる金言などありません。身体の病気も同じ事やし。あれば苦労していないですよね。なんでそんな質問するのやろう??と不思議でした。益田先生のユーチューブで、自分の病気と向き合っています。凄く助かっています。毎日とにかく、変わらずに居てくれるという安心感、同じ事を廻りながら何度も教えて下さる思いやり、凄く大切な事だし、反抗期の子供さんを持つ親御様にも、同じ事がいえるのでは、とも、思いました。しかし、益田先生って、誤解されやすそうですね💦しかし、相手が欲している答えに全然ぶれないところがやはり、信用できると思います。
先生は、長期的に付き合っていくことが大事と言っているのに、「突然ポンと伸びる」と言う言葉だけを取り上げてあたかも発達障害に対する特効薬があるかのように持っていきたい製作者側の悪意を感じました。アナウンサーの方の質問がトンチンカンすぎて返答に困りながらも、自分の信念を曲げずに答えていた先生が素敵でしたね。
発達障害、グレーゾーンのことを知りたくて見させて頂きましたが、とてもわかりやすかったです。先生は冷静で、最後の方に言われてた、これを繰り返します。ということ。発達障害とかに関係なく、生きることにおいて全ての人に当てはまるなと思いました。生きる時に大切な事を教えてもらいありがたく思いました。ありがとうございました。
とてもいい動画でした😊。増田先生も久保田アナも最高ですね。本当に子育ては泥くさい作業の連続ですね。私小5のアスペルのグレーの息子のおかげ?で、仙人になり突き抜けました💦。ピークに酷かった時に学校に訴えながら、小4で通級に繋げることが出来ました。ありがたいことです。ペアレッスンでの学びで人との距離感、対話、気持ちの切り替え方など学び、学校での問題が全くなくなりました。人とのコミュニケーションが上手くなりました。我慢してる分、家で荒れる日もあります。それでも励まし、なだめ、喧嘩し合う事もありながら、成長し続けています。療育に感動しながら、保育士から発達支援に転職し、生きづらさをかかえる子と向き合っています。愛情を持って、その子に何が必要が何がのびるか考えながら、楽しんで仕事してます。こう思えたのも息子のおかげですね。本当に倒れるくらい毎日戦ってるお父様お母様、力を抜きながらやっていきましょうね。
答えを求めて聞いてると、頭で思ってることと違うからわからないんだと思う。先生が丁寧に聞いてる答えるからいいと思う。要するに、こう言うやりとりの積み重ねなんですよね。心軽やかになりました。
22:41 涙でた😢いつも明るく楽しくもっくんと向き合っているお母さんだと思ってたから…。やっぱりもっくんママはすごい!!かりんちゃんも心配してくれてるね。ママのことが好きなんだね😆💕
益田Dr.RUclipsも観てます!子育ての悩み尽きません。そんな中いつも励まされたり考えさせられてます。このチャンネルもよく観てるので、かなり興味深いお話でした。ぜひ、また、お話聞きたいです
毎回息子の担当医が『何かありますか?』って聞いてきます。こんな事が困ってます、こんな事が心配です。こんな事が出来るようになりました。を親として伝えます。で、統計的に、傾向的に?!こうじゃないか的な返答があります。うちの息子を見て💦と言う気持ちで悲しい気持ちになって帰ります。でも目先の積み重ねなのかな、実際見てるのは親なので、専門医にはそんな対応でいいのかも?!と気持ちが傾きました✨
益田先生の最後の言葉がすごく納得、ひびきました。またまだしんどい真っ最中です。そして、自分は子の特性を受け入れられたとしても、社会には受け入れてもらえないであろうと思うとしんどいです。とても良いお話を聞けました。ありがとうございました。
うちの小4の娘、何かに夢中になりすぎるとトイレを我慢してしまい漏らします😂勉強も出来ないし、言葉も遅いし落ち着きなく、友達ともうまく付き合えてないです。発達障害ある気がして悩んでましたが、誰かに迷惑かけたり傷つけたりはしないので「この子が生きていてくれるだけでいい」と最近は思うようにしてます。母親の私も小学校低学年で言語障害と診断されたので遺伝しちゃったかな。人とのコミュ二ケーションが苦手なので、好きな事を仕事にして働いてます。雇われて働いてるとミスが多く叱られてばかりなので、自営でやってなんとか生活できてますし、娘もゆっくり成長してなるべく人と比べずに、自尊心を失わないように見守りたいです。先生がおっしゃってる、発達障害の人が嫌な事を鮮明に覚えてるは、私も娘も当てはまってて、何年も前のお友達にされた事を、今だに何度も聞かされてるので納得でした😅
すばらしい番組でした。益田先生の動画も以前から拝見していて心強いですし、さらに聞き手のアナウンサーの方が、よく勉強されて誠実さを持ってここに臨んだのだろうなと感じました。ただこれは子育てがテーマ。たしかに、研究は進んできましたが、私のときのように、親が発達障害で、子への虐待があったケースは未だになかなか語られませんね…。「親 発達障害」と検索すると、子が発達障害の親向けの記事ばかり出てくるんですよ。とてもむなしい。
知的障害のグレーゾーンっていうのももっと話題にしてほしかったので地上波でも取り上げてほしいです!!
私もグレーゾーンの知的障害なので 見た目では 普通に見られがちだから やっぱり 辛いときがあります。
知的障害軽度だと発達障害と診断されやすい気がする。実際軽度知的障害はADHDの不注意、アスペルガー症候群の想像力のなさ、曖昧な言葉が理解できないなど当て嵌まる。
知的障害のグレーゾーンは境界知能といいますよ。
44:00 やってますね
私はまともに音大を受けていたら、落とされていたに違いありませんでした。長い年月を越えて、軟弱さを克服し、今、ピアノの勉強が出来るのは本当の幸福です。
我が家は今年小学校入学の男の子を育てているのですが、環境が変わり心配ごとも増えたところでこちらに辿り着きました。発達障害かなと思うこともあったのですが、益田先生の「泥くさい作業」というお話を聞いて、どんなで子であっても育てる上での心構えについて改めて向き合うことができたように思います。子どもの気になることをコツコツ一緒に考えてみたり、不安な時に寄り添いながら世の中っていろんな人が居るから自分を責めなくていいんだよってことを伝えていきたいと思います。久保田さんも、子育てママのあるある思考を先生にぶつけてくださってありがとうございます!親のこうあるべき!という考えを良くないことだとを受け止めた上で益田先生に質問してくださって、共感できた方もいたと思います!すごく勉強になりました!ありがとうございます!
益田先生を呼んでくださりありがとうございます😊このシリーズすごく良いですよね。久保田アナウンサーすごいよな…能力高い…!これからも良い企画を期待しています。ありがとう!益田先生のお話もっと聞きたいです。
発達障がいの進歩のゆっくりさにつきあってくれる先生がいると思うと救われます。親しかできない厳しさってなんだろう、と思いました。かなり以前ですが、引きこもりの私の枕元で「働かざる者食うべからず」と言った母はよい介入をしてくれたのかも知れません。奮起して家出した私はその後何とかなりました。日常のコミュニケーションに困る毎日ですが、これも家族しかできない「基礎」が自分には欠けているのだろうか?と考えつつ他人の中でやって行くことを試みています。貴重な動画をありがとうございます。
この子は私と離れたほうがいいんじゃないかとか、縁が切れるんじゃないか、縁を切ったほうがお互いに幸せなんじゃないかと、本気で思い悩んでいました。潰れる寸前でした。大きなチームでとは本当にそうだと思います。しかしながら、市町村の福祉は発達障害にまだまだ無知で、専門的な職員もおらず、苦しいです。結局、ダブルケアの末に一人で抱えて閉まってる自分がいます。
うちは親がおそらく偏りが強く、子どもの立場では苦労や傷も多かったですが、今思うと祖父母は、知識のない時代にとても丁寧な子育てをしてくれたのだなと思います。仕事仲間にも偏りが強い人々が多いです。時間が限られている中、アナウンサーさんの聞き方、まとめ方、流石に上手。「普通」の幸せって何なんだろう、「普通」が必要とされるというのは人間にとって一体どういった事なのだろう…と、益田先生のお話をより分かりやすく、リアルに捉えることができました。
アナウンサーの方は、発達障害は普通の人じゃないという意識でお話勧めてるんだろうなと思いました。普段のRUclipsで益田先生がお一人でテーマに沿って例を出しながら話されたほうが理解しやすかったかなと思いました😅話し方のテンポも早いから余計ですかね。益田先生が話切り替えたりがとても穏やかで上手で感心して見ていました😊
「本人を見て細かい、泥臭いことを重ねていくしかない」という先生の言葉が全てだなあと思いました😊そのためには保護者や教育者、関わる人をサポートするシステムや空気が今の社会に欲しいです…当事者として心から感じます。発達障害に関係なく、子育てや教育に当たる人には余裕が必要です。私は子どもにイライラするときは、他人の子どもでは収まらないので、🐶だと思うようにしてます。何をしても、もうしょうがないわね、可愛いんだから、みたいな気持ちになれるので😂毎日、動画アップしてくれてありがとうございます😊
子供に発達障害がある場合、遺伝的な要素もかなりあるのでまず親自身の発達障害の傾向も知って認めた上で子供と接するのがいいと思う。未診断なだけで親が発達障害、親の親も発達障害、という事もたくさんある。あとは障害や困難があろうとなかろうと楽しく暮らしていくことが最終的には何より一番大切っていうのを忘れないこと。
それぞれの違いを認める、違っていいということを、子供時代から自然と感じられるような教育、社会が大切なのではないかと感じます。
久保田さんは、ほんとに代弁してくれます ありがとう。理解してる社会みたいな風潮だけど、結局受け入れられないんです。
境界知能と言ってる人、凄い語彙力でめちゃくちゃ優秀だと思った。こんなに上手く表現出来る能力は、知能とは無関係??知能という表現に違和感覚える。
多分、そういう力は全体的な知能レベルに対して高いって事でしょ。社会で求められるものっていうのがあって、例えば知識や教養がなくても健常の範囲にそれ以外の力があればできる仕事はたくさんあるけど、その逆はほとんどないから居場所がなくなってしまうんでしょう。
@@m700-j9t なんだか…凄く悲しい気分…
子どもに「育て方が悪かった」と激怒されて落ち込むことも多い毎日ですが、益田先生の言葉に励まされました☺️💚
私も両親に言ってしまいました。子供として申し訳なかったと思います
しんどい時は言いたくもなりますよね。ご両親にお気持ちが届いていますように
自分はソレの子供側です。ただ、「客観的事実」と「不遇に立ち向かって努力する“債権”を背負う人」は分けて考えているので親に直訴はしてません。・親の行動の“背景”・“愛情の有無”・自分の“事情”▶そこから形成された“自分”。▶毒親故の不具合で、社会適応が困難でも、そのスペックで一生「飯だね」を稼がなくてはならない。そんな不良債権。▶自分が自分の「教育者」になって自分っていう子供を育てるしか道がない。そういう合理的結論しか無いので。医者、カウンセラー頼ったところで、それは「サポート(支援)」止まりで「根本的解決・軽減」「自己改革」していけるのは“自分だけ”ですから。親は頼りになんないので。性格的にも、社会人になったという社会的な意味でも。
「あまりおそれ過ぎず、傷も愛していければ...。人間ってそういうもの...。人間の脳って30代、40代くらいになってから落ち着いてくるものなので...」。益田先生のコメントにとても安心させられます。発達性の方々への温かな眼差しが伝わってきます...😌
親の虐待でなったのは、PTSDで後天的要素だったと思います。
素晴らしい番組ありがとうございます!
母親が子供をありのまま受け入れるのは当然って世間の人は思う人が多いと思うけど、
母親も未成熟な1人の人間で、親自身発達障害があったり、親子のトラウマを抱えていたり、環境が悪かったり、周りのサポートがなかったりして、子供をありのまま受け入れることが難しいことがあると思うんですよね…
だからこそ、周りの方はお母さんを母親失格の烙印をつけたり、しっかりしろと責めるのではなくて、
現状を理解してあげて、サポートしてあげてほしいなと思います🥲
代弁ありがとうございます🙇♀️
ちゃんと理解します。と、一応意思表示しておきます。
本当にそう思います。
うちの子グレーゾーンと小学四年で診断受け、正直不安でした。不安からあれしいこれしい言えばいうほど関係が悪化して私自己嫌悪。離婚をきっかけにどうにでもなれ!楽しんだもん勝ちだと、離婚慰謝料で子が好きな事しようとイベントめぐり。
子が興味を示した競技に全振り。その間勉強度外視。競技するには成績必要だよね→勉強で中2から本気出してまあまあ難関校に合格。
結論。不安な気持ちになる親の気持ちをより本人の楽しさや興味にとことん寄り添う事が結果的に良い結果や安心につながる。不安な気持ちに負けないで。目の前の子の目が輝く瞬間を見逃さない事。興味あることが見つかったらそっから無理してでもコミュニティに参加して不得意を克服してくから。大丈夫。
こちらのコメントを読んで涙が出ました。ありがとうございます。
素晴らしいですね。こうありたい!いいお話ありがとうございます。
結局は本人のやりたいことに注目してあげるのが大切なのでしょうか?
素晴らしい。
私も涙が出ました。
なんとなく本人を見てそうしてあげた方がいいのかなと思いながらも、私がママ友の目を気にしてしまったり、決心がつかず毎日おたがに疲弊して悪循環です。
こちらのコメントのママさんのように少しずつできたらなと思います。
益田先生のおっしゃる事良くわかります。私の娘もASDですが、子供の頃から本当に少しづつ!ですが成長してきました。発達障害も必ず発達するんだ!と理解できてから、焦らず決して多くを望まず、本人がしあわせと思ってくれればそれが1番と思い育ててきました。世の中全体も理解してくれるよう、願っていますので、先生のRUclips活動をとてもありがたく思います。
久保田さんが質問する側として優秀だなとおもいました。
知識や理解を有しながらも、一般の人に近い感覚で話を進めているところが。
質問内容だったり、時々「じゃあ、どうしたらいいの〜?」と感情を代弁したり。
あまり縁がなかった人たちに 目線を合わせてくれている感じでしょうか。
詳しい発達神経症の話が聞けてとても分かりやすかったです。
ここまで掘り下げてくれたTBSさんすごいなと思いました。私はグレーゾーンだと思うので、理解が広まるのは大賛成です。
益田先生は一つ一つ泥臭い作業をしてくださるいい先生だと改めて思いました。
精神疾患は '' 脳 '' に原因があると「いわれています」。
そう精神医学のマニュアルに書かれるから。
でもそれは何も証明されていません、ただ言ってるだけです。
マニュアルの発行元、米の精神医学の権威自身が認めている事です。
発達障害だろうと、鬱だろうと、そんなものは定義も根拠も
ありません。医者が言えばそうなるだけの事です。
この医師が言ってる事は全部「個人の感想」です。
「鬱を知ろう、発達障害を正しく理解しよう」
そうやって、病気がある前提で話して
嘘を本当にしてるだけです。
こんな分かりやすい御用医師すら分からないのは
終わってますね...貴方。
恐らく、医療洗脳に罹って薬漬けの生活など送られてるのでしょう...
「走るしかない」この言葉に、ママの決意が込められていて涙が出てきました。我が子はグレーゾーンです。ほんと、走るしかないんですよね。強くなれる言葉をありがとうございます!
益田先生とても人間味溢れていて、力を抜いた感じ。人間力に引き込まれました。とてもお話が心にスッと入ってきました。
久保田さんの質問、理解力、対話力、すごいなぁ。。。
神回です。
普通の基準高くない?大きな迷惑をかけずある程度自立できればもう満点だと思います。療育と支援級の先生方、本当にありがとうございます。
😊
普通の基準が学校教育や企業によって上がってしまってるから、もうこれは自然淘汰と同じです
それは無責任かも。教えてもらわないといけないことはいっぱいですよ。ロボットじゃないから
発達障害を排除した均質な集団は、奇想天外な発想する力も失って突破力がなくなる気がする、日本はそういう局面に入ってきてる気がしてならない。
自分も兄妹たちも発達グレーでした。そしてみんな違う問題点があって、親は子育て超大変そうでした(笑)私に関して言えば、小学生の時は忘れものが多すぎたり人の話を聞いていなかったり空気が読めなかったりして、IQテストに送り込まれたらかなりいい数字が出てきて大人たちがそこから黙りました。中3ぐらいからちゃんと社会性が身について高校は進学校、大学は名門と呼ばれる所を出て、今はフリーですが上場企業勤務経験もあります。そして類友なのか、自分に似た友達が割と周りに多いように思います。親御さんがお子さんの発達にやきもきするのは愛情からなので仕方がないですが、小中学生の間に安定しなくてもちゃんと大人になって社会に出て行ける人は多いと思います。普通ってなんでしょうかね。為政者から見て扱いやすい人間を普通と呼んで、そうでない個人を障害者扱いしているような気もします。
人が人を評価するのが不可能なのに、評価する側は自分は評価できる人間だと信じてるんだと思う
だから、普通という枠で評価しようとして、そこから外れてるとダメな奴と判断するのに、何かで良い成績を出すと途端に掌を返す
自分は子供の時、やたら大人に褒められたけど、大人に近づくにつれ社会と上手く付き合えなくなりましたね
大人の言う通りに生きても何の保証もない
権力のある人は使いやすい二等兵が大好き。
発達障害の息子がいます。
受け入れるまでに10年かかりました。というのも実母に「アンタの育て方が悪い」と言われ、義母には「ママが無口だしDVD見せてるからね」と言われ、息子の発達が遅いのは完全に自分のせいだと思い込んでいたのです。
息子が定型発達になってくれないと私自身が責められる構図が苦しかった。
でも次第に気づいたのは母達は母親としては先輩だけど発達障害に関しては素人だということ。好き勝手言うけれど何の解決策も出さないということ。
だから専門家や当事者のご家族の話だけ聞こうと決めてから道が開けたように思います。
その中で益田先生のRUclipsにも出会いました。
学校に協力してもらったりしている中で思うのは、思っていたより世界は優しいのかもしれないということ。
息子のことで私が学校から怒られるのではないかとヒヤヒヤしていましたが、「こんな良いところがあります!」と教えてくれるのです。
クラスの友達も理解してくれていて、ノートを貸してくれたり。
今は中学2年なので高校を選び始めていますが、通信制が昔より多く多様なニーズに応える世の中になっているんだなと驚きました。
なぜうちの子が発達障害なのだろうと思い悩んだ時期もありましたが、今となっては知らなかった世界を見せてくれたことに感謝しています。
いくら愛する我が子でも母親だけの力では辛い時もあると思います 私も子どもが発達障害があり、とても子育てに悩みました 今は学校の先生、カウンセラーの先生のサポートもあり、なんとか、なっています 一人で抱え込まないで、みんなでやっていきましょうね
今日ここにたどり着きました
息子は今中2で、発達障害グレーゾーンです。診断はしていませんが恐らくそう。中学から集団行動が上手く出来ず、不登校気味で、最近起立性調整障害に
なりました。本人と母親(私)
悩んで模索してる毎日です。
母親として子供にやっている事は不毛だと思っていました。
主人からは共感してもらえず倒れそうになり逃げたくて仕方がありませんでした。でも、逃げるのはやめます。
目の前の子供に向き合って一つ一つ付き合っていく覚悟が出来ました。子供と一緒にぐるぐる回って私はヨボヨボになりたい。
それで良いと分かって安心して涙が出ました。感謝です。
めっちゃ感動した
あなたの子供は幸せだと思いますよ
普通であることを期待するというより、水をあげても肥料をあげてもそれがあまりにも反映されないから虚しいんですよ。どんなに愛情を注いでも身を粉にしても、それがあまりにも反映されないから虚しいんですよ。その場その場で笑顔にすることはできますよ、だけど積み上がらない虚しさ吸収してもらえない虚しさ。
あーーーーほんとこれです。
100万回同意です。
かなり同意
育てる事自体が普通より大変なのにね
分かります。頭では分かっていても、それが何年か続いたら…
わかります!!
小学校に上がる前から準備の練習して
張り紙したり
いつ、どうしたらいいか一緒に考えたり
もう2年生。2年以上やってる。
いまだにできないんだよね。リアルに1000回くらい言ってるかもしれない…
虚しい。
同じ事を5年言い続けています。。
覚えないんだよ…
たまに、やるけど…基本やらないー
もう疲れた。。。
放置できない問題だから、言うことをやめることも出来ない…
なんの苦行…
久保田さんの的確な質問力がすごいなあと思いました。私の10歳の次男も自閉症スペクトラムで不登校、毎日とても大変です。こうすれば良い、これが正解、というのがないのが発達障害の子育てだと思います。「目の前の子と毎日ゼロベースで向き合っていく」ことの難しさと、大切さを改めて感じました。ありがとうございます。
うちも10歳のむすめも自閉症スペクトラムで、毎日怒ってしまいます。
どうやって関わってますか?よかったら教えてください😣
@@みよこ-w2m さん、こんにちは。ASDの子育てって本当に大変ですよね。私もずっと何年も悩み続けていて、怒鳴ってしまうことも怒ってしまうこともよくあります。私が心がけているのは「息子の考え方や感じ方は私とは違う」「大人になって困ることじゃなければできなくてもいい(漢字の書き取り、縄跳びや跳び箱など)」ということでしょうか。私も毎日しんどくて投げ出したくなることもありますよ〜😅
@@みよこ-w2m家も自閉スペクトラム症とADHD併発です😅
3年生までは毎日怒ることも多く大変でした😅
薬を飲むようになったのと、理解力がついてきたのが同じ時期で一気に落ち着きました😅
親も怒ったあと切り替えができないと、子どもがいつまでも引きずってこだわるので、まずは大人の方が落ち着くことですね。
薬も医師としっかり話し合って飲ませるのも有効です。まずはイライラ感等を軽減させないと自律支援や行動療法が入らず学ぶ機会が得られません😅
あとは小さい事でも、頼んだことなどやってくれたら「ありがとう」と言う。良いことしたら褒める!
ですかね😊
医者先生に相談や報告はまめにする。勝手に1人で思い込んで判断しないってことですかね。
家は中学生になったけど、やっとゆっくり落ち着いてきました。何年もかかると思ってゆるくやって下さい😊
まさに今、娘をきつく怒り、本人が傷つき涙を目尻に浮かべたまま寝付きました。1日の終わりを笑顔で幸せにしてあげられなかった。 何できつくおこってしまうのか、、😢と、私も悲しくなり、落ち込みました。
今は落ち着いて生活されているでしょうか。
私も同じ事をして、同じように後悔する毎日です。
子どもの心が壊れて行くんじゃないかと思いながら止められない。
先日、小児診療科に行ってADHDと死んだされ薬を飲み始めました。
障害を受け止める事でイライラが減りました。
子どもも薬を飲んで困難な事が少なくなって来たように思います。
お互い、子どもと楽しく暮らせたらいいですね。
大丈夫大丈夫!!お母さん大好きが娘さんの本心。『笑顔で幸せに』の愛があればネ。必ず願いは届きます。焦らず頑張ってください。
きつく怒る事は悪くない
よそで怒られて仕事とか続かないようになると思う!親は一番の鬼一番の仏になればいい
医師も良いこと言うし、女性アナウンサーが受け止め方が上手くて
これ永久保存版
久保田さんの取材、質問の、他人事ではない「当事者意識が素晴らしい」ですね🙏
久保田さんの納得しないところをつっこんでくれて、その返答にもまだ納得できないと言ってくれるところにすごく共感とこのRUclipsに意味があると思いました。まだまだこれで終わりではなく、またお願いしたいと思いました。
50代後半の当事者です。
発達障害の概念すらなかった時代に社会に出て崖から突き落とされる思いをしました。
自分のように困りごとがまず先にあってそこから診断に向かうのと、もっくんのお母さんのようにいきなり診断を突き付けられるのとでは全く状況が違うのだなと改めて思いました。
最後に一つだけ。お子さんの先々のことが心配と思いますが、自分のように何の支援もなかった世代でもこうしてちゃんと生き延びています。なのでお子さんの力を信じてあげてほしいです。
希望の持てるメッセージありがとうございました
貴重なお話をありがとうございます🙇昭和戦前生まれの両親は、子供が大好きで「特性」などあまり気にせず、人に優しくや倫理観、徳徳的な事を教えてくれ、成績などは2の次だったのが反対に良かったのかもしれない。戦争で生命が1番大切と言う時代背景の影響がそうさせたのかも。今は核家族で、ワンオペも多く、あらゆるテクノロジーが発達しずぎて、全ての分野の平均がバラつくのは当然なのかとも思います。どんな子供も希望だから、社会が大らかになるといいですね✨
あなたのコメントで私の視点がまた1つ増えました。
ありがとうございます。❤
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その様に言って下さり、感謝致します🙏他界した両親も喜んでくれると思います。こちらこそありがとうございます💕
何回も見てます。アナウンサーの方もたくさん勉強されたようで、まるで当事者のような針の穴のような細かいところまで質問や疑問を投げかけてくれて、先生もわかりやすく正直な解説で、、ありがとうございます😊
救われました。グレーゾーンの息子を育て、今5歳ですが少し前まで育児ノイローゼでした。先生の何事も断言しない話し方、一人ひとりに向き合う事の大切さ、子を持つ親として、それが真実だと改めて思いました。育児の難しさ、忍耐の連続、毎日大変ですが、振り返ると子なりにしっかり成長し、変化し続けてるのでこれからも長い目で見て、出来るだけ動じず、見守っていってあげられれば、と思いました。貴重なお話しありがとうございました。
心中お察しします👤💦🙇🏻♀️
知的障害や発達障害に限らず、人間皆違うのだからこれという答えはない。目の前の人を一人の人間としてみて、その人に合わせた対応を専門家とともに考え実践していく。失敗もあるがその過程の中で親も子も成長して変わっていく。
現実はそんなに甘くない、「これが正解」がないからこそみんな苦労しているんだなと再認識しました。
また、久保田さんの取材や当事者の立場になって質問し、益田先生のコメントをなるべく簡潔に分かりやすく伝えようとする姿勢も素敵でした。
一つ気になったことといえば、取材中に子どもがいたことです。妹さん、障害があってもなくても子どもってああいう大人の話をよく聞いています。妹さんは母の話や涙をきっと感じていると思います。良くも悪くもです。
兄弟児という言葉もありますから、このような内容のインタビュー時は子どもへの配慮もお願い致します。
今年27歳になる息子はグレーゾーンです。2歳の頃に、違和感がありました。それは、私が保育園に勤めていた経験から、たくさんの子どもを見てきたから気づいたんだと思います。それでも当時はまだ世の中では理解がすすんでおらず、子どもの成長とともに悩む日々でした。
小学校ではトラブルが増えたし、いじめもありました。診断を受けたいと病院に行きましたが、それこそグレーゾーンで療育対象にはなりませんでした。
そこで私は、益田先生がおっしゃるとおり、グレーゾーンであろうがなかろうが、個人としてよく観察してトライアンドエラーを何度となく繰り返しました。もちろん、とてもしんどかったです。高校生の頃に2次障害を発症してからもあれこれと問題ばかり。私も反省したり落ち込んだり…なぜこんなに上手くいかないのか悩みました。
しかし、カウンセリングのおかげですっかり治り、社会人になってからはゆっくりではありますが、本人のペースで楽しく過ごしています。先生がおっしゃる、落ち着いてきたと思います。本人も自分事として向き合いますから、親の役目は側で見守るくらいになりました。あの、大変だった日々を振り返るとなんと落ち着いたことかと喜んでおります。
間違った子育てをしてきてないかと不安でしたが、今では人として何が大事かを私自身がお手本となって、その姿をみせることが必要だと息子教わったような気がしています。息子には、感謝しかないです。社会の中で悩んでいる方々に、少しでも希望を持っていただきたいです。
個人差も大きく、かかわりも難しいですが、あまり深刻にならないほうが、上手くいったような気がしています。
久保田さんと益田医師の姿勢に心うごかされました。
子供は間違いなく頑張っているのを目にしながらも、自分も社会もまだ一段低いところにあることに人知れず傷つき胸が苦しい時期が長く続いていました。勇気を頂きました。
ありがとうございます。
益田先生、久保田アナウンサーが、当事者の悩みや、ぶち当たる疑問、葛藤をわかりやすく、進めてくれていてすごくよかったです。
久保田アナウンサーが、この悩み体験してる?と思う位、かゆいところに手が届くような質問や疑問を投げかけてくれて感謝いたします。
また、このコメント欄でも同じように苦悩されながら前に進んでる方々、励みになりました。
言語化するのは難しいのに対してアナウンサーの方が視聴者が解りやすい様にまとめようとしてくれたから共感出来た。制限時間内に回していかなければならないアナウンサーも大変ですね!ありがとうございます。
益田先生には、コロナ期間から、すごくユーチューブでお世話になっています。
わかりやすい説明を色々な場所で発信していただき、とても感謝しています。まだまだ日本では家族や医師ですら、理解されることなく傷付く場面も多々あり、生きづらい面もありますが、今後も先生の益々のご活躍願っております。
子供が産まれるときは、希望いっぱい夢いっぱい、
ほとんどの母は幸せな理想を抱いて産むんですよね。
成長の中で周りと見比べた時、
「思ってたのと何か違う」
ザワザワとした違和感が大きくなり、
大きな焦りに変わる。
こんなはずじゃないって。
自分のやり方が間違ってるのか?と不安になったり。
自分の子供なのに、見えない、分からない事ばかりで、本当に心細い時をすごしました。
自分たち親子は、他の人が乗る快速列車にはもう乗れないんだ、
全く別の時間列のナゾ列車に乗ってしまったんだな。
と漠然と絶望的な思考になったりしました
そんな時、大丈夫じゃない?
個人差だよ気にしすぎないで、
と慰められるよりは、
「情報が欲しかったです」
必死に同じような案件の情報を探しました。
ネットでそういう書き込みのお母さん達の話を見て、どれだけ励まされたか。
大きな理想があって
壊れてしまった世界観
まず理想とサヨナラしなきゃならないし、
違う列車に乗る覚悟をしなきゃならないけど、
他人には見れない景色が見れるんだと思って、切り替えられたら楽になりました。
全く未知の子育てを、楽しもうと。
療育や福祉サービスでの出会いもあり、
中には寄り添って下さる方々からたくさんの理解や学びを得られたり。
そこに、理想とは違ったけど別の幸せが沢山あるんだと。
今も謎列車で悩みは尽きませんが、
前より孤独ではありません。
時に予定外な路線やステーションに立ち寄るけど、気張りすぎず情報を集めたり、観察して何が必要か?相談したり。
親子で謎を解き明かし、工夫をし、 小さな工夫でもうまくいけばとても嬉しいし、
出会いからまた沢山の知恵や幸せを頂いて、
他の人では経験できないこんな親子の道もいいかなと、考えられるようになりました。
今中2ですが、出来ないことだらけですが、
毎日楽しそうに学校へいきます。
子供には今は、頑張ってねとは言わないようにしてます。
頑張りすぎて、力が入りすぎて、
聴覚過敏になってしまったので。
(時々、イヤーマフします)
「車に気をつけて。楽しんでらっしゃい」
早産で未熟児で生まれた子は、発達障害の割合が高いと地元の医大では言われて、最初から経過観察してもらってたので、早くから診断や支援が受けれました😊
問診の回答を書いていたら自分にも概ね当てはまっており、よくよく子ども時代を振り返ると自分も発達障害があるんだろうと分かりました😅(私は診断を受けてませんが)
結局は私の遺伝もあるのかぁと納得できました😅
子どものお陰で自分の事も理解できて生きやすくなったし、どこに気をつけて生きればいいかがわかりやすくなりました。また介護士としてもスキルアップできて、仕事の幅が広がったと感謝する反面、子育てしづらくて虐待したくなったり心中したくなる事もあり、カサンドラ症候群や二次障害も出たりして、親子で浮き沈みしながら過ごしてます😅
先生のいつも分かりやすくて、気にしすぎないでいいっていうスタンスの話に救われてます😊時間はかかってますが、専門家と相談する大切さも実感してます
家族じゃないとできない事…
まさに毎日ストライクゾーンを見極めようと努力しながら対応しています。じゃあどうすればいいんですか?って聞かれて一言で済むようなら誰も悩まない。
その瞬間瞬間に考えて決断しなきゃならないから親は疲れますよ。
傷つける事を恐れず、子の怒りに狼狽えず、ですね。
早期発見、早期治療が大事、療育が正解、と言わせたい流れに乗らない益田先生さすがです。
どの場所であっても
ブレず、忖度せず
なんの衒いもなく
精神科医としての
責任ある回答でした。
13歳の発達障害の娘を育てています。益田先生のお話、すごく理解できました!こういう先生が、たまにでも話し相手になってくれたらどんなにいいだろう。と思います^_^
グレーゾーンは難しいですよね🥺
甘えと言われてしまう可能性もあるから可哀想だ🥺
このアナウンサーが、とにかく早く答えを知りたい、早く正解を教えろ、みたいな態度に対して、
益田先生が、
「まぁ、ゆっくり」とか「長い目で」とか「仙人みたいになっていくので(笑)」とか話している姿が、益田先生のRUclipsチャンネルヘビー視聴者の私にとって超おもしろかった😂
ゆっくりとか長い目とか柔らかい表現だけど仙人のように悟るレベルってそれぞれが体験するのは長い地獄だよねw
あ、他の動画で地獄めぐりとかって表現してたっけ、前聞いた時は意味不明だったけどこの動画でちょっと繋がったわ
分かります😂
結論早よっ!に対して超マイペースさが出まくってて益田先生最高😂って思いました👍
医師あるあるだなと思いました
第三者として聞いている分には本当納得なんだけど、当事者特に母親だったら、総論は良いからウチは今どうしたらいいんですか?ってなるのもわかる
母が発達障害で、貧乏なのに金銭感覚がバグっていて、子どもの頃から大人になっても結構苦しみました。カサンドラ症候群がもっと知られて、理解してもらえない側も病気になってしまうことがあるとわかってもらえたら、救われる人も増えると思いました。
少し取り上げていただけて嬉しかったです。
家でも学校でも会社でもない第三の場所が必要だという言葉がとても納得いったな。確かにそういう、そこではありのままの自分を出しても良い場所、受け入れられる場所があればまだ気持ちが楽になる気がする。
既にあるよ障害者生活支援施設
他の子どもと比べるのはダメ。レールに乗せようとか、遅れていると考えるのはダメ。遅れていても外れていても子どもを応援する。周回遅れになっても応援する。発達障害の子育ては親の修行。益田先生はうまく説明されているなと思います。
益田先生の話は、臨床で知識のもと実践している本物のお医者さんの言葉で、他の一般RUclipsとはレベルが違いますね。そしてわかりやすく整理されていて一般の人にも沁み入ります。もっと多方面でコラボして欲しいです。
特別な金言は無くて、毎日泥くさいことをずっとやっていく、というお言葉。久保田さんがわかったふうではなく、何度も何度も質問してくださることで、その意味が、少しずつカタチになって見えてくるようなお話でした。このお話自体も何度も何度も、答えて下さる益田先生の忍耐が、こちらも少しずつ、固定観念や先入観が溶けていき、、即効性のあることはないけど、その子一人一人に向き合っていく長い道のりが結果的に最善であり、成長につながる、というお話な気がしました。ありがとうございました。
娘は小さいときからこだわりが強く、あれ?と思っていました。
今は、時間にルーズ、話がイマイチ伝わらない、話がぶっ飛ぶ、相手の気持が分からない、勉強はできるが問題をよく理解できず答え方を間違う等です。わたしは一度病院で診断を受けたほうが良いのでは?と思うのですが、夫はこんなことは普通だと言います。何でもかんでも障害に結びつけるなと。
生活に置いて困難な程ではないですが、生きづらいと感じているのでは…と心配です。かくいうわたし自身も、子供の頃から生きづらくグレーゾーンだったのでは?と思っています。今は人間関係に置いて、自分で会話を分析し返答をパターン化しています。どんな返答が相手の求めるものなのか、失礼にならないかを日々考えながら生きています。毎日とても疲れます。
気持ちがよくわかります。
診断を受けなくても、母親だけでも理解してあげれば、大丈夫と児童精神科医に言われてそれを信じて子育てしたらなんとかなりました。そのこがいまは子育てに奮闘しています。
母親の勘は当たってると思いますよ。子供の頃の自分と似ていたり、父親の子供の頃の話とか義母から聞けたりすると、両親共から何かしらの特性は受け継いでいるかもしれません。
我が家の事で恐縮ですが、夫が診断は拒否ってますが昔からASD気質で、私はADHDの診断最近出ました。子供3人共不登校の時期がありまさたし、光、音、匂い、皮膚など感覚過敏や反対に味の感覚鈍麻などもあります。
子供の診察をしてもらえば、母だけでなく父親も一緒に解決していく方向に持っていけます。また、公的な第三者との繋がりによって、もしかしたら家庭内(夫婦間)の違和感なども早めに対処できると思います。
ウチはモラハラ・面前DV・経済的DVで生活費貰えていませんでしたので.結局別居してから婚姻費用調停申請しました。自分の発達の診断も出たし、夫からは離婚調停も出されてるし、もっと前から家族(夫婦)のカウンセリングなどを利用する機会があったのに…と家族がバラバラになりそうな時にやっと気付きました。
思い当たる事がある時に、無理だと思わずに区役所に相談とか、少しずつで良いので動けるだけでも動いてみてください。お子さんの問題に向き合っていけば、家族の問題解決にもきっと繋がると思います。(問題ないのかもしれませんが…老婆心でたくさん書いてしまってすみません🙇♀️)
さし
失礼ですが旦那さんとの関わりに困っていませんか?ややモラハラな感じだったり、人の気持ちがわからなかったり、話し合いもそういうことじゃないんだよ、と思うようなやり取りだったり….
旦那さんの子供の頃に娘さんが似ているのであれば、もしくはあまり他人の事に(悪気なく娘であっても)関心を持てないタイプなら気が付かないかも。
療育を受けている人と受けていない人では就活や就職後の生き方自体にかなり違いがあるなと感じることがあります。
もし、違和感を感じるなら検査して適切な療育を受けさせることが娘さんの財産になると思います
おそらく旦那さんがアスペルガーだと思います。自分にはお金をかけるが、こちらが生活費を求めると出し渋ったりしませんか?
娘さんがこうなのは育て方だとか言われてませんか?
私はまさにそれです!
旦那さんのいうことは気にせずに受けてきていいですよ!結果が発達障害だった場合だけ伝えたらどうでしょう?うちはそうするつもりです😊
なんでもないなら受けたことさえもご主人に伝えなければいいことです✨
益田先生って物事や人を良いとか悪いって決めつけないで俯瞰的に見てるからいいんだよなぁ
意外と人って特別になれないってことは早い段階で分かるけど、普通でもないってことを受け入れるってすごい難しいんだよね。やっぱり普通じゃないと劣等感を感じたりする。はじめからできる人ってなかなかいない。でも治療してると、自分のできる範囲の生活がいいんだなって分かるようになりました。
この知識が親、障害者福祉施設や、公立の学校の先生にないのが現実です。やっぱり全国民に周知しないといけませんよね。
グレーゾーンの娘には、お互いに友だちと認識している子は他の学校に一人だけです。同じ学校では、本人は一緒に遊びたくても友だちの輪にあまり入れない状態のようです。
放デイの子たちは静かすぎて物足りず、学校の子たちは賑やかすぎてついていけません。一対一ならいいけれどグループの会話についていけません。ある程度会話する子はいても、自分と合う子があまりいない環境はつらいと思います。
親としても娘が不憫で苦しくなるときがあります。でもこの苦しさに完璧な解決はない、あまり考えすぎず鈍感に生きて、たまに楽しいことがあったらラッキーと思うようにしています。真剣に考えていたらやっていけない。
でも進路とか学習とか、真剣に考えないといけないこともあり、さじ加減が難しいです。
久保田アナの真剣さが伝わってきました。「今」すでに追い詰められている人々に対して、この動画で何が提供できるかという使命感があるように感じました。
「今」追い詰められている人には、頭で理解していても「長い目で見る」ことはなかなか難しいと思いました。
大変貴重なお話しでした。答えを急ぐ方には歯痒さを感じるかもしれませんが、本当に先生のおっしゃる通りです。益田先生を選んでくださってありがとうございました。
もっくんのお母さんの言葉に涙が出ました。
悩みは異なりますが、子供の幸せを考えた子育て忘れずに一緒にいたいと思います。
小さい頃に母によく「普通になりなさい!」って言われてましたね。
普通って何?って今でも思います。
今でも「普通」って言われると、ザワッとします。
両親には酷いことされましたが、今は一定の理解はしています。
特に母はとても大変だったと思います。
母には「ああして欲しかった」「こうして欲しかった」と小さい頃はありましたが
今思うと、親も若くそんなに万能じゃないし、藻掻き苦しみながら子育てしていたと思います。
チャット欄でアナウンサーさんを責めるようなこと書き込んでしまったかも。すいません。
先生にしつこくインスタントな答えを求めてるように感じてしまいましたが、
そうやって先生の考えを上手く引き出しているんですよね…申し訳ないです。
自閉症スペクトラムの子を持つ知人がいて、家の中が子供が癇癪起こして暴れるため穴だらけになっててびっくりした事がある。子供もだけど、一日中一緒にいる母親の苦しみたるや、、、
益田Drすごくわかりやすかった。
何度も繰り返して観たい
益田先生の、❝子育ては大変だから、終わる頃には疲れてヨボヨボになってる❞…っていうお話しが、共感でき面白くもありました😂
アナウンサーさんやインタビューされたお母さんの考えにも共感でした。
育てにくい子を育てていると怒ることが多く、自分の様な親はいない方がいいのではないかと考えてしまうこともありました。
でも、それは自分や子供への理想が高すぎたことが原因でもあったと気が付き、理想を大きく下げることで少し気持ちが楽になりました。
動画を見て、とにかく子育ては悩みや失敗の連続で、その都度反省したりと大変だけれど、出来るだけ我が子をよく観察・分析し、今はどう対応するのが良いか、自分の感情との妥協点を探りながらやっていければいいんだろうなと思いました。
愛情を持って接していれば、トラウマや少しくらい傷があっても、楽しくやっていけるという益田先生の言葉にも励ましを頂きました。
日々何やかんやとありますが、子供と幸せに過ごすことを大切にしていきたいです😊
ありがとうございました🙏
ああ、やはりいいね。
この手の「マトモな話」ほど落ち着くコンテンツはないよ、ホント。
先生の話で細かく教えるとか付き合うと人は少しは変わっていくのは分かるけど、それだけでは解決にはならない。結局は学歴社会についていけなかったり、人との違いに苦しんだり、人は冷たかったり、結果競争に負けて、苦しい生活になったり、孤独な人生歩んでる。社会が競争社会であるかぎり、発達障害やグレーゾーンは苦しみ続けるしかない。
久保田さん、親が「それが知りたい!」「まだピンときません」という所を質問してくださり、ありがとうございます。
境界知能やグレーゾーンの難しいところは、福祉や医療に届かないところなんです。
久保田さんが仰るように、結局、親が「人の何倍も努力させてでも、せめて学力だけはつけさせなければ!!」となってしまいます。
だって、将来は自分の力だけで一般就職させなきゃいけないから。
益田先生は
「周りに相談」
とおっしゃいますが、病院だって診断もつかない、薬の処方がないような患者はあまり相手にしてくれませんし、支援級にも入れない。
放課後デイだって、受給者証が取れなきゃ、費用が莫大になる。。。。
自治体の相談機関は色々ありますが、診断のつかないレベルの人には、結局は傾聴しかできず、相談疲れしました。
子供の人間関係を考えると、ウカウカとママ友にだって話せません。
「早期発見、早期療育」
「悩んだら相談を!」
よく耳にしますが、、、、そうしたら、どうなるの?と聞きたい。
地域で支援の格差があるので、引っ越すのも1つの手ですかね。
うちはたまたま環境や教員や医師に恵まれて、早めに支援を受けられて低予算でいけたけどね
相談をキチンと聞いてくれる所がないのが
現実かなー😱
本人、障害認定された者です。処方は特にしてもらわず手帳もとらず、障害年金もらうとか福祉にたよるとか、そういう事にどうしても抵抗があり、ドクターの口から「発達障害です」と聴けただけで満足して、最底辺の仕事に勤しんでいます。
今更かと思いますが、乳蛋白と小麦蛋白が自閉症に関わると知ってから、ずっと情報を追ってきました。
最近では腸に神経細胞が集まっているとか、身体を支配する中心は腸だとか腸でホルモンはつくられるとか、イーストシンドロームとかリーキーガットとか、オーソモレキュラーとか、本当に断片的な情報が各分野から出始まっていると実感しています。
いま一番問題だと思っているのは、おそらく小学校高学年くらいから既に始まっていた便秘です。
データを見た事が無いのですが、グレーゾーンも含め発達障害の人で便秘などの消化排泄に問題かかえてるケースは、どのくらいあるのか気になっています。
もう50代ですが、30年間二日から三日に一度の排便です。ここ10年はもっとながくなり、乳酸菌系や漢方のクスリでも全く改善しません。
改善したいと思うほど、食事とサプリに原因と希望を感じてしまうような現状ですね。
腸内環境を改善したら、少しはマシになるんじゃないか?まともな排泄が出来る状態を、自分は体験した事が無いのではないか?
一度で良いから会食快便になったら能力がどう変わるか体験してみたい。そんな状況です。
長くなってしまい申し訳ありません。もしもですがお子様に便秘やアレルギーなど、排泄や免疫に問題があるようでしたら、腸内環境改善も視野に入れた相談相手を探すのも良いのではないか?と感じます。
ジョコビッチはグルテンアレルギーを認めてから、最強のプレイヤーになったのをご存知ないようでしたら、余計な事を申しました。長文失礼いたしました。
うちの子は3番目がADHDです。
発達かな?と思ったのが、保育園の民営化と同じタイミングで市の相談にも1年遅れてしまいました。それでも、保育園側から市に相談するように言ってもらえて感謝ですが、知り合いのお子さんも発達障害で、保育園に聞いても教えてもらえなかったそうです💦
知り合いの住んでいる自治体?教育委員会?は支援学級をそこまで人員配置が出来ないとかで、支援学級頑張っている地元に戻ってきました😌
やっぱり自治体で違うと思うので、知り合いに聞きながら、支援がある地域に転居されるとかが良いのかな?と思いました😥💦💦
益田先生のある種理想論にそうは言ってもと親の視点で現実的に具体的に切り込んでくださったことが救われます。
お二人の視点どちらが欠けてもこんなにいい回にはならなかった。言葉を選び選び話されてるお二人に誠実さを感じました。ありがとうございます。
益田先生の例え話が秀逸でした。さらに医療や福祉の考え方など、少し難しいなと思うところを久保田さんがかみくだいたりまとめたりしてくださったのでとてもわかりやすかったです!ありがとうございました!
親としては、目の前の解決方を求めがちだと思いますが、じっくり地道に向き合うことの大切さを感じた内容でした。
21歳息子がグレーゾーンでジャイアンタイプ。幼少期から大変な子育てでした。田舎なので非行に走る環境ではありませんでしたが、年頃になりコンプレックスから引きこもりになり、高校生で家を出て夜の仕事に就き、挫折を経て夜の仕事をしながら専門学校へ。彼女ができ、一般の職業に就きました。
私も主人もグレーゾーンだと思うので、家族バラバラではありますが、はみ出すことがカッコいいと言う昭和の終わりな美学があった世代なので、いつか彼(息子)が目覚める時が来るだろうと辛い時期を耐え忍んで、今子育ての醍醐味を味わえています。周りを見渡しても何もなくただ全てに恵まれている人生はないのだと思います。
自分の人生を少しでも明るく温かいものにすることに努力して行くことで小さな幸せを積み重ねて行ければいいかなと、昔の先人方の言葉を噛み締めています。
発達障害持ちの自分がここまで落ち着けたことも息子たちのお陰だと感謝しています。
これからは息子自身が自分の人生を自分の足で歩んで行けるようそっと見守って行きたいと思います。
そうそう、やっぱりおかしい!とやっと発達障がいを疑って
支援センターに行って、テスト(wisc)受けて言われたことが
「凸凹あるね。大変だね。診断受けたいなら病院紹介します。療育も考えますか?診断受けるのも療育につなげるかも、お母さん次第。初診まで半年はかかる」そこで一度、諦めた。
そこから2年。親子ではどうにもならないことを再確認して、覚悟を決めて初診を希望してからまた8ヶ月待ち。
やっと繋がった初診で言われたことが
「こういうタイプの子は環境が大事。好きなことを伸ばしてあげよう、療育であえて苦手と向き合う必要はない」
結局診断つけるとかではなく、グレーと認定されているだけでいろいろ頭を悩まして環境を考えるのは私。
向き合う中で自分の特性にも思い当たり、特性vs特性でにっちもさっちもいかなくなり、小5の反抗期も重なり…
親も完璧じゃないし、発達に偏りがあって、さらにこどもに振り回されてカサンドラみたいになって、発達障がいの子だけじゃなくて他にも下に兄弟がいて、、
グレーで支援も療育もない、
プラス親本人もグレーの場合、
どこにヘルプを求めたらよいのでしょう… メンタルクリニックは近隣の市も探しても、初診受け付けに辿り着きません。オナジヨウニSOSな人、いるんじゃないですかね…
療育でなくても、凹凸のある子供用の習い事だったり、親と子を切り離す時間が少しでもあるといいですよ。
親にはリフレッシュの時間が絶対に必要だし、やっぱりプロは子供の扱い方が上手なので子供側もあまりストレスには感じずに親以外の人との関わりを持てる機会ができますし。
お互い頑張りましょうね^ ^
私もグレーゾーンです。益田先生は世の中であまりフォーカスされていない人々や事柄について的確な洞察をし、しっかりと伝えようとする姿勢が素晴らしいですね。
しかも優しいし解りやすいですね😊
学生のうちは落ち着きがなかろうが、注意力がなかそうが、学力がなかろうが、大人になって働いて自立してくれたら何の問題もないのですが、そこまでいけるのかという不安に苛まされながら子育てしています。
夫も発達障害で会社ではいじめの標的のようにされ鬱病発症し休職を繰り返し服薬しながら働いてます。
子供もそうなるのではないかという不安が拭えません。
将来の事を今考えてもどうにもならないことはわかっているのですが…
旦那さんも使えますが、障害福祉サービスで就労移行支援というのがあり、会社でのカドの立たないコミュニケーションや、仕事のやり方のコツを習い、サポートを受けながら就活をして一般の会社で働いてからも月1回以上3年半支援を受けながら働き続けることができるところがありますので、調べてみて下さい。
いわゆる、作業所ではありません。暗黙の了解を習えば生きやすくなる方がたくさんいます。
久保田智子さんの熱意が強すぎて話の内容が入って来なくなってしまいました。
私はグレーゾーンの自閉症スペクトラム症と診断されています。
うつ病と複雑性PTSDで通院しています。
感じの悪いコメントになつて申し訳ありませんが
こう感じる人間がいると伝えさせて頂きました。
これは社会人で新人教育、トレーニングをする人にも見てほしい内容。
グレーゾーンの人も結構入ってくるから、不毛期からのポーン!は本当に理解出来すぎて笑っちゃいました😂
久しぶりにまた新人教育にガッツリつくから、まだまだ感情的になっちゃう時がありますが一旦線引きして落ち着けられるように頑張ろう。
「不毛期からのグルグルでポーン」ほんとに良く分かります
私も笑っちゃいました(笑)
当事者達は 細かく考えるとか
色々なところから持ってきて考える
などあるので
しっかり考えがまとまると
ポーンと分かってくれるとか
ポーンと腑に落ちてくれるとか
ありますね
結構 「凄っ!」って
ビックリさせられます
正直に、探りながら、司会者もドクターも、話し合いをしているのが印象的です。ともすれば、堂々巡りになりそうな課題が、色々な面にちゃんと触れていて、沢山の人たち、(大人の自閉症の方々、周囲の大人たち全員)にも為になるエピソードだと思いました。
ストライクゾーンが狭い。本当にそう。親と他人は違う。
できないから‥練習させる。。。やっちゃってます。
まさに今我が子の育児に悩みすぎて精神的にギリギリの線でやってます。
TBSさん、ぜひ、毎月、2回から3回、益田先生とアナウンサーさんと対談するコーナーを、10年間くらい、継続していただきたいです。ぜひ、御検討下さいませ。よろしくお願いします。
お母さん、私も発達障害の息子との日々を説明する度に涙が出てきます。今まで大変すぎたし、たくさん謝ってきたし、ただ一緒に過ごす毎日に精神がすり減って、この子から逃げたくなります。
その状態で75歳にまで育った親戚が居ますが、わがままで共感性も無く自分以外には理不尽に振る舞う(おそらく本人は無自覚)ので、友人は皆無で親戚にも嫌われ疎まれて居ます。
充分ここまで頑張ってらっしゃったのですね。。
お母さん自身疲れたときは、母としてではなく個人として精神科や心療内科、心理士やカウンセラーなどのプロにも頼ってください。
プロである第三者が関わることで、新たな視点を持てるようになったりすると思います。(すでに受診などされてたらすみません…)
家族やご友人に相談するのも良いですが、やはり一般的には理解しにくい部分が多いと思います(逆に的外れなアドバイスなどされて傷ついてしまうことが多いと思います)
お子さんのことはもちろん大切ですが、ここまで充分頑張ってらっしゃっいました。
親子ではありますが、お子さんはお子さんですし、お母さんはお母さんです。
まずはここまで母として頑張れたお母さん自身を労って、大切にしてあげてくださいね。
逆に感じてしまう
お子さんだからしんどくても理解者であってほしいし、支えてあげてほしい
発達障害について日々勉強し発達障害の子供を育てている親としては益田先生のお話は分かりやすく心の刺さる言葉ばかりでしたが、終始久保田さんが「?」という顔していて、発達障害の知識が無い方なんだなという印象でした。これが世間一般の反応なんだろうなと。もっと認知され少しでも生きやすい世の中になって欲しいです。
益田先生のたくさんの言葉にすごく気が楽になりました!アナウンサーの方も一生懸命考えてくださっているのが伝わって、あたたかい気持ちになりました!
私は自閉っ子を育てていますが、いま本人の気分が荒れがちな時期で今日は私がいっぱいいっぱいになっていた所でした。もう一回自閉症について勉強し直そうと思い、たまたま開いたRUclipsがこちらで本当に良かったです!
いまは緊急事態の時なんだ、と割り切ってちょっと他人の子に関わるような距離感で接してみようと思います!
本人が怒ったりしても動じない!変わらず愛情をもってドンと構えておく!そしたらまた妥協と感謝に変わる。そのサイクルをグルグルする。少しくらいトラウマがあってもいい。愛情があれば本人に伝わる。それが人生、それが育児なんだと受け止めて、いい時も悪い時もドンと構えておくという事が大切ですね!
また今から凸凹育児頑張れそうです!!
この動画はまた繰り返し見ようと思います😊😊😊
「保育者の心の余裕」
これを確保するためにも、療育施設の1時預かりや保育園での1時預かりなど拡充してほしいですね。
保護者のみなさま、しっかりと睡眠がとれますように。
市区町村によって違いますが、児童デイサービスに送迎からお願いできるところもあるので、税金払ってるので使えるサービスはどんどん使って欲しいなと思ってます。ボロボロだと全員がしんどい
のんびり気楽に、、愛情のある優しい言葉を話してくださる先生ですね✨ 感謝です
わたしは自閉症の息子4歳を育てていますが、正直、仙人に近づいたような気がしますよ笑
まだこれから大変なこともあるでしょうが、意外と、毎日は悪くない心地の日々です。
彼から教わること沢山あります。あとすごい面白い能力あったりします。 バランスが悪かろうがなんだろうが、息子が大好きです。
愛情さえしっかりあれば、あとはあんまり思い詰めずに、勝手に構えずに、日々やれることをやって生活していれば、物事は意外といいかんじに進む気がします、、 もちろん周りに助けられているので、謙虚な気持ちも忘れずに持ってます。
益田さん、同世代だし同じ子育て世代としてすっごく共感しましたし参考になりました。
最後の方(57:28あたりから)子育ての大事なことが詰まってて何度もでも見返したいです☺️心が楽になりました。ありがとうございます。
益田先生、患者の気持ちの移り変わりを良くご存知だなぁと思いました。
クリニックに通っていると、患者としての心が変化していく。
期待、安心、依存、失望、落胆、怒り、自己努力、感謝、協力、自信、自立..
医者は何にも気づいていないんじゃなくて、この過程を見守ってくれているってことなのかな。
親のよかれよりも、学校の教育プログラムがあまりにも柔軟性を欠いていて、教育虐待状態になってる場面も多い。何回やってもできないことを延々とやらせたり、逆にとっくにできることを延々と繰り返させたり。テクノロジーの発展で子供一人一人の個性に合わせた教育が可能になってきているのだから、一刻も早く取り入れるべき。
自閉症当事者ですが、子供の頃から、そして今も普通を押し付けられるのが辛いです。障害をオープンにしておらず、ちょっと変わっている程度に思われているので、普通を求められ、過剰適応するか反発するか、無視するかしかできません。どう行動してもストレスです。幼い頃から診断をオープンにして生きていける子が羨ましいです。
また、この子の客観的に見たら普通からは離れているレベルでも親が普通の子と思いたいがために違和感を無視しているのを見て、暴れたりしないし親や周りの普通に無理やり合わせ、学校にも行けていた私のような自閉症の子供を自閉症と思えないのは当然だよな、と気づけました。
グレーゾーンがグレーゾーンの子を育てています、子育てを通して自分が抱えていた生きづらさがグレーゾーンだったと知り、子供と一緒に成長させてもらっています、大変な事も多いですが成長を通して大きな学びもあります、子供が自立して社会に出られるのが目標ですがたまに悲観的になったりします、こういった特集がニュースで取り上げられる事がとても嬉しいです。
私も自分がかなり濃いめのグレーだったんだなと振り返りながら、違う色調の濃いめグレーの子育てしてます😂
周りと比べすぎず、のびのび子育てしたいと思うけど、難しいです。
お互いがんばりすぎず、がんばりましょう。
子どもと成長できるお母さんは
子供さんの一番の理解者なので長生きして親友のかわりになってあげてほしいです
じぁあどうすれば良いのですか?!の前のめりな質問。凄く、発達障害について、当事者、親御様、周りの方々の事を親身になっているのが伝わりました。しかし、益田先生の言う通り、どんな病気も、一言で良くなる金言などありません。身体の病気も同じ事やし。あれば苦労していないですよね。なんでそんな質問するのやろう??と不思議でした。益田先生のユーチューブで、自分の病気と向き合っています。凄く助かっています。毎日とにかく、変わらずに居てくれるという安心感、同じ事を廻りながら何度も教えて下さる思いやり、凄く大切な事だし、反抗期の子供さんを持つ親御様にも、同じ事がいえるのでは、とも、思いました。
しかし、益田先生って、誤解されやすそうですね💦しかし、相手が欲している答えに全然ぶれないところがやはり、信用できると思います。
先生は、長期的に付き合っていくことが大事と言っているのに、「突然ポンと伸びる」と言う言葉だけを取り上げてあたかも発達障害に対する特効薬があるかのように持っていきたい製作者側の悪意を感じました。
アナウンサーの方の質問がトンチンカンすぎて返答に困りながらも、自分の信念を曲げずに答えていた先生が素敵でしたね。
発達障害、グレーゾーンのことを知りたくて見させて頂きましたが、とてもわかりやすかったです。先生は冷静で、最後の方に言われてた、これを繰り返します。ということ。発達障害とかに関係なく、生きることにおいて全ての人に当てはまるなと思いました。生きる時に大切な事を教えてもらいありがたく思いました。ありがとうございました。
とてもいい動画でした😊。増田先生も久保田アナも最高ですね。
本当に子育ては泥くさい作業の連続ですね。私小5のアスペルのグレーの息子のおかげ?で、仙人になり突き抜けました💦。ピークに酷かった時に学校に訴えながら、小4で通級に繋げることが出来ました。ありがたいことです。ペアレッスンでの学びで人との距離感、対話、気持ちの切り替え方など学び、学校での問題が全くなくなりました。人とのコミュニケーションが上手くなりました。我慢してる分、家で荒れる日もあります。それでも励まし、なだめ、喧嘩し合う事もありながら、成長し続けています。療育に感動しながら、保育士から発達支援に転職し、生きづらさをかかえる子と向き合っています。愛情を持って、その子に何が必要が何がのびるか考えながら、楽しんで仕事してます。こう思えたのも息子のおかげですね。本当に倒れるくらい毎日戦ってるお父様お母様、力を抜きながらやっていきましょうね。
答えを求めて聞いてると、頭で思ってることと違うからわからないんだと思う。先生が丁寧に聞いてる答えるからいいと思う。要するに、こう言うやりとりの積み重ねなんですよね。心軽やかになりました。
22:41 涙でた😢いつも明るく楽しくもっくんと向き合っているお母さんだと思ってたから…。やっぱりもっくんママはすごい!!かりんちゃんも心配してくれてるね。ママのことが好きなんだね😆💕
益田Dr.RUclipsも観てます!子育ての悩み尽きません。そんな中いつも励まされたり考えさせられてます。このチャンネルもよく観てるので、かなり興味深いお話でした。ぜひ、また、お話聞きたいです
毎回息子の担当医が『何かありますか?』って聞いてきます。こんな事が困ってます、こんな事が心配です。こんな事が出来るようになりました。を親として伝えます。
で、統計的に、傾向的に?!こうじゃないか的な返答があります。
うちの息子を見て💦と言う気持ちで悲しい気持ちになって帰ります。
でも目先の積み重ねなのかな、実際見てるのは親なので、専門医にはそんな対応でいいのかも?!と気持ちが傾きました✨
益田先生の最後の言葉がすごく納得、ひびきました。またまだしんどい真っ最中です。そして、自分は子の特性を受け入れられたとしても、社会には受け入れてもらえないであろうと思うとしんどいです。
とても良いお話を聞けました。ありがとうございました。
うちの小4の娘、何かに夢中になりすぎるとトイレを我慢してしまい漏らします😂
勉強も出来ないし、言葉も遅いし落ち着きなく、友達ともうまく付き合えてないです。
発達障害ある気がして悩んでましたが、誰かに迷惑かけたり傷つけたりはしないので
「この子が生きていてくれるだけでいい」
と最近は思うようにしてます。
母親の私も小学校低学年で言語障害と診断されたので遺伝しちゃったかな。
人とのコミュ二ケーションが苦手なので、好きな事を仕事にして働いてます。
雇われて働いてるとミスが多く叱られてばかりなので、自営でやってなんとか生活できてますし、娘
もゆっくり成長してなるべく人と比べずに、自尊心を失わないように見守りたいです。
先生がおっしゃってる、発達障害の人が嫌な事を鮮明に覚えてるは、私も娘も当てはまってて、何年も前のお友達にされた事を、今だに何度も聞かされてるので納得でした😅
すばらしい番組でした。益田先生の動画も以前から拝見していて心強いですし、さらに聞き手のアナウンサーの方が、よく勉強されて誠実さを持ってここに臨んだのだろうなと感じました。
ただこれは子育てがテーマ。たしかに、研究は進んできましたが、私のときのように、親が発達障害で、子への虐待があったケースは未だになかなか語られませんね…。「親 発達障害」と検索すると、子が発達障害の親向けの記事ばかり出てくるんですよ。とてもむなしい。
知的障害のグレーゾーンっていうのももっと話題にしてほしかったので地上波でも取り上げてほしいです!!
私もグレーゾーンの知的障害なので 見た目では 普通に見られがちだから やっぱり 辛いときがあります。
知的障害軽度だと発達障害と診断されやすい気がする。
実際軽度知的障害は
ADHDの不注意、アスペルガー症候群の想像力のなさ、曖昧な言葉が理解できないなど当て嵌まる。
知的障害のグレーゾーンは境界知能といいますよ。
44:00
やってますね
私はまともに音大を受けていたら、落とされていたに違いありませんでした。長い年月を越えて、軟弱さを克服し、今、ピアノの勉強が出来るのは本当の幸福です。
我が家は今年小学校入学の男の子を育てているのですが、環境が変わり心配ごとも増えたところでこちらに辿り着きました。発達障害かなと思うこともあったのですが、益田先生の「泥くさい作業」というお話を聞いて、どんなで子であっても育てる上での心構えについて改めて向き合うことができたように思います。
子どもの気になることをコツコツ一緒に考えてみたり、不安な時に寄り添いながら世の中っていろんな人が居るから自分を責めなくていいんだよってことを伝えていきたいと思います。
久保田さんも、子育てママのあるある思考を先生にぶつけてくださってありがとうございます!親のこうあるべき!という考えを良くないことだとを受け止めた上で益田先生に質問してくださって、共感できた方もいたと思います!
すごく勉強になりました!
ありがとうございます!
益田先生を呼んでくださりありがとうございます😊
このシリーズすごく良いですよね。
久保田アナウンサーすごいよな…能力高い…!
これからも良い企画を期待しています。
ありがとう!
益田先生のお話もっと聞きたいです。
発達障がいの進歩のゆっくりさにつきあってくれる先生がいると思うと救われます。親しかできない厳しさってなんだろう、と思いました。かなり以前ですが、引きこもりの私の枕元で「働かざる者食うべからず」と言った母はよい介入をしてくれたのかも知れません。奮起して家出した私はその後何とかなりました。日常のコミュニケーションに困る毎日ですが、これも家族しかできない「基礎」が自分には欠けているのだろうか?と考えつつ他人の中でやって行くことを試みています。貴重な動画をありがとうございます。
この子は私と離れたほうがいいんじゃないかとか、縁が切れるんじゃないか、縁を切ったほうがお互いに幸せなんじゃないかと、本気で思い悩んでいました。潰れる寸前でした。
大きなチームでとは本当にそうだと思います。
しかしながら、市町村の福祉は発達障害にまだまだ無知で、専門的な職員もおらず、苦しいです。結局、ダブルケアの末に一人で抱えて閉まってる自分がいます。
うちは親がおそらく偏りが強く、子どもの立場では苦労や傷も多かったですが、今思うと祖父母は、知識のない時代にとても丁寧な子育てをしてくれたのだなと思います。仕事仲間にも偏りが強い人々が多いです。時間が限られている中、アナウンサーさんの聞き方、まとめ方、流石に上手。「普通」の幸せって何なんだろう、「普通」が必要とされるというのは人間にとって一体どういった事なのだろう…と、益田先生のお話をより分かりやすく、リアルに捉えることができました。
アナウンサーの方は、発達障害は普通の人じゃないという意識でお話勧めてるんだろうなと思いました。
普段のRUclipsで益田先生がお一人でテーマに沿って例を出しながら話されたほうが理解しやすかったかなと思いました😅
話し方のテンポも早いから余計ですかね。益田先生が話切り替えたりがとても穏やかで上手で感心して見ていました😊
「本人を見て細かい、泥臭いことを重ねていくしかない」という先生の言葉が全てだなあと思いました😊
そのためには保護者や教育者、関わる人をサポートするシステムや空気が今の社会に欲しいです…
当事者として心から感じます。発達障害に関係なく、子育てや教育に当たる人には余裕が必要です。私は子どもにイライラするときは、他人の子どもでは収まらないので、🐶だと思うようにしてます。何をしても、もうしょうがないわね、可愛いんだから、みたいな気持ちになれるので😂
毎日、動画アップしてくれてありがとうございます😊
子供に発達障害がある場合、遺伝的な要素もかなりあるのでまず親自身の発達障害の傾向も知って認めた上で子供と接するのがいいと思う。
未診断なだけで親が発達障害、親の親も発達障害、という事もたくさんある。
あとは障害や困難があろうとなかろうと楽しく暮らしていくことが最終的には何より一番大切っていうのを忘れないこと。
それぞれの違いを認める、違っていいということを、子供時代から自然と感じられるような教育、社会が大切なのではないかと感じます。
久保田さんは、ほんとに代弁してくれます ありがとう。
理解してる社会みたいな風潮だけど、結局受け入れられないんです。
境界知能と言ってる人、凄い語彙力でめちゃくちゃ優秀だと思った。こんなに上手く表現出来る能力は、知能とは無関係??知能という表現に違和感覚える。
多分、そういう力は全体的な知能レベルに対して高いって事でしょ。社会で求められるものっていうのがあって、例えば知識や教養がなくても健常の範囲にそれ以外の力があればできる仕事はたくさんあるけど、その逆はほとんどないから居場所がなくなってしまうんでしょう。
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なんだか…凄く悲しい気分…
子どもに「育て方が悪かった」と激怒されて落ち込むことも多い毎日ですが、
益田先生の言葉に励まされました☺️💚
私も両親に言ってしまいました。
子供として申し訳なかったと思います
しんどい時は言いたくもなりますよね。
ご両親にお気持ちが届いていますように
自分はソレの子供側です。ただ、
「客観的事実」と
「不遇に立ち向かって努力する“債権”を背負う人」は分けて考えているので
親に直訴はしてません。
・親の行動の“背景”
・“愛情の有無”
・自分の“事情”
▶そこから形成された“自分”。
▶毒親故の不具合で、
社会適応が困難でも、そのスペックで一生「飯だね」を稼がなくてはならない。そんな不良債権。
▶自分が自分の「教育者」になって
自分っていう子供を育てるしか道がない。
そういう合理的結論しか無いので。
医者、カウンセラー頼ったところで、それは「サポート(支援)」止まりで
「根本的解決・軽減」「自己改革」していけるのは“自分だけ”ですから。
親は頼りになんないので。性格的にも、社会人になったという社会的な意味でも。