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留美子がバケモノすぎて牛先生が自分を中堅程度に誤認するバグすこ。アンタもそっち側じゃい(ファン一同)
コレもんだんだの極みやね。ww😂
改めて考えてもこの人はいろんな意味で超人過ぎる
漫画のネタに詰まった時のストレス解消方法が、漫画を描く・・・。化け物やで(褒め言葉)
何がすごいって、連載をことごとくヒットさせた上に短編も連作短編も中編も面白いところ。普通、どれか得手不得手があるものなのに。うる星やつら→めぞん一刻→らんま→るーみっく→人魚と追ってて、人魚の森あたりでさすがに「この人どうなってるの」と思った。
なおボクシング漫画のことは華麗にスルー(でもアニメ化はされた)
犬夜叉はそれまでの人魚の森とか高橋留美子劇場とかの積み重ねもあるからな…むしろサンデー向けにかなり水と少年魂で埋めてる。
タイミングを自ら生み出す漫画家
高橋留美子、新井素子、一本木蛮という日本のサブカル界における始祖三大オタサーの姫
うる星、らんま、犬夜叉、どれか一つでも大ヒット漫画家と呼ばれるレベルなんですよ
境界のrinne
@@kaituuun--1412 さん晩年に入ってのそれひとつですら、充分なんよなぁ😅
じみーに高橋留美子劇場まで地上波やってたのもすごい短編集までOVAでなく地上波って他は聞いた事が無い、あったらすまぬ
今のラブコメの元祖とも言える「うる星やつら」と「めぞん一刻」の2作品を同時に連載していたのは凄すぎますね。特にめぞん一刻の五代くんは頼りないラブコメの主人公像を確立した気もします。
いまだに漫画を描き続けてるのが凄い
この人の漫画を時系列で追うと頭がバグる
犬夜叉:グロでビックリしたやろ→当時のファンは「笑う標的(アニメにもなった)」ってマジホラーを読んでたから全然ビックリじゃなかったんだなぁ新作よりも人魚を完結させてほしいな
留美子の評価がアニメ基準になってるのは犬夜叉世代が多いんだろうかうる星~めぞん~らんま~他短編の流れの強(すぎ)さを経験してたらやっぱり最強の漫画家だと思える
犬夜叉って1,2巻あたりの最初期が「妖怪もの」って感じで、段々王道バトル少年漫画路線になってくよね。初期の雰囲気割と好き
漫画を描いてばかりいるから気分転換に漫画を描こう、となる人は流石に格が違う
手塚とときわ荘グループが数多く当てすぎて、1、2本当てても「スゴいね」くらいになってしまう。それと比較しても高橋は充分な本数だが
手塚先生はハズレも多いが、高橋先生は成功率100%だから。
同時連載で同時計画的に綺麗に終わらせてるからなこの神は
この人ヒットやホームランばっかで落とした奴一つも無かったんじゃなかったけ?
レベルはともかく、長編はほぼ全部アニメ化されてる化け物
不定期連載の人魚の森や短編作品もアニメ化してる大天才
1ポンドの福音は大失敗では?
@@クインハーレ-b3k 実写ドラマ版おもろかった記憶あるけど、漫画はハズレだったのか
『うる星やつら』『めぞん一刻は』フジテレビ系製作アニメの中で、当時は脚本の質が良く放映日は視聴のために帰るぞ!という気持ちになり、帰宅部の生徒が強い時代でした。
『犬夜叉のグロとホラーありのバトルものとか往年の留美子ファンとかびっくりしたやろあれ』昔から短編で何度も書いてたから、往年の留美子ファンは誰もびっくりしなかったよ。
らんまで良くやってたしねそれのみの漫画かー、という驚きはあったけど
グロとホラーは人魚シリーズで耐性付きました。初見だったらひいてたかもしれんけど
「闇をかけるまなざし」を読んだ藤田和日郎が「うしおととら」を書いて、「うしおととら」を読んだ高橋留美子が「犬夜叉」を書くという奇跡の流れ
幼い頃に家族の誰かが借りて来た笑う標的というアニメで暫く暗い場所に近寄れなくなったのを憶えている。あれもるーみっくわーるどだった
んだんだ😂
手塚治虫とかトキワ荘グループとか、週刊連載のかけもちをしていた例はけっこうある。めぞんの掲載誌のスピリッツは隔週刊で、週刊してからは隔号連載だった。だからペースだけを考えれば前例はいくらでもあるんだけど、両方の絵が荒れることもなく大ヒットしたのはやっぱりすごい。ちばてつやの鉄平・あした天気にとのたり松太郎の関係も似てるけど、松太郎は休載がちだったしね。
めぞんは最末期の数ヶ月はほぼ毎週やなかったっけ…😅
あと20年生きてくれれば女性平均寿命なので、このペースで作品出せるなら、早逝ともいわれないので、ある意味手塚も超えるだろ
劇場版完結編もうる星とめぞんは同時上映じゃなかったっけ?
秋本治の様に長期連載を衣笠祥雄みたいに無休で描き続けるのとは別に、権藤権藤雨権藤を長年ひたすら続けてかつ、何かしらのタイトルを必ず獲っているという、オバケピッチャーみたいな気がする。
季刊?不定期だが、短編読切の高橋留美子劇場は今も楽しみにしている。週刊連載にはもう付いていけない読者には有難い。社会への風刺や皮肉とかが画と相まって笑いと考察をもたらすストーリー、連載持ってる中良く思い付くなと思う。後去年のタイガース優勝のエッセイマンガも「らしさ」があったw
令和の時代に、うる星やつらとらんま1/2が再アニメ化されるとか
自分が少年週刊誌読むようになった時分から連載してる漫画家がいまだにその少年週刊誌で切れ間なくかつ作品変えて連載してるんだものな
めぞん一刻の連載されていた当時、ビックコミックスピリッツは月刊だったんですよ。1986年04月に週刊化されたため、うる星やつらとめぞん一刻、2本の週刊連載を行うことになったんです。それでもあのクォリティなのだから、凄いという他ないのですが。
週刊化の前に月2刊の時期がありました。めぞんは月2のイメージ
@@yas-156 めぞん一刻の時のスピリッツは月2回刊だったか隔週刊でしたねどちらにしても凄いですが
ジャンル違いで色々描けるのがすごいって言うけど、高橋留美子っていうジャンルが確立されてる気がする。月並みな言い方ですまんが。
それを『るーみっくわーるど』と呼ぶんじゃよ😃
聞けば聞くほどあり得ないと思ってしまう化け物
鳥山先生の名前がちらっと出てきたてたんで思い出したのは、ドクタースランプでの おボッチマン君のアラレへの感情とか描写ってラブコメっぽかったなと思った、そして結構すきだったなあ そのあたりあかねちんとツクツンくんなんて取り合わせもあったりね
それ、たしか『担当編集者が二人でラブコメしようと言ったけど、ラブコメ苦手だから、さっさとくっ付けた』とか言ってたはず。( =^ω^)
あまりにも強すぎる
この人と比較するならどちらかというと秋本治先生かなと思ってる長期連載、アイデア量、作品数、どちらも漫画家としてスタミナおかしいレベル
あーあ、高橋留美子がオカンかお姉ちゃんだったらなー
鴨川つばめ先生は週刊で「マカロニ・・」月刊で「ドラねこロック」を執筆して潰れたんだよね。高橋先生は有能なアシさん達が居たけど、ヒット作連発って有能過ぎるでしょ・・・
けもこびるの日記が好きだった
現役だから何とも言えませんが、女性漫画家でこの人に続くとしたらハガレンの荒川先生とか?
ヒット作がやや小粒だけど東村アキコとか。
めぞん一刻って隔週刊じゃなかった?
週刊誌連載2本って、、、、、
手塚治虫の全盛期ってこんな感じだったんだろうなあ。性格的に「私もそれぐらい描ける!」「私の方が面白い!」とは思わないだろうけどw
一応、ビッグコミックスピリッツとヤングサンデーは隔週誌だぞい1ポンドは毎回掲載というわけでもなかったし
@@doli747さんたぶん86年ころのうる星とめぞんの末期の数ヶ月のことやと思う。ちなスピリッツもめぞん末期のころは週刊。まぁ、最末期の10週程度を除いて毎週じゃなかったとは記憶してるけど…。💧
同じくらいの時期に チャンピオン マガジン サンデー ビックコミックオリジナルで野球漫画をいずれも大ヒットさせ 合間にたけしと草野球やってた おっさんもおるからなぁ
そういや同時期に載せてたな……昔の漫画家はわりとそういうことやってた気がする
「めぞん一刻」もアニメ映画化してるぞ。結婚式直前のオリジナルストーリーで。
手塚治虫が漫画の神様なら,高橋留美子は漫画の女神様。
あらゆる美辞麗句で評価したいけど、知れば知る程「狂人の振りしてる常識人達の中に静かに潜む狂人」って印象が強くなる人どう見てもどう考えても伝説
めぞん一刻は「引き延ばし」と「編集者の意見入れすぎ」と「取材不足」でめちゃくちゃになった作品、としか思えませんがあれで傑作なんですか?
なんか最近の絵って同人誌みたいに感じる高橋留美子の絵の特徴をちゃんと捉えて真似してる人の絵って感じ
連載ストレス解消に短編漫画をかく人だっけ?
高橋留美子的には「少年誌と青年誌じゃ頭の使う部分が違う」ってことじゃないすか?物理の本を読むのに飽きたら今度は数学の本に熱中したキュリー夫人にも通じるような……まあ、一般化はキビシイとしても(゚∀゚)(゚∀゚)(*_*)
MAOもアニメ化しないかな?
らんまも放送か。
この人は、うる星とかで途中めちゃくちゃやってても、ラスト一コマでキレイにおとすのが天才的にうまい。
うる星みたいに、日常系・SF系・妖怪系・軍事系みたいなのをゴッタ煮にしても違和感ないのも珍しい。子ギツネの出てくる民話系みたいなのもあるし。
>女漫画家で伝説少年漫画サイドだとけもこびる先生がほぼ真っ先に上がる。少女漫画とかも含めるとレジェンドが多すぎて一様には語れない。ただし最近は少年漫画に限定しても荒川弘先生とかもいるから絶対一強とも言えないけど。
昔の漫画家は3つ4つ掛け持ちは当たり前だったからなぁ。
コメントのみんな古い話ししかしないね最近の話で盛り上がりたいのにうる星とらんまとか犬夜叉とかもううんざりMAOの話しできないの?
この人の事、過剰に持ち上げる人いるよな〜ホームランしかないってひたすら言うけど、特大というか場外ホームランはないし、昔の球場のような感じでギリギリホームランってのが多い気がする。うる星やつら、めぞん一刻、犬夜叉とかホームランといえばそうだが、今から見たらうーんって感じだぞ。
フェンス超えたら等しくホームランなんで、カブレラ、ブライアント、大下弘のような最長飛距離はあまり意味を持たないんですよ
めぞんを超える飛距離、角度、軌道の特大ホームランwどの作品かぜひ教えて欲しいw
留美子がバケモノすぎて牛先生が自分を中堅程度に誤認するバグすこ。アンタもそっち側じゃい(ファン一同)
コレもんだんだの極みやね。ww😂
改めて考えてもこの人はいろんな意味で超人過ぎる
漫画のネタに詰まった時のストレス解消方法が、漫画を描く・・・。
化け物やで(褒め言葉)
何がすごいって、連載をことごとくヒットさせた上に短編も連作短編も中編も面白いところ。
普通、どれか得手不得手があるものなのに。
うる星やつら→めぞん一刻→らんま→るーみっく→人魚と追ってて、人魚の森あたりでさすがに「この人どうなってるの」と思った。
なおボクシング漫画のことは華麗にスルー(でもアニメ化はされた)
犬夜叉はそれまでの人魚の森とか高橋留美子劇場とかの積み重ねもあるからな…
むしろサンデー向けにかなり水と少年魂で埋めてる。
タイミングを自ら生み出す漫画家
高橋留美子、新井素子、一本木蛮という日本のサブカル界における始祖三大オタサーの姫
うる星、らんま、犬夜叉、どれか一つでも大ヒット漫画家と呼ばれるレベルなんですよ
境界のrinne
@@kaituuun--1412 さん
晩年に入ってのそれひとつですら、充分なんよなぁ😅
じみーに高橋留美子劇場まで地上波やってたのもすごい
短編集までOVAでなく地上波って他は聞いた事が無い、あったらすまぬ
今のラブコメの元祖とも言える「うる星やつら」と「めぞん一刻」の2作品を同時に連載していたのは凄すぎますね。
特にめぞん一刻の五代くんは頼りないラブコメの主人公像を確立した気もします。
いまだに漫画を描き続けてるのが凄い
この人の漫画を時系列で追うと頭がバグる
犬夜叉:グロでビックリしたやろ
→当時のファンは「笑う標的(アニメにもなった)」ってマジホラーを読んでたから全然ビックリじゃなかったんだなぁ
新作よりも人魚を完結させてほしいな
留美子の評価がアニメ基準になってるのは犬夜叉世代が多いんだろうか
うる星~めぞん~らんま~他短編の流れの強(すぎ)さを経験してたらやっぱり最強の漫画家だと思える
犬夜叉って1,2巻あたりの最初期が「妖怪もの」って感じで、段々王道バトル少年漫画路線になってくよね。初期の雰囲気割と好き
漫画を描いてばかりいるから気分転換に漫画を描こう、となる人は流石に格が違う
手塚とときわ荘グループが数多く当てすぎて、1、2本当てても「スゴいね」くらいになってしまう。それと比較しても高橋は充分な本数だが
手塚先生はハズレも多いが、高橋先生は成功率100%だから。
同時連載で同時計画的に綺麗に終わらせてるからな
この神は
この人ヒットやホームランばっかで落とした奴一つも無かったんじゃなかったけ?
レベルはともかく、長編はほぼ全部アニメ化されてる化け物
不定期連載の人魚の森や短編作品もアニメ化してる大天才
1ポンドの福音は大失敗では?
@@クインハーレ-b3k 実写ドラマ版おもろかった記憶あるけど、漫画はハズレだったのか
『うる星やつら』『めぞん一刻は』フジテレビ系製作アニメの中で、当時は脚本の質が良く放映日は視聴のために帰るぞ!という気持ちになり、帰宅部の生徒が強い時代でした。
『犬夜叉のグロとホラーありのバトルものとか往年の留美子ファンとかびっくりしたやろあれ』
昔から短編で何度も書いてたから、往年の留美子ファンは誰もびっくりしなかったよ。
らんまで良くやってたしね
それのみの漫画かー、という驚きはあったけど
グロとホラーは人魚シリーズで耐性付きました。
初見だったらひいてたかもしれんけど
「闇をかけるまなざし」を読んだ藤田和日郎が「うしおととら」を書いて、「うしおととら」を読んだ高橋留美子が「犬夜叉」を書くという奇跡の流れ
幼い頃に家族の誰かが借りて来た笑う標的というアニメで暫く暗い場所に近寄れなくなったのを憶えている。あれもるーみっくわーるどだった
んだんだ😂
手塚治虫とかトキワ荘グループとか、週刊連載のかけもちをしていた例はけっこうある。
めぞんの掲載誌のスピリッツは隔週刊で、週刊してからは隔号連載だった。
だからペースだけを考えれば前例はいくらでもあるんだけど、両方の絵が荒れることもなく大ヒットしたのはやっぱりすごい。
ちばてつやの鉄平・あした天気にとのたり松太郎の関係も似てるけど、松太郎は休載がちだったしね。
めぞんは最末期の数ヶ月はほぼ毎週やなかったっけ…😅
あと20年生きてくれれば女性平均寿命なので、このペースで作品出せるなら、早逝ともいわれないので、ある意味手塚も超えるだろ
劇場版完結編もうる星とめぞんは同時上映じゃなかったっけ?
秋本治の様に長期連載を衣笠祥雄みたいに
無休で描き続けるのとは別に、
権藤権藤雨権藤を長年ひたすら続けてかつ、
何かしらのタイトルを必ず獲っているという、
オバケピッチャーみたいな気がする。
季刊?不定期だが、短編読切の高橋留美子劇場は今も楽しみにしている。
週刊連載にはもう付いていけない読者には有難い。
社会への風刺や皮肉とかが画と相まって笑いと考察をもたらすストーリー、連載持ってる中良く思い付くなと思う。
後去年のタイガース優勝のエッセイマンガも「らしさ」があったw
令和の時代に、うる星やつらとらんま1/2が再アニメ化されるとか
自分が少年週刊誌読むようになった時分から連載してる漫画家がいまだにその少年週刊誌で切れ間なくかつ作品変えて連載してるんだものな
めぞん一刻の連載されていた当時、ビックコミックスピリッツは月刊だったんですよ。
1986年04月に週刊化されたため、うる星やつらとめぞん一刻、2本の週刊連載を行うことになったんです。
それでもあのクォリティなのだから、凄いという他ないのですが。
週刊化の前に月2刊の時期がありました。めぞんは月2のイメージ
@@yas-156
めぞん一刻の時のスピリッツは月2回刊だったか隔週刊でしたね
どちらにしても凄いですが
ジャンル違いで色々描けるのがすごいって言うけど、高橋留美子っていうジャンルが確立されてる気がする。月並みな言い方ですまんが。
それを『るーみっくわーるど』と呼ぶんじゃよ😃
聞けば聞くほどあり得ないと思ってしまう化け物
鳥山先生の名前がちらっと出てきたてたんで思い出したのは、
ドクタースランプでの おボッチマン君のアラレへの感情とか描写ってラブコメっぽかったなと
思った、そして結構すきだったなあ そのあたり
あかねちんとツクツンくんなんて取り合わせもあったりね
それ、たしか『担当編集者が二人でラブコメしようと言ったけど、ラブコメ苦手だから、さっさとくっ付けた』とか言ってたはず。( =^ω^)
あまりにも強すぎる
この人と比較するならどちらかというと秋本治先生かなと思ってる
長期連載、アイデア量、作品数、どちらも漫画家としてスタミナおかしいレベル
あーあ、高橋留美子がオカンかお姉ちゃんだったらなー
鴨川つばめ先生は週刊で「マカロニ・・」月刊で「ドラねこロック」を執筆して潰れたんだよね。高橋先生は有能なアシさん達が居たけど、ヒット作連発って有能過ぎるでしょ・・・
けもこびるの日記が好きだった
現役だから何とも言えませんが、女性漫画家でこの人に続くとしたらハガレンの荒川先生とか?
ヒット作がやや小粒だけど東村アキコとか。
めぞん一刻って隔週刊じゃなかった?
週刊誌連載2本って、、、、、
手塚治虫の全盛期ってこんな感じだったんだろうなあ。性格的に
「私もそれぐらい描ける!」「私の方が面白い!」とは思わないだろうけどw
一応、ビッグコミックスピリッツとヤングサンデーは隔週誌だぞい
1ポンドは毎回掲載というわけでもなかったし
@@doli747さん
たぶん86年ころのうる星とめぞんの末期の数ヶ月のことやと思う。
ちなスピリッツもめぞん末期のころは週刊。
まぁ、最末期の10週程度を除いて毎週じゃなかったとは記憶してるけど…。💧
同じくらいの時期に チャンピオン マガジン サンデー ビックコミックオリジナルで
野球漫画をいずれも大ヒットさせ 合間にたけしと草野球やってた おっさんもおるからなぁ
そういや同時期に載せてたな……
昔の漫画家はわりとそういうことやってた気がする
「めぞん一刻」もアニメ映画化してるぞ。結婚式直前のオリジナルストーリーで。
手塚治虫が漫画の神様なら,高橋留美子は漫画の女神様。
あらゆる美辞麗句で評価したいけど、知れば知る程
「狂人の振りしてる常識人達の中に静かに潜む狂人」って印象が強くなる人
どう見てもどう考えても伝説
めぞん一刻は「引き延ばし」と「編集者の意見入れすぎ」と「取材不足」でめちゃくちゃになった作品、としか思えませんが
あれで傑作なんですか?
なんか最近の絵って同人誌みたいに感じる
高橋留美子の絵の特徴をちゃんと捉えて真似してる人の絵って感じ
連載ストレス解消に短編漫画をかく人だっけ?
高橋留美子的には「少年誌と青年誌じゃ頭の使う部分が違う」ってことじゃないすか?
物理の本を読むのに飽きたら今度は数学の本に熱中したキュリー夫人にも通じるような……まあ、一般化はキビシイとしても(゚∀゚)(゚∀゚)(*_*)
MAOもアニメ化しないかな?
らんまも放送か。
この人は、うる星とかで途中めちゃくちゃやってても、ラスト一コマでキレイにおとすのが天才的にうまい。
うる星みたいに、日常系・SF系・妖怪系・軍事系みたいなのをゴッタ煮にしても違和感ないのも珍しい。
子ギツネの出てくる民話系みたいなのもあるし。
>女漫画家で伝説
少年漫画サイドだとけもこびる先生がほぼ真っ先に上がる。少女漫画とかも含めるとレジェンドが多すぎて一様には語れない。
ただし最近は少年漫画に限定しても荒川弘先生とかもいるから絶対一強とも言えないけど。
昔の漫画家は3つ4つ掛け持ちは当たり前だったからなぁ。
コメントのみんな古い話ししかしないね
最近の話で盛り上がりたいのに
うる星とらんまとか犬夜叉とかもううんざり
MAOの話しできないの?
この人の事、過剰に持ち上げる人いるよな〜ホームランしかないってひたすら言うけど、特大というか場外ホームランはないし、昔の球場のような感じでギリギリホームランってのが多い気がする。
うる星やつら、めぞん一刻、犬夜叉とかホームランといえばそうだが、今から見たらうーんって感じだぞ。
フェンス超えたら等しくホームランなんで、カブレラ、ブライアント、大下弘のような最長飛距離はあまり意味を持たないんですよ
めぞんを超える飛距離、角度、軌道の特大ホームランwどの作品かぜひ教えて欲しいw